2月号全ページ - 三木市

平成17年12月31日現在
平成18年(2006)
(前月比)
(−12)
口 85,047
(−24)
男
41,082
(+12)
女
43,963
(+14)
世 帯 数 30,364
面
積………………176.58㎞
人
2
会期 平成18年9月30日∼10月10日
第686号
『はばタン』
● 編集/発 行 兵庫県三木市秘書課 〒6
73
‐
0492
三木市はサッカー・馬術・ソフトテニスの開催地です。
上の丸町10番30号 TEL.(0794)
82
‐
2000㈹ FAX.(0794)
82
‐
9755 ● 発行日 H18.2.1
新
市
長
に
藪 やぶ
薮
本 もと
吉 よし
秀 ひで
さ
ん
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し
て
い
ま
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。
新三木市長のマニフェスト…………P 2 ∼5
三木市スポーツ賞決定、三木市長選挙投票結果…P 6
「みっきぃバス」を運行………………P 8 ∼9
税の確定申告…………………………P10∼11
昨年の火災と救急・救助概要………P12
AEDで人命救助、経済部長を公募…P13
【ホームページのURL】http://www.city.miki.lg.jp/
【ホームページの
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略
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民に就いやてん月
住んで安
安心!
心! 将 来 安
安心!
心!
子育て安心! のまちづくり
実現したい5つの柱
1
2
3
4
5
平成18
2006
行財政構造改革
市民が主役のまちづくり
産業振興による地域活性化
子育て支援
高齢者対策
新三木市長の
任期中にする
マニフェストを紹介
ことを確約
政策1【人件費の削減】
政策2【組織、ヒトの見直し】
政策5【金物など地場産業の振興】
①市長自ら給与を30%カットし、退職金は
全額返上し、これらを三木市の借金返済に
あてます。A
※条例改正により、法的には十分可能です。
②議員定数を削減します。B
③職員について人件費(平均750万円)の削減、
職員を20パーセント削減します。B
④国の公務員にはない調整手当が全職員に
5%上乗せ支給、また、職員の約6割に
管理職手当(月額3万∼9.5万円)が支給。
これらの手当の適正化。B
⑤職員の天下りを禁止します。A
①市長のデスクをより身近な所におき、
市長自ら市民のご意見を直接おうか
がいします。A
①すぐれた技術力を専門的なPR手法を駆使
して、世界に向け発信します。A
初登庁式の後、すぐに向かった市長デ
スクで、報道陣の取材に応じている様子。
【写真は、3階税務課前】
②三木のブランド力をさらに上げ、価値を高
②助役・収入役は置かず、部の数を少
なくし、部長には民間人も登用しま
す。A
めていきます。B
③ ブランド力で観光
皆さんのご意見を直接おうかがいする
市長デスクは、市役所2階エレベーター
にもパワーを発揮
前、3階税務課前、4階エレベーター前、
します。A
吉川支所1階企画総務課横、市民病院正
③採用や人事を改め、能力や実績に応
じたものにします。A
面玄関横に設置しています。市長デスク
の時間帯については、(市)秘書課へお問
④職員の人材育成に努めます。A
合せください。
政策3【仕事、事業の見直し】
政策4【市民パワーを引き出すしくみづくり】
政策6【医療の充実】
政策7【子育て支援の充実】
①行政のムダを徹底して排除し、小さ
①市民パワー条例(仮称)をつくり、市
民が主役であることを改めて明確にし
ます。住民投票の制度もつくります。B
①
①公立と私立で三木の子ども達がすこ
やかに育つ環境を整え、子育てを応援
します。A
な市役所をめざします。A
②借金を100億円減らします。B
※新たな借金は、返済する額の半分以
下しか借りません。
③外かく団体の事業内容を見直します。
三木鉄道は廃止し、スクールバス・
巡回バスの運行を行います。B
3
②市民パワー機構(仮称)を中学校区単
位に設置。子育て、教育、福祉、人権、
文化、スポーツ、環境保護など市民が
関心ある分野ごとに事業を展開します。B
③市民税の1%をNPOの活動を支援す
るために使うなど、市民活動団体の補
助育成に努めます。A 市長自らトップセールスをして、
小児科、産婦人科を再開します。B
②市内の医療機関との連携を強化し、
24時間救急体制を整備します。B
③満3才∼小学6年生までの医療費負
担を軽減します。B
②学童保育の対象を拡大します。B
③悩めるお母さん方の相談体制を充実
します。A
④市民病院において病児保育を実施し
ます。A
⑤ミニ図書館の充実や読み聞かせによ
り子どもの感性を育てます。A
2
政策8【高齢者福祉の充実】
政策13
【安心と安全の確保】
政策14
【雇用の創出】
①市役所、市民病院など
への巡回バスを運行し
ます。A
②小学校の空き教室や空
き店舗を利用したデイ
サービスを行います。B
③高齢者の知恵や経験を
活用させていただき、生きがいをもって住める
あたたかいまちづくりを推進します。A
①声かけ活動、訪問活動などのお
せっかい運動を展開します。A
①新たに三木と共生できる企業
を誘致します。B
②災害時に迅速で適切な対応がで
きる専門職による危機管理の部
局を設置します。A
②若者世帯の市営住宅への入居
を優先的に進め、民間住宅の
家賃補助を増額します。A
③災害危険マップを作成します。A
④コンビニ、JA組織などと提携
して、災害時に必要な物資供給
ラインを強化します。A
住んで安心!
将来安心!
子育て安心!
③介護、保育、福祉、環境分野
を中心にNPO法人、地域ボ
ランティア(有償)や高齢者へ
の業務委託を推進します。B
政策9【障害者福祉の充実】
政策10【人権擁護の推進】
政策15【自信あふれる農業】
政策16【個性あふれる教育】
①空き家や空き店舗などを活用し、障
①引き続き三木市が進めてきた人権擁
①特産物の山田錦、ぶどうなどの担い
①次世代を担う子ども達を育てる教育
害者の方が気軽に憩える居場所づく
護の政策は継続します。A
手を育成支援します。A
費は削減しません。A
りを推進します。B
平成18
2006
②障害者やその家族をサポートするマ
②人と人とのふれあい、あたたかみの
ンパワーを育成します。B
③障害者の能力に応じて働く場、受け
皿を確保します。B
あるまちづ
率の向上などで、地産地消を推進し
くりを推進
ます。A
します。B
④声かけ運動の展開などにより、地域
と一体化した社会をつくります。A
③市民農園の拡充、観光農業への取組
②情熱のある教員を育成します。B
③生涯教育につながるような学ぶ意欲
を醸成させます。B
④中学校給食を実施します。B
により、内外の交流と共生をめざし
ます。A
政策11【商店街、中小企業の支援】
政策17【市民の誇りとしての“祭り”文化】
①がんばる店主・起業には無担保融資制度を導入し、貸し渋りをさせません。A
②優れた商品や技術を有しながら実績のないベンチャー企業などに、トライアル
発注制度を実施します。A
③地域の人がふれあい循環するあたたかい商店街づくりを行います。B
①歴史ある各神社の祭り文化を三木市の有形無形文化財とし、観光の一環とします。
太鼓会館の検討(既存施設を活用)B
②住民主導型の新しい祭りを大切にし、コミュニティ形成の核とします。B
③祭りの開催に当たって、警察などとの調整は市役所が支援します。A
政策12【環境の保全】
政策18【吉川を大切にする合併】
①ゴミの減量化、リサイクルの推進による地域循環システムを構築します。B
①三木と吉川のよさをお互いが尊重し、認め合うまちづくりを推進します。A
②吉川の支所長ポストを廃止し、市長のデスクを支所にも設置。住民のご意見を市長が直接おう
かがいします。A
③合併後の事業については、三木と吉川との配分に留意し、吉川を東の拠点として位置づけます。A
②市民だれでも分かるゴミの分別基準を作成します。A
③あらゆる行事や事業についてエコ化、クリーン化、省エネ化を義務づけます。B
5
②学校給食における市内農産物の使用
4
三木市長選挙投票結果
三木市スポーツ賞決定
(H18.1.15日執行)
投票区 投票所の施設 当日有権者数 投票者数(人) 投票率(%)
492 61.50
800
1 槙公民館
367 69.90
525
2 口吉川町公民館
301 69.35
434
3 東中公民館
346 73.77
469
4 高篠公民館
211 71.04
297
5 上南公民館
310 66.38
467
6 下南公会堂
654 69.13
946
7 細川町公民館
294 66.97
439
8 久留美公民館
3,317 1,782 53.72
9 大塚町公民館
757 61.00
1,241
10 芝町公民館
734 53.69
11 総合保健福祉センター 1,367
568 61.54
923
12 東吉田集落センター
455 64.36
707
13 志染町公民館
665 70.00
950
14 御坂公民館
804 49.60
1,621
15 広野公民館多目的ホール
866 53.82
1,609
16 新広陽公民館
581 63.57
914
17 小林平成館
605 49.31
1,227
18 朝日ヶ丘公民館
623 52.66
1,183
19 高木老人憩いの家
720 62.61
1,150
20 別所町公民館
689 63.80
1,080
21 石野公民館
287 64.64
444
22 下石野公民館
471 56.61
832
23 鳥町公民館
752 48.58
1,548
24 大村公民館
2,391 1,170 48.93
25 平田公民館
636 55.35
1,149
26 神明町公民館
782 56.71
1,379
27 福祉会館
763 60.94
1,252
28 中央公民館
603 64.91
929
29 大日町公民館
932 62.13
1,500
30 前田町公民館
3,868 2,114 54.65
31 緑が丘小学校研修室
520 48.64
1,069
32 緑が丘町本町自治会館
