医療者用 - 四国がんセンター

入院診療計画書 病名 肝細胞がん
治療名 治療および検査計画
治療・処置
治療同意書の確認
様
肝生検、ラジオ波焼灼術
エタノール注入療法
看護計画等
検査
栄養
活動
説明・実施
主治医から説明
検査の確認
・治療計画について
月 日
入院日
~ 月 日
治療前日
・身長、体重測定
・治療時の息止めの練習
血液検査
常食または
肝臓食
自由
看護師から説明
超音波検査
・入院時の案内
レントゲン検査
・パンフレットについて ・主治医からの説明の補足
心電図
<治療前>
・検温、血圧測定
・点滴、術前筋肉注射
月 日
治療当日
主治医から説明
・副作用や治療中の過ごし方について
常食または
肝臓食
<治療>約30分間
・検査結果について 歩行可
疼痛、嘔気、嘔吐に対し対応します
<治療後>
看護師から説明
・検温、血圧測定
・検査終了後の食事や活動制限について
・疼痛、嘔気、嘔吐のチェック
・出血のチェック
・検温、血圧測定
月 日
治療後1日
シャワー浴
・回診
・疼痛のチェック
・出血のチェック
常食または
肝臓食
自由
・検温、血圧測定(異常時)
月 日
治療後2日
入浴
・回診
・疼痛のチェック
・出血のチェック
自由
入浴
月 日
治療後3日
~ 月 日
治療後 日
・回診
症状が軽快したら退院できます
・疼痛のチェック
主治医から説明
・今後の治療について
月 日
退院日
・退院
【退院の目標】治療が終了し術後症状が軽快する
異常があれば病院に連絡してください
注1)病名・治療法などは現時点で考えられるものであり、今後検査などを進めていくにしたがって変わることがあります。
注2)入院期間についても、現時点で予想されるもので変わることがあります。
四国がんセンター 階 病棟 主治医 氏名
担当看護師 氏名
2008.3.1 第1版
患者氏名( )続柄( )
aaa
患者氏名( ) 主治医( 月 日 入院
肝生検、ラジオ波焼灼術、エタノール注入療法
入院時指示
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
) 看護師( )
検査日
指示 受け
サイン サイン
褥瘡アセスメント(該当する項目にレを入れて下さい)
血液検査
/
※入院時 身長( )cm 体重( )kg
末梢血一般、白血球分画
/
※入院時リスクアセスメント 署名または印( )
PT、HPT
/
日常生活自立度(寝たきり度)判定基準
生化学: 肝胆セット・腎セット ・FBS・CRP
/
正常 ・ J(1・2)・A(1・2)・B(1・2)・C (1・2)
腫瘍マーカー:AFP・PIVKA-Ⅱ
/
※ランクB・Cの患者、褥瘡危険因子がある
感染症
/
患者、または褥瘡保有患者に褥瘡パスを用いる
ECG
/
※肺動脈血栓塞栓リスク評価の実施( 有 無 )
胸部Xp
/
有の場合 Grade( 1 2 3 4 )
腹部Xp
/
※評価結果および予防法については指示票を参照
上腹部エコー
/
評価日20 年 月 日 指示医署名または印( )
上腹部CT
/
栄養リスクアセスメント
造影剤同意書
上部消化管(食道・胃)内視鏡
上部消化管カメラ同意書
治療後CT評価
看護:初期アセスメント 【確認者サイン 】
□
□
入院、検査、手術が受容できる。
身体が検査・治療を受けられる状態である。
・重篤な合併症がない
□
医師、看護師の説明が理解できる。
既往歴確認(有 ・ 無)
□
栄養 □常食 □LP-( )食
□( ) □塩分( )g
□
□
□
□
□
緑内障
高血圧症
糖尿病
手術歴( )
【Drサイン 】
□
□
□
□
前立腺肥大症
心疾患
その他( )
感染症( )
アレルギーの既往( )
他科・他院投薬(有・無) 【Drサイン 】
□
□
(継続・中止) □
抗凝固剤( )は1週間以上休薬して
内服薬
いることを確認 (休薬開始日 月 日)
飲酒・喫煙の有無
【確認者サイン 】
説明・指導 【確認者サイン 】
・飲酒 /日 /週 □飲まない
□
□
□
□
□
・喫煙 □有 □無
医師より病状治療の説明 ( / )
治療同意書確認 ( / )
( )才~ 本/日( )
入院時治療計画書説明 ( / )
活動
入院時オリエンテーション
□
【確認者サイン 】
フリー
患者用パスの説明
四国がんセンター H19.4.1
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
・身体が検査・治療を受けられる状態である。
アウトカム ・医師、看護師の説明が理解できる。
月 日 入院
・入院、検査、手術が受容できる。
・病気を理解し、入院の目的を理解している。
日勤
排尿困難がない
排便が1回/日はある
準夜
尿
便
患者状態
体温 38.5℃以下
脈拍 50~120回 /分
拡張期血圧 100mmHg以下
