第19号 かわら版 - 新潟県建築士事務所協会

2010年11月12日
(社)新潟県建築士事務所協会下越支部
建築文化研究会
会員交流委員会
21の会
※第62回下越支部ゴルフ大会表彰式
ゴルフ部会 (部長: 加藤 新一 )
※第62回下越支部会員交流ゴルフ大会報告
・6月18日(金)フォレストカントリー倶楽部・東コースで
第62回会員交流ゴルフ大会((社)新潟県建築士事務所協会 創立50周年記念)を開催しました。
今年は、13組52名の参加をいただき 新緑の中
爽やかに楽しくプレイできました。表彰式・懇親会は、
小熊前局長、武田新局長の歓送迎会も併せて開催し
ゴルフ参加者以外に事務局スタッフ始め10名の参加を
いただきました。出席各社より沢山の景品を頂き、また
中村会長からも50周年特別賞も頂きました。
大変楽しい会となりました。ありがとうございました。
優
勝 :夏目 元秀 様 NET:71.0
(株)高助
※第34回下越支部野球大会 優勝:(株)岩村セラミック
準 優 勝 :荒井 康二 様 NET:71.6
(株)フロンティア設計
三
位 :高橋 均 様
NET:71.8
新菖工業(株)
野球部会 (部長:松田 道佳)
※下越支部第34回親睦野球大会を9月11日(土)
阿賀野川野球広場第3A・B・Cで開催しました。
以下成績を報告いたします。
優
勝
準 優 勝
三 位
三 位
: チーム IWAMURA
: イチケンDC
: チームZERO
: シンコール(株)新潟支社
今年は10チームの参加を頂き、絶好のグランドコンデション
のなか第34回大会を開催する事が出来ました。
ボウリング部会 (部長:青山 哲也)
第47回下越支部会員交流ボウリング大会予定
平成23年2月10日(木)万代シルバーボウルにて
来年も万代シルバーボウルにて開催予定です。
日時は今のところ予定です。 確定次第皆様に再度
ご案内を差し上げます。素敵な景品(特別賞)などを
用意しておりますので、多数の皆さんの参加を
お待ちしています。
写真同好会 (本間 英明)
H22年は、多くの同好会の皆様・写真好きな方々より
同好会活動状況の写真報告をして頂き、会議室が賑わいました。
会員交流委員会と下越の建築文化研究会、21の会が
主宰になっておりますが、全国大会の四国松山市の
写真報告や、下越支部旅行の写真報告を期待して
いましたが、出てこなかったのが心残りです。
デジカメがはびこっている中、皆様方 何を撮っているので
しょうか。 ドンドン出展お願いします。 今回は出展された
同好会に、印画紙を提供させて頂きます。
※第34回下越支部野球大会 組合せ抽選会
部会・同好会の活動報告・写真は
協会HP【支部情報】をご覧下さい。
ランニング同好会 (山田 浩樹)
今年は、6月12日(土)に鳥屋野潟スポーツ公園に集まり
テニス同好会 (川村 博康)
汗を流しました。 坂本支部長をはじめ12名の参加で
鳥屋野潟一周ランニング6名、スポーツ公園内ランニング&
今年は月2回のペースで、合計10回を予定していましたが
ウォーキング4名、炊事2名?みたいな感じでおのおの気持ち
雨の影響で8回の開催となりました。 ウエルサンピアから
良く汗を流しました。終わって藤村ヒューム管バーベキューチーム
メイワサンピアに名称が変更となり、テニスコートも
と合流。楽しく弁当を食べ、お酒を少し?いただき解散しました。
世界水準のコートに改修され、素晴しい環境のもと練習する
今年は新潟シティマラソンが開催され、事務所協会関係の
ことが出来ました。 国体経験者の渡辺斉さん(県新発田
方も多数参加されたようです。私は恥ずかしながら完歩に
整備局)も参加していただき、楽しくプレーする事が
なってしまいましたが、反省をふまえ来年に向けて練習して
出来ました。
います。来年は新潟シティマラソンに出られる方もたくさん
スキー同好会 (川村 博康)
ランニング同好会に参加して頂けるといいと思っています。
今年12月から来年の4月にかけて、妙高杉の原スキー場
宜しくおねがいします。
にて昨年同様に目的別(懇親・スキー道場・親子スキー)に
数回に分けて行いたいと思います。ご家族や、自分の
計画に合わせて、いつでもご連絡下さい。
又、スキー靴や板などは子供のプラスチックスキーから
大人のカービングスキーまで多少は用意していますので
スキー道具の無い方は、お気軽に声を掛けてください。
たくさんの参加をお待ちしています。
ハイキング同好会 (高田 政俊)
平成22年度活動計画
“冬の温泉とスノートレッキング”
冬の奥阿賀でスノーシューを履いて1時間ほど、雪のなかの
トレッキングに挑戦してみませんか。 1月もしくは2月の
雪の多い休日を選んで日程を決めます。
(コース) 赤碕荘(赤碕山の中腹) ・ ・ ・ ホテル角神
釣同好会 (堀川 岩男)
150mほどの下り 約1時間
7月16日に16名の参加をいただき「イカ釣り大会」を
*スノーシューは当日貸します。
行いました。 6月の時点で、イカがまだ小型であるとの
(NPO 法人にいがた奥阿賀ネットワーク)
情報により、例年より1ヶ月程遅く行ったのですが、これが
裏目に出てしまい、釣果はあまり上がりませんでした。
それでも参加者全員、仕事を忘れて楽しい一時を過ごしました。
登山同好会 (後藤 昇)
7月10日~11日にかけて苗場山へ行きました。
