図面リスト 笛吹市役所分室建築本体工事 原 図 サ イ ズ :A1 図 番 図面名称 А − 01 建築工事特記仕様書(その1) А − 02 建築工事特記仕様書(その2) А − 03 建築工事特記仕様書(その3) А − 04 建築工事特記仕様書(その4) А − 05 外部仕上表 面積表 工事区分表 А − 06 内部仕上表 А − 07 縮尺 A1 A3 案内図・配置図・敷地面積求積図 1/50 1/100 А − 08 1階 平 面 図 1/50 1/100 А − 09 2階 平 面 図 1/50 1/100 А − 10 屋根伏図 1/50 1/100 А − 11 立面図 1/100 1/200 А − 12 断面図 1/50 1/100 А − 13 矩計図 1 1/30 1/60 А − 14 矩計図 2(階段廻り) 1/30 1/60 А − 15 矩計図 3(ポーチ廻り) 1/30 1/60 А − 16 矩計図 4 1/30 1/60 А − 17 1階 天 井 伏 図 1/50 1/100 А − 18 2階 天 井 伏 図 1/50 1/100 А − 19 展 開 図 -1 1/50 1/100 А − 20 展 開 図 -2 1/50 1/100 А − 21 展 開 図 -3 1/50 1/100 А − 22 建具キープラン 1/100 1/200 А − 23 建 具 表 -1 1/50 1/100 А − 24 建 具 表 -2 1/50 1/100 А − 25 部 分 詳 細 図 -1 1/5 1/10 А − 26 部 分 詳 細 図 -2 1/5 1/10 А − 27 部 分 詳 細 図 -3 1/5 1/10 А − 28 部 分 詳 細 図 -4 1/5 1/10 А − 29 外構図 1/100 1/200 S − 01 構造設計標準仕様 S − 02 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1) S − 03 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2) S − 04 鉄 骨 構 造 標 準 図 ( 1) S − 05 鉄 骨 構 造 標 準 図 ( 2) S − 06 ベースパック柱脚工法標準図 S − 07 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準 S − 08 地盤改良図 基礎伏図 1/100 1/200 S − 09 2階梁伏図 R階梁伏図 1/100 1/200 S − 10 軸 組 図 ( 1) 1/100 1/200 S − 11 軸 組 図 ( 2) 1/100 1/200 S − 12 基礎リスト 1/30 1/60 S − 13 部材リスト 継手リスト 1/20 1/40 S − 14 X5通 り 鉄 骨 詳 細 図 1/20 1/40 11 完成図等 Ⅱ 建築工事仕様 平成24年8月(全 枚) 部 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て①による。ただし、②による場合は、①によるものとみなす。 ・施工図 提出部数 ※2部 ・ 部 ① 国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成22年12月)」(以下、「標仕」という。) ・保全に関する資料 提出部数 ※2部 ・ 部 12 完成写真 分類・規格 鉄骨造平屋建て市庁舎(分室)新築工事 <5.2.1><表5.2.1>(5.2.1)(表5.2.1) 種類の記号 鉄 筋 工 事 提出部数 撮影箇所数 呼び名(mm) ・SD295A ※D16以下 ・ ・SD345 ※D19以上 ・ 原板の大きさ(mm) 2 鉄筋の継手 呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 <5.3.4>(5.3.4) 3 鉄筋の最小かぶり厚さ 最小かぶり厚さは目地底から算定する。 <5.3.5>(5.3.5) ・モノクローム (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 ※べた焼 (2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。 ・カラー 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ※キャビネ版 ※ 印と 印の付いた場合は、共に適用する。 ※べた焼 ・ 山 梨 県 笛 吹 市 石 和 町 市 部 字 鵜 飼 798-2,798-3 ・ 598.44 m 2 建築 外構 (3)特記事項に記載の< >内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (4)特記事項に記載の( )内表示番号は、共仕及び追補の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ※2 ・ 外部( )内部( ) ※キャビネ版 ・ 3.工事種目 鉄筋の種類 下記のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。 2.特記仕様 2.敷地面積 1 ・ 笛吹市要綱による 別添は、(社)公共建築協会のホームページ「http://www.pba.or.jp」を参照。 1.工事場所 5 準仕様書(平成15年3月)対応追補」(以下、「追補」という。) 注:「共通仕様書」は、「標準仕様書対応追補」(別添)と併せて適用することにより、「標準仕様書」によるものとする。 Ⅰ 工事概要 部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R)) ※施工計画書 提出部数 ※2部 ・ ② 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事共通仕様書(平成22年版)」(以下、「共仕」という。)及び「公共建築工事標 仕 様 書 <1.7.1~3><表1.7.1>(1.7.1~3)(表1.7.1) ※完成図 提出部数 ※2部 ・ 1.共通仕様 笛吹市役所分室建築本体工事 ※作成する ・作成しない ※100×125以上 ・ ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。 外部(4~6)内部(10枚程度) ※2 ・6 ※100×125以上 施工箇所 ・ 標仕表5.3.5の値に加える寸法(mm) ※10 ・ ・柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面 ・ (他に外観正面1カットのみ5枚(カラーキャビネ版)提出) ・カラー四切木製パネル 外部( )内部( ) ※2 ・ (5)特記事項に記載の<別 > は<5.3.7>による別図「各部配筋」の当該項目を示す。 ※カラー半切木製パネル 外部( )内部( ) ※2 ・ (6)特記事項に記載の(別 )は(5.3.7)による別図「各部配筋」の当該項目を示す。 ・電子データ①(デジタルカメラ) 外部( )内部( ) ※2 ・ ※280万画素以上 ・電子データ②(デジタルカメラ) 外部( )内部( ) ※1 ・ ※150万画素以上 ・ 外部( )内部( ) ・ 4 既製コンクリート杭の ・A形 ・B形 ※図示 <5.3.1><別1.1>(5.3.1)(別1.1) 杭頭補強 100×125以上の原板を使う場合は、監督職員にあらかじめべた焼を提出し確認を受ける。 撮影業者 ※監督職員の承諾する撮影業者(ただし、建築完成写真撮影の実績のある業者とする。) 13 章 1 一 般 共 通 事 項 項 目 1 適用基準等 設備工事との取合い 14 設計GL ・工事写真の撮り方(改訂第2版)建築編(建設大臣官房官庁営繕部監修) 最上階柱頭補強 ※行う ・行わない <別2.1>(別2.1) 6 帯筋 ※H形(□は除く) ・ <別2.2>(別2.2) 7 壁開口部の補強 一般壁 ・A形 ※B形 ・図示 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 特 記 事 項 ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成22年版) 5 ※図示 ・設計GL=現状GL ・ 図示(仮) 決定には係員との協議を要する ・ 耐震壁 ※図示 15 ・ 2 3 工事実績情報の登録 発生材の処理等 ※適用する <1.1.4>(1.1.4) ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 <1.1.13>(1.1.13) 2 仮 設 工 事 1 工事写真 ・「営繕工事電子納品要領(案)(平成14年11月改訂版)」による。 監督職員事務所 監督職員事務所の規模その他 現場説明書による 8 梁貫通孔の補強形式 ※H形 ・MH形 ・M形 9 機械吊上げ用フック ・A種 ・B種 ・C種 ( ヶ所) <別7.3>(別7.3) 圧接完了後の試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験 <5.4.9>(5.4.9) 品質計画 ・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。 <1.2.2>(1.2.2) <別7.1><別表7.1~3>(別7.1)(別表7.1~3) <2.3.1>(2.3.1)(表2.3.1) ・ 10㎡程度以上とする(現場事務所との併用で可) 2 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) <2.3.1>(2.3.1) 10 4 <別4.2><別表4.3~4)(別4.2)(別表4.3~4) 3 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 1 埋戻し及び盛土 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 <2.3.1>(2.3.1) ※風速(Vo= ) ※地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ) 3 ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) ・ ※「3.工事種目」全てを工事範囲とする。 ・「3.工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。 5 電気保安技術者 適用する 2 建設発生土の処理 <1.3.3>(1.3.3) ※現場説明書による ただし、他の工事種目は全て今回工事範囲とする。 1 直 接 仮 設 工 事 <3.2.5>(3.2.5) ・構外搬出適切処理 ・構内指示の場所にたい積 ・構内指示の場所に敷き均し 6 条件明示項目 4 7 建築材料等 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS及びJASマークの 表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。 1 地 業 工 事 既製コンクリート杭 種類 地業 ※高強度プレストレストコンクリート杭 設計基準強度Fc(N/mm 2 ) 施工箇所 建物躯体 ※21 (建物内土間コンクリートを含む) 捨てコンクリート ・18 ト 工 事 <4.3.1~2>(4.3.1~2) 2 レディーミクストコン <6.1.5><6.4.1~2><表6.1.1>(6.1.5)(6.4.1~2)(表6.1.1) ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 クリートの類別 杭径(mm) 杭長(m)及び種別 継手数 セット数 備考 試験杭 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 3 スランプ 4 セメントの種類 工作物のスランプ 15又は18cm <6.2.3>(6.2.3) 本 杭 (3)安定的な供給が可能であること 5 コンクリート工事 <6.1.4>(6.1.4) 普通コンクリートの 設計基準強度 ・ (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること 4 鉄 筋 工 事 1 <1.3.5>(1.3.5) 2 土 工 事 3 地 業 工 事 6 コ ン ク リ ー 土 工 事 4.工事範囲 <3.2.3><表3.2.1>(3.2.3)(表3.2.1) (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 6 型 枠 工 事 7 鉄 骨 工 事 8 防 水 工 事 <6.3.2><6.13.2><6.16.2><表6.3.1>(6.3.2)(6.13.2)(6.16.2)(表6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関 杭頭の処理 ※切断しない ・ <4.3.7>(4.3.7) ((社)公共建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。 先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 <4.3.2>(4.3.2) また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監 杭の継手 建築基準法に基づく指定又は認定を受けた継手を使用してもよい。 <4.3.6>(4.3.6) 督職員の承諾を受ける。 施工法 ・高炉セメントB種(※場所打ちコンクリート杭 ・ ) 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合するものとする。 ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 <4.3.3~5>(4.3.3~5) ・特定埋込み杭工法 工法 化学物質を発散する 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の1)から5) H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 建築材料等 を満たすものとする。 杭周固定液 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質 セメントの種類 6章コンクリート工事のセメントの種類による ・ 9 石・タイル工事 8 10 屋根及びとい工事 11 金 属 工 事 ・プレボーリング拡大根固め工法 水和熱 ・中堀拡大根固め工法 5 骨材の種類 2 場所打ちコンクリート 杭地業 ないものとする。 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとす 14 塗 装 工 事 コンクリートの種別及び設計基準強度 アルカリシリカ反応による区分 <6.3.3><6.5.4>(6.3.3)(6.5.4) <4.5.3><表4.5.1>(4.5.3)(表4.5.1) 2 ( )種かつ( )N/mm 以上 鉄筋の種類 5章鉄筋工事の鉄筋の種類による <4.5.3>(4.5.3) 堀削工法 ・アースドリル工法(・安定液使用 ・無水堀削) <4.5.4>(4.5.4) 6 混和材料 ・オールケーシング工法(孔内の水張 ・行う ・行わない) 5)1)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを発 <6.3.5><6.4.8>(6.3.5)(6.4.8) 7 無筋コンクリート 設計基準強度 ※18N/mm2 8 コンクリート躯体 外装タイル後張り面の躯体表面の処理 表面の処理 MCR工法を行う場合は、せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上がり面凹凸状態とする。 <6.14.3>(6.14.3) <4.5.5>(4.5.5) ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 散しないか、発散が極めて少ないものとする。 ※混和剤 ・混和材 以下の部分に使用するコンクリートには、躯体防水用混和剤を混入する(ベストン・A程度品) (ベースコンクリート 基礎柱 地中梁) ・リバース工法 る。 15 内 外 装 工 事 402J/g以下 ・B(※コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m3 以下) ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少 13 建 具 工 事 28d ※A 建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難発性の可塑剤を使用し、 352J/g以下 ・使用する 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 12 左 官 工 事 7d ・拡底杭工法(※安定液使用 ・ ) 16 ユニットおよびその他工事 9 特別な材料の工法 側壁測定 ・行う( ) ・行わない 共仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。 16 外構工事 <4.5.4>(4.5.4) 高圧水洗工法の目荒しを行う場合は、水圧50N/mm 2 以上かつ、2.5分/m2 以上とし、施工計画書を監督 セメントの種類 6章コンクリート工事のセメントの種類による に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に承諾を受ける。 10 技能士 交通誘導員の配置 コンクリートの増打ち厚さ ※20mm ・ <1.5.2>(1.5.2) 適用工事種別 技能検定の職種 鉄筋工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立て作業) コンクリート工事 ・型枠施工 鉄骨工事 ・とび ブロック・ALCパネル工事 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 防水工事 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 3 砂利地業 ※再生クラッシャラン ・切込み砂利及び切込み砕石 4 床下防湿層 施工箇所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く) <4.6.2><4.6.3>(4.6.2)(4.6.3) <4.6.6>(4.6.6) ※施工範囲は図示による。 9 断熱材兼用型枠 土間下:(下図A部)A種押し出し法ポリスチレンフォーム保温板t30 適用及び適用個所について 標仕19章内装工事9断熱材による。 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 以下の工程には、交通誘導員を配置すること。 示された工程以外にも、必要な場合は誘導員を配置する等、交通の妨げにならないよう心掛ける事。 交通誘導員を配置する最低限の工程。 根 伐 り 、 埋 戻 し 、 コ ン ク リ ー ト 打 設 、 鉄 骨 建 て 方 等 の 工 程 ( 15日 以 上 × 2人 以 上 ) 石工事 ・石材施工(石張り施工) タイル工事 ・タイル張り 木工事 ・建築大工 屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業) ・スレート施工 金属工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) 左官工事 ・左官 建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 カーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工(PC) ・サッシ施工 ・ガラス施工 塗装工事 ・塗装(建築塗装作業) 内装工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 地盤改良工事 :柱状改良工事を行う ・ボード仕上げ工事作業 ・表装(壁装作業) 植栽工事 摘要 ・造園 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 建築工事特記仕様書(その1) 図番 A-01 7 1 鉄骨の製作工場 <7.1.3>(7.1.3) 製作工場の加工能力 ・監督職員の承諾する製作工場 ・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた(株)日本鉄骨評価センター 又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「(R)グレード」として国土交通大臣から 認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場。 入熱、パス間温度の溶接条件 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 ※図示 ・ 2 3 施工管理技術者 鋼材 <7.1.4>(7.1.4) 適用する <7.2.1><7.2.10><表7.2.1>(7.2.1)(7.2.10)(表7.2.1) 鋼材の材質 規格等 使用箇所 種類の記号 SS400 SN400A,B,C 梁 ※JIS規格による STKR400 間柱 ※JIS規格による BCR295 柱 大臣認定品 SN490C 通しダイヤフラム ※JIS規格による SSC400 胴縁 ※JIS規格による 1 建築用コンクリート コ ン ク リ スカラップ <8.3.2>(8.3.2) 帳壁及び塀 ※標仕表8.3.1及び下表による 適用箇所 厚さ(mm) ・間仕切壁 ・地下二重壁 ・外壁 ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 ・塀 高 さ 2m以下 ・120 ・100 2mを超える ・150 10 1 天然石張り <10.2.1><表10.2.1~2>(10.2.1)(表10.2.1~2) 石の種類・表面仕上げ 施工箇所 石 工 事 種 類 産地・名称 厚さ(mm) 花こう岩 花こう岩 階段室2階床框 風除室床 仕上げの種類 30 25 ジェットバーナ ジェットバーナ ・ 2 ALCパネル 2 テラゾ張り エンドタブ 屋 根 及 び と い 工 事 1 屋根葺形式 種 類 単位荷重(N/m ) ・外壁パネル 取付け工法種別 厚さ(mm) ・1180 ・1960 ・間仕切壁パネル 3 壁の石張り工法 ・ 2 <10.2.1>(10.2.1) 形状(mm) 山高( ) 山ピッチ( ) 板厚※0.6 ・0.8 (馳折板ダブルパック工法) 166 500 表面仕上げ ※本磨き ・ <表10.2.2>(表10.2.2) 材 料 ※塗装溶融55%アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) (規格等) ・ <10.3.2~3><10.5.2~3>(10.3.2~3)(10.5.2~3) 外壁石張り ※有り ・無し 断 熱 材 ※有り(種別: GW100-10kg ) ・無し ※ 100 ・D種 ・E種 ・F種 ・外壁湿式工法(※流し筋工法 ・ ) 耐火性能 ※30分耐火 ・無し ・G種 ・乾式工法 ※標仕8.4.6による 石裏面処理 ・行う(・小口共) ※ 100 ・2350 ・3530 ・100 ・150 3 押出成形セメント板 3 とい ドレインパイプ ※ステンレスSUS304 ・ <10.4.2~3><10.5.2~3>(10.4.2~3)(10.5.2~3) 内壁石張り <8.5.2~5><表8.5.1~2>(8.5.2~5)(表8.5.1~2) 種類 無石綿タイプ(タイプⅡ) 施工箇所 表面形状 工 法 ※フラットパネル ・A種 ※有り( ) ・乾式工法 ・B種 ・無し 裏打ち処理 ・行う ※フラットパネル ・B種 ※有り( ) ・デザインパネル(図示) ・C種 ・無し 4 14 床及び階段の石張り 床石張りの裏面処理 ・行う <10.6.2>(10.6.2) 屋内のワックス掛け ・行う <10.1.5>(10.1.5) 1 <7.6.11>(7.6.11) 施工箇所 表面形状 耐火性能 ※フラットパネル 外壁 試験方法 ※無し 1 陶磁器質タイル タ イ ル 工 事 金 属 工 事 ※HL程度 ・鏡面仕上げ うわぐすり 役物 色 2 再生材 磁器 せっ器 陶器 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 アルミニウム合金 適用 の表面処理 300角 点字鋲割付部分 ・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) スロープ 150角 スロープ用タイル ・ 男子便所 800×600 汚垂タイル 60.0N/mm 以上(押出方向、幅方向、厚さ方向とも共通) 0.07%以下 熱伝導率 表示項目(0.50W/m・k以下) 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 200サイクルで著しい割れ、膨れ、はく離がなく、かつ質量 タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ ) 溶融亜鉛めっき 素材かさ比重 塗装仕上品の塗膜密着性 吹付け ・半乾式吹付けロックウール (工場塗装品) 外装タイル ・密着張り ・マスク張り ・湿式ロックウール タイル仕上品の接着性 躯体表面の処理 ・行わない ※行う(施工範囲 ※図示 ・ ) 表示項目(1.9前後) 2 壁タイル張りの工法 ・D種 0.60N/mm 2 以上 4 ・建方用アンカーボルト (・A種 ※B種 ・C種) 柱底均しモルタル工法 ※A種 ・B種 <表7.10.1>(表7.10.1) <7.2.9><7.10.3><表7.10.2>(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2) 混和材 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート等によって膨 ※ステンレスSUS304 手すり セメント 砂 配合比 <11.2.1> 先付け工法 適用タイル 種 別 ・D-2 ・BⅠ-2 床型枠用鋼製デッキプレートを使用したコンクリートスラブ ※標仕6.9.3[材料](b)(2)又は ・目地桝工法 ・二丁掛タイル 金属製タイル先付け用パネル ・桟木法 大型タイル ・ 5 <9.2.2>(9.2.2) 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精選 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ <9.2.2>(9.2.2) されたものを絶対乾燥状態で使用する。 ただし、特定フロンを含まないもの。 (各重量比) 立上り部の保護 (セメント+混和材):砂=1:1 ・乾式保護材 ※押出成形セメント板(厚さ 15mm) <8.5.2><9.2.5>(8.5.2)(9.2.5) 12 木 工 事 1 木材の品質 <12.2.1>(12.2.1) ※標仕12.2.1 ・市販品 ブリージング 練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 2 樹種 <12.2.1><表12.2.3>(12.2.1)(表12.2.3) ※標仕表12.2.3による ・AS-1 ・AS-2 施工箇所 ・ 厚 さ 品 名 ( ) 規格・品質 芯材の種類 材齢28日 3.0N/mm 以上 ・S-F1 ※1.2 ・ ・シルバー ※非歩行 0.30㎏/m 3 以下 ・S-F2 ※2.0 ・ ・カラー ・軽歩行 試験方法 1)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験方法」312-1992 ・S-M1 ※1.5 ・ ・S-F3 ※2.0 ・ ・S-M2 ※1.5 ・ 防水 による。 2)塩化物量は、JIS A 5308「レディミクストコンクリート」付属書5(規定) 固定間隔 固定方法及び間 隅角部及び突当たり部等の役物は 本体製造所の仕様による。 隔は品質計画で 定めたもの ・175形 ・ 備 考 ※A-1又は ・ 意匠性笠木 ( ) 図示による ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ 7 4 <12.2.6>(12.2.6) 接着剤 ふっ素樹脂焼付 製造所 塗装鋼板 ホルムアルデヒド水溶液を用いた建具用でん粉系接着剤、ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノー ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・ エントランスキャノピー屋根 5 ※1.5 ・ 「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法」による。 表面処理 2.2以上 ・B-2種 使用分類 塩化物量 板厚(mm) ・250形 B-1種 材齢3日 25.0N/mm 2 以上 付着強度 種 類 化粧単板の樹種 3.0以上 圧縮強度 <9.4.2~3><表9.4.1>(9.4.2~3)(表9.4.1) <14.7.2><表14.2.1><表14.7.1>(14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1) アルミニウム製笠木 2.5以上 ・ 2 <14.6.3>(14.6.3) ・350形 ・ 仕上げ塗料塗り ・ ・300形 ※1等 ・2等 施工箇所 ※プレス ・ ※1等 ・2等 厚さ(mm) ・B-2種( ) ・たも ・なら ・しおじ ・化粧ばり造作用集成材 種 別 ・B-1種 ・ ※1級 ・2級 ・造作用集成材 ルーフィングシート ※アルミニウム製 ※一般材 材齢7日 収縮しないこと 合成高分子系 表面処理 ・ロール ・構造用集成材 終結時間 10時間以内 3 厚さ(mm) ・押出し ※集成材 無収縮性 材齢28日 45.0N/mm 2 以上 寸法(mm) 伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) <12.2.2>(12.2.2) 集成材 <9.3.2~4>(9.3.2~4) 種 別 材 種 ・代用樹種を適用しない箇所( ) 6 改質アスファルト シート防水 ・パネル形 製 法 ・ 3 2 <14.6.2><表14.2.1>(14.6.2)(表14.2.1) 形 状 の材料 Jロートによる流下時間 亜鉛めっき 内外部 ※C種 金属成形板張り ・スパンドレル形 アスファルト ※3種 ・4種 ・鉄 ※研磨無し ・ 採用品仕様による ・ ・ メントとする。 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 タラップ タイル型枠先付け面のせき板 ・小口タイル ※タイルシート法 ※HL程度 ・採用品仕様による 内部 ※E種 ・ <11.2.2><11.4.2><表11.4.1>(11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1) 陶磁器質タイル型枠 ・A-2 無収縮モルタルの品質及び試験方法 コンシステンシー 3 施工箇所 表面処理 亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ ※ステンレスSUS304 ※AⅠ-2 JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポルトランドセ ・鉄 <9.2.2~3><表9.2.3~8>(9.2.2~3)(表9.2.3~8) 種 別 張する性質を利用するもの)とする。 材料の種別 躯体表面の処理方法 MCR工法又は目荒し工法(6章コンクリート工事) アスファルト防水 防 水 工 事 <14.2.1><14.8.2~3><表14.2.2>(14.2.1)(14.8.2~3)(表14.2.2) 手すり及びタラップ 種 類 タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ ) 10 ・F種 下地モルタル塗り ※標仕15.2.2~15.2.5 及び埋込み工法 ・E種 <11.3.3><表11.3.2>(11.3.3)(表11.3.2) 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り エントランスルーバー受け ・C種 95/100以上 (湿式・工場加工品) 9 ・B種 電気亜鉛めっき ・乾式吹付けロックウール 1 施工箇所 ・A種 圧縮強度 吸水による長さ変化率 ・ラス張りモルタル塗り ・構造用アンカーボルト (※図示 ・ ) 種 別 表面処理方法 ・耐火材 アンカーボルトの保持 <14.2.3><表14.2.2>(14.2.3)(表14.2.2) 鉄の亜鉛めっき 性 能 基 準 ・耐火板張り 9 ・B-1種(無着色) 150角 ポーチ 変化率が5%以下 ・ 施工箇所 種 別 ポーチ床・立上り面 凍結融解 所要性能及び適用構造区分 <14.2.2><表14.2.1>(14.2.2)(表14.2.1) アルミニウム及び 備考 2 <7.9.2~6>(7.9.2~6) 種 別 下記以外の見え掛かり全て ・No.2B程度 3 性 能 項 目 耐火被覆 きじ 押出成形セメント板 ・マクロ試験 8 形状寸法 (mm) ・デザインパネル(図示・石肌調) ・有り( ) ・図示 施工箇所 種 類 仕上げ <11.2.1>(11.2.1) タイルの種類 施工箇所 ※標仕7.6.11(b)による ・放射線試験 <14.2.1>(14.2.1) ステンレスの表面 ・ 11 <7.6.11><表7.6.2>(7.6.11)(表7.6.2) 完全溶込み溶接部 <13.5.3><表13.5.5>(13.6.3)(表13.6.5) 掃 除 口 ※有り ・無し ・デザインパネル(図示) 種類 無石綿タイプ ※超音波探傷試験 鋼管製といの防露 ※標仕表13.5.5による ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法) 厚 さ ・ 50mm未 満 試験箇所 <13.5.2><表13.5.1>(13.6.2)(表13.6.1) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ 工法 耐火性能 <7.2.2><7.12.4>(7.2.2)(7.12.4) 試験の種別 材 種 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・アルミ 裏打ち処理 ・行う 厚さ ※50mm以上 ・ ・間仕切壁 検査水準 ※第6水準 ・図示 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 ロックウール又はグラスウール保温筒のホルムアルデヒドの発散量 鋼製エンドタブ AOQL ※4.0% ・2.5% 形 式 軒先面戸板 ・床パネルの耐火性能(・1時間 ・2時間) ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト 溶接部の試験 <13.3.2~3><表13.2.1>(13.3.2~3)(表13.2.1) 折板葺 ・タイルベースパネル 7 ・ 工法 ・980 改良型スカラップ 高力ボルト ※0.4 めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) ・A種 ・D種 ・E種 ・図示 ・床パネル 板厚(mm) ※塗装溶融55%アルミニウム亜鉛合金 ※ 100 ・屋根パネル 切断する個所( ) 6 長尺金属板の種類 ・ <8.4.2~6><表8.4.2~3>(8.4.2~6)(表8.4.2~3) 2 <13.2.2~3><表13.2.1>(13.2.2~3)(表13.2.1) 長尺金属板葺 種石の種類 ※大理石 ・ ・タイルベースパネル 5 13 ・100 ・衛生配管用裏積みブロック ・外壁 4 <8.2.2>(8.2.2) 補強コンクリートブロック造 ※空洞ブロック16 ・空洞ブロック16-W ブロック ー 鉄 骨 工 事 8 木材保存剤 <12.2.1>(12.2.1) 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤は、クロルピリホスを含有しない非有機リン系の薬剤とする。 4 11 溶融亜鉛めっき工法 亜鉛めっきの種別 A種 材 料 最低板厚4.5mm以上の形鋼、鋼板 <9.5.3><表9.5.1~2>(9.5.3)(表9.5.1~2) 塗膜防水 <7.12.3><表14.2.2>(7.12.3)(表14.2.2) 種 別 適用部位 ポーチルーバー下地 施工個所 木材の防腐・防蟻処理方法 木材の防腐・防蟻処理は工場おいて加圧式により行い、十分乾燥した後に現場へ搬入すること。 備 考 ・X-1 仕上げ塗料塗り ・X-2 ・シルバー ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて木材保存剤を塗布することとする。 ・カラー B種 C種 最低板厚3.2mm以上、4.5mm未満の形鋼、鋼板 ・Y-1 Y-2工法の保護シート ・Y-2 ※適用する ・適用しない 普通ボルト、アンカーボルト 脱気装置 最低板厚2.3mm以上、3.2mm未満の形鋼、鋼板 ・設ける 材質( ) 設置数量( m2 当たり1箇所) 6 防蟻処理 行う箇所( ) 7 床板張り フローリング及び縁甲板張り床 <12.7.1><表12.7.1>(12.7.1)(表12.7.1) ※無し 素地ごしらえは、JIS H9124溶融亜鉛めっき作業標準による。 ※合板張り 下張り用床板 防錆塗装 ・ JIS K 5625とする 5 シーリング 下表以外は、標仕表9.6.1による 施工箇所 サッシュ~外壁 等 金属~金属 部分 サッシュ~外壁 等 金属~コンクリート 部分 サッシュ~外壁 等 金属~タイル 部分 工場シール ガラス留めシール(ガスケット部分を除く) 摘要 <9.6.2><表9.6.1>(9.6.2)(表9.6.1) ・板張り シーリング材の種類(記号) MS-2 MS-2 PS-2 PS-2 SR-1 ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・有り 12 <12.2.9>(12.2.9) ホルムアルデヒドの放散量 ※単層フローリング 床板 (標仕19.5.2による) ・縁甲板 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※ひのき ・ TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 建築工事特記仕様書(その2) 図番 A-02 15 1 モルタル塗り材料 <15.2.2>(15.2.2) 2 全固形分(%) 吸水量(g) 接着強度(N/mm ) 界面破断率(%) 表示値±1.0 30分で1g以下 0.98以上 50以下 ガラス 下記以外は、建具表による <16.13.5>(16.13.5) ・ガラスブロック 品質JIS A5212によるもの セメント重量の JIS R5201の試験において 5%以下 曲げ及び圧縮強度比 吸水比 70%以上 ガラスとめ材及び溝 色 調 防火性能 パターン ※クリア ・熱線反射 ※無し ・乳白 ・カラー( ) ・有り ガラスとめ材 透水比 95%以下 <16.13.2><表9.6.1>(16.13.2)(表9.6.1) 建具の種類 80%以下 材 種 アルミニウム製 ※シーリング材 ・専用ガスケット(AD-2) 始発 1時間以上 鋼製及び鋼製軽量 ※シーリング材 終結 10時間以内 ステンレス製 ※シーリング材 膨張性のひび割れおよびそりがないこと。 床コンクリートの <表6.2.4><15.3.1~2>(表6.2.4)(15.3.1~2) 施工箇所 平たんさ(mm) フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲 1mにつき10以下 フリーアクセスフロア(溝構法)範囲 3mにつき7以下 備 考 仕上塗材仕上げ 種 類 ・複層仕上塗材 ・軽量骨材仕上塗材 ・下表による。ただし、下表以外は標仕17.3.2による。 コンクリートの種類 呼び名 設計基準強度(Fo) 6 カーペット敷き ・織じゅうたん パイル形状 帯電性 ・カットパイル 人体帯電圧 ※単一色(無地) ・B種 ・ループパイル ※3kv以下 ・柄物(標準品) ・C種 ・カット、ループパイル併用 ・ ・ <19.3.3~4><表19.3.2>(19.3.3~4)(表19.3.2) パイル長(mm) パイル形状 外 部 ※全面接着工法 人体帯電圧 ・グリッパー工法 ※3kv以下 ※A種 ・ ・マルチレベルループ ※4~6 ・ ※ステンレスボルト ・レベルループパイル ※4 ・ 標仕16.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会JASS 17ガラス工事 2次ファスナー ※E種 ・ ※A種 ・ ・カット、ループ併用 ・ 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出する 取付けボルト ※E種 ・ ※A種 ・ ※E種 ・ ※A種 ・ ・ ・ 張り面 視界制御用フィルム 性能値 <19.3.3><表19.3.2>(19.3.3)(表19.3.2) 種 別 パイル形状 電気抵抗値(Ω) ※第一種 ※ループパイル ※適用しない ・第二種 ・カットパイル ・10 Ω以下 仕上げの形状等 下記以外は標仕表9.6.1による ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 ・内装薄塗材E 砂壁状じゅらく ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 外部に面するシャッターの耐風圧性能による区分 ・50 ・80 ・120 ・ ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状 危害防止機構 設置しない箇所 図示 ・外装薄塗材S 砂壁状 ・障害物感知装置(自動閉鎖型) ・内装薄塗材W 京壁状じゅらく ・シャッターの二段降下方式 ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ※凹凸模様 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 9 <9.6.2><17.3.2><表9.6.1>(9.6.2)(17.3.2)(表9.6.1) シーリング材の種別 <16.10.2><表16.10.1>(16.10.2)(表16.10.1) 7 施工箇所 記 号 主成分による区分 <19.4.2><表19.4.1~7>(19.4.2)(表19.4.1~7) 合成樹脂塗り床 種 別 耐久性による区分 カーテンウォール板間目地 仕上げの種類 ・弾性ウレタン塗り床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂塗り床材 ※薄膜流し展べ仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) <16.10.2>(16.10.2) 断熱材 ※適用しない ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) ・適用する (種類: 厚さ(mm) :施工箇所 ※図示) ・防滑仕上げ 製品の寸法許容差 ※標仕表17.3.1による ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・ ・可とう形複層塗材CE 耐候性 ※3種 ・ ・複層塗材Si 上塗材 ・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ※複層塗材RE 樹脂 ※アクリル系 スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・鋼板 <16.11.3>(16.11.3) ・複層塗材RS ・ 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 <16.11.4>(16.11.4) ・防水形複層塗材CE 外観 ※つやあり ・つやなし ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) ・防水形複層塗材E ・メタリック 外部に面するシャッターの耐風圧性能による区分 ・50 ・65 ・80 ・ ・防水形複層塗材RS 防水形の増塗材 ※行う ・取付けブラケット ・ ・吹付用軽量塗材 砂壁状 ・パネル目地部 ・ ・こて塗用軽量塗材 平たん状 軽量シャッター 施工箇所 シーリング材料 ・外装薄塗材E 16 ・ ・タイルカーペット 上記以外はカーテンウォール製作所の仕様による ※内張り ・外張り 帯電性 ※5~7 ・ ※E種 ・ 種 類 工 法 ・カットパイル ※E種 ・ 名 称 備 考 ・A種 (14.2.3)(表14.2.2) <16.13.3>(16.13.3) 色柄等 ・タフテッドカーペット <14.2.3><表14.2.2> 内 部 <19.2.2>(19.2.2) <19.3.3~4><表19.3.1~2>(19.3.3~4)(表19.3.1~2) 種 別 所要スランプ(cm) 取付け用金物の表面処理(鉄の亜鉛めっき)及び材質 品質 JIS A5759による 重量シャッター 高さ(mm) ※60 ・75 鉄筋 ※SD295A ・ ル 工 事 レベル調整ボルト 15 ビニル幅木 PC版打込み取付けボルト ガラス用フィルム <15.5.2><表15.5.1>(15.5.2)(表15.5.1) ・薄付け仕上塗材 テ ン ウ ォ 内 装 工 事 5 PC版打込み金物 ・ 3 <17.3.2>(17.3.2) ※標仕17.3.2による 塗料塗りの場合も含む 14 19 設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。 