国際ロータリー第 2630 地区東濃グループ多治見西ロータリークラブ Weekly Report 2014～2015 年度第 49 期会長テーマ「楽しもうロータリーを」例会日例会場事務局 TEL FAX Email HP 会長幹事毎週木曜日産業文化センター多治見市新町 1-23-4F 0572-25-5100 0572-25-5101 [email protected] http://tajiminishi.jimdo.com/ 山田正史篠田博文永保寺（多治見市）第 2338 例会 2014 年 7 月 24 日第 49 期ガバナー補佐訪問例会伊藤良一ガバナー補佐ご紹介生年月日昭和 14 年 11 月 7 日本日のプログラム点勤務先株式会社伊藤商会多治見市本町 2－6 鐘ロータリーソングそれでこそロータリー職業分類精油製品配布四つのテスト所属多治見ロータリークラブビジター紹介及び会長挨拶慶応義塾大学商学部卒業（昭和 37 年）出席・スマイル報告多治見青年会議所理事長委員会報告多治見市教育委員会教育委員長幹事報告多治見市商工会議所副会頭 I．G．M．（A グループ）報告大岩順子君卓話伊藤良一ガバナー補佐ロータリー歴 1989 年 2 月 1 日多治見 RC 入会会長謝辞 2000 年～2001 年度副会長点鐘 2004 年～2005 年度会長臨時総会と 7 月のお祝い例会のご案内日時：7 月 31 日（木）食事 11:45～点鐘 12:30 場所：オースタット国際ホテル議題：苗栗扶輪社姉妹提携継続について多治見ロータリークラブより平尾和彦様東海東京証券（株）多治見支店支店長 H24.4 月入会山本準二様生年月日昭和 37 年 3 月 12 日ソニー生命保険（株）副部長 H26.9 月入会生年月日昭和 42 年 4 月 21 日クラブアッセンブリー I．G．M．（A グループ報告）リーダー大岩順子例会終了後 4Ｆ特別会議室大岩順子今井義郎飯田利夫伊藤正雄稲垣昇篠田博文各務成喜山田正史会長山田正史職業奉仕松本昇幹事篠田博文社会奉仕伊藤正雄リーダーの大岩が、会長のテーマ「楽しもうロータ副会長関谷泰久 R アクト各務和宏リーを」ということで、例会に出席してよかったと副幹事大嶽政彦国際奉仕佐藤正思われるように、笑顔で挨拶し、何でも話し合い、会計加知康之 R 財団・米山佐々木鉾二楽しい気持ちで帰って頂けるよう今年一年間親睦委 A 山下智久親睦活動大岩順子員長として頑張っていきたいと挨拶しました。席服部賢治 R 各務成喜 ①社会奉仕を大切にしようという意見がありまし会員増強中島竹壽 S 出 A 情報た。西 RC が今までしてきた社会奉仕を振りかえっ先週の記録てみよう・・虎渓山の桜の手入れを花見例会をしな ●出席報告がら奉仕作業ができればよい。多治見市の花火大会会員数 37 名免除者 5 名出席義務者 32 名の翌日に奉仕作業として掃除、片付けを行ったらよ出席者欠席者出席率い・・社会奉仕についてたくさんの意見が出ました。 4名 87.87％ ②来期 50 周年に何をするか？49 期で考えてもいい 29 名のではないか。③会員増強について・・会員総数 40 メーキャップカード提出者大澤大二地区大会企画会議（7 月 12 日）名を目標に増強を頑張る。会員はロータリーの魅力を再認識し、友達、知り合いに PR していく。女性 ●スマイル報告投函者 23 名金額 24,000 円皆様、こんにちは。7 月 12 日に地区大会の企画会議が無事終わりました。皆様のご協力のおかげです。松本昇地区大会企画会議 7 月 12 日（土）名鉄グランドホテル会員を増やしていく。以上会員増強の問題を中心に活発な意見交換をしました。ホームページについて OA ビジネスサポート大嶽さんのご協力で多治見西 RC のホームページが第 49 期版に更新しました。是非ご覧ください。 http://tajiminishi.jimdo.com/ ワンポイント・ロータリーNO.3 四つのテスト職業人としてのロータリアンの心構えを、一般人にも理解できるように、簡潔かつ的確にまとめたものが「四つのテスト」です。会長挨拶より実行委員長の松本さんと総務部会長の佐藤さんのきめ細やかな打ち合わせもあり、企画会議は 100％成功であったと思います。多治見のカラーをどうだすのかが課題であるようです。実行委員長報告より今回、地区大会の表紙のデザインは石垣ガバナーの若い人の活力や魅力を取り入れたいという意向もあり、地元の多治見工業高校デザイン科の生徒さんに依頼しました。そのデザインは多治見市の地図になっています。その中に永保寺、修道院、しでこぶしやききょうの花、多治見みそ焼きそば、花馬車などが描かれ、多治見をアピールできる表紙に仕上がりました。 ① 真実かどうか「嘘偽りがないかどうか」という意味。商取引において商品の品質、納期、契約条件などに嘘偽りがないかは大切な基準です。 ② みんなに公平か「すべての取引先に対して公正かどうか」ということを意味します。 ③ 好意と友情を深めるか「その商取引が店の信用を高めると同時に、よりよい人間関係を築き上げて、取引先を増やすかどうかを問うものです。 ④ みんなのためになるかどうか商取引では適正な利潤を追求することは当然なことであり、決して恥ずべきことではありません。ただし、売り手だけが儲かった、買い手だけが儲かったのでは公正な取引とは言えません。すべての取引先が適正な利潤を得るかどうか問うものです。