部品名称 取り付け方法 操作方法・お手入れ方法 - Hunter Douglas

取り付け・取り扱い説明書
操作方法・お手入れ方法
!
■パネルの開閉方法
●ループコードの一方を引っ張るとパネルが開き、もう一方を引っ張るとパネルが閉じます。
注意
■付属部品のブラケットは残すことなく、全て使用し
てください。
ネジは、取り付け強度の安全確認のない限り、付属
品以外のものを絶対に使用しないでください。
■ループコード長さ調整
コードドライバー
部品類を省略した場合や、規格外品を使った場合、
所定の取り付け強度等基本的な品質が損なわれ故障
の原因となります。
スカイライン・
グライディングパネル
コードテンショナーをご希望の位置にお取り付けいただけるように、ループコードの長さ
を短くしていただけます。
■ブラケットの取り付けは、ネジが木桟等の下地に確
実に固定されるよう注意してください。
①ブラケットや壁からコードテンショナーを取り外してください。
②コードドライバー(=ヘッドレール内側で、
コードの結び目の見える樹脂部分)
を探してく
ださい。
マジックで
印をつける
③ 中央開きの場合はコードドライバーが二つあります。ネジを使用していない方のコード
ドライバーの位置を探してください。
ネジがないかどうか確認
コードドライバー
固定が確実でない場合、ブラインドが外れて落下し、
重大事故となります。
この度は、ハンターダグラス スカイライン・
グライディングパネルをお買い上げいただきま
■本来のブラインドとしての目的以外に使用しないで
ください。
して、誠にありがとうございます。
④中央開きの場合、
2つあるループコードの結び目のうち、引っ張った時キャリアーが動か
ないループコードが長さ調整可能なループコードになります。
(片寄せの場合は、2つあ
るループコードの結び目のうち、
どちらでも長さ調節可能なループコードとなります。)
お取り付け、ご使用の前にこの説明書の下、
物を吊ったり、ぶら下がる等の誤った使い方によっ
ては、落下事故等重大事故の原因となります。
各注意および各記述中の ! 注意・お願いの表示
に留意しながらお読みいただき正しくお取り付
⑤ 短くする側のループコード先端部に、右図のようにマジックなどで印をつけてください。
け、ご使用くださいますようお願いいたします。
⑥マイナスドライバーを使用して、ヘッドレール内にあるコード・
ドライバーからループ
コードの結び目を引っ張り出してください。
⑦コードドライバーに近い方のループコードの上部に印をつけてください。
⑧ループコード長さを調整後、ループコードの印のある箇所を二重結びし、
コードドライ
バー内に戻してください。
⑨必要に応じて、
この手順を繰り返してください。
この説明書の中には、必要に応じて下記の表示があります。
⑩ループコード調整が完了したら、
コードドライバーから伸びている結び目の下部分を
切ってください。
! 注意:注意を怠った場合ブラインドが落下する等、事故
の原因になる重要な注意点を示しています。
⑪コードテンショナーを、ループコードがピンと張った状態で、
ブラケットや壁に再度取り
付けてください。
■パネル長さ調整
エンドキャップ・ピン
●パネルの短くしたい長さを測り、
メモしてください。
●ボトムウェイトが連結されている場合は、
取り外してください。
●キャリアーからファブリック・ハンガーを丁寧に取り外してください。取り外し方は「パネ
ル取り外し方法」をご参照ください。
●パネルを清潔で水平な台の上に置いてください。パネル全体を広げるスペースがない
場合は、
丁寧にパネルをファブリック・ハンガー側から巻いてください。
孔付きエンドキャップ
●右図のように、小さめのマイナスドライバーで、
ボトムウェイトのエンドキャップ・ピンを
取り外してください。
日本ハンター・ダグラス株式会社
Hunter Douglas Japan Limited
●ボトムウェイトから孔付きエンドキャップをスライドさせ取り外してください。
●ボトムウェイトからパネルをスライドさせ取り外してください。
重要:パネル下部の折り返し部分がどのように折り返されているのか、
確認しておいてください。