2,486 1,389 55.87
33 清心保育園
500 50.76
985
34 緑が丘町公民館
4,579 2,193 47.89
35 青山公民館
2,716 1,360 50.07
36 自由が丘本町会館
4,371 2,149 49.16
37 自由が丘公民館
3,729 1,638 43.93
38 自由が丘幼稚園
778 46.17
1,685
39 あかねが丘自治会館
776 47.70
1,627
40 東自由が丘1丁目やすらぎセンター
287 47.28
607
41 城山町公民館
343 68.60
500
42 豊岡公民館
407 54.93
741
43 東吉川小学校体育館
799 61.46
1,300
44 三木市吉川支所
774 59.08
1,310
45 中吉川小学校体育館
339 65.19
520
46 吉川総合公園研修館
320 75.29
425
47 古川公民館
361 65.88
548
48 上吉川小学校体育館
158 60.08
263
49 畑枝公民館
571 38.87
1,469
50 みなぎ台小学校体育館
67,888 36,996 54.50
合 計
う
こ
と
を
誓
う
。
明
る
い
社
会
を
創
る
一
翼
を
担
ま
し
く
生
き
抜
き
、
夢
の
多
い
積
極
的
に
自
分
を
磨
き
、
た
く
成
人
と
し
て
の
自
覚
を
持
ち
、
行
動
し
た
い
。
身
が
何
を
す
べ
き
か
を
考
え
、
求
め
る
の
で
は
な
く
、
自
分
自
を
築
く
た
め
、
社
会
に
何
か
を
も
含
め
、
明
る
く
平
和
な
社
会
は
支
え
て
い
く
立
場
。
恩
返
し
き
て
く
れ
た
お
陰
。
こ
れ
か
ら
な
っ
て
今
ま
で
支
え
、
守
っ
て
2月25日 教育功労者表彰式で表彰
優秀選手賞
氏 名
栗 林 優 子
長 田 麻 利
川 上 夏 紀
澤 井 瞳
吉 理 恵
藤 田 実弥子
茶 木 将 亘
苔 口 佳 代
所 属
三木中学校
緑が丘中学校
緑が丘中学校
星陽中学校
須磨学園高等学校
三木高等学校
近畿大学
種 目
水泳400m個人メドレー
水泳200m平泳ぎ
陸上800m
ゴルフ
陸上3000m
山岳クライミング
水泳200m個人メドレー
陸上砲丸投
優秀団体賞
所 属
緑が丘中学校男子駅伝チーム
自由が丘中学校女子水泳リレーチーム
種 目
陸上駅伝
水泳400mリレー
奨励賞【個人の部】
氏 名
高 岸 信 策
桑 村 美 里
馬 野 歩 夢
小 舟 舞
澤 尾 健 治
野 津 由美子
田 中 大 騎
永 森 圭 介
藤 原 真 人
藤 原 優 芳
山 宏 昭
門 美真理
片 山 笑美子
西 昭 信
所 属
緑が丘東小学校
自由が丘東小学校
星陽中学校
別所中学校
三木東中学校
自由が丘中学校
自由が丘中学校
緑が丘中学校
星陽中学校
自由が丘中学校
緑が丘中学校
三木高等学校
三木クイーンズ
三木クラブ
種 目
陸上1500m
陸上800m
陸上1500m
陸上800m
陸上1500m
水泳100mバタフライ
テニス
水泳100m平泳ぎ
水泳200m背泳ぎ
テニス
テニス
馬術
ソフトボール
ソフトテニス
略
・
順
不
同
︶
問
市
教
委
・
体
育
青
少
年
課
奨励賞【団体の部】
所 属
三樹平田サッカークラブ
自由が丘少年剣道教室
三木ジュニアランニングクラブ
緑が丘スポーツ少年団
自由が丘中学校女子水泳部
緑が丘中学校女子駅伝チーム
三木排釜会フェニックス
で
苦
し
み
な
が
ら
も
前
向
き
に
同
室
の
入
院
患
者
の
方
が
難
病
を
し
た
。
ま
た
、
入
院
し
た
時
、
下
り
が
大
変
で
不
自
由
な
思
い
で
骨
折
。
校
舎
の
階
段
の
上
り
す
る
﹂
。
高
校
の
時
、
部
活
動
次
に
﹁
命
や
健
康
を
大
切
に
ち
が
優
し
く
、
い
つ
も
味
方
に
き
る
の
も
、
親
や
周
り
の
人
た
20
歳
を
無
事
に
祝
う
こ
と
が
で
は
一
人
で
は
生
き
て
い
け
な
い
。
ご
せ
る
社
会
を
築
き
た
い
。
人
も
が
明
る
く
楽
し
い
毎
日
を
過
し
、
思
い
や
り
を
持
っ
て
、
誰
種 目
サッカー
剣道
陸上駅伝
バレーボール女子
水泳
陸上駅伝
9人制バレーボール
三
木
市
で
あ
っ
て
ほ
し
い
。
重
要
。
誰
も
が
住
み
続
け
た
い
に
関
心
を
持
つ
こ
と
は
と
て
も
自
分
の
住
む
町
の
ま
ち
づ
く
り
参
画
す
る
第
一
歩
を
踏
み
出
す
。
る
の
で
投
票
に
行
き
、
政
治
に
け
た
い
。
選
挙
権
が
与
え
ら
れ
な
か
っ
た
﹁
政
治
﹂
に
目
を
向
︻
抜
粋
︼
今
ま
で
関
心
の
も
て
か
ら
、
お
互
い
の
命
を
大
切
に
か
く
こ
の
世
に
生
ま
れ
た
の
だ
な
る
事
件
や
事
故
が
多
発
。
せ
っ
い
た
。
近
年
、
目
を
覆
い
た
く
活
の
不
便
さ
と
大
変
さ
に
気
付
そ
し
て
、
障
害
を
持
つ
人
の
生
幸
せ
を
つ
く
づ
く
味
わ
っ
た
。
だ
い
た
。
健
康
で
あ
る
こ
と
の
﹁
生
き
る
﹂
姿
に
教
え
て
い
た
新
成
人
代
表
向
山
和
孝
さ
ん
夢
の
多
い
明
る
い
社
会
を
創
る
一
翼
を
担
う
が
決
定
。
2
月
25
日
に
教
育
セ
ン
タ
ー
で
行
う
﹁
市
教
育
功
労
者
表
彰
式
﹂
で
表
彰
し
ま
す
。
︵
敬
称
ス
ポ
ー
ツ
分
野
で
、
昨
年
に
優
秀
な
成
績
を
収
め
た
選
手
、
団
体
に
贈
る
﹁
三
木
市
ス
ポ
ー
ツ
賞
﹂
成
人
式
で
二
十
歳
の
誓
い
6
※機※し
育関詳で
成に細き
医おはる
療尋、よ
は ね(市)う
、く福に
(県)だ 祉 し
三さ課て
い
木い、ま
健。医す
療。
康
受
診
の
際
に
必
要
書
類
を
お
渡
さ
れ
て
い
る
人
に
は
医
療
機
関
医
療
費
公
費
負
担
制
度
を
利
用
し
ま
す
。
た
だ
し
、
精
神
通
院
必
要
書
類
と
手
続
案
内
を
送
付
お
よ
び
育
成
医
療
利
用
者
に
は
続
き
が
必
要
で
す
。
更
生
医
療
続
し
て
受
給
す
る
に
は
申
請
手
れ
て
い
る
人
で
あ
っ
て
も
、
継
▽参月担▽療療▽
申照額。利、費対
請︶負た用育公象
担だ者成費 現
のし負医負現
行
上、担療担行
制
限所 の制の
度
あ得原利度精
を
りに則用、神
利
︵応1者更通
用
表じ割
生院
1 て負
さ
医医
1
自立支援医療の月額負担上限表(表 )
所 得 区 分
生活保護世帯
本人の収入が80万円
以下の人
市民税
非課税世帯 本人の収入が80万円
を超える人
同一の健康保険加入
者の市民税合計額
2万円未満
市民税
市民税(所得割)
課税世帯
20万円未満
市民税(所得割)
20万円以上
平成18
月額負担上限額
0円
2,500円
5,000円
「重度かつ継続」
に非該当
1割負担
(上限なし)
「重度かつ
継続」
5,000円
▽
対
象
現
行
の
支
援
費
サ
ー
10,000円
▽
利
公費負担対象外 20,000円
用
者
1 同一の健康保険加入者を世帯とする。
負
2 「重度かつ継続」 の範囲
担
・疾病等からの対象となる人
(1)統合失調症、躁うつ病、うつ病、てんかん、認知症等の脳機能障害、 原
薬物関連障害(依存症等)
、3年以上の精神医療経験を有する医師によっ 則
て集中的、継続的な通院医療を要すると判断された人
1
(2)腎臓機能、小腸機能、免疫機能障害
割
・疾病等に関わらず高額な費用負担が継続する人
負
自
立
支
援
医
療
自
立
支
援
給
付
サ
ー
ビ
ス
福
祉
事
務
所
が
窓
口
で
す
。
お
、
利
用
者
負
担
は
原
則
と
し
て
費
用
の
1
割
で
す
。
者
福
祉
サ
ー
ビ
ス
︵
支
援
費
制
度
、
精
神
障
害
者
居
宅
生
活
支
援
事
業
︶
も
変
更
さ
れ
ま
す
。
な
通
院
医
療
費
公
費
負
担
、
更
生
医
療
、
育
成
医
療
は
自
立
支
援
医
療
に
変
更
さ
れ
る
ほ
か
、
障
害
福
祉
サ
ー
ビ
ス
を
提
供
で
き
る
﹁
障
害
者
自
立
支
援
法
﹂
が
施
行
さ
れ
ま
す
。
現
行
制
度
の
精
神
を
一
元
化
し
、
障
害
の
種
類
︵
身
体
障
害
、
知
的
障
害
、
精
神
障
害
︶
に
か
か
わ
ら
ず
、
共
通
の
障
害
者
の
公
平
性
や
障
害
者
の
自
立
を
支
援
す
る
と
い
う
観
点
か
ら
、
障
害
者
福
祉
サ
ー
ビ
ス
障
害
本
年
4 者
利月
用か 自
者ら
施
負行 立
担さ 支
はれ
ま
原す 援
則
1 法
割
グ
ル
ー
プ
ホ
ー
ム
︶
利
用
者
支
援
事
業
︵
ホ
ー
ム
ヘ
ル
プ
・
ビ
ス
・
精
神
障
害
者
居
宅
生
活
割
負
担
。
所
得
に
応
じ
て
月
額
に
変
更
。
10
月
か
ら
は
原
則
1
に
、
加
算
基
準
額
が
2
2
0
円
非
課
税
世
帯
が
1
千
1
0
0
円
ほ
か
、
地
場
産
業
等
を
紹
介
。
る
選
手
・
監
督
等
を
歓
迎
す
る
り
上
げ
、
全
国
各
地
か
ら
訪
れ
さ
れ
る
国
体
の
開
催
機
運
を
盛
50
年
ぶ
り
に
兵
庫
県
で
開
催
し
て
全
額
損
金
算
入
可
等
の
費
用
は
、
広
告
宣
伝
費
と
例 ▽どム物▽ム▽の品ぼ行機
税
ペ品協ペ募記のり委等①
法
ーに賛ー集念無等員の車
上
ジ自企ジ方品償の会物、
の
で社業、法な提物指品パ
措
企名の企 ど供品定のソ
置
業を特業広︶︵購の無コ
名記典へ報
選入資料ン
提
等載 の誌
手③料貸、
供
掲②①郵、
・自袋与コ
市
物
載ホ協送ホ
監社、②ピ
品
なー賛等ー
督製の実ー
利用者は
申請を !