コンクリートの種類及び品質 ただし、防火戸は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。 下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による 直均し仕上げ PCカーテンウォール 金物種類及び部位 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 2 2 ー 13 凝 結 時 間 17 カ 寸法(mm) <15.2.2>(15.2.2) 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 混合割合 12 建 具 工 事 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) 16 ー 左 官 工 事 吸水調整材 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) <17.3.3><表17.3.1>(17.3.3)(表17.3.1) ・製造所標準製作規定寸法許容差による <16.11.2><表16.11.1>(16.11.2)(表16.11.1) 表面仕上げ ( ) 8 <19.5.2~7><表19.5.1~4>(19.5.2~7)(表19.5.1~4) フローリング張り ホルムアルデヒド 種 別 樹 種 工 法 仕上げ塗装等 の発散量 耐火材料 施工部位 <表16.11.2>(表16.11.2) 種 別 規格等 ・ファスナー部 ※天然木化粧複合フローリング ※なら ・ ・ひのき ※塗装品 ※F☆☆☆☆ ・無塗装品 ・F☆☆☆ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※釘どめ工法(C種) ・層間ふさぎ ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 17 オーバーヘッドドア <16.12.2~3>(16.12.2~3) セクション材料 ※F☆☆☆☆ ・ 防火材料の指定 <15.5.2>(15.5.2) ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 開閉方式 収納形式 耐風圧性能 ガイドレール 9 <17.1.3>(17.1.3) <19.6.2><表19.6.1>(19.6.2)(表19.6.1) 畳敷き ※スチールタイプ ※バランス式 ・スタンダード形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に対して安全で ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ※ステンレス鋼板 あること。 標仕表12.5.1による床組 ※B種 ・ ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 ・正圧 N/m2 以上及び負圧 N/m2 以上に対して安全であること。 ポリスチレンフォーム床下地 ※C種 ・ (SUS304) 下地の種類 畳の種別 ・バーチカル形 16 建 具 工 事 1 見本の製作等 ・特殊な建具の仮組(建具番号: ) <16.1.4>(16.1.4) 耐風圧性能による区分 ・50 ・75 ・100 ・125 耐震性能 電動式の場合は障害物感知装置を設ける 設計用震度 水平方向(KH) ※1.0 ・ <17.1.3>(17.1.3) 10 垂直方向(KV ) ※0.5 ・ 2 アルミニウム製建具 外部に面する建具 種 別 <16.2.2><16.2.4><表16.2.1>(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1) 耐風圧性 S-4 水密性 ※A-3 ※W-4 施工箇所 枠見込み(mm) カ ※図示 ※70 ・B種 S-5 ・ ・ ・ ※図示 ・C種 S-6 A-4 W-5 100 ※図示 17 ー ・A種 気圧性 <表14.2.1>(表14.2.1) 屋内建具 <表14.2.1>(表14.2.1) 表面処理 ※C-1種又はB-1種 ー 表面処理 ※B-1種 ・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) テ ン ウ ォ ル 工 事 1 メタルカーテン 設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。 建物の構造種別 ウォール 鉄骨造 カーテンウォール材料の種類 種 類 規格等 ※アルミニウム製 ※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による ・ ・ 網戸 防虫網 <16.2.3>(16.2.3) ※部材が損傷せず、破損脱落もしない。 ・ ガラス等の破損もない 鉄筋コンクリート造 ※±(1/200)×h以上 シーリングは補修程度 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ 18 ・方立方式 ・バックマリオン方式 (・単純2辺支持構法 ・SSG構法) 塗 装 工 事 ・小型パネル組み合わせ方式 (・ノックダウン方式 ・ユニット方式) 1 材料 屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする 4 鋼製建具 簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 11 せっこうボードその他 シーリング材及びガラス取付け材料 <9.6.2><17.2.2><表9.6.1> 下記以外は標仕表9.6.1による (9.6.2)(17.2.2)(表9.6.1) 種 類 JISの記号 厚さ(mm)、規格等 ・硬質木毛セメント板 ・15 ・20 ・25 ・ ・普通木毛セメント板 ・15 ・20 ・25 ・ ・けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ2(無石綿) ・ロックウール化粧吸音板 DR ※フラットタイプ(※9 ・12 ・ ) ・ロックウール化粧吸音板 DR、DR(凹凸) ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 ・凹凸タイプ(※12 ・15 ・19 ・ ) ※F☆☆☆☆ ・ 2 素地ごしらえ 亜鉛めっき面の素地ごしらえの種別 種 別 A種 シーリング材の種別 <16.3.2><表16.3.1>(16.3.2)(表16.3.1) <19.7.2><表19.7.1>(19.7.2)(表19.7.1) のボード張り <18.1.3>(18.1.3) 網の種別 ※ステンレス製(SUS316) ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 形 式 ※外部可動式 ・固定式 床下地材 カーテンウォール方式 ・パネル方式 3 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 状 態 ※±(1/100)×h以上 <17.2.2>(17.2.2) ・スパンドレル方式 ・C-2種又はB-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) 層間変位量(h=支点間距離) ポリスチレンフォーム ※フラットタイプ 9((個)不燃) (軒天井用) DR(軒天)、DR(軒天凹凸) ・凹凸タイプ (※12 ・15)((個)不燃) <18.2.4><表18.2.3><表18.3.4> ・せっこうボード GB-R ・12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・15 (18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4) ・不燃積層せっこうボード GB(N) 9.5(不燃) 化粧無(下地張り用) GB(NT) 化粧有(トラバーチン模様) 施工部位及び塗料種別 鋼製の建具及び、2液形ポリウレタンエナメル塗り、常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル ・シージングせっこうボード GB-S ・9.5(準不燃) ・12.5(不燃) 塗りの場合 ・強化せっこうボード GB-F 12.5(不燃) 15.0(不燃) B種 A種、C種以外 ・せっこうラスボード GB-L 9.5 C種 下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合 ・化粧せっこうボード GB-D ・9.5(準不燃) ・12.5(不燃)幅440mm程度 ・(木目) GB(W) 模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き 被着体の組合せ ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない 記 号 耐風圧性適用は建具表による ガラス 石、タイル <表16.3.2>(表16.3.2) ガラス 鋼製軽量建具 耐久性による区分 金属 特定防火設備の戸 ・適用あり 5 主成分による区分 簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値 <16.4.2>(16.4.2) ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない せっこうボード及びその他のボード面の素地ごしらえの種別 ガラス 構造用ガスケット ※適用しない <17.2.2>(17.2.2) ステンレス製建具 <16.5.4>(16.5.4) ・適用する(種類: 厚さ(mm) :施工個所※図示 ) 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり) <16.5.5>(16.5.5) 製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による <表16.5.1>(表16.5.1) 自動ドア開閉装置 ※製造所標準製作規定寸法許容差による 開閉方法 センサの種類 ※スライデイングドア ・マットスイッチ ・電子マットスイッチ ・図示 ・スイングドア ※光線スイッチ ・音波スイッチ 3 自閉式上吊り引戸装置 木製建具 <表16.6.3>(表16.6.3) ・ロックウール吸音ボード1号 RW-B ※25 ・ 塗布量 主剤2回塗とし、総塗布量は0.25kg/m2 以上とする。 ※グラスウール吸音ボード32K GW-B ※25 ・ 塗装材料( )焼付け方法( )コート( )ベーク <17.1.3>(17.1.3) 内 装 工 事 1 接着剤 たわみ量 その他の建具 ・エレベーターの防火、防煙区画に使用する特殊建具等 11 建具用金物 マスターキー ※製作する ・製作しない 2 状 態 摘要 JISの記号 色 柄 ・不燃・準不燃・難燃 ※NC ・ ※無地 ・マーブル柄 ※2.0 JIS A 5705 ・採用品による ※2.0 かつ絶対量20mm以下 有害な変形が起こらないこと ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・不燃・準不燃・難燃 設計用震度 水平方向(KH ) ※1.0 ・ 層間変位量(h=支点間距離) (19.2.3) ビニル床タイル張り 状 態 種 類 JISの記号 厚さ(mm) ※部材の脱落、ガラスの破損及び主要 ※コンポジションビニル床タイル(半硬質) CT ※2 ・ 部材に有害な歪みが起こらない ・コンポジションビニル床タイル(軟質) CTS ・ ・ホモジニアスビニル床タイル HT ・ ※±(1/200)×h以上 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ ・不燃・準不燃・難燃 素地ごしらえ <表18.2.4><表18.2.7>(表18.2.4)(表18.2.7) モルタル、プラスター面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) 3 ※±(1/100)×h以上 鉄筋コンクリート造 ・不燃・準不燃・難燃 ※2.5 <19.2.3> <17.1.3>(17.1.3) 建物の構造種別 <19.2.2>(19.2.2) せっこうボード面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) 備 考 ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ シーリングは補修程度 水密性 ・W-4 ・W-5 ・ <17.1.3>(17.1.3) 吊金物 気密性 ・A-3 ・A-4 ・ <17.1.3>(17.1.3) ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) 耐火性能 ※適用しない ・適用する( 時間、施工箇所:図示) ・ピボットヒンジ 映像調整 ※行わない ・行う(建具表による) ・コンポジションビニル床タイル ※ 2 体積抵抗値(JIS K6911による) 製造所 性能等の確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける ・ホモジニアスビニル床タイル ※4.0又は4.5 1.0X10 Ω以下、または、 ・ ・ 漏えい抵抗値(JIS A1454による) ・ ・ 1.0X10 Ω未満 <16.7.2>(16.7.2) ・不燃・準不燃・難燃 厚さ(mm) ・発泡層のないもの 防滑性 ・ 品質等 ビニル 化学繊維 無機質 ※発泡層のないもの <19.7.2>(19.7.2) <16.3.6><16.4.6>(16.3.6)(16.4.6) 防火種別 織物 <19.2.2>(19.2.2) ビニル床シート張り 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける 施工箇所 ※各部の破損、残留変形 耐震性能 鉄骨造 建具用金物 壁紙の種類 ※±(1/150)×h <16.6.2>(16.6.2) <16.7.4>(16.7.4) <19.8.2>(19.8.2) 壁紙張り 紙 ※4m以下 ・4mを超える 13 ※F☆☆☆☆ ・ 種 類 垂直方向(KV ) ※0.5 ・ 10 <19.2.2><19.8.2>(19.2.2)(19.8.2) 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) ・鳥の子 材料のホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ 厚さ(mm) 仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り) (16.6.2) ふすまの上張り JISの記号 ※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー ・ 主要部材のたわみ <16.6.2> <表19.7.1>(表19.7.1) 種 類 無着色 <16.9.2~4>(16.9.2~4) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) 吸音材 材 質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ ) ・A-2種 ・B-2種 支点間距離(h) 9 防塵用塗料塗り ・A-1種 ・B-1種 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に対して安全であること。 ・製造所標準仕様による ※適用する ・適用しない 材 質 ウレタン樹脂系塗料(※標準色 ・ ) 12 4 色彩等 耐風圧性能 品質規格 ※標仕16.9.3による <19.7.2><表9.6.1>(19.7.2)(表9.6.1) 2 塗布量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m 以上とする ・ 正圧 N/m2 以上及び負圧 N/m2 以上に対して安全であること。 8 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ 仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ 19 ・熱線スイッチ ・光電スイッチ ホルムアルデヒドの発散量 ・パーティクルボード <17.2.3><表14.2.1>(17.2.3)(表14.2.1) 種 別 ・着色塗膜 ・凍結防止措置(適用箇所は建具表による) 床用塗料塗り ・製造所標準製作規定寸法許容差による <16.8.2~3><表16.8.1~表16.8.3>(16.8.2~3)(表16.8.1~表16.8.3) JIS K6903による 厚さ1.2 MDF 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 <17.2.3><表17.2.1>(17.2.3)(表17.2.1) アルミニウムの表面処理 7 ・ミディアムデンシティファイバーボード <17.2.2>(17.2.2) 表面仕上げ ※HL程度 ・鏡面仕上げ ・ 特定防火設備の戸 ・適用あり ・メラミン樹脂化粧板 (18.2.7)(表18.2.7) 種別 ※B種 ・A種(施工箇所: ) ・適用する(施工箇所:図示 ) 断熱材 ※適用しない 6 <18.2.7><表18.2.7> 4 <19.2.2>(19.2.2) 帯電防止床タイル張り 種 類 性 能 厚さ(mm) TIME 9 10 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 建築工事特記仕様書(その3) 図番 A-03 19 14 <19.9.2~3>(19.9.2~3) 断熱材 種 類 内 装 工 事 施工箇所 ・押出法 ※2種b 厚さ(mm) ※一般部 ポリスチレン ・ もの ※3種b ・接地部分 ※30 (スキン層付) ・ ・ ・現場発泡断熱材 10 29 旗竿 キャスタブル耐火材 <20.2.11>(20.2.11) 工 法 ※こて押さえ 22 材 質 ※アルミニウム合金製 操作方法 ※ハンドル式 ・ロープ式 固定方法 ・埋込式 ・ベース式 ・バンド式 形 式 特定フロンを使用しない 種 類 ※横型 ・一般部(外壁) ※ 70 もの ・ 屋根裏(2階スラブ下) ・ 50 難燃性※3級 ・2級 ・縦型 製造所 性能の確認できる資料を監督職員に提出する ・木質系 ※壁(図示の範囲) ※40以下 断熱抵抗 ・コンクリート系 ・ ・ =厚さ/熱伝導率 ・プラスチック系 <20.2.12>(20.2.12) ブラインド 12 =0.676以上 ロールスクリーン スラットの材質 ※アルミニウム合金製 ・操作棒式 ・ ・1本操作コード ・アルミスラット ・80 ・2本操作コード ・クロススラット ・100 ※25 30 31 <20.2.13>(20.2.13) 防炎性能 ※有り 2 32 旗竿受金物 フェンス 屋外掲示板 装 置 (m・k/w) 施工箇所 電動 早強セメント ※使用しない ・使用する <22.5.3>(22.5.3) 注入材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ <22.5.3><表22.5.3> (22.5.3)(表22.5.3) 溶接金網 ※有り ・無し <22.5.3~4>(22.5.3~4) 厚さ試験 ※行わない ・行う <22.5.6>(22.5.6) 9 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 10 排水性舗装 アスファルト混合物 手引 <22.6.6><22.4.6>(22.6.6)(22.4.6) 材 種 ステンレス製SUS304 <22.7.3><表22.7.2>(22.7.3)(表22.7.2) ・ビニル被覆エキスパンドフェンス ・改質アスファルトⅠ型 ※改質アスファルトⅡ型 ・樹脂塗装メッシュフェンス タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 照明器具 ※有り ・無し <22.7.3><表22.7.3>(22.7.3)(表22.7.3) 適用時期 種 類 下記以外 PKR-T1 冬期 PKR-T2 施 錠 ※有り ・無し 備 考 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の開発」において、 コンクリート舗装 製造所 スラットの幅(mm) ※ギア式 ・コード式 8 舗 装 工 事 地上高さ(m) ・6 ・8 ・10 ・12 最高使用温度 ※400℃ 11 ※断熱材補修部分 ・断熱材兼用型枠 <20.2.11>(20.2.11) 最高使用温度 ※650℃ 形 式 ※テーパー型 ・同一断面型 特定フロンを使用しない 保温板 煙突用成形ライニング材 品質等 ※25 フォーム 9 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 製造所 <22.7.6>(22.7.6) 評価を取得したもの 33 ・フェーノールフォーム断熱材t=20 1階壁RC腰壁部分打込み ※スプリング付 ・スプリング無し の発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 装 置 施工箇所 市販品 ひだの種類 片引 材 質 表面仕上げ 性 能 回り縁は樋付き ・アルマイト処理品 ・100 とし、製造所の ・硬質塩ビ製 ※塗装品 ※300 標準品とする。 ・木目調 ・100 準不燃品 引分 電動 ひも引 性 能 34 備 考 1 カーテンレール ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 施工箇所 仕上り高 適用地震時 (mm) 水平力 構 法 表面仕上げ材 備 考 ・ ブラインドボックス <22.8.2~3>(22.8.2~3) 種 類 厚さ(mm) ※標準品 歩道部 ※60 ・ ・ 材質 ・アルミ ・ステンレス ・透水性ブロック ・ジョイント金物 クリアランス ・50 ・100 ・150 ・ ・誘導、注意喚起用ブロック 耐火性能 ・有り( ) ・無し ・植生ブロック 誘導、注意喚起用は黄色系とする ※80 ・100 室内空気中の化学物質 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの の濃度測定 濃度を測定し、報告すること。 項 目 品 質 ・ 性 能 JIS R 5210ポルトランドセメント、JIS R 5211高炉セメント、 セメント 溝幅×深さ(mm) ・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ 測定はパッシブ型採取機器により行う。 JIS R 5212シリカセメント、JIS R 5213フライアッシュセメント、 ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル 色彩 ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) 着工前の測定 ・行う 白色ポルトランドセメントとする。 ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・図示 測定対象室 ・図示 ・ 1階執務室(X1~X5間) 2階会議室 2階総務部総務課 ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル 方 向 ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・垂直方向 及びカーテンボックス 材 料 測定箇所数 ・図示 ・ 16 報告の様式等については、現場説明書による。 耐震スリット タイプ 耐火性能 ※完全(全貫通型)スリット スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示 目 地 清浄、強硬、耐久性で、適当な粒度をもち、ごみ、泥、有機物、薄い石片、 骨材 細長の石片を含んでいない。 混和材料 インターロッキングブロックの品質に有害な影響を及ぼさない。 無機質材料を用い、耐候性に優れ、かつインターロッキングブロックの品質 防水性能 ・耐火型 ・有り ・非耐火型 ・無し 21 表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による 内壁(幅×深さ) 外壁(幅×深さ) コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事) 目地材 シーリング材(見え掛かりのみ) シーリング材(内外とも) コンセントの箇所数は図示 目地寸法(mm) ※20×10 ・ ※20×10 ・ 1 排水管 着色材料 排水管用材料 <21.2.1><表21.2.1><21.3.3>(21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3) 材 種 排 水 工 事 管の種類 及び環境上有害な影響を及ぼさない。 管形状(接合方法) ※遠心力鉄筋コンクリート管 ※外圧管(※1種 ・2種) ・硬質塩化ビニル管 ※VP ・VU 使用上有害なきず、ひびわれ、欠け、変形等がない。 外観 B形(ゴム接合) 車道部の排水管の敷設 配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mmX80mm程度の開口1ヶ所以上 長 さ 幅 普通タイプ ±3 ±3 ±3 透水性タイプ ±3 ±3 +5~-1 ±3 ±3 寸法許容差(mm) <21.3.1><21.3.3>(21.3.1)(21.3.3) 植生用タイプ ※図示 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 17 止水板 形 状 ※壁張り式 ・差込式 ・据置式 曲げ強度(N/mm 2 ) ・砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類) ※20~30% ・ 空調用吹き出しパネル ※無し 18 天井点検口 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 2 排水桝及びふた <21.2.2>(21.2.2) 鋳鉄製マンホールふた ・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示) 種 類 19 <20.2.3>(20.2.3) 可動間仕切 パネル部の 表面材種 総厚さ(mm) 厚さ(mm) 20 床点検口 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製防水防臭型) ・70 ※鋼板 ※メラミン樹脂又はアクリル (※0.6 ・0.8) ・スタッドパネル式 ・パネル式 種 類 JIS S1039の規格による 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ・あり ・鋼製物品棚 JIS S1040の規格による ※1種 ・2種 ・3種 21 <20.2.4>(20.2.4) ・60 ・遮音タイプ 耐荷重による種類 ・鋼製書架 ・ 表面材 かぎ箱 表面仕上げ ※鋼板 ・焼付け塗装 ・ ・壁紙張り ※鋼板 ・焼付け塗装 ・ ・壁紙張り 22 くつふきマット 施工箇所 ・会議室 23 流し台ユニット 遮音タイプは、JIS A 6512の遮音試験に準拠し、透過損失として36db以上のもの 取り付け方法は製造所の仕様により、適切な資料を監督職員に提出する 24 屋内掲示板 ・ポリエステル樹脂系化粧板 ※受枠付き ・溝ふた用 ・歩行用 ※細目 ※凹凸形 ・ ・桝ふた用 ・T-2用 ※普通目 ※平形 ・細目 ・凹凸形 ボルト固定 ・かさ上げ用 ・T-6用 市販品 ・図示 ※無し ・U字溝用 ・T-14用 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) ・図示 種 類 寸法(L= mm) ・流し台 ※1200 ・1500 ・コンロ台 ※600 ・700 ・ ・つり戸棚 ※1200 ・900 ・水切り棚 ※1200 ・900 適用内容 ・1800 ※B種 ・ 4 浸透管及び浸透桝 製造所 ※優良住宅部品 バックガード ※有り (セクショナルキッチンⅠ型) ・600 22 1 盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・ ステンレス製 ※1段式 舗 装 工 事 ※市販品 2 遮断層及び凍上抑制層 枠の材質 ※アルミニウム製 の材料 洗面カウンター <20.2.6>(20.2.6) 3 路床安定処理 ・固定式 種 別 黒板及び <20.2.8>(20.2.8) 種 類 ・黒板 寸法(mm) ※焼付け 色 彩 ※ほうろう ※緑 ・黒 表示標識 ※500 ・ ・ 図示 ※白 衝突防止表示 材 質 樹木の植栽基盤整備 ・垂直降下式 ※不燃布 (巻取り型) (不燃認定品) ・800 ・ ・ ・ ・アスファルト舗装 品 質 JIS K5665による ※3種1号 ・ <23.2.2~3><表23.2.1~2>(23.2.2~3)(表23.2.1~2) 芝及び地被類 ※行う ・行わない 有効土層の厚さ(cm) ※20 ・ 工 法 ※B種 ・ 整備範囲 ※植栽範囲 ・図示 <23.2.2~3><表23.2.1~2>(23.2.2~3)(表23.2.1~2) 樹木 樹木の樹高(m) 有効土層の厚さ(cm) 工 法 整備範囲 ※A種 ・葉張りの範囲 ※80 ・ ・B種 ただし、低木は植栽範囲 ・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・3超~7以下 ※60 ・ ・C種 ・図示 厚さは図示 ・3以下 ※50 ・ ・D種 工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効土層とする。ただし、計画 ※添加材料による安定処理 <22.2.2~3><表22.2.2>(22.2.2~3)(表22.2.2) 4 路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) <22.2.5>(22.2.5) 5 路床締固め度の試験 ※行う <22.2.5>(22.2.5) 6 路盤材料 ※再生クラッシャラン(RC-40) <22.3.3>(22.3.3) ・回転降下式 鋼板製又はアルミ製 ※固定式(壁埋込型) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) ・ ・可動式(天井収納型) 透水性アスファルト舗装にもちいる場合は透水性の高いもの ※500 表面仕上げ ・800 ※天井材張り ・ ・ 7 2 植込み用土 ※現場発生土の良質土 ・客土(※畑土 ・黒土) 3 土壌改良材 ※適用する <23.3.2>(23.3.2) <23.2.3~4>(23.2.3~4) 4 支柱材 ※杉の焼丸太 ・竹 <23.3.2>(23.3.2) 5 幹巻き用材料 ※幹巻き用テープ ・わら及びこも <23.3.2>(23.3.2) 6 芝張り 種類 ・こうらい芝 ・野芝 <23.4.2>(23.4.2) <22.4.2><表22.4.1>(22.4.2)(表22.4.1) アスファルト舗装 舗装の種類 車道部の基層 カラー舗装の種類 ※アスファルト舗装 ※無し ・有り ※顔料混入加熱アスファルト混合物 ・カラー舗装 ※無し ・有り ・ 誘導用及び ・図示による カラー舗装の着色骨材 ・有色骨材(焼成) ・着色骨材(樹脂被覆) 注意喚起用床材 仕様はJIS T 9251による アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト <22.4.3>(22.4.3) 屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) (・両面 ・片面) 屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 ※コンクリート舗装 ※100 ・ ガイドレール ・レジンコンクリート製 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による 基 層 ※うろこ張り ・7超~12未満 備 考 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) ・無し 施工方法 厚さ(mm) ※80~100 ・ 施工箇所 ※ 植栽範囲 ・図示 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) <20.2.10>(20.2.10) 17.0以上 <22.8.2~3>(22.8.2~3) 適 用 植 栽 工 事 アルミ製枠付き ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 27 透水性タイプ ・12以上 添加量 ㎏/m3 (目標CBR ※5以上 ・ ) 備 考 高さ(mm) ※500 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ボード 8 ※6.8 ・線入り磨板ガラス 備 考 ※緑 ・黒 ・ホワイト 高さ(mm) ※網入り磨板ガラス 種 類 ・階段両側手摺 ・ビニル製ハンドレール(φ 約34mm) ホワイトボード 厚さ(mm) ・可動式 (市販品 径 約45mm) 7 1 <22.2.2~3>(22.2.2~3) 施工箇所 ※集成材クリアラッカー仕上げ 32.0以上 ・生石灰( ) ・消石灰( ) 材 質 取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法 普通タイプ -2 ※小舗石(花こう岩) <22.2.3><表3.2.1>(22.2.3)(表3.2.1) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 防煙垂れ壁 1×10 以上 地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で盛土を行う。 奥行き(mm) ・約450 ・約600 26 透水性タイプ 寸 法 幅(mm)※150 厚さ(mm)※1.0 材 種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石 幅(mm) 約50 4.0以上 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂 形 状 ビニルタイヤ入り 両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し 3.0以上 植生用タイプ ・T-20用 規格・品質等 トラップ付き 透水性タイプ 施 工 溶融式 <21.2.3><表3.2.1>(21.2.3)(表3.2.1) 埋戻し土 路面表示用塗料 厚さは図示 材 種 アルミ 階段手すり 12 23 3 5.0以上 上面形状 ・ステンレス製 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 25 6 メンバーピッチ ・鋼製 足形状 ※幅木型 ・足金物型 階段滑止め 適用荷重 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ <20.2.5>(20.2.5) 表面仕上げ材 ※メラミン樹脂系化粧板(標準色 アルミ製コーナーエッジ付き) 5 種 類 市販品 市販品 ・図示による トイレブース <21.2.2>(21.2.2) 形 式 ±3 普通タイプ 種 類 ・T-20用 グレーチングふた 厚 さ ・舗石舗装 ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも) 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事による 4 ・T-6用 材 質 移動間仕切 厚さ(mm) 規格等 の認定 品質 JIS A6512によるもの 遮音性能 ・T-2用 ・簡易気密形(パッキン式) ・中ふた付密閉形 樹脂焼付け ・ ・一般タイプ ・水封形 ・密閉形(テーパー・パッキン式) 圧縮強度(N/mm 2 ) ・T-14用 仕上げ ・スタッド式 透水係数(cm/sec) 適用荷重 鋼製書架及び物品棚 不燃材料 構造形式 3 色彩及び表面加工等 車道部 ※80 ・ インターロッキングブロック ・市販品(アルミニウム製 押出し型材) ・水平方向 2 ・モルタル 防水型 ※適用する ・適用しない 36 15 ※砂 ※標準ブロック エキスパンション <20.2.14>(20.2.14) 材 種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 <20.2.2>(20.2.2) フリーアクセスフロア ・洗出平板(W) ・擬石平板(S) 目地材 厚さ(mm) ※60 ・インターロッキングブロック舗装 形 式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 20 ※300角 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ 14 寸法(mm) ※普通平板(N) ・カラー平板(C) <12.2.2><19.7.2>(12.2.2)(19.7.2) 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 35 <22.8.2~3>(22.8.2~3) ・コンクリート平板舗装(点字ブロック) 種 類 収納・収納家具 手引 備 考 ※200 ※焼付け塗装品 ※アルミニウム製 幅(mm) ブロック系舗装 <20.2.14>(20.2.14) カーテン 形 式 浴室天井材 11 ※ステンレス製(上下式鎖内蔵型) 径114.3mm t=2.5mm H=GL+700mm ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒド 13 15 車止め支柱 28 敷地境界石標 ・A種 ※B種 <22.4.4><表22.4.6>(22.4.4)(表22.4.6) 加熱アスファルト混合物の種類 区分 (20.5.1)(表20.5.1) 表層 基層 ※一般地域 ・寒冷地域 ※密粒度アスファルト混合物(13) ※密粒度アスファルト混合物(13F) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F) ・粗粒度アスファルト混合物(20) シールコート ※行わない ・行う(施工範囲: ) <22.4.5> (22.4.5) アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 摘要 TIME <22.4.6>(22.4.6) 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 建築工事特記仕様書(その4) 図番 A-04 外部仕上表 工事区分表 馳折板ダブルパック工法(音鳴り低減仕様) 上 弦 材 カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t0.8 中 間 断 熱 材 ポ リ 袋 入 グ ラ ス ウ ー ル 100-10kg/m3 下 弦 材 ガルバリウム鋼 板 t0.6 色 : 素 地 見 上 げ 面 ノンフロン硬 質 現 場 発 泡 ウレタンt=30吹 付 雪 止 め : 折 板 用 羽 根 型 雪 止 め 金 物 1列 パ ラ ペ ッ ト 立 ち 上 が り 面 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.6 軒 先 幕 板 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.5H=450 亜 鉛 メ ッ キ 取 付 金 具 @1000 屋根 笠木・庇 笠木:意匠性アルミ笠木 小 庇 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.4/亜 鉛 鉄 板 t=1.0 樋 軒 樋 : 硬 質 塩 ビ 製 前 高 W130 亜 鉛 メ ッ キ 吊 金 具 @500 縦 樋 : カ ラ ー VP75 ス テ ン レ ス 製 支 持 金 具 @1200 (鋼板サイディング部) (石肌調サイディング部) ア ル ミ ル ー バ ー : 木 質 樹 脂 被 覆 ル ー バ ー 66.5× 38@ 80( 小 口 ふ た 付 ) キャノピー部 ルーバー 貫通孔・開口部 エントランス ポーチ 床 : 磁 器 質 タ イ ル 150角 無 釉 段 鼻 : 役 物 タ イ ル 天 井 : ア ピ ト ン 縁 甲 板 t=12 WP塗 点 字 鋲 : SUS製 φ 22 スロープ ス ロ ー プ 用 磁 器 質 タ イ ル 150角 無 釉 段鼻:役物タイル 手 摺 : 半 硬 質 樹 脂 二 層 成 形 ( 抗 菌 剤 入 ) 34φ ( 詳 細 図 参 照 ) 階段(ポーチ) 磁 器 質 タ イ ル 150角 無 釉 段 鼻 : 役 物 タ イ ル 点 字 鋲 : SUS製 φ 22 手 摺 : 半 硬 質 樹 脂 二 層 成 形 ( 抗 菌 剤 入 ) 34φ ( 詳 細 図 参 照 ) 2.設備機器の基礎 ○ ○ ○ ○ ○ 貫通孔・開口部の墨出し 貫通孔・開口部の補強 ○ 床下点検口 ○ 空調室外機基礎 備 考 別途 ○ ○ 3.外壁まわり ウェザーカバー、ベントキャップ ○ 4.軽鉄天井・壁下地 開口部の墨出し ○ 補強を要するボードの切込み及び下地の補強 ○ 補強を要しないボードの切込み ア ス フ ァ ル ト 舗 装 : A-5-15 溶 融 ペ イ ン ト に よ る 駐 車 区 画 線 樹 脂 製 車 止 め S-2: 駐 車 場 サ イ ン ( 部 分 詳 細 図 に よ る ) 点 字 ブ ロ ッ ク : 平 板 t=60/敷 砂 玉 砂 利 敷 込 : 玉 砂 利 t=100/防 草 シ ー ト コ ン ク リ ー ト 縁 石 : 地 先 境 界 ブ ロ ッ ク C ブ ロ ッ ク 塀 開 口 部 分 閉 塞 : 新 規 基 礎 、 CB塀 メ ッ シ ュ フ ェ ン ス : ス チ ー ル 性 PVC塗 装 H=1200, 独 立 基 礎 アクリル樹脂(顔料・骨材入)コテ塗 (仕様は共通事項による) /セ メ ン ト ボ ー ド t=12/構 造 用 合 板 t=9.0( 特 類 ) 共通事項 5.