東京本社 Tokyo Headquarters
〒140-0011 東京都品川区東大井2-13-8 ケイヒン東大井ビル2F
Tel : 03(5762)4826
Fax : 03(5762)4803
茨城工場(ISO9001認証取得)Ibaraki Factory
〒311-3436 茨城県小美玉市上玉里50-138
Tel:0299(26)8566
Fax:0299(26)8825
www.hunterdouglas.jp
2011. 6. 2D
6
部品名称
●ファブリックの折り返し部分を広げて、パネルからプラスチック・ストリップを丁寧に取り外
し、
保管しておいてください。
●パネルの下端部分を水平にし、
メモしたパネルの短くしたい長さの位置に、下端から数か所
に印をつけてください。定規を使用して印を結んで直線を描いてください。
●直線に沿ってハサミで切り取ってください。
●保管しておいたプラスチック・ストリップを、
パネルの下端に沿って、指で押しつけるように貼
り付け直してください。
まずはじめに、部品の確認を行ってください
■梱包内容
■部品名称
右側手前
左側手前
正面付け用
ブラケット
ループコード
部材・部品
正面付け用
ブラケット
天付け用 ループコード
ブラケット
ヘッドレール
天付け用
ブラケット
ヘッドレール
ヘッドレール
パネル
●ストリップの上端に沿って、丁寧にパネルに折り目をつけてください。
重要:ファブリックにしわが寄っていないかどうか確認してください。
●パネル折り返し部分とプラスチック・ストリップを持ち、パネルの端が完全にボトム
ウェイト内におさまるまで、
パネルを丁寧にボトムウェイト内に差し込んでください。
コード
テンショナー
コード
テンショナー
注意
ファブリック
●エンドキャップ・ピンをボトムウェイト内に押し込んでください。
幅(mm)
●通常のお手入れは、
掃除機の吸引を弱くしてホコリを吸い取るか、
ハンディモップで軽く拭き取ってください。
●汚れのひどい時には、部分洗浄が可能です。ぬるま湯か中性洗剤を水で薄めたものに布かスポンジをひたし、固く絞ったも
ので軽く拭いてください
注意:強くこすると生地を傷める可能性がありますのでご注意ください。また、ヘッドレールは部分洗浄できません。
●シンナー、
ベンジン等は使用しないでください。
●全色超音波洗浄はできません。
注意
●ブラインド本来の目的以外に使用しないでください。
●ヘッドレール、ファブリック、ボトムレール等に
物を吊り下げないでください。
●パネル本体を直に引っ張らないでください。
●お子様がループコードで遊んだりすると大変危険
ブラケット数
製
品
幅(mm)
正面付け用ブラケットと同じ
個数が同梱されています。
1個
スプライス
(連結)ヘッドレー
ルご注文時のみとなります。
ブラケット数×2
取り付け・取り扱い説明書
1部
保証基準
1部
製
ブラケット数
品
幅(mm)
ブラケット数
製
品
幅(mm)
ないでください。
ブラケット数
5084∼5693
10個
7524∼8133
14個
816 ∼1425
3個
3255∼3863
7個
5694∼6303
11個
8134∼8743
15個
1426∼2035
4個
3864∼4473
8個
6304∼6913
12個
8744∼9353
16個
2036∼2644
5個
4474∼5083
9個
6914∼7523
13個
9354∼9754
17個
取り付け方法
1 ∼■
5 の順序にしたがってお取り付けください
■
3
1
●最初に両端のブラケットの位置を決め、
ブラ
ケット穴位置に印をつけてください。この際、
ヘッドレール両端からの長さと、ヘッドレール
中央部の長さに注意してください。
●3個以上のブラケットを使用する場合、
中間の
ブラケットの間隔を均等に割り振ってくだ
さい。
●窓枠の内側に取り付ける場合、
ブラケットの
周囲に必要なスペースをあけてください。
2
マイナスドライバー
ブラケット取り付け位置を決める
50∼100
457∼610
製品幅
(W)
457∼610
正面付け
※スプライスヘッドレール用ブラケットと天付け/正面付け用ブラケットの最大
