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2014
ロジスティクス強調月間
関西物流改善事例
発表会 2014
テーマ
明日につながる現場力
徹底したコスト削減を実現した改善事例、お金
をかけずに成果を得た改善事例などの優れた事
例が14件発表されます。
10/28(火)10:00∼17:45
会
期: 2014/
会
場: ホテル大阪ベイタワー
員: 300 名
定
主
催:公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会
日本ロジスティクス研究会 関西支部
ロジスティクス強調月間2014 サポーター 一覧
〈企
業〉
株 式会社IHI
株 式会社住 友 倉庫
株 式会社日本 能 率協会コンサルティング
三菱 倉庫株 式会社
アサヒビール株 式会社
株 式会社ダイフク
日本ロジテム株 式会社
村田機 械 株 式会社
花 王株 式会社
東 芝ロジスティクス株 式会社
フェデラル エクスプレス
矢崎エナジーシステム株 式会社
鹿島建 設 株 式会社
TOTO株 式会社
富士 通株 式会社
ヤマエ久野株 式会社
株 式会社サーガ
東 洋ビジネスエンジニアリング株 式会社
株 式会社フジトランス コーポレーション
リコーロジスティクス株 式会社
サカタウエアハウス株 式会社
トヨタ自動車 株 式会社
株 式会社富士ロジテック
月刊マテリアルフロー
佐 久間システム設 計事務所
株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー
北 王 流通株 式会社
月刊ロジスティクス・ビジネス
サンコーインダストリー株 式会社
トライウォールジャパン株 式会社
ホンダロジコム株 式会社
サントリーホールディングス株 式会社
株 式会社日本アクセス
三井 倉庫株 式会社
シャープ株 式会社
日本通 運 株 式会社
三菱 商 事 株 式会社
〈大
学〉
愛知学院大学
成蹊大学
ht t p: / / www. logis t ics . or. jp
統一テーマ:∼これからのロジスティクスのあるべき姿
10月 ロジスティクス強調月間2014
∼
.開 催 に あ た っ て.
関西物流改善事例発表会2014 実行委員会 委員長
ワコール流通株式会社 代表取締役 社長
牧 邦彦
近年、グローバル化の進展、少子高齢化に伴う構造変化への対応など、企業経営を取り巻く環境
も大きく変化してきております。このような状況下において、調達・生産から物流、営業・販売ま
でのプロセスを一元管理することによる企業競争力強化および企業価値向上に大きく貢献するロジ
スティクスの担う役割は益々重要になっております。
また、ロジスティクスを実質的に支える物流現場に目を移すと、作業員およびトラックドライバー
不足、燃油高などに伴うトラック運賃の高騰という社会環境のもと、ますます進む多頻度小口配送、
物流サービスの高度化など、多くの課題を抱えています。そのような中、物流現場におきましては、
経営環境および市場環境の変化などをいち早く察知し、柔軟に対応できる「現場力」の強化が求め
られています。
当協会は、創立以来、毎年10月を「ロジスティクス強調月間」として定め、東京、名古屋、大阪、
福岡でロジスティクスの啓発、普及活動を展開しております。
本年度は「これからのロジスティクスのあるべき姿」を統一テーマとして、39機関のサポートのも
とに活動を実施いたします。
そこで、当協会関西支部におきましては、ロジスティクス強調月間の一環として、ロジスティク
スを効果的に機能させるために重要な役割を担っている物流現場の改善活動に焦点を当て、日本ロ
ジスティクス研究会関西支部との共催による「関西物流改善事例発表会2014」を開催いたします。
本発表会では、
「明日につながる現場力」をテーマに、14の会社から14件の優秀な企業事例を発表
いただきます。とくに、今回ご発表いただく内容は、小集団活動などを通じ、現場担当者が知恵を
絞り改善活動を推進し、人時生産性や作業効率の向上、コスト削減や環境負荷低減などに大きな成
果をあげられた企業事例で構成されております。
また、本年度は特別講演の講師として、株式会社Jコスト研究所 代表取締役 田中 正知氏(元
トヨタ自動車株式会社 生産調査部長・物流管理部長)をお迎えし、「本流トヨタ生産方式とカイゼ
ンの考え方」をテーマにご講演いただきます。
本発表会が企業事例を通じ、物流現場における課題解決の手がかりや、改善ノウハウなどのヒン
トを得られる機会であると共に、物流現場改善の実務者同士が集う情報交流の場であり、現場改善
に関わる皆様の視野を広げる最良の場になるものと確信いたしております。
つきましては、本発表会に積極的にご参加いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
日本ロジスティクス研究会は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会およびその前身の団体の下で養成された、
物流スペシャリストである「物流技術管理士」「国際物流管理士」「物流管理士」「物流現場改善士」による組織です。
わが国唯一の物流スペシャリスト資格者による交流組織で、会員の相互研鑽ならびに物流に関する知識と技術の向上を
図ると共に、関連諸機関と連携して物流の合理化を推進することを目的としています。
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、物流の現場力の強化を目的に「物流現場改善推進のための手引書〈改訂版〉」
を作成いたしました。詳細およびダウンロードは、『物流現場改善推進』で検索し、協会 HP までアクセスしてください。
.プ ロ グ ラ ム.
