2005 JUL Vol.560 2005 JUL Vol.560 - 酒田市

2005
JUL
Vol.560
7
「チャンス!!」
飽海交流体育大会夏季大会
女子ソフトボール競技初優勝
(6月26日・南平田小学校グラウンド)
来年の統合に向けて東陽小・南平田小の交流がさらに深まっています
校
舎
等
は
現
南
平
田
小
学
校
と
す
る
り
ま
し
た
。
統
合
校
は
学
校
の
位
置
・
の
根
底
に
は
、
次
の
よ
う
な
願
い
が
あ
統
合
に
つ
い
て
の
教
育
委
員
会
方
針
議
を
重
ね
て
参
り
ま
し
た
し
、
校
名
ケ
ー
ト
の
実
施
、
課
題
等
に
つ
い
て
協
統
合
に
向
け
て
の
具
体
的
協
議
や
ア
ン
準
備
会
を
立
ち
上
げ
ま
し
た
。
以
来
、
い
た
だ
い
た
と
こ
ろ
で
す
。
し
た
、
三
つ
の
専
門
部
か
ら
な
る
統
合
員
会
よ
り
文
書
を
全
戸
に
配
布
さ
せ
て
昨
年
、
保
護
者
の
皆
さ
ん
を
中
心
と
つ
い
て
は
、
平
成
16
年
4
月
に
教
育
委
た
。
ま
た
、
統
合
に
向
け
て
の
方
針
に
の
統
合
を
決
定
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
い
て
、
東
陽
小
学
校
と
南
平
田
小
学
校
16
年
2
月
の
教
育
委
員
会
定
例
会
に
お
考
に
さ
せ
て
い
た
だ
き
な
が
ら
、
平
成
だ
き
ま
し
た
。
皆
さ
ん
の
声
を
十
分
参
地
域
の
皆
さ
ん
の
声
を
お
聞
か
せ
い
た
い
の
で
す
。
び
と
楽
し
く
学
校
生
活
を
送
っ
て
ほ
し
思
い
等
を
す
る
こ
と
な
し
に
、
伸
び
伸
い
学
校
﹂
で
、
ど
の
子
も
肩
身
の
狭
い
と
い
う
願
い
で
す
。
何
よ
り
も
﹁
新
し
し
い
校
風
﹂
を
つ
く
る
こ
と
を
目
指
す
し
ょ
に
な
っ
て
﹁
新
し
い
学
校
﹂
﹁
新
の
良
さ
を
継
承
し
つ
つ
、
両
校
が
い
っ
決
定
に
至
っ
た
経
過
と
今
後
の
計
画
等
に
つ
い
て
お
知
ら
せ
い
た
し
ま
す
。
平
成
14
年
度
か
ら
、
多
く
の
保
護
者
、
が
、
吸
収
と
い
う
の
で
は
な
く
、
両
校
さ
せ
て
い
た
だ
い
た
こ
と
を
お
知
ら
せ
い
た
し
ま
し
た
。
今
回
は
、
名
前
の
広
報
6
月
号
で
、
統
合
小
学
校
の
名
前
を
新
﹁
南
平
田
小
学
校
﹂
と
決
定
が新平
﹁
ス 成
南
タ 18
平
ー 年
田
ト 4
小
し 月
学
ま 1
校
す 日
﹂ 来
春
、
新
た
に
子 ど も も 変 わ る 」 県 民 運 動 重 点 期 間 で す
動
に
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
一
員
と
し
て
一
人
ひ
と
り
が
日
々
の
実
践
者
と
し
て
運
山
形
県
と
し
て
は
、
県
民
一
丸
と
な
り
地
域
社
会
の
育
て
力
の
充
実
が
不
可
欠
で
す
。
全
体
で
見
守
り
、
育
む
と
と
も
に
地
域
の
連
帯
感
や
子
健
や
か
で
人
間
性
豊
か
に
成
長
す
る
た
め
に
は
、
地
域
そ
こ
で
、
将
来
を
担
う
子
ど
も
た
ち
が
心
身
と
も
に
摘
さ
れ
る
な
ど
深
刻
な
状
況
と
な
っ
て
い
ま
す
。
域
社
会
の
子
育
て
力
の
低
下
や
大
人
の
問
題
行
動
が
指
子
ど
も
自
身
の
モ
ラ
ル
の
低
下
と
と
も
に
、
家
庭
・
地
行
動
が
多
発
し
、
児
童
虐
待
も
顕
在
化
し
て
い
ま
す
。
今
日
、
子
ど
も
た
ち
を
取
巻
く
状
況
は
非
行
等
問
題
重
要
に
な
り
ま
す
。
つ
た
め
、
親
や
大
人
の
態
度
そ
し
て
地
域
の
関
わ
り
が
の
さ
ま
ざ
ま
な
環
境
か
ら
強
く
影
響
を
受
け
な
が
ら
育
子
ど
も
は
、
成
長
の
段
階
で
身
近
な
人
々
や
地
域
社
会
﹁
子
ど
も
は
社
会
を
映
す
鏡
﹂
と
い
わ
れ
る
よ
う
に
■
お
問
い
合
わ
せ
は
平
田
町
教
育
委
員
会
ま
で
県
民
運
動
に
ご
協
力
く
だ
さ
い
∼地域のおじさん、おばさん運動∼
2005.7.1 広報ひらた 2
写真/東陽小・南平田小合同 第5学年チャレンジキャンプ