間隔は51mmになるようにしてください。
注意
●付属のブラケットは残すことなく、全て使用してください。
正面付け
オプション取り付け
51mm以上
50∼100
ブラケット
天付け
標準取り付け
457∼610
天付け
●全てのブラケットが一直線上に並ぶように取り付けてください。
50∼100mm
2
メジャー
取り付けビスを使ってブラケットを窓枠に固定する
●開閉の妨げになるものはブラインドのそばに置か
7
2∼17個
6個
です。特に御注意ください。
●しわを付けたり、折り畳むことはお避けください。
正面付け用
ブラケット
カバー
※正面付け用ブラケットの金色のクリップ部分は、天付け用ブラケットと同一形状となります。
プラスドライバー
注意ください。
下記表の個数が、製品幅に
応じて同梱されています。
■使用工具
■お手入れ
●強くこすると生地を傷める可能性がありますのでご
2∼17個
2645∼3254
●必要に応じて、
ボトムウェイトを連結してください。
●アイロンは絶対にかけないでください。
正面付け用
ブラケット
2個
●他のパネルについても同じ手順を繰り返して長さを調整してください。
注意
下記表の個数が、製品幅に
応じて同梱されています。
712 ∼815
●ヘッドレール内にパネルを取り付けてください。
●ループコードでスムーズに操作できるかどうか確認してください。
品
ループコードの操作位置が、
ご注文どおりか確認してくだ
さい。
2∼17個
ファブリック
■ブラケット数
製
1台
天付け用
ブラケット
ビス
ボトムレール
●孔付きエンドキャップを取り付けなおしてください。
備考
3∼40枚
スプライスヘッド
レール用
ブラケット
● 修復不可能な曲がりや傷が発生する可能性があるので、ファブリックを強く引っ張らないようにしてください。
個数
80∼102mm
50∼100mm
51mm以上
※標準取り付けよりも
窓側に寄せた位置での
取り付けが可能です。
1
3
ブラインド本体を取り付ける(ブラケットにヘッドレールをはめる)
5
●正面付け用ブラケットの金色のクリップ部分は、天付け用ブラケットと同一形状となります。
<スタンダードヘッドレール>
ヘッドレール取り付け方法
●ヘッドレール奥側を少し下向きに傾けながら正面の上部溝を、天付け用
ブラケットのフックに引っかけてください。
正面付け用
ブラケット
フック
ヘッドレール
天付け用ブラケット
●ヘッドレールが全てのブラケットに完全に固定されていることを必ず確認
してください。
スナップスライドを
孔付きエンドキャップの孔に
差し込む
孔付き
エンドキャップ
孔
●一番裏側のパネルから順番に、隣接するパネルのスナップスライドを、孔
付きエンドキャップの孔に差し込んでください。
●全パネルのボトムウェイト連結完了後、
スムーズに操作できるかどうか確認
してください。
<スプライス
(連結)
ヘッドレール>
スナップスライド
製品裏側(窓側)
●ボトムレール部分でスムーズな操作ができない場合は、少量のシリコン
スプレーをボトムウェイト裏にご使用ください。
●1本目(=操作側)のヘッドレール奥側を少し下向きに傾けながら正面
の上部溝を、天付け用ブラケットのフックに引っかけてください。
●1本目
(=操作側)のヘッドレールが全てのブラケットに完全に固定されて
いることを必ず確認してください。
パネル取り付け後、
スムーズな操作確認が完了しましたら、
パネルを安定させ
るために、
ボトムウェイトを連結させてください。各ボトムウェイトの裏側には、
隣接するボトムウェイトの孔付きエンドキャップと接続するためのスナップス
ライドがついています。
●ループコードを操作してパネルを閉じた状態にしてください。
●ヘッドレールの奥側を矢印の方向に押し上げ、
「カチッ」と音がするまで
差し込んでください。
●1 本目(=操 作 側 )の ヘッドレー ルの 奥 側を矢 印 の 方 向に押し上げ、
「カチッ」と音がするまで差し込んでください。
ボトムウェイトを取り付ける
カチッと音がするまで差し込む
スプライスヘッドレール取り付け方法
スプライス
ヘッドレール用
ブラケット
1本目の
ヘッドレール
