「いいとこどり」を しているのです。

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国際大学(IUJ
(IUJ)
)修了生コメント集
IUJ は、さまざまな国や文化が集う、
まるで“ミニ国連”のようなところです。
その独特な環境と、
日本及びアジア太平洋地域に重点を置いた
カリキュラムにより、学生はアジア諸国への
理解を深められるのだと思います。
エミネ・ゴンチュ (トルコ)
国際関係学プログラム 2007 年修了
リーダー
シップ
多様性
カリキュラム
キャンパス
ライフ
英語力
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ネットワーク
キャリア
アップ
バックグラウンドも年齢も多様な方々と、学業、
プロジェクトや議論、または学生自治会活動を通じ、
学業のみならず、実務に応用できる課題、問題へ
の解決能力が知らず知らずに身に付いたように思
います。
IUJの取り扱うカリキュラム、プロジェクトは現
実の世界で起きているグローバルな課題を扱って
います。単一的な解答を導くのではなく、複眼的
な思考を養うのに役立ちました。
浜崎 祐一郎 (はまさき ゆういちろう)
新光証券(U.S.A.) 株式会社
取締役社長 /CEO
国際関係学研究科 1990 年修了
実際にIUJで勉強してみて一番役に立ったのは、
世界が直面している貧困、紛争、地球温暖化など
の開発問題について、50カ国から集まる学生た
ちが取り組み、それぞれの経験を分かち合えたこ
とです。授業におけるディスカッションでは、様々
な国の学生が異なるアプローチで開発問題に取り
組んでいることがわかり大変興味深く、お互いか
ら多くを学ぶことができました。
IUJ修了後母国のマラウイに帰りましたが、IDPで
2年間学んで得た知識やスキルを政府の開発政策
に生かせるよう、積極的な役割を担っていきたい
と思います。そして私は世界が人々にとってより
暮らし易くなるよう、地球に優しい開発に取り組
む貢献を、他の国々へも広げていければと思って
います。
マックス・ジョン・ウェンガウェンガ
(マラウイ)
マラウイ農業省
企画部 エコノミスト
国際開発学プログラム 2007 年修了
IUJ のよさを 3 点挙げます。
1)教員との距離が近いこと。
2)多文化の共存する場であること。
3)日本人学生が英語で議論を主導する 機会があること。
IUJは、私に対して、単なる教育ではなく、
自らを主体的に向上させていくための基礎
作りとサポートをしてくれました。
こうした環境は、
「学歴」だけでなく
「実力」を身に付けたい人には必須の条件
ではないでしょうか。
山口 浩 (やまぐち ひろし)
駒沢大学
准教授
MBA プログラム 1995 年修了
私にとって、MBAを取得する主要な目的は以下の
3つでした。
1)国際ビジネス・マネジメントの包括的知識を
得ること
2)国際的状況下でのリーダーとしての人間力を
身に付けること
3)一生涯にわたる国際的人脈を構築すること
一度IUJキャンパスに足を踏み入れると、そこに
は違った世界が見えます。そしてそこが日本では
ない気さえします。IUJには50カ国もの国籍の
学生が学び、その一人一人が異なる経歴を持って
います。この国際的コミュニティにおいて、日本
人学生はホスト国の学生として留学生を導き、盛
んに交流するよう努めました。また、そうするこ
とで、自分の視野が広がり、ひいてはキャリア・ゴー
ルの達成に近づけたと思います。
仲西 延人
(なかにし のぶと)
松下電池工業株式会社(パナソニック)
経営企画 主事
MBA プログラム 2007 年修了
平和学では、多くの異なったテーマ、幅広い視野
から「平和とは」を考えていきます。教授陣から様々
な専門分野のそれぞれの知識や理論を学び、また
それらを統合的に考えることを学びます。また、キャ
ンパスで、多様な国籍、文化、経験を持つ学生達
が共に生活し勉強することそれ自体が、「平和な
社会を築くには」というテーマについて多くのこ
とを学ぶ機会を与えてくれます。そのような仲間
達とまさに喜怒哀楽を共にし、実に貴重な環境を、
IUJは提供してくれたと実感しています。
井上 千雪
(いのうえ ちゆき)
国際平和学プログラム 2008 年修了
1年次の授業を通して、経営戦略に必要なフレームワー
ク、論理的な思考等を学び、より実践的な戦略思考を