10:00−10:10
10:10−10:30
(以下敬称略)
関西物流改善事例発表会2014 実行委員会 委員長
ワコール流通株式会社 代表取締役社長
開催挨拶
牧 邦彦
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
『ロジスティクスコンセプト2020の
専務理事
実現に向けた取組み』 徳田 雅人
事例発表 1
10:30−10:50
. 文具物流現場における職場環境改善 ∼安全で働きやすい職場づくり∼ .
キムラユニティー株式会社 第一物流部 南港課 寺奥 広宣
文具を取り扱う物流センター内において、
「人」と「リフト」の作業エリアが重なり、安全作業が確保出来ない環境であった。そこで、
作業者からの意見を吸い上げ、大小関わらず安全に対する作業環境改善に取組んだ。
2次改善まで取り組んだ結果、目標である体感ヒヤリハットの撲滅を達成し、更には副次効果として2人/日の工数削減もすることができた。
事例発表 2
10:50−11:10
. ピッキングミスの低減(ハンカチーフ・ファッション雑貨).
ブルーミング中西株式会社 大阪店物流部 川越 道彦・北江 篤
得意先へ納品するハンカチーフや雑貨商品を品 えするピッキング作業でのミスを減らすことで、次工程での負荷を軽減し、最終的に
は物流事故ZEROに繋げることを目的とした。改善対策として、①環境面、②人的面、③システム面 の三本柱を掲げ、ピッキングミス
件数を前年の半分に減少することを目標とした。結果、2013年8月∼ 10月の3 ヶ月間のピッキングミス385件となり、57.6%の削減ができた。
事例発表 3
11:10−11:30
. 出荷先(量販店・ホームセンター)の増加に伴う作業の煩雑化に対応するための現場・システム・環境の改善 .
扇町運送株式会社 業務部 古川 仁人・村川 広将
量販店・ホームセンター向け業務の拡大に伴い、出荷先の増加により各量販店・ホームセンター向けの作業が複雑化した。その
ような中、事務工程・作業工程を出荷先毎に見直し【作業ミス・出荷ミス】の撲滅に取組んだ。
結果、誤出荷約50%削減・出荷工程約15%削減・保管坪数約20%の削減ができた。
事例発表 4
11:30−11:50
. 小売店舗クレームの削減と作業効率UPの取組み .
国分株式会社 総合職 吉田 浩/兵庫トランスポート株式会社 主任 大上 恭央
11:50−12:40
昼 休 み ※本発表会では昼食を準備しておりません。各自でお取りください。
12:40−13:00
コープこうべの店舗向けのドライ食品を配送するセンターにおいて、出荷ミスによる店舗からのクレーム削減と庫内ピッキング
作業の効率化を図った。現場運用では「情報の共有化と作業ルールの徹底」を掲げ、クレーム件数35件(2012年度)から19件(2013
年度)への削減に成功した。システム運用では発注単位数をUPさせることで、庫内ピッキング作業量が全体で8%削減した。
事例発表 5
. RFIDとQRコード併用による多様な出荷に対応可能な誤出荷防止システムの導入と機能強化 .
