確定申告はお早めに申告期間 2 月 16 日∼ 3 月 15 日を重複して受け取ることも防げます。ついてアドバイスをもらえ、同じ薬つけ薬局﹂を持つと、薬の疑問などに従って飲みましょう。また、﹁かかりそ効き目があります。医師の指示に薬は、適切な用量・用法を守ってこ薬は上手に飲みましょう介状を書いてもらえます。療が必要であれば、他の病院への紹察してもらえます。また、専門的な治過去の病歴などを把握したうえで診﹁かかりつけ医﹂を決めておくと、かかりつけ医を持ちましょう受けることができます︻表１︼。に努めましょう。の生活に取り入れ、健康の自己管理栄養・運動・休養をバランスよく毎日に、医療費の節減にもつながります。皆さんの﹁健康寿命﹂を延ばすととも健康で自立した生活を送ることは、健康管理をしましょうしょう。の早期発見、早期治療を心がけまんどです。定期的に検診を受け、病気始めには自覚症状がないものがほと生活習慣病などの病気は、かかり健康診断を受けましょう【表1】 ◎ 問合せ市民課保険係０８３３７費を大切に使いましょう。ができるよう、上手に受診して、医療今後も安心して医療を受けること協力によってまかなわれています。老人医療費は、皆さんが支払って加しています。ラフのように、老人医療費は年々増にあります。光市においても、下のグ大切ですね自分で書くこと所得税の確定申告について 5 ( 所得税の確定申告の窓口での相談および受付は、2月16日から3月15日までです。所得税は、あなた自身が所得金額や税額を計算し納付する申告納税制度をとっており、確定申告は、税金の清算手続きであるとともに、一年間の事業などの総決算です。事業を営んでいる人はもちろん、サラリーマンでも確定申告をしなければならない人は、所得金額や税額を正しく計算し、早めに申告しましょう。税務署は、期限間近になると大変混み合い、長時間お待ちいただくことになります。また、期限を過ぎての申告は、本税のほかに加算税や延滞税がかかります。 ※個人事業者の消費税および地方消費税の確定申告は3月31日までです。 ●問合せ光税務署 0833(71)0166 ２１４００ ) 確定申告の時期になりました。もう準備はお済みでしょうか。税務署では、申告納税制度の趣旨から、確定申告書等の「自書申告」を推進しています。申告書は期限内にご自身で作成し、申告と納付は正しく早めに済ませましょう。の負担金など、いろいろな人たちの康保険からの拠出金、国や県、市からいる一部負担金のほかに、国保や健るため、高齢者の医療費は増加傾向単位：千円 704 700 680 695 672 660 640 Ｈ14年度Ｈ15年度なり、自己負担限度額を超えた場合、１か月にかかった医療費が高額にさ証健い、康。健保康険手証帳、を老持人参保し健、受法診医し療て受く給だ者高額医療費制度負担割合区分２割１割医療機関にかかるときはるとき︵医療機関にも届出が必要︶交通事故の治療を老人保健で受け死亡したとき住所、氏名が変わったとき健康保険証の内容が変わったとき届出が必要な場合は度の重度︶がある人帳の１級と２級、または療育手帳制ら３級と４級の一部、精神障害者手年金受給者、身体障害者手帳１級か 65 歳以上で一定の障害︵障害基礎月 30 日以前に生まれた人 75 歳以上の人、および昭和７年９老人保健を受けられる人は老人保健制度をご存じですか老人保健制度について自己負担限度額外来（個人ごと）外来＋入院（世帯ごと）※食事代等は除く一定以上の所得がある人 40,200円 72,300円＋（かかった医療費−361,500円）×1％ ※過去12か月以内に4回以上高額医療費の支給があった場合、4回目以降は40,200円一般 12,000円 40,200円 Ⅱ 住民税非課税世帯 Ⅰ(注) 8,000円 24,600円 15,000円（注）…世帯員全員が住民税非課税であって、必要経費や控除を差し引いた所得が0円になる人高齢になると慢性的な病気が増え【光市における1人当たり老人医療費の状況】 720 申請により上回る部分の払い戻しをＨ16年度【表2】（1日当たり）住民税非課税世帯 Ⅰ 300円しょう。るだけ診療時間内に診察を受けま住民税非課税世帯Ⅱ 90 90 ︵日日過をま去超で１えの年る入間入院︶院 500円れます。緊急の場合などを除き、でき来の診療費のほかに別料金が加算さ住民税課税世帯老人保健法医療受給者証 ○ 申請に必要なもの健康保険証、なるのは、申請月の初日からです。申請手続きをしてください。対象とる人は、随時受け付けていますので、になります︻表２︼。認定証を希望すに提示すると入院時の食事代が減額適用・標準負担額減額認定証﹂を病院また、検査や投薬の繰り返しは身ない医療費がかかってしまいます。うな薬をもらったり、本来は必要のて、同じような検査をしたり、同じよため、再び初診料がかかります。そし病院を変えると、初診から始まることを﹁重複受診﹂といいます。一つの病気で複数の病院にかかる 650円 780円診療時間外に診察を受けると、本診療時間診内察にを受けましょうを信頼し、指示を守りましょう。体にとってもよくありません。医師住民税非課税世帯の人は、﹁限度額重複受診を避けましょう入院時の食事代申請書、印鑑、預金通帳︵郵便局以外︶老人保健法医療受給者証、送付した ○ 申請に必要なもの健康保険証、必要はありません。 ※ 一度申請すれば、その後、申請する合わせて計算される場合を除く︶額はありません。︵同じ世帯の老人と額医療費として、後から支給される自己負担限度額までとなるため、高入院のみの場合、医療費の支払いは月後︶、申請書を送付します。ただし、該当者には後日︵診療から約２か老人医療費についてのお願い広報ひかり平成 18 年 2 月 10 日 4