シャトルパーキング

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シャトルパーキング
建設大臣認定第614号 建設大臣認定第622号
平面往復方式
■高効率の駐車スペースを実現。
■混雑時でも、スピーディな入出庫ができます。
■ミニバンタイプも収容できます。
効率よく、スピーディに。
大規模駐車場の理想形がここにあり
高効率
高効率の駐車スペース。
地下空間を効率的に利用し、自走式に比べ 1/3 の容
積で同じ台数の駐車スペースを確保できます。
スピーディ
混雑時でも
スピーディな入出庫ができます。
台車の速度は毎分最大 300m、さらに台車とリフト
は同時運転が可能なため、待ち時間が短く利用者に喜
ばれます。
快適
利用者に優しく
快適な入出庫ができます。
入庫も出庫も前進だけの利用者に優しいシステムで
す。バースは開放的で、安心して入出庫できます。駐
車スペースを求めて駐車場内を走行する必要がありま
せん。
フレキシブル
ミニバンタイプも収容できます。
ワンボックスカーや RV 車など、需要の多いハイルー
フ、ミドルハイルーフ車も収容可能です。また、車種
を選ばないパレット方式を採用。車のホイールベース、
フロントノーズに関係なくどんな車でも入庫できま
す。
2 SHL
ります。
フレキシブル
本当に使いやすい駐車場とは何でしょうか。利
用者にとってはクルマの出し入れのしやすさ、
快適
待ち時間の短さ…。
一方、オーナーサイドからみれば立地条件に合
わせて自由に設計できるフレキシビリティ、そ
スピーディ
高効率
シャトル
パーキング
して何よりも収納効率のよさ。シャトルパーキ
ングは、こうした諸問題を解決した大規模駐車
場の理想形です。スマート・スピーディ・スムー
ズ。都市にふさわしい高機能をそなえ、お客様
にもご満足していただける駐車場としてご提案
いたします。
SHL 3
■ オリジナル型上部乗込方式
リフト芯
【全体図】
点検口
(建築工事)
リフト芯
350
B
A
B
350
350
リフト鉄骨芯
A
E2
D
N
100
入庫リフト
パレット芯
E1
J1
必要スキマ
75 75 I
台車
L=Ax駐車棚数+Bxリフト数+350x2xリフト数 注5)
1250
H4
1250
乗込レベル
出庫リフト
3段
必要スキマ
入庫リフト
2段
段数
断 面 図
H5
リフト芯
H
リフト芯
台車芯
W
C
100
1段
L
L
駐車室FL
必要スキマ
100
J2-M/2
リフト 部 断 面 図
H
駐車室FL
乗込レベル
X
注4)
平 面 図
H6
H2
H3
H1
出庫リフト
ピット深さ
900
350
M/2
J2
■ 収容可能車・平面・出入口寸法
型 式
N B
G B
全長 (mm 以下)
5,000
5,300
全幅 (mm 以下)
1,850
2,050
タイヤ外幅(mm 以下)
1,800
1,860
項 目
収
容
可
能
車
寸
法
全高 (mm 以下)
車重 (Kg 以下)
普通車
1,550
ハイルーフ車
2,050
5,300
5,600
B
6,900
7,200
リフト部幅
N
2,230
2,290
2,380
バース出入口
C
2,320
幅
D
高さ
H6
2,500
2,680
注2)
1,865
(2,200)
E1
1,820
1,850
間口
バース部ビル内法
リフト部ビル内法
2,500
リフト部長さ
リフト芯・台車芯間距離
リフト扉
2,300
ハイルーフ車
A
駐車棚長さ
幅
E2
1,820
1,850
奥行
F
6,500
6,800
高さ
H1
N B
G B
G
5,500
5,800
I
425
高さ
H2
注2)
1,600(2,100)
奥行
高さ
棚部ビル内法
型 式
取付スペース
間口
1,900
普通車
項 目
J1
2,905
2,965
J2
7,090
7,270
K
7,250
7,550
H3
注2)
3,800(4,300)
H4
2,100×N+2,600×N ’+4,800(5,300)+X 注2)4)
間口
M
高さ
H5
リフトピット
6,960
7,140
2,100×N+2,600×N ’
+100注4)
L
7,250