住化ロジスティクス株式会社 西日本事業本部 大阪業務管理室 大阪工場グループ 浦 雅義(第101期物流技術管理士)
多額の損害賠償等、荷主に甚大な被害をもたらす誤出荷の発生をゼロにするため、RFIDとQRコードの特性を活かし、時間が限られた
出荷直前でも迅速に行える一括検品や荷札や通関書類との検品を可能とする活用範囲の広いシステムを構築した。その結果、導入後4年
間
「誤出荷ゼロ」の実績だけでなく年間作業時間を250時間削減するなど作業精度と作業効率を両立するに至り、社内外で好評を得ている。
事例発表 6
. 返品再生業務(年間500万枚)の生産性向上にむけた取組み .
13:00−13:20
ワコール京都南流通株式会社 チーフ 森川 慎也
物流拠点集約化に伴い、2拠点で行っていた返品作業を1拠点で行うこととなった。各々の拠点独自の作業方法にて運用されてい
たため、業務集約による混乱を招くこととなった。結果、生産性が前年比59%まで下がった。この状況を改善するために、現場内
で課題の抽出・共有化を行い、作業環境の変更・再生作業の見直し・教育方法を検討し、改善を実行した。
その結果、生産性が前年比100%まで回復し、経費も331.5万円の削減ができた。
事例発表 7
13:20−13:40
. 在庫効率向上による、庫内作業人時(MH)削減と物流品質向上について.
加藤産業株式会社 ロジスティクス部 係長 岡部 秀司(第85期物流技術管理士)
加工食品・菓子を対象商品とするセンターで、計画的在庫調整を行うことにより、特に繁忙期においてサービスレベルを堅持し
つつ、作業のMH(人時)を削減した。結果として、12月度物量ピーク時の在庫数量を前年対比61%まで抑制し、物量過多に起因
する生産性低下を回避し、前年対比で117%の生産性向上を実現した。
事例発表 8
13:40−14:00
14:00−14:10
. アパレルWEB通販物流における出荷作業手順と保管マテハン機器の変更による出荷運用の効率化 .
ヤマトシステム開発株式会社 アシスタントマネージャー職 金井 一洋/一般職 柏本 雅代
出荷件数の急増に対して当初の運用設計がマッチしなくなり生産性が著しく低下。セール時は顧客が求める出荷件数に対応できず、配送
リードタイムが長くなってきていた。作業工程の中でボトルネックとなっていたトータルピッキング作業と出荷梱包ラインに着目。
作業手順の見直しと共に保管レイアウトの見直し、新規マテハン機器の導入等を行い、作業効率を30%高めることができた。
休 憩
事例発表 9
. 文具用品通販物流における単一品番発注品の作業改善∼PCP(Pick-Check-Pack)方式導入による生産性向上∼ .
14:10−14:30
株式会社ティーエルエス 管理責任者 吉岡 智也
文具用品等の通販物流において、単一品番発注品の出庫∼梱包までの生産性が伸び悩んでいたため、改善活動を行う。ピックか
ら検品、梱包までを1人の作業員が完結するPCP(ピック・チェック・パック)方式を導入した。
導入にあたって専用台車を開発。運用ではピック済台車が梱包仕掛品台車となり、ピック∼梱包間の商品受渡しの手間や梱包ス
ペース等の削減を図ることができ、トータル生産性2.0%向上を実現。また、2次改善で乗り継ぎ台車にもトライした。
事 例 発 表 10
14:30−14:50
. 小集団活動を通じての人材育成とコミュニケーション ∼コンビニエンスストア店舗配送品質向上を目指して∼ .
株式会社ケー・シー・エス センター長 西村 晃
コンビニエンスストアの店舗配送において、配送協力会社とセンタースタッフとのコミュニケーション向上のため、約2年前よ
りグループ活動を行い、配送品質、運転マナー、配送車両の燃費、店舗接客マナーなどのモチベーション向上に取り組む。
その結果、事故等の配送品質件数は約30%削減、燃費は約2%の削減の成果をあげた。
事 例 発 表 11
. 通信機器リサイクル業務の効率化 .
