AT-120SR（Ⅱ） ■ 主要諸元 ■ 外観図 AT-120SR（Ⅱ） 12.0m デッキ最大地上高 9.8m（170kg積載時）最大作業半径外寸法（長さ×幅×手すり高さ）旋回装置 -1 360° 連続／1.0min｛rpm｝複動油圧式シリンダ起伏シリンダ連動式油圧モータ駆動ウォーム歯車減速式、ボールベアリング式 -17° ∼78° ／43s 起伏角度／上げ速度長さ 3.715m∼8.885m 5.17m／35s ブーム伸ばし速度旋回角度／速度形式 3,000 3.0m×1.75m×1.01m 3,180 デッキ装置自動水平装置 1,750 1,880 1,000kg 積載荷重旋回角度／旋回速度単位（mm） 3,360 6,070 -1 360° 連続／1.0min｛rpm｝ 1,690 フロント1,400 リヤ 1,425 ※架装車により異なります。 3段油圧同時伸縮式、箱形断面溶接構造起伏装置複動油圧シリンダ直押式伸縮装置複動油圧シリンダ直押式及びワイヤロープ式旋回装置油圧モータ駆動ウォーム歯車減速式、ボールベアリング式アウトリガ全油圧式H型、箱形断面溶接構造、スライド・ジャッキ各個操作装置付張出幅 1.67m／2.28m／2.88m／3.48m ■ アウトリガ最大 3.48m 1車線規制での作業例中間2 2.88m 最大張出中間1 2.28m 最小張出設置占有幅 2.78m 最小 1.67m 作業状態走行速度ギヤポンプ油圧ポンプ約90L 作動油タンク容量デッキ垂直・水平移動、ブーム旋回、ブーム伸縮、ブーム起伏、デッキ旋回、アクセル、緊急停止、自動格納、非常用ポンデッキ部プ、デッキ水平調整、音量調整、エンジン始動・停止 ■ 作業範囲図アウトリガ最大張出（後方・側方） 11 10 9 8 7 水平調整、自動格納、アクセル、非常用ポンプ、緊急停止、半径、緊急停止、AMC限界・異常〕キャリヤ部制御装置防止装置、ブーム・デッキ干渉防止装置、フットスイッチ 500kg 14 13 9 8 100kg 用ポンプ、緊急停止装置（表示灯付）、ジャッキインタロック盤木、タイヤ歯止めデッキ自動運転装置、デッキ車幅飛出防止装置、作業状態解除装置、電源取出（AC 100V 10A）、キャブ上デッキ、作業灯（デッキ部）、安全ベルト、工具、グリースポンプ 9 8 1,000kg 750kg 7 6 5 (m) 4 3 500kg 250kg 100kg 2 1 0 2 1 0 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 作業半径 750kg 1,000kg 作業半径 14 13 12 11 10 9 8 500kg 250kg 100kg 3.0t車級 7 6 (m) 1ﾟ 1ﾟ -17ﾟ -10ﾟ -17ﾟ -10ﾟ (m) ブーム前方 ※約240ﾟ車輌前方 37ﾟ 5 (m) 4 3 2 1 0 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 作業半径 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 (m) アウトリガ最小張出地上高表示装置（地上高さ、作業半径、積載可能荷重）、干渉防止 14 13 12 11 10 7 6 5 (m) 4 3 250kg （デッキ部）、操作ボックスガード、操作レバーガード、非常標準付属品 (m) アウトリガ中間1張出（側方）地上高 1,000kg 750kg 積算計（アワメータ）架装対象車作業半径 (m) 12 11 10 過負荷防止装置（AMC）、音声警報装置、車両・ブーム干渉圧シリンダロック装置、油圧安全弁、水準器オプション作業半径格納装置、オートアクセル装置（レバー操作に連動）標準装置 1 0 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 起伏速度制御装置、旋回速度制御装置、デッキ・ブーム自動装置、ブームインタロック装置、アウトリガインジケータ、油 3 2 0 アウトリガ中間2張出（側方）トリガ張出モニタ〕 100kg 2 1 地上高安全装置エンジン始動・停止、アクセル、アウトリガ張出・格納〔アウ 6 5 (m) 4 250kg 4 3 ブーム旋回角度、ブーム起伏角度、アウトリガ張出幅、作業 9 8 7 500kg 6 5 (m) 500kg 250kg 非常スイッチ〔モニタ機能：デッキ旋回角度、ブーム長さ、 10 1,000kg 750kg 地上高 170kg 1,000kg 750kg 地上高操作装置電源、AMC異常、ブーム格納位置、デッキ格納位置〕ブーム旋回、ブーム伸縮、ブーム起伏、デッキ旋回、デッキ 14 13 12 11 13 12 〔モニタ機能：AMC限界、緊急停止、モーメント表示、AMC 旋回台部アウトリガ最大張出（前方） 14 -2ﾟ -6ﾟ -2ﾟ最小起伏角度起伏角度-10ﾟ以下の領域のデッキ旋回角度（※範囲）注意 1.作業範囲は水平堅土上に於けるものでブームのたわみは含んでおりません｡ 2.本機は､キャブやアウトリガ等とブーム､デッキとの干渉を避けるため､ブーム旋回位置により最小起伏角度が異なります｡ ※起伏角度-10ﾟ以下の領域ではデッキ旋回角度の制限があります｡