2
自立支援給付サービスの月額負担上限表(表 )
2006
問 負
(市)担
福の
市民税非課税世帯で本人または障害 祉 上
児の保護者の収入(地方税法の所得 課 限
金額、障害基礎年金、特別児童扶養 障 あ
害り
手当などの合計)が80万円以下の人
者。
市民税非課税世帯で(低所得1)に
福
該当しない人
祉
市民税課税世帯
係
認 定 要 件
所得区分 月額負担上限
0円 生活保護受給世帯
生活保護
低所得1
15, 00 0円
低所得2
24, 60 0円
一 般
37, 20 0円
・世帯は、同一の住民基本台帳上の世帯とする。
のじぎく兵庫国体
(第61回国民体育大会)
三木市開催分(種目・期間等)
①ソフトテニス 10月1日∼2日
会場 吉川総合公園
K
K
K
K
K
※
依
頼
先
は
市
内
に
事
業
所
等
に
要
す
る
物
品
等
の
協
賛
依
頼
▽
協
賛
内
容
等
啓
発
、
運
営
▽
募
集
期
間
2
月
∼
8
月
の
と
お
り
募
集
し
ま
す
。
た
め
、
市
内
協
賛
企
業
を
下
記
市
の
イ
メ
ー
ジ
ア
ッ
プ
を
図
る
ま
た
、
地
域
経
済
の
活
性
化
、
(第6回全国障害者スポーツ大会)
Kサッカー(知的障害者)10月14日∼16日
K会場 県立三木総合防災公園
7
安
2
4
6
6
7
3
│
1
1
9
2
、
吉
川
実
行
委
員
会
事
[email protected]
のじぎく兵庫大会
[email protected]
②サッカー(少年男子)10月3日∼5日
会場 県立三木総合防災公園
③馬術 10月6日∼10日
会場 三木ホースランドパーク
申
④スポーツ芸術(展示等で三木市を紹介) 吉 務 ② 4 員 込
9会 川局同
期間 10月6日∼10日
問
2事 町、国
会場 道の駅みき
、務①
吉〒体
上
の
丸
町
10
│
30
局
、
〒
6
7
3
│
0
同
国
体
三
木
実
行
委
係
る
徴
収
基
準
月
額
の
市
民
税
補
装
具
・
日
常
生
活
用
具
に
すに▽が月担
用補 。は申あ額。
具装
、請り負た
申 ま担だ
の具
請現すのし
支・
書行。
︵上、
給日
類制表限所
常
を度 2 や得
送の参減に
生
付利照免応
活
し用︶制じ
ま者
度て
「のじぎく兵庫国体」
地域経済の活性化へ
市内協賛企業を募集します
を
有
す
る
企
業
。
『みっきぃバス』を運行
低床バスで乗り降りが楽にできます
乗
降
イ
メ
ー
ジ
コミュニティバスの愛称は「みっきぃバス」
(外観)
駅
∼
︵
市
道
自
由
が
丘
緑
が
丘
①
青
山
5
丁
目
∼
神
鉄
緑
が
丘
▽
運
行
ル
ー
ト
︵
概
略
︶
り
ま
す
。
の
ほ
か
、
主
な
公
共
施
設
に
あ
時
刻
表
は
、
市
立
各
公
民
館
※
い
ず
れ
の
ル
ー
ト
も
市
民
病
木
上
の
丸
駅
∼
市
民
病
院
木
駅
∼
中
央
公
民
館
∼
神
鉄
三
②
三
木
営
業
所
∼
三
木
鉄
道
三
業
所
間
の
振
興
住
宅
地
ル
ー
ト
﹁ミ応
ま
しみュ募な
たっニしお
停留所
平日
土・日・祝
。きテて、
ぃィい市
三木営業所
16:45
12
:
35
ババた民
三木市民病院 11:20 12
:
40 14:40 16:00 16:50 17:30
ススだの
﹂のき皆
恵比須駅
:
46 14:46 16:06 16:56 17:36
11:26 12
に愛まさ
決称しん
三木市役所
:
49 14:49 16:09 16:59 17:39
11:29 12
まはたか
森林公園
:
52 14:52 16:12 17:02 17:42 12:30 14:20 15:30 16:40
11:32 12
り、コら
▽
時
刻
表
左
表
の
と
お
り
三木市民病院
三木営業所
大
塚
恵
比
須
駅
宿
原
運賃
末広橋
中
央
公
民
館
前
上の丸
三木鉄道
三木駅 市役所前
総合公園前
吉田公民館前
み
き
や
ま
病
院
前
総
合
保
健
福 西自由が丘2丁目
祉 西自由が丘1丁目
セ
ン
商店街口
タ
ー
前
森林公園
志染駅
大人
小人
青山5丁目
中
自
由
が
丘
青山3丁目
五
叉
路
中
自
由
が
丘
1
丁
目
150円
80円
あ
か
ね
が
丘
東
自
由
が
丘
3
丁
目
東
自
由
が
丘
東
自
由
が
丘
2
丁
目
緑
が
丘
西
1
丁
目
西
が
、
本
年
2
月
1
日
か
ら
下
記
三
木
市
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
バ
ス
林
公
園
∼
市
民
病
院
∼
三
木
営
∼
三
木
山
総
合
公
園
∼
県
立
森
田
∼
神
鉄
恵
比
須
駅
∼
市
役
所
線
通
過
︶
∼
神
鉄
志
染
駅
∼
吉
小
人
80
円
大
人
1
5
0
円
▽
運
賃
定
額
入
れ
し
ま
す
。
院
前
︵
北
駐
車
場
︶
ま
で
乗
り
▽
愛
称
採
用
者
5
人
議
会
で
審
査
の
う
え
決
定
5
回
三
木
市
公
共
交
通
検
討
協
▽
審
査
昨
年
12
月
19
日
の
第
▽
応
募
者
数
64
人
︵
54
種
類
︶
センター前
緑
が
丘
西
1
丁
目
三木北高前
緑が丘公民館前
自治会館前
緑が丘東4丁目(復路のみ)
緑が丘東3丁目北
(復路のみ)
緑が丘東3丁目
緑が丘中1丁目
緑が丘東1丁目南
緑が丘郵便局
神鉄緑が丘駅
の
療 じ
緑 育 ぎ
が セ く
丘 ン
本 タ
町 ー
前
広野高原病院
■三木営業所→青山5丁目
三木市役所
恵比須駅
志染駅
東自由が丘
緑が丘中1丁目
神鉄緑が丘駅
緑が丘公民館前
青山5丁目
の
と
お
り
運
行
し
ま
す
。
:
55 14:55 16:15 17:05 17:45 12:33 14:23 15:33 16:43
11:35 12
問 略
:
58 14:58 16:18 17:08 17:48 12:36 14:26 15:36 16:46 11:38 12
(市)・
:
07 15:07 16:27 17:17 17:57 12:45 14:35 15:45 16:55 企 順
11:47 13
画不
:
14 15:14 16:34 17:24 18:04 12:52 14:42 15:52 17:02 政 同
11:54 13
︶
:
17 15:17 16:37 17:27 18:07 12:55 14:45 15:55 17:05 策
11:57 13
課
:
20 15:20 16:40 17:30 18:10 12:58 14:48 15:58 17:08 企
12:00 13
画
:
26 15:26 16:46 17:36 18:16 13:04 14:54 16:04 17:14 調
12:06 13
整
:
30 15:30 16:50 17:40 18:20 13:08 14:58 16:08 17:18 係
12:10 13
▽
辻
二
郎
︵
緑
が
丘
︶
︵
敬
称
し
子
︵
同
︶
▽
竹
内
實
︵
同
︶
▽
宮
城
桂
子
︵
同
︶
▽
井
上
と
長
谷
川
た
か
子
︵
自
由
が
丘
︶
8
れ
て
い
ま
す
が
、
美
観
上
の
問
題
も
あ
り
、
銅
の
安
全
性
に
つ
い
て
は
既
に
確
認
さ
と
い
う
も
の
が
で
き
て
し
ま
い
ま
す
。
と
が
化
学
反
応
し
、
青
色
の
﹁
銅
石
鹸
﹂
面
器
具
な
ど
に
付
着
し
て
い
る
﹁
汚
れ
﹂
が
含
ま
れ
て
い
ま
す
。
こ
れ
と
浴
槽
や
洗
出
て
く
る
お
湯
に
は
微
量
の
﹁
銅
イ
オ
ン
﹂
を
用
い
た
も
の
が
多
く
、
こ
れ
を
通
っ
て
給
湯
器
や
お
湯
の
配
管
に
は
金
属
の
銅
浴槽や洗面器具など
が青色に染まるのは?