14:50−15:10
15:10−15:20
株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコサービス 埼玉物流センタ 伊藤 裕子
レンタル品として提供している通信機器を回収し、機能試験、初期化、クリーニ ング、梱包のプロセスを経て再利用できる状
態にする業務において、次工程に必要な量だけ処理をする同期化、ブロック化している作業をつなげる工程統合、まとめ作業から
1個流しとするセル化等の改善施策を実施した。
これらの取り組みにより、全体生産性が20%向上した。
休 憩
事 例 発 表 12
. ビールパレット回収強化活動におけるコスト改善 .
15:20−15:40
サントリーロジスティクス株式会社 南大阪支店 課長 仲野 大輔(第107期物流技術管理士)
酒類、飲料の製造業界において積載に必要なパレットが無ければ生産がストップしてしまう事態に陥る可能性がある。自社パレッ
トの外部流出が多く、毎年6億円もの新規パレット投入費用が発生していた。
新規パレット投入費用抑制に向け昨年秋以降、様々なパレット回収活動強化を実施した結果、年間22百万円のコスト削減を図る
ことに成功した。
事 例 発 表 13
. ワコールブランド部門の出庫生産性向上 .
15:40−16:00
ワコール流通株式会社 流通一課 係長 池田 直人/流通一課 主任 坂井 浩
2013年度は東西物流拠点の集約化、流通システムの変更と現場環境が大きく変わった。その中、4月∼ 6月までの出庫生産性は
平均114枚/ Hと前年比71%となった。出庫生産性を上げるため、棚レイアウト・作業運用・情報システムの改善とそれに伴う作
業員の教育を行い出庫作業動線の削減に取組んだ。
その結果、下半期10月∼ 3月までの出庫生産性が平均169枚/ Hと上半期比で132%とアップし、コスト削減を達成した。
事 例 発 表 14
. 店舗向け什器の輸送効率改善による外販利益率の向上 .
16:00−16:20
16:20−16:35
株式会社オカムラ物流 西日本支店 摂津配送センター 野村 茂智
全国の店舗向け什器を配送する当センターにおいて、社外品の利益率が2012年より2年連続で悪化した。 利益率悪化の主たる要
因である下落した共同輸送の割合減少について原因を追求。また、割合増加の調整内容やポイントを整理し、営業・施工・荷主(外
販先)各方面の理解と協力を得ながら実施し、輸送効率を改善した。
結果、2014年度の外販利益率は2.2%改善し、約220万円の利益確保につながった。
各発表者に記念品贈呈
特別講演
シャープ株式会社
前谷副委員長
株式会社丸和運輸機関
太田副委員長
.『本流トヨタ生産方式とカイゼンの考え方』.
株式会社Jコスト研究所 代表取締役 田中 正知
16:35−17:35
17:35−17:45
●本流トヨタ生産方式とは ●「自動化」
「ジャストインタイム」とは ●カイゼンとは何か
1967年、トヨタ自動車工業株式会社へ入社。
トヨタ生産方式を体系化した大野耐一氏から薫陶をうける。
生産調査部長、物流管理部長を歴任し、全世界物流網の点検と カイゼン を実施。
その後、トヨタ生産方式を伝えるため、ものつくり大学教授、東京大学大学院経済学研究科MARC特任研究員に就任。
現在は株式会社Jコスト研究所を設立し、研究、講演活動を精力的に行う。
【著書】
考えるトヨタの現場(ビジネス社)
トヨタ元生産調査部部長が明かす「トヨタ流」現場の人づくり(日刊工業新聞社)
など
閉会挨拶
日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部長
篠原 和豊
.開 催 概 要.
.実行委員会 委員一覧.