吊りボルト及び ○ ○ ○ ○ ○ 天井・ブラインドボックス ○ 設備機器・器具・配管・配線・ダクト用 6.トイレ廻り 断熱材標準図 天井点検口 ○ ○ インサート 6.湯沸室廻り 建物求積図 M 太陽光発電機器取付金具 既存アスファルト舗装、バリカー、同基礎撤去 外構 外壁 (キャノピー部) E 基礎巾木 コ ン ク リ ー ト 打 放 し ( A 種 ) の 上 、 補 修 ( ク ラ ッ ク 誘 発 2 段 目 地 @ 3600シ ー リ ン グ ) (出隅ピン角:型枠ジョイント部には止水テープを使用すること) 素地こしらえの上、シリコン表面保護仕上げ(水系シリコン システム塗装) 外壁 (コンクリート部) 貫通孔のスリーブ材及び取付け A (梁・壁・床)の モルタル薄塗補修 中 空 押 出 し 成 形 セ メ ン ト 板 t 27働 き 巾 600 出 隅 : 同 材 役 物 ( ラ ム ダ ス ト ー ン ウ ォ ッ シ ュ ワ イ ド 同 等 品 ) /透 湿 防 水 紙 /GB-S9.5 /縦 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) ノ ン フ ロ ン 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 外壁 項 目 1.RC造 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り フ ッ 素 樹 脂 塗 装 ・ イソシアヌレートフォーム断 熱 材 充 填 ( ガ ル ス パ ン NEO-Jフ ッ 素 同 等 品 ) /透 湿 防 水 紙 /GB-S9.5 /横 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) ノ ン フ ロ ン 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 外壁 凡 例 A:建 築 工 事 E:電 気 工 事 M:機 械 設 備 工 事 別 : 別 途 工 事 陸 屋 根 : S-M2 塩 ビ シ ー ト 防 水 t=1.5 樋 : 鋳 鉄 製 ル ー フ ド レ ン SUS製 バ ン ド レ ス 縦 樋 φ 80 屋根・樋 (キャノピー部) 流し台・吊戸棚・レンジフードファン ○ 水栓・給排水管・レンジフードファン以降のダクト ○ 電気温水器設置 ○ 洗面カウンター・ボウル・同ブラケット ○ 鏡(規格寸法のみ) ○ 衛生器具ユニット ○ 便所内手すり ○ ベビーチェア・ベビーベッド ○ 断熱材 土 間 下 : ( 下 図 A 部 ) A種 押 し 出 し 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 板 t 30 25,000 外 壁 : ( 下 図 B 部 ) 現 場 発 泡 断 熱 用 ノ ン フ ロ ン 吹 付 硬 質 ウ レ タ ン フ ォ ー ム ( A 種 1 ) t 30 7.電気配管配線 9,800 外 壁 : ( 下 図 B '部 ) 躯 体 腰 壁 室 内 側 へ フ ェ ノ ー ル フ ォ ー ム 断 熱 材 t=20打 込 機器付属の制御盤への電源供給配管配線 屋 根 下 ( 2 階 ス ラ ブ 下 1 m 範 囲 ) : ( 下 図 C 部 ) 現 場 発 泡 断 熱 用 ノ ン フ ロ ン 吹 付 硬 質 ウ レ タ ン フ ォ ー ム ( A 種 1 ) t 30 機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共) AW枠 廻 り ・ ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 小 庇 内 部 : 現 場 発 泡 断 熱 用 吹 付 硬 質 ウ レ タ ン フ ォ ー ム ( A 種 1 ) 充 填 コンセント工事 一次側 ○ 二次側 ○ ○ 電話の引込・交換機の設置・配線 ○ 折板裏面 C部 2 同上空配管 外周梁の内側 ○ 屋根に接する大梁、小梁の吹付可能面 階 光ケーブルの引込・機器の設置 ○ RSL 同 上 空 配 管 ・ 構 内 LAN配 線 6,700 5,300 C部 C部 屋根仕様 2,000 3,700 B部 壁仕様 ○ C部 C部 ピット満水警報電極 C部 ○ ガルバリウム鋼板小庇 同上配線及び警報ブザーの設置 壁仕様 B部 8.排水配管 玄関マット・同掘り込み ○ ○ 床排水金物(目皿共)・排水管 ○ 2SL 9,800 ルーフドレン・縦樋 C部 C部 1m範囲には梁も含む C部 1,000 1m範囲には梁も含む t30 25,000 AW B部 ○ 桝及び桝ぶた ○ 道路内の切り込み・復旧 ○ 下水管の敷地内引き込み及び公設桝の設置 ○ B '部 1,000 階 床 面 積 求 積 図 A1: S =1/200 A3: S =1/400 GL面 以 降 の 雨 水 配 管 1,000 t30 1 ○ C部 A部 土間下 A部 ピット 9.給水配管 GL 水 道 加 入 金 (13m/m→ 25m/mサ イ ズ ア ッ プ 分 ) ○ 既存給水引き込み管の閉栓処理及び敷地内への新規給水引き込み工事 10.外構工事 敷地内の既存舗装、バリカー撤去、処分 ○ ○ 敷地内の新規外構工事(路盤・舗装・区画線・車止め・塀・フェンス・ポールサイン) ○ 1階 25.00× 9.80 + 3.70× 2.00 = 252.40 m2 2階 25.00× 9.80 = 245.00 m2 既存プレハブ倉庫の撤去または移設 床面積 合計 建築面積 = 497.40 11.その他 m2 ○ 誘導標識 ○ 消火器 ○ 25.00× 9.80 + 6.70× 5.30 = 280.51 m2 スタンド共 共通事項 摘要 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 外部仕上表 面積表 工事区分表 図番 A-05 階 室 名 天井高 床高 GL+ 床 下 地 廊下 通路 掃除具入 内 部 仕 上 表 湯沸室 1 2,700 H ボ ー ダ ー 部 分 御 影 石 300× 1200 t=25 ジェットバーナー仕 上 エントランスマット下防水モルタル金ゴテ ソフト巾木 60 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 2,700 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 2,300 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 SUS巾 木 SUS見 切 り 2,300 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 2,300 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 物入 女子トイレ 男子トイレ 2,300 2,300 広 聴 広 報 ・ ア リ ー ナ 2,700 経営企画課 財政課 総務管財課 共 通 2,700 2,700 2,700 450 仕上げ 壁・腰 ※ 仕上げ コンクリート土 間 下 地 風除室 巾木・腰 仕上げ・塗装 下地 建具による LGS25@300 LGS50@300 LGS65@300 RC腰 壁 部 GL /フェノールフォーム20打 込 2,700 GB-D9.5 910× 910 LGS65@300 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-S9.5 EP塗 60 LGS50@300 LGS65@300 化 粧 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t=6.0 /構 造 用 合 板 t=12 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 SUS巾 木 SUS見 切 り 60 LGS65@300 化 粧 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t=6.0 /構 造 用 合 板 t=12 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 LGS50@300 LGS65@300 GB-R15 EP塗 防 滑 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.5 SUS巾 木 SUS見 切 り 60 LGS50@300 LGS65@300 化 粧 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t=6 /構 造 用 合 板 t=12 LGS19@303 GB-S9.5 EP塗 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 防 滑 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.5 汚 垂 タ イ ル 800× 600× 5枚 SUS巾 木 SUS見 切 り 60 LGS50@300 LGS65@300 化 粧 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t=6 /構 造 用 合 板 t=12 LGS19@303 GB-S9.5 EP塗 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 LGS50@300 LGS65@300 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 LGS50@300 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 LGS50@300 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 LGS50@300 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 450 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 コンクリート金 ゴ テ 押 え /ワイヤメッシュφ 6 100目 踏 面 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 蹴 込 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 サ サ ラ 桁 SOP 踊 場 : PL-12 SOP ( 見 付 20) LGS50@300 LGS65@300 鉄骨胴縁 外 周 壁 : GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 サーバー室 2,700 2,700 アルミ エ ン ト ラ ン ス マ ッ ト : 掘 込 用 カ ー ペ ッ ト タ イ プ t=23, 2990× 1230 SUS製 点 字 鋲 仕 様 S-3: ( 掃 除 用 具 入 ) S-4: ( 男 子 ト イ レ ・ 女 ト イ レ ・ 湯 沸 室 ) S-5: ( 多 目 的 ブ ー ス ) × 2 ソフト巾木 60 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 3,990 LGS50@300 LGS65@300 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 LGS50@300 LGS65@300 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 3,990 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 LGS50@300 LGS65@300 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 3,990 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソフト巾木 60 LGS50@300 LGS65@300 GB-R15 EP塗 LGS19@303 GB-D9.5 910× 910 3,990 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 共通仕様 ※ 額 縁 は 建 具 表 参 照 ( ス チ ー ル 製 SOP塗 ) ※ ボ ー ド 面 EP塗 下 地 壁 : GB-R3'× 9'版 縦 突 付 張 り の 上 ジ ョ イ ン ト 部 寒 冷 紗 張 り パ テ し ご き 出 隅 亜 鉛 メ ッ キ 鋼 板 製 コ ー ナ ー ビ ー ト 使 用 天 井 : GB-R9.5突 付 ジ ョ イ ン ト 部 寒 冷 紗 張 り パ テ し ご き ※ブラインドボックスはバーチカルブラインド(別途工事)を想定したものとする TIME ラ イ ニ ン グ 甲 板 : 集 成 材 t=25 UC 壁面掃除用具掛け F-1: 流 し 台 L1200( IH 1口 ) ・ 吊 戸 棚 ・ レ ン ジ フ ー ド フ ァ ン F-2: 食 器 棚 ( カ ウ ン タ ー ・ 吊 戸 棚 ) 塩ビ 目透 塩ビ 目透 塩ビ 目透 塩ビ 目透 塩ビ 目透 塩ビ 目透 塩ビ 目透 塩ビ 目透 A種 押 し 出 し 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 板 t 30打 込 み 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 略 号 凡 例 ( 仕 様 に つ い て は 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 /公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 に 準 じ る ) 【 石 膏 ボ ー ド 】 GB-R: 普 通 石 膏 ボ ー ド GB-R-S: 普 通 硬 質 石 膏 ボ ー ド GB-S: 耐 水 石 膏 ボ ー ド GB-F: 強 化 石 膏 ボ ー ド GB-D: 化 粧 石 膏 ボ ー ド ( ジプトーン同 等 品 ) 【 塗 装 】 EP: 合 成 樹 脂 エ マ ル ジ ョ ン ペ イ ン ト SOP: 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト OS: オ イ ル ス テ イ ン UC: ウ レ タ ン 樹 脂 ワ ニ ス 塗 り WP:木 部 保 護 塗 料 塩ビ 目透 塩ビ 目透 中 央 手 摺 壁 : 赤 松 下 地 材 ( 良 質 材 ) プレーナーが け UC塗 /構 造 用 合 板 t=9 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ t=20 塩ビ 目透 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 点 字 タ イ ル : ポ リ ウ レ タ ン 製 300× 300 消 火 器 : 粉 末 ABC10型 ・ 強 化 液 ABC10型 各 1台 床 置 ス タ ン ド ・ 表 示 付 S-7: 床 面 高 輝 度 蓄 光 誘 導 標 識 塩ビ 目透 階 段 裏 SOP塗 コンクリート土 間 モルタル金 ゴテ押 え の 上 セルフレベリング下 地 2 総務部総務課 ア ピ ト ン 縁 甲 板 t=12 WP塗 LGS19@303 ピット 会議室 備考 Tバ ー 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ 押 え t=30 2,700 廻縁 仕上げ・塗装 GB-R15 EP塗 階段 廊下 摘要 下地 天井 S-6: 多 目 的 ブ ー ス サ イ ン S-6: 多 目 的 ブ ー ス サ イ ン 床 点 検 口 : SUS製 600角 防 水 防 臭 型 ラ イ ニ ン グ 甲 板 : 人 造 大 理 石 見 付 t=20 D160 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 段 鼻 ノンスリップ: ア ル ミ 製 22× 50タイヤ入 壁 笠 木 ・ 見 切 : 集 成 材 UC 開 口 枠 : 集 成 材 UC 階 段 手 摺 : 樹 脂 被 覆 ブラケット手 摺 φ 34 下 が り 壁 見 切 : ア ル ミ 製 踊 場 手 摺 : 集 成 材 UC 強 化 FL8 床 框 : 御 影 石 バーナー仕 上 点 字 タ イ ル : ポ リ ウ レ タ ン 製 300× 300 タ ラ ッ プ : SUS製 φ 19 W400 躯 体 打 込 み × 4段 塩ビ 目透 塩ビ 目透 塩ビ 目透 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 消 火 器 : 強 化 液 ABC10型 1台 消 火 器 ス タ ン ド : 床 置 ・ 表 示 付 1台 S-7: 床 面 高 輝 度 蓄 光 誘 導 標 識 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 スチールパーティション: SP-1,SP-2 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 F-3: ホ ワ イ ト ボ ー ド W3600,H1200 F-4: ホ ワ イ ト ボ ー ド W3600,H1200 塩ビ 目透 ※構造用合板は針葉樹合板特類とする ※ 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0: 発 泡 層 の 無 い も の と し 、 同 種 及 び 防 滑 仕 様 と の 継 ぎ 目 は 溶 接 工 法 と す る ※ 界 壁 仕 様 ( 図 示 箇 所 ) : GW50-10kg充 填 ※ 天 井 裏 界 壁 仕 様 ( 図 示 箇 所 ) : 両 面 GB-R12.5素 地 /LGS65 GW50-10kg充 填 ※ 接 着 剤 、 下 地 及 び 仕 上 げ 材 、 内 部 建 具 、 家 具 は F☆ ☆ ☆ ☆ 若 し く は 規 制 対 象 外 と す る ※ 天 井 裏 等 へ の 措 置 は F☆ ☆ ☆ ☆ 若 し く は 規 制 対 象 外 建 材 を 使 用 す る 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 内部仕上げ表 図番 A-06 N ±0 3,000 -180 2,000 3,000 2,000 建設建物 延焼ライン(3m) 5,475 1,700 1,700 3,000 4,000 +100 +100 ブ ロ ッ ク 塀 ( 現 況 ) h 600 X1 X2 ブ ロ ッ ク 塀 ( 現 況 ) h 600 -100 X3 X4 X5 開渠 1,000 450 1,410 +100 隣地境界線 34,479 -150 隣地境界線 19,708 5,420 +350 Y1 +100 ボーリングBM スロープ 延焼ライン(5m) N 設計GL ±0 2,000 ブ ロ ッ ク 塀 ( 現 況 ) h 600 隣地境界線 17,388 5,880 プレハブ倉庫(撤去・移動:別途工事) Y2 道路境界線 35,909 -50 2,000 -50 600 3,000 -250 1,000 450 1,380 ±0 300 道路中心線 -100 4,000 3,400 +50 -50 -340 -60 X6 +100 設計GL 現況地盤面を示す。 設計GLを示す(仮定)、決定は協議によるものとする。 配 置 図 S =A3: 1/200 A1:1/400 建 設 地 : 山 梨 県 笛 吹 市 石 和 町 市 部 字 鵜 飼 798-2.798-3。 案 内 図 1 15. 55 5 38. 1 15. 53 2 番号 底 辺 高 さ 倍 面 積 面 積 1 38.51 15.55 598.8305 299.41525 2 38.51 15.53 598.0603 299.03015 合 計 598.44540 敷 地 面 積 598.44 m2 敷 地 面 積 9求 積 図 S =A3: 1/200 A1:1/400 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/200 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/400 図面名称 案内図・配置図・敷地面積求積図 図番 A-07 N 将来計画間仕切りを示す(工事範囲外) 採光上有効な間仕切りとすること (65) X4 X5 (50) X6 軽量鉄骨下地(50型)壁を示す(本工事) 25,000 4,600 5,400 3,700 2,800 1,700 1,500 2,800 (S ) アルミルーバー 鉄 骨 胴 縁 下 地 ( 100) 壁 を 示 す ( 本 工 事 ) ツーバー受け 道路側溝 ±0 605 手摺 50 950 50 950 50 950 50 950 300 +420 エントランスマット 1,615 W2 S-3 掃除具入 95 +450 530 F-2 (65) (50) (50) 800 600 670 有効開口850 1,000 25 800 600 3,300 上 部 FB1 上部床下点検口 100 800 S-6 (65) 20 360 380 1,500 760 (S ) 530 530 引き戸 有効800 360 20 60 400 有効780 800 320 ステンレスタラップ打ち込み φ 19 400× 295 @300 4段 床:防水モルタル金ゴテ押え 勾 配 1/100以 上 引き戸 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 壁 : 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ t=20 360 20 (50) (50) 1,050 (50) 汚垂石 (50) (50) 150 (50) 延焼ライン(3m) +450 男子トイレ (65) 複合機 1,000 25 800 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 女子トイレ (65) S-6 750 35.50m2 汚垂石 40.00m2 有効開口850 (65) 40.00m2 S-4,5 S-4,5 250 30 排 水 釜 場 : 600× 600,深 さ 600 内部防水モルタル金ゴテ仕上 配管ピットを示す 床下点検口 350 380 (65) +450 1,900 +450 +450 +450 1,500 経営企画課 広聴広報・アリーナ 150 物入 Y2 壁 : 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ t=20 S-4 湯沸室 天井下:W-1 天井上:W-4 8,000 (50) 9,800 財政課 +450 5 6 通路 +200 4 階段 F-1 49.00m2 +200 7 +450 +450 3 9,800 (65) 総務管財課 115 290 2 600 消 (50) 消 1 800 (50) 5,400 (65) +450 105 (50) 上る (65) 800 Y2 S-7 (50) 75 (50) 167.5 1,622 1,600 廊下 1,100 167.5 点字タイル X6 335 点字タイル X5 100 F (50) (65) 1,725 1,800 +450 (50) 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 S-7 消 火 器 : 粉 末 ABC10型 +200 (65) (50) 消 150 F (50) F 手摺 (50) F 手摺 F +200 (S )手 摺 F F 300 F 1,395 F 1,000 F 150 F 5,195 5,300 300 点字鋲 風除室 150 950 3,700 50 600 950 3,700 50 180 200 950 (50) 60 Y1 320 50 360 950 20 50 4,600 950 3,400 50 15,100 950 2,000 50 1,800 950 8,000 50 1,850 950 消 火 器 : 強 化 液 ABC10型 3,000 50 消 5,000 895 1,000 160 2,000 895 3,400 50 +450 1,000 950 +150 1,000 50 床面高輝度蓄光誘導標識 1,400 950 ボーダー(御影石) +275 800 50 +400 1,640 950 +400 軒の出を示す 50 +450 +275 S-7 天井まで 1,650 300 軒の出を示す 975 床 : 磁 器 質 タ イ ル 150角 +150 W-2 点字ブロック 点 字 鋲 /磁 器 質 タ イ ル 300角 65 13 9 3,195 +400 450 1,650 GB-R12.5 構造用合板t9 1,200 手摺 点字ブロック 65 15 1,200 +380 4,960 天井まで トイレ側仕上 75 ス ロ ー プ 1/15 床 : ス ロ ー プ 用 磁 器 質 タ イ ル 150角 +50 W-1 1,700 1,125 手摺 GW50-10kg充 填 295 250 250 75 145 355 500 120 1,200 延焼ライン(3m) GB-R15 EP ス テ ン レ ス 製 縦 樋 80φ ス テ ン レ ス 製 縦 樋 80φ 8,000 5,000 4,450 5,000 3,175 5,000 225 X3 380 X2 380 X1 軽量鉄骨下地(65型)壁を示す(本工事) Y1 800 800 +200 縦 樋 : カ ラ ー V P 75φ 縦 樋 : カ ラ ー V P 75φ 縦 樋 : カ ラ ー V P 75φ 縦 樋 : カ ラ ー V P 75φ ピット平面図 665 3,670 665 665 3,670 665 665 3,670 665 465 3,670 465 400 1,100 200 1,700 4,443 5,000 5,000 5,000 157 1,150 1,450 2,850 1,100 2,550 4,600 5,400 25,000 1階 平 面 図 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 1階平面図 図番 A-08 N X1 X2 X3 X4 X5 X6 25,000 5,000 5,000 5,000 4,600 5,400 将来計画間仕切りを示す(工事範囲外) 3,700 1,700 (65) 2,800 1,500 軽量鉄骨下地(65型)壁を示す(本工事) (50) 2,800 軽量鉄骨下地(50型)壁を示す(本工事) 笠 木 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.4加 工 アルミ笠木 鉄 骨 胴 縁 下 地 ( 100) 壁 を 示 す ( 本 工 事 ) 500 145 355 820 820 (S ) GB-R15 EP 1,100 1,700 GW50-10kg充 填 1,650 15 65 15 W-3 鋳 鉄 製 ル ー フ ド レ ン ( 75φ ) 天井まで 1,650 意匠性アルミ笠木 延焼ライン(5m) 陸 屋 根 : 塩 ビ シ ー ト 防 水 ( SM-2) S-7 5,195 5,045 5,195 意匠性アルミ笠木 消 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 895 160 895 50 950 アルミ庇 F F F 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 2,990 F F F F F (50) (50) 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 S-7 S-7 F 廊下 1,100 3,990 消 笠木:集成材 (S ) 手 摺 13 点字タイル 点字タイル 430 14 3,990 180 1,480 階段 3,105 手摺 (65) 天 井 下 : W-3 天 井 上 : W-4 機 器 重 量 350㎏ サーバー室 (50) (50) (50) (50) 9.72m2 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 (65) (50) 2,700 3,990 755 1,480 8,000 15 F-3:ホワイトボード 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 9,800 16 3,500 手摺 12 手摺 17 一 階 窓 上 : ア ル ミ 庇 ( 3000× 300) 延焼ライン(5m) 11 18 (50) タ ラ ッ プ : SUS製 10 19 1,605 3,990 会議室 91.20m2 9 下る 20 1,650 98.00m2 点字タイル 手摺 (50) 総務部総務課 手摺 天 井 下 : W-3 天 井 上 : W-4 9,800 (65) 天 井 下 : W-3 天 井 上 : W-4 F-4:ホワイトボード 3,990 14,995 笠木:集成材 1,045 1´ SP (50) (50) (50) 1 SP 甲板:集成材 (50) (65) (50) 8,000 (50) 手 摺 H:1200 手摺 Y2 200 75 天 井 下 : W-3 天 井 上 : W-4 (50) (65) 335 床 框 : 御 影 石 ( ジ ェ ッ ト バ ー ナ ー ) 30× 100 5,300 1,725 3,065 アルミ庇 F (50) 1,800 970 150 50 1,800 950 1,550 50 消 火 器 : 強 化 液 ABC10型 365 975 床面高輝度蓄光誘導標識 (50) AC独立 (50) 800 Y1 一 階 窓 上 : ア ル ミ 庇 ( 4000× 600) 一 階 窓 上 : ア ル ミ 庇 ( 4000× 600) 一 階 窓 上 : ア ル ミ 庇 ( 4000× 600) 一 階 窓 上 : ア ル ミ 庇 ( 4000× 600) 一 階 窓 上 : ア ル ミ 庇 ( 1500× 300) 縦 樋 : カ ラ ー VP75φ 665 3,670 665 665 3,670 665 665 3,670 665 465 3,670 465 1,800 5,000 5,000 5,000 3,600 4,600 5,400 25,000 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 2階平面図 図番 A-09 X1 X2 X3 X4 X5 X6 25,000 5,000 5,000 5,000 4,600 5,400 笠 木 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.4加 工 820 笠 木 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.4加 工 鋳 鉄 製 ル ー フ ド レ ン ( 75φ ) 5,150 5,300 笠木:意匠性アルミ笠木 笠木:意匠性アルミ笠木 陸 屋 根 : 塩 ビ シ ー ト 防 水 t=1.5機 械 固 定 工 法 ( S-M2) 小 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.4 /亜 鉛 鉄 板 t=1.0下 地 アルミ製庇 D=200 笠木:意匠性アルミ笠木 小 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.4 /亜 鉛 鉄 板 t=1.0下 地 150 雨 押 え : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.6 1,800 1,800 笠木:意匠性アルミ笠木 アルミ製庇 D=200 15,100 Y2 雨 押 え : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.6 9,800 9,800 雨 押 え : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.6 笠 木 : 意 匠 性 ア ル ミ 笠木 8,000 8,000 庇 :ア ル ミ 製 D350 タ ラ ッ プ : SUS製 φ 32 W400 屋根:馳折板ダブルパック工法 上 弦 材 : カラーガルバリウム鋼 板 t0.8 断 熱 材 : 袋 入 グラスウールt100ー10kg 下 弦 材 : ガルバリウム鋼 板 t0.6 雪 止 め : 折 板 用 羽 根 型 雪 止 め 金 物 1列 800 750 750 50 800 Y1 軒 樋 : 硬 質 塩 ビ製 前 高 W130 塩 ビ 自 在 ド レ ン φ 75 幕 板 受 金 具 @1000 幕 板 : カラーガルバリウム鋼 板 既 製 品 H450 5,000 5,000 塩 ビ 自 在 ド レ ン φ 75 塩 ビ 自 在 ド レ ン φ 75 5,000 4,600 塩 ビ 自 在 ド レ ン φ 75 5,400 25,000 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 屋根伏図 図番 A-10 外 壁 : ガルバリウム鋼 板 サイディングt=15 既 成 ア ル ミ 庇 出 巾 350 L : 3000 Y1 Y2 Y3 X6 X5 X4 15,695 700 2,000 3,195 5,400 既 成 ア ル ミ 庇 出 巾 350 L : 3700 意匠性アルミ笠木 タイル下端(サッシュ上端)水切り:サッシュ工事 アルミ庇 3,340 意匠性アルミ笠木 外 壁 : ガルバリウム鋼 板 サイディングt=15 アルミ庇 3,400 F SUSバ ン ド レ ス 縦 樋 φ 80 F F F F F F F F F F F F F F F F 3,600 7,990 石肌調サイディング張 F F 7,390 3,000 F 6,600 3,340 笠木:ガルバリウム鋼板加工 F F 3,400 5,000 出隅:同材約物使用 石肌調サイディング張 下端:アルミ製水切り 7,390 7,990 5,000 200 200 意匠性アルミ笠木 F X1 600 600 石肌調サイディング張 F 5,000 笠木:ガルバリウム鋼板加工 石肌調サイディング張 外 壁 : ガルバリウム鋼 板 サイディングt=15 3,700 4,600 小 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0.6/亜 鉛 鉄 板 t=1.0 小 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.6/亜 鉛 鉄 板 t=1.0 F X2 25,000 9,800 F X3 天然石積 F F F 450 F 450 F 450 F 石肌調サイディング張 東 Y3 アクリル樹脂コテ塗 天然石積 面 北 アルミ製ルーバー Y2 Y1 X1 X2 面 X3 15,695 3,195 腰壁:コンクリート打放し ク ラ ッ ク 誘 発 2 段 目 地 ( 25× 25) シ ー リ ン グ @ 3600 水切り:アルミ製 X4 X5 X6 25,000 2,000 9,800 700 5,000 5,000 5,000 4,600 5,400 2,465 意匠性アルミ笠木 意匠性アルミ笠木 既 成 ア ル ミ 庇 出 巾 600 L : 4000 既 成 ア ル ミ 庇 出 巾 350 L : 1500 1,075 外 壁 : ガルバリウム鋼 板 サイディングt=15 1,400 SUSバ ン ド レ ス 縦 樋 φ 80 1,400 7,390 4,000 1,500 2,715 F 天然石積 F 450 450 F 西 摘要 屋根:馳折板ダブルパック工法 3,400 3,400 アクリル樹脂コテ塗 7,990 7,390 笠木:ガルバリウム鋼板加工 F 6,075 200 3,340 F 7,990 下端:アルミ製水切り 200 石肌調サイディング張 3,340 600 600 800 タ ラ ッ プ : SUS製 後 付 型 W400 持 ち 出 し ブ ラ ケ ッ ト 8組 1,400 外 壁 : ガルバリウム鋼 板 サイディングt=15 面 南 TIME 面 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 A1:1/100 縮 尺 A3:1/200 図面名称 立面図 図番 A-11 X1 X2 X3 X4 X5 X6 25,000 5,000 4,600 5,400 最高高さ RSL( 水 上 ) RSL( 水 上 ) RSL( 水 下 ) RSL( 水 下 ) 1,600 200 最高高さ 600 5,000 200 600 5,000 3,340 1,100 経営企画課 広聴広報・アリーナ OPEN 通路 物入 450 1FL 450 1FL GL 3,850 3,540 階高:3,540 2,300 2,000 2,300 2,700 財政課 総務管財課 湯沸室 7,390 140 1,600 OPEN 7,990 1,100 2FL 140 3,540 階高:3,540 3,850 会議室 総務部総務課 2FL 2SL 7,390 7,990 2,700 2,700 2,700 3,340 階段 GL 配管ピット 地盤改良 地盤改良 地盤改良 地盤改良 地盤改良 地盤改良 排水釜場(位置は平面図に示す) Y1 Y2 800 9,800 8,000 1,800 600 600 最高高さ 200 200 RSL( 水 上 ) 25 25 500 RSL( 水 下 ) 3,340 1,575 2,700 2,700 OPEN 廊下 1,100 1,100 OPEN 3,850 3,540 階高:3,540 25 2,700 廊下 1,100 OPEN 1,575 階高:3,540 1,575 経営企画課 2,700 3,850 7,390 140 840 700 25 150 700 7,190 600 110 140 30 2FL 7,390 7,990 1,100 総務部総務課 7,990 3,340 1,575 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 地盤改良 摘要 450 450 450 1FL GL 地盤改良 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/ 100 図面名称 断面図 図番 A-12 Y2 Y2 9,800 8,000 1,800 立 上 り : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.6 750 屋根:馳折板ダブルパック工法 アルミ笠木(デザイン形状) ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 軒 樋 : 硬 質 塩 ビ 製 前 高 W130 亜 鉛 メ ッ キ 吊 金 具 @500 600 600 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 軒 先 幕 板 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.5H=450 亜 鉛 メ ッ キ 取 付 金 具 @1000 200 アルミ庇 SW-1天 井 裏 補 強 ( 詳 細 図 に よ る ) 500 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 天井裏壁:W4 25 25 天井裏壁:W4 天井裏壁:W4 アルミ製ブラインドボックス GB-D9.5 910× 910 縦 樋 : カ ラ ー VP75 ス テ ン レ ス 製 支 持 金 具 @1200 1,575 1,575 アルミ製ブラインドボックス 2,700 3,540 壁 : GB-R15 EP塗 2,700 3,340 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り スチール製額縁:SOP塗 柱 型 : LGS50@300・ GB-R15 EP塗 会議室 廊下 外 壁 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 1,100 1,100 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 ソ フ ト 巾 木 : h 60 110 アルミ庇 700 700 840 1,000 既成アルミ庇 1,000 10 200 25 25 150 出巾600 L:4000 7,390 600 7,190 7,390 140 30 7,990 7,990 LGS50@300・ GB-R15 EP塗 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 アルミ製ブラインドボックス GB-D9.5 910× 910 スチール製額縁:SOP塗 1,580 3,850 隣地境界線 2,700 経営企画課 LGS50・ GB-R15 EP塗 GB-R15 GL工法の上EP塗 水切り:ガルバリウム鋼板 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 1,100 玉砂利敷き込み(外構工事) 断熱材:フェノールフォームt20打ち込み 1,100 2,700 3,850 1,575 階高:3,540 アルミ製ブラインドボックス コンクリートブロック積 46 25 120 115 75 コンクリート打放し(A種)の上、補修 水系シリコン ( ク ラ ッ ク 誘 発 2 段 目 地 @ 3600シ ー リ ン グ ) ソ フ ト 巾 木 : h 60 450 30 30 160 200 150 60 60 アスファルト舗装(水勾配付) 120 70 360 75 145 設計GL 100 150 100 200 450 ポスト部分増打 120 120 600 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 750 モルタル金コテ押さえ、セルフレベル 700 FG3 ポスト部分増打 土 間 コ ン ク リ ー ト t 120 FB2 FG3 A種 押 し 出 し 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 板 t 30 砕 石 地 業 : t 120 地盤改良 摘要 地盤改良 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 30 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/ 60 図面名称 矩計図 1 図番 A-13 270 270 P L : t 12 S O P 塗 強 化 ガ ラ ス FIX FL8 笠 木 : 集 成 材 75× 75U C 長尺塩ビシート張り 複層ビニル床シート張り コンクリート金 コ テ ( t 50) ワ イ ヤ ー メ ッ シ ュ 6φ 100目 両側:躯体に固定 20 ラ アルミ笠木(デザイン形状) 625 50 625 100 177 30 受 け 材 : 集 成 材 75× 75U C ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 600 20 床補強:L6×65 @300 25 0 100 軒 樋 : 硬 質 塩 ビ 製 前 高 W130 亜 鉛 メ ッ キ 吊 金 具 @500 集 成 材 : 60× 60 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.4加 工 軒 先 幕 板 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.5H=450 亜 鉛 メ ッ キ 取 付 金 具 @1000 50 PL4.5 23 0 天井裏壁:W4 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り サ 屋根:馳折板ダブルパック工法 13 サ 150 75 立 上 り : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.6 750 0 250 150 ササラ桁:SOP塗 14 25 1,800 900 5,300 蹴込:複層ビニル床シート張 桁 9,800 2,700 段 鼻 ア ル ミ ノ ン ス リ ッ プ 22× 50 ゴ ム タ イ ヤ 入 り サ サ ラ 桁 250 Y2 4.5 50 75 Y2 15 P L 4.5 加 工 340 200 下 地 : 亜 鉛 鋼 板 t 1.0 天井裏壁:W4 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 階 段 詳 細 図 A 1 S =1/10 A 3 S =1/20 GW50-10kg充 填 GB-D9.5 910× 910 450 700 500 石目肌調サイディング張 500 LGS65@300・ GB-R15 EP塗 壁 : GB-R15 EP塗 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 笠木:集成材 OPEN 3,340 W3 168 笠 木 : 集 成 材 75× 75U C 25 9 階段 2,700 25 15 5 4 物入 3 2 防 滑 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.5 FG1 160 600□ 30 450 床 : 防 水 モ ル タ ル 金 コ テ t 30 15 25 40 FB2 160 30 2SL ポスト部分増打 730 配管ピット 6 □-100×100×2.3 6 下地材プレーナー仕上 UC塗 断面図 ササラ桁 ササラ桁 180 25 集成材枠 FG1 2,216 ステンレスタラップ打ち込み φ 19 400× 295 @300 4段 下 地 : 構 造 用 合 板 t9 集成材枠 設計GL 390 A種 押 し 出 し 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 板 t 30 630 □-100×100×2.3 R加工 集成材枠 160 30 160 FB1 60 240 20 1,090 ポスト部分増打 1 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 300 水切り:ガルバリウム鋼板 820 36 6 950 20 7 1,150 壁 : 防 水 モ ル タ ル 金 コ テ t 20 20 8 2,700 25 0 OPEN 2,000 2,300 1,900 2,300 1,975 3,850 女子トイレ 9 1,800 3,550 36 10 下がり壁見切:アルミ製 円形額縁:集成材 25 15 11 Y3 40 300 12 Y2 1,390 450 R:16450 700 1,214 500 3,430 13 1,750 GB-D9.5 910× 910 下がり壁見切:アルミ製 GB-S9.5EP塗 885 700 380 5,280 20 段 鼻 : ノ ン ス リ ッ プ ( ア ル ミ 22× 50) 14 3,540 踏み面:長尺塩ビシート 15 補強材:野縁受け同材 集 成 材 150× 45 下地材プレーナー仕上 UC塗 □ -100× 100× 2.3 R加 工 2,655 ササラ桁:鉄骨造SOP塗 16 25 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 150 ブラケット手摺 34φ 17 250 補強アングル 6×65@300 450 800 75 20 UC塗 18 巾木(鉄骨)SOP塗 巾木(鉄骨)SOP塗 P L -12 1,100 赤松下地材(良質材)プレーナー掛け 下 地 : 構 造 用 合 板 t9 250 140 19 185 20構造用合板t9 34φ 7,390 110 30 7,990 鉄骨胴縁下地 ブラケット手摺 笠木:集成材 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 笠 木 : 集 成 材 150× 45U C ジョイナー目地 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 9 25 受 け 材 : 集 成 材 75× 75U C 140 開口枠:集成材 100 1,200 開口 200φ R:1 壁 : GB-R15 EP塗 開口 200φ 1,800 LGS65@300・ GB-R15 EP塗 開口 200φ 110 30 開口 600φ 1,050 倉庫 強 化 ガ ラ ス FIX FL8 15 LGS50@300・ GB-R15 EP塗 6,500 2,700 65 40 1,605 600φ・200φ 縦 樋 : カ ラ ー VP75 ス テ ン レ ス 製 支 持 金 具 @1200 2,700 GB-D9.5 910× 910 36 勾配1/100以上 20 モルタル金コテ押さえ、セルフレベル 20 A種 押 し 出 し 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 板 t 30 平面図 砕 石 地 業 : t 120 150 160 30 地盤改良 1土間コンクリート 36 600 土 間 コ ン ク リ ー ト t 120 18 地盤改良 950 排水釜場(位置は平面図に示す) 820 950 特 記 な き 胴 縁 は 全 て C -100× 50× 20× 2.3 下地材:赤松下地材(野縁)の内 良質材使用 ※ 各所寸法は施工図により協議を要す。 