(取り付け済)
●1本目(=操作側)ヘッドレールと2本目のヘッドレールが接する箇所に、
スプライスヘッドレール用ブラケットを取り付けてください。
●2本目のヘッドレールをブラケットおよびスプライスヘッドレール用ブラ
ケットに
「カチッ」
と音がするまで差し込んで取り付けてください。
2本目のヘッドレール
■パネルをヘッドレールから取り外す
●ボトムウェイトの連結を優しく引っ張りながら取り外してく
ださい。
●パネル両側のハンガー部分を優しくねじりながら下に引っ
張り、奥側チャネルのキャリアーからフックを取り外してく
ださい。
■ブラインド本体を取り外す
(ブラケットからヘッドレールを外す)
●天付け用ブラケットのリリースタブを押し上げて、
ヘッドレールを取り外してください。
天付け用ブラケットリリースタブ
ヘッドレール
注意
タブを
押し上げる
●パネル開閉操作時にヘッドレールが動いてしまう場合には、ヘッドレール正面上部溝が、天付け用ブラケットのフックに固定されて
ハンガー
いるかどうか、
必ず確認してください。
●ヘッドレールが水平に取り付けられていることを確認してください。
4
ハンガー部分を
ねじりながら
下に引っ張る
パネルをヘッドレールに取り付ける
パネルを取り付ける前に、ループコードを操作して、
キャリアー(=ヘッドレール内側にある、
パネルを取り付けるための切込を
持った可動式樹脂部品)
がスムーズにスライドするか確認してください。
●フリーキャリアー(=ループコード操作した時、連動して動かないキャリアー)
を、手で動かして、右寄せの場合は右側に、左
寄せの場合は左側に、中央開きの場合は半分ずつを左右にスライドさせてください。
● REAR PANEL-INTSTALL FIRST のピンク色シールが貼付されているロール状のパネル
(中央開きの場合は2枚)
を
ご準備ください。
こちらが最初に取り付けていただくパネルになります。
●パネル取り付け向き(右側手前または左側手前)を、奥側チャネルのキャリアーの色(白:右側手前、
グレー:左側手前)で確
認してください。
1枚目
(中央開きの場合、
1・2枚目)
パネル取り付け図
(ヘッドレール下側から見て)
ヘッドレールを取り外す
コードテンショナー取り付け方法
<右側手前・左側手前 共通>
●コード連動キャリアー(=ループコード操作した時、連動して動くキャリアー)
を、ループコードを操作して寄せ位置にスライ
ドさせてください。
室内側
1 ∼■
4 の順序にしたがってお取り付けください
■
コードテンショナーは、お子様やペットがいらっしゃるご家庭でも安全にループコードタイプのブラインドをご利用いただく
ための安全部品です。
■使用工具
●プラスドライバー ●電動ドライバー ●ドリルビット:直径2.4mm(ビス用)、直径5.6mm(アンカー用)
注意
●ビスは、十分な取り付け強度が確保できる場所(間柱のある場所など)
に取り付けてください。
左側手前
●十分な強度が得られない場所では、アンカーなどを使用して、取り付け強度を確保してからビスを取り付けてください。
右側手前
●金属面に取り付ける場合は、初めに下穴を開け、板金ビスをご使用ください。
左寄せ
右寄せ
■取り付け手順
中央開き
注意
●コードテンショナーの取り付けは、
ブラインド本体を窓に取り付けた後に行ってください。
●パネルは寄せた時に一番奥側(=窓側)
になるパネルから順に取り付けていきます。
2
4
<右側手前の場合>
● REAR PANEL-INTSTALL FIRST のピンク色シールが貼付されていたパネルを、
左図「1枚目パネル取り付け図」の太線
位置に取り付けてください。
1
●下記3種類のオプションの中から適切な取り付け方法を選んでください。
注意 ●天付けの場合は窓枠に、正面付けの場合は壁に取り付けてください。
①最初に左側のファブリック・ハンガーを奥側チャネルのキャリアーに差し込んでください。
②右側のファブリック・ハンガーを優しく内側にねじりながら、正面チャネルのキャリアーに差し込んでください。
左寄せ・右側手前
①
右寄せ・右側手前
正面チャネル
奥側チャネル
正面チャネル
奥側チャネル
①
