ijıIJij ා ĸ ५ఆΥΛΠ̺ͤ͢ 私たちの子や孫が住み続けたいと思う 帰りたいと思うそのような「山里」にしたい。訪れる人がまた来てみたいと思う 住ん でみたいと思うそのような「山里」にしたい。そのような「山里」の山・川・里で 自然にふれ山仕事をして野良仕事をして 人と交わることが幸せだと思う。そんな輪(ネットワーク)を広げたい。 「とよた都市農山村交流ネットワーク」は、豊田市の農山村地域で「交流」というキーワードで地域の活性化をはかる活動を している様々な個人や団体のゆるやかな集まりです。 ᵕ உỉ ᵮᵧᵡᵩᴾᵳᵮᴿᴿ հ̞̱́ڢΓϋΡΑ·Ȝσͬ࿒ঐ̱̀ȁවࡄਘٛͅ४̠̱̱͘͡ح 7 月 17日(火) 杉ん子の里(農山村交流・中継センター)豊田市杉本町三斗成1−3 受入農家さんインストラクターさんはもちろん、ご協力していただける会員さん、機会があれば 交流事業に参加しようとされる方の学習の場として、どなたでもよい機会ですので是非ご参加く ださい。 18:30 あいさつと研修主旨 18:40 セカンドスクール 日程と実施マニュアル 山本 19:00 西村文子さん「子どもの宿泊・農山村体験」について諸注意 19:30 五ケ丘小学校校長 畔柳 俊彦氏 の話し みなさん方からの「子ども」や「教育」などについての質問におこたえします ※終了後 セカンドスクール経験交流会 コーディネーター西村文子さん 20:45 終了予定 Ȫ ȇ ५ུ߰ݛȫ ἍỽὅἛἋἁὊἽẆ ʞὈɯܖݱఄӋьὲᾈஉᾁᾅଐ ί൦ὸ Ὁ ᾈஉᾁᾆଐ ίஙὸ Ὁ ᾈஉᾁᾇଐ ίὸ 五ヶ丘小学校4・5 年生の42人の子達が農家などにホームステイして「暮らし」を体験する。4年生 21 人(男子14人 女子7人) 、5年生 21人(男子8人 女子13人) 。 ʞὈɯܖݱఄỂᾁׅỉӳӷ౨᚛˟ 五ケ丘小学校の先生方と幹事会メンバーで話し合いをすすめています。地域の特色をもった「セカンドスクー ル日程表」を検討しました。合計12組でのホームステイ先、地域ごとの体験メニューを説明し、先生方に は子どもの様子などを話していただきました。また、保護者・児童への説明会も実施しました。 ἍỽὅἛἋἁὊἽ Ὁ ἧἼὊ༿ờٰ˞Ớửɶ࣎Ệܱ Ὁ ؏עỉ˟ՃẰỮẺẼờ˖ဒܱ 「学校の行事として組むことが難しい。しかし、うちの小学校で希望する児童・保護者の要望にこたえられな いか」という学校側のご意見もうけとめ、今年度から各地域会などで休校日に希望児童の農山村体験を対象 にしたセカンドスクール「フリー版」も設けました。市教育委員会の協力で学校ごとの募集、いままでのつ ながりを活かしたスイミングスクールなど団体募集などを進めています。従来の5地域会に加え、 今年度は 「松 平地域会 ( 準 )」も参加しています。 ˟؏עẦỤỉấ̝ụἅὊἜὊ 旭、足助、稲武、小原、下山の各地域会から活動の様子や企画のお知らせをお送りします。 椿立町の季節の便り 文:あすけ里山ユースホステル 小川光夫 梅雨時ですが天気のいい早朝、標高450mの椿立町ではウグイス・ホトトギス・アカショ ウビンなど、野鳥のさえずりが賑やかに聞こえます。椿立里山クラブで整備している休耕 田のビオトープでは、今年初めてモリアオガエルの産卵が一つだけ確認できました。都市 部のメンバーの方たちと一緒に長年整備してきた甲斐が有りました。来年は、沢山の卵が 産み付けられることを楽しみにしています。これからも、いろいろな動植物の生息環境を みんなで守っていければと思っています。 足助の街のイベントのご案内 : 足助の古い街並みでは、 「足助なつまつり たんころり んの夕涼み」が催されますので夕暮れ時ゆっくりお楽しみください。 期間:8月4日(土)∼8月15日(水) 期間中の催事内容:13日(月)足助川万灯まつり、14日(火)足助川万灯まつり・花火大会、 15日(水)地蔵まつり・灯篭流し 詳しくは、足助観光協会(0565−62−2462)へお問い合わせください。 