身に付け、仕事をしていく上で、常に意識していなけ
ればならないことを修得することができました。
2年次にはファイナンスを中心に授業を選択し、自分
の将来のキャリアに対する造詣を深めることができま
した。たとえば、最初は辟易していた金融工学でしたが、
教授に懇切丁寧に教えていただいたおかげで、核とな
る理論を理解できるまでになりました。更なる方向性
についても同時に示していただいたので、非常に感謝
しております。
ビジネスは経済情勢などのマクロな動きを分析し、予
測しないと成功しない。その意味でビジネス上の判断
に不可欠な理論を勉強できたと実感しています。また
経済学を学ぶには数学の知識が必要ですが、その数学
の授業が楽しく、今までの苦手意識を克服できたのに
は驚きです。金融実務を積んだ優秀な先生に教えてい
ただいたからでしょう。そして50人中日本人4名とい
う環境でしたから、自然に国際感覚が身に付き、将来
海外に赴任しても大丈夫という自信につながりました。
日本人比率10%以下で日々学ぶという環境は、国内は
もちろん、日本人同士が寄り添ってしまう海外でも得
難いものでしょう。
鈴木 恒祐
吉岡 修
(すずき こうすけ)
明治安田生命保険相互会社
MBA プログラム 2004 年修了
一言で言えば、
IUJ のカリキュラムは
学ぶ理論は最先端の米国流、
環境は異文化、
実践は日本流、と
「いいとこどり」を
しているのです。
本合 暁詩 (ほんごう あかし)
株式会社リクルートマネージメントソリューションズ
EVA コンサルティンググループ
シニアコンサルタント
MBA プログラム 1999 年修了
(よしおか おさむ)
日本精工株式会社
精機本部
国際開発学プログラム 2008 年修了
学生や教授の大半は外国人であるIUJでは、すべての
授業、授業中のディスカッション、グループ・ミーティ
ングが英語で行われます。(もちろん試験も!)また
多くの学生・教授が暮らすキャンパスでは、私生活の
公用語も英語ですので、外国に行かずとも、もう英語
漬けです!しかし中には「英語で授業なんて…」と不
安に思っている方もいるでしょう(私もそうでした)。
しかし、ご安心下さい。IUJにはIEP(Intensive
English Program)という8週間に渡る入学前の英語
学習プログラムがあり、やはり母国語が英語以外であ
る各国(主にアジアでした)の学生と共に、朝から夕
方までひたすらアカデミックレベルの英語学習に専念
できるのです。そして9月になって秋学期が始まれば、
北米や欧州、南米、中央アジア、アフリカ等から英語
が得意な学生たちが加わり、本番の授業と相まって、ビッ
クリするくらいに英語の力がついていくのです。
釈河野 毅 (しゃかの たけし)
当初は、MBAへの進学を考えていました。しかし、専
門分野を絞り、差別化を図ることで市場価値を高める
ことができるのではないかと考え、結果的に、アナリ
ストやエコノミストに必要な定量的な分析手法の習得
に重点を置いた国際開発学プログラムへの進学を決め
ました。
体系的なカリキュラム、政策志向的なコースワーク、
英語での授業、30ヵ国以上もの外国人と共に学ぶ環境
が魅力でした。
海外留学と比較した場合の生活面での初期費用の安さ
や育英会・大学院の奨学金のおかげで何とか自費で賄
うことができました。授業料は決して安くはありませ
んでしたが、今にして思えば、ずいぶんコストパフォー
マンスがよかったと思います。
片岡 光彦
( かたおか みつひこ)
千葉経済大学経済学部
准教授
国際開発学プログラム 1997 年修了
富士ゼロックス株式会社 (中国現地法人勤務)
コーポレートマーケティング部
マーケティング・プランニング・マネージャー
Eビジネス経営学プログラム 2005 年修了
様々な国籍、宗教、経歴を背景とした級友との集
団生活を通して、国民性と個性、建前と本音など、
一つの事情・現象を多方面から理解する必要性を
IUJでの生活から学んだ。
「常識」の違いが引き起こすハプニングに毎日出会っ
た。寮生活では深夜の雑談で、ふと級友の「素顔」
に触れることもあった。自らが「留学生」であり
ながら、ホスト国の一員として外国人留学生を支
援することも、お互いの立場、国柄、人柄を深く
知る絶好の機会であった。
英語での授業に忙しい中、課外活動の立案・実施・
参加は自由だが、級友と英語で議論(口ゲンカ?)
