(高井戸)売店等運営業務 - 日本年金機構

公
告
次のとおり、契約の相手方を公募します。
平成24年2月13日
日本年金機構 理事長代理人
調達部長
竹内 孝志
1.公募内容
(1)調達件名
日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務
(2)調達の目的
日本年金機構(以下「機構」という。)本部(高井戸)施設の一部を貸し付
けて、機構の役員及び職員(以下「役職員」という。)の利便性を図るため、
売店及び清涼飲料水自動販売機(以下「売店等」という。)を設置、運営さ
せることとし、その受託業者を募集する。
2.公募に必要な資格に関する事項
(1)当該契約の締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者に該
当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人で
あって、契約締結のために必要な同意を得ている者は除く。
(2)日本年金機構の調達において、次のいずれかに該当し、かつその事実が
あった後3年(日本年金機構から競争参加資格停止措置を受けている場合
はその期間)を経過していない者でないこと。また、その者を代理人、支
配人その他の使用人として使用する者又は入札代理人として使用する者に
ついても、同様とする。
ア 契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件
の品質若しくは数量に関して不正の行為をしたとき。
イ 公正な競争の執行を妨げたとき又は公正な価格を害し若しくは不正
の利益を得るために連合したとき。
ウ 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた
とき。
エ 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げたとき。
オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかつたとき。
カ 上記により一般競争に参加できないこととされている者を契約の締
結又は契約の履行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使
用したとき。
(3) 平成22・23・24年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)
「物品の販売」のA、B又はCの等級に格付けされ、関東甲信越地域の競
争参加資格を有する者であること。
(4)役員、大株主等実質的に経営権を有する者及び従業員等が暴力団その他
の反社会的勢力と取引をしているなどの関連がない者であること。
(5)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であるこ
と。
(6)取締役会等の意思決定機関の構成員のうち、厚生労働省、旧社会保険庁
及び機構の職員であった者が過半数(独立行政法人又は公益法人において
は3分の1)を占めていない者であること。
(7) 厚生年金保険・全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)又は船員保
険の適用を受け、かつ、直近2年間について保険料の未納がない者である
こと。また、厚生年金保険の適用を受けない場合は、事業主が直近2年間
について国民年金の未加入及び国民年金保険料の未納がない者であること。
(8)公募申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載していないと認められる者
であること。
(9)その他、公募仕様書等に定める条件を満たしている者であること。
3.公募説明会
日時: 平成24年2月20日(月)10時
会場: 機構本部4階 第2会議室
※ 説明会への参加を希望する場合は、平成24年2月17日(金)18
時までに仕様書に記載の所管部署(総務部)に電話で申し込むこと。
4.応募における提出書類
この公募内容等の条件を満たしている者で、契約を希望する者は、以下によ
り必要書類を提出すること。
(1)提出期限 平成24年2月23日(木)12時まで
(2)提 出 先 日本年金機構調達部契約グループ
(3)提出方法 仕様書等のとおり
(担当者)
所属部署:日本年金機構調達部契約グループ
氏