さあ夏休みだ!熱帯夜のない稲武へ行こう! 文:山里 Cyafe 仁熊信子 *今年の稲武地区のセカンドスクールは一般公募で行います。ぜひご参加ください! 日時 8月7日(火)∼9日(木)の2泊3日 費用 1万円 参加資格 小学校4年生から6年生 定員20名 交通 豊田市駅から送迎バス 内容 1日目 マスつかみ、水遊び、中馬街道ハイキング 石窯ピザで夕食 この日はホテル岡田屋に全員で泊まります。 2日目 4,5人の班にわかれて農家のおうちにホームステイ 3日目 同じく昼食までホームステイ、帰路へ 申込、問合せ先 7 月 12 日まで 山里 Cyafe(0565−83−3003) *夏休み親子体験 命をいただく 日時 8月22日(水) 場所 山里Cyafe 費用 1人2000円 内容 鶏をしめて、さばいて、おいしくいただきます。「いただきます」の意味を考える よい機会です。親子でご参加ください。 申込、問合せ先 山里 Cyafe(0565−83−3003) 三河湖ウォークラリー 文:手づくり工房 山遊里 店長 新実一俊 東海地方が入梅した翌日、参加者203組(807名)ボランティアス タッフ約90人で三河湖ウォークラリーを開催しました。当日の天気が心 配でしたが、皆さんの思いが通じたのかウォーキングイベントには最適な 一日となり、下山の郷土色豊かなアイデア料理を試飲食したり、下山産の 素材で作った道具を使ったゲームを楽しんだりと笑顔いっぱいでした。 今回は、三河湖畔の散策道整備が進んだことから、コースに加えることでコースを延長(約9km)したり、ゲームにク イズを取り入れたりと新たな試みを行ったことで、一部反省点もありますが、全体的にはリタイアする人も無く、スムーズ に進行することができました。特に今回は、スタート地点で「いってきま∼す!」 、 ゴール付近では「ご苦労様」と参加者の方々 からたびたびお声をかけていただき、大変うれしい一日となりました。朝早くからお手伝いしていただいたスタッフの方々、 本当にご苦労様でした。 さてさて、来年度は三河湖50周年記念事業として新たな企画を立て開催する予定です。ぜひ参加してみませんか? 小原にぜひお越しください 文;西村自然農園 西村文子 6 月 30 日に小原商工会青年部の主催で婚活パーティーが開かれました。和紙 の古里でウチワ作り、その後、ネットワーク会員の児島さんの居酒屋さん「宝仙奈」 でバーベキュー、ホタル観賞などで楽しみながら交流しました。 男性 20 人、 女性 13 人の参加がありました。遠くは長野からの方もありましたが、広報とよ たで知った方の応募がほとんどでした。広報誌の宣伝パワーに感心しました。 会員の池野さん主催の矢作自給村では田植えに沢山の都会の方が参加しました。 草取り、稲刈りなどの労働参加時間により、お米が頂けるというシステムです。 年会費は 1 万円。よく出席した方で 60kg 近くいただいた方もあります。よいシ ステムだと思いませんか。 西村農園では、6 月中旬頃から梅仕事で大忙し。約 300kg も漬けました。漬け 方を学びに来る方も沢山ありました。会員の可児農園さんも 2ha の梅が大豊作で 沢 山 の 方 が 梅 の 収 穫 に 訪 れ ま し た。中 旬 ま で は 完 熟 ジ ャ ム 用 の 梅 が な ん と 1kg100 円で拾えます。2 度、3 度と訪れる方も多く、広い梅園で楽しみながら」 、 梅を収穫する方がいっぱいです。見学がてらでかけてみませんか。 文:鈴木正晴 各種交流事業、順調にスタート 旭地区には、地域の活性化に取り組むいろいろな団体があります。敷島自治区の里 づくり部・産業部・福祉部、わくわく鍬鍬農業体験、㈱M-easy、敷島ふれあい塾、千 年持続学校、お須原山愛好会など、もちろん農山村ネット旭地域会も例外ではありま せん。