階 段 中 間 手 摺 壁 下 地 胴 縁 割 り 付 け 図 S =A3: 1/100 A1: 1/50 1,720 2,700 摘要 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 1,600 700 3,400 800 270 階 段 中 間 手 摺 壁 仕 上 図 S =A3: 1/10 A1: 1/5 1,600 3,000 9,800 1,800 150 T I M作E 成者 承認 A1: 1/ 30 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/ 60 図面名称 矩計図 2(階段廻り) 図番 A-14 X5 200 1,400 アスファルト舗装面(スロープ前) 1,000 タイル張 1,650 1,700 3,700 砕 石 地 業 t120 土間コンクリート 1,000 1,000 スロープ手摺 引き込み自動ドア 2,800 200 塩ビシート防水 天井:アピトン縁甲板張り 3,700 1,500 アルミルーバー 42 42 38 38 38 水 抜 け 穴 : 100× 6 ヶ 所 水 抜 け 穴 : 100× 6 ヶ 所 3,540 スロープ手摺 斜め天井:アピトン縁甲板張り アルミ製水切り アルミ笠木(デザイン形状) 25 1,575 2,700 石肌調サイディング張 600 1,650 1,050 3,175 笠木:ガルバリウム鋼板加工 ルーバー受け:軽量H鋼 亜鉛メッキ 1,175 175× 90× 3.2× 4.5 1,000 1,100 ルーバー受け柱 3,175 ごろた石(さび石)練積 石肌調サイディング張 ごろた石(さび石)練積 笠木:ガルバリウム鋼板加工 アルミ笠木:一般形状 2,800 1,679 アルミ笠木(デザイン形状) 200 500 200 鋳 鉄 製 ル ー フ ド レ ン ( 75φ ) 1,500 3,700 塩 ビ シ ー ト 防 水 ( S M − 2) 2,800 1,679 アルミ笠木(デザイン形状) 石肌調サイディング張 X5 600 2,700 500 3,340 345 3,540 2,500 OPEN 450 石肌調サイディング張り アルミ製ブラインドボックス 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 120 200 820 800 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 GB-D9.5 910× 910 800 アルミ庇 66.5 水 切 り : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.4加 工 120 120 30 MAX Y1通 り S L 350 意匠性アルミ笠木 外 壁 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り Y2通 り S L 2,500 5,195 馳折板ダブルパック工法 500 (50) 1,800 820 450 500 120 200 Y3 3,300 Y3 3,800 Y2 100 廊下 笠木:ガルバリウム鋼板加工 800 笠木:ガルバリウム鋼板加工 壁際水切り スチール製額縁:SOP塗 820 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 立 ち 上 が り 下 地 : 構 造 用 合 板 t=12 7,990 石肌調サイディング張 7,390 300 200 100 端部:アルミFB押さえ 100 110 1,000 100 700 300 7,390 140 200 塩 ビ シ ー ト 防 水 ( S M − 2) 200 200 水切り 鋳 鉄 製 ル ー フ ド レ ン 75φ 300 防 水 端 部 ア ル ミ FB押 さ え 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 7,990 アルミ笠木(一般形状) 1,000 合板t9 天井:アピトン縁甲板 1,425 GB-D9.5 910× 910 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 190 補強材:野縁受同材 天井:アピトン縁甲板 ルーバー受け:軽量H鋼 亜鉛メッキ 石肌調サイディング張 3,450 3,850 1,425 2,700 石肌調サイディング張 風除室 2,300 2,300 廊下 石肌調サイディング張 3,000 OPEN 2,700 3,850 ス テ ン レ ス 縦 樋 : 80φ 3,400 3,250 アルミ下り壁見切 3,850 GB-S9.5EP塗 天井:アピトン縁甲板 アルミルーバー フ ト コ ロ 配 管 : VP75φ 3,550 GB-S9.5EP塗 スロープ手摺 砕 石 地 業 : t 120 730 1,000 120 200 120 200 ごろた石練積 600 構内:アスファルト舗装 400 120 40 構内:アスファルト舗装 設計GL 50 400 ポスト部分増打 土 間 コ ン ク リ ー ト t 120 120 ごろた石(さび石)練積 350 床排水(設備工事) FG1 1,700 2,000 1,800 1,200 295 3,195 5,195 Y2 摘要 磁 器 質 タ イ ル 150角 スロープ用 390 120 120 40 磁 器 質 タ イ ル 150角 10 120 120 30 30 160 390 180 180 800 エントランスマット モルタル金コテ押さえ 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 設計GL 800 ボーダー御影石 Y3 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 30 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/ 60 図面名称 矩計図 3(エントランス廻り) 図番 A-15 X1 X5 X6 19,600 5,400 1,800 3,600 屋根:馳折板ダブルパック工法 立 上 り : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.6 雨 押 え : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.6 意匠性アルミ笠木 意匠性アルミ笠木 雨 押 え : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.6 600 600 立 上 り : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t 0.6 雨 押 え : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.6 RSL(水下) 500 RSL(水下) RSL(水上) 200 RSL(水上) 200 RSL(水上) 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 RSL(水下) 硬 質 現 場 発 泡 ウ レタ ン t=30吹 付 GW50-10kg充 填 GB-D9.5 910× 910 GB-D9.5 910× 910 1,740 GB-D9.5 910× 910 200 笠木:集成材 15 2,700 (50) 総務部総務課 強 化 ガ ラ ス FIX FL8 (65) 会議室 階段 額縁:スチールSOP 600φ 3,340 15 笠 木 : 集 成 材 75× 75U C 壁 : GB-R15 EP塗 LGS50@300・ GB-R15 EP塗 アルミ庇 3,540 開口枠:集成材 LGS65@303・ GB-R15 EP塗 500 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 300 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 1,500 15 1,800 34φ 100 ブラケット手摺 ササラ桁 800 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 モルタル金コテ押さえ、セルフレべリング 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 モ ル タ ル 金 コ テ 押 さ え 、 セ ル フ レ べ リ ン グ甲 板 : 集 成 材 900 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 モルタル金コテ押さえ、セルフレべリング 100 24 7,990 15 230 20 250 50 2SL 140 110 30 7,390 2SL 7,990 430 笠木:集成材150×45UC 2SL GB-S9.5EP塗 1,000 15 700 ササラ桁 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 見 切 : 集 成 材 150× 45U C 天 井 裏 界 壁 : GB-R12.5素 地 ( 両 面 ) 鉄骨胴縁下地 赤松下地材(良質材)プレーナー掛け 300 800 3,540 ササラ桁:鉄骨造SOP塗 ス チ ー ル 3方 枠 広聴広報・アリーナ 踏み面:長尺塩ビシート 複層ビニル床シート2.0 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 (65) 合板t9 物入 通路 1,500 2,000 湯沸室 50 ポスト部分増打 FB1 A種 押 し 出 し 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 板 t 30 配管ピット 土 間 コ ン ク リ ー ト t 120 A種 押 し 出 し 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 板 t 30 160 FG2 600□ 30 160 30 730 FG4 1,090 モルタル金コテ押さえ、セルフレベル 床:防水モルタル金コテt30 砕 石 地 業 : t 120 設計GL FG2 壁:防水モルタル金コテt20 1,150 盛り土 ポスト部分増打 100 450 30 30 設計GL 240 60 300 920 盛り土 350 10 20 360 20 390 120 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 モルタル金コテ押さえ、セルフレべリング 30 160 ポスト部分増打 60 150 設計GL 120 120 モルタル金コテ押さえ、セルフレべリング 60 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 モルタル金コテ押さえ、セルフレべリング 複層ビニル床シート2.0 ウレタンフォーム吹付 段 裏 : SOP塗 160 総務管財課 階段 2,300 (50) LGS65@303・ GB-R15 EP塗 2,700 3,850 LGS50@300・ GB-R15 EP塗 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り ( 仕 様 別 記 ) UC塗 GB-S9.5EP塗 GB-D9.5 910× 910 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 (65) 構造用合板t9 GB-D9.5 910× 910 3,850 GB-D9.5 910× 910 150 160 30 地盤改良 200 600 30 勾配1/100 地盤改良 地盤改良 排水釜場(位置は平面図に示す) 1,800 1,615 157 摘要 1,622 363 5,400 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 30 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/ 60 図面名称 矩計図 4 図番 A-16 X1 X2 X3 X4 X5 X6 25,000 5,000 5,000 5,000 4,600 5,400 3,700 1,700 アルミルーバー 小 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.4 /亜 鉛 鉄 板 t=1.0下 地 小 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.4 /亜 鉛 鉄 板 t=1.0下 地 水 抜 け 穴 : 100× 6 ヶ 所 SUSバ ン ド レ ス 縦 樋 φ 80 355 SUSバ ン ド レ ス 縦 樋 φ 80 ルーバー受け:軽量H鋼 亜鉛メッキ 175× 90× 3.2× 4.5 意匠性アルミ笠木 仕上凡例 外装仕上 1 GB-D9.5 910× 910/LGS19 2 GB-S9.5 EP塗 /LGS19 3 階 段 裏 SOP塗 A ア ピ ト ン 縁 甲 板 t=12WP B 屋根馳折板表し A 5,195 内装仕上げ 3,195 意匠性アルミ笠木 アルミ製下端水切り 天井仕上材割付芯を示す アルミ製下端水切り A ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 額縁に突付とし、両端は壁に突き当たるまで 2,000 1,850 ※廻縁は特記無き限り塩ビ製とする 若 し く は サ ッ シ 内 法 か ら 引 き 残 し 寸 法 320mm 下がり壁見切:アルミ製 167.5 1,621.5 2 下がり壁見切:アルミ製 天 井 裏 : W4 1 1,000 Y2 掃除具入 CH=2,300 GW50-10kg充 填 OPEN W-4 9,800 CH=2,300 1 CH=2,700 CH=2,000 下がり壁見切:アルミ製 8,000 2 1,600 CH=2,700 広聴広報・アリーナ 1 将来計画間仕切の位置を示す。 野縁流れ方向と平行の場合は 天 井 下 地 に LGS19Wを 挿 入 の 事 。 2 2 5,000 3,000 1 3 通路 天 井 裏 : W4 CH=2,700 経営企画課 天 井 裏 : W4 財政課 天 井 裏 : W4 天 井 裏 : W4 8,000 1 12.5 3,000 吊戸棚 CH=2,700 物入 2 レンジフードファン 総務管財課 9,800 湯沸室 CH=2,300 天井裏 2,000 1 両 面 GB-R12.5 集 成 材 150× 45UC 12.5 天 井 裏 : W4 65 天 井 裏 : W4 14,995 320 廊 下 CH=2,700 335 1,800 1 1,100 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 天 井 裏 : W4 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 1,800 115 150 アルミ製庇 D200 350 3,400 男子トイレ CH=2,300 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 女子トイレ CH=2,300 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 アルミ製庇 D350 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 アルミ製庇 D600 4,000 アルミ製庇 D600 4,000 アルミ製庇 D600 4,000 350 600 600 600 800 600 Y1 アルミ製庇 D600 アルミ製庇 D350 4,000 1,500 1,800 4,432.5 5,000 5,000 5,000 167.5 1,050 565 2,850 1,985 2,550 4,600 5,400 25,000 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 1階天井伏図 図番 A-17 仕上凡例 内装仕上げ 外装仕上 1 GB-D9.5 910× 910/LGS19 2 GB-S9.5 EP塗 /LGS19 3 階 段 裏 SOP塗 B 屋根馳折板表し ※廻縁は特記無き限り塩ビ製とする X1 X2 X3 X4 X5 X6 25,000 5,000 5,000 5,000 4,600 5,400 小 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.4 /亜 鉛 鉄 板 t=1.0下 地 アルミ製庇 D=200 小 庇 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 t=0.4 /亜 鉛 鉄 板 t=1.0下 地 アルミ製庇 150 1 Y2 天 井 裏 : W-4 廊下 上 端 水 切 : ア ル ミ t=2.0 320 CH=2,700 天 井 裏 : W-4 1,800 天 井 裏 : W-4 1,725 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 75 1,800 アルミ製庇 D=200 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 額縁に突付とし、両端は壁に突き当たるまで (50) 天 井 裏 : W-4 若 し く は サ ッ シ 内 法 か ら 引 き 残 し 寸 法 320mm 8,000 総務部総務課 CH=2,700 1 両 面 GB-R12.5 12.5 65 W-4 階段 天井裏 12.5 9,800 1 5,400 3,700 GW50-10kg充 填 350 会議室 8,000 天 井 裏 : W-4 意匠性アルミ笠木 天 井 裏 : W-4 天 井 裏 : W-4 9,800 アルミ製庇 D=350 CH=2,700 1 天 井 裏 : W-4 意匠性アルミ笠木 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 2,600 1 SWア ル ミ ハ ン ガ ー レ ー ル サーバー室 SWア ル ミ ハ ン ガ ー 下 地 補 強 ( 詳 細 図 参 照 ) CH=2,700 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 Y1 B 縦 樋 : カ ラ ー VP75 軒 樋 : 硬 質 塩 ビ製 前 高 W130 軒天:屋根馳折板表し 縦 樋 : カ ラ ー VP75 縦 樋 : カ ラ ー VP75 縦 樋 : カ ラ ー VP75 幕 板 : カラーガルバリウム鋼 板 既 製 品 H450 1,800 5,000 5,000 5,000 3,600 4,600 5,400 25,000 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 2階天井伏図 図番 A-18 Y2 1,967.5 167.5 出 隅 ジョイナー X5 1,000 1,967.5 1,800 廻縁:塩ビ 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 X5 X5 1,000 1,800 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 Y2 1,967.5 167.5 167.5 廻縁:塩ビ 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 2,000 1,967.5 1,800 1,800 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 F-03 廻縁:塩ビ 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 2,000 廻縁:塩ビ 167.5 廻縁:塩ビ 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 廻縁:塩ビ 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 F-02 300 X5 出 隅 ジョイナー 掃除用具掛け ライニング甲板: 集 成 材 t=25 SOP 1,100 SUS見 切 2,000 2,300 SF-1 2,000 2,300 LSD-2 F-01 OPEN OPEN F04 SUS見 切 C SUS見 切 SUS巾 木 湯沸室 D Y2 A 3,000 1,621.5 C 巾 木 : ソ フ ト 巾 木 H=60 B C 女子トイレ Y1 1,800 X5 5,000 1,050 3,400 出 隅 ジョイナー 出 隅 ジョイナー 300 1,250 750 SUS見 切 SUS巾 木 B Y1 167.5 1,800 3,400 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 1,600 160 3,240 円 形 額 縁 : 集 成 材 ( 矩 計 2参 照 ) 100 2,300 800 D Y2 ブ ラ ケ ッ ト 手 摺 φ 34 巾 木 : 床 勝 ち シ ー ル 目 地 H=10 床 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 450 450 750 1,200 GL C 通路 3,600 C 7,100 5,300 1,800 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 廻縁:塩ビ 壁 : GB-R15 EP塗 廻縁:塩ビ 壁 : GB-R15 EP塗 壁 : GB-R15 EP塗 200 100 3,585 800 800 ジョイナー目地 250 15 見 切 : 集 成 材 150× 45UC 床 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 見切:アルミ製 F 巾 木 : 鋼 材 SOP塗 885 815 ブ ラ ケ ッ ト 手 摺 φ 34 200 20 F 800 F 800 45 壁 : GB-R15 EP塗 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 400 天 井 : GB-S9.5EP塗 廻縁:塩ビ F 590 840 床 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 F OPEN 階段 甲 板 : 集 成 材 t=24UC 見切:集成材150×45UC F 4,600 ジョイナー目地 15 64.5 20 Y2 1,500 1,200 3,585 F 2,700 2,700 1,575 25 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 5,300 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 巾 木 : ソ フ ト 巾 木 H=60 Y2 7,100 笠 木 : 集 成 材 75× 75U C ブ ラ ケ ッ ト 手 摺 φ 34 B X6 1,800 壁 : GB-R15 EP塗 OPEN 2,500 1,300 B 天 井 : GB-S9.5EP塗 天 井 : GB-S9.5EP 廻縁:塩ビ 廻 縁 : 天 井 勝 ち シ ー ル 目 地 H=10 アキ 400 450 500 壁 : 赤 松 下 地 材 ( 良 質 材 ) プ レ ー ナ ー 掛 け UC塗 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 床 : 防 滑 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.5 A 男子トイレ 700 1,615 下がり壁見切り:アルミ製 ラ イ ニ ン グ 甲 板 : 人 造 大 理 石 見 付 H=25 出 隅 ジョイナー 出 隅 ジョイナー 2,000 2,300 F 出 隅 ジョイナー 4,600 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 廻縁:塩ビ 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 AW-5 廻縁:塩ビ OPEN GL D Y2 5,000 1,700 SUS見 切 SUS巾 木 C 475 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 SUS見 切 SUS巾 木 廻縁:塩ビ TB-1 LSD-1 天 井 : GB-S9.5 EP 廻縁:塩ビ 1,150 F 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 床 : 防 滑 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.5 出 隅 ジョイナー A 3,017.5 1,600 下がり壁見切り :アルミ製 380 3,017.5 SUS見 切 SUS巾 木 GL D X5 167.5 巾 木 : ソ フ ト 巾 木 H=60 F 400 A TB-2 100 2,000 F 400 450 湯沸室 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 壁 : 化 粧 ケ イ カ ル 板 t=6.0 出 隅 ジョイナー 1,300 額 縁 : SOP塗 2,300 2,069.5 サ サ ラ 桁 : SOP 巾 木 : ソ フ ト 巾 木 H=60 AW-4 3,600 廻縁:塩ビ 廻縁:塩ビ 廻縁:塩ビ 壁 : GB-R15 EP 床 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 1,400 OPEN LSD-4 サ サ ラ 桁 : SOP GL 5,000 1,400 天 井 : GB-S9.5 EP 下がり壁見切り:アルミ製 475 壁 : GB-R15EP塗 Y1 2,550 3,600 天 井 : GB-S9.5 EP 廻縁:塩ビ 下 が り 壁 : GB-S9.5EP LSD-1 X6 5,000 1,985 壁見切り:塩ビ 段 裏 : SOP塗 D Y1 2,550 565 壁 : GB-R15EP塗 SUS見 切 SUS巾 木 X6 3,000 壁 : GB-R15EP塗 SUS見 切 SUS巾 木 B Y2 1,621.5 SUS見 切 SUS巾 木 床 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 2,000 B GL 2,000 A SUS見 切 SUS巾 木 1,920 掃除具入 SUS見 切 SUS巾 木 SUS巾 木 450 SUS巾 木 床 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 450 GL 巾 木 : 鋼 材 SOP塗 壁 : GB-R15 EP塗 F 3,105 3,105 踏 面 ・ 蹴 込 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 段 鼻 : ノ ン ス リ ッ プ ( ア ル ミ 18× 50) 3,105 2,700 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 800 OPEN 2,700 2,300 2,300 巾 木 : サ サ ラ 桁 SOP塗 床 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 D 摘要 巾 木 : ソ フ ト 巾 木 H=60 450 GL 450 450 1 階段 GL 床 : 複 層 床 ビ ニ ル シ ー ト 2.0 B C D TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 展 開 図 -1 図番 A-19 X1 X2 X3 X4 X5 X6 Y2 25,000 5,000 5,000 1,800 5,000 4,600 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 1,700 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 壁 : GB-R15 EP塗 廻縁:塩ビ F 2,700 100 1,600 600 100 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 3,700 1,100 1,500 外 障 子 FIX 400 F 450 ソ フ ト 巾 木 H=60 ソ フ ト 巾 木 H=60 壁 : GB-R15 EP塗 壁 : GB-R15 EP塗 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 1階 廊 下 B A X6 壁 : GB-R12.5EP塗 /構 造 用 合 板 t=9 (案内板下地) X5 X4 X3 X2 X1 25,000 1,700 3,700 5,000 天 井 : GB-R9.5 壁 : 赤 松 プ レ ー ナ ー が け UC塗 ( 矩 計 2参 照 ) 5,000 壁 : GB-R15 EP塗 廻縁:塩ビ 5,000 壁 : GB-R15 EP塗 壁 : GB-R15 EP塗 壁 : GB-R15 EP塗 2,700 1,600 400 壁 : GB-R15 EP塗 4,600 OPEN OPEN 廊下 総務管財課 450 1,100 OPEN OPEN 2,300 OPEN ソ フ ト 巾 木 H=60 ソ フ ト 巾 木 H=60 ソ フ ト 巾 木 H=60 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソ フ ト 巾 木 H=60 1階 廊 下 つ づ き ソ フ ト 巾 木 H=60 ソ フ ト 巾 木 H=60 C Y2 Y1 1,800 8,000 X5 X4 X3 167.5 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 5,000 財政課 総務管財課 1,575 25 広聴広報・アリーナ 1,100 1,100 広聴広報・アリーナ 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 1階 執 務 室 ソ フ ト 巾 木 H=60 ソ フ ト 巾 木 H=60 経営企画課 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 壁 : GB-R15 EP塗 B X3 Y2 X4 1,800 4,600 5,400 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 1,800 200 壁 : GB-R15 EP塗 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 廻縁:塩ビ 笠 木 : 集 成 材 75× 75U C 2,700 1,575 25 25 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 5,000 総務部総務課 廊下 F 800 1,100 100 総務管財課 1,100 Y2 2,000 1,575 25 X6 15,000 8,000 1,575 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 X5 9,800 壁 : GB-R15 EP塗 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 C Y1 2,700 5,000 廻縁:塩ビ 1,575 2,700 OPEN 450 5,000 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 25 壁 : GB-R15 EP塗 X1 19,432.5 4,432.5 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 X2 140 2SL F 200 F 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソ フ ト 巾 木 H=60 見切:集成材150×45UC 壁 : GB-R15 EP塗 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 1階 執 務 室 つ づ き 摘要 D B A 2階 廊 下 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 展 開 図 -2 図番 A-20 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 壁 : GB-R15 EP塗 X6 X5 X4 X3 X3 X4 X5 15,027.5 4,600 笠 木 : 集 成 材 75× 75U C 強 化 ガ ラ ス FIX 笠 木 : 集 成 材 168× 40UC FL8 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 5,000 壁 : GB-R15 EP塗 壁 : GB-R15 EP塗 2,700 壁 : GB-R15 EP塗 5,000 壁 : GB-R15 EP塗 1,800 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 壁 面 フ レ ー ム ( SW取 合 ) 壁 : GB-R15 EP塗 140 140 2SL 壁 : GB-R15 EP塗 総務部総務課 廊下 4,600 2,700 5,427.5 11,400 赤 松 プ レ ー ナ が け UC塗 (矩計2参照) ソ フ ト 巾 木 H=60 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 C ソ フ ト 巾 木 H=60 2階 廊 下 つ づ き Y2 ソ フ ト 巾 木 H=60 ソ フ ト 巾 木 H=60 ソ フ ト 巾 木 H=60 A 会議室 Y1 X5 X4 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 8,000 1,800 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ ソ フ ト 巾 木 H=60 壁 : GB-R15 EP塗 Y1 Y2 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 11,400 4,600 ソ フ ト 巾 木 H=60 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 8,000 5,000 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 廻縁:塩ビ 廻縁:塩ビ 壁 : GB-R15 EP塗 140 2SL 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 B 会議室つづき 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 X1 ソ フ ト 巾 木 H=60 壁 面 フ レ ー ム ( SW取 合 ) ソ フ ト 巾 木 H=60 X3 800 OPEN ソ フ ト 巾 木 H=60 C X2 1,200 F-4: ホ ワ イ ト ボ ー ド 1,100 F-3: ホ ワ イ ト ボ ー ド 800 2,700 1,200 1,575 25 壁 : GB-R15 EP塗 X3 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 D Y2 X3 Y1 X2 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 10,000 9,800 5,000 5,000 1,800 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 天 井 : GB-R9.5 廻縁:塩ビ 8,000 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 廻縁:塩ビ 5,000 5,000 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 壁 : GB-R15 EP塗 廻縁:塩ビ 壁 : GB-R15 EP塗 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 2,700 廊下 1,100 1,100 総務部総務課 1,100 OPEN 140 2SL 1,575 1,575 1,600 25 25 スチールパーティション( 将 来 計 画 ) 下 地 天 井 裏 遮 音 界 壁 : 両 面 GB-R12.5GW50充 填 10,000 X1 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 壁 : GB-R15 EP塗 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 総務部総務課 Y1 ソ フ ト 巾 木 H=60 ソ フ ト 巾 木 H=60 A Y2 