問 で
(市)す
水。
道安
部心
し
8て
2ご
・使
2用
0く
1だ
0さ
い
。
平成18
2006
まや食
蛇す布酢銅
口。なを石
か
ど使鹸
ら
でっが
出
こて付
る
す、い
水
れやて
道
ばわし
水
落らま
は
ちかっ
、
やいた
無
すス場
色
くポ合
透
なンは
明
りジ、
を
す
る
こ
と
で
予
防
が
で
き
ま
す
。
こ
ま
め
に
汚
れ
を
落
と
す
な
ど
の
手
入
れ
■青山5丁目→三木営業所
停留所
青山5丁目
緑が丘公民館前
神鉄緑が丘駅
緑が丘中1丁目
東自由が丘
志染駅
恵比須駅(恵比須)
三木市役所
森林公園
三木市役所
恵比須駅
三木市民病院
三木営業所
7:30
7:33
7:40
7:42
7:45
7:52
8:02
7
:
50
7
:
53
8
:
00
8
:
02
8
:
05
8
:
12
8
:
22
8:08 8
:
28
8:13
停留所
三木営業所
三木鉄道三木駅
上の丸
三木市民病院
上の丸
三木鉄道三木駅
三木営業所
8:30
8:34
8:39
8:43
8:46
8:51
8:55
市議会の議決 不要
必要
管理基準
条例で定める必要がある
別表2
文化会館
指定管理者
財団法人 三木市文化振興財団
デイサービスセンター 財団法人 三木市福祉公社
在宅介護支援センター 財団法人 三木市福祉公社
共同作業所
9
※青山5丁目発7
:
30、
7
:
50は
恵比須駅には入りません
平日のみ運行(土・日・祝は運休)
9:10 9:40 10:25 11:05 14:13 15:08
9:14 9:44 10:29 11:09 14:17 15:12
9:19 9:49 10:34 11:14 14:22 15:17
9:23 9:53 10:38 11:18 14:26 15:21
9:26 9:56 10:41 11:21 14:29 15:24
9:31 10:01 10:46 11:26 14:34 15:29
9:35 10:05 10:50 11:30 14:38 15:33
こ
の
管理委託制度
指定管理者制度
制
度
受託者
外郭団体等に限定
制限なし(個人は不可)
は
管理権限
受託者に委任することは不可 指定管理者に委任することができる 、
多
指定管理者が行うことができる 様
使用許可処分 市長が行う
化
す
行政処分
契約等
民法上の契約関係
る
施設名
8:20
8:23
8:30
8:32
8:35
8:42
8:52
8:55
8:58
土・日・祝
9:40 10:50 13:20
9:43 10:53 13:23
9:50 11:00 13:30
9:52 11:02 13:32
9:55 11:05 13:35
10:02 11:12 13:42
10:12 11:22 13:52
10:15 11:25 13:55
10:18 11:28 13:58
■三木営業所→三木市民病院→三木営業所
別表1
条例で定める必要なし
平日
9:00 10:20 13:10 13:40
9:03 10:23 13:13 13:43
9:10 10:30 13:20 13:50
9:12 10:32 13:22 13:52
9:15 10:35 13:25 13:55
9:22 10:42 13:32 14:02
9:32 10:52 13:42 14:12
9:35 10:55 13:45 14:15
9:38 10:58 13:48 14:18
9:41 11:01 13:51 14:21
9:44 11:04 13:54 14:24
9:50 11:10 14:00 14:30
14:05
三木市手をつなぐ育成会
現
在
管
理
指定期間 運
営
3年 を
外
3年 郭
団
3年 体
5年
星陽やすらぎセンター 三木市手をつなぐ育成会
5年
星 陽 ふれあい 広 場 三木市手をつなぐ育成会
5年
三木ホースランドパーク 財団法人 三木山人と馬とのふれあいの森協会
3年
道の駅みき
みきやま株式会社
3年
温泉交流館
株式会社 吉川まちづくり公社
3年
れ
ま
し
た
。
る
指
定
管
理
者
制
度
が
創
設
さ
導
入
す
る
施
設
は
詳 極
ン 細 的
係 (市)に
企検
画討
政し
策ま
課す
政。
策
ビ
ジ
ョ
い
団
体
に
委
ね
る
こ
と
が
で
き
︵
別
表
1
︶
い
て
も
公
募
に
よ
る
導
入
を
積
を
民
間
事
業
者
も
含
め
た
幅
広
て
い
た
公
の
施
設
の
管
理
運
営
公
共
的
な
団
体
な
ど
に
限
ら
れ
ざ
す
も
の
で
す
。
ス
の
向
上
と
経
費
の
節
減
を
め
能
力
を
活
用
し
て
市
民
サ
ー
ビ
の
施
設
の
管
理
運
営
に
民
間
の
効
率
的
に
対
応
す
る
た
め
、
公
市
民
ニ
ー
ズ
に
、
よ
り
効
果
的
、
費
の
節
減
を
進
め
ま
す
。
ら
な
る
サ
ー
ビ
ス
の
向
上
と
経
月
か
ら
本
制
度
を
導
入
し
、
さ
表
2
︶
に
つ
い
て
は
、
本
年
4
等
に
委
託
し
て
い
る
施
設
︵
別
ま
た
、
そ
の
他
の
施
設
に
つ
地
方
自
治
法
の
改
正
に
よ
り
、
指
定
管
理
者
制
度
と
は
16:08
16:12
16:17
16:21
16:24
16:29
16:33
本年4月から
市
民
サ
ー
ビ
ス
の
向
上
と
経
費
節
減
め
ざ
す
指
定
管
理
者
制
度
を
導
入
し
、
お
早
め
に
提
出
し
て
い
た
書
等
を
ご
自
分
で
正
し
く
作
成
な
ど
を
参
考
に
し
て
確
定
申
告
よ
び
﹁
前
年
分
の
申
告
書
の
控
﹂
﹁
国
税
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
﹂
お
て
、
﹁
確
定
申
告
の
手
引
き
﹂
、
し
て
い
ま
す
。
し
た
が
い
ま
し
た
だ
く
﹁
自
書
申
告
﹂
を
推
進
要
な
ア
ド
バ
イ
ス
を
さ
せ
て
い
成
し
て
い
た
だ
き
、
職
員
は
必
に
確
定
申
告
書
を
ご
自
分
で
作
税
務
署
で
は
納
税
者
の
方
々
2
*
得▽以
さ源な特医要あ*だ
確表者年前還れ泉
別療のる申だ
定
申
告
の
必
要
な
人
1
の
と
お
り
の
た
め
の
還
付
申
告
会
場
金
受
給
者
お
よ
び
給
与
所
で
も
受
け
付
け
て
い
ま
す
。
付
申
告
書
は
、
2
月
15
日
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。
徴
収
さ
れ
た
税
金
が
還
付
ど
、
確
定
申
告
を
す
れ
ば
、
控
除
の
適
用
が
あ
る
場
合
費
控
除
や
住
宅
借
入
金
等
得
税
の
確
定
申
告
書
が
作
成
で
●
国
税
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
所
確
定
申
告
書
の
提
出
は
郵
送
活
動
セ
ン
タ
ー
︶
な
い
サ
ラ
リ
ー
マ
ン
で
も
、
月
人
確
定
申
告
を
す
る
必
告
す
れ
ば
税
金
の
還
付
が
く
よ
う
お
願
い
し
ま
す
。
▽
確
定
申
告
地
区
相
談
会
場
え
る
場
合
な
ど
の
所
得
の
合
計
が
20
万
円
を
超
③
給
与
所
得
や
退
職
所
得
以
外
ら
っ
て
い
る
場
合
三
木
サ
テ
ィ
、
ジ
ャ
ス
コ
三
木
中
央
公
民
館
お
よ
び
各
公
民
館
、
※
三
木
市
役
所
、
吉
川
支
所
、
で
、
ご
自
由
に
お
取
り
く
だ
さ
い
。
場
所
に
備
え
付
け
て
い
ま
す
の
16
日
か
・
確
定
申
告
書
A
・
B
様
式
の
も
の
が
あ
り
ま
す
。
車
で
の
ご
来
場
は
ご
遠
慮
く
だ
車
ス
ペ
ー
ス
が
あ
り
ま
せ
ん
。
▽
消
費
税
4
月
27
日
口 さ
▽振税
年金受給者、給与所得者のための還付申告会場(表1)
所替は所座所い
月 日
会 場
時 間
得日3得振得。
2月1日
(水)
∼15日
(水)
午前9時30分∼正午
月
税替税
税