7,550
W
2,580
2,640
H
500
500
注 1)
任意の段をハイルーフ仕様とする時は 1 段毎に 500mm 高くなります。
2)
表中( )内寸法はハイルーフ仕様時の寸法を表します。 3) 表中の躯体の必要寸法にはダクトスペースを考慮しておりません。
4)
N= 普通乗用車用棚段数、N’= ハイルーフ車用棚段数、X= 躯体厚
5)
リフトは駐車棚のどの位置にも設置できます。 6)収容台数 =1 段あたりの駐車棚数×段数
注2)
3,250(4,000)
■ オリジナル型下部乗込方式
リフト鉄骨芯
リフト芯
入庫リフト
リフト芯
A
350
B
350
点検口
(建築工事)
A
H3
1250
駐車室FL
X
リフト芯
I
E1
H2
E2
出庫リフト
3段
段数
2段
断 面 図
入庫リフト
1段
リフト 部 断 面 図
駐車室FL
パレット芯
D
必要スキマ
100
必要スキマ
100
C
J2-M/2
乗込レベル
ピット深さ
600
リフト芯
H4
出庫リフト
L=Ax駐車棚数+Bxリフト数+350x2xリフト数 注5)
1250
I
台車芯
台車
平 面 図
N
75 75
H1
【全体図】
350
B
J1
H5
350
必要スキマ
100
M/2
J2
乗込レベル
■ 収容可能車・平面・出入口寸法
型 式
N B
G B
全長 (mm 以下)
5,000
5,300
全幅 (mm 以下)
1,850
2,050
タイヤ外幅(mm 以下)
1,800
1,860
項 目
収
容
可
能
車
寸
法
全高 (mm 以下)
車重 (Kg 以下)
普通車
1,550
ハイルーフ車
2,050
普通車
1,900
ハイルーフ車
2,300
A
5,300
5,600
B
6,900
7,200
リフト部幅
N
2,230
2,290
リフト芯・台車芯間距離
C
2,320
2,380
バース出入口幅
D
H5
2,500
2,680
注2)
1,865
(2,200)
E1
1,820
1,850
E2
1,820
1,850
奥行
F
6,500
6,800
高さ
H1
間口
バース部ビル内法
4 SHL
リフト扉
リフト部ビル内法
2,500
リフト部長さ
高さ
幅
注2)
3,250(4,000)
棚部ビル内法
型 式
N B
G B
G
5,500
5,800
取付スペース
I
425
高さ
H2
1,600(2,100)注2)
J1
2,905
2,965
J2
7,090
7,270
奥行
K
7,250
7,550
高さ
H3
間口
駐車棚長さ
バース出入口
項 目
間口
M
高さ
H4
2,100×N+2,600×N ’
+9,100(10,100)+X 注2)4)
6,960
7,140
2,100×N+2,600×N ’
+100
注 1)
任意の段をハイルーフ仕様とする時は 1 段毎に 500mm 高くなります。
2)
表中( )内寸法はハイルーフ仕様時の寸法を表します。 3) 表中の躯体の必要寸法にはダクトスペースを考慮しておりません。
4)
N= 普通乗用車用棚段数、N’= ハイルーフ車用棚段数、X= 躯体厚
5)
リフトは駐車棚のどの位置にも設置できます。
6)
収容台数 =1 段あたりの駐車棚数×段数
注4)
■ ツインパレット型
リフト鉄骨芯
350
A
350
入庫リフト
点検口
(建築工事)
350
B
パレット芯
J1
必要スキマ
100
退避棚
(各段に1ヶ)
E2
E1
N
D
75 75 I
出庫リフト
L=Ax駐車棚数+Bxリフト数+350x2xリフト数 注5)
1250
H5
1250
乗込レベル
X
注4)
平 面 図
H4
台車
H6
H2
H3
H1
B
リフト芯
ピット深さ
900
350
A
【全体図】
リフト芯
リフト芯
H
リフト芯
必要スキマ
100
乗込レベル
出庫リフト
3段
入庫リフト
2段
段数
断 面 図
リフト 部 断 面 図
1段
H
駐車室FL
L
W
C
台車芯
駐車室FL
必要スキマ
100
M2/2
J2-M/2
J2
L
■ 収容可能車・平面・出入口寸法
型 式
N B
G B
全長 (mm 以下)
5,000
5,300
全幅 (mm 以下)
1,850
2,050