バリアンス 収縮期血圧 180mmHg以下
医師名 腹部緊満・膨満なし
体温
脈拍
血圧
腹満
( )
時間
( )
サイン
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
食事量
確認
入院時オリエンテーション
入院時治療計画書説明( / )
知識・教育
看護ケア
出
受
経過記録・追加指示欄
実施
時間
サイン
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
時間
経過記録・追加指示欄
サイン
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
月 日( )
・身体が検査・治療を受けられる状態である。
深夜
日勤
月 日( )
準夜
深夜
日勤
準夜
・医師、看護師の説明が理解できる。
・入院、検査、手術が受容できる。
アウトカム ・病気を理解し、入院の目的を理解している。
バリアンス
医師名
( )
時間
( )
治療
投薬
処置
検査
尿
便
尿
体温 37.5℃以下
脈拍 50~110回 /分
収縮期血圧 180mmHg以下
拡張期血圧 100mmHg以下
腹部緊満・膨満なし
体温
便
脈拍
血圧
腹満
サイン
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
確認
食事量
知識・教育
看護ケア
経過記録・追加指示欄
時間
経過記録・追加指示欄
サイン
時間
サイン
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
・身体が検査・治療を受けられる状態である。
アウトカム ・医師、看護師の説明が理解できる。
月 日 治療前々日
・入院、検査、手術が受容できる。
・病気を理解し、入院の目的を理解している。
深夜
尿
便
体温 37.5℃以下
患者状態 脈拍 50~110回 /分
収縮期血圧 180mmHg以下
収縮期血圧 180mmHg以下
腹部緊満・膨満なし
精神状態
日勤
準夜
尿
便
体温
脈拍
血圧
腹満
バリアンス
医師名
( )
時間
( )
サイン
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
確認
□その他( )
食事量
患者用パスの説明
知識・教育
看護ケア
出
受
経過記録・追加指示欄
実施
時間
サイン
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
月 日 治療前日
・身体が検査・治療を受けられる状態である。
・入院、検査、手術が受容できる。
アウトカム ・医師、看護師の説明が理解できる。
・病気を理解し、入院の目的を理解している。
深夜
尿
便
体温 37.5℃以下
患者状態 脈拍 50~110回 /分
収縮期血圧 180mmHg以下
拡張期血圧 100mmHg以下
腹部緊満・膨満なし
精神状態
日勤
準夜
尿
便
体温
脈拍
血圧
腹満
バリアンス
医師名
( )
時間
( )
サイン
確認
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
食事量
知識・教育 服薬可能な薬剤について説明
治療時の息止めについて説明
治療後の安静時間について説明
開始時間について説明
看護ケア
出
受
経過記録
実施
時間
サイン
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
月 日 ( )(治療前)
・身体が検査・治療を受けられる状態である。
・入院、検査、治療が受容できる。
アウトカム ・医師、看護師の説明が理解できる。
・病気を理解し、入院の目的を理解している。
深夜
日勤
プレメディ前 プレメディ後
( : )( : )
尿
便
体温 37.5℃以下
脈拍 50~110回 /分
バリアンス 収縮期血圧 180mmHg以下
医師名 拡張期血圧 100mmHg以下
( )
腹部緊満・膨満なし
時間
( ) 精神状態
尿
患者状態
便
体温
脈拍
血圧
腹満
サイン
食事区分□常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他(
延食
) □治療前延食
食事量
更衣
装飾品の除去
確認
持参品チェック
□カルテ □冷やした注射用蒸留水500ml □氷 □ペンタジン1A□セルシン1A□防水シート
入室時間( : )
ストレッチャーで入室
知識・教育 前処置について
看護ケア
出 受
当日朝の内服( 有 無 )
経過記録
実施
時間
サイン
( )
補液
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
ルート確保左手
□ラクテック 500ml(術中)
□アーツェー1A(術中)