(6/29)
伝
統
、
特
に
地
域
連
携
、
自
然
や
地
域
教
育
委
員
会
総
務
学
事
係
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
-
52
3
1
1
1
東
陽
小
学
校
で
培
っ
て
き
た
色
々
な
田
小
学
校
﹂
に
反
映
さ
せ
て
い
き
た
い
月
1
日
か
ら
ス
タ
ー
ト
す
る
新
﹁
南
平
と
決
定
し
た
の
で
す
。
し
い
学
校
の
名
前
を
﹁
南
平
田
小
学
校
﹂
も
達
が
い
っ
し
ょ
に
な
っ
て
つ
く
る
新
東
陽
小
学
校
と
南
平
田
小
学
校
の
子
ど
だ
け
で
は
な
く
総
合
的
判
断
の
も
と
、
け
た
い
。
﹂
等
々
で
す
。
一
つ
の
要
素
せ
る
だ
け
に
な
っ
て
し
ま
う
こ
と
を
避
る
入
れ
な
い
等
も
含
め
、
町
を
混
乱
さ
継
ぎ
等
十
分
に
は
か
り
、
平
成
18
年
4
関
係
機
関
と
の
調
整
、
新
市
へ
の
引
き
い
て
真
摯
に
受
け
止
め
、
決
定
並
び
に
ら
、
教
育
委
員
会
と
し
て
も
提
言
に
つ
会
・
準
備
会
で
検
討
い
た
だ
き
な
が
依
頼
し
た
事
項
を
中
心
に
、
専
門
部
ど
う
す
る
か
も
含
め
、
教
育
委
員
会
で
今
後
、
﹁
校
歌
・
校
章
・
校
旗
﹂
を
だ
が
、
公
募
の
方
法
、
旧
校
名
を
入
れ
と
し
て
の
合
意
形
成
に
は
至
り
ま
せ
ん
ま
で
に
は
、
各
専
門
部
と
も
、
専
門
部
な
考
え
が
交
錯
し
、
平
成
17
年
3
月
末
し
な
が
ら
、
校
名
に
つ
い
て
は
、
色
々
議
・
検
討
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
し
か
い
て
も
、
最
重
要
課
題
と
し
て
、
協
︵
校
歌
・
校
章
・
校
旗
な
ど
も
︶
に
つ
れ
て
お
り
、
子
ど
も
達
は
東
陽
・
田
事
。
﹂
﹁
学
校
間
の
交
流
は
頻
繁
に
行
わ
校
に
し
て
い
こ
う
と
い
う
こ
と
が
大
が
一
緒
に
新
し
い
学
校
、
大
好
き
な
学
行
わ
れ
ま
し
た
。
例
え
ば
﹁
子
ど
も
達
も
踏
ま
え
、
色
々
な
角
度
か
ら
検
討
が
部
・
準
備
会
で
話
し
合
わ
れ
た
内
容
等
教
育
委
員
会
定
例
会
で
は
、
各
専
門
ま と ど 基
す し も 礎
。 て 達 基
の の 本
責 育 が
務 成 し
で こ っ
あ そ か
る が り
と ﹁ 身
考 新 に
え し つ
て い い
お 学 た
り 校 子
﹂
の
充
実
し
た
学
校
生
活
、
感
性
豊
か
で
え
た
の
で
す
。
何
よ
り
も
、
子
ど
も
達
校
﹂
に
継
承
す
る
こ
と
は
可
能
だ
と
考
の
仲
の
良
さ
な
ど
を
新
﹁
南
平
田
小
学
せ
た
き
め
細
や
か
な
教
育
、
子
ど
も
達
ら
で
は
の
そ
れ
ぞ
れ
の
子
ど
も
に
合
わ
新
﹁
南
平
田
小
学
校
﹂
と
決
定
い
た
し
合
議
に
よ
り
、
統
合
小
学
校
の
名
前
を
委
員
会
定
例
会
で
、
教
育
委
員
5
名
の
受
け
て
、
5
月
23
日
に
行
わ
れ
た
教
育
を
い
た
だ
い
た
と
こ
ろ
で
す
。
こ
れ
を
早
め
に
決
定
す
べ
き
で
あ
る
旨
の
提
言
合
意
形
成
は
難
し
く
、
教
育
委
員
会
で
備
会
に
お
い
て
も
、
校
名
に
つ
い
て
の
各
専
門
部
の
正
副
会
長
で
組
織
す
る
準
こ
の
た
め
、
5
月
6
日
に
行
わ
れ
た
い
。
﹂
﹁
公
募
か
、
現
校
名
を
生
か
す
か
っ
た
、
と
い
う
よ
う
な
こ
と
は
避
け
た
か
ら
校
名
を
変
え
な
け
れ
ば
な
ら
な
か
充
分
わ
か
る
。
﹂
﹁
東
陽
と
一
緒
に
な
る
﹁
新
し
い
校
名
の
も
と
で
と
い
う
の
は
よ
う
な
学
校
に
す
る
こ
と
が
大
事
。
﹂
し
て
良
か
っ
た
と
子
ど
も
達
が
思
え
る
お
く
る
こ
と
を
重
視
し
た
い
。
﹂
﹁
統
合
が
増
え
る
喜
び
や
仲
良
く
学
校
生
活
を
平
田
両
小
学
校
の
子
ど
も
達
の
、
友
達
が
よ
い
。
﹂
﹁
統
合
に
よ
り
、
東
陽
・