名
称
関西物流改善事例発表会2 014
目
的
物 流 現 場の改善 事 例を広く募 集し、
その発表を通じて、物流業務における
顧客サービスや品質、生産性の向上、
省エネ対策や3 Rの推進、C O 2 や廃棄
物 の 削 減 など、物 流 効 率 化 や 環 境
負 荷 軽 減 活 動 の 推 進 に資 すること
を目的とする。
期
委員長
副委員長
牧 邦彦
前谷 恭司
ワコール流通㈱ 代表取締役社長
シャープ㈱
〃
委 員
太田 雅浩
大野 雅哉
〃
小林 正憲
㈱エスプールロジスティクス
〃
高田 充康
執行役員 3PL事業部 事業部長
オムロン住倉ロジスティック㈱
〃
村上 義則
コーポレート統括本部 物流推進センター 所長
㈱丸和運輸機関 関西物流運営本部 本部長
アシックス物流㈱ 取締役 阪神配送センター 所長
企画管理統括部 部長
コクヨサプライロジスティクス㈱
CSオペレーション部 近畿IDC 統括所長
テ ー マ 『明日につながる現場力』
会
(敬称略・順不同)
2 014年10月2 8日(火)
〃
金本 俊哉
佐川グローバルロジスティクス㈱
営業開発部 営業開発課 課長
〃
佐久間 慎二 JILSアドバイザー
〃
池田 隆
〃
秋山 政泰
〃
〃
〃
井上 謙二
水田 勉
井上 宗満
齋藤 賢二
石村 俊介
石寺 勝秀
篠原 和豊
稲森 浩樹
辻 孝
望月 彰
山本 泰伸
宮澤 聡
(元トヨタ部品大阪共販㈱ 常務取締役)
会
場
ホテル大阪ベイタワー
大阪市港区弁天1-2 -1
TEL.0 6 -6 5 7 7-111 1
主
催
公益社団法人
日本ロジスティクスシステム協会
日本ロジスティクス研究会 関西支部
企画運営
関西物流改善事例発表会2 014
実行委員会
事 務 局
公益社団法人
日本ロジスティクスシステム協会
関西支部
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〒5 3 0 -00 01 大阪市北区梅田2 -2 -2 2
ハービスENTオフィスタワー19 F
TEL.0 6 -479 7-2 0 70 FAX.0 6 -479 7-2 0 71
〃
生活協同組合コープこうべ 情報・物流推進部 店舗宅配物流 統括
センコー㈱
人材教育部 人材開発グループ長 部長
ダイキン工業㈱ 物流本部 物流改革専任部長
ダイセル物流㈱ 安全品質保証部 部長
大和物流㈱ 西日本営業開発1部
次長 兼 営業第1グループ グループ長
帝人物流㈱ ソリューション第1部長
日本通運㈱ 大阪支店 次長
日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部委員
日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部長
㈱日立物流 西日本営業本部 事業企画部 部長
㈱フリゴ 業務推進部 部長
㈱間口 物流第一事業 ロジ第二部 部長
ヤマトシステム開発㈱
e−ロジソリューションカンパニー
西日本ロジシス支店 支店長
リコーロジスティクス㈱ 関西事業部 事業部長
.会 場 案 内.
至神戸
N
阪
神
高
速
コナミスポーツクラブ 17
号
西
大
阪
線
至大阪
北口
J
R
︵
交通科学
環
博物館
状
線
︶
弁
正面入口 国 天
道
町
43
号
駅
市岡商業高校
NTT
2F入口
〒552-0007
大阪市港区弁天1-2-1 (ORC200内)
TE L 06-6577-1111
線
【交通案内】
バス
ターミナル
阪神高速波除出口
2-A
至大阪港
阪神高速16号大阪港線
至本町
地下鉄(中央線)弁天町駅
中央大通り
阪神高速九条出口
国
道
43
号
線
阪神高速弁天町出口
至堺
←
■歩行者専用「スカイウェイ」
至天王寺
◆J R 環状線「弁天町」駅 [北口]より徒歩4 分
地下鉄中央線「弁天町」駅 [2 -A 出口]より徒歩2 分
(歩行者専用「スカイウェイ」でホテル2F入口へ直結)
※公共の交通機関をご利用ください。
FAX(06)4797−2071
参加申込書
参 加 料 規 定 (消費税込み)
参加料
●
1社から3名以上参加の場合
(3名様以降の参加料)
日本ロジスティクスシステム協会 会員
日本ロジスティクス研究会 会員
16,200 円/1名 10,800 円/1名
上 記 会 員 外
24,840 円/1名 20,520 円/1名
300名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
●先着順に受付ます。
●開催間近のお申し込みについては、事務局へお問い合わせください。
●定員に余裕のある場合のみ当日受付も行いますので、事前に事務局にご確認のうえ、
直接会場受付へ申込書または名刺をご持参ください。後日請求書をお送りいたします。