②
取り付け方法の決定
天付け①
(ビス1本使用)
天付け②
正面付け
(コードテンショナー用ブラケット+
ビス3本使用)
(コードテンショナー用ブラケット+
ビス3本使用)
②
重要:1枚目
(中央開きの場合は1・2枚目)のパネルを取り付け後、
ボトムレールの孔無しエンドキャップが、下図のように右
寄せの場合は右側、左寄せの場合は左側、中央開きの場合は両側にあるかどうか確認してください。
左寄せ・右側手前
窓
窓
2
ヘッドレール上側から見て
ヘッドレール上側から見て
室内側
室内側
孔無しエンドキャップ
右寄せ・右側手前
孔無しエンドキャップ
取り付け位置の決定
①コードテンショナー(およびコードテンショナー用ブラケット)
を取り付けたい位置に合わせてください。
②ビスを取り付ける穴に、鉛筆で印をつけてください。
●上記①、
②と同じ手順で奥側チャネルのキャリアーから他のパネルも取り付けてください。
注意
● FRONT PANEL-INTSTALL LAST の緑色シールが貼付されているパネルは最後に取り付けてください。
●ブラインドを開閉した際に、
ブラインド本体とコードテ
ンショナーとの接触がない位置で、かつ、お子様やペ
ットとコードとの接触を出来る限り避けるため、ブラ
インド本体に近い位置にしてください。
●安全でスムーズなコード操作のため、
コードがたるん
だり、
張りすぎたりしない位置にしてください。
重要:最後のパネルを取り付け後、ボトムレールの孔無しエンドキャップ(平面側)が左右両側についているかどうか確認
してください。
●ループコードでスムーズに操作できるかどうか確認してください。
<左側手前の場合>
● REAR PANEL-INTSTALL FIRST のピンク色シールが貼付されていたパネルを、左図の「1枚目パネル取り付け図」
の太線位置に取り付けてください。
3
①最初に右側のファブリック・ハンガーを奥側チャネルのキャリアーに差し込んでください。
●電動ドリルでビスまたはアンカーの取り付け場所に下穴を開けてください。
②左側のファブリック・ハンガーを優しく内側にねじりながら、正面チャネルのキャリアーに差し込んでください。
右寄せ・左側手前
左寄せ・左側手前
正面チャネル
奥側チャネル
正面チャネル
奥側チャネル
下穴開け
アンカーが不要な場合
アンカーが必要な場合
直径5.6mmのドリルビットを使用して穴を開け、その穴の
中にアンカーをたたいて入れてください。
4
直径2.4mmのドリルビットを使用し、32mmの深さの穴を
開けてください。
取り付け・固定
天付け①
②
②
①
①
重要:一枚目のパネルを取り付け後、
ボトムレールの孔無しエンドキャップが左寄せの場合は左側、右寄せの場合は右側に
あり、
室内側に向いているかどうか確認してください。
左寄せ・左側手前
窓
窓
天付け②および正面付け
①ブラケットを、コードテンショナー用ビス
(大・41mm)2本で木枠または
壁に取り付けてください。
右寄せ・左側手前
ヘッドレール上側から見て
ヘッドレール上側から見て
孔無しエンドキャップ
①コードテンショナーを、
コードテンショナー用ビス
(大・41mm)1本で窓枠に直接取り付けてください。
②一度ビスを最後まで締め付けた後、コードテンショナーを動かしやすくするため、ビスを1/4回転
(=90度)戻して緩めてください。
室内側
室内側
孔無しエンドキャップ
●上記①、
②と同じ手順で奥側チャネルのキャリアーから他のパネルも取り付けてください。
● FRONT PANEL-INTSTALL LAST の緑色シールが貼付されているパネルは最後に取り付けてください。
重要:最後のパネルを取り付け後、ボトムレールの孔無しエンドキャップ(平面側)が左右両側についているかどうか確認
してください。
●ループコードでスムーズに操作できるかどうか確認してください。
3
②コードテンショナーを、
コードテンショナー用ビス
(小・9mm)1本でコードテンショナー用
ブラケットに取り付けてください。
③一度ビスを最後まで締め付けた後、
コードテンショナーを動かしやすくするため、
ビスを
1/4回転(=90度)戻して緩めてください。
5