□5%トランサミン1A(術中)
前投薬
□硫酸アトロピン 0.25mg
□アタラックスP 25mg □ペンタジン 15mg
持参用
□ペンタジン1A
□セルシン1A
□注射用蒸留水500ml
前投薬 筋肉注射( : )
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
月 日 ( )(治療後)
・循環動態が安定している
・指示通りの安静が守れる
アウトカム ・出血の兆候がない
・指示の解熱・鎮痛・制吐剤の使用で症状がない
帰室時
30分後
1時間後
2時間後
( : ) ( : ) ( : ) ( : ) (19:00) (21:00)
体温 39℃以下
脈拍 50~120 回 / 分
収縮期血圧 180mmHg以下
拡張期血圧 100mmHg以下
患者状態 穿刺部痛がない
穿刺部出血がない
腹部緊満・膨満がない
嘔気・嘔吐がない
鎮痛剤使用で疼痛自制内
眠れることができる
体温
脈拍
血圧
穿刺部
出血
腹満
嘔気
疼痛
眠れる
バリアンス
医師名
( )
時間
( )
疼痛
サイン
確認
帰室時間( : ) ( )時間後( : )
帰室後( )時間までは絶飲食、ベッド上安静
医師の安静解除後食事可
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
手術後説明(主治医)
知識・教育 我慢する必要がないことを理解している
安静が守れる
安静解除後部分清拭
ケア
出
補液 治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
受
実施
出
□疼痛時 □ソセゴン15mg 筋注
□インテバン坐薬 25mg
□( )
治
療 □( )
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
□発熱時 □インテバン坐薬 25mg
□メチロン 1A 筋注 □( )
□( )
□嘔気時
□生食20ml+プリンペラン1A
□( )
受 実施
月 日 ( )(入室~治療後)
時間
経過記録・追加指示欄
サイン
月 日 ( )日目
時間
経過記録・追加指示欄
サイン
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
アウトカム
月 日 ( )日目
・出血の兆候がない
・清潔行動に取り組むことができる(シャワー浴ができる)
・指示の解熱・鎮痛・制吐剤で症状がない
・安楽に過ごせる
6時
体温 38.5℃以下
脈拍 50~120 回 / 分
収縮期血圧 180mmHg以下
拡張期血圧 100mmHg以下
患者状態
尿
便
腹部緊満・膨満がない
穿刺部痛がない
穿刺部出血がない
嘔気・嘔吐がない
バリアンス
医師名 鎮痛剤使用で疼痛自制内
10時
14時
19時
( : )
体温
脈拍
収縮期血圧
拡張期血圧
尿量
便
便
疼痛
出血
嘔気
疼痛
( )
時間
( )
サイン
フラツキなく歩行できる
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
食事量
4検
病棟内を歩行することが出来ることを知っている
知識・教育 我慢する必要がないことを理解している
看護ケア シャワー浴
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
補液
□
□
□
□
血液検査
□CBC
□PT
□肝・胆セット
□腎セット
□CRP
出
受
実施
□疼痛時 □ペンタジン 15mg 筋注
□インテバン坐薬 25mg
□( )
治 □( )
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
□発熱時 □インテバン坐薬 25mg
□メチロン 1A 筋注
□( )
□( )
□嘔気時
□生食20ml+プリンペラン1A
□( )
出 受 実施
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
・出血の兆候がない
月 日 ( )日目
・清潔行動に取り組むことができる(入浴が可能)
アウトカム ・指示の解熱・鎮痛・制吐剤で症状がない
・安楽に過ごせる
6時
10時
14時
19時
( : )
尿
尿
便
患者状態 体温 38.5℃以下
脈拍 50~120回 /分
拡張期血圧 100mmHg以下
収縮期血圧 180mmHg以下
腹部緊満・膨満なし
鎮痛剤使用で疼痛自制内
バリアンス
医師名 嘔気・嘔吐が無い
便
体温
脈拍
血圧
腹満
疼痛
( )
時間
( )
サイン
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
食事量
1検
我慢する必要がないことを理解している
知識・教育
入浴
看護ケア
出
受
経過記録