名:宮川 正也
電話番号:03-5344-1100(内 4324)
Fax 番号:03-6892-0771
日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務
公募仕様書
日本年金機構総務部
平成24年2月
日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務
1.公募件名
日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務
2.公募の目的
日本年金機構(以下「機構」という。)本部(高井戸)施設の一部を貸し付けて、機構
の役員及び職員(以下「役職員」という。)の利便性を図るため、売店及び清涼飲料水自
動販売機(以下「売店等」という。)を設置、運営させることとし、その受託業者を選定
するため、以下の諸条件により公募を実施する。
3.公募内容等
(1) 貸付条件
機構が指定する場所に売店等を設置すること。設置面積に関して賃貸借契約を取り交
わし、受託業者(借主)は貸付料を支払うこと。
(2) 売店等の設置場所
東京都杉並区高井戸西3丁目5番24号 機構本部
(3) 営業日
原則として土曜日、日曜日、祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平
日とする。
(4) 営業時間
8時30分から19時30分までとする。
(5) 貸付期間
平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間とする。
なお、機構が認めた場合は、貸付の更新が受けられるため、平成25年4月1日以降
の貸付を受けようとする場合は、貸付期間満了1か月前までに書面により申請すること。
更新する場合の貸付期間は1年以内とし、最長5年までの期間で更新することができる。
また、受託業者が行う設置、撤去等に要する期間は貸付期間に含むものとする。
(6) 在席人数
約1,400人(役職員のほか、機構本部で業務に従事する委託業者を含む人数)
(7) 貸付面積
貸付面積は 66.84㎡ とする。(延床面積)(別紙1参照)
(8) 貸付料
平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間の貸付料
1 ㎡あたりの月額(消費税等を含まない) 2,001円
機構固定資産等貸付要領に基づき、事前に「固定資産等借受申込書」を機構に提出し、
「賃貸借契約書」を取り交わしの上、有償により資産の貸付を行う。
契約期間に応じた貸付料に当該金額の100分の5に相当する額を加算した金額(当
該金額に 1 円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てるものとする。)を貸付
料とする。
なお、貸付の更新を受ける場合、貸付料が見直されることがあるものとする。
(9) 貸付料の振込期限
平成24年6月30日
(10) 電気料金
売店等における電気料金については、受託業者の負担とし、受託業者は必要最小限の
範囲にて使用しなければならない。
(11) その他受託業者の負担する費用等
① 設備の維持に必要な補修経費
② 開設、運営にあたって設備等を変更し、又は新たに設置するときは、その設置費
用及び維持管理に要する経費
③ ゴミ処理に要する費用
④ その他の経営に要する一切の費用
4.参加資格
(1) 当該契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者に該当しない者
であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必
要な同意を得ている者は除く。
(2) 機構の調達において、次のいずれかに該当し、かつその事実があった後3年(機構か
ら競争参加資格停止措置を受けている場合はその期間)を経過していない者でないこと。
その者を代理人、支配人その他の使用人として使用する者又は入札代理人として使用す
る者についても、また同様とする。
(ア) 契約の履行に当たり故意に工事もしくは製造を疎雑にし、又は物件の品質もしくは
数量に関して不正な行為をしたとき
(イ) 公正な競争の執行を妨げたとき又は公正な価格を害しもしくは不正の利益を得る
ために連合したとき
(ウ) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げたとき