南
れ
て
お
り
ま
す
。
校
舎
等
の
﹁
大
規
模
改
造
﹂
も
予
定
さ
に
は
﹁
新
し
い
学
校
﹂
に
ふ
さ
わ
し
い
業
に
な
る
わ
け
で
す
が
、
平
成
21
年
度
て
お
り
ま
す
。
さ
ら
に
、
新
市
で
の
事
と
で
、
新
し
い
ス
ク
ー
ル
バ
ス
の
購
入
短
時
間
で
登
下
校
さ
せ
た
い
と
い
う
こ
ま
た
、
東
陽
小
学
区
児
童
を
安
全
に
︵
現
在
3
台
を
→
と
一
体
と
な
っ
た
教
育
、
小
規
模
校
な
で
し
た
。
ま
し
た
。
4
台
に
︶
を
予
定
し
沢
・
南
平
田
の
学
校
の
枠
を
超
え
て
仲
7 月 、 8 月 、 1 1 月 は 「 大 人 が 変 わ れ ば
3
場
等
を
点
検
す
る
3
故
に
つ
な
が
る
危
険
箇
所
、
少
年
の
た
ま
り
・
地
域
の
公
園
や
広
場
、
通
学
路
や
、
事
件
事
せ
な
い
運
動
を
進
め
る
・
テ
レ
ホ
ン
ク
ラ
ブ
を
利
用
し
な
い
・
利
用
さ
飲
酒
、
喫
煙
の
防
止
を
働
き
か
け
る
広報ひらた 2005.7.1
者
へ
の
販
売
禁
止
の
徹
底
、
ま
た
飲
食
店
で
の
・
酒
類
、
タ
バ
コ
販
売
業
者
に
対
し
、
未
成
年
・
点
検
を
行
う
境
︵
書
店
、
コ
ン
ビ
ニ
等
︶
の
巡
回
・
有
害
図
書
類
等
子
ど
も
た
ち
を
取
り
巻
く
環
子
ど
も
を
事
故
、
犯
罪
等
か
ら
守
る
運
動
駐
輪
場
の
利
用
方
法
、
信
号
等
指
示
に
従
う
︶
・
交
通
ル
ー
ル
を
守
る
︵
自
転
車
の
乗
り
方
、
る
な
ど
︶
・
高
齢
者
に
優
し
く
︵
列
車
、
バ
ス
で
席
を
譲
持
ち
帰
る
・
ゴ
ミ
、
空
缶
、
吸
殻
を
捨
て
な
い
・
拾
う
・
し
つ
れ
い
し
ま
す
、
す
み
ま
せ
ん
︶
・
オ
ア
シ
ス
運
動
︵
お
は
よ
う
、
あ
り
が
と
う
、
∼
子
ど
も
の
手
本
と
な
っ
て
∼
2
モ
ラ
ル
・
マ
ナ
ー
の
向
上
る
・
注
意
す
る
︶
・
見
守
る
︵
話
を
聞
く
、
時
に
励
ま
す
・
ほ
め
つ
運
動
︶
・
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
深
め
る
︵
あ
い
さ
∼
子
ど
も
と
地
域
の
方
々
に
関
心
を
持
っ
て
∼
1
声
掛
け
運
動
■
具
体
的
運
動
N
で囲んだ
部分が通行止区
域です
町民体育館
B&G
海洋
センター
ひらたタウンセンター
B&G
プール
ゲートボール
コート
平田町役場
平田保育園
ゲートボール
コート
JA平田中央支店
農平
機田
セ中
ン央
タ
ー
至酒田
消防署
主要地方道酒田松山線
イベント
広場
め
ん
た
ま
畑
至松山
戸籍のまどぐち
(5月11日から6月10日までの届出)
お誕生おめでとう
りょうた
砂越緑町
小野寺 凌大(弘・香織)
飛 鳥
長谷川 奈桜(伸・由香里)
砂 越
佐藤 苗(智幸・若菜)
小 林
荒木 伶斗(一・房枝)
小 林
工藤 菜々美(真義・はるか)
砂 越
佐藤 貴俊(晃・真喜)
飛 鳥
上林 煌楽(大樹・智美)
砂 越
冨樫 美保(一文・幸子)
砂越緑町
後藤 快浬(健宏・三佳)
南田沢
浅藤 里菜(昌伸・明子)
な お
なえ
れいと
な な み
たかとし
伊藤 進さん(天神堂)が
山形県地区衛生組織連合会
会長表彰を受賞されました
6月9日に上山市で開催された山形県
地区衛生組織連合会定例総会の席で、
伊藤進さん(天神堂・平田町公衆衛生
連合会副会長)が、山形県地区衛生組
織連合会会長表彰を受賞されました。
これは、伊藤さんの長年にわたる地道
な公衆衛生活動と、指導者としての功
績が高く評価されたものです。受賞お
めでとうございます。
き ら
阿部 さん(楯山)、佐藤 昭平さん(備畑)に
平田町森林・林業功労者感謝状が贈呈されました
み ほ
かいり
り な
6月4日に行われたや
まがた森の感謝祭の
席で、森林・林業にご
功労のあったお二方
に、平田町長から感
謝状が贈られました。
ゆう
飛 鳥
菊地 優(淳・恵美)
おくやみ申し上げます
田沢新田
加藤 るみ 49(政光 妹)
砂 越
佐藤
寿康園
石川 勝惠 95(本人)
堀野内
今井 千代吉 81(本人)
飛 鳥
橋
勝 87(宗勝 父)
阿部 さん(楯山)は、旧平田森林
組合の理事、組合長、飽海地方森林
組合の副組合長を歴任、林業経営の
指導など森林組合の発展に尽力され
ました。
瀬 92(権吉 母)
桜 林
小松原 正夫 88(与八 父)