みっきぃホール
31 は で 等
(土・日・祝日は休み)
午後1時∼4時
日3
4
の
2月5日
(日)
関
西
国
際
大
学
いずれの会場も
が月
月
納
午前9時30分∼正午
2月6日
(月)
、
7日
(火)
緑
が
丘
町
公
民
館
納
15
税
20
期日
午後1時∼3時
2月9日(木)
三木市吉川支所
日
は
限、
便
(注)1会場の混雑の状況によっては、早めに相談受付を終了することがありますので、あらかじめご了承ください。
で消
利
2土地建物等を譲渡された人は、税務署で申告指導を行っています。
す費
な
3関西国際大学では、納税者の人が自分でパソコンを使って確定申告書を作成していただきます。
。
▽まそナ得
作すのー税国
成。ま﹂の税
で
まで確庁
き
税作定ホ
ー
る
務成申
ム
書
署し告
書
類
にた等ペ
に
提申作ー
は
出告成ジ
、
で書コの
﹁
次
きはー所
、
き
ま
す
。
※
三
木
税
務
署
に
は
十
分
な
駐
等
で
確
定
申
告
書
の
提
出
は
備
え
付
け
て
い
ま
す
。
税
務
課
、
吉
川
支
所
の
窓
口
に
告
関
係
用
紙
は
、
三
木
市
役
所
※
所
得
税
・
消
費
税
の
確
定
申
郵
送
等
で
も
可
能
で
す
。
表
2
の
と
お
り
店
、
吉
川
総
合
公
園
︵
旧
中
央
②
給
与
を
2
か
所
以
上
か
ら
も
円
を
超
え
る
場
合
い
。
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
は
左
記
の
た
の
で
、
ぜ
ひ
ご
利
用
く
だ
さ
①
給
与
の
収
入
金
額
が
2
千
万
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
を
作
成
し
ま
し
▽
サ
ラ
リ
ー
マ
ン
の
人
︵
所
得
控
除
︶
の
開
き
方
﹂
の
ど
が
あ
る
人
▽
事
業
所
得
や
不
動
産
所
得
な
等
の
合
計
額
を
超
え
る
場
合
算
出
し
た
税
額
が
、
配
当
控
除
引
き
、
そ
の
金
額
を
基
に
し
て
ら
所
得
控
除
の
合
計
額
を
差
し
の
開
き
方
﹂
﹁
質
疑
応
答
事
例
う
に
﹁
国
税
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
確
定
申
告
書
が
作
成
で
き
る
よ
訳・・
ま書青消
た
色費
申税
、
告の
三
決確
木
算定
税
書申
務
・告
署
収書
で
支
は
内
、
一
年
間
の
所
得
の
合
計
額
か
ら
受
付
開
始
早めに
提出を
*
*確定申告地区相談会場(表2)
消い依便かを便滞用が収
(国、市、税理士会、納税協会、商工会議所、商工会が開設する会場)
8三費
頼局取希利納すあめ納
問
2
・
0
6
5
1
木
税
務
署
個
人
課
税
部
門
税
の
各
納
期
限
で
す
。
。
提
出
期
限
は
、
所
得
税
・
書
﹂
を
提
出
し
て
く
だ
さ
︶
に
﹁
預
貯
金
口
座
振
替
引
金
融
機
関
︵
ま
た
は
郵
望
さ
れ
る
人
は
、
税
務
署
で
す
。
新
た
に
振
替
納
税
す
る
こ
と
も
な
く
、
大
変
れ
ば
、
納
期
限
を
忘
れ
て
り
ま
す
。
こ
の
制
度
を
利
る
ほ
か
、
振
替
納
税
制
度
付
方
法
に
は
、
納
付
書
で
会 場
日 程
2月20日(月)
2月21日(火)
緑 が 丘 町 公 民 館 2月22日(水)
2月23日(木)
2月24日(金)
三 木 商 工 会 館 3月 1日(水)
3月 1日(水)
吉川町商工会館
3月 2日(木)
時 間
相談時間
午前9時30分∼ 正午
午後1時∼3時
※混雑の状況により早目に
受付を終了することがあ
ります。ご了承ください。
10
月 日
時 間
会 場
対 象 地 区
∼
2月 1日(水) 午前9時30分∼午後3時
(正午∼午後1時は昼休み) みっきぃホール 三木市内
15日(水) (土・日曜は除く)
2月16日(木) 午前9時30分∼午後3時
17日(金) (正午∼午後1時は昼休み)
2月20日(月) 午前9時30分∼午後3時
21日(火) (正午∼午後1時は昼休み)
3月 1日(水) 午前9時30分∼午後3時
2日(木) (正午∼午後1時は昼休み)
自由が丘公民館
緑が丘町公民館
西自由が丘・中自由が丘
東自由が丘・自由が丘本町
青山・緑が丘町本町
緑が丘町西・中・東
吉川町商工会館 吉川町
市
・
県
民
税
、
国
民
健
康
保
険
税
申
告
は
お
早
め
に
!
2月27日(月) 午前9時30分∼正午 口吉川町公民館 口吉川町
3月 1日(水) 午前9時30分∼正午 細川町公民館 細川町
と
納
税
は
3
月
15
日
ま
で
で
す
。
か
ら
始
ま
っ
て
い
ま
す
。
申
告
http://www.nta.go.jp
平成18年度住民税等申告相談日程
国
税
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
ア
ド
レ
ス
3月 2日(木) 午前9時30分∼正午 別所町公民館 別所町
問 と
3月 3日(金) 午前9時30分∼正午 志染町公民館 志染町(自由が丘を除く) ∼
(市)お
税り
みっきぃホール
三木市内
2月16日(木) 午前9時30分∼午後3時
務で
課す
(正午∼午後1時は昼休み)
吉川町
市。
吉
川
支
所
3月15日(水) (土・日曜は除く)
(対象地区は別途通知) 民
税
係
2月19日(日) 午前9時30分∼午後3時
平成18
26日(日) (正午∼午後1時は昼休み)
みっきぃホール 三木市内
2006
阪
神
・
淡
路
大
震
災
で
被
害
特を
の平建そを
家特成っの建滅土例受
屋 例 19 て 宅 て 失 地 措 け
11
を
適
用
し
ま
す
。
年
度
分
ま
で
住
宅
用
地
い
る
も
の
と
み
な
し
、
地
に
引
き
続
き
住
宅
が
替
え
よ
う
と
す
る
場
合
、
ま
た
は
損
壊
し
た
住
宅
詳 適
細 用
(市)に
税な
務る
課こ
資と
産が
税あ
係り
ま
す
。
あ
る
場
合
な
ど
で
も
、
特
例
が
中
な
ど
で
処
分
未
了
の
状
態
に
お
、
被
災
家
屋
が
売
却
手
続
き
相
当
分
に
限
る
︶
し
ま
す
。
な
た
だ
し
、
被
災
家
屋
の
床
面
積
6
年
度
目
は
3
分
の
1
を
減
額
。
置
は
、
次
の
と
お
り
で
す
。
た
固
定
資
産
に
対
す
る
4
年
度
間
は
2
分
の
1
を
、
5
・
都
市
計
画
税
を
減
額
︵
最
初
の
特
例
措
置
を
適
用
か
ら
6
年
度
間
、
固
定
資
産
税
、
税
さ
れ
る
こ
と
に
な
っ
た
年
度
震
災
で
被
害
を
受
け
た
固
定
資
産
に
固
定
資
産
税
・
都
市
計
画
税
日
ま
で
に
取
得
し
た
場
合
、
課
の
所
有
者
な
ど
が
、
こ
れ
に
代
わ
る
も
の
を
平
成
19
年
3
月
31
今
年
の
1
月
1
日
現
在
、
市
が
非
課
税
に
な
り
ま
す
。
震
災
で
被
害
を
受
け
た
家
屋
は
、
1
月
31
日
で
す
。
私
道
負
担
部
分
の
固
定
資
産
税
詳 わ
細 っ
いた
ず場
れ
も合
(市)
税
務
課
資
産
税
係
償
却
資
産
の
法
定
申
告
期
限
路
と
し
て
認
め
ら
れ
る
場
合
は
、
お償事
済却業
み資主
で産の
すのみ
か申な
告さ
はん
部
分
が
公
共
の
用
に
供
す
る
道
し
て
い
た
だ
く
と
、
そ
の
道
路
を
含
む
場
合
、
税
務
課
へ
申
請
道
負
担
と
し
て
一
部
道
路
部
分
申
告
の
受
付
日
等
は
左
表
の
し
て
い
ま
す
。
贈
与
税
の
申
告
が
2
月
1
日
資 早
8産三
問
め
2税木に
・担税済
0当務ま
6
署せ
5
個て
5
人く
課だ
税さ
部い
門
。
申
告
書
は
1
月
下
旬
に
郵
送
(市)税務課から
お知らせ
申告、届け出を
!