参 加 申 込 方 法
※上記料金には、
テキスト代が含まれています。
昼食代は含まれておりません。
※1社から3名以上参加の場合は、
一括でお申込みください。
※都合によりプログラムが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●下記の申込用紙に必要事項を明記のうえ、FAXまたは郵送にて事務局までお申
し込みください。
●参加者へ
「参加証」
と
「請求書」
を参加日の約1週間前までにお送りいたします。
お手元に届かない場合には、ご連絡をお願いいたします。
●開催間近のお申し込みについては、参加証をFAXにてお送りいたします。
ご 注 意
●テキストは会場でお渡しいたします。テキストのみの販売はいたしておりません。
●スライド内容を撮影する目的での写真撮影および講演内容の録音はご遠慮ください。
参 加 料 支 払 方 法
●請求書を発行いたしますので、指定の銀行口座にお振り込みください。
◆有資格者優待(フォローアッププログラム)
※当日現金のお取り扱いはいたしておりませんのでご了承ください。
当協会では、有資格者のためのフォローアッププログラムを実施しております。本プログラムは、当協
会主催の講座で習得した知識をより深め実践の場で活用できる能力を身につけたいという、有資格者
からの強い希望を受けて、当協会認定の資格※をお持ちの方に、当協会主催のプログラムを、優待料
金にてご提供するものです。実践力の強化、最新の情報収集の場として、ぜひご活用ください。
●お支払いは、
原則として開催前日までにお願い申しあげます。
(開催後になる場合は、
支払予定欄に明記してください。)
●振込手数料は、お客様にてご負担願います。
【お願い】
●参加予定の方のご都合が悪い場合は、
代理の方がご出席ください。
なお、
代理の方の
ご出席も不可能な場合は、
下記の規定により、
キャンセル料を申し受けますので、
あら
かじめご了承ください。
【キャンセル規定】
(注)キャンセルは、FAXでのご連絡のみ申し受けます。
●開催7日前∼前々日
(開催日初日を含まず起算)…参加料(消費税を除く)の30%
●開催前日および当日……………………参加料(原則として消費税を除く)の全額
◇ フォローアッププログラム参加料(消費税込)…………………………10,800円
フォローアッププログラムにお申し込み後、参加者が資格をお持ちでない方に変更に
なった場合は、参加料の差額を請求させていただきます。あらかじめご了承ください。
申込欄の該当保有資格にチェックをして下さい。
※ロジスティクス経営士(経営)、国際物流管理士(国際)
、グリーンロジスティクス管理士
(グリーン)、物流技術管理士(物流)
、物流現場改善士(改善)
参加申込先/プログラム内容の問い合わせ先
参 加 申 込 締 切 日
●
参 加 定 員
※消費税は8%です。
公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 関西支部
2014年10月27日(月)
TEL. 06-4797-2070 FAX. 06-4797-2071
●関西物流改善事例発表会2014●
開催期日
2014年10月28日
(火)
支払予定日 月 日払い
フリガナ
会 社 名
事業所名
フリガナ
所 属
役職名
氏 名1
勤務先
住 所
TEL
保有資格
□会 員 □会員外
〒 ー
□
□
□
□
□
都道
府県
FAX
─ ─
─ ─
取得期 期
E-mail
フリガナ
所 属
役職名
氏 名2
参
勤務先
住 所
加
E-mail
者
氏 名3
TEL
〒 ー
都道
府県
フリガナ
勤務先
住 所
TEL
□
□
□
□
□
FAX
─ ─
─ ─
□
□
□
□
□
都道
府県
─ ─
FAX
経 営
国 際
グリーン
物 流
改 善
取得期 期
所 属
役職名
〒 ー
経 営
国 際
グリーン
物 流
改 善
─ ─
経 営
国 際
グリーン
物 流
改 善
取得期 期
E-mail
フリガナ
所 属
役職名
氏 名4
勤務先
住 所
TEL
〒 ー
□
□
□
□
□
都道
府県
FAX
─ ─
─ ─
経 営
国 際
グリーン
物 流
改 善
取得期 期
E-mail
協会への連絡事項
参加料合計
名
円
※参加証、請求書は原則として合計金額を最上段
(氏名1)
の方にお送りいたします。
それ以外をご希望の方は、協会への連絡事項欄にご指示ください。
KA-1440
※公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は、当協会のプライバシーポリシー
(http://www.logistics.or.jp/privacy.html)
をご覧ください。