桜 林
佐藤 二郎 82(本人)
町の人口と世帯数 平成17.6.1現在
人口 男 3,
447人(− 5)
女 3,
715人(− 1)
計 7,
162人(− 6)
世帯数 2,
085戸(+ 4)
○掲載を希望しない方は、お届けの際
にその旨お伝えください。
13
佐藤昭平さん(備畑)は、庄内木材流通セン
ター理事、理事長を歴任、販路拡大や産地化
を目指した木材流通に大きく貢献されたほ
か、森林所有者として定期的に木材搬出を
行うなど他の林家の模範となっています。
広報ひらた 2005.7.1
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殿
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た
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所/遊楽里ふれあい広場○ゲ
スト/加橋かつみ、鈴木ヒロ
ミツほか*入場無料。大じゃ
んけん大会、鳥海太鼓公演な
どもあります 新・西浜花火
大会○日時/7月29日 ○場
所/西浜海水浴場 遊佐町商
工観光課 72-3311
鳥海山登山(ご来光・影鳥海コース)
夕日まつり
遊佐町
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切
り
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7
月
31
日
期
13 日
時 /
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月
集 30
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場
所
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■日時/8月20日 22時∼21
日 15時○集合/八幡町湯
ノ台口コース車道終点 参
加料/3,000円(保険料、ガ
イド料ほか)○定員/50名
○持ち物/雨具・登山靴・
懐中電灯・食料・その他登
山に必要なもの○締め切
り/8月5日
鳥海山岳ガ
イド協会事務局 64-3111
八幡町
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■和紙で作られている多様
な品々と和紙作りの工程な
どを紹介します。
期間/7月7日 ∼9月11日
9時∼16時30分○入館料/一
般100円(65歳以上の方と身
体障害者は無料)、小学生∼
高校生50円(小・中学生は土
曜・日曜日は無料)
酒田市立資料館 24-6544
資料館企画展「くらしと和紙」
広域情報コーナー
酒田市
このコーナーは北庄内一市五町の広報
に共通の話題を掲載しているものです。
2005.7.1 広報ひらた 14
1
2
3
4
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土
日
月
5
火
6
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水
木
8
金
青葉会
人間ドック(庄内検診センター)
町消防団消防操法審査会
人間ドック(庄内検診センター)
発育相談日(10:00∼11:00・子育て支援センター)
乳児健診(受付12:30∼13:00・タウンセンター)
BCG(受付12:30∼13:00・タウンセンター)
人間ドック(庄内検診センター)
よちよち教室(受付9:15∼9:30・タウンセンター)
基本健康診査(田沢公民館)
、青少年育成協議会
母子健康手帳・予防接種予診票交付(9:00∼16:30・タウンセンター)
OZの映画祭(7日∼10日)
遊びの広場(9:30∼11:00・コミセン)
基本健康診査(中野俣公民館)
あいあいらんど(9:30∼11:00・コミセン)
9 土
10 日 公民館交流スポーツ大会(12:30∼・海洋センター)
11 月 基本健康診査(北俣公民館)
12 火
13 水
14 木
15 金
遊びの広場(9:30∼11:00・子育て支援センター)
人権・行政・心配ごと相談(10:00∼15:00・タウンセンター)
さしこ教室(19:00∼・農村センター)
ヘルシークッキング(タウンセンター)
基本健康診査(コミセン)
食生活改善推進員研修会、青葉会
ほっと育児講座(18:30∼20:30・タウンセンター)
16 土
17 日 B&G海洋センターマリーンスポーツフェスティバル(遊佐町西浜)
18 月
19 火
20 水 人権・行政・心配ごと相談(10:00∼15:00・タウンセンター)
遊びの広場(9:30∼11:00・コミセン)
21 木 母子健康手帳・予防接種予診票交付(9:00∼16:30・タウンセンター)