梅雨時期の最中、天候に恵まれての登山でした。
山頂の気温は12℃でした。山小屋はシーズンとあって
雑魚寝状態でした。山頂は頂きではなく、湿原が広がり
木道を歩く中、池塘があり、高山植物が迎えてくれました。
又翌日には、ご来光も一瞬拝められ予想以上の山行きでした。
山小屋
付近
山頂の
記
麻雀同好会 (松山 浩)
次回は第46回大会となります。例年2月~3月に開催して
おりますが、忙しい時期でも有り、秋口~年末頃の開催は
どうかと言う意見もございます。日程、会場などご意見が
ございましたらお聞かせ下さい。また初参加、久々参加
私も出たいという方、大歓迎です。仲間をお誘いの上
皆様の多数の参加、宜しくお願い致します。
三 位
野球大会参加報告
優 勝
チーム IWAMURA
監督:阿部 哲也
本年度は連覇の思い出の大会。
10年以上出場して、昨年初優勝し、今年は組合せにも
恵まれ、連覇を果たす事が出来、チーム全員熱い夏の
良い思い出になりました。
大会を通じ、野球を通して 多くの人との交流も持て
これからも建築に携わる一人として、チームとして意味のある
大会にしていけたらと思います。
大会関係者に感謝して、優勝コメントとします。
準優勝
イチケンDC
野球部代表:臼杵 健伸
今年も下越支部第34回親睦野球大会に参加させて頂き
有難うございました。関係者の皆様には、大変感謝してます。
さて、私どもイチケンDCは第30回大会以来優勝から
遠ざかっており、今年こそ優勝を目指す意気込みで大会に
臨みました。1回戦、2回戦と順調に勝ち進み、準決勝は
縺れる展開で、野球では決着がつかず、ジャンケンでの勝負!
そのジャンケンでも縺れたこの試合は、ついに最後の一人
で決着がつくという白熱した準決勝となりました。首の皮一枚
残って決勝進出!でしたが、準決勝での燃え尽き症候群(?)
で集中力を欠き、アッサリ優勝を受け渡してしまいました。
来年は、今年の成績に恥じぬよう、又 大会の台風の目に
なれるよう、優勝目指して頑張ります。
最後に大会関係者の方々大変有難うございました。
部会・同好会活動写真
ゴルフ部会
シンコール(株)
監督:原 博之
今年も下越支部親睦野球大会に参加させて頂きまして
有難うございました。関係者、スタッフの皆様お疲れ様でした。
我がシンコール野球部は、全くの企業クラブで、特に新しい
戦力も無く、年々平均年齢が増えていき、体力不足を感じた
今大会で有りました。今年のルールの中で、10番打者の
採用は良かったと思います。やはり一人でも多く出して
全員野球でやるというのが監督の役目ですから、このルール
は有難かったです。一つ残念でもあり、悔しくもある貴重な
経験をさせてもらいました。ジャンケンで勝敗を決めるという
現実です。思い起こせば数十年前、中学校の野球大会で
5チームのリーグ戦で、5チーム2勝2敗のジャンケン戦
となった試合を思い出しました。結果そこでも負けて
次に上がれなかった事とダブり、つくづくジャンケンの怖さを
思い知らされ、泣き崩れました。ジャンケンの思い出が
2ページになってしまいました。来年も楽しみにしております。
決勝に残れるよう頑張ります。
大会運営の皆様有難うございました。
シンコール(株) マネージャー 黒田 貴子
ここ2大会準優勝ということで、「今年は優勝・・・!」という
気合が、言葉にはしていませんでしたが、原監督をはじめ
選手たちからひしひしと感じられました。そこへきてあの
熱戦となった準決勝。応援にも力が入り、とうとうジャンケンに
サッカーワールドカップ決勝リーグで、日本がPKを全員で
肩を組んで見守っていたように見守りました。
誰も最後の一人を責めることなく、来年の大会へと気持ちを
新たにして今シーズンを終える事が出来ました。
毎年この大会ではドラマが生まれ、心に残る試合ばかりです。
チーム同士の交流も楽しみの一つで、今年はチームZERO
さんの応援もでき、より一層楽しませていただきました。
このような素晴しい大会に参加させて頂き、有難うございました。
これも運営関係者の皆様のお陰と、心から感謝しています。
チームZERO 代表 渡辺 祐斗
今年も下越支部第34回親睦野球大会に参加させて頂き
有難うございました。 準備、運営をして頂いた関係者
スタッフの皆様には大変感謝しております。
昨年の1回戦大敗のリベンジという事で、今年は1回戦
突破を目標に大会に臨みました。大会当日では、当初の
目標を大きく上回りベスト4に進出できました。
1回戦、2回戦共白熱した展開になり、サヨナラ勝ちも含め
辛くも勝利をおさめ、準決勝に進む事ができました。
その試合前には、2試合分の疲れとプレッシャーに気負い負け
してましたが、相手チームに胸を借りる思いで試合に
臨みました。 終盤まで押されっぱなしの展開でしたが
最終回表の攻撃でまさかの逆転スリーランで試合を
ひっくり返す事ができましたが、その裏の守備で浮き足立つ
気持ちを抑える事が出来ずに、最後の最後で力尽きて
しまいました。来年は、今回の悔しい思いと、成績に
恥じないように、今年以上のチーム一丸で
大会に臨みたいです。 最後に応援に駆けつけて
頂いた、シンコールの方々とチーム関係者の方々の
お陰で素晴しい試合を行う事が出来ました。
ありがとうございました。
※野球大会の優勝・準優勝・三位のチームの皆さん
おめでとうございました。又かわら版に原稿を
寄稿頂きありがとうございました。