(エ) 監督または検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げたとき
(オ) 正当な理由がなくて契約を履行しなかったとき
(カ) 上記により競争に参加できないこととされている者を契約の締結又は契約の履行
に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用したとき。
(3) 平成22・23・24年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の販売」
のA、B又はCの等級に格付けされ、関東甲信越地域の競争参加資格を有する者である
こと。
(4) 役員、大株主等実質的に経営権を有する者及び従業員等が暴力団その他の反社会的勢
力と取引をしているなどの関連がない者であること。
(5) 経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であること。
(6) 取締役会等の意思決定機関の構成員のうち、厚生労働省、旧社会保険庁及び機構の職
員であった者が過半数(独立行政法人又は公益法人においては3分の1)を占めていな
い者であること。
(7) 厚生年金保険・全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)又は船員保険の適用を受
け、かつ、直近2年間について保険料の未納がない者であること。また、厚生年金保険
の適用を受けない場合は、事業主が直近2年間について国民年金の未加入及び国民年金
保険料の未納がない者であること。
5.所管部署(連絡先)
〒168-8505
東京都杉並区高井戸西3丁目5番24号
電話:03-5344-1100(内線4173)
機構総務部総務グループ 遠藤 佐藤
6.公募方法等
(1) 公募期間
公告の日から平成24年2月23日(木)まで
(2) 公募説明会
日時 平成24年2月20日(月)10時(1時間程度)
会場 機構本部4階 第2会議室
参加を希望する場合は、平成24年2月17日(金)18時までに「5.所管部署(連
絡先)」担当佐藤まで電話でお申し込み下さい。
当日は1階受付で入館手続をした後、内線4173で総務部総務グループを呼び出し
て下さい。職員が迎えにまいりますので、ゲートの外でお待ち下さい。
(3) 業者選定日
平成24年2月27日(月)
(4) 選定方法
① 提出書類について選定委員会で評価を行い、総合的観点で審査の上受託業者を1
者決定する。
② 結果については、応募者全員に連絡する。
7.公募申請書等及び提案書の作成
別添の公募申請書等作成要領を参照。
8.仕様書等の疑義
(1) 仕様書等では業務の処理方法が一義に定まらない事案があることを把握した時には、
機構と受託業者は協議のうえ、仕様書等を変更する又は仕様書等の不明瞭な点を明確に
した書面を取り交わすこととする。
(2) 上記(2)の仕様書等の変更又は書面の取り交わしが完了するまでの間の対応方法につ
いては、機構と受託業者が協議のうえ決定することとする。
9.その他
(1) 使用上の制限
① 受託業者は、賃貸借契約書に基づき指定する用途以外に使用することはできない。
② 従業員の施設への出入りと物品、食材、廃棄物の搬出入及びその方法については、
「所管部署」と協議し、所定の様式を提出することとする。
③ 現在、売店に設置されている設備、備品は機構より貸与することとし、原則として
そのまま使用しなければならない。(別紙2参照)
また、それ以外に必要とする設備、備品については、特段の定めのない限り、すべ
て受託業者の負担とし、品質良好かつ、可能な限りグリーン購入法に適合したものを
使用しなければならない。
なお、現在売店にある備品を使用しないものがあるときは、機構と協議すること。
(2) 契約の解除
次の各号に該当する場合は、契約を解除することができる。
① 貸付料の納付が認められなかったとき。
② 貸付を受けた資産を契約目的以外の用に供したとき。
③ 貸付を受けた資産を善良な管理者の注意をもって保管しなかったとき。
④ 契約条項の規定による条件に違反したとき。
また、自己の都合により、運営を終了させるときは、当該期日の6か月前までに、文
書によって機構に申し入れなければならない。
(3) 貸付場所の返還
貸付期間が満了したとき、又は前項により契約を解除したときは、受託業者は自己の