22 金 あいあいらんど(9:30∼11:00・子育て支援センター)
23 土 おはなし会(10:30∼・図書センター)、オズの映写会(19:00∼・タウンセンター屋外)
24 日
25 月 乳幼児医療証交付(8:30∼18:30・役場)
遊びの広場(9:30∼11:00・子育て支援センター)
26 火 2歳児歯科健診(受付12:30∼13:00・タウンセンター)
さしこ教室(19:00∼・農村センター)
27 水 2歳6か月児歯科健診(受付12:30∼13:00・タウンセンター)
28 木 国保70才到達者証交付(9:00∼・タウンセンター)
てぃたいむ(15:00∼16:00・子育て支援センター)
平田っ子交流会(∼31日・平田町)
29 金
30 土
31 日
役場窓口の受付時間を延長しています
実施日時/毎週月曜日(休日の場合は火曜日)午後 6 時 30 分まで
取扱業務/●戸籍謄本・抄本、住民票謄本・抄本、印鑑登
録証明書(印鑑登録も可)、納税証明書、資産証明書、所
得証明書の交付●他課への簡単な連絡
税務町民課戸籍年金係 52-3111
今月の納税
固定資産税(第2期)国民健康保険税(第1期)
納期限…8月1日
(口座振替の方は前日までの入金をお願いします)
家屋(建物)の現況調査を行っています
建物の新・増築や取り壊しがあった場合は、税務町民
課までご連絡をお願いします。
税務町民課税務係固定資産税担当 52-3111
15
広報ひらた 2005.7.1
◇『今月でまん1さい』のコーナーでは、毎月満1歳
の誕生日を迎えるお子さんに登場していただきます。
次回は8月生まれのお子さんの登場です。写真を
7月15日まで担当にお届けください。
企画課企画調整係 広報担当 52-3111
環境衛生ごみ減量標語入選作品
リサイクル ぼくの洋服 弟へ
佐藤 隼人くん(小女房)《田沢小4年》
7月のごみ収集日
種類
袋
山元・田沢・中野俣・北俣・山谷・楢橋
燃やす
黒 1・5・8・12・15・19・22・26・29
ごみ
ひ
も
郡鏡・飛鳥・砂越・砂越緑町
4・7・11・14・18・21・25・28
2
2
ペット 緑
ボトル
14
13
資源物 青
21
20
28
27
紙類
埋立
ごみ
赤
※ゴミは各収集日の朝8時までごみステーションに出してください。
交通安全標語優秀作品
「行けるかな」
思ったときは もう危険
石黒 義廣さん《山谷老人クラブ》
酒田市休日診療所
【7月の開設日】3・10・17・18・24・31日
開設時間…9時∼12時、13時30分∼17時、18時∼21時
(受付は30分前から)
場 所…酒田市本町3-11-40(酒田看護専門学校向かい)
21-5225(開設時間中のみ)
診療医師…小児科医師、成人系医師各1名(小児科医は日中のみ)
酒田市健康課 24-5733
■1960年代の娯楽の殿堂、
あの「末廣座・ムービーパ
レス」を響ホールに再現。
日時/7月24日 9時30分開
場○場所/響ホール○入場
切符/大人1,000円、小・中学
生500円○上映作品/「稲妻」
「華岡青州の妻」「サンダカ
ン八番娼館 望郷」
響ホール 45-1433
■日時/7月31日 11時30
分∼18時○場所/眺海の森
野外ステージ※雨天時、松
山町町民センター○内容/
アマチュアバンド約20組に
よる演奏※7月8日 まで出
演バンドを募集○入場料/
無料
眺海の森音楽祭実行委員
会事務局 62-2611
響・映画村2005
眺海の森音楽祭
庄内町
松山町
個
人
情
報
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本
目
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以
外
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記
載
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品
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用
し
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作
品
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募
作
品
は
返
却
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ま
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ル
の
枠
を
書
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版
白
色
用
紙