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 Y1 3,600 X6 2,700 Y1 3,600 2,700 1,800 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 壁 : GB-R15 EP塗 廻縁:塩ビ 天 井 : GB-R9.5 壁 : GB-R15 EP塗 廻縁:塩ビ 25 壁 : GB-R15 EP塗 壁 : GB-R15 EP塗 廻縁:塩ビ 壁 : GB-R15 EP塗 廻縁:塩ビ 25 ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス : ア ル ミ 製 120× 78.3 廻縁:塩ビ C X6 9,800 8,000 ソ フ ト 巾 木 H=60 B 1,575 1,100 2SL 140 2SL 140 2,000 2,700 1,575 2,700 1,100 額 縁 : PL-1.6 SOP塗 ソ フ ト 巾 木 H=60 総務部総務課つづき 摘要 D サーバー室 ソ フ ト 巾 木 H=60 A 床 : 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0 ソ フ ト 巾 木 H=60 C B TIME ソ フ ト 巾 木 H=60 D 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 展 開 図 -3 図番 A-21 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X1 X2 X3 X4 25,000 5,000 5,000 X5 X6 25,000 5,000 4,600 5,400 5,000 5,000 5,000 4,600 5,400 Y3 Y3 1 AD 風除室 F F F F 2 AD F 7 AW 廊下 Y2 掃除具入 8,000 9,800 総務管財課 財政課 経営企画課 広聴広報・アリーナ Y2 6 AW 6 AW 6 AW F F F F 廊下 1 SP 8 AW 2 SP (50) Y2 下る 1 LSD 女子トイレ 総務部総務課 Y2 9 AW 会議室 階段 4 AW 2 TB 3 LSD 700 6 AW F 物入 通路 男子トイレ Y1 F 1 SD 1 LSD 1 TB F 上る 階段 湯沸室 1 SF F 15,800 2 LSD F 15,800 F Y1 Y1 5 AW サーバー室 700 F 1,800 F 8,000 F 9,800 F 2 AW 9,800 1,800 F 3 AW 9,800 1 AW F 5,300 将来計画間仕切りを示す(工事範囲外) 5,300 将来計画間仕切りを示す(工事範囲外) 6 AW 6 AW 1階 建 具 キ ー プ ラ ン 6 AW Y1 6 AW 2階 建 具 キ ー プ ラ ン 凡例 AD ア ル ミ ド ア AW ア ル ミ 窓 LSD 軽 量 ス チ ー ル ド ア SD ス チ ー ル ド ア SF ス チ ー ル 枠 SP ス チ ー ル パ ー テ ィ シ ョ ン TB ト イ レ ブ ー ス 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/100 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/200 図面名称 建具キープラン 図番 A-22 1 AD 記号・場所・数量 2 AD 風 除 室 1箇 所 100 860 45 860 100 100 100 100 3,600 45 860 100 3,460 入 隅 部 ア ル ミ 2.0曲 物 H=2500見 付 巾 100+55 入 隅 部 ア ル ミ 2.0曲 物 H=2500見 付 巾 100+55 190 90° 190 90° 860 風 除 室 1箇 所 視線制御フィルム張り F F F D面 F F A面 直角方立 1,000 2,310 2,500 1,000 2,310 2,500 形 状 F F F B面 直角方立 C面 形式・見込 引 き 分 け 自 動 ド ア 160見 込 引 き 分 け 自 動 ド ア 100見 込 材質・仕上 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 金物 熱線センサー・タッチスイッチ(各両面) 引込部ガードスクリーン 直角方立 アルミ製フラットレール 両面シリンダー その他標準金物 熱線センサー・タッチスイッチ(各両面) 引込部ガードスクリーン 直角方立 アルミ製フラットレール 両面シリンダー錠 その他標準金物 ガラス 強 化 FL6.0 B面 、 D面 の み 視 線 制 御 フ ィ ル ム 張 り SUS製 衝 突 防 止 マ ー カ ー 強 化 FL6.0 ( 専 用 ガ ス ケ ッ ト ) SUS製 衝 突 防 止 マ ー カ ー 備考 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 ( 廊 下 側 ) 壁 取 合 入 隅 部 見 切 : ア ル ミ 2.0曲 物 H=2,500見 付 巾 100+55( 風 除 室 側 ) 1 AW 記号・場所・数量 総 務 管 財 課 ∼ 1階 廊 下 1箇 所 19,798 1,714 60 60 ア ル ミ 庇 D200( 屋 外 側 ) 964 50 950 50 950 50 950 50 925 100 925 50 950 50 950 50 AW1,AW2共 通 方 立 部 分 参 考 詳 細 図 S=1/3 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 ア ル ミ 庇 D200( 屋 外 側 ) 90° 視線制御フィルム張り 直角方立 1,600 形 状 FL6+A6+FL6 2,700 100 F F F F 外障子F F F F F 屋 外 側 : ア ル ミ 方 立 見 付 100 屋 内 側 : 方 立 ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 SOP塗 1,100 四 方 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 材質・仕上 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 金物 ア ル ミ 庇 D200 上 端 見 切 り : ア ル ミ 製 t=2.0曲 加 工 /St2.3補 強 下 端 見 切 ア ル ミ 製 t=2.0曲 加 工 方 立 : ア ル ミ 製 見 付 100 FIX用 直 角 方 立 見 付 60 ア ル ミ 製 把 手 ア ル ミ 製 ク レ セ ン ト ガラス FL5+A6+FL5 端 部 FIX部 分 1714× 1600の み FL6+A6+FL6視 線 制 御 フ ィ ル ム 張 り 備考 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 SOP塗 方 立 ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 50 見 込 120( 額 縁 合 わ せ ) SOP塗 上 下 見 切 形 状 は 部 分 詳 細 図 に よ る 40 60 60 ア ル ミ 庇 D200( 屋 外 側 ) 964 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 20 50 950 50 925 100 925 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 950 50 70 15 ア ル ミ 庇 D200( 屋 外 側 ) 90° 室 内 側 方 立 : St-1.6t SOP塗 額縁と面一とする FL6+A6+FL6 F F F F F F F F 間仕切り壁 F (将来工事) 屋 外 側 : ア ル ミ 方 立 見 付 100 屋 内 側 : 方 立 ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 50 見 込 120 SOP塗 1,100 形式・見込 隠 し 框 タ イ プ 外 動 片 引 窓 外 押 縁 FIX連 窓 フ ラ ッ ト 枠 100見 込 材質・仕上 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 金物 ア ル ミ 庇 D200 上 端 見 切 り : ア ル ミ 製 t=2.0曲 加 工 /St2.3補 強 下 端 見 切 ア ル ミ 製 t=2.0曲 加 工 方 立 : ア ル ミ 製 見 付 100 FIX用 直 角 方 立 見 付 60 ア ル ミ 製 把 手 ア ル ミ 製 ク レ セ ン ト ガラス FL5+A6+FL5 端 部 FIX部 分 1714× 1600の み FL6+A6+FL6視 線 制 御 フ ィ ル ム 張 り 備考 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 SOP塗 方 立 ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 50 見 込 120( 額 縁 合 わ せ ) SOP塗 上 下 見 切 形 状 は 部 分 詳 細 図 に よ る 4 AW 2階 廊 下 1箇 所 5 AW 女 子 ト イ レ 1箇 所 男 子 ト イ レ 1箇 所 視線制御フィルム張り 6 AW 四 方 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 7 AW 各 課 執 務 室 ・ 会 議 室 計 8箇 所 視線制御フィルム張り 視線制御フィルム張り 3,700 970 1,800 2,600 100 800 100 800 100 9 AW 2階 廊 下 1箇 所 視線制御フィルム張り 3,500 1,100 1,100 800 1,800 1,100 800 100 800 100 800 900 1,500 F F F F F 800 1,100 100 1,600 2,475 2,300 1,575 F 100 1,575 475 F 300 F 200 F 400 F 400 200 F F 100 上部水切りは部分詳細図による 1,300 1,875 1,300 1,875 800 100 100 475 100 1,575 2,475 F 階 段 1箇 所 視線制御フィルム張り 600 800 8 AW 1階 廊 下 1箇 所 100 500 F 四 方 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 形 状 120 15 80 15 直角方立 1,600 2,700 70 950 視線制御フィルム張り 3 AW 15 屋内 20 1,714 記号・場所・数量 20 総 務 部 総 務 課 ∼ 2階 廊 下 1箇 所 19,798 形 状 40 屋外 100 隠 し 框 タ イ プ 外 動 片 引 窓 外 押 縁 FIX連 窓 フ ラ ッ ト 枠 100見 込 2 AW F 四 方 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 形式・見込 記号・場所・数量 F 形式・見込 隠 し 框 タ イ プ フ ラ ッ ト 枠 2段 FIX・ 外 開 き 窓 100見 込 鉄 骨 用 半 外 2段 3連 FIX・ 突 出 し 窓 70見 込 鉄 骨 用 半 外 2段 FIX・ 突 出 し 窓 70見 込 鉄 骨 用 半 外 2連 引 違 窓 70見 込 鉄 骨 用 半 外 2段 FIX窓 70見 込 鉄 骨 用 半 外 2段 FIX窓 70見 込 鉄 骨 用 半 外 2段 4連 FIX・ 突 出 し 窓 70見 込 材質・仕上 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 陽 極 酸 化 被 膜 A2種 金物 アルミ庇D200 上端見切:アルミ製t=2.0曲加工/St2.3補強 下端見切アルミ製t=2.0曲加工 段窓無目 アームストッパー 標準金物 段窓無目 開閉操作用埋込オペレータハンドル 標準金物 段窓無目 開閉操作用埋込オペレータハンドル 標準金物 方立 標準金物 段 窓 無 目 上 端 水 切 : ア ル ミ 2.0曲 げ 物 標 準 金 物 段 窓 無 目 上 端 水 切 : ア ル ミ 製 D170 標 準 金 物 段窓無目 開閉操作用埋込オペレータハンドル 標準金物 ガラス FL5+A6+FL5 FL5+A6+FL5 視 線 制 御 フ ィ ル ム FL5+A6+FL5 視 線 制 御 フ ィ ル ム FL5+A6+FL5 FL5+A6+FL5視 線 制 御 フ ィ ル ム 張 り FL5+A6+FL5視 線 制 御 フ ィ ル ム 張 り FL5+A6+FL5視 線 制 御 フ ィ ル ム 張 り 備考 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 SOP塗 額 縁 : ス チ ー ル 製 t1.6折 曲 加 工 見 付 25 ( 3 方 向 ) SOP塗 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 建 具 表 -1 図番 A-23 1 LSD 2 LSD 男 子 ト イ レ 女 子 ト イ レ 2箇 所 3 LSD 掃 除 具 入 1箇 所 1 SD サ ー バ ー 室 1箇 所 1 SF 物 入 1箇 所 湯 沸 室 1箇 所 15 記号・場所・数量 800 1,200 18 18 9 800 800 25 150 100 850 有効開口 125 1,000 上下端表面材縁切り放し 形 状 36 20 36 20 36 20 36 20 2,000 1,500 (1600) 2,000 2,000 2,000 シリンダー錠・ケースハンドル取付面 戸 先 側 平 面 詳 細 図 S=1/5 OPEN 形式・見込 片 引 き ハ ン ガ ー ド ア LGS壁 内 引 込 戸 袋 ボ ー ド 収 ま り 片 開 き ド ア 枠 見 込 120 親 子 ド ア 枠 見 込 115 片開きドア 3方 枠 枠 見 込 120 材質・仕上 焼き付け塗装鋼板 焼き付け塗装鋼板 焼き付け塗装鋼板 SOP塗 扉 片 面 赤 松 仕 上 材 プ レ ー ナ ー UC/構 造 用 合 板 t=9.0( 現 場 内 装 工 事 ・ 壁 同 材 ) 焼き付け塗装鋼板 金物 ハンガードア金物 引手 ガラリ レバーハンドル 蝶番 ガラリ レ バ ー ハ ン ド ル 蝶 番 DC シ リ ン ダ ー 錠 ケースハンドル フロアヒンジ シリンダー錠 - ガラス F4.0 - - - - 備考 左右勝手あり 女子トイレ廊下側戸袋に壁手摺取付 - - 制作寸法は採用品仕様により決定する - 記号・場所・数量 形 状 形式・見込 材質・仕上 金物 ガラス 備考 1 SP 記号・場所・数量 2 SP 会 議 室 1箇 所 会 議 室 1箇 所 4,570 1,200 1,200 880 45 45 1,200 1,200 1,200 480 45 600 1,200 600 45 4,170 F F F F F F F F 2,100 2,700 2,100 2,700 形 状 形式・見込 ス チ ー ル パ ー テ ィ シ ョ ン 70見 込 ス チ ー ル パ ー テ ィ シ ョ ン 70見 込 材質・仕上 焼き付け塗装鋼板 石膏ボード裏打ち 焼き付け塗装鋼板 石膏ボード裏打ち 金物 レ バ ー ハ ン ド ル 蝶 番 DC 標 準 金 物 一 式 レ バ ー ハ ン ド ル 蝶 番 DC 標 準 金 物 一 式 ガラス 強 化 FL4.0 強 化 FL4.0 備考 割付は採用品標準寸法を優先する 割付は採用品標準寸法を優先する 1 TB 2 TB 男 子 ト イ レ 1箇 所 女 子 ト イ レ 1箇 所 910 1,000 600 650 40 242 1,900 600 650 1,900 100 形 状 70 600 650 1,420 110 780 有効開口 70 2,380 40 1,080 形式・見込 ト イ レ ブ ー ス 40見 込 ト イ レ ブ ー ス 40見 込 材質・仕上 メラミンパネル ペーパーコア アルミエッジ メラミンパネル ペーパーコア アルミエッジ 金物 ハンガードア金物 巾木金物 グレビティヒンジ 表示付き錠 その他標準金物一式 ハンガードア金物 巾木金物 グレビティヒンジ 表示付き錠 その他標準金物一式 ガラス − − 備考 割付は採用品標準寸法を優先する 割付は採用品標準寸法を優先する 摘要 242 100 40 1,964 110 600 860 1,000 40 910 3,230 70 600 800 有効開口 100 70 記号・場所・数量 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 50 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/100 図面名称 建 具 表 -2 図番 A-24 屋 根 ・ 外 壁 部 分 詳 細 図 水 下 断 面 S=1/5 屋 根 ・ 外 壁 部 分 詳 細 図 水 上 断 面 S=1/5 屋 根 ・ 外 壁 部 分 詳 細 図 ケ ラ バ 断 面 S=1/5 800 750 軒の出 意匠性アルミ笠木 意匠性アルミ笠木 水上雨押え:カラーガルバリウム鋼板t0.6 ケラバ 水止面戸(コーキング共) コーキング 200 断熱金具(音鳴り低減仕様) 立 上 り : カラーガルバリウム鋼 板 t0.6 コーキング 見切縁 見切縁 100 3.0 500 250 26 馳折板ダブルパック工法(音鳴り低減仕様) 50 50 15 中 間 断 熱 材 ポ リ 袋 入 グ ラ ス ウ ー ル 100-10kg/m3 166 下 弦 材 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t0.6 色 : 素 地 見 上 げ 面 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30吹 付 50 600 上 弦 材 カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t0.8 幕板受金具 @1000 馳内緩衝材 断熱金具(音鳴り低減仕様) 胴縁兼雨押え受: C-100X50X20X2.3 @600 100 166 26 断熱金具(音鳴り低減仕様) 105 26 894 3.0 15 流れ雨押え:カラーガルバリウム鋼板t0.6 297 雪 止 め : 折 板 用 羽 根 型 雪 止 め 金 物 1列 50 タイトフレーム 横胴縁:C-100X50X20X2.3 @600 450 297 軒先面戸 106 樋吊金具 @500 166 幕板:カラーガルバリウム鋼板既製品 105 水 上 50 300 小 庇 塩ビ自在ドレン75φ 340 50 縦用スターター 軒先包み:カラーガルバリウム鋼板t0.6 小庇:カラーガルバリウム鋼板t0.4 亜鉛鉄板t1.0下地 75 20 10 タイトフレーム 軒樋:硬質塩ビ製(アイアン前高130WIDE同等品) 10 カット 外 壁 (石 肌 ) 軒 先 竪樋:カラーVP75φ 石 肌 調 サ イ デ ィ ン グ t=27 /透 湿 防 水 シ ー ト /GB-S9.5 /縦 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 袖 壁 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 胴縁兼竪樋金具受:C-100X50X20X2.3 @600 SUS支持金具 @1200 外 壁 部 分 詳 細 図 サ イ デ ィ ン グ 下 端 、 継 ぎ 部 分 断 面 S=1/5 石 肌 調 サ イ デ ィ ン グ 詳 細 図 S=1/5 100 外 壁 部 分 詳 細 図 サ イ デ ィ ン グ 平 面 S=1/5 外 壁 部 分 詳 細 図 石 目 調 サ イ デ ィ ン グ 平 面 S=1/5 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り /透 湿 防 水 紙 /GB-S9.5/硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 /横 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) 5 27 57 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り 外 壁 (石 肌 ) /透 湿 防 水 紙 /硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 出 隅 キャップ 出隅下地 コーキング /横 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) 800 金具止ビス 定形シーリング 57 外 壁 (石 肌 ) 石 肌 調 サ イ デ ィ ン グ t=27 □ -100X50X2.3 15 中間部専用止金具 15 出 隅 キャップ 9.5 50 50 50 50 透湿防水シート 入 隅 キャップ ジョイント部: サ イ デ ィ ン グ 目 地 シ ー ル /バ ッ ク ア ッ プ 材 /ハ ッ ト ジ ョ イ ナ ー /透 湿 防 水 シ ー ト /GB-S9.5 /縦 胴 縁 : C-100× 50× 20× 2.3 × 2列 /透 湿 防 水 シ ー ト /GB-S9.5 /縦 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 出 隅 下 地 : □ -100× 100× 2.3 横 胴 縁 : C-100X50X20X2.3 @600 石肌調サイディング 出隅役物 10 ※割付は現場施工図による 76 50 出隅用留め金具 27 C-100X100X2.3 60 32 76 50 10 70 15 外壁 81 5 9.5 25 95 60 入隅下地 コーキング 基礎立ち上がり:コンクリート打ち放し薄塗補修 800 入 隅 キャップ 15 50 50 15 125 15 150 土台水切り 50 150 30 120 100X100X2.3 50 30 金具止ビス 横 胴 縁 : C-100X50X20X2.3 @600 10 20 120 アルミ製スターター水切り ガルバリウム鋼 鈑 サイディングt=15縦 張 り /透 湿 防 水 紙 /GB-S9.5 /硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 /横 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) 100 SD金具止ビス 30 1020 外壁 横 胴 縁 : C-100X50X20X2.3 @600 縦 用 スターター ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 /透 湿 防 水 紙 /GB-S9.5 /硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=30 /横 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) □ -100X100X2.3 57 コーキング 出 隅 キャップ 出隅下地 摘要 57 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 5 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/10 図面名称 部 分 詳 細 図 -1 図番 A-25 石肌 調 サイディング上端 ふ か し 壁 小 庇 詳 細 図 S=1/5 ガルバリウム鋼 板 笠 木 詳 細 図 S=1/5 タ ラ ッ プ 参 考 詳 細 図 S=1/20、1/5 3,174.7 SUS304パ イ プ C38× 1.5 235 27.3 小庇:カラーガルバリウム鋼板t0.4 亜鉛鉄板t1.0下地 75 50 175 27.35 185 175 185 外壁:石肌調サイディング 175 外壁:石肌調サイディング 350 外壁:石肌調サイディング 800 350 50 27 50 350 石肌調サイディング張り 185 212.35 50 コーキング 350 290 290 27 225 コーキング L=4675 コーキング 現場発泡 硬質ウレタンフォーム L=6075 軒裏:カラーガルバリウム鋼板t0.4 302.5 軒裏:カラーガルバリウム鋼板t0.4 27.35 225 JOINT位 置 10 軒裏: ガルバリウム鋼板t0.4 コーキング 185 50 20 10 20 97.5 20 85 20 12.5 85 C-60X30X10X2.3(鉄骨工事) 700 笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.4 合板t12下地 軒先補強:亜鉛鉄板t1.0 350 縦用スターター 1050 笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.4 合板t12下地 340 50 12.5 軒先補強:亜鉛鉄板t1.0 50 262.35 225 笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.4 合板t12下地 軒先補強:亜鉛鉄板t1.0 235 175 27.35 350 410 SUS304 楕 円 パ イ プ 46× 20× 1.5 PSス テ ッ プ 1B( 1400L) 410 蓋 加 工 t=1.5 350 小 庇 ロ−レット加工 PSス テ ッ プ 1A( 1875L) 笠木天端 一般部 ケラバ (軒側) ガルバリウム鋼 板 笠 木 伏 図 S=1/20 1000 SUS304 C22丸 棒 410 410 ケラバ (妻側) 800 820 820 笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.4 合板t12下地 50 410 2,650 410 27.3 235 400 400 ア ル ミ 庇 D600 175 ア ル ミ 笠 木 W175 37 65 28 WB1 ※取付方法は参考とし、採用品の仕様を優先 JOINT位 置 機械固定鋼板 現場発泡 硬質ウレタン WB1 175 座 金 50× 100× 6t 座金 50φ D350: L1500両 端 小 口 塞 ぎ × 1箇 所 数量 L3000両 端 小 口 塞 ぎ × 1箇 所 D600: L4000両 端 小 口 塞 ぎ × 4か 所 L3700片 端 小 口 塞 ぎ 片 端 壁 取 合 × 1箇 所 AW-1・ AW-2 9.5 吊 ボ ル ト @900 ブラインドボックス共 通 20.5 200 AW-3 15 9.5 その他半外サッシ 150 20.5 175 窓 廻 り 部 分 詳 細 図 S=1/5 350 数量 周囲にシーリングを充填する 350 PSス テ ッ プ 1C( 1400L) 高ボルトまたは高ナットを使用、 ※ 1Cは 下 端 部 に 蓋 加 工 あ り 。 見切縁 ステンレスパイプをスリーブとして挿入するか 350 コーキング 外壁のつぶれ止めとして、下地∼庇間に 1050 チャンネルピース @≒450 135 19 350 コーキング 150 アルミ板 350 立ち上がり密着工法 構 造 用 合 板 t=12下 地 15 52 意匠性アルミ笠木 六 角 ボ ル ト M10@450以 下 200 15 125 コーキング M6×12(固定用) 30 スチール下地 170 15 114.2 54.2 アルミ板 135 9.5 175 庇 受 け 材 : C-100× 50× 2.3 350 30 発泡パネル 先端シール 防水テープ 下地出隅面取り 305 350 M10ボルトナット× 2段 @600以 下 19 9.5 コーキング ア ル ミ 庇 D350 350 庇 受 け 材 : □ -100× 100× 3.2 PSス テ ッ プ 1B( 1400L) 15 9.5 L=4675 600 捨て板:外皮共材加工 /捨 て シ ー ル ・ 防 水 両 面 テ ー プ 溶 接 用 ア ン グ ル ピ ー ス @450 WB1 SUS304 FB6× 50 蓋 加 工 t=1.5 ( 下 端 部 蓋 は 1Cの み ) 縦用スターター ア ル ミ t=2.0曲 げ 加 工 現場発泡硬質ウレタンフォーム 現場発泡硬質ウレタンフォーム 補 強 : St2.3曲 げ 加 工 10 天井面 150 70 150 65 44 21 70 サッシ見込 サッシ見込 額 縁 : St1.6曲 げ 加 工 SOP塗 座 金 φ 30 9.5 内部 外部 P1 100 100 65 21 44 外部 外壁: 石肌調サイディング張り ※割付は現場施工図による サッシ見込 額 縁 : St1.6曲 げ 加 工 SOP塗 65 15 額 縁 : St1.6曲 げ 加 工 SOP塗 溶接ピース止め 内部 120 470 ア ル ミ t=2.0曲 げ 加 工 外部 内部 ブラインドボックス: ア ル ミ 製 120× 78.3 (レ ー ル な し ) 天井面 断面図 25 庇:アルミ製既製品 D200 出 隅 留 突 合 せ 端部小口塞ぎ 25 25 5 立面図 天井面 フェノールフォーム断 熱 材 t=20打 込 20 120 115 25 75 ガ ル バ リ ウ ム 鋼 鈑 サ イ デ ィ ン グ t=15縦 張 り コンクリート打 放 し (A種 )の 上 、 補 修 水 系 シリコン ( ク ラ ッ ク 誘 発 2 段 目 地 @ 3600シ ー リ ン グ ) /透 湿 防 水 紙 /GB-S9.5/横 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) 15 50 LGS 摘要 20 90 90 175 現場発泡硬質ウレタンフォーム WB1 45 SUSボ ル ト M10 二 重 ナ ッ ト 締 め 現場発泡硬質ウレタンフォーム 現場発泡硬質ウレタンフォーム 15 SUS304 FB6× 50 230 10 185 10 外壁つぶれ止めスリーブ ステンレスパイプ φ 13,t=1.5,L=24.5 周囲シーリング充填 241-776 後 付 け 用 ブ ラ ケ ッ ト SUS304 FB6× 50 20 10 M10 25 25 ア ル ミ t=2.0曲 げ 加 工 25 額 縁 : St1.6曲 げ 加 工 SOP塗 GB-R15( GL) EP塗 230 捨て板:外皮共材加工 /捨 て シ ー ル ・ 防 水 両 面 テ ー プ 現場発泡硬質ウレタンフォーム ア ル ミ 通 し ア ン グ ル L-20× 40 蓋 加 工 t=1.5 ( 下 端 部 蓋 は 1Cの み ) 75 150 JOINT位 置 ア ル ミ 笠 木 詳 細 図 S=1/5 350 意 匠 性 ア ル ミ 笠 木 詳 細 図 S=1/5 125 ア ル ミ 庇 部 分 詳 細 図 S=1/5 175 ケラバ(棟側) 175 ケラバ(軒側) 350 一般部 100 15 15 50 LGS 100 15 9.5 外 壁 : ガルバリウム鋼 鈑 サイディングt=15縦 張 り /透 湿 防 水 紙 /GB-S9.5 15 50 100 LGS 15 9.5 /横 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) ガルバリウム鋼 鈑 サイディングt=15縦 張 り /透 湿 防 水 紙 /GB-S9.5 /横 胴 縁 ( 構 造 図 参 照 ) 胴 縁 間 硬 質 現 場 発 泡 ウ レ タ ン t=70 SUS304 工 場 溶 接 止 メ SUS304 楕 円 パ イ プ 46× 20× 1.5 平面 図 : S=1/5 SUS304 上 部 パ イ プ C38× 1.5 ロ ー レ ッ ト 加 工 部 320 SUS304 C22丸 棒 ロ−レット加工 400 9.5 ※取付方法は参考とし、採用品仕様を優先してサイディングのつぶれや水の侵入に配慮した収まりとする TIME 作成者 承認 A1: 1/ 5 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/10 図面名称 部 分 詳 細 図 -2 図番 A-26 屋 外 手 摺 詳 細 図 S=1/5 195 巾 木 、 廻 縁 、 壁 、 天 井 裏 界 壁 詳 細 図 S=1/5 750 900 900 900 900 760 825 手 摺 笠 木 : 半 硬 質 樹 脂 二 層 成 形 ( 抗 菌 剤 入 ) 34φ 手摺 75 ス ロ ー プ 1/15 975 +380 +50 手摺 床 : ス ロ ー プ 用 磁 器 質 タ イ ル 150角 1,200 GW50-10kg充 填 GB-R12.5素 地 ( 両 面 ) GB-R12.5素 地 ( 両 面 ) 255 4,960 GW50-10kg充 填 900 900 900 900 450 W4 750 W4 手摺 手 摺 笠 木 : 半 硬 質 樹 脂 二 層 成 形 ( 抗 菌 剤 入 ) 34φ 笠 木 : 半 硬 質 樹 脂 二 層 成 形 ( 抗 菌 剤 入 ) 34φ 9.5 塩ビ廻縁 目透し 5 10 5 間 仕 切 り 下 地 LGS19 W1 笠 木 : 半 硬 質 樹 脂 二 層 成 形 ( 抗 菌 剤 入 ) 34φ 塩ビ廻縁 目透し 3 @1,000 3 170 9.5 ス ロ ー プ 平 面 図 S=1/30 10 パーテーション受け LGS65( 通 し ) 6 12 GB-R15(3× 9) EP塗 15 65 180 将来の間仕切り又は 壁 : 化 粧 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t=6 /構 造 用 合 板 t=12 ブラケット:亜鉛ダイカスト(光沢クロームメッキ) 勾配対応 SUS製 C型 ジ ョ イ ナ ー 丸 鋼 φ 9 L=90 60 SUS座 金 ※壁種別略号は平面図・天井伏図による 土間鉄筋 120 40 エンドキャップ ソ フ ト 巾 木 H=60 巾 木 : SUS製 2× 60 出隅部分役物使用 タイル取り合い部 シ ー ル MS-2 800 手 摺 子 : ス テ ン レ ス ヘ ア ラ イ ン 42.7φ × t 1.5 パーティション 60 ブラケット:亜鉛ダイカスト (光沢クロームメッキ)勾配対応 800 65 化粧ケイ酸カルシウム板壁 屋 内 + 天 井 裏 界 壁 ( W-1,W-4) 天 井 裏 界 壁 ( W-4) 70 柱脚:溶接固定 屋 外 手 摺 詳 細 図 S=1/10 風 除 室 天 井 詳 細 図 S=1/5 手 摺 子 溶 接 固 定 方 法 S=1/5 階 段 室 床 框 詳 細 図 S=1/5 ラ イ ニ ン グ 詳 細 図 S=1/5 階段側 廊下側 巾 木 : ソ フ ト 巾 木 H=60( 先 端 留 め ) 巾 木 : 鉄 部 SOP塗 床 框 : 御 影 石 30× 100ジ ェ ッ ト バ ー ナ ー 仕 上 ジェットバーナー仕上(圧着) 長尺塩ビシート コンクリート金 コ テ 20 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0/セルフレベリング下 地 /モ ル タ ル 金 ゴ テ 押 え 176 250 ササラ桁 54 天 井 : ア ピ ト ン 縁 甲 板 /LGS19 (屋 外 側 LGS25) 階 段 床 框 S=1/5 床 補 強 ア ン グ ル 6× 65@ 300 12 150 甲 板 : 集 成 材 t=25 UC塗 2,990 入隅シール目地 X5 167.5 点字鋲 1,230 567.5 床 点 検 口 : ス テ ン レ ス 製 600角 防水・防臭型 モルタル充填仕様 60 周辺床同材貼込 600 25 10 2 150 天端高さは展開図による 25 床 下 点 検 口 、 ピ ッ ト 内 タ ラ ッ プ 詳 細 図 S=1/20 甲板:人造大理石 /構造用合板t=12 天端高さは展開図による 風 除 室 床 詳 細 図 S=1/5 縦シール目地 位置は衛生器具割付を優先 335 60 壁 : 化 粧 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t=6 /構 造 用 合 板 t=12 300 エ ン ト ラ ン ス マ ッ ト : 掘 り 込 み 用 カ ー ペ ッ ト タ イ プ t=23 2990× 1230 SUS製 点 字 鋲 仕 様 6 12 65 6 12 65 壁 : 化 粧 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t=6 /構 造 用 合 板 t=12 A種 押 し 出 し 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム t 30打 込 カーペット寸法 29 25 40 1FL 17 23 6 出隅糸面取 エ ン ト ラ ン ス マ ッ ト t=23 御 影 石 t=25 /防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ ジェットバーナー仕上 120 排水目皿・水抜き管(設備工事) 摘要 巾 木 : SUS製 2× 60 (接着剤またはセメントモルタルによる圧着張) 60 ステンレスタラップ打ち込み φ 19 400× 295 4段 30 10 300 10 SUS製 C型 ジ ョ イ ナ ー 御 垂 タ イ ル t=12.5/モルタル金 ゴテ押 え 壁 : 防 水 モ ル タ ル 金 ゴ テ t=20 300 150 SUS製 C型 ジ ョ イ ナ ー 巾 木 : SUS製 2× 60 出隅部役物使用 巾 木 : SUS製 2× 60 2.5 マット寸法 6 SUS製 C型 ジ ョ イ ナ ー 60 マット枠内寸法 2.5 300 545 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0/セルフレベリング下 地 /モ ル タ ル 金 ゴ テ 押 え 床面面一またはタイル面尻 600 タイル奥行 床:防水モルタル金ゴテ押さえ t=30 増し打コンクリート 防 滑 複 層 ビ ニ ル 床 シ ー ト 2.0/セルフレベリング下 地 /モ ル タ ル 金 ゴ テ 押 え 150 10 20 ラ イ ニ ン グ 詳 細 図 ( 男 子 ト イ レ ) S=1/5 ラ イ ニ ン グ 詳 細 図 ( 掃 除 用 具 入 れ ) S=1/5 30 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 5 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/10 図面名称 部 分 詳 細 図 -3 図番 A-27 300 点字鋲 900 壁付キャビネット 仕様 SUS製 点 字 鋲 φ 22 防 滑 加 工 2液 性 エ ポ キ シ 樹 脂 系 接 着 剤 に よ る 御 影 石 t=25 磁 器 質 タ イ ル 300角 ( 割 付 箇 所 以 外 は 150角 ) 60 60 2,300 S-6 200× 200× 20 SUSt=1.2 7 文 字 館名、フォント、取付位置は 現場協議にて決定する 2箇 所 ( 女 子 ト イ レ ・ 男 子 ト イ レ ) 表示板:カッティングシート 耐水性、トイレブースに貼付可能なもの 多目的ブースの機能に合致する柄の 組み合わせとする SUS製 点 字 鋲 290× 27 防 滑 加 工 IHヒ ー タ ー 1口 75 引出し 開き戸 75 カウンター 180 15 20 S-7 1箇 所 ( 掃 除 用 具 入 ) 取 付 ベ ー ス : ア ク リ ル t=3 2枚 貼 合 せ 加 工 75 キャビネット: 300 50 埋込工法 屋外の仕様とする 20 15 S-3 表 示 板 : ア ク リ ル 白 t=5 文字:黒印刷(掃除用具入) 4箇 所 ( 1階 廊 下 ・ 2階 廊 下 ) 35 550 600 ステンレストップ 高輝度蓄光式誘導標識 高 透 過 強 化 ガ ラ ス 製 屋 内 床 用 t=8.0 (財 )日 本 消 防 設 備 安 全 セ ン タ ー 認 定 品 850 850 250 磁 器 質 タ イ ル 300角 ( 割 付 箇 所 以 外 は 150角 ) 25 125 125 25 150 5 15 5 S-4 3箇 所 ( 女 子 ト イ レ ・ 男 子 ト イ レ ・ 湯 沸 室 ) 点字タイル キ ー ボ ッ ク ス 姿 図 S=1/5 1枚 で 避 難 口 お よ び 避 難 方 向 明 示 出口・階段前を緑地、廊下の執務室前を白地とする 302 300 掃 除 用 具 掛 け 姿 図 S=1/5 5 6 表 示 板 : ア ク リ ル 白 t=5平 付 両 面 テ ー プ 止 ダイレクト印刷(規格柄) ポ リ ウ レ タ ン 樹 脂 製 300× 300 150 850 20 150 60 30 2液 性 エ ポ キ シ 樹 脂 系 接 着 剤 に よ る 吊戸棚:流し台 姿図 300 750 2,300 930 2,300 30 60 仕様 15 5 吊戸棚: シースルー開き戸 1,200 館名箱文字 30 60 900 吊戸棚 レンジフードファン 断面図 200 S-1 60 300 700 470 埋込工法 風除室、ポーチ下の仕様とする 姿図 150 キッチンセット 440 200 F-2 600 50 600 サ イ ン 詳 細 図 S=1/5 60 30 F-1 床 点 字 鋲 、 点 字 タ イ ル 詳 細 図 S=1/10 60 湯 沸 室 家 具 姿 図 S=1/5 風除室を除く屋内の仕様とし 注意喚起用のみとする 200 300 53 102 粘 着 シ ー ト 張 り /床 仕 上 げ 2箇 所 ( 女 子 ト イ レ ・ 男 子 ト イ レ ) 表 示 板 : ア ク リ ル 白 t=5平 付 両 面 テ ー プ 止 ダイレクト印刷(注文柄) 150 280 ※エントランスマット部分は採用品仕様に、舗装部分は外構図による 多目的ブースの機能に合致する柄の 組み合わせとする 600 352 4-C4.3穴 -C6.5皿 ( 皿 小 ネ ジ M4) 5 S-5 3 5 8 150 10 φ 6丸 棒 60 サ イ ン S-2 詳 細 図 S=1/10 30 180 180 180 30 スチール製 アクリル焼き付け塗装 本 体 カ バ ー SUS-HLt=1.0 携帯固定兼用型 1台 ホ ワ イ ト ボ ー ド 詳 細 図 S=1/5,1/20 屋 内 手 摺 詳 細 図 S=1/5 取付金具: ス チ ー ル ア ン グ ル 3× 30× 30× 70× @900 100 ウ ラ 桟 30× 24@300縦 ( ホ ワ イ ト ボ ー ド に 含 む ) 35 114 5 30 3 笠木:半硬質樹脂二層成型 (抗菌剤入り) 55 F-3:W3,600 H1,200 アルミホーロー:スチール平面ホワイトボード F-4:W3,600 H1,200 プラスチックキャップ 1,000以内 φ34 40 40 W 笠木受け:アルミ製 目隠しチューブ 20 ブラケット:亜鉛ダイカスト成型 ク ロ ム メ ッ キ @1000以 内 20 55 W プ ラ ス チ ッ ク R付 コ ー ナ ー キ ャ ッ プ ※取付位置、高さは図示による ※ 端 部 は 壁 に 向 か っ て 90° で 取 り 合 う 20 エンドブラケットとする 55 22.2 20 H アルミホーロー:スチール平面ホワイトボード FL高 衝 突 防 止 マ ー カ ー S=1/5 SUS製 HL t=1.5φ 30 1組 2枚 ( ガ ラ ス 両 面 ) 16組 ( 建 具 表 参 照 ) 30 裏面クッションテープ張り 摘要 TIME 作成者 承認 A1: 1/ 5 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/10 図面名称 部 分 詳 細 図 -3 図番 A-28 6 フ ェ ン ス 詳 細 図 S=1/20,1/5 姿図 S=1:20 仕様 亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっきの上 ・主 柱 ・・ アクリル系樹脂静電粉体塗装 パネル取付金具類 2000 2000 ・ワイヤメッシュ ・・ 亜鉛めっきの上PVC樹脂静電粉体塗装 ・胴 縁 ・・ 亜鉛めっきの上アクリル系樹脂静電粉体塗装 ・ボルト、ナット類 ・・ B ワイヤメッシュ (ハイテンション線) 撤去工事:既存アスファルト舗装(敷地内全面)、バリカー・同基礎撤去(図示) ±0 +50 既存バリカー及び 同基礎撤去 -250 ボーリングBM 4,000 3,400 既 存 擁 壁 撤 去 ( W120 H400) -100 胴縁 既 存 立 て 看 板 ( ス チ ー ル 製 900× H1800) 撤去 ±0 φ 50.8× 1.6 -50 300 300 600 500 -180 設計GL 電柱 2,000 電柱 ±0 1,000 2,500 2 1 A部取付図 5,000 駐車場区画線 路面表記 溶融ペイント 1 樹脂製車止め 反射板付ネジ棒グラウト留 366 1,100 19,708 ( W付 ) N 420 10 400 84 10 上蓋 建設建物 開渠 六角穴付ボタンボルト、ナット 表示基板 ダイレクト印刷 (内容は思いやりパーキング事業に準じ 現場協議による) 2,000 M10ス テ ン レ ス 六 角 ボ ル ト 、 袋 ナ ッ ト 610 既存バリカー及び 同基礎撤去 +350 2,000 玉砂利敷込 +100 X1 +100 -340 -50 ブ ロ ッ ク 塀 ( 現 況 ) h 600 -100 -60 1,555 2,000 ブ ロ ッ ク 塀 ( 現 況 ) h 600 5 4 34,479 隣地境界線 -150 1,700 1,700 3 1,000 4 +100 コーナーカバー 10 空調室外機基礎 (設備工事) 4,000 Uバ ン ド 10 2,000 隣地境界線 M4ス テ ン レ ス 既存バリカー及び 同基礎撤去 押え金具 サ イ ン S-2 詳 細 図 S=1/10 2,000 ブ ロ ッ ク 塀 ( 現 況 ) h 600 17,388 2,000 隣地境界線 角 根 BN M8× 70 ( W,SW付 ) 1 Y1 胴縁 角 根 BN M8× 40 ( W,SW付 ) 角 根 BN M8× 35 既存バリカー及び 同基礎撤去 5,430 1 S=1:5 押え金具 2,000 Y1 Y2 3,500 B部取付図 6 フェンスH=1200 S-2 400 胴縁 押え金具 ジョイント 2 ※駐車場仕様は身障者対応区画×1台分 「(仮称)やまなし思いやりパーキング事業」に準拠するものとする S=1:5 2,000 5,880 プレハブ倉庫(撤去・移動:別途工事) 180 180 既存バリカー及び 同基礎撤去 590 -50 φ 50.8× 1.6 450 +100 35,909 1200 設計GLを示す(仮定)、決定は協議によるものとする。 