安全性データシート - Life Technologies

安全性データシート
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1
.化学
および会
情報
/ 剤の区分
品コード
品名
会
/企業の
AP231
CS-PRO PCR PURIFICATION BUFFER
定
Life Technologies
5791 Van Allen Way
PO Box 6482
Carlsbad, CA 92008
+1 760 603 7200
24時 対応の
急
〒10
800
2
3東京 港区 浦四丁 2 8
号
住友不動 三 ツインビル東
ライフテクノロジーズジャパン株式会
TEL 03(6832)9300
先
上の使 のみ。 人
866-536-0631
301-431-8585
Outside of the U.S. +1-301-431-8585
または動
の
断上または治
2
.危
上の使
は意図されていない。
有害性の
GHS分
注意喚
危
健康有害性
性/
刺激性
に対する
な損傷性/ 刺激性
危
区分1B
区分1
化学 危 性
ではない
危 有害性情報
H
3
1
4な
の 傷・
H
3
1
8な の損傷
の損傷を引き
こす
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改定日
品コード
2013-06-12
AP231
品名
www.lifetechnologies.com
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CS-PRO PCR PURIFICATION BUFFER
注意書き
P
2
6
4-取り扱い後はよく手を洗う。
P
2
8
0-保 手 /
保
/
保
/
保
を
する。
P
3
0
1+P
3
3
0+P3
3
1- み んだ場合 口をゆすぐ。吐こうとしない。
P
3
0
3+P
3
6
1+P3
5
3または )に付 した場合
ちに汚染された
をすべて ぐ/取り く。
を流
水/
シャワーで洗う。
P
3
0
4+P
3
4
0-吸入した場合 新 な 気のある場所に 動し、呼吸しやすい体勢で休む。
P
3
0
5+P
3
5
1+P3
3
8- に入った場合 水で数分 注意深く洗う。次にコンタクトレンズを
していて容易に外
せる場合は外す。その後も洗浄を ける。
P
3
1
2-気分が悪い時は中毒1
1
0
サービスまたは医師に
する。
健康への潜在 な影
傷を こす。
傷を こす。
性
を吸入すると、有毒な 浮
み むと上 消化器と呼吸器に
が
吸入した場合
み んだ場合
定の影
性
変 原性
殖毒性
感作性
なし
なし
なし
なし
3
.
成、成分情報
化学名
CAS 号
7647-01-0
塩化水
すべての化学
につながることがある。
こる。
パーセント
7-13
を注意深く取り扱う。
4
.応急措
に付 した場合
に入った場合
み んだ場合
十分な の水で洗い流す。 医師に
する。
まぶたの内側まで多 の水で完全にゆすぐ。 医師に
する。
意 のない場合には 対に口から何も与えない。 医師に
する。 口内をゆす
ぐ。 吐かせない。
新 な 気のある場所に 動する。 医師に
する。
に応じた治 を う。
吸入した場合
医師に対する 別な注意事
5
.
切な消
士の
剤
別保
消
時の措
水スプレー。 二 化
(C
O2
)。 泡。 乾
式呼吸
と保 服を
する。
具
末。
6
.漏出時の措
人体に対する予
去方法
措
境に対する予
措
安全に
なえるなら漏洩を
・ および 服との接 を ける。 保
不活性な吸収材で吸収させる。
具を
する。
い止める。
は「1
2
. 境影 情報」を参
する。
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品コード
2013-06-12
AP231
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7
.取扱いおよび保
取扱い
保
上の注意
および との接 を ける。 推奨される個人保
切なラベルが られた容器に保 する。
8.暴
止および保
具を常に
する。
措
暴
化学名
塩化水
7647-01-0
備対
Japan REL - Ceiling Limits
5 ppm 7.5 mg/m3
に
保 具
個人 保
具の必
件は使
呼吸器の保
手の保 具
の保 具
及び 体の保 具
対
境暴
の施
された区域では十分な換気を
の危
性
換気が十分でない場合、
浸 性のない手 。
サイドシールド付き安全
の保 服。
切な労働安全
法の
品を排水施
切な呼吸
値、
学
暴
指標
なし
保する。
価により、それぞれの施
に
を
有のものである。
する。
。
定に基づき取り扱う。
に流してはならない。
9.
一
暴
および化学
性
情報
形
外
液体
情報なし
情報なし
°C データなし
°C データなし
°C データなし
°C データなし
情報なし
可溶性
4
い
沸
引
/ 囲
/ 囲
温度
化 性
水溶性
pH
°F
°F
°F
°F
データなし
データなし
データなし
データなし
10
.安定性および反応性
安定性
混 危
危 有害な分
合
成
安定
情報なし
情報なし
危 有害な
合は
こらない。
11
.有害性情報
急性毒性
化学名
LD50 (oral,rat/mouse)
= 700 mg/kg (Rat)
塩化水
LD50 (dermal,rat/rabbit)
データなし
LC50 (inhalation,rat/mouse)
=3124ppm(Rat)
健康への潜在 な影
傷を
傷を
こす。
こす。
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品名
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吸入した場合
み んだ場合
性
を吸入すると、有毒な 浮
むと上 消化器と呼吸器に
が
み
性
原性
殖毒性
感作性
につながることがある。
こる。
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
変
1
2.
態毒性
動性
分
濃
境影 情報
情報なし
情報なし
本
に 分 性
濃 しない
1
3.廃棄上の注意
地方
治体の 定に従い処分する。
1
4.
国
協会
品名
危 有害性クラス
サブクラス
包
国
号
Hydrochloric acid
8
なし
III
1789
1
5.
法
上の注意
法令
制 一
守している
化学名
塩化水
労働安全
法
Group 3 1% preparations
>0.1
Present mist and vapor,
dental exam required
Present
化学
排出把握
促
法 PRTR法
掲 されていない
毒
及び劇
取
法
消
Present <=10% in mixtures
Protective boots,
Protective clothing,
Protective gloves,
Respirators for acid gas
(>10%, liquid)
Deleterious Enforcement
Order 16-2 Deleterious
Enforcement Order 16
Deleterious Law 8
化学名
塩化水
パーセント
7-13
大気汚染 止法
Present
80700
化学名
塩化水
パーセント
7-13
日本 -消 法 を 求する材料の指定
200kg TQ >36%in solution
掲
法
されていない
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品名
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1
6.その他の情報
本 品の 成に基づき、次の法 制に対する
を 査しております。消 法、毒 及び劇 取 法、化学
排出
把握
促 法 P
R
T
R法 、労働安全
法、化学
の審査及び
の 制に する法律、化学兵器 止法、
水 汚濁 止法、大気汚染 止法、
および向
取 法、
改
の
化学
安全性データシートの内容を更新
上 情報は、
な検 および/
または 査によって得られたものであり、推奨する情報は専 家の判断に基づいて
います。本品の安全情報データは、全ての情報を
しているわけではなく、指 としてのみ利 されるものです。
全ての原材料および混合 は、危 有害
である可 性があるため、取扱いには充分な注意を必 とします。使
、容 、および条件は当 の
対 外であり、当 品の取扱いによるいかなる損害に対しても、当 が 任を う
ものではありません。
本M
S
D
S
の情報は、明 保
および商品性の
保
を含むいかなる
保
をも
うものではありません。
以上
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改定日
2013-06-12
品名
www.lifetechnologies.com
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