新年度が始まり、これらの団体を中心に各種の交流事業が一斉にスタートしま した。5 月 3 日・福蔵寺ご縁市、5 月 26 日・ボーイスカウト梅坪と田植え、5 月 27 日・ 豊田紡織労組と田植え、6 月 2 日・円頓寺商店街と田植え、6 月 3 日・サツマイモの 芽つけ、6 月 9・10 日・M-easy の米っこくらぶの田植え等々・・・。多くの人たち が訪れ活気が感じられました。元気がもらえました。 これらの活動は、団体が単独で取り組むことが基本ですが、団体同士が連携して取 り組む活動も始まるようになりました。 M-easy と農山村ネット旭地域会及びわくわく 鍬鍬農業体験、里づくり部とわくわく鍬鍬農業体験など。連携して活動することでよ り効果が大きいことを実感しています。これからも力を合わせて頑張っていきたいと 思います。 ޛܖఄ Ẑౕỉऒԉử៲Ệộểạᒬங௨Ờẑ ᜒࡈ 7 月1日に稲武にて、山里学校の「森の息吹を身にまとう草木染め」 の講座が開催されました。講師は稲武でいつもおいしいスイーツを作っ てくださる、 「アンティマキ」の村田牧子さん。当日はあいにくの雨で したが、多くの方が参加して下さいました。まずは雨のなか、合羽を着 て「くず」を収穫。みんなで取ったので、思ったよりも早く収穫するこ とができました。その後作業場に戻り、取ってきたくずを細かく切って 大鍋に入れて煮だしていきます。収穫に行かずに残ったチームは、村田 先生の畑で採れたミントを裁断、同じように煮ていてくれました。ミン ト、くずをぐつぐつと煮ている間に、ストールや5本指くつしたなど、 自分が染めたい素材を選んで模様づくりの作業に入ります。麻紐、ビー 玉、おはじき…などなど、いろんなものを素材にくくりつけて、 「しぼり」 模様を作ります。この作業は、参加していた方のお子さんたちも夢中。 子どもたちが自由な発想で作品を作っていたのが、 印象的でした。しぼっ たものを水につけた後、煮だした液のなかへつけていきます。そのまま 1 時間ほどおいてから、水洗い。出た色は、くずはやさしいグリーン、 ミントは心が明るくなるようなイエロー。その前に「媒染」の工程を経 て、違う色合いを出す方もいました。みなさんご自分が作った作品の仕 上がりを見て満足そう。作業後の先生への質問も熱心で、とてもいい雰 囲気でした。 (雨森) ἕἚὁὊἁ˟ՃѪᨼɶ ዻᨼࢸᚡ 山里から知恵を学び、山里の豊かな自然や文化を次 梅雨本番の毎日ですが、皆様 の世代に受け継ぎ、山里での暮らしを大切に生きる。 いかがお過ごしでしょうか。 豊田の山里には 6 月下旬から 7 月 山里でいろいろな交流をしてみたい方、昔ながらの 上旬くらいでホタルがとびかいます。先日 知恵を学ばせてくださる方、花木や昆虫などの物知 は稲武の大井平公園のホタルまつりに足を りさん、体験の受け入れをしてみようと思われてい 運んでみました。風のつり橋から川をのぞ る方、お手伝いをしてみたいという都市部の方、ど きこんでみるホタルはとってもきれい!今 んな方でも参加できます。 年は涼しい分、ホタルの登場も遅め。まだ 皆さんで一緒に楽しみましょう! 間に合うかも。ムシムシした日が続いた夜 年会費 500 円 ネットだよりを隔月発送します。 がおすすめです。 (戸田) อ࣐ࡓ ̹͂͢സঌ५ఆၠΥΛΠχȜ·ȁȁଲდ૽యນȁ५ུ߰ݛ ɧĵĵĵĮijĹIJķȁȁཅനঌུ२റ଼ IJĮĴȁȁŵŦŭħŧŢŹȁıĶķĶĮķĹĮIJIJIJĴ ŮŢŪŭġĻġůŰŴŢůŴŰůŁũŮIJıįŢŪŵŢŪįůŦįūűġġʼnőġĻġũŵŵűĻİİŸŸŸįŵŰźŰŵŢŴŢůŴŰůįůŦŵİ
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