をし、問題点克服、目標達成をしていく過程で学
ぶことは多く、充実感が伴った。教室外での発見
も少なくなかった。
IUJを修了後すぐ、父の会社に入り3年した後、社
長となりました。その後、会社としてはじめての
海外進出をタイにて果たし、私の事業も少しずつ
国際化の道を歩んでいます。これも、IUJで得た
経験そして人脈がなければ果たせなかったことです。
ただ、これらの財産は、ビジネスだけに価値があ
るものではありません。IUJで得た人間関係は、
私の狭かった世界観を広げ、私自身の人格を豊か
にしてくれました。もし、これを読まれている方が、
どういう道を歩まれるのであれ、
“世界”と触れ合って行きたい
のであれば、悩む必要はありま
せん。IUJが最良の選択肢です。
関 聡彦 (せき あきひこ)
八海クリエイツ株式会社 社長
MBA プログラム 1998 年修了
鍵和田 勝也 (かぎわだ かつや)
鹿島建設株式会社
海外法人統括部
MBA プログラム 1999 年修了
私は集中して学業に専念でき、妻は安心できる生
活環境に満足し、息子は大自然を経験できる素晴
らしい環境でした。是非一度キャンパスを訪問し、
授業や周囲の自然環境を体感されてみてはいかが
でしょうか。
私は今、IT 部門のマネージャーをしておりますが、
IUJ で学んだ授業の内容が、直接的に業務に生か
せる事はそう多くはありません。けれども、IT が
企業のビジネス活動に大きな影響を与え、会社に
多大な貢献が出来ると学んだ事により、経営者と
もその観点で話をすることができるようになりま
した。
手島 一世 (てじま かずよ )
ドルチェ・アンド・
ガッバーナ・ジャパン株式会社
IT 部門 マネージャー
E ビジネス経営学プログラム 2004 年修了
江川 次郎 (えがわ じろう)
松下電器産業株式会社(パナソニック)
パナソニックAVCネットワークス社
映像・ディスプレイデバイス事業グループ
主事
MBA プログラム 2008 年修了
平和というものは、とかく“西洋の視点”で語
られることが多いのですが、アジアの視点で平
和学を学ぶ IUJ の平和学プログラムに、私は強
い関心を持ちました。また、日本は国際社会の
中で経済大国としての地位を築いてきた国なので、
その国で勉強することでグローバルな視野を養
うことができました。
私は将来、国際機関に奉職し、人権擁護や平和
構築、開発等の仕事に携わりた
いと考えています。そして、
IUJ の仲間達と専門家集団のネッ
トワークを作り世界に貢献して
行ければと考えています。
バーナデット・ヴィクトリオ
(フィリピン)
国際平和学プログラム 2008 年修了
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私は、妻と当時2歳になる息子を伴い、2006年
の夏からIUJに留学していました。住まいは大学キャ
ンパスから車で20分ほどの賑やかな町にあり、
家族で住むには最適の場所でした。授業のない週
末は、町内にある大型スーパーをはじめ、多国籍
料理屋、手作りケーキ屋、お蕎麦屋さん等、家族
三人で外食や買い物を楽しんでいました。また南
魚沼市が運営する児童館や図書館、公園、小児科
を含めた病院施設も整っており、お子様連れのご
家族にとっては申し分のない生活環境です。春は
山菜取りや田植え体験ツアー、夏は川遊びや釣り、
花火、イチゴ狩り、秋は紅葉、そして冬は温泉や
スキー等を楽しむことができました。
授業のスタイルは、ディスカッションやプレゼンテー
ションといったグループワークが中心で、とても
実践的な構成になっていました。様々な国籍や経
歴を持った人達と議論をし、物事を進めていくこ
との楽しさや難しさを感じました。その経験は、
今の会社でも、IT のプロジェクトにおけるプレゼ
ンテーションや、イタリア、インド、中国の人達
とのコミュニケーションといった面で十分に活か
されており、改めて、IUJ での授業がいかに実践
的なものであったかを実感しております。
世界が集まる国際大学
(
)
が
あなたを待っています!