200 設計GL A 1150 現況地盤面を示す。 50 +100 溶融亜鉛めっきの上防錆着色処理とし、ワッ シャは溶融亜鉛めっきのみ ブロック塀開口部分閉塞 新 規 ブ ロ ッ ク 塀 W2000× H600 X2 X3 X4 X5 X6 945 支柱 配 置 図 S =1/100 1 ア ス フ ァ ル ト 舗 装 詳 細 図 S=1/10 2 誘 導 ブ ロ ッ ク 詳 細 図 S=1/10 5 ブ ロ ッ ク 塀 閉 塞 部 分 詳 細 図 S=1/20 構内舗装上端 誘 導 ブ ロ ッ ク 平 板 t=60/敷 砂 断面 モルタル仕上 アスファルト混合物 アスファルト混合物 平面 モルタル仕上 350 基礎を示す プ ラ イ ム コ ー ト PK-3 40 縦 筋 : D10上 端 か ぎ 付 @400 120 %C150ボ イ ド 抜 き 350 150 150 400 40d 350 2,000 600 400 40d 300 60 50 砕 石 ( RC-40) 50 砕 石 ( RC-40) 上 端 筋 D10 既 存 ブ ロ ッ ク 塀 上 端 を 斫 り 40d定 着 さ せ る 隣地境界線 プ ラ イ ム コ ー ト PK-3 300 150 A-5-15 横 筋 D10 コ ン ク リ ー ト 縁 石 詳 細 図 S=1/10 構内舗装上端 隣地地盤面 1-D10 60 60 300 100 1箇 所 : 支 柱 : φ 60.5 ア ル ミ 押 出 形 材 、 着 色 ア ル マ イ ト ( ス テ ン カ ラ ー ) ク リ ア 塗 装 Uバンド :アルミ押出形材 120 D10− @ 200 S-2仕様 上 蓋 : t3.0 ア ル ミ 板 、 合 成 樹 脂 焼 付 塗 装 ( ス テ ン カ ラ ー ) 50 150 20 100 450 支柱 D10− @ 200 コ ー ナ ー カ バ ー : ABS樹 脂 ( グ レ ー ) 主 筋 D13 60 表示基板 440 砕 石 ( RC-40) : t5.0ア ル ミ 複 合 板 ( ホ ワ イ ト ) 質 量 : 5kg 250 摘要 350 腹 筋 D10 60 150 150 路床 砕 石 ( RC-40) 主 筋 : 上 下 D13 隣地地盤面 2− D10 150 150 350 地先境界ブロックC /モ ル タ ル t=20 捨 て コ ン ク リ ー ト t=60 50 玉 砂 利 敷 込 t=100 /防 草 シ ー ト 100 100 玉砂利敷込 構内舗装上端 縦 筋 D10 @400 500 150 平面 クラッシャーラン 主 筋 D13 350 4 150 玉 砂 利 敷 込 詳 細 図 S=1/10 横 筋 D10 既存ブロック塀 斜線部分新規ブロック塀 200 3 既存ブロック塀 基礎コンクリート 横 筋 D10 600 路床 600 路床 500 TIME 作成者 承認 A1: 1/100 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 A3: 1/200 図面名称 外構図 図番 A-29 平 成 22年 5,鉄筋コンクリート工事(施工方法等計画書) 構 造 設 計 標 準 仕 様 適 用 は 1,建築物の構造内容 3,地 ( 1 ) 建 築 場 所 笛吹市石和町市部字鵜飼798-2、798-3 (2)工事種別 増築 増改築 新築 (3)構造設計一級建築士の関与 必要 改築 必要としない 有 (4)構造種別 木造(W) 補強コンクリートブロック造(CB) 鉄骨造(S) 鉄筋コンクリート造(RC) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) 地下 (6)主要用途 (7)屋上付属物 高架水槽 0 階 事務所(市役所) KN 塔屋 KN キュービクル リフト KN ホイスト 適用箇所 機械式駐車場 ) 無 Y方向ルート ( 1−2 ) 試験堀(支持層の確認) 平板載荷試験 液状化判定 術 研 究 セ ン タ − の 技 術 評 価 を う け た 測 定 器 を 用 い て 行 い 、 試 験 結 果 の 記 録 及 ぴ 測 土質 設計基準強度FC=N/㎜ 種類 普通 2 スランプ cm 基礎、基礎梁 普通 21 18 柱、梁、床、壁 普通 軽量 普通 軽量 備考 21 シルト混じり砂 砂混じりシルト 9 11 12 比重 山砂 人工 粗細骨材の種類 砂利 砕石 人工 水の区分 水道水 地下水 工業用水 B 種 (3)鉄筋 17 現場封かん 現場水中 標準 養生( ) 19 径 種類 SD295A SD345 190 調査位置 26 14 5 有機質シルト 7 支持地盤、地層及び深さに 7 ついてのコメント 4 (1)引張力最小部位 孔内水位 D16以下 基礎 D19以上 基礎 49 本仕様5.(2)鉄筋の項の鉄筋 SR235 継手等の■にて表示すること。 溶接金網(JIS G 3551) 深さGL- m、支持層 − (2) 地 盤 改 良 (4)鉄骨 3.10 深さGL種類 STKR400 STKR490 BCR295 BCP235 BCP325 SN490A SN490B SN490C SN400A,B,C SSC400 溶接材料 現場溶接 使用箇所 JIS規格・認定番号等 梁 有 無 JIS G 間柱 有 無 JIS G 柱 有 無 通しダイア 有 無 JIS G 胴縁 有 無 JIS G (3) 基 礎 杭 杭 大臣認定品 認定番号 ○使用箇所の詳細については別途図示とする。 M22 m、 長期許容支持力度 KN/㎡ 200 KN/㎡ 材 頭部コア試験 3箇所 載荷試験 料 有 PRC ( Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 ) 打ち込み PHC H鋼 PHC ( A種 B種 C種 ) 埋込み(セメントミルク工法) 鋼管 SC杭 摩擦杭 鋼材 SS400 JIS 無 杭径(㎜) D( )以下 機械式継手 告示1463号第4項各号 D( )以下 無 ) 設計支持力(t) オールケーシング BH ミニアース 深礎 打ち込み 認定 第 号 年 手堀 機械堀 載荷 杭の先端の深さ(m) 日 拡底杭 月 孔壁測定 ) 本数 本 特記事項 (JIS A 5416) 厚 使用箇所 壁 床版 仕様・構法 スライド ロッキング 折版 H = 166 特殊デッキプレート (JIS G 3352) 型式 QL99-50 厚 デッキプレート (JIS G 3352) 型式 厚 床版 キーストンプレート (JIS G 3352) 型式 厚 床版 厚 0.8 1.2 床版 床版 ボルト止め 頭付スタッド ※ 社)日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシート。 社内検査表 (3)工事監理者が行う検査項目 ( 印 以 外 の 項 目 の 検 査 結 果 に つ い て は 、 工 事 監 理 者 に 報 告 す る ニ と ) 現寸検査 組立・開先検査 製品検査 せ き 基礎、梁側、柱、壁 早強度ポルト 板 (4) 接合部の溶接は下記によること 平 成 12年 建 設 省 告 示 第 1464号 第 二 号 イ 、 ロ 鉄 骨 造 等 の 建 築 物 の 工 事 に 関 す る 東 京 都 取 扱 要 綱 日 本 建 築 学 会 「 溶 接 工 作 基 準 、 同 解 説 Ⅰ 、 Ⅱ 、 Ⅲ 、 Ⅳ 、 Ⅴ 、 Ⅵ 、 Ⅶ 、 Ⅷ 、 Ⅸ 」 日 本 建 築 学 会 「 鉄 骨 工 事 技 術 指 針 工 事 現 場 施 工 編 」 (5) 接合部の検査 溶 接 部 の 検 査 ( 検 査 結 果 は 後 日 工 事 監 理 者 に 報 告 す る ニ こ ) 検査率又は検査数 検 査 方 法 検 査 箇 所 完全溶込み溶接部 (突合せ溶接部) 外観検査(※) 100 % 30 % 100 % 超音波探傷試験 100 % 30 % % 内質 検査 (注) 早強度ポルト 硬さ試験 ※平成12年建設省告示第1464号第二号 による(目視及び計測) (注)東京都の要綱に基づき必要と なる建築物の場合に実施する 示温塗料塗布 個 個 個 柱脚部は、全て超音波探傷試験 を行う事。 早強度ポルト トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認すること。 (6)防錆塗装 防 錆 塗 装 の 範 囲 は 、 高 カ ボ ル ト 接 合 の 摩 擦 面 及 び コ ン ク リ − ト で 被 服 さ れ る 以 外 の 部 分 と す る 。 錆止めぺイントは、 JIS K5621 JIS K5625 を使用して、 4つ星2回塗りを標準とするが、実情に応じて決定すること。 現 場 に お け る 高 カ ボ ル ト 接 合 部 及 び 接 合 部 の 素 地 調 整 は 入 念 に 行 い 、 塗 装 は 工 場 塗 装 と 同 じ 錆 止 め ペ イ ン ト を 使 用 し 2 回 塗 り と す る 。 (7) 耐火被覆の材料 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。 はり下 普通ポルト 建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して 構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。 早強度ポルト ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント の 種 類 考 高 カ ボ ル ト の 検 査 ( 検 査 結 果 は 後 日 工 事 監 理 者 に 報 告 す る こ と ) 軸力導入試験 否 要 高力ボルトすべり係数試験 否 要 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常がないことを確認する。 柱 スラブ下 普通ポルト 備 工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者 7.設備関係 支 スラブ下、はり下 普通ポルト 建方検査 高炉セメント 高炉セメント 高炉セメント 普通ポルト A種 A種 A種 ランドセメント シリカセメント シリカセメント シリカセメント 高炉セメント A種 A種 A種 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されていること。 エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。 床スラフ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cn以上を 原則とする。 A種 シリカセメント A種 の 15℃以上 材 令 5℃∼15℃ ト (日) 5℃未満 コンクリートの 圧縮強度 型式 厚 その他 特殊ボルト 注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。 施 工 JASS 5 に よ る 日 コ ン ク リ 杭施工結果報告書 ( 月 リバースサーキュレーション アースドリル 存 値 期 間 の平 均 気 温 号 年 N/mm 2 コンクリートFc= Fq= N/mm 2 スランプ cm セメント量 Kg/㎡ Kg/㎡ 単位水量 鉄筋 主筋 SD HOOP SD 有 告示1463号第3項各号 セ メ ン ト 認定第 STK400 施工計画書承認 ( 溶接継手 材 料 合 板 厚 12㎜ を 標 準 と す る 。 型 枠 存 置 期 間 備考 PRC 杭仕様 試験杭 )以下 種類 施工法 RC コンクリート杭 D( 部位 種 場所打ち 告示1463号第2項各号 (3) 型 枠 深層混合処理工法 支持層− M24 ) (6)屋根、床、壁 材 種 浅層混合処理工法 ー 高力ボルト M12 M16 M20 F8T認定番号( ) ( S10T認定番号( ) F10T(JIS B1186) M 12 M 16 中ボルト(JIS B1180) 4.8(4T) アンカーボルト M = 12 L = 300 ㎜ ナット( SS400 ダブル ) シングル M = L = ㎜ ナット( SS400 ダブル ) シングル 頭付スタッドボルト φ = 13 L = ㎜ 柱 大梁 小梁 ) 使用箇所( φ = 13 L = ㎜ 柱 大梁 小梁 ) 使用箇所( 長期許容支持力度 高力ポルト 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 無 独立基礎 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする JIS Z (5)ボルト 布基礎 )以下 有 4,地業工事 ベタ基礎 D( 載荷試験 注) 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。 ( 1 )直 接 基 礎 ( )d 無 溶接継手 大臣認定番号 MSRB- ガス圧接継手 35d 有 mの距離 ガス圧接継手 材種 40d 試験堀 設計地盤とは約 備考 ) 鋼材 第三者検査機関名 注)(1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継協会、日本建築 センター等の認定、認定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって「鉄筋継手使用基準 (建築物の構造関係技術基準解説書2007」によって検討した部材の条件・仕様によること。 D19末 満 は 、 す べ て 重 ね 継 手 と す る 。 継 手 部 分 の 施 工 要 領 は 、 社 ) 日 本 鉄 筋 継 手 協 会 「 鉄 筋 継 手 工 事 標 準 仕 様 書 」 ( ガ ス 圧 接 継 手 工 事 、 溶 接 継 手 工 事 、 機 械 式 継 手 工 事 ) に よ る 。 継手部の検査方法: 外観検査 無 ・引張試験 無 ・超音波探傷試験 有 有 有 無 ガ ス 圧 接 部 分 の 検 査 超 音 波 探 傷 試 験 に よ っ て 行 う 場 合 、 最 初 の 数 ロ ッ ト に つ い て は 引 張 試 験 も 併 用 し 、 1回 の 試 験 は 5本 以 上 と す る 。 ( 1ロ ッ ト は 同 一 作 業 班 が 同 一 日 に 作 業 し た 圧 接 箇 所 で 200箇 所 程 度 と す る ) W 型 ( 溶 接 型 ) 柱 の 帯 筋 ( H O O P ) の 加 工 方 法 は 、 H 型 ( タ ガ 型 ) S 型 ( ス パ イ ラ ル ラ ル 型 ) と す る 。 コ ン ク リ − ト 及 び 鉄 筋 の 試 験 は 「 建 筆 物 の 工 事 に お け る 試 験 及 び 検 査 に 関 す る 東 京 都 採 取 要 綱 」 第 4 条 の 試 験 機 関 で 行 う こ と 。 試 験 機 関 名 代 行 業 者 名 代 行 業 者 名 と は 、 試 験 、 検 査 に 伴 な う 業 務 を 代 行 す る 者 を い う 。 近隣データの調査地盤と 重ね継手 各継手の使用詳細については SM400 m 53 継手工法 機械式継手 SS400 1.80 GL− 60以 上 重ね継手 ランク) 外観検査(※) SA級 B級 グレードまたは都登録 T1 T2 T3 材料規格証明書または試験成績書 鉄筋の径 (2)(1)以外の部位(注) A級 60以 上 施工計画書 認定または登録工場(大臣認定 S H M R J 継手の位置等の設計条件による仕様・等級 鉄筋継手工法 60以 上 工作図 マクロ試験・その他 9 60以 上 製作要領書 鉄 筋 継 手 等 がある 使用箇所 制作工場 鉄 筋 は JIS G3112の 規 格 品 を 標 準 と す る 。 施 工 は 、 標 準 図 に 記 載 さ れ て い る 事 項 を 除 き 、 コ ン ク リ ー ト と 同 様 に 、 JASS 5 に よ る 。 高 強 度 せ ん 断 補 強 筋 は 、 JIS G 3137 に 規 定 さ れ る D 種 1号 適 合 品 と す る 。 鉄 筋 の 加 工 寸 法 、 形 状 、 か ぶ り 厚 さ 、 鉄 筋 の 継 手 位 置 、 継 手 の 重 ね 長 さ 、 定 着 長 さ は 「鉄 筋 コ ン ク リ − ト 構 造 配 筋 基 準 図 (1)(2)」ま た は 「壁 式 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1)(2)」に よ る 。 有機質シルト 玉石混じり砂礫 (2) エ事監理者の承認を必要とするもの (2) 鉄 筋 使用箇所( ) ( 鋼(JIS G 3112) 30 シルト質砂 社 ) 日 本 鋼 構 造 協 会 「 建 築 鉄 骨 工 事 施 工 指 針 」 コ ン ク リ ー ト 打 込 み 中 及 び 打 込 み 後 5日 間 は 、 コ ン ク リ ー ト の 温 度 が 2度 を 下 が ら な い よ う に す る 。 乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。 21 SD390 高強度せん断補強筋 柱状改良 27 20 SD295B 異形鉄筋 (JIS G 3112) 玉石混じり砂礫 16 単位水量は185Kg/m3 以下,単位セメント量は270Kg/m3 以上とする。 (2)コンクリー 60 53 15 18 JIS A 5406 ) 120 150 50 39 14 AE減水剤 高性能AE減水剤 材齢( ) 日 28日 91日 ( トブロ ッ ク 厚 C 種 100 40 砂質シルト 比重 砂 30 調査地盤 位置図 60以 上 13 比重 10 GL 20 2 シルト質砂 18 標準貫入試験 1 10 軽量 呼び強度を保証する材齢、養生 PS検層 砂質シルト 8 18 18 混和材料の種類 (JIS ) 定 器 の 表 示 部 を − 回 の 測 定 ご と に 撮 影 し た 写 真 (カ ラ − )を 保 管 し 承 認 を 得 る 。 測 定 検 査 の 回 数 は 、 通 常 の 場 合 、 1 日 1 回 以 上 と し 、 1 回 の 検 査 に お け る 測 定 試 験 は 、 同 一 試 料 か ら 取 り 分 け て 3 回 行 い 、 そ の 平 均 値 を 試 験 値 と す る 。 構 造 体 コ ン ク リ − ト に つ い て 現 場 の 圧 縮 度 試 験 方 法 は JASS 5T-603に よ る こ と と し 、 供 試 体 は 現 場 水 中 養 生 、 ま た は 現 揚 封 か ん 養 生 と し 、 採 取 は 打 ち 込 み 工 区 ご と 、 打 ち 込 み 日 ご と と す る 。 ま た 、 打 込 み 量 が 150m3を こ え る 場 合 は 150m3ご と ま た は 、 そ の 端 数 ご と に ― 回 を 標 準 と す る 。 ― 回 に 採 取 す る 供 試 体 は 、 適 当 な 闘 隔 を お い た 3 台 の 運 搬 車 か ら そ の 必 要 本 数 を 採 取 す る 。 な お 、 供 試 体 の 数 量 は 、 特 別 指 示 な き 湯 合 は 、 1 回 当 リ 6 本 以 上 と し 、 そ の う ち 4 週 用 に 3 本 を 用 い る 。 ポ ン ブ 打 ち コ ン ク リ − ト は 、 打 ち 込 む 位 置 に で き る だ け 近 づ け て 垂 直 に 打 ち コ ン ク リ − ト の 自 由 落 下 高 さ は 、 コ ン ク リ − ト が 分 離 し な い 範 囲 と す る 。 ポ ン プ 圧 送 に 際 し て は 、 コ ン ク リ − ト 庄 送 技 士 ま た は 同 等 以 上 の 技 能 を 有 す る 者 か 従 事 す る こ と 。 な お 、 灯 ち 込 み 継 続 中 に お け る 打 継 ぎ 時 間 間 隔 の 限 度 は 、 外 気 温 が 25℃ 未 満 の 賜 合 は 150分 、 25℃ 以 上 の 場 合 は 120分 以 内 と す る 。 砂質土 7 18 普通 現場透水試験 値 5 ) (レディーミクストコンクリート JIS G 1001,JIS G 1011,JIS A 5308) 細骨材の種類 摘要 フ レ ッ シ ュ コ ン ク リ − ト の 塩 化 物 測 定 は 、 原 則 と し て 工 事 現 場 で (財 )国 土 開 発 技 6 21 ALC板 物理探査 4 普通 丸 土質試験 2 土間コンクリート A 種 水平地盤反力係数の測定 KN 2,使用建築材料表・使用構造材料一覧表 (1)コンクリート 資料有り 調査計画 標準貫入試験 3 駐輪場 X方向ルート( 1−2 調査項目 資料有り 調査計画 静的貫入試験 N 日 本 建 築 学 会 「 JASS6」 「 鉄 骨 精 度 検 査 基 準 」 「 鉄 骨 工 字 技 術 指 針 」 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合わ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 調 合 計 画 は 、 工 事 開 始 前 に エ 事 監 理 者 の 承 認 を 得 る こ と 。 ボーリング調査 度 (9)付帯工事 (1 0 ) 増 築 計 画 (1 1 ) 構 造 計 算 ル ー ト 調査項目 無) 有 注)上記表中の資料があるもの、調査計画が有るものに○を記入する。 煙突 広告塔 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式) 倉庫積載床用 N/㎡ 受水槽 KN 擁壁 有 ( (調査予定 寒 中 、 暑 中 、 そ の 他 特 殊 コ ン ク リ − ト の 適 用 を 受 け る 期 間 に 当 る 場 合 は 、 調 合 、 打 ち 込 み 、 養 生 、 管 理 方 法 な ど 必 要 事 項 に つ い て 、 工 事 監 理 者 の 承 認 を 得 る こ と 。 1 門塀 無 階 0 (1)鉄骨エ導は指示のない限リ下記による セ メ ン ト は 、 JIS R5210の 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト を 標 準 と す る 。 近隣 ) 資料有り 調査計画 深 エレベータ 押えコンクリート 敷地内 スウェーデン式サウンディング (8)特別な荷重 捨コンクリート ( (2) ボ ー リ ン グ 標 準 貫 入 値 、 土 質 構 成 ( 基 礎 ・ 杭 の 位 置 を 明 記 す る こ と ) 2 階 地上 盤 100 数 コンクリ−トはJIS A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工に関しては標準図に記載されている事項 を除き、JASS 5 による。 耐 久 設 計 基 準 強 度 F d 短 期 標 準 長 期 超 長 期 調査項目 法第20条第二号( ) RC造高さ 20 m超 その他 S造 4 階建以上 木造高さ 13 m超 注(3)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認する事。 棟 (1) コ ン ク リ ー ト (1) 地 盤 調 査 資 料 と 調 査 計 画 法第20条第一号(高さ 60 m超) (5)階 印 を 記 入 す る 。 6,鉄骨工事(施工方法等計画書) 2 3 4 6 8 17 28 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5N/cm2 8.その他 設計基準強度の 設計基準強度の50% 85% 100% 注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 主)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。 一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。 注)7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱は除く)の盛りかえを行わない。 注)8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないよう に行う。 TIME 諸 官 庁 へ の 届 出 書 類 は 遅 滞 な く 提 出 す る こ と 。 各 試 験 の 供 試 体 は 公 的 試 験 機 関 に て 試 験 を 行 い 工 事 監 理 者 に 報 告 す る こ と 。 必 要 に 応 じ て 記 録 写 真 を 撮 り 保 管 す る こ と 。 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 構造設計標準仕様 図番 S - 1 平 成 22年 R 余長 8-D16 10-D16 35d フック付き 付き 45d フック付き 10d かつ 40d または30dフック付 150mm以上 45d または35dフック付 18以下 40d または30dフック付 27∼36 35d または25dフック付 40d または30dフック付 21 40d または30dフック付 45d または35dフック付 CL 外 端 部 l0/4 φ 20d L1 15d 100以上とする 土に接する部分 30 屋 外 50(2) 40(2)(30) 50(3) 40 50 40(4) 70 60(4) 壁 柱・はり・スラブ・耐力壁 基 礎 ・ 擁 壁 (注) (1) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて 30㎜とすることができる。 (2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 40㎜とすることができる。 (3) コンクリートの品質及び施工方に応じ、工事監理者の承認 を受けて40㎜とすることができる。 (4) 軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。 (5) ( )内は仕上げがある場合。 ho/2+15d h0 h0/4 L2 400以上 h0/2+15d L2 400以上 h0 設計ピッチ以下 0.2%以上とする 1.5D L2 100 加工要領図 ハンチ 梁幅 ハンチ 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 Dが1500を超える場合 2-D ※ 主筋の40d以上かつ埋込み 形の埋込長さ以上とする 1 6∼8 40d 6d 150以下 柱 (片側) 4d a a 6d イ 20d (両側) a D (5) せ い の 高 い 梁 の あ ば ら 筋 a=1.5x(呼び名の数値) a 40 6φ-@1000 a 内 15d D 屋 6d L1 30(20) (6) 二 段 筋 の 保 持 ベース下の施工を慎重にする 6d 40(1) e 150以上 地中梁下端筋 (4) 水 平 ハ ン チ の 場 合 の あ ば ら 筋 加 工 要 領 CL 外 (5)絞 り (注1 計算によらない場合である) 20d以上 20d以上 屋 注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする 400 最小かぶり厚さを確保する。 屋 柱D 柱D 30∼50 30∼50 ※2-D 土に接しない部分 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 はり 柱 耐力壁 擁 かぶり厚さ 設計かぶり厚さ 最小かぶり厚さ (㎜) (㎜) 内 30 20 位 フック無し 計算上必要長さ B.PL下端 主筋 1 注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする 割裂防止用U字筋 40d以上 埋込み長さh 鉄骨柱2D以上 P 2.5D以上又は B.PL下端 HOOP 2-D13以上 P P H:主筋の25dかつ 主筋 余長d 約0.5L1 部 ひびわれ誘発目地部など鉄部のかぶり、 かぶり厚さ 注1 bの範囲 主筋間隔の1.5倍かつ 300以下 礎 CL 1.5L1以上 P 100 基 フック付 厚さが部分的に減少する箇所に付いても (基礎梁のない側) D以上 125以上 (基礎梁のある側) HOOP 2-D13以上 地中梁上端筋 P P 125以上 HOOP 2-D13以上 鉄骨柱D 埋込形 主筋間隔は200以下 b 鉄骨柱D HOOP @150 a 根巻形 L2 3-D13以上 CL ベース筋 a=D1+2dの範囲 L1 L1 (4) か ぶ り 厚 さ (単 位 : ㎜ ) L2 1 上端筋継手範囲 下端筋継手範囲 a 上端筋継手範囲 H 斜め筋 45° (2) 杭 重ね継手(下図のいずれかとする) 柱D L2 100 φ d/4以下 1.1d以上 柱脚で斜材となる 1 地中梁 d d/5以下 柱幅と斜材幅がj異る 1 L2 L2 埋込み長さh d Lは50D以上かつ30cm以上とする 型 (4) 斜 め 柱 ・ 斜 め 梁 15d 地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド ジベル)による、おさまりに注意する 捨フープ D1 b a≧400 L2 6d (各4ヶ所) 礎 圧接面 θ>80° 圧接継手 l0/4 10d又は重ね継手40d (1) 直 接 基 礎 圧接面 1. 以上 l0/2 20d 柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 スぺーサー フラットバー@3,000 d D d 内 端 部 (継手範囲) HOOP筋の継手は片側溶接 4.基 5, 鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない 4 l0 (3) 小 規 模 鉄 骨 構 造 の 柱 脚 固 定 の 背 筋 3, 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 4, D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない d L2 (2) 布 基 礎 、 べ た 基 礎 の 場 合 (定 着 、 継 手 ) 破り折り部分 1, 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない θ 注1 第1帯筋は、梁づらに入れる 注2 W型で現場溶接をする場合は 主筋の位置をさける 注3 フックおよび継手の位置は、 交互とする 場合上向きとすることができる 手 3㎜以下 h0 L2 L2 CL 杭間隔は2xφかつφ+1000以上 圧接面 6d 第1帯筋 [注]許容応力度計算、許容応力度等計算、その他構造計算を要さない小規模建築物の場合は、 ガス圧接形状 両面溶接5d以上 主筋のかぶりは 2, 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする とする 日 型 ※上端筋の定着は、やむを得ない 梁主筋の柱への定着は40dとする。 末端部の根巻は1.5巻以上 lは片面溶接1Ud 1.5D 25d または 2d 梁D 150mmフック Lは中間部50dかつ300以上 l 2d 8d スラブ (L1) 5d 6d D10-@150 へりあき200以上 継 〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃 P 10-D13 L P 8-D13 杭頭処理 重ね継手の長さ 35d または25dフック付 付き パネル部分は 0.2%以上とする l 6-D13 L1 8d 35d または25dフック付 24 600φ 6φ-@1000 8d SD390 500φ ロ 型 L1 21 (継手範囲) 6d 30d または20dフック付 L2 6d D 27∼36 15d フック SD345 特別の定着及び 付き 15d 6d 135° 目 25d フック 45d フック付き 24 450φ (2) 現 場 打 ち コ ン ク リ ー ト 杭 さ 梁 l0/4 l0/2 15d 15d 10以上 L2 小 l0/4 ハ S型(スパイラル型) 5以上 L2 (L2) 35d フック付き 18以下 400φ 45d 重ね継手 24 SR235 SD295B 長 800∼1000 (N/㎜ ) SD295A の 下ば筋 (L3) 一般 2 21 着 コンクリート止め板 300φ、350φ H O O P 100以上 鉄筋の種類 径 補 強 筋 (3) 鉄 筋 の 定 着 及 び 重 ね 継 手 長 さ 定 L2 L2 8d以上 D29∼D38 クリートの設計 基準強度の範囲 100以上 L2 φ 杭 28φ∼32φ 普通、軽量コン l0 コンクリート止め板 ロ W型(溶接型) 150以下 内 端 部 外 端 部 イ H型(タガ型) 6d 6d以上 D19∼D25 SD345、SD390 (長期荷重が支配的な場合の継手は7.(2)大梁継手位置とする) 柱主筋40d R (1) 独 立 基 礎 、 杭 基 礎 の 場 合 (定 着 、 継 手 ) 150 以下 19φ∼25φ 5. 地中梁 L2 D16 φ 4d以上 以上 45° 第1帯筋 L2 D19 上記以外の鉄 筋 L1 D ※ 19φ SD295A・B [注] SA級、A級継手を使用する場合の 継手位置は特記による。 (3) 帯 筋 L2 SD295B、SD345 W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 配筋は同厚の壁リストにならう ※ D16 3-D16 基礎下端 3d以上 以下 基礎下端 1.5φ SR235、SD295A 鉄筋の折曲げ 内の寸法(R) HOOP @150 φ 16φ d H<300は※印筋は不要とする HOOP @150 鉄 筋 折 り 曲 げ 角 度 90° 以 下 鉄筋の径によ る区分 L 但しl≦φの場合 (下げ止まりの影響をあらかじめ 設計上考慮されている場合に限る) l>φの場合は工事管理者の指示による 余盛コンクリート R h0/4 L2 所定より低く止まった場合 補強筋 ※片持スラブ、L配筋の先端 帯 筋 あ ば ら 筋 スパイラル筋 ※印筋はD10-@200とする 300 L2 スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。 d 継手の好ましい位置 45°∼60° 所定の場所に止まった場合 SD295∼SD345のD19∼D38は4d以上、D41およびSD390は5d以上。 所による呼称 量ね継手 150以上 8d以上(※4d以上) 鉄筋の種類 2-D16以上 (1) PC杭 、 又 は PHC杭 全 て に 補 強 を 行 う 折曲げ内法寸法Rは、SR235∼SD345の径16およびD16以下は3d以上、 (2) 鉄 筋 中 間 部 の 折 曲 げ の 形 状 圧接継手 梁幅 6d以上(※4d以上) 3.杭 300<H≦1000・H W1 (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) HOOP @100 余 長 **** 梁幅ハンチ 余長 L2 *** d R 鉄筋の使用箇 梁 ※ d R 折まげ角度90°はスラブ筋、壁筋 の末端部またはスラブと同時に 打ち込むT形およびL形梁のキ ャップタイにのみ用いる。 キャップタイ d 90 8d以上 d 図 (4) 基 礎 接 合 部 の 補 強 ※ 135 4d以上 c,煙突の鉄筋 b,あばら筋,帯筋 4, 埋戻し上のある場合は40を70とする 1 e,その他、本配筋標準に記載する箇所 (1) 鉄 筋 末 端 部 の 折 曲 げ の 形 状 鉄筋の予長 L2 d,柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) 180 3, ②の鉄筋はD13以上 ( 6 ) 鉄 筋 の フ ッ ク (a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) φ・・・直径又は丸鋼 2.鉄筋加工、かぶり 図 d d d0 h0/2 d0 a,丸鋼 折曲げ角度 あき あき h0・・・部材間の内法高さ さが不足する箇所」に付ける 2, ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 3-D13 S.HOOP・・・補強帯筋 柱 鋼 鉄筋のフックは「柱頭の四隅の鉄 筋並びに梁のせいが小さく、 設計応力に対して必要な定着長 L2 HOOP・・・帯筋 丸 L2 ST・・・あばら筋 l0部材の内寸法距離 異型鉄筋 ≧15d C・・・中心線 L r・・・半径 R・・・直径 150 @・・・間隔 D・・・部材の成 丸鋼では径 但し上端と下筋を読みかえる 70 間隔 1 h0/4 間隔 1, 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう a 40 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 (2) 記 号 d・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 2 末端にはフックが必要 L2 or L3 (1) 構 造 図 面 に 記 載 さ れ た 事 項 は 、 本 標 準 図 に 優 先 し て 適 用 す る 。 ハンチを付けた場合(a≧3) 印の鉄筋の重ね継手の h0/4 丸鋼では径、異型鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 場合はかご鉄筋で補強、または特記 により増強する。 h0/2 図の (2)柱主筋の定着 柱、梁の定着L2以上が確保されない (1) 柱主筋の継手 L2 (5) 鉄 筋 の あ き 1.一般事項 6.柱 (3) べ た 基 礎 標準1000 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) e≦D/6 4d 150≧e>D/6 イ の拡大図 ※ 一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる (6)土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。 摘要 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) 図番 S - 2 平 成 22年 9. 壁 最上階 75∼100 60 A C ※ L2 C 巾止メ筋 300 配置する。 25d L2 A B A C A C a (非耐力壁とスラブが取り合う場合) c 床に D 折り曲げ起点は柱せいの3/4倍をこえる ことを原則とする 補強筋 縦筋は、柱面に 一本目を配置する。 L2 横筋の配置は上下端とも 梁、又は床面に一段目を バーサポート ・ 補強筋は、張主筋の1段落し径(D16 以上)とする。 ・ あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ とする。 ・ 腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合わせる。 ・ D≧400の場合は補強筋を3本とする。 ・ aは100∼200程度。 ・ 梁下端増打コンクリートの場合も上端 増打コンクリート補強と同様とする。 ・ ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 a あばら補強筋 L2 lx/4 あばら補強筋 D10 L2 lx lx/4 補強筋 300 L2かつ中心線 を超える L2 a L2 150以上 L2 b 一般床スラブ a 片持ち床スラブ CL L2+5D L2 L2+5d 150程度 L2 柱幅 20d b 柱に(平面図) (1) 定 着 お よ び 継 手 lx/4 a 大梁 柱幅が大きい場合 補強筋 L2かつ柱中心線を越える a 梁に L2 受筋D10 Ly 15d l0/4 つりあげ筋 (梁主筋を折り曲げるとき) CL (2) 梁 (1) 定 着 8. 床 板 7. 大 梁 、 小 梁 、 片 持 梁 (1) 定 着 L=鉄筋コンクリート構造配筋 標準図(1)の2-(3)による。 150程度 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2) D イ フック付 標準継手位置 L2 こえて中間折り曲げテール長150 下端筋 以上又は180°フック付とする 3D/4 D/4 D 長 辺 方 向 B L2 短辺・長辺方向 A 15d CL 10dかつ150以上 L2 L2 L2 a 補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一 径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋する b ※の箇所(入隅)は各階補強する L2 D13 D13 ※出隅受け部補強筋は、 それぞれの方向に出隅 補強筋として出隅部の 同本数をハッチ部分に 配置する。 