な
っ
て
い
る
土
地
の
う
ち
、
私
固
定
資
産
税
の
課
税
対
象
と
固
定
資
産
税
が
非
課
税
に
私
道
負
担
部
分
の
ぐ
に
申
告
し
て
く
だ
さ
い
。
主
で
、
申
告
が
ま
だ
の
人
は
す
●た●失●務所
総税あ
未場未登家課税な務務っ家
登合登記屋に務お課課た屋
記
記ををあ課、にま場に
家
のし取り、届届た合つ
屋
家てりま吉出けははい
の
屋い壊す川用出吉、て
所
をなし。支紙て川必次
有
取いた
所はく支ずの
者
り場が
企、だ所市変
が
壊合、
画市さ企役更
変
し
滅
総役い画所が
。
用
資
産
を
所
有
し
て
い
る
事
業
内
に
土
地
、
家
屋
以
外
の
事
業
の家
届屋
けの
出取
をり
壊
し
等
火 災 概 要(対前年比)
区 分
出
単位 平成17年
火
件
数 件
〃
建
物
内 住 宅 〃
工
場 〃
訳 その他 〃
〃
林
野
〃
車
両
〃
そ の 他
損
害
額 千円
〃
建
物
内 建 物 〃
訳 収容物 〃
〃
林
野
〃
車
両
〃
そ の 他
〃
爆
発
建 物 焼 損 棟 数 棟
〃
全
焼
〃
半
焼
〃
部 分 焼
〃
ぼ
や
棟
爆 損 害 棟 数
損 車 両 等 数
台
㎡
建物床面積
焼
㎡
建物表面積
a
林
野
損
台
車
両
負
傷
者 人
死
者 〃
り
災
世
帯 世帯
〃
全
損
〃
半
損
〃
小
損
り
災
人
員 人
建物1件当たりの損害額 千円
建物1件当たりの焼損床面積 ㎡
9
%
が
応
急
処
置
を
必
要
と
し
、
秒
。
搬
送
人
員
の
う
ち
、
97
・
に
要
し
た
時
間
は
平
均
5
分
36
ま
た
、
救
急
車
の
現
場
到
着
の
使
用
と
心
肺
蘇
生
法
の
開
始
E
D
︵
自
動
体
外
式
除
細
動
器
︶
せ
た
人
に
よ
る
一
刻
も
早
い
A
車
到
着
前
に
そ
の
場
に
居
合
わ
救
命
率
の
向
上
に
は
、
救
急
詳 の
細 62
(市)%
消を
防占
本め
部て
い
ま
す
。
故
に
よ
る
も
の
が
29
件
と
全
体
す
。
事
故
種
別
で
は
、
交
通
事
前
年
に
比
べ
て
減
少
し
て
い
ま
こ
と
に
な
り
ま
す
。
△印は減少
平成16年
増 減
34
15
8
1
6
9
4
6
45,214
37,743
27,985
9,758
0
7,137
334
0
18
2
2
8
6
0
0
353
133
70
5
3
0
8
1
2
5
23
2,516
24
13
15
9
0
6
△3
0
1
80,486
81,826
65,989
15,837
0
△3,446
2,106
0
22
16
1
2
3
0
0
1,554
△109
23
8
4
5
8
5
△1
4
25
1,470
40
47
30
17
1
12
6
4
7
125,700
119,569
93,974
25,595
0
3,691
2,440
0
40
18
3
10
9
0
0
1,907
24
93
13
7
5
16
6
1
9
48
3,986
64
に
1
人
を
救
急
車
で
搬
送
し
た
8
・
5
件
で
、
市
民
27
・
5
人
た
。
一
日
の
平
均
出
場
件
数
は
り
、
過
去
最
高
を
記
録
し
ま
し
3
1
2
人
の
大
幅
な
増
加
と
な
21
人
で
、
前
年
よ
り
3
1
1
件
、
3
千
94
件
、
搬
送
人
員
は
3
千
昨
年
の
救
急
出
場
件
数
は
、
傾
向
に
あ
り
ま
す
。
の
46
%
か
ら
さ
ら
に
高
齢
化
の
高
齢
者
の
比
率
も
47
%
で
前
年
で
す
。
全
搬
送
人
員
に
占
め
る
数
以
上
が
高
齢
者
︵
65
才
以
上
︶
故
種
別
で
は
、
搬
送
人
員
の
半
る
一
般
負
傷
、
急
病
な
ど
の
事
年
々
増
加
傾
向
を
示
し
て
い
実
施
し
、
28
人
を
救
出
し
ま
し
件
で
、
内
27
件
の
救
助
活
動
を
た
。
救
助
活
動
・
救
助
人
員
は
、
昨
年
の
救
助
出
動
件
数
は
47
前救
年助
よ出
り動
15 件
件数
のは
減
少
力
を
求
め
て
い
ま
す
。
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
と
高
齢
者
︵
46
・
9
%
︶
が
全
急
業
務
へ
の
正
し
い
理
解
と
協
参
加
を
呼
び
か
け
る
一
方
、
救
の
管(市)
内消
の防
火本
災部
、で
救は
急、
・昨
救年
助中
火災は13件(38%)増加
救急は過去最高を記録
件
か
ら
13
件
増
加
し
て
47
件
と
昨
年
の
火
災
は
、
前
年
の
34
︵
2
件
増
︶
、
排
気
管
2
件
︵
1
件
︵
3
件
増
︶
、
電
気
機
器
2
件
6
件
︵
1
件
増
︶
、
ス
ト
ー
ブ
4
増
︶
、
放
火
、
放
火
の
疑
い
が
続
い
て
た
ば
こ
が
9
件
︵
7
件
全
体
の
21
%
を
占
め
て
い
ま
す
。
た
き
火
の
10
件
︵
2
件
増
︶
で
出
火
原
因
で
は
、
ト
ッ
プ
が
の
広
報
活
動
等
で
火
災
の
な
い
に
防
止
す
る
た
め
、
よ
り
一
層
せ
ん
。
引
き
続
き
火
災
を
未
然
続
し
て
い
か
な
け
れ
ば
な
り
ま
こ
の
種
の
火
災
予
防
対
策
を
継
い
が
増
加
し
て
い
る
こ
と
か
ら
、
ス
ト
ー
ブ
、
放
火
、
放
火
の
疑
件
︶
で
し
た
。
の
実
施
は
1
2
9
件
︵
前
年
93
救
急
救
命
士
に
よ
る
特
定
行
為
件
3,500
ら
、
広
報
紙
等
を
通
じ
て
普
通
が
必
要
不
可
欠
で
あ
る
こ
と
か
ま
ち
づ
く
り
に
努
め
ま
す
。
体
の
約
9
割
を
占
め
て
い
ま
す
。
の
概
要
を
ま
と
め
ま
し
た
の
で
年
齢
別
で
は
、
成
人
︵
42
%
︶
員
講
習
会
な
ど
へ
の
積
極
的
な
救
命
講
習
会
、
応
急
手
当
普
及
と
な
っ
て
い
ま
す
。
加
し
て
1
億
2
千
5
7
0
万
円
前
年
よ
り
8
千
48
万
6
千
円
増
な
っ
て
い
ま
す
。
損
害
額
は
、
車
両
火
災
が
4
件
︵
8
%
︶
と
林
野
火
災
が
6
件
︵
13
%
︶
、
そ
の
他
火
災
が
7
件
︵
15
%
︶
、
は
、
建
物
火
災
が
30
件
︵
64
%
︶
、
火
災
種
別
ご
と
の
出
火
件
数
い
ま
す
。
た
き
火
、
た
ば
こ
、
火
災
に
よ
る
損
害
額
も
増
え
て
物
火
災
︵
15
件
増
︶
で
し
た
。
最
も
増
加
し
た
火
災
種
別
は
建
は
前
年
に
比
べ
13
件
増
加
し
て
、
特
徴
と
し
て
、
火
災
の
件
数
に
比
べ
増
加
と
な
っ
て
い
ま
す
。
増
︶
と
な
り
、
い
ず
れ
も
前
年
人
増
︶
、
負
傷
者
7
人
︵
4
人
で
発
生
し
て
い
ま
す
。
な
り
、
約
8
日
に
1
件
の
割
合
火
災
に
よ
る
死
者
は
5
人
︵
5
件
増
︶
と
な
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
救急出場件数の推移
救急出場件数
3,000
3,094
2,500
2,259 2,173
2,000
2,393 2,305
2,631
2,478 2,536
2,764 2,783
1,551 1,586
1,357 1,400 1,448
1,158 1,165 1,216 1,256
急病
1,500
1,000
交通
500
499
一般 345
0
8
444
515
424
442
451
459
439
432
294
379
345
360
358
383
390
407
474
9
10
11
12
13
14
15
16
17 年
事故種別救急出場件数
年
平成17年
平成16年
災
害
難
通
事
故
働
災
害
動
競
技
般
負
傷
害
損
行
為
病
転 院 搬 送
そ 医 師 搬 送
の 資 器 材 搬 送
他
そ
の
他
7
0
3
474
35
35
484
13
40
1,749
253
0
0
1
3,094
1
3
1
407
45
25
432
13
26
1,586
243
0
0
1
2,783
事故種別
火
自
水
交
労
運
一
加
自
急
然
災
計
1,749
484
△印は減少
増 減
6
3
2
67
△10
10
52
0
14
163
10
0
0
0
311
△
12
平成18
2006
脳
に
発
生
す
る
障
害
を
遅
ら
せ
ジ
を
直
ち
に
始
め
る
こ
と
は
、
②
A
E
D
と
は
呼
吸
や
脈
が
と
で
す
。
さ
せ
る
た
め
に
大
変
重
要
な
こ
と
き
に
は
、
次
の
点
に
注
意
し
危
険
で
す
。
あ
ぜ
焼
き
を
す
る
空
気
が
乾
燥
す
る
た
め
に
大
変
人
口
呼
吸
や
心
臓
マ
ッ
サ
ー
こ
と
も
知
ら
れ
て
い
ま
す
。
呼
ば
れ
る
種
類
の
も
の
が
多
い
が
送
り
出
さ
れ
な
い
状
態
︶
と
繰
り
返
し
て
い
る
た
め
、
血
液
い
る
状
態
で
不
規
則
な
収
縮
を
動
︵
心
臓
が
小
刻
み
に
震
え
て
の
心
臓
の
リ
ズ
ム
は
、
心
室
細
因
で
突
然
倒
れ
た
よ
う
な
場
合
生
じ
ず
、
歩
い
て
家
に
帰
る
︶
て
は
社
会
復
帰
︵
脳
に
障
害
が
内
に
行
う
こ
と
が
蘇
生
、
ひ
い
心
臓
が
停
止
し
て
か
ら
5
分
以
好
で
あ
り
、
除
細
動
の
実
施
は
、
さ
れ
た
場
合
ほ
ど
救
命
率
は
良
ら
除
細
動
が
よ
り
迅
速
に
実
施
蘇
生
の
チ
ャ
ン
ス
は
発
症
か
2
月
か
ら
3
月
に
か
け
て
は
、
火
災
が
多
く
発
生
し
て
い
ま
す
。
※
毎
年
、
あ
ぜ
焼
き
か
ら
林
野
ま
た
、
元
気
だ
っ
た
人
が
心
疾
内
に
脳
に
障
害
が
発
生
し
ま
す
。
心
臓
が
停
止
す
る
と
3
分
以
行
う
必
要
が
あ
り
ま
す
。
直
ち
に
﹁
電
気
的
除
細
動