負担で機構が指定する期日までに借り受けた物件を原状に回復し返還しなければなら
ない。
また、この場合、受託業者は機構に対して、一切の補償を請求することはできない。
(4) 商品等の盗難
機構の責に帰すことが明らかな場合を除き、機構はその責を負わない。
(5) 損害賠償
受託業者は、その運営にあたり、借り受けた物件の全部又は一部を滅失または毀損し
たときは、当該滅失又は毀損による借り受けた物件の損害額に相当する金額を損害賠償
として補償しなければならない。
(6) 災害等
非常災害(大規模な地震等の自然災害やその他の予想しがたい人為的な事故等を含
む。)が発生した場合は、機構の求めに応じて食料品等の提供に協力すること。
施設管理上のセキュリティ保持については、「日本年金機構の事務所等の管理に関す
る規程」に従うものとする
(7) 従業員について
業務に従事する受託業者の従業員(以下「従業員」という。
)の身元保証、健康管理、
就業及び労務について、受託業者はその責任を負うものとする。
なお、従業員の氏名等、機構が身元確認のために要求する書類を提出するものとし、
当該従業員に異動等がある場合は、ただちに機構へ報告しなければならない。
また、従業員が結核及び「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」
で定義されている感染症を発症した場合又はその疑いのある場合には、従事させないこ
と及び機構に速やかに報告すること。
別紙1-1
売店の貸付総面積:65.65㎡
2,100mm
シャッター
雑誌架
ガラスケース
雑誌架
雑誌架
ロッ
カー
レ
ジ
カ
ウ
ン
タ
物
品
棚
物品棚
物品棚 物品棚
物品棚
物品棚
物品棚 物品棚
物品棚
物
品
棚
物品棚
物品棚 物品棚
物品棚
物品棚
物品棚 物品棚
物品棚
ケ
物
品
棚
机
物品棚
物品棚
物品棚 物品棚
11,320mm
物品棚
冷
蔵
シ
ー
ー
物
品
棚
洗
面
台
分
電
盤
ョー
商
品
棚
雑誌架
冷蔵ショー
ケース
ス
物
品
棚
物
品
棚
物
品
棚
5,800mm
別紙1-2
E
V
多目的ホール
受付
・
守衛
日本年金機構本部(高井戸)1階平面図
売店
別紙1-3
売店受託業者が
設置する自動販
売機(1.19㎡)
別の業者が設置
する自動販売機
4階自動販売機スペース
現在2台設置
E
V
日本年金機構本部(高井戸)4階平面図
本年金機構本部(高
) 階
別紙2
設備一覧
品目
サイズ(幅×奥行×高さ)
台数
1 冷蔵ショーケース(リーチインショーケース3枚扉)
2,220mm×825mm×2,100mm
1
2 冷蔵ショーケース(リーチインショーケース2枚扉)
1,500mm×825mm×2,100mm
1
3 冷蔵ショーケース(オープンショーケース)
1,260mm×660mm×1,930mm
1
179mm×272mm×112mm
1
5 物品棚(商品陳列用)
930mm×530mm×1,815mm
5
6 物品棚(商品陳列用)
800mm×440mm×1,370mm
4
7 物品棚(商品陳列用)
900mm×340mm×1,370mm
16
8 雑誌架
970mm×500mm×1,100mm
4
900mm×455mm×830mm
1
10 物品棚(倉庫用・大型)
1,250mm×460mm×2,400mm
1
11 物品棚(倉庫用・小型)
950mm×460mm×2,400mm
1
12 ロッカー
600mm×535mm×1,800mm
1
900mm×555mm×820mm
4
14 商品棚(上置型・大)
1,800mm×465mm×1,440mm
1
15 商品棚(上置型・小)
900mm×465mm×1,440mm
2
16 レジカウンター(大)
1,200mm×550mm×815mm
1
17 レジカウンター(小)
900mm×550mm×815mm
3
1,000mm×700mm×700mm
1
650mm×500mm×880mm
1
4 多機能電話機
9 ガラスケース
13 商品棚(下置型)
18 机
19 椅子
日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務
公募申請書等並びに提案書作成要領
日本年金機構総務部
平成24年2月
「日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務」公募仕様書(以下「仕様書」という。)