Wt 柱 t 250 Wt 柱 t 250 250 各2−D13 各2−D13 200<D≦300 各2−D19 各2−D16 (3) あ ば ら 筋 、 腹 筋 、 幅 止 め の 配 置 D つりあげ筋 L1 2D 横 筋 2-(2-D13) ST 2-D13 上 下 縦筋 @50 ST 2-D13 @50 φ φ L2 L2 φ 45° 2φ 2φ:スターラップ補強範囲 設計時に使用する評価取得品については計算書を提出する事。 リング型 D13 パイプ型 金網型 プレート型 D10 L2 L2 将来増築予定のコンクリート間仕打ち部分は、 増築時の鉄筋継手工事を考慮して配置する 12. 増築予定 L2 (6) 土 間 コ ン ク リ ー ト 2−D16 6d (7) 釜 場 D10−@200 6d 10. 柱、梁増打コンクリート補強 L1 300 a’ ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 4d a及びa’≦200 に使用することができる。 D D D 3-D16 500≦A<1000 1000≦A<1500 4-D16 6-D16 ≧L1 D13 50 ≧L1 ≧L1 50 2−D16 50 印は補強筋 ※ ※柱と同径、同ピッチとする。 ・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上 ・無筋部分D10-@200 長さ800以上 300 50 4d D10(9φ)@1000位内で割り付ける ※ (8) 打 継 ぎ 補 強 (ダ メ 穴 打 継 面 に つ い て ) 幅止め筋 腹筋 250 L3 D13 4d 180°曲げ 幅止め筋 4d D<600 不要 600≦D< 900 2-D10(9φ) 1段 900≦D<1200 4-D10(9φ) 2段 1200≦D D10(9φ) @300以内 6d (ロ) フックの位置は a にあっては交互、 b 似合ってはスラブ側とする。 (5) 幅 止 め 筋 の 本 数 、 加 工 D13−200@ダブル b 間仕切壁との交差部 B 梁成の大きい場合や SRC造のあばら筋の納まり D13 ハッチ部の面積A㎝ 2 補強縦筋 a f c 又は b とすることができる a A<500 300 600 (イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、 300 200 D10−150@ D13 L2 a 軽作業の土間 増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打ち合わせのこと (3) 床 版 、 壁 ≧L1 e 8d 8d d (2)地 中 梁 50 6d 6d c (1) 柱 、 梁 注) h0≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること 折曲 D10−@200 摘要 2-(2-D13) ≧L1 6d 幅止め筋 筋 D10−@150 (注、床板がない場合は135°以上のフックとする) b 筋 横 つりあげ筋は、一般のあばら筋と同サイズを2本巻きとする 印は幅止め筋 腹 ST 2-D13 @50 ウェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評価取得品とする。 t D13 L2 両側床板付(T型)梁で 筋 100以下 D10-@600 D10-@400 L1 2D a 縦 ( 3 ) 既 製 品(使用する際には、設計者又は工事監理者と打合せのこと) 第1あばら筋は柱面より配筋する (4) あ ば ら 筋 の 型 ST 2-D13 @50 施工前に計算書を提出し、承認を得ること。 L1 全断面 筋 D13 D10-@400 D10-@600 L1 D16 D13 縦 h 全断面 D13 t L1 ST 2-D13 L2 h0 (5) 床 板 段 差 D l0/4 l0 L2 L1 150<D≦200 筋 2φ L1 各1−D13 縦 ※ 部分については計算で 確認された場合は右 記の位置、寸法によ らなくて良い。 下部防水立上りのある場合 L2 L1 は継手の好ま しい位置 l0/4 各2−D13 一般の場合 h0 CL D D≦150 l0/4 4-(2-D13) (但し、H>800以上の場合、 設計図による) L2 D≦H≦2D l0/2 D以下 l0/4 筋 L2 (4) コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 帳 壁 注) 設備の小開口口が連続してあく場合 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 を開口をさけて補強する。 D (SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による) (2) 大 梁 主 筋 の 継 手 斜め 斜 定着長さのとり方 L2 孔と孔のへりあき100以上 周囲 2-(2-D13) φ l0 床板厚さD 筋 孔補強の有効範囲と D13 D13 2L1 折 ※ L1 端部 2-(2-D13) L1 100以上 L2 斜め補強筋 L1 筋 上 下 縦筋 D13 あばら筋 を入れる 折 D10-@200ダブル D10-@200ダブル 150以上 H H L1 L1 L1 片持梁折り下げ L1 L2 150≦φ≦250 L2 120以上 L1 平面 100≦φ≦150 D10-200@ D13 パラペット 手摺 周囲補強筋 L1 250 80≦φ≦100 250以上 l1 (出隅受け部配筋) D13 W≦D/6、Wt/2かつ7cm スリット部の鉄筋の被り厚さは 2-(4)がかぶり厚さの表、最小かぶ り厚さ以上とする。 (3)手 摺 、 パ ラ ペ ッ ト 出隅受け部 注 l1≧l2とする。 D13 c 片持梁の定着 D10@400程度 tはスリット長さの1/100以上とする 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 25d 梁貫通孔が連続して間隔等が取れない 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと。 ( 2 ) 鉄 筋 標 準 配 筋但し、φ≦D/3とする シーリング材使用 D10@400程度 (4) 床 板 開 口 部 の 補 強 (開 口 の 径 500程 度 の 場 合 ) L1 l0/4 lc/4 ダブル配筋 D(柱幅) l2 注 l1≧l2とする。 l1 (出隅部分補強配筋) D(柱幅) 出隅部 l2 出隅部分の補強筋 シーリング材使用 l1/2 一般床版配力筋 φ2 φ1 250以上 θ=45° 面 先端 2-D13 (2) ス リ ッ ト 部 (設 計 図 に 記 入 の あ る と き ) 完全スリット 部分スリット 注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。 l1/2 面 L1 l1/2 正 正 L3 B 出隅部分の補強筋 連続端 L3 l1/2 L1 L3は下端筋の定着 l0 D13,下端筋はD10を設ける) l^0/4 (つなぎ部の中間に上端筋は l0/6 平面 2l0/3 D l0 (3) 片 持 ち ス ラ ブ 出 隅 部 補 強 20d 1/2B 1/2B D/3 l 20d 小梁外端 L2 2-D13 シングル配筋 25d 15d L2 l 斜めでもよい 斜めでもよい 下向きでもよい (φ1+φ2)x3/2以上 l2 ※ 15d イ 望ましい範囲 d 壁 と 壁 (平 面 図 ) ※ 梁端部(スパンl/10以内かつ2D以内)は原則として避ける D13 15d (2) 屋 根 ス ラ ブ の 補 強 L2 l0/4 イ は壁配筋と同じ 受筋D10 D13 C (1) 設 置 可 能 範 囲 1000 50 b 小梁の定着 B L2 一般階 D 向 スラブに上端筋がない場合 L2 L1がとれる場合でも柱中心線を D/4 3D/4 方 11. 梁貫通孔補強 D13 1000 スラブに上端筋がある場合 肩筋D13以上 15d 上端筋 ※ 柱幅が大きくて、直線部だけで L2 + 5 d 辺 10d以上 L2+5d 端 D13 D13 D 継手位置は原則として下表による。 L2 L2 l0 lx/4 注:点線は下端筋の曲げ下げ定着L2を示す TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2) 図番 S - 3 ・ 溶接記号番号を○中に記入のこと 骨 構 造 標 準 図 (1) 1.一般事項 ・ B O X 型(通しダイヤフラムの場合) 2.溶接基準図 (注) f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位 ㎜) A (1) 材 料 及 び 検 査 (1) (a) 構造設計仕様による 1 7以下 8∼10 8 6 7 (a) 鉄骨製作及び施行に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事管理者の承認を得る S t2 (3) 高 力 ボ ル ト 接 合 10 ガス抜き φ=20 12 ・但し片面溶接の場合はS=tとする ・tはt1、t2の小なる方とする 余盛は(1+0.1S)㎜以下とする ・軸力が加わる場合のSは母材と同 厚とすることが望ましい (b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による (c) 高張力鋼のひずみきょう正は、冷間きょう正とする 7 11∼13 14∼16 (a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない (2) (a) 溶 接 技 能 者 部分溶込み溶接 (使用箇所に注意) D1 D1≧t/3 D1 S 技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする 1 内ダイヤフラム t 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 4 t≦t1 25以上 4 25以上かつ エンドタブが互に あたらぬこと t/4≦S≦10㎜ S 7 スカラップ部分は 回し溶接する 100以上 1 t 内ダイヤフラムの場合は柱 の角のRに接しないこと 4 t≦16㎜ S t1 S (c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する (4) 溶 接 接 合 平面詳細図 断面図 7 スミ肉溶接 (b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする (2) 工 作 一 般 A 25以上 鉄 A A 断面 2 (イ) 交流アーク溶接機 300A∼500A (ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機 (ロ) アークエアーガウジング機(直流) (ホ) 溶接電流を測定する電流計 (ハ) サブマージアーク溶接機1式 (ヘ) 溶接棒乾燥器 θ=60° θ=60° t t>16㎜ 溶接姿勢 F.V 4 150以下 (b) 溶 接 機 器 ・両端に補強すみ肉溶接を付加する t1 (c) 溶 接 方 法 アーク手溶接(MC) ガスシールドアーク半自動溶接(GC) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) 内ダイヤフラム ・柱が途中で折れる場合 及梁成が異なる場合 4 アークエアーガウジング(AAG) (3) 完全溶込み溶接 8 0以 (平継手、T継手) 内ダイヤフラム 下 (d) 溶 接 姿 勢 根巻の場合 大梁が斜めの場合 は溶接と添板の内 側板に注意のこと t=4/4 θ=45° 3 f t R≦2 t 6<t<19㎜ 溶接姿勢 F.V t f 下向 F 立向 V 横向 H ・ 型 フランジが柱のRに 接しないこと ・両側に補強すみ肉溶接を付加する AAG G=0∼2(裏はつり後裏溶接) 上向 O θ 4 t=4/4 (e) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う MC θ (イ) 仮付位置 4 組立て溶接は溶接の初、終端、遇角部など用度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける f t R≦2 θ G t1 L θ G t 1 L 6≦t≦12 45°6 6 5 45°6 6 5 12≦t<16 35°9 9 8 45°6 9 8 16≦t 35°9 9 8 35°9 9 8 溶接姿勢 25㎜以上 GC t(㎜) t1 L NGC 1 4 4 良 仮付不良 良 θ=45°(55°) f 5 2/3t R≦2 仮付溶接 t 余盛の高さ ㎜ t≦4 1 4<t≦12 2 12<t≦19 3 裏はつり側にする。 開先面 t>19 4 f θ=60° G=0∼2 ・AAG( )内はGCでFHの場合 ・両側に補強すみ肉溶接を付加する f≧0.5㎜(ただし、t≧15㎜ のとき4㎜とする) θ=45° (f) 溶 接 施 工 6 ・B.H方式 1 4 A 1 A 断面図 ※ 1 t 6<t<19㎜ 溶接姿勢 F.V 4 1 1 1 4 ※ 1 t1 t R≦2 1 a>4㎜の場合 平継手で板厚が異なるとき 5 1 a 削り面 f (イ) エンドタブ 4 1 のど厚 t㎜ 1/3t 1 1 f=t/4 T形突合せ継手余盛 (ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する θ=75°∼105° 4 F.V ・補強すみ肉溶接を付加する 仮付不良 t>柱フランジのプレート厚 スカラップ部分は 回し溶接する 1 4 4 t2 Ⅰ) 完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の G=0∼2 エンドタブを取り付ける Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする G=0∼2(裏はつり後溶接) (裏はつり後溶接) ・両端に補強すみ肉溶接を付加する 35㎜以上 Ⅲ) エンドタブの長さは、MC:35㎜以上 F.V θ かつ2t以下 Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して設計者 7 平面詳細 1 t 4 t1 G L 25㎜以上 L (ロ) 裏あて金 t ㎜ 6≦t≦12 12≦t≦19 t≧19 溶接姿勢 材質は母材と同質材料とし 板厚は9㎜以上とする R10 R35 (ニ) 裏はつり 45° θ 45° 35° 35° G 6 9 9 MC NGC t1 6 9 9 4 GC L 5 5 8 θ 45° 45° 35° G 6 6 9 (4) 1 1 4 ※ ※ 1 A A 1 4 φ 8 θ S t B コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの摩擦面で、コンクリートと L 5 5 8 フレアー溶接 をいためない様に、養生を行う (5) 塗 装 t1 6 9 9 R15 励行し、部材に確認マークを付ける (ホ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部 1 1 F.V 基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の承認を 摘要 ※ f=t/4 R≦2 又は工事監理者の承認を得る 一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない 4 ※ f 母材より10㎜程度残し切断して、グラインダー仕上げとする 但し梁成がD=150㎜未満 の場合のスカラップはR=20㎜とする 6<t<19㎜ 1 NCG、GC:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、エンドタブ (ハ)スカラップ 半径は30∼35㎜とする。 t 溶接姿勢 t 1 4 プレート φ 9 13 16 19 22 25 寸法 (㎜) B 7 8 9 10 11 12 4 4 4 S 4 4.5 5 6 7 8 1 4 ※ ※全周すみ肉溶接又は完全溶込み(裏あて金付) ・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする ・9㎜∼16㎜は1スパン以上、19㎜以上は2パス以上とする 溶接」棒角度θは30°∼40°とする TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 鉄骨構造標準図(1) 図番 S - 4 準 図 (2) 3.継手基準、その他 (5) 継 手 リ ス ト (1) ボ ル ト ピ ッ チ (P)、 ボ ル ト 穴 径 ・ 最 小 縁 端 距 離 (㎜ ) 40 28 22 40 40 60 M20 22 50 34 26 40 50 60 M22 24 55 38 28 40 55 60 M24 26 60 44 30 45 60 70 B2 B2 L 〔注〕(1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上ならばない場合の応力方向の縁端距離 P (2) せん断縁・主動ガス切断機の場合の縁端距離 N1 B2 150 60 175 70 200 80 250 100 300 110 350 140 400 170 d d 1 PL-(2) PL-(3) PL-(1) B≦150 1 B≦300 PL-(2) 35以上 N-径 スライド構法 L 10 e Pe eP e L 10 e Pe eP e N2 N2 N S R e1 R e1 7 横壁工法 P l FB-65x9 中ボルトM16 鉄骨梁 35以上 鉄骨柱 フックボルト12φ フックボルト12φ ( 7 ) デ ッ キ プ レ ー ト ( 床剛性を考慮する合成床、合成は理のときは構造図参照 ) PL-(3) PL-(1) Aタイプ使用に 柱D=350㎜ 以下とする PL-(2) 材 PL-(1) 部 長さ 00 PL-(3) TYPE−2 タイプ 押入筋構法 15 @6 PL-(2) PL-(1) PL-(3) 号 l 30° PL-(1) 符 7 PL-16 1 e1 PL-(1) PL−(2) TYPE−1 1 e3 (片側) 鉄骨梁 スライドハタ金物 t PL−(1) 1 R e1 t P P e P e N PL−(1) L-65x65x6以上 シーリング材 型鋼ブレース (90) 70 140 70 (90) 40 150 40 10 受け金物 ア 6 長さ d1 1 10 鉄筋9φ l=500 ALC壁パネル 鉄骨梁 羽子板ボルト e e P P e P e N 1 縦筋工法 シーリング材 N1 エレクションピース e e e e N-径 L-65x65x6以上 S (2) ピ ン 接 合 継 手 リ ス ト PL-(1) タテカベプレート ア 6 e e (3) 圧延縁・自動ガス切断機・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離 材 ALCパネル e P N1 B1 d1 18 P M16 部 e3 標 準 B2 B2 外PL-(1) 内PL-(2) 最 小 B2 B 2 P P 10 P P e e (2)(3)の標準 (3) B1 L (2) B1=350(400) B1 L (1) B1 ピッチ (P) 外PL-(1) 内PL-(2) 径 B1=300 e 穴 号 鉄筋9φ l=1000 B1≦250 P 最 小 縁 端 距 離 (e) ボルト 符 ee び 10 呼 (8) ALC取 付 け 要 領 (b)型 鋼 ブ レ ー ス e 標 外PL-(1) 内PL-(2) 造 e 構 e e 骨 45 10 45 鉄 4 梁との溶接及びコネクター ALC壁パネル アークスポット溶接 1 シーリング材 シーリング材 カバープレート ア 2.3 ALC壁パネル 16φ≒@200 ボルト止め構法 4 4 ee カバープレート構法 ePe ( 9 ) 頭 付 き ス タ ッ ド(JIS1198) Bタイプ Cタイプ スタッド材の標準形状・寸法 注)現場溶接は原則として超音波深傷試験を100%行う フランジ 符 号 部 材 PL-(1) PL-(2) N1-径 PL-(3) スタッド材 形状 水平ブレース ウェブ D N2-径 呼び名 軸径d ㎜ 頭径D ㎜ 頭高さT ㎜ 溶接後の長さL ㎜ φ13㎜ 13.0 12.7 22.0 25.4 10.0 7.9 50,80,100,130 φ16㎜ 16.0 15.8 29.0 31.7 10.0 7.9 80,100,130 φ19㎜ 19.0 19.0 32.0 31.7 10.0 9.5 80,100,130,150 φ22㎜ 22.0 22.2 35.0 34.9 10.0 9.5 100,130,150 T 受梁へのかかり寸法および端部処理 梁上通しの場合 PL-(1) (3) 梁 剛 接 合 継 手 リ ス ト e Pe e P e PL-(2) P N2(片側) e 材 PL-(1) e PL-(2) N1-径 PL-(3) N2-径 M12 M14 M16 M18 M20 M22 M24 最 大 10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99 最 小 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77 軸径d1 調整ねじ長さ S 100 115 125 140 150 165 175 取付ボルト穴径 許容さ+0. -0.5㎜ R 13 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5 (2) C1 35 40 45 50 50 55 50 (1) e2 22 28 28 34 34 38 38 t 4.5 6 6 9 9 9 9 e2 19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5 t 4.5 6 6 9 9 9 9 ボルト端から取付ボル ト穴心のあき(最小) e3 47 52 59 66 66 73 70 溶 接 長 さ(最小) l 40 50 55 60 75 85 85 は し あ き (最小) へりあき (最小) 切 板 製 板 厚 へりあき (最小) 平 鋼 製 板 (1) 厚 (2) 種 フランジ及ウエブ厚の差のある場合 Ft1 リブプレート Ft2 Wt1 Ft1 ・φ≦0.4D スラブ端部の補足材 2φ 1 50-400 Ft2 JIS B 1186 2種高力ボルト (F10T) 又は JIS B 1180 中 8g 10. ねじの呼び 数 1 50 L形鋼 50 1 摘要 10 10 50-200 1 φ φ 30 6 1 プレート補強(片面又は両面) PL-1.6 e 10 2φ パイプとプレート補強(片面) 10 PL65x6 1 50-400 50-400 1 D 1 φ 9 取付ボルト 本 Wt2 類 補足受材 M12 M16 M16 M20 M20 M20 M20 1 1 1 1 1 1 2 注 (1) e1、e2が確保されていれば形状は自由でよい (2) 羽子板とがセットプレートの場合は表に示す取付ボルトを使用し、一面(支圧)接合とする PL-1.6 1 PL-3.2 e L50x50x6@≦600 1 パイプ補強(小径の場合) 600以下 300以下 1 リブプレート補強 (11)そ の 他 ハンチ起点は避けた方がよい ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による (10) 梁 貫 通 補 強 e ・梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避ける 1 (4) ハ ン チ 部 の 継 手 e ・計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。 ねじの呼び(d) ウェブ PL-(2) e (a) 羽子板ボルト PL-(1) フランジ 部 1 (JIS規格品とする…JISA5540∼5542…1982) (6) 鉄 筋 ブ レ ー ス N1(片側) 5 e e e e 注)端部をBHとする場合の部材は設計図による 号 あて板(非金属) 50-400 PL-(3) PL-(3) 符 あて板(鉄板) 梁上切断の場合 P e PL-(2) 5 e e 2φ (SCSS-H97による) e≧35㎜ e PL-(1) L d 折曲加工 既製品面戸(鉄板) Ft1-Ft2 ≧1㎜フィラープレート採用のこと Wt1-Wt2 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 鉄骨構造標準図 (2) 図番 S - 5 角形鋼管 設計 ベースパック柱脚工法 標準図 2 F値295N/mm 以下 施工 □-150×150 ∼ □-300×300 用 1.工法概要 3.構成部材・寸法 1.1 3.1 構成部材 角形鋼管 ●材質 角形鋼管 SN490B 2 10 4 【JIS G 3136】 l1 1 a l2 l1 l1 l2 120 l2 1 ii) アンカーフレーム Bタイプ の場合 120 b 4.2 配筋 2012年2月作成 6.1 X 6.2 50 d d 立上り筋 を行う。 d 7 l1 9 d l1 7 9 l2 3 t 8 D29 M30 呼び d 異形部 呼び名 M27 D29 650,695 45 SD490 M30 D32 650,695 45 (降伏比75%以下) M33 D35 695,775 45 (降伏比75%以下) M36 D38 740,775 60 注1) X b 665,715 45 108,153 D32 710,755 45 108,153 M33 D35 715,755,795 45 85,113,153 M36 D38 815,850 60 121,156 材質 L 注1) 場合、下表の( )内の寸法を使用できる。 SD490 普通コンクリートとし、設計 【JIS G 3112】 2 基準強度は21N/mm 以上 とする。 ト レ− 線 プ 中心 テン ※トップフープはダブルとする (e) A レベルモルタル(ベースパックグラウト) 1 アンカーボルト 7 フレームポスト 2 注入座金 8 フレームベース 3 Mナット 9 ステコンアンカー 4 ベースパックグラウト(グラウト材) 5 定着座金 3.5 呼び A B (e) M27 22 41 47 M30 24 46 53 M33 26 50 58 M36 29 55 64 ●鉄筋 g 単位 mm t 適用アンカーボルト g t d M27 55 9 28 M30 55 9 31 M33 60 9 34 M36 65 12 37 d 3.6 注入座金 SD295(D10,D13,D16) 材質 SS400 4.3 基礎立上がり c t d a1 は現場状況により仕様が異なる場合がある。 PM27 M27 32 42 101 18 28 PM30 M30 注入口 32 42 101 18 31 ボルト孔 PM33 M33 35 45 110 18 34 PM36 M36 35 45 110 18 37 SS400 標 準 許 容 差 -2≦e1≦2 基準高さより誤差は -3≦e≦10 立上り高さ 6.3 配筋およびコンクリート打設 ●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。 ●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。 65 65 t 柱脚の定着方法概要 材質 65 a2 柱心 基礎梁天端 あるいは フーチング天端 65 W W a1 65 65 記号 d 65 (注)上記 1 ∼ 10 の構成部材はベ−スパック構成部品として供給される。 65 W a2 単位 mm 適用 アンカーボルト 柱心 ii) Bタイプ 65 W e1 :柱心とテンプレ−トのけがき線との 許容差 ※ただし基礎立上がり高さが50mmを超え300mm以下の場合、Lシリーズを使用することができる。 10 ベースプレート 65 けがき線 アンカ−ボルト ●基礎立上がり高さは50mm以下とする。 i) Aタイプ・特Aタイプ c 図 SD345(D19,D22) フレームベース (コンクリートアンカー) 6 テンプレート e1 テンプレ−ト 定着座金 単位 mm 柱心 e1 3.4 Mナット g 3.3 B (注)上記 6 ∼ 9 ●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより 行い、標準許容差は下図による。 150以上 ●コンクリ−ト 注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。 形状(ロ) ●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。 注2)アンカーボルト外側に基礎梁主筋を配筋しない 材質 X 6 1 1.2 M27 L 注1) 【JIS G 3112】 形状(イ) 3 異形部 呼び名 t 8 呼び d 単位 mm 90以上 a l2 a 3 アンカーボルト据付け ●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て l2 d 単位 mm 5 基礎工事 ●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。 D フープ筋 d 5 TEL03(3296)3515 L X l1 形状・材質 D 4 4.1 L a 2 TEL03(3624)5336 6.工事場施工 l1 10 3 アンカーボルト(Mアンカーボルト) i) アンカーフレーム Aタイプ・特Aタイプ の場合 l1 3 3.2 旭化成建材株式会社 ●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 4.コンクリート柱型 ベースプレート 岡部株式会社 30 ベースパック 型 (財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-10」(平成23年2月18日付) ベースパックグラウト 3.7 グラウト材 注入座金 6.4 アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法 ●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。 注入枠 (桟木等) < Bタイプ ※ > < Aタイプ > 特Aタイプを選択できる。 J J J 30 30 30 ■組立 ●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。 h寸法 x 50 x 50 T W W α1 90 以上 BCR295 90 以上 90 以上 STKR400 W R 単位 mm ベ−スプレ−ト ベースプレート 柱 摘要 外径 (mm) 板厚 (mm) 材質 15-12R □-150×150 t≦12 SN490B 17-12R □-175×175 t≦12 20-09R □-200×200 20-12R アンカーボルト 寸法(mm) 形状 本数-呼び 材質 フレームベース コンクリート柱型 標準 アンカー フレーム タイプ 標準フレーム 特A 立上り筋 設計基準強度 配筋 寸法 D(mm) 寸法 W(mm) フレームポスト間 最低h寸法 (mm) 寸法 x(mm) J寸法 フープ筋 (N/mm 2 ) 標準フレーム 特A 標準フレーム 特A 標準フレーム 特A (mm) 適用板厚 T(mm) ルート間隔G(mm) 標準値 被 覆 ア G 50 溶接 方法 図 65 x 7 セ ル フ シ | ル ド ア | ク 溶 接 9 ガ ス シ | ル ド ア | ク 溶 接 6 7 d (イ) 300 28 50 200 φ45 4-M27 SD490 A 460 - 8-D13 D10@150 21以上 250 - 150 - 550 - 135 SN490B (イ) 320 32 45 230 φ45 4-M30 SD490 A 500 - 8-D16 D10@150 21以上 280 - 180 - 600 - 135 t≦9 SN490B (イ) 360 32 45 270 φ45 4-M30 SD490 A 550 - 8-D13 D10@150 21以上 320 - 220 - 600 - 135 □-200×200 t≦12 SN490B (イ) 360 36 45 270 φ50 4-M33 SD490 A 550 - 8-D16 D10@150 21以上 320 - 220 - 600 - 135 25-09R □-250×250 t≦9 SN490B (ロ) 460 32 55 175 φ45 8-M27 SD490 B 620(600) 8-D16 D13@150 21以上 223 400 123 300 600 600 135 25-12R □-250×250 t≦12 SN490B (ロ) 460 36 55 175 φ45 8-M30 SD490 B 620(600) 8-D16 D13@150 21以上 220 400 120 300 600 600 135 溶接方法 鋼種 25-16R □-250×250 t≦16 SN490B (ロ) 460 40 55 175 φ50 8-M33 SD490 B 630(600) 8-D19 D13@150 21以上 216 400 116 300 600 600 135 低水素系被覆アーク溶接 30-09R □-300×300 t≦9 SN490B (ロ) 520 40 50 210 φ50 8-M30 SD490 B 700 8-D16 D13@150 21以上 290 470 190 370 600 600 135 CO2 ガスシールドアーク溶接 30-12R □-300×300 t≦12 SN490B (ロ) 520 40 50 210 φ50 8-M33 SD490 B 700 8-D19 D13@150 21以上 286 470 186 370 600 600 135 30-16R □-300×300 t≦16 SN490B (ロ) 520 45 50 210 φ55 8-M36 SD490 B 730(700) 8-D22 D13@150 21以上 283 470 183 370 600 700 150 30-19R □-300×300 t≦19 SN490B (ロ) 560 50 60 220 φ55 8-M36 SD490 B 730 12-D22 D13@150 21以上 303 490 203 390 600 700 150 注2) 630(600) 640(600) 注2) 注2) 700 710(700) 注2) 730(700) 730 注2) 注2) -2,+1 (-2,+2) 標準値 溶接 姿勢 許容差 -2.5,+∞ -2,+∞ (-3,+∞) -2,+∞ (-3,+∞) 2 2 -2,+1 (-2,+2) -2,+1 (-2,+2) -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 (-2,+2) 6.6 ベースパックグラウト(グラウト材)の注入 ●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで 1.0∼1.1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。 α1:45 下向き ●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の 自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。 α1:35 α1:45 -2.5,+∞ (-5,+∞) l2 注2) (-3,+∞) 2 許容差 6∼ l1 注2) -2,+∞ 標準値 開先角度α1(°) (-5,+∞) t 630(600) 許容差 ルート面R(mm) 6∼ | ク 溶 接 a 注2) アンカーボルトの本締め(弛み止め) 完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より ) 65 BCP235 235 65 採用 h寸法 h寸法 鋼種 2/3 程度 ●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。 ●完全溶込み溶接とする。 (JASS 6 鉄骨工事による) F値(N/mm2 ) ベースパック 採用 記号 6.5 ■溶接方法(完全溶込み溶接) 2.柱 295 ●レベルモルタルはベースパック グラウト(グラウト材)を使用し 大きさは右図による。 5.工場製作(溶接) < 特Aタイプ > ※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて 建方 約30mm グラウトロ−ト 下向き α1:35 7.本工法の施工及び施工管理 許容差 ・記号+∞は制限無しを示す。 ・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。 ●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。 ■ベースプレートの予熱 ●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの ●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示 注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。 パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に 板厚(mm) t<32 32≦t<40 40≦t≦50 SN490B 予熱なし 50 ℃ 50 ℃ SN490B 予熱なし 予熱なし 予熱なし より施工管理を行うものとする。 ●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理 ■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。 技術者等による。 ■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 ベースパック柱脚工法標準図 図番 S - 6 JFE建材 株式会社 D 軽量コンクリート 亜鉛メッキ Z27限定 普通コンクリート 材 質 JIS G 3352に定めるSDP1T、SDP2、SDP2G 床、2時間耐火 FP120FL-9107 材料/コンクリート 2 ■ □18 □21 □( )N/mm ■ □60 □70 □80 □85 □90 □95 □100 □( ) mm JIS G 3551 JIS G 3112、3117 ■ □φ6-150×150 □φ6-100×100 □D10-@200 □( ) 接 合 3.4m 以下 QL99−50 2.7m 以下 95mm 以上 3.4m 以下 90mm 以上 3.6m 以下 95mm 以上 D10−@200 85mm 以上 φ6−100x100 QL99−75 そ の 他 □指定なし 上欄内の採用項目に □ レ を記して下さい。 焼抜き栓溶接 デッキ幅方向 小梁上(リップ部はメス側のみ) 大梁上 30 焼抜き栓溶接 40 Aw 1.2 4,900 1.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W) QLデッキ(メッキまたは防錆処理) 大梁 ハンガー金具 スペーサー (QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。) 26 (ワイヤーメッシュの 高さ確保用。) 40 W(100∼250) 13.5 (QLデッキ割付の幅調整に用いる。) 墨 出 し 敷込み仮止め溶接 デッキと梁との接合 1)頭付きスタッド 2)打込み鋲 3)焼抜き栓溶接 溶接金網敷込み コンクリート打設 検 査 普通コンクリート 大梁 釘 150 QL99−50 2.7m 以下 95mm 以上 QL99−75 3.4m 以下 90mm 以上 QL99−50 2.7m 以下 QL99−75 3.4m 以下 85mm 以上 2.7m 以下 95mm 以上 3.4m 以下 90mm 以上 QLデッキ 30 QLデッキ 耐火補強筋 D13 RC梁又はSRC梁 鉄骨梁 小梁 梁耐火被覆 QLデッキ 梁型枠 耐火補強筋 30 D−13 釘 耐火補強筋デッキ各溝1本 梁へ定着150mm以上 30 QLデッキ RC梁又はSRC梁 d部 建物内部大梁 デッキ幅方向 10 10 耐火補強筋D13 (デッキ各溝) QLデッキ 10 耐火補強筋 D13 (デッキ各溝) 30 150 フラッシング クローサー 算出式 注5)A 参照 D部 デッキ幅方向 デッキを連続した場合 e部 柱廻り納まり e部 柱廻り(a−a断面) 30mmのみ込み 28 2)デッキプレートの溝部が各大梁上に乗る ように敷込む。(50mm以上) (1)溶接機 交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上 a 3)デッキプレートの長さ方向の梁上のかか り幅は、50mm 以上に敷込む。 (2)溶接棒 JIS Z 3211のD4316、JIS Z 3212のD5016 に定める 低水素系被覆アーク溶接棒で棒径4mmφのもの (3)標準溶接条件 梁フランジ板厚 溶 接 電 流 6mm以上 190∼230A(標準210A) (4)溶接工の資格 JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者 (5)手順・要領 右の1∼4の順に行う。 手 順 ・ 要 領 1 アーク発生 デッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を デッキに垂直にしてアークを発生させる。 2 デッキ焼抜き 溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、 径10㎜弱で"の"の字を描いてデッキを焼抜く。 溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を 3 押し込み・溶着 なぞるように円中央へ2∼3回転しながら運棒。 4 整 形 溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き 上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。 溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 溶接金網又は異形鉄筋 (梁に定着) QLデッキ 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 QLデッキ フラッシング 200mm 以下 50mm以上 QLデッキ すみ肉溶接又は 梁耐火被覆 ドリリングタッピンネジ φ4−13 @600以下 梁耐火被覆 デッキ受け材 10mm以上 梁幅 a部 ブラケット支持(デッキ連続の時) 算出式 注5)B 参照 コンクリート止め 木材等 耐火被覆 50 焼抜き栓溶接、打込み鋲 又は頭付きスタッド (フラッシング)現場切断 ブラケット 150mm以上 耐火補強筋D13 溶接金網 コンクリート表面よりのかぶり厚さが 30mmになるようレベル保持し、 全面に配筋する。 溶接金網の重ね代L1: 1メッシュと50mm以上 150 RC梁又はSRC梁 H部 連続支持と単純支持取り合部 現場切断(デッキ) 30 デッキ受け材 (溝形鋼、山形鋼等) 連続支持 合成スラブ クローサー 梁耐火被覆 すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ φ4−13 @600以下 焼抜き栓溶接又は打込み鋲 デッキ受材FB65×6等 (APWの場合 FB65×9等) φ6-150×150は200mm以上 φ6-100×100は150mm以上 デッキ幅方向は鉄骨梁の納まりを参照のこと 異形鉄筋の重ね代L2: 45D以上 開口部補強案 耐火 耐火補強筋の配筋 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 梁 単純支持 合成スラブ 注)耐火補強筋が梁上で150mmとれない場合は、 L型に曲げて150mm以上を確保すること。 