﹂
を
な
不
整
脈
が
生
じ
た
場
合
に
は
、
細
動
等
の
生
命
に
関
わ
る
重
大
気
シ
ョ
ッ
ク
︶
の
重
要
性
①
A
E
D
を
用
い
た
除
細
動
︵
電
な
こ
と
で
す
。
し
か
し
、
心
室
る
こ
と
が
で
き
、
と
て
も
大
切
あぜ焼きの
シーズン到来
地区単位で実施
3日前までに消防署へ届け出を
を
準
備
す
る
。
⑥
消
防
ポ
ン
プ
や
水
バ
ケ
ツ
等
に
消
火
す
る
。
⑤
残
り
火
を
放
置
せ
ず
に
完
全
か
け
て
お
く
。
は
、
刈
り
分
け
を
し
て
水
を
番とく※
8 でものも時
詳
細
2(市)消
・消防
0防署
1署に
1消通
9防報
係す
る
。
に
、
局
番
な
し
の
1
1
9
人
に
大
声
で
知
ら
せ
る
と
し
も
火
事
に
な
っ
た
ら
近
に
は
中
止
す
る
。
▽
採
用
時
期
本
年
4
月
1
日
性反
が復
な・
い継
た続
め的
にに
一お用
昨ととい
年しる
7可
月能
を
用
い
る
こ
と
は
、
一
般
的
に
た
ま
居
合
わ
せ
た
人
が
A
E
D
な
責
任
救
命
の
現
場
に
た
ま
③
A
E
D
の
使
用
に
伴
う
法
的
い
機
器
で
す
。
細
動
を
実
施
す
る
安
全
性
の
高
な
場
合
に
音
声
等
の
指
示
で
除
自
動
解
析
し
、
除
細
動
が
必
要
停
止
し
た
傷
病
者
の
心
電
図
を
ぜ
ひ
救
命
講
習
等
の
受
講
を
!
A
E
D
で
人
命
救
助
てた出ま急講市第④るさ追いか
いは張た手習民2講よれ及こら
8
④
③
②
①て
山け風るであ区作く
林る下。にぜ単業だ
消焼位はさ
や。か
防きで一い
民
ら
署作実人。
家
少
に業施で
に
し
届のす行
近
ず
け3るわ
い
つ
出日。ず
と
火
を前
こ
を
に
ろ
つ
すま
地
⑦
風
が
強
い
と
き
や
異
常
気
象
13
患
、
特
に
心
筋
梗
塞
な
ど
が
原
問
(市)
9消ま
・防す
0本。
︵
0部講
1救習
9急は
救無
助料
係︶
▽
募
集
人
員
1
人
野
な
ど
実
績
の
あ
る
人
で
、
商
工
業
、
農
業
、
観
光
分
詳 と
て
(2)
細 同 勤 決
(市)様 務 定
総で時し
務す間ま
部。 す
一。
総
般
務
職
課
の
職
員
在
住
者
︵
市
内
在
住
者
優
先
︶
月
2
日
以
降
に
生
ま
れ
た
県
内
▽
受
験
資
格
等
昭
和
21
年
4
職(1)▽
の給勤
職与務
員 条
と経件
の験
均に
衡応
をじ
考て
慮一
し般
救
急
法
講
習
会
を
実
施
し
し
て
普
通
救
命
講
習
、
ま
、
事
業
所
、
団
体
等
に
は
当
︶
を
実
施
し
て
い
ま
す
。
︵
A
E
D
を
使
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し
た
応
を
対
象
と
し
た
普
通
救
命
土
曜
午
前
9
時
∼
正
午
に
習
を
受
け
る
に
は
毎
月
う
に
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り
ま
し
た
。
、
市
民
が
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D
を
使
え
が
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な
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う
に
整
理
と
と
な
り
、
法
的
な
責
任
市の経済部長を公募
商工業、農業、観光分野
など実績のある人を求む
観
光
の
振
興
等
に
関
す
る
こ
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業 施 面 。 し 20 12 に 活 論 試
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商
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工
験く。総ま詰策三面
業
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・
当さ郵課め原を市試
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日い送へ、稿テ経験
業
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・
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︵受
所付
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務
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所
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日
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違
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市民の広場
FRIENDLY PARK
市民の広場
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〈2区3キロ〉
〈1区3キロ〉
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公盛篤史さん
田村祐一さん
〈4区3キロ〉
〈5区3キロ〉
〈6区3キロ〉
福田貴彬さん
下屋陽亮さん
綾香怜さん
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写真 選手の後ろは渋谷優美監督
第13回全国中学校駅伝大会6位(初出場)
緑が丘中学校陸上部男子の皆さん
PART
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2分放す条三これの後
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ち た ン 馳は来 に ﹄ え け 督 だ り に を 身 同 か 定 調 各 定 東 る ど
11 ら 日 ぜ 夫 の 話 か ま へ 頼 礼 る に い ナ せ と も と て ど は と 、 加 客 が じ し す 子 選 ま 播 順 、
日︵ ひさ百はっりつも儀もは選ーるしう、く、厳分信え観自だ、るを手っ、番目
的
午 15 2 お ん 人 、 た を な し 正 の 、 手 と 選 て な す れ み し か 頼 、 的 分 と 選 。 勘 の た 県 は に
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﹃
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ぃ
。
。
▲なぜ、まわるの?
平成18
2006
「こま遊び」に40人が参加。生まれ
て初めての第1投で、こまが回った
子どももチラホラ。すごい!と感心
していると『なぜ、まわるの?』と、
不思議そうにコマを見る子どもも。
とってもにぎわいました。
【1月6日、児童センター】
▲1月13日、E−ディ
フェンスで6階建てマ
ンションの耐震実験を
実施。テレビ、新聞な
ど全国ネットで大きく
取り上げられました。
みっきぃアンケート
2005年の結果まとまる
エフエムみっきぃが毎年行うリスナー エフエムみっきぃをお聴きですか?
無回答
知らなかった
3%
アンケートの結果がこのほどまとまり
6%
毎日聴く
ました。
17%
聴取年齢は60代がトップで、40代、
2∼3日に
時々聴く
1回は聴く
50代を合せたこの3つの年代で50%を
38%
16%
週1回は
超え、みっきぃの聴取層は相変わらず
聴く
中高年が多いことが実証されました。
20%
これに比べ10代、20代の若年層の聴取
年 齢
は合せて15%でした。この他の結果は
20代
以下のとおりです。
70代 10代
6%
以上 9%
みっきぃでは、このアンケート結果
15%
30代
を今後の番組編成に生かしていきます。
リスナーアンケートの概要
・実施日 平成17年11月5日・6日
・場 所 金物まつり会場
(サンプル数585)
地震を想定した避難訓練や防災学習が学校・園で
ありました。薄れていませんか?1 . 1 7 の記憶。ご
家庭でも今一度、災害時の安否確認方法や非難場所
など話し合ってください。災害は必ずやってきます。
【1月17日、瑞穂小学校】
うス▽佐三▽さ保業▽︻
ら ト 20 藤 木 13 ん 存 ﹄ 6 2
会=日月
かレ日直市日
和三=の
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キ
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月
曜
午
後
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時
50
分
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通を
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ラジオ
関 西
558KHz
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御
坂
︶
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清水 美波ちゃん(2歳9か月)
ここな
松尾 香々南ちゃん(1歳)
80
せいら
横山 星来ちゃん(4歳6か月)
ゆら
横山 夢来ちゃん(1歳4か月)
りょうへい
豊田 涼平ちゃん
(3歳)
13%
60代
23%
50代
18%
40代
16%
年齢は 1位「60台」2位「50台」3位「40台」
聞きたいものは 1位 地域のニュースや話題 2位 イベント情報
3位 音楽番組
聞いていますか 1位「時々きく」2位「週1回は」3位「毎日きく」
聞く時間帯は 1位「平日午前に」2位「平日午後に」
3位「平日早朝に」
★放送ボランティア募集中!問い合わせはみっきぃまで。
15
▲薄れていませんか?