タイヤ外幅(mm 以下)
1,800
1,860
項 目
収
容
可
能
車
寸
法
全高 (mm 以下)
車重 (Kg 以下)
普通車
1,550
ハイルーフ車
2,050
1,900
普通車
2,300
5,300
5,600
B
6,900
7,200
リフト部幅
N
2,230
2,290
バース出入口
C
2,320
2,380
幅
D
2,500
2,680
高さ
H6
バース部ビル内法
注2)
1,865(2,200)
E1
1,820
1,850
E2
1,820
1,850
奥行
F
6,500
6,800
高さ
H1
間口
リフト扉
リフト部ビル内法
2,500
リフト部長さ
リフト芯・台車芯間距離
幅
注2)
3,250(4,000)
G B
5,500
5,800
I
425
H2
注2)
1,600(2,100)
奥行
間口
高さ
リフトピット
N B
G
高さ
高さ
棚部ビル内法
型 式
取付スペース
間口
ハイルーフ車
A
駐車棚長さ
項 目
J1
2,905
2,965
J2
9,310
9,550
K
7,250
7,550
H3
注2)
3,800(4,300)
H4
2,100×N+2,600×N ’
+4,800(5,300)+X 注2)4)
M1
2,135
2,195
M2
11,400
11,700
H5
2,100×N+2,600×N ’
+100
注4)
L
7,250
7,550
W
2,580
2,640
H
500
500
注 1)
任意の段をハイルーフ仕様とする時は 1 段毎に 500mm 高くなります。
2)
表中( )内寸法はハイルーフ仕様時の寸法を表します。 3) 表中の躯体の必要寸法にはダクトスペースを考慮しておりません。
4)
N= 普通乗用車用棚段数、N’= ハイルーフ車用棚段数、X= 躯体厚
5)
リフトは駐車棚のどの位置にも設置できます。 6)収容台数 =(1 段あたりの駐車棚数−1)×段数
SHL 5
シャトルパーキング作動順図
❶
❷
車をバースのパレット上に停車
❸
バース扉が開き、リフトへ移載
リフトが下降し、台車へ移載。台車が走
行し、格納棚へ収納
収容可能車最大寸法表
※
( )
内はハイルーフ
(HR)
車を示します。
収
容
型
式
N
G
全幅 2,050mm以下
タイヤ外幅
1,800mm以下
パレット内法
1,860mm以下
車重 1,900kg以下
(2,500kg)
ドアミラー
外面寸法
140
ドアミラー
外面寸法
140
全高 1,550mm以下
(2,050mm)
ドアミラー
外面寸法
140
全長 5,000mm以下
※一部の車のドアミラーは折りたたんで入庫してください。
※後部スペアタイヤ付のハイルーフ・RV 車は一部収容不可能の場合があります。
6 SHL
タイヤ外幅
1,860mm以下
パレット内法
1,920mm以下
車重 2,300kg以下
(2,500kg)
全長 5,300mm以下
ドアミラー
外面寸法
140
全高 1,550mm以下
(2,050mm)
最低地上高
110mm以上
最低地上高
110mm以上
全幅 1,850mm以下
シャトルパーキング 標準仕様表
■ オリジナル型上部乗込方式・オリジナル型下部乗込方式・ツインパレット型
型 式
項 目
バース
電動機および速度
リフト
台車
横行装置
横行装置
昇降装置
走行装置
旋回アーム装置
動力用
電源容量
操作方式
N B
G B
1.5kW×2 台、0.75kW×4 台、 45m / min
1.5kW×2 台、0.4kW×2 台、 45m / min
45kW×1台
最大 120m/min
37
(45)
kW×1台 注2)
最大 120m/min
22kW、 最大 300m / min
1.5kW×1 台 45m / min
AC200 / 220V 400 / 440V 50 / 60Hz 130KVA
制御用
AC100V 50 / 60Hz 4KVA
消火設備用
AC100V 50 / 60Hz 0.5KVA
標準
駐車券式/暗証番号式
オプション
IC カード式
ツイン
パレット型
下部乗込方式
オリジナル型
※本書に記載されていない項目、内容については別途ご相談下さい。
SHL 7