に基づき、業者を適切に選定することを目的として、応募者に対し、以下に記載する要
領で作成した「公募申請書」
、
「平成22・23・24年度厚生労働省競争参加資格(全
省統一資格)等級決定通知書(写)」、「参加資格を満たす旨の意思表示について」及び
「固定資産等借受申込書」
(以下「公募申請書等」という。
)並びに「提案書」の提出を
求めるものとする。
1 公募における提出書類
(1)公募申請書(別紙1)
(2)平成22・23・24年度厚生労働省競争参加資格(全省統一資格)等級決定通
知書(写)
(3)参加資格を満たす旨の意思表示について(別紙2)
(4)固定資産等借受申込書(別紙3)
(5)提案書(別紙4)
(6)提出部数
(1)~(4)の書類各2部(添付資料を含む。)
※ 書類の提出に当たっては、(1)~(4)の順に並べ、インデックスを貼付する
などわかりやすい状態で提出すること。
(5)提案書(補足資料を含む) 16部
※ 16部のうち、2部には会社名等を記載すること。残り14部には会社名等を
記載しないこととし、会社名等が記載されていた場合、参加資格を喪失するので、
留意すること。
2 様式
(1)公募申請書等
① 別紙1~3の様式を使用し、日本語で作成すること。
② A4版で作成すること。
③ 公的機関が発行する書類は、発行日から3か月以内のものとすること。
④ 可能な限りリサイクル用紙を使用すること。
(2)提案書
① 別紙4の様式を使用し、日本語で作成すること。
② A4版で作成すること。ただし、図表等必要な資料等を添付する際、本形式では
困難な場合は、この限りではない。
③ 業界独自の専門用語を使用する必要がある場合は、注釈を付すこと。
④ 可能な限りリサイクル用紙を使用し、両面印刷とすること。
⑤ 提案書の構成項目及び評価基準表の評価項目の変更は認めない。
⑥ 必要に応じてカタログ等を添付すること。その場合、提案書とカタログ等との対
応が容易にとれるよう工夫すること。
⑦
提案書のファイルは、可能な限り会社名の推測が不可能なものを使用すること。
3 記載事項
(1)公募申請書等
別紙1~3の項目に従って記載すること。
(2)提案書
① 提案書の作成に当たっては、仕様書に提示した事項及び別添「評価基準表」に示
した評価基準を踏まえて、別紙4の項目に従って、具体的に記載するとともに、評
価者が読みやすく分かりやすい構成とすること。
② 公募仕様書の全項目を遵守した上で提案書を作成すること。
③ 提案書の作成に当たっては、一般論に留まらず、提案内容の具体性及び実現性等
に配慮した記載内容とすること。
4
留意事項
落札者は、提案書にて提案した事項について別途日本年金機構からの指示があった
場合は、追加の費用請求を行うことなく、その事項について実施すること。
5
提出先
〒168-8505 東京都杉並区高井戸西3丁目5番24号
機構調達部契約グループ
※直接持参または郵送にて、平成24年2月23日(木)12:00厳守
6
照会先
〒168-8505 東京都杉並区高井戸西3-5-24
日本年金機構 総務部 総務グループ 担当 佐藤
TEL: 03-5344-1115
FAX: 03-5344-1181
E-mail: [email protected]
(別紙1)
日本年金機構
理事長代理人
調達部長
孝志
竹内
殿
所
在
地
会
社
名
代表者氏名
㊞
公募申請書
当社は貴社が公募する「日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務」について、応募
したいので、その旨申請します。
なお、当社の会社概要は以下のとおりです。
企
業
名
本 社 所 在 地
設 立 年 月 日
資
本
金
売
上
高
経
常
代
利
表
益
者
従
業
員
数
事
業
内
容
役
員
氏名
役職
本件連絡担当者
TEL
FAX
メールアドレス
(別紙2)
日本年金機構
理事長代理人
調達部長
孝志
竹内
殿
所
在
地
会
社
名
代表者氏名
㊞
「日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務」に係る参加資格を満たす旨の意思表示に
ついて
当社は貴社が公募する「日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務」について、応募
したいので、その旨を表示します。
なお、当社は「日本年金機構本部(高井戸)売店等運営業務」に関する公募仕様書の「4.