早わかりデータ
◆ 国際大学(IUJ)は1982年に国際社会を担う優
れたリーダーの養成を目的に、広くわが国の経済界、
教育界並びに地域社会からのご支援のもと、日本
で最初の全て英語で教育を行うプロフェッショナ
ルスクールとして設立されました。
◆ 2研究科で5修士プログラムを提供しています。
国際経営学研究科
MBA プログラム(2年制)
Eビジネス経営学プログラム (1年制)
国際関係学研究科
国際開発学プログラム(IDP)(2年制)
国際平和学プログラム(IPSP)
( 〃 )
国際関係学プログラム(IRP)( 〃 )
◆ 国際色豊かな教授陣は、90%が欧米の一流大学
院(ペンシルベニア大学、コーネル大学、ロンドン・
スクール・オブ・エコノミクス、ミシガン大学、カー
ネギーメロン大学等)でPhDを取得しており、優
れた教育・研究を提供しています。
◆ 専任のキャリアカウンセラーが、学生の入学前か
らワークショップ、個別面談等で欧米型キャリア
サポートを行い、修了3ヵ月後の就職率は100%
を誇っています。インターンシップのサポートも
充実しています。
◆ 日本人キャリアカウンセラーによる個別相談も
IUJ東京事務所(六本木)で行っています。出願
手続や就職の不安等、何でもお気軽にご相談下さい。
◆ IUJには常に約50カ国からの留学生が在籍、修了
生は100カ国以上2,600名を数えています。ア
ジアからの学生比率が高く(68%)、その多く
が政府、中央銀行等からの派遣生。アジア諸国情
勢やビジネス事情・実践を各国のエリートから直
接学べることはIUJの大きな魅力のひとつです。
◆ 入学前に開講している夏期英語集中講座(IEP:
Intensive English Program)で、大学院の授業
に積極的に参加できるレベルまで上達できます。
◆ 日本人学生向けに授業料の全額免除、半額免除の
奨学金があります。
の中の日本人
◆ 日本人修了生数は890名(全修了生の34.2%)
◆ 日本人の在学生数は34名(全学生の11.8%)
◆ 日本人学生のうち、企業派遣生は73.5%。研究
科別に見ると、国際関係学では30%、国際経営
学では91.7%。
◆ 9月入学制のIUJでは6
月に修了式を行います(E
ビジネス経営学プログ
ラムは8月) 。
2008年6月修了式で総
代を務めたのは国際開
修了式で謝辞を述べる田中さん
発学プログラムの吉岡
修さん(日本精工株式会社派遣)とMBAプログラ
ムの田中一弘さん(富士ゼロックス株式会社派遣)
で、ともに日本人学生でした。
◆ IUJにおいて、ホスト国・日本の学生は留学生にとっ
て頼れる存在。教室の内外で、多国籍チームを統
率するリーダーシップ能力が自然と培われる環境
と言えます。
◆ IUJで最初に修了証書を授与されたのは、国際関
係学研究科1期生(1985年修了)の安倍宏行さん。
安倍さんは現在、フジテレビ報道局経済部長・解
説委員として活躍中です。
◆ 2008年修了生、江川次郎さん(MBAプログラム、
松下電器産業株式会社派遣)は在学中、ベトナム
人のクラスメイトとともに香港科学技術大学
(HKUST)主催の『2008年国際ビジネス・プ
ラン・コンペティション』で準決勝まで進み、ア
ジア金融の中心地で活躍する投資家や企業経営者
等の国際色豊かな審査員を前にプレゼンテーショ
ンを行いました。
◆ 海外で活躍する日本人修了生の勤務地は、米国、
英国、シンガポール、オーストラリア、中国、香港、
フィリピン、タイ、ベルギー、ベトナム、韓国、
ドイツ、イスラエル、インドネシア、エジプト、
カナダ、スイス、チュニジア、トルクメニスタン、
パキスタン、ハンガリー、フランス、マレーシア、
ミャンマー、ヨルダン、ロシアの26カ国・地域
です。
世界に広がる IUJ のネットワーク