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縦
長
合
併
協
議
会
及
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田
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帰
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は
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採
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権
利
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複
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賞
︵
採
用
候
補
作
品
︶
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福
祉
課
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16年度(6月∼3月)の器具利用状況
●
●
筋
利用延人数 1日当人数
力
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日 中
10.1
レ (8:30∼17:15) 2,670
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夕 方
グ
784
2.9
器 (17:15∼19:00)
具
を
利
夜 間
用
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3.2
す (19:00∼21:00)
男性
女性
町内
町外
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70∼
計
■7月の筋トレ講習会開催日
手
帳
交
付
日
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お
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ら
せ
母
子
健
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手
帳
・
予
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接
種
期 日
申込期限
日 中
7月20日
9:00∼10:30
7月15日
夜 間
7月12日
19:00∼20:30
7月8日
※各日とも定員30名
■対 象/高校生以上
■場 所/ひらたタウンセンター
■持ち物/筆記用具・内ズック
■受講料/500円
利用延人数 1日当人数
2,075
7.3
2,224
7.9
3,319
980
227
407
493
876
984
1,142
170
4,299
れ
、
過
食
が
防
げ
ま
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り
噛
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中
枢
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11.7
3.5
0.8
1.4
1.7
3.1
3.5
4.0
0.6
15.2
回
多
く
噛
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ま
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と
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広報ひらた JUL 2005 Vol.560 平成17年7月1日発行
発行○平田町広報委員会 編集○平田町企画課 〒999-6711 山形県飽海郡平田町大字飛鳥字契約場30
山形県平田町のホームページURL○http://www.town.hirata.yamagata.jp/
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栄養士
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習
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