No. 学 部 学科等 研究室名等 担当教員 タイトル 21 工学部 電子情報 デバイス工学 松田 敏弘 岩田 栄之 集積回路および半導体デバイスに関する研究 工・研究棟4階 E406 22 工学部 生物工学 酵素化学工学 浅野 泰久 米田 英伸 有用化合物合成のための新規酵素の探索と利用 生物工学研究センター3階 K306 23 工学部 生物工学 生体触媒化学 伊藤 伸哉 大利 徹 有用イソプレノイド化合物生産のための基礎的検討 生物工学研究センター3階 K334の横の壁 24 工学部 生物工学 有用生物探索工学 五十嵐康弘 尾仲 宏康 放線菌生理活性物質の研究−探索から遺伝子へ− 生物工学研究センター2階 K206 25 工学部 生物工学 生物反応化学 中島 範行 生理活性物質および機能性物質創製の基礎研究現場 の紹介 生物工学研究センター4階 K432及び各種機器分析室 26 工学部 生物工学 植物機能工学 加藤 康夫 荻田信二郎 水生植物の高機能利用を目指した組織培養・分子育種 生物工学研究センター2階 K234 27 工学部 生物工学 機能性食品工学 榊 利之 生城 真一 鎌倉 昌樹 食品中に含まれる機能性化合物の生理作用メカニズム の解明 生物工学研究センター4階 K412 28 短大部 生物資源 − 葭田 隆治 ①食品の抗酸化機能性の評価 ②富山湾深層水の植物の生育に及ぼす効果と食品への利用 ③植物の光合成速度と生育促進効果ならびに有害物質の軽減法の提案 ④放線菌2次代謝産物の農業への利用 短大部棟1階 I 133 29 短大部 生物資源 − 行枝 亮 植物情報の画像計測 短大部棟3階 I 309 30 短大部 生物資源 − 佐藤 幸生 植物の病気を診断する−植物病原菌類観察入門− 短大部棟2階 I 255 31 短大部 生物資源 − 林 節男 ・早春から夏場に飛散する果樹園の空中微生物 ・干柿生産の立地条件と加工法の関係 短大部棟1階 I 165 32 短大部 環境システム − 広瀬 慎一 生態系にやさしい水路工法の評価・開発 短大部棟3階 I 368 33 短大部 環境システム − 安田 郁子 海の富栄養化管理に向けた河川底生動物相の利用 短大部棟1階 I 176 34 短大部 環境システム − 楠井 隆史 生物指標による環境リスクの評価・削減法の開発 −人と生態系の共存を目指して 環境システム工学実験棟1 2階 環境システム実験室2 35 短大部 環境システム − 荒井 涼 キャサグランデ法による液性限界と第三紀泥質岩 フォルコーン貫入深の機構について 短大部棟1階 I 181 36 短大部 環境システム − 能登 勇二 河川水質総合的指標による最近の富山県内の河川 水環境の評価 短大部棟2階 I 282前 37 短大部 環境システム − 奥川 光治 GC/MSとHPLCによる多環芳香族炭化水素の 分析法と環境中におけるその動態 短大部棟2階 I 267 38 短大部 環境システム − 高橋剛一郎 河川の環境を守る−手軽で簡単な魚道の開発を中心に− 短大部棟3階 I 373横廊下 39 短大部 環境システム − 川上 智規 酸性雨がもたらす影響 短大部棟2階 I 281 40 短大部 環境システム − 立田 真文 当研究室における研究紹介(廃棄物は原料です!) 短大部棟2階 I 216 41 短大部 環境システム − 天野 智順 都市における熱環境特性と周辺土地利用 短大部棟2階 I 284 案内図 場 所 茶室 至 高 岡 国道8号線 小杉高校 至 富 山 大谷講堂 計算機センター 環境システム工学実験棟1 合同講義棟 小杉駅 温 室 太閤池 厚生棟 短期大学部棟 小杉町役場 生物工学研究センター 富山県立大学 至 大 門 体育館 小杉中学 至 呉 羽 GS パスコ 講 義 棟 県 道 MOT科目実証講義会場(3F) 地域連携センター 噴水 研究棟 太閤山ランド 至 小 矢 部 小杉インター 北陸自動車道 受付場所 至 富 山 駐車場 特別講演会会場(2F) 交流昼食会会場(1F)
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