G部 柱廻り 耐火補強筋D13 コンクリートのかぶり40mm 1) 開口がφ150程度の場合 溶接金網又は異形鉄筋 柱 開口間隔≧3×開口径 L2 L1 溶接金網 F部 梁継手部 デッキ幅方向 焼抜き栓溶接又は打込み鋲 SRC梁 溶接金網または異形鉄筋 梁に定着 耐火補強筋 梁に定着150mm以上 アークスポット溶接 又は 打込み鋲@600以下 50 E部 梁継手部 デッキスパン方向 耐火 耐火補強筋の配筋 溶接金網又は異形鉄筋(梁に定着) コンクリート厚さ デッキ高さ 30mm以上 柱型枠 QLデッキ デッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし スペーサー@1.0m以下 デッキ受材 開口補強筋D10 QLデッキ 異形鉄筋D10-@200以下 デッキ長さ方向はRC及びSRC梁の納まりを参照 配筋はJASS 5鉄筋コンクリート工事による 柱止まりデッキ切欠き 開口間隔<3×開口径 3)w>600mmの場合 検 査 自動焼抜き栓溶接[A.P.W] 工 程 コンクリート 溶接金網又は異形鉄筋 アークスポット溶接 又は 打込み鋲 @600以下 梁幅 a D部 梁との間に隙間がある場合 c部 ブラケット支持 デッキ幅方向 すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ φ4−13 @600以下 デッキ切断、柱へののみ込みなし 耐火補強筋D13(デッキ溝1本) 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 D部 デッキを離した場合 溶接金網又は異形鉄筋 QLデッキ 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 RC梁またはSRC梁 3)焼抜き栓溶接 平成14年4月16日 国土交通省告示第326号 第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に 基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装) アーク手溶接 梁耐火被覆用面戸 50mm以上 850 QLデッキ 梁にのみ込み30mm デ ッ キ と 梁 と の 接 合 焼抜き栓溶接[SPW] B部 デッキを連続にした場合 端部補強筋D13、長さ1.0m 梁に150mm以上定着 3.4 2 2 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 2)打込み鋲 別途打込み鋲の施工要領による。 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 QLデッキ クローサー 梁耐火被覆 RC梁またはSRC梁 算出式 注5)B 参照 算出式 注5)A 参照 すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ φ4−13 @600以下 付帯条件 連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。 1)頭付きスタッド 仕様及び打設位置は別途設計図による。 デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。 梁耐火被覆 B部 デッキを離した場合 溶接金網 又は異形鉄筋D10@200以下 コンクリート a部 外周梁(デッキ連続の時) QLデッキ 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 B部 デッキを突き合わせた場合 溶接金網又は異形鉄筋 普通コンクリート 鉄骨梁 普通又は軽量コンクリート 耐火補強筋 D13 30 QLデッキ 50mm以上 算出式 注5)B 参照 φ6−100x100 溶接金網又は異形鉄筋 50 算出式 注5)A 参照 φ6−100x100 外周部大梁 30 QLデッキ 梁にのみ込み30mm c部 建物外回り デッキ幅方向 焼抜き栓溶接、打込み鋲 又は頭付きスタッド スパン スパン クローサー 溶接金網又は異形鉄筋 横筋 敷 込 み 1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚 数(5∼10枚)ごとに仮止め溶接する。 5,400N/m 以下 注2) ※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。 185 施工順序 850 2.7 2 2 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 クローサー (QLデッキの小口ふさぎに用いる。) 30 2 注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。 注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。 注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。 注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。 注5)許容積載荷重W 算出式 :支持スパン(m) [A]QL99−50 [B]QL99−75 アクセサリー フラッシング 算出式 注5)B 参照 普通又は軽量コンクリート QLデッキ コンクリート厚さ デッキ高さ 耐火補強筋 D13 (注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要 釘 壁 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 算出式 注5)A 参照 30 ワイヤーメッシュ(φ6−150×150またはφ6−100×100) または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設) 普通コンクリート Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N) Q D:設計最大せん断力(N/m) 板厚 Qa (N) Aw:焼抜き栓溶接ピッチ 500 Aw =( )mm 軽量コンクリート b部 内部大梁、小梁 デッキスパン方向 クローサー クローサー 150 普通コンクリート a部 左図円部詳細 普通コンクリート 5,400N/m 2以下 注2) 支 持 梁 :鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁の場合 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート 耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300) 支持スパン コンクリート厚さ 溶接金網又は異形鉄筋 許容積載荷重 耐 火 時 間 コンクリート種類 デッキのサイズ (D10−@200) QL99−50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 床、1時間耐火 普通コンクリート 80mm 以上 φ6−150x150 FP060FL-9101 QL99−75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 デッキスパン方向 QD a部 建物外回り デッキスパン方向 算出式 注5)B 参照 コンクリート C部 外周梁 デッキ幅方向 A部 外周梁 デッキスパン方向2 溶接金網又は異形鉄筋 壁 RC梁またはSRC梁 床、2時間耐火 普通コンクリート QL99−50 FP120FL-9113 QL99−75 小梁上(リップ部はメス側のみ) 「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。 1.5Qa Aw = ×1000mm かつ600mm 以下 D10−@200 G A部 外周梁 デッキスパン方向1 算出式 注5)B 参照 支 持 梁 :鉄骨梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種) 耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300) 耐 火 時 間 コンクリート種類 デッキのサイズ 支持スパン コンクリート厚さ 溶接金網又は異形鉄筋 許容積載荷重 (D10−@200) QL99−50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 普通コンクリート 床、1時間耐火 QL99−75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 80mm 以上 φ6−150x150 FP060FL-9101 QL99−50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 軽量コンクリート QL99−75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 FP120FL-9113 QL99-75 90mm 以上 30 床、2時間耐火 大梁上 3.6m 以下 φ6−100x100 H:連続支持と単純支持 外周部大梁 e 大梁 算出式 注5)A 参照 算出式 注5)A 参照 G:柱廻り c 4,400N/m 2以下 注2) 【単純支持合成スラブ】 その他: QL99-50 3.4m 以下 QL99−75 φ6−150x150 1スパン C e:柱廻り 1スパン 算出式 注5)B 参照 コンクリート厚さ デッキ高さ 特 記 支 保 工 有 無 ■ □ 無 □ 有 2.7m 以下 RC梁又はSRC梁 1 時 間 2 時 間 □FP060FL−9095 □FP120FL−9107 □FP060FL−9101 □FP120FL−9113 □( )□( ) □( )□( ) 連 続 支 持 単 純 支 持 80mm 以上 端部補強筋D13、長さ1.0m 下記焼抜き栓溶接の項による 別途打込み鋲の仕様による JIS B 1198 □φ13 □φ16 □φ19 □φ22 耐 火 摘要 QL99−75 QLデッキ(メッキまたは防錆処理) ■ □焼抜き栓溶接 □打込み鋲 □頭付きスタッド □そ の 他 施 工 3.0m 以下 開口部 CO2アークスポット溶接 (1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V 発電機の場合 35KVA以上 3相 200V (2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm (3)標準溶接条件:下表 デッキ板厚 梁フランジ板厚 電流 電圧 アークタイム (A) (V) (秒) (mm) (mm) 6∼9未満 300∼320 33∼35 3.0∼4.0×1度打ち 1.2 9以上 300∼320 33∼35 3.0∼4.0×2度打ち 6∼9未満 300∼320 34∼36 3.5∼4.5×1度打ち 1.6 9以上 300∼320 34∼36 4.0∼4.5×2度打ち 注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12、Z27、裏面塗装 2.CO2ガス流量:20㍑/分以上 開口補強筋D13 【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】 □事前検査 SPW:適正な溶接を行うため下記の方法で電流値をチェックする。 1) 検流計での計測 2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、 アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接 した時の溶接棒の消費長さが45∼53mmであること。 A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。 □溶接後の外観検査 1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無 3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3 □不良部の補修 SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。 不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。 A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。 耐力補強筋 2)に準ず 小梁補強 L 2) w:600mm以下 L:900mm程度以下 コンクリート箱抜き コンクリート硬化後 デッキを切断 開口補強筋D13 ≧40・D 【そ の 他】 (1)デッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況 TIME 開口部 開口補強筋D10 w ■ 溶 接 金 網 □ □ 異 形 鉄 筋 φ6−100x100 算出式 注5)A 参照 ワイヤーメッシュ(φ6−150×150またはφ6−100×100) または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設) 30 材料/溶接金網・異形鉄筋 90mm 以上 QL99−50 QL99−50 軽量コンクリート ■ □普通コンクリート □軽量コンクリート ( □1種 □2種 ) 3.6m 以下 許容積載荷重 2スパン d:内部梁( 〃 〃 ) F: 〃 (デッキ幅方向) 30 種 類 設 計 基 準 強 度 厚さ(デッキ山上) QL99−75 φ6−150x150 b H 40 FP060FL-9095 3.4m 以下 80mm 以上 c:外周梁(デッキ幅方向) E:梁継手(デッキスパン方向) 開口部 w 床、1時間耐火 普通コンクリート 3.0m 以下 b:内部梁( 〃 〃 ) D:内部梁( 〃 〃 ) 開口部 耐力補強筋 L w QL99−50 □裏面防錆処理(一次塗装) QLプライマー(P) ■ □亜鉛メッキ(G) [ □Z12 □Z27 ] □ZAM(高耐食溶融めっき鋼板) [ □K27 □ ] □無し( ) □GKX-50 □1.2 □GKX-75 □1.6 支持スパン 1スパン 40 QLセルラー ■ □1.2 □QL99-75 □1.6 表 面 処 理 コンクリート種類 デッキのサイズ 1スパン 30 QLデッキ ■ □QL99-50 耐 火 時 間 1スパン a 30 デッキプレート種類 板厚(mm) 1スパン コンクリート厚さ 溶接金網又は異形鉄筋 (D10−@200) C:外周梁(デッキ幅方向) 2スパン B 【連続支持合成スラブ】 支 持 梁 :鉄骨梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁、小梁:鉄骨梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種) B:内部梁( 〃 〃 ) 2スパン 柱 小梁 [ISO 9001認証取得] A a:外周梁(デッキスパン方向) 30 材料/デッキプレート A:外周梁(デッキスパン方向) E d 大梁 設 計 F 支持梁:鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート梁 QLデッキ合成スラブの設計・施工は、日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」、(社)日本鉄鋼連盟 「デッキプレート床構造設計・施工規準-2004」、QLデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。 耐 火 仕 様 支持梁:鉄骨梁 開口部 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準 標 準 納 ま り 開口補強筋 D10 開口補強筋D10 M 耐力補強筋 ft・j M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント ad又はatの大きい方 2 耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2) cm (単純支持) 2 耐力補強筋at=M/(ft×j) cm n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で 要求されるD13耐火補強筋が切断された 場合の切断された耐火補強筋の本数 at= □2008/12/04/A1−JWW/A□ 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 縮尺 図面名称 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準 図番 S - 7 X4 X6' X5 X6 X1 X4 X3 X2 25,000 1,700 5,000 5,000 5,000 4,600 2,950 3,700 Y3 F4 F4 F1 FCG1 FCG1 FCG1 FCG1 FB2 FB2 FG3 FG1 FG3 150 FG3 F2 F2 F1 F1 FCG1 1,800 F2 Y2 FG3 14,995 14,995 150 14,995 F2 Y2 FB2 FB2 F2 F1 F2 F1 8,000 FG2 FG2 FG4 FB1 3,400 FG4 FG4 FG4 8,000 8,000 8,000 S1 土間コンクリート F3 F2 F3 F3 230 F3 Y1 Y1 F3 F3 F3 F3 F2 Y1 Y1 FG3 FG3 FG3 FG1 FG3 230 230 230 5,000 5,000 5,000 4,600 5,400 230 5,000 5,000 5,000 25,000 X1 230 S1 F3 Y2 F1 ピット F3 Y3 F4 FG6 6,995 6,995 6,995 FB2 Y2 FCG2 6,995 Y3 1,700 FG5 5,195 F4 1,650 FCG2 25 Y3 5,400 14,995 3,700 4,600 5,195 5,000 4 , 6 00 5,000 X6 1,800 25,000 5,000 X6' X5 25 X3 X2 FG6 X1 X2 X4 X3 地盤改良図 4,600 5,400 25,000 S=1/100 X5 X6 X1 X4 X3 X2 改 良 杭 本 数 77 本 基礎伏図 改 良 杭 径 600 Φ mm X5 X6 S=1/100 Fc=1000KN/㎡ 掘 削 長 3.10m 改 良 長 1.85m 根 入 れ 深 さ 1.25m 摘要 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 A1: 1/100 縮 尺 A3: 1/200 図面名称 地盤改良図 基礎伏図 図番 S - 8 X4 X3 X6' X5 X6 X1 X4 X3 X2 25,000 25,000 5,400 100 CG2 G3 G3 C1 G3 C1 C1 C1 G3 2,550 2,450 2,500 5,000 2,500 2,500 5,000 2,500 2,300 5,000 2,300 1,800 4,600 850 2,750 2,550 5,400 2,450 2,500 5,000 2,500 1,800 CG2 V 2,000 V V 8,000 G4 G4 2,000 V 2,000 V G3 C1 2,000 V V V 2,500 5,000 X2 X3 2階梁伏図 2,500 2,300 5,000 25,000 摘要 B3 B3A G3 C1 B3 G3 C1 C1 Y1 80 80 X1 V V V V G3 C1 G3 C1 B3A V V Y1 B3 B3A V V B3A C1 B3A B3A V B3 Y1 G4 B1 V C1 G3 CG1 V V G4 80 V V V V V 2,000 B2 C1 V 14,995 5,300 1,300 B1 V B2 1,400 B2 B2 Y2 C1 B3A B3A G3 C1 B3A B3 B3A G3 C1 連続梁 G5 B6 B3A G2 B3 B3 G4 B2 CB 1,800 CG1 V C1 (B4) B2 Y1 G1 Y2 B6 G4 B2 Y2 8,000 B2 V V V CG1 V デッキ方向 G4 G4 G4 B2 B2 2,000 B2 C1 C1 V V V 2,000 C1 C1 B2 G1 B3A CG2 B2 V 2,000 B6 G3 G3 C1 B2 2,000 CG1 V CG1 V CG1 1,800 C1 8,000 B5 Y3 B6 B2 G3 5,400 2,000 B5 G6 G6 B5 5,195 6,995 B5 B6 B2 B2 G3 14,995 B6 B5 B6 B2 Y2 C2 G2 B6 4,600 1,700 V C2 CG2 Y3 5,000 V 3,700 5,000 V 1,650 CG1 2,950 5,000 1,800 4,600 8,000 5,000 1,195 5,000 X6 6,995 5,000 X6' X5 CG2 X2 G4 X1 2,300 2,650 4,600 2,750 5,400 25,000 X4 X5 X6 X1 X4 X3 X2 R階梁伏図 S=1/100 TIME 作成者 承認 X5 X6 S=1/100 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 A1: 1/100 縮 尺 A3: 1/200 図面名称 2階梁伏図 R階梁伏図 図番 S - 9 X1 X1 X2 X4 X3 X2 X4 X3 X6 X5 RG1 RG3 RG3 RG3 RG3 2P2 RG3 2P1 2P2 RG2 2P2 2C1 600 2C1 WB1 2P2 600 2P2 WB1 2C1 WB1 600 600 600 600 2P2 600 2P1 2C1 WB1 2G3 2G3 WB1 2P2 2C1 WB1 2P2 2G3 7,190 600 2P2 WB1 2P1 2P2 WB1 70 WB1 600 600 WB1 600 1C1 WB1 1C1 1P2 1P2 600 600 600 1P1 1C1 WB1 FG3 G.L 1P2 FG3 F3 F3 FG3 5,000 5,000 2G3 WB1 1P1 X2 F2 4,600 X4 3,540 700 700 2C1 2C1 600 1P2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 F3 5,000 5,000 4,600 5,400 5,400 S=1/100 RG3 600 600 RG3 600 600 600 2C1 2C1 2C1 2C1 X6' X6 X5 RG2 RG1 1P1 庇 下 地 を 兼 ね る Cー100× 100× 2.3 S=1/100 X3 1P1 BASE X5 X1 2G3 2G3 WB1 Y2通 り +1800軸 組 図 Y1通 り 軸 組 図 2P2 2P1 2P2 WB1 5,000 5,000 2P2 FG1 F3 F3 2P1 1C1 BASE FG3 2P1 2G3 3,850 600 WB1 1C1 1P2 G.L WB1 600 70 3,850 1C1 600 2P1 WB1 WB1 2P2 2G3 WB1 庇下地 1,150 WB1 WB1 2C1 2G3 WB1 2P1 2P2 2G3 WB1 2P1 庇下地 600 1,150 WB1 3,540 600 2P2 7,390 3,340 600 WB1 2P2 2P1 WB1 RG3 RG3 2P2 2P2 WB1 2P2 X6 X5 WB3 2CG2 2G3 2G1 2G2 500 500 600 600 600 600 600 600 600 600 600 WB3 1P2 600 1P2 3,850 1C2 1C1 1C1 1C1 1C2 1C1 1C1 1C1 500 500 3,450 2G3 2G3 WB3 BASE 70 1,150 G.L FG5 FCG2 BASE FG3 F2 FG3 FG3 FG3 F1 F1 F1 F2 FG1 F4 5,000 5,000 4,600 F4 3,700 摘要 1,650 5,400 Y3通 り 軸 組 図 Y2通 り 軸 組 図 G.L F2 1,650 5,000 FCG2 70 2G3 1,150 7,390 2CG2 S=1/100 S=1/100 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 A1: 1/100 縮 尺 A3: 1/200 図面名称 軸組図(1) 図番 S - 1 0 Y2 Y1 2,230 470 Y2 Y1 Y2 Y1 Y2 Y1 5,300 タラップ下地 C-100× 50× 20× 2.3 1,800 8,000 200 7,190 3,850 X4通 り 軸 組 図 S=1/100 X5通 り 軸 組 図 3,340 1,800 S=1/100 2P1 700 1P1 3,850 70 WB2 作成者 工事名称 承認 図面名称 笛吹市役所分室建築本体工事 軸組図(2) 2P2 2C1 RCG1 500 1P1 1P2 1C1 1C1 BASE FCG1 FG2 X6通 り 軸 組 図 TIME 2P1 700 1P1 F2 8,000 S=1/100 WB2 RCG2 500 2G4 7,190 300 70 2P1 6,995 X6'通 り 軸 組 図 700 2P2 F3 F4 F4 5,195 3,450 FG6 G.L G.L 2P2 RG4 200 F1 BASE 1,150 FG6 1C2 G.L S=1/100 Y2 2C1 700 1,150 BASE 70 BASE 1,800 Y1 100 2G6 1C2 FG2 F1 8,000 Y3 700 FCG1 F3 1,800 X3通 り 軸 組 図 S=1/100 3,450 2G6 1C1 8,000 FG4 700 RCG1 F2 BASE F1 F3 500 1C1 1C1 500 700 1C1 WB2 700 2P2 1,150 700 3,850 FCG1 100 3,340 G.L BASE 300 200 1C1 2C1 2C1 2G4 70 2P1 RCG1 2G4 700 RCG2 700 500 2C1 2C1 500 FG4 Y2 Y3 700 1C1 F2 X2通 り 軸 組 図 S=1/100 RG4 7,190 FCG1 8,000 Y2 700 G.L F3 1,800 Y1 700 BASE FG4 RCG1 WB2 500 1C1 1C1 F2 X1通 り 軸 組 図 1,150 1,150 FCG1 FG4 700 2G4 70 G.L BASE 8,000 摘要 7,190 1C1 1C1 F3 G.L 700 700 2P1 WB2 WB2 700 2P1 2P1 WB2 500 2C1 2C1 3,850 500 3,850 3,850 70 1,150 G.L 1P1 1P1 700 70 7,190 700 RCG1 2G4 700 3,340 2C1 2P2 2CG1 RCG2 RG4 WB2 700 WB2 2G4 200 WB2 WB2 2P1 1,150 2C1 RCG1 RG4 3,340 2P1 2P1 2C1 500 2P1 7,190 700 RCB RB1 70 3,340 700 2P2 1,150 200 RCG1 200 2P2 RG4 3,340 2P2 S=1/100 1,800 庇 下 地 : C-100× 50× 2.3断 面 縦 使 い A1: 1/100 縮 尺 A3: 1/200 図 番 S -1 1 基礎リスト S=1/30 幅止め筋は、D10@1000とする。 100 G.L D10@150 D22 S1 160 D13@200 700 1,150 増打ち 100 100 100 1,050 350 350 D13@200 150 100 50 160 100 100 D10@200 G.L 100 650 2−D13 D13 400 1,150 620 2−D13 G.L 100 100 ピット配筋 1,150 100 G.L 400 650 G.L 700 2−D13 700 700 2−D13 1,150 700 F4 F3 100 F2 100 F1 1,800 1,800 1,200 床開口補強筋 5−D13 700 FC1 2−D13 2−D13 FC2 7−D13 1,200 7−D13 FC1 FC1 1,200 10−D13 1,800 800 1,800 800 点検口 10−D10 7−D13 10−D13 10−D13 FC1 FG1 FC2 FG2 全断面 両端 全断面 中央 FG5 FG4 FG3 両端 中央 両端 FG6 Y2端 中央 350 中央 Y3端 D19 増 打ち HOOP D13@150 D13@150 FCG1 FCG2 8−D16 850 750 100 450 100 750 850 100 900 800 100 50 50 100 50 4−D25 3−D25 3−D25 2−D25 2−D25 2−D25 3−D25 下端筋 3−D25 4−D25 3−D25 3−D25 4−D25 3−D25 3−D25 2−D25 2−D25 2−D25 3−D25 S.T.P D10@150 D10@150 D10@150 腹 筋 2−D13 2−D13 2−D13 D10@150 D10@200 D10@200 2−D13 2−D13 2−D13 FB2 立ち上り・土間コンクリート 全断面 中央 120 D10@200 140 2−D13 1 2 0 D10@250 D10@250 120 120 50 100 50 D10@200 G.L G.L 100 50 D10@200 300 420 600 G.L 100 タイル貼り基礎 500 550 450 100 220 850 750 900 G.L 100 摘要 100 3−D25 D19 D13 100 800 断 面 850 100 3−D25 1−D13 D10@200 G.L 100 4−D25 増打 ち 360 G.L 3−D25 両端 350 G.L 上端筋 FB1 全断面 全断面 750 50 100 50 100 8−D19 G.L 350 増打 ち 30 主 筋 D13 D10@200 50 増打 ち G.L 30 増 打ち 360 1,050 G.L 920 断 面 920 断 面 620 700 G.L 360 100 360 100 360 620 1,050 700 上端筋 2−D25 2−D25 3−D19 2−D19 2−D16 下端筋 2−D25 2−D25 2−D19 4−D19 2−D16 S.T.P D10@150 D10@200 腹 筋 2−D13 2−D13 D10@200 D10@200 2−D10 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 A1: 1/ 30 縮 尺 A3: 1/ 60 図面名称 基礎リスト 図番 S - 1 2 J6 SN400B B 1 J10 SS400 B 2 J11 Hー300x150x6.5x 9 J7 SN400B J9 SN400B 10ーM20 1 70 Hー250x125x 6 x 9 Hー340x250x 9 x14 Hー250x125x 6 x 9 SS400 SS400 J14 Hー200x100x5.5x 8 SS400 J15 B 3 A Hー350x175x 7 x11 SS400 J7 Hー250x125x6x9 Hー200x100x5.5x 8 Hー194x150x 6 x 9 SS400 ウェブ J8 Hー340x250x9x14 40 10 40 40 40 10 SN400B @ 60 STKR400 □ー100x100x 6 W B2 J20 STKR400 □ー100x100x3.2 J20 STKR400 □ー100x100x3.2 WB 3 J21 SSC400 V J22 SS400 90 12 0 40 H.T.B 横 使 い LHー175x90x3.2x4.5 8ーM16 290 (亜鉛メッキ) JIS建築用 ターンバックル STKR400 □ー100x100x4.5 □ー100x100x2.3 J25 STKR400 □ー100x100x2.3 P 3 J17 SS400 胴 縁 Cー100x 50x20x2.3@600 SSC400 ジュイント部分 2Cー100x 50x20x2.3 P L ー 9 スチフナー P L ー 9 ジュイント部分 2Cー100x 50x20x2.3 ガセットプレート L ー 6 P ガセットプレート 30 P L ー 6 ガセットプレート 50 3 ー M20 H.T.B 4 ー M20 H.T.B 2 ー M16 H.T.B 2 ー M20 H.T.B 2 ー M16 スチフナー P L ー 9 スチフナー L ー 9 P スチフナー L ー 6 P スチフナー L ー 9 P スチフナー L ー 6 P スチフナー J19 □ー100x100x6 J20 1− M20 J24 □ー100x100x4.5 J21 LHー175x90x3.2x4.5 J22 40 40 4 0 10 P L ー 6 □ー100x100x4.5 12 5 50 75 85 12 0 60 13 片面溶接長さは90mm以上とする(両面隅肉とする) H−194x150x6x9 50 J22 [-125x65x6x8 1P3 1P3 ガセットプレート 2B4 3,600 J16 J25 2B1 ガセットプレート H.T.B 2 ー M16 スチフナー L ー 6 P (F8T) H.T.B スチフナー L ー 6 P 2 ー M16 L ー 6 P ガセットプレート L − 9 P ベースプレート P L− 9 x 1 2 0 x 3 0 0 H.T.B 1 − M20 A.BOLT 2−M12 L=300 羽子板 FB−9x65 2P L− 6 2−M12 30 0 H−175x90x5x8 120 120 H−194x150x6x9 60 60 60 50 PL−4.5 50 PL−4.5 2B4 PL−16 L−65x65x6@300 50 10 100 50 ベースプレート PL−16x200x300 3 00 50 60 50 1P3 P L ー 6 □ー100x100x2.3 10 0 段 60 50 H−175x90x5x8 2−M12 20 各部詳細はメーカー品を参照の事 J17 2P L− 6 囲 範 効 2B1 50 有 接 溶 57 . 5 2−M16 L− 6 2P 60 6 2. 5 60 P L− 6 17 5 J10 2 ー M16 H.T.B 40 40 35 X6 J23 [ー125x65x6x8 P L ー 6 ガセットプレート H.T.B 10 H−350x175x7x11 L ー 9 P ガセットプレート 40 40 10 10 35 40 200 L ー 9 P 40 4 0 40 10 Hー150x75x5x7 150 40 40 10 J18 Hー175x90x5x8 60 50 J17 Hー194x150x6x9 1 75 J16 Hー200x100x5.5x8 40 P L ー 9 ガセットプレート Cー100x 50x20x2.3@600 J15 40 60 60 40 λ = 6 4 .4 Hー175x 90x 5 x 8 SSC400 スチフナー 300 J24 STKR400 P L ー 9 50 □ー100x100x4.5 J25 スチフナー 50 □ー300x300x12 BCR295 STKR400 P 2 P L ー 1 2 100 λ = 5 3 .6 スチフナー 50 □ー250x250x 9 3 ー M20 5 7. 5 BCR295 H.T.B 30 0 (25-09R) 3 ー M20 ゚ ゚3 0 λ = 52 . 3 H.T.B 30 □ー300x300x12 4 ー M20 70 BCR295 2 階 Hー200x100x5.5x8 10 65 (30-12R) H.T.B 50 40 @60 ベースパック 使 用材 料 継手 J14 Hー250x125x6x9 10 1 階 4 ー M20 194 2P Lー 6 x 1 7 0 x 2 9 0 40 □ー300x300x12 使用材 料 P L ー 9 ガセットプレート H.T.B 60 ウェブ J13 継手 P L ー 9 ガセットプレート 1ーM20 筋かい 柱リスト P L ー 9 ガセットプレート フランジ 70 J23 P L ー 1 2 ガセットプレート 2P Lー 1 2 x 1 2 5 x 4 1 0 [ー 1 2 5 x 6 5 x 6 x 8 SS400 J22 250 [ー 1 2 5 x 6 5 x 6 x 8 水平ブレース 階 2 00 2 00 @60 40 40 @60 40 87 80 J19 90 □ー100x100x 6 J24 40 1 70 40 STKR400 40 J19 P 1 10 Hー340x250x 9 x14 WB 1 ベースパック 40 40 29 4 J3 J3 H.T.B J8 C 2 10 @6 0 4 0 Hー150x 75x 5 x 7 C B C 1 40 40 Hー175x 90x 5 x 8 24ーM16 符 号 Hー294x200x8x12 J12 30 0 SS400 Hー300x150x6.5x9 @6 0 4 0 B 6 J18 2P Lー 6 x 2 0 0 x 1 7 0 ウェブ 2P Lー 9 x 2 0 0 x 1 7 0 J11 Hー350x175x7x11 40 SS400 75 J17 ウェブ (面取) 40 @ 60 10 B 5 J10 Hー340x250x9x14 4P Lー 9 x 6 0 x 2 9 0 4P Lー 9 x 8 0 x 4 1 0 Lー 6 x 2 6 0 x 1 7 0 2P ウェブ 2Pー 9x200x290 J9 フランジ Lー 9 x 7 0 x 4 1 0 4P 4P Lー 1 2 x 1 0 0 x 5 3 0 2P Lー 9 x 3 2 0 x 1 7 0 2P Lー 9 x 1 5 0 x 2 9 0 2P Lー 9 x 2 0 0 x 4 1 0 フランジ 90 J16 2P Lー 9 x 1 7 5 x 4 1 0 6ーM16 1 70 410 2 00 B 4 ウェブ 6ーM20 1 70 フランジ 4P Lー 1 2 x 8 0 x 4 1 0 2P Lー 9 x 3 2 0 x 1 7 0 ウェブ 8ーM16 35 0 J13 J10 2P L− 1 2 x 2 5 0 x 5 3 0 H.T.B H.T.B 40 B 3 Hー300x150x6.5x 9 1 70 フランジ フランジ 4P Lー 1 2 x 1 0 0 x 5 3 0 SS400 12ーM20 2 90 Lー 1 2 x 2 0 0 x 4 1 0 2P フランジ H.T.B H.T.B 10ーM20 170 2P Lー 1 2 x 2 5 0 x 5 3 0 Hー350x175x 7 x11 10 5 40 40 H.T.B H.T.B CG 2 16ーM16 24ーM20 Hー350x175x 7 x11 SN400B J4 24ーM16 2 60 32ーM20 H.T.B H.T.B 40 Hー450x200x 9 x14 40 14 0 4 0 1 0 60 @ 60 H.T.B @60 SN400B H.T.B 32ーM20 @ 60 J2 Hー294x200x 8 x12 24ーM20 H.T.B H.T.B 85 C G1 SN400B J5 Hー350x175x 7 x11 40 J12 10 60 G 6 BHー450x250x9x16 40 40 1 0 @ 60 2 90 Hー250x125x 6 x 9 Hー450x200x 9 x14 SN400B Hー300x150x6.5x9 40 40 20 0 67 J1 20 0 @60 34 0 G 5 SN400B 10 40 J6 4 10 40 中央 J4 40 20 0 4 0 10 @60 @6 0 BHー450x200x9x16 SN400B J2 10 260 Hー294x200x8x12 4 10 40 200 G 4 SN400B 40 J5 Hー350x175x7x11 J4 5 30 410 40 2 60 Hー340x250x9x14 15 0 両端 J7 5 30 Hー350x175x 7 x11 J3 Hー450x200x9x14 2 00 Hー350x175x 7 x11 Hー340x250x 9 x14 SN400B J4 Hー300x150x6.5x 9 SN400B J4 SN400B J2 BHー450x250x9x16 J1 40 SN400B J6 J3 R 階 @6 0 Hー340x250x 9 x14 使 用材 料 40 SN400B 継手 12 0 J3 2 階 3 20 使用材 料 S=1/20 継手リスト SN490C 40 継手 通しダイアプレート @6 0 G 3 SN400B 1 50 G 2 ガセットプレート 3 20 G 1 SN400B 40 符 号 スプライスプレート @60 梁リスト 21 0 PL−250x16 2−M20 A.BOLT 2−M12 L=350 摘要 ベースプレート P L− 6 A.BOLT 2−M12 L=300 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 A1: 1/ 20 縮 尺 A3: 1/ 40 図面名称 部材リスト 継手リスト 図番 S - 1 3 Y2 Y1 Y3 C−100x50x20x3.2 通シダイアフラム PL−19x350x350 H−350x175x7x11 通シダイアフラム PL−19x350x350 200 内ダイアフラム PL−12 RCG2 RG4 J7 J4 H−250x125x6x9 J4 内ダイアフラム PL−12 タイル貼り胴縁 700 700 Y2 500 □ー100x100x4.5 J7 2P1 2PL−6 縦胴 縁 C−100x50x20x2.3 @600 2ーM12 2C1 横胴縁 C−100x50x20x2.3 □ー300x300x12 @600 □ー300x300x12 3,340 3,540 RCG2 WB2 □ー100x100x4.5 2C1 2PL−6 □ー100x100x3.2 2P1 2−M16 1−M12 @1200 □ー100x100x6 1,800 胴縁 C−100x50x20x2.3 @600 PL−L−130x30x4.5 @1200 50 2−M12 通シダイアフラム 通シダイアフラム PL−22x350x350 PL−22x350x350 J2 [ー125x65x6x8 J22 V 内ダイアフラム PL−16 通シダイアフラム 22x300x300 2G4 100 7,190 H−294x200x8x12 400 H−450x200x9x14 300 BH−450x200x9x16 2G6 J2 BH−450x200x9x16 4−M16 J12 2G3 700 PL−28 700 J5 700 2G4 FILL PL−1.6 X5 Y2 X5 [ー125x65x6x8 2G1 J22 V □ー100x100x4.5 □ー300x300x12 3,850 デッキ受け Lー65x65x6 1P1 1C2 3,450 2G3 3,850 デッキ受け FBー65x9 2G6 PL−9 □ー200x200x9 3−M20 □ー300x300x12 H−294x200x8x12 1C1 J12 1,800 1C1 BASE BASE 8,000 1,800 X5通り鉄骨詳細図 70 G.L 70 J24 G.L 5,195 S=1/20 各部溶接部分は、鉄骨構造標準図溶接基準を参照の事。 摘要 TIME 作成者 承認 工事名称 笛吹市役所分室建築本体工事 A1: 1/ 20 縮 尺 A3: 1/ 40 図面名称 X5通り鉄骨詳細図 図番 S - 1 4
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