実施
サイン
時間
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
□疼痛時 □ペンタジン 15mg 筋注
□インテバン坐薬 25mg
□( )
□( )
□発熱時 □インテバン坐薬 25mg
□メチロン 1A 筋注
□( )
□( )
□嘔気時
□生食20ml+プリンペラン1A
□( )
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
アウトカム
月 日 ( )日目
・指示の解熱・鎮痛・制吐剤で症状がない
・安楽に過ごせる
深夜
日勤
準夜
尿
尿
便
体温 38.5℃以下
脈拍 50~120回 /分
患者状態
拡張期血圧 100mmHg以下
収縮期血圧 180mmHg以下
便
体温
脈拍
血圧
バリアンス
医師名
( )
時間
鎮痛剤使用で疼痛自制内
( )
疼痛
嘔気・嘔吐が無い
サイン
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
食事量
1検
我慢する必要がないことを理解している
知識・教育
入浴
看護ケア
出
受
経過記録
実施
時間
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
サイン
□疼痛時 □ペンタジン 15mg 筋注
□インテバン坐薬 25mg
□( )
□発熱時 □インテバン坐薬 25mg
□メチロン 1A 筋注
□( )
□嘔気時
□生食20ml+プリンペラン1A
□( )
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
アウトカム
月 日 ( )日目
・指示の解熱・鎮痛・制吐剤で症状がない
・安楽に過ごせる
深夜
日勤
準夜
尿
尿
便
体温 38.5℃以下
脈拍 50~120回 /分
患者状態
拡張期血圧 100mmHg以下
収縮期血圧 180mmHg以下
便
体温
脈拍
血圧
バリアンス
医師名
( )
時間
( )
サイン
確認
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
食事量
我慢する必要がないことを理解している
知識・教育
入浴
看護ケア
出
□疼痛時 受
経過記録
実施
時間
サイン
□ペンタジン 15mg 筋注
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
□インテバン坐薬薬 25mg
□( )
□発熱時 □インテバン坐薬薬 25mg
□メチロン 1A 筋注
□( )
□嘔気時
□生食20ml+プリンペラン1A
□( )
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
月 日 ( )日目
・指示の解熱・鎮痛・制吐剤で症状がない
アウトカム
・安楽に過ごせる
深夜
日勤
準夜
尿
尿
便
体温 38.5℃以下
脈拍 50~120回 /分
患者状態
拡張期血圧 100mmHg以下
収縮期血圧 180mmHg以下
便
体温
脈拍
血圧
バリアンス
医師名
( )
時間
( )
サイン
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
食事量
知識・教育
看護ケア
入浴
出
□疼痛時 受
経過記録
実施
時間
サイン
□ペンタジン 15mg 筋注
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
□インテバン坐薬薬 25mg
□( )
□発熱時 □インテバン坐薬薬 25mg
□メチロン 1A 筋注
□( )
□嘔気時
□生食20ml+プリンペラン1A
□( )
パスの継続・逸脱
医師サイン( )
経皮的エタノール注入療法、肝生検、ラジオ波焼灼術
月 日 ( )日目
・指示の解熱・鎮痛・制吐剤で症状がない
・清潔行動に取り組むことができる(入浴が可能)
アウトカム ・安楽に過ごせる
深夜
尿
便
体温 38.5℃以下
患者状態 脈拍 50~120回 /分
拡張期血圧 100mmHg以下
収縮期血圧 180mmHg以下
日勤
準夜
尿
便
体温
脈拍
血圧
バリアンス
医師名
( )
時間
( )
サイン
確認
食事区分 □常食 □LP-( )食 □塩分( )g
□その他( )
食事量
知識・教育
看護ケア
入浴
出
□疼痛時 受
経過記録
実施
時間
サイン
□ペンタジン 15mg 筋注
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
□インテバン坐薬薬 25mg
□( )
□発熱時 □インテバン坐薬薬 25mg
□メチロン 1A 筋注
□( )
□嘔気時
□生食20ml+プリンペラン1A
□( )
パスの継続・逸脱
医師サイン( )