IUKサービスセンターネットワーク
東日本統括部
北海道・東北地区
●札幌第1サービスセンター
●札幌第2サービスセンター
●青森サービスセンター
●盛岡サービスセンター
●仙台サービスセンター
●秋田サービスセンター
関越地区
●宇都宮サービスセンター
●埼玉第1サービスセンター
●埼玉第2サービスセンター
●新潟サービスセンター
東京地区
●千葉サービスセンター
●東京第1サービスセンター
●東京第2サービスセンター
●東京第3サービスセンター
●東京第4サービスセンター
●東京第5サービスセンター
●東京第6サービスセンター
●東京第7サービスセンター
●東京第8サービスセンター
●東京第9サービスセンター
神奈川地区
西日本統括部
●横浜第1サービスセンター
●横浜第2サービスセンター
●横須賀サービスセンター
●藤沢サービスセンター
中部地区
●静岡サービスセンター
●熱海サービスセンター
●名古屋第1サービスセンター
●名古屋第2サービスセンター
●津サービスセンター
●岡崎サービスセンター
近畿地区
中四国地区
●広島第1サービスセンター
●広島第2サービスセンター
●高松サービスセンター
●高知サービスセンター
●松山サービスセンター
九州地区
●大阪第1サービスセンター
●大阪第2サービスセンター
●大阪第3サービスセンター
●大阪第4サービスセンター
●大阪第5サービスセンター
●大阪第6サービスセンター
●奈良サービスセンター
京神・北陸地区
●北九州サービスセンター
●福岡第1サービスセンター
●福岡第2サービスセンター
●長崎サービスセンター
●大分サービスセンター
●熊本サービスセンター
●鹿児島サービスセンター
●沖縄サービスセンター
●富山サービスセンター
●金沢サービスセンター
●福井サービスセンター
●京都サービスセンター
●神戸サービスセンター
●西宮サービスセンター
安全に関するご注意
●正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に
必ず取扱説明書をよくお読みください。
■正しくお使いいただくために、
ご使用前に必ず取扱説明書をよくお読みください。
■このカタログの記載内容は2010年2月現在のものです。
■カタログに記載の仕様、外観は、改良のため予告なく変更する場合があります
ので、
あらかじめご了承ください。
実際の色と異なってみえる場合がありますの
■商品の色調は印刷の都合により、
あらかじめご了承ください。
で、
■所在地は変更になる場合がありますのでご了承ください。
パーキングシステム事業本部 営業統括部
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フリーダイヤル:0120-809-781(パークナンバーワン)
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お問い合わせは上記またはもよりの営業所へお問い合わせ下さい。
東日本 営 業 部
北 海 道 グル ープ
東 北 グル ープ
TEL(011)
272-9077
TEL(022)
211-9951
FAX (011)
271-2060
FAX (022)
211-9953
東 京 グル ープ
TEL(03)
5550-5794・5 FAX (03)
5550-5313
東京グループ(横浜駐在) TEL(045)
664-5495
FAX (045)
664-4590
西日本 営 業 部
中 部 グル ープ
中部グループ(静岡駐在)
関 西 グル ープ
中 四 国 グル ープ
中四国グループ(四国駐在)
九 州 グル ープ
TEL(052)
586-3261
TEL(054)
255-8965
TEL(06)
6281-2025
TEL(082)
297-4033
TEL(087)
823-2321
TEL(092)
771-7275
FAX (052)
565-7709
FAX (054)
272-6430
FAX (06)
6281-2051
FAX (082)
233-0013
FAX (087)
821-6067
FAX (092)
751-6416
IUK01-012-01-1002-2000 FXCW(K)