参加資格」に掲げるすべての条件を満たしております。
以上
(担当者)
所 属 部 署 :
氏
名 :
電 話 番 号 :
FAX 番号 :
e-mail:
(別紙3)
固定資産等借受申込書
平成
日本年金機構理事長
年
月
日
様
申込者氏名
氏名(法人代表者名)
印
下記のとおり、固定資産等の借受けを申し込みます。
記
1.借受けを希望する固定資産等の名称及び数量
名称:日本年金機構本部
所在:東京都杉並区高井戸西3-5-24
区分:建物
数量:66.84㎡
2.借受けの目的
売店及び清涼飲料水自動販売機の設置
3.借受けの希望期間
平成24年4月1日から平成25年3月31日まで
4.その他参考となるべき事項
本社等所在地
連
絡
先
責 任 者 氏 名
(借受けの条件)
1.日本年金機構の職員の指示に従います。
2.借受け目的以外の使用はしません。
3.使用場所及び時間は厳守します。
4.使用場所は、常に清潔に保ちます。
5.使用条件に反したため、日本年金機構から使用の中止を求められた時は、直ちに従い
ます。
6.使用者の責に帰すべき事由により、借り受けた固定資産等に損害が発生した時は、日
本年金機構の職員の指示により、申込者がその修理または取り替えに要する費用を負担
します。
7.使用終了後は、直ちに使用場所の清掃を行い、使用した場所、物品等を原状に復し日
本年金機構の職員の点検を受けます。
8.貸付料は、日本年金機構の指定する金融機関に、指定期日までに振り込みます。
提案書
1.事業運営への信頼性
(1)コンビニエンスストア運営の実績
(2)施設設備等の管理
(3)衛生管理及び安全管理等
(4)従業員管理
(5)廃棄物について
(6)法令等の遵守
(7)環境対策
(8)業務開始までの所要時間
(別紙4)
提案書
2.商品
(1)商品の内容
(2)商品の価格
(3)商品の補充
(4)商品の品揃えや入れ替え
3.商品以外のサービス
(1)商品販売のほか、売店で利用できるサービスがあれば提案すること。
(2)クレジットカードや電子マネーの利用が可能であれば提案すること。
(別紙4)
提案書
(6)営業時間の延長
4.その他評価
(別紙4)
評価基準表
評価項目(提案書記載項目)
評価基準
1 事業運営への信頼性
コンビニエンスストア運営の実績
過去3年間のコンビニエンスストア形態の売店の運営実績の有無について評価する。
施設設備等の管理
設備等の使用、保管にあたっては、整理、整頓火災防止等善良な管理者の注意をもって
管理しているかを評価する。
災害防止については特に注意し、消防法に定めるもののほか、機構の「事務所等の管理
に関する規程」等に基づき、防災措置を講じることとしているかを評価する。
衛生管理及び安全管理等
衛生管理及び安全管理については、受託業者が全て責任を負っているか評価する。
また、業務上知り得た機構の業務上の秘密について、その保持に留意し、漏洩防止の責
任を負っているか評価する。
従業員管理
従業員の身元保証、健康管理、労務及び教育について、受託業者はその責任を負って
いるか評価する。
廃棄物について
運営上の廃棄物等について、機構及び施設管理業者と協議を行い、受託業者の責任に
おいてリサイクル処理などの適切な処理を行うこととしているか評価する。
法令等の遵守
運営にあたり、食品衛生法その他関係法令及び規則等を遵守することとしているか評価
する。
環境対策
政府が推進する環境施策(地球温暖化対策等)を遵守し、積極的に取り組んでいるか評
価する。
業務開始までの所要時間
施設利用許可を受けた後、開業準備が終了し、どのくらいの期間で開店できるか評価す
る。
2 商品
商品の内容
清涼飲料水、食料品、たばこ、その他日用雑貨など取り扱う商品の内容について、提案
内容を評価する。
商品の価格
商品について、市価より安く提供できる場合は、評価する。
商品の補充
売店への商品の補充の回数、時間帯などについて、評価する。
商品の品揃えや入れ替え
商品の品揃えや季節ごとの商品の入れ替えについて、評価する。
3 商品以外のサービス
商品販売のほか、売店で利用できる
サービスがあれば提案すること。
公共料金等の収納代行、鉄道、航空機のチケットの予約、販売、現金自動預払機(AT
M)の管理など提供されるサービスの数に応じて、5点までの範囲で評価する。
クレジットカードや電子マネーの利用が クレジットカード、Suica、PASMO、Edy、iD、その他の店頭で利用できる内容数に応じ
可能であれば提案すること。
て、5点までの範囲で評価する。
営業時間の延長
4 その他評価
合計
公募仕様書に示す営業時間(8時30分~19時30分)よりも延長して、営業できると提案
してきた場合は、その時間に応じて、加点すること。
その他アピールしてきた内容について、評価すべき点がある場合は、5点までの範囲で
評価する。