修了生出身国の分布図
(2008年9月1日)
西欧・北欧/12ヶ国
87 名
北米/2ヶ国
147 名
アメリカ(110)、
カナダ(37)
アイルランド(2)、イギリス(37)、
イタリア(8)、オランダ(2)、
ギリシャ(1)、スイス(1)、
スェーデン(1)、スペイン(3)、
デンマーク(3)、ドイツ(10)、
ノルウェー(5)、フランス(14)
東欧・旧ロシア・中央アジア/18ヶ国
101 名
アゼルバイジャン(3)、ウクライナ(1)、ウズベキスタン(39)、
エストニア(1)、カザフスタン(2)、キルギス(14)、タジキスタン(3)、
チェコ(2)、ハンガリー(3)、ブルガリア(9)、ベラルーシ(1)、
ポーランド(2)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(2)、モルドバ(1)、
ユーゴスラビア(2)、ラトビア(1)、ルーマニア(9)、ロシア(6)
アジア/20ヶ国
1,130 名
中東/10ヶ国
44名
インド(99)、インドネシア(239)、
韓国(25)、カンボジア(32)、
シンガポール(15)、スリランカ(16)、
タイ(90)、台湾(10)、中国(157)、
ネパール(20)、パキスタン(22)、
バングラデシュ(68)、フィリピン(84)、
ブータン(5)、ブルネイ(1)、ベトナム(82)、
マレーシア(67)、ミャンマー(41)、
モンゴル(31)、ラオス(26)
アフガニスタン(1)、アラブ首長国(1)、
イエメン(1)、イラク(1)、イラン(3)、
クウェート(1)、トルコ(28)、パレスチナ(1)、
ヨルダン(5)、レバノン(2)
中南米/15ヶ国
42名
アルゼンチン(2)、エクアドル(3)、
エルサルバドル(2)、グアテマラ(1)、
コスタリカ(1)、コロンビア(3)、チリ(2)、
ドミニカ共和国(1)、バルバドス(1)、
ブラジル(11)、ベネズエラ(5)、ペルー(5)、
ボリビア(1)、ホンジュラス(1)、メキシコ(3)
アフリカ/24ヶ国
148 名
ウガンダ(2)、エジプト(8)、エチオピア(7)、
エリトリア(1)、ガーナ(46)、ガボン(1)、ガンビア(1)、
ギニア(1)、ケニア(14)、コートジボアール(1)、
コンゴ民主(1)、ザンビア(11)、シエラレオネ(1)、
ジンバブエ(3)、スーダン(6)、セイシェル(1)、セネガル(2)、
タンザニア(18)、チュニジア(1)、ナイジェリア(7)、
マラウィ(4)、南アフリカ(4)、モロッコ(2)、リベリア(5)
修了生総数
107ヶ国 2,601名
男性/2,023名
オセアニア/5ヶ国
12 名
オーストラリア(6)、サモア(1)、
ニュージーランド(2)、
パプア・ニューギニア(1)、
フィジー(2)
女性/578名
在学生の出身国
私費学生の進路
(2008年5月1日)
中南米(6
(6ヶ国)6名
北米(2ヶ国)9名
日本
890 名
(2005∼08年実績)
中東(2
(2ヶ国)
4名
西欧・北欧(2ヶ国)2名
その他(10%)
0ヶ国)12名
アフリカ(10
インターネット
モバイル関係(10%)
東欧・旧ソ連・
中央アジア
(6
6ヶ国)
26名
金融・証券
券・
保険(44%)
%
教育・研究・
博士課程進学(10%)
日本
34名
アジア(19ヶ国)
198名
政府・国際機関(13%)
コンサルティング・マーケティング(
サルティ グ
ケティ グ(13%)
3
www.iuj.ac.jp/j
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写真撮影:クリストファー・ドミター(国際関係学研究科 1995 年修了)、他
(2008 年 9 月)