るのら山明通るンたスイいン
。 山 水 ︵ 治 っ 。 ︶ 日 ペ ギ 用 と 淡おう
平 の が 56 25 て 淡 工 本 ン リ 水 い 河ご
地 上 下 ・ 年 水 河 法 初 サ ス 路 わ 川がわ
を へ る 5 に を 町 で の ー 陸 と れ 疎そ
通 水 自 メ 完 取 木 作 噴 ・ 軍 し る 水すい
る が 然 ー 成 り 津 ら 水 パ 少 て も 路ろ
た 引 の ト し 入 か れ 管 ー 将 、 の 御みさ
め き 力 ル た れ ら た ︵ マ ヘ 明 で 坂か
川揚で︶。た山もサがン治、サ
の げ 反 の 北 も の の イ 設 リ 21 か イ
上ら対上側の中でフ計ー年んフ
にれ側かので
、をあォし・にがォ
先月放送分の様子
*エフエムみっきぃへのお便りは ㈱エフエム三木☎86・0761、#86・1761、 melbo@fm-miki.comへ。
上の▽信
航 公 27 孝
さ演日さ
ん﹄=ん
=﹃
運み
営き
ス演
タ劇
ッセ
フミ
のナ
浜ー
木たがとの
保
護筆市がでし川
審者の、きてか
議=貴今そ親ら
会福重なのし見
委本なお利まれ
員錦遺使用れば
長嶺産わ度た﹁
︶
れは。め
︵で
(市)あ て 薄 呑 が
る
いく吐ね
文
化。るなダ橋
三っム
財
﹂
お詫び
前回1月号(第79話目)の標題にて、大塚の戎神社を「上の丸町」としたのは
誤りで、正しくは「大塚2丁目」でした。お詫びして訂正いたします。
募集しています
あなたの身近なニュースやホットな話題をど
しどしお寄せください。
また、子どもたち(小学校入学まで)の元気
な写真掲載の申し込みも受け付けています。
まずは、(市)秘書課広報係までご連絡ください。
14
1人当たり老人医療費の状況
740,000
734,000
720,000
701,587
711,937
700,000
680,000
680,673
660,000
①
緊
急
の
場
合
を
除
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て
、
お
に
も
気
を
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け
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に
心
が
け
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こ
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は
て
、
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は
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切
に
飲
み
ま
し
ょ
⑤
お
医
者
さ
ん
の
指
示
に
従
っ
療
に
心
が
け
ま
し
ょ
う
。
病
気
の
早
期
発
見
、
早
期
治
④
③②
定うか重か
期。か複か
り受り
的
つ診ま
に
けをし
健
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康
をけう
診
もま
断
ちし。
を
まょ
受
しう
け
ょ
、
。
665,431
640,000
13
年
度
14
年
度
15
年
度
︵ 17
見
年
込度
み
︶
16
年
度
1人当たりの年間医療費額(円)
※平成14年度は医療保険制度改革が進められたため、老人医療費が
減少しています。
か
の
健
康
保
険
に
加
入
し
て
い
に
対
す
る
不
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が
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て
い
医
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の
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時
間
内
に
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、
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に
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、
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、
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の
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た
く
り
、
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近
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と
こ
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、
子
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も
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、
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身
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細 ま
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り
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も
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で
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と
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う
等
、
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自
分
た
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る
み
で
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か
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に
は
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う。
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、
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め
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人
一
人
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該当者は届け出を !
と
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保
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犯
活
動
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の
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向
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市
の
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国。
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介
護
課
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保
険
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づ
く
り
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が
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ま
し
ょ
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老
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医
療
費
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級
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精。の同言同の身年国こ人ほ月
神
一 表 語 表 1 体 金 民 と で か 30
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害
三 級 能 級 3 害 受 金 認 次 65 以
者
・の障の級者け法定の歳前
保
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健
号ちに声該害いよれ身上生
福
に 、 該 機 当 程 る る た 障 75 ま
祉
該下当能す度。障人害歳れ
手
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。
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、
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合
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ッ
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路
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等
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ル
シ
ウ
ム
︶
を
市
内
主
要
ま
た
、
路
面
凍
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止
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︵
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以
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の
人
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和
7
年
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スリップ事故に
ご注意!
16
HUMAN RIGHTS
人権
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あ 数 の 意 虐 こ る か ら 児 っ で 成 で 12 っ 年 、 に れ 施 法 ﹁ 会 子
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まか虐い成年挙度がは待けのさ︵童題も
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た っ 待 る 11 度 に で 、 1 防 る だ れ 児 虐 と 虐
際し増まに施
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と
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平成18
2006
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てるの見条児てし法る積保発は律
︵す
い虐同直で童主くが。極護見、児る
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場行人が、待もけ正成な支早ど虐律
合 為 に 行 子 防 の ら さ 12 取 援 期 も 待 の
れれ年組に対虐防一
はをよわど止を
見
、保るれも法てたたのみつ応待止部
﹁護子、虐改
条箇児がい、の法を
ネ 者 ど 保 待 正 い 文 所 童 謳うたて 被 防 改 改
き
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等、虐わの虐止正正
レ放に者定のたにま待れ、待、法す
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ク置対以義第。つた防てよ児早︶る
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京都女子大学教授 井上眞理子
﹃生学知
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しれこの化いと隣社労校人いよにっ
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社 し を 字 た 無 わ 知 福 省 13 % か と す な
会て示はと関か人祉大%、ら、るさ
全もし必言心るか行臣と福家平厚れ
体子てずわで。ら政官な祉族成生た
で ど い し れ 地 近 の 業 房 っ 事 18 13 労 の
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組虐。そい社・報報計い所、度省と
む 待 し う る 会 知 が 告 情 て 14 近 で の い
べがかでがは人多﹄報︵%隣は統う
厚
き増しな、空はい︶
、・、計こ
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なそ国事理個て育上るた的放神
れ平のれ・足と人い上、たは虐任的
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【事例】息子宛にビデオが代金引換郵
便で届き、てっきり息子が注文したも
のと思い、受取り代金 8 , 5 0 0 円を郵便
局員に支払った。後で息子に聞くと注
文していないと分かり、業者へ電話を
かけたが通じない。
【答え】これは、「ネガティブオプショ
ン(送りつけ商法)」と呼ばれ、申し込
んでいない商品を郵便や宅配便で一方
的に送りつけ代金を請求するもので、「受
け取った以上代金支払い義務がある」 と
いう錯覚を狙った悪質商法です。
本市で苦情の多い商品は、事例のビ
デオソフトの他、書籍、新聞、健康食
品などがあります。
福祉団体の活動に見せかけたり、『母
校のためにご協力ください』と偽り寄
付金として商品を購入させようとする
さらに悪質なものも見受けられます。
このように一方的に送りつけられた
商品については、契約自体が成立して
いないので代金支払いの必要もありま
せんし、商品返送の義務もありません。
ただし、送付された商品の所有権は
業者にありますので、『特定商取引法』
に定められている期間が経過するまで、
勝手に商品を処分できず保管義務があ
ります。
地域みんなでとりくみましょいな
三木市消費者協会生活展を同時開催
市内の環境に関わる団体・事業所の
代表によるパネルディスカッションを
中心として開催します。
日時 2月25日午後1時∼4時
会場 文化会館小ホール
内容
①基調講演=横山孝雄氏(兵庫県立大
学・加古川流域環境ネット代表)
②ミニ講演=小倉滋氏(三木自然愛好
研究会代表世話人)
③パネルディスカッション
詳細(市)
生活安全課生活係(三木市消
費者協会事務局)
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K
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『同法』により、商品を受け取った日
から14日間(業者に商品の引き取りを
請求した場合は7日間)経過すれば業
者の返還請求権がなくなり、消費者が
自由に商品を処分できます。
事例のように、勘違いしてその場で
商品の代金を支払ってしまった場合、
業者に代金の返還請求をすることはで
きますが、事例のように業者と連絡が
取れないことが多く、返金は非常に難
しいのが現実です。
配達時に、注文した商品かどうか確
認できないときは、すぐに支払ったり
商品を受け取ったりせず、いったん配
達員に持ち帰ってもらいましょう。
また、心当たりのない商品が直接郵
便で届いた場合、受け取りたくなければ、
紙に「受け取り拒否」と記入し、署名
をして郵便物に貼り付け、郵便局に持
参するかポストに投函するとよいでしょう。
※事業者が、事業のために必要な商品
が送付され、それを受け取った場合は、
上記『特定商取引法』が適用されず、
自由に商品を処分できません。
この点をついた事業者に対する送り
つけ商法も増えていますのでご注意を。
詳しくは、相談室までご相談ください。
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この2月で満70歳を迎える山田錦は、最近、生育がずいぶん変わっ
てきています。その原因は、気候温暖化によると考えています。
下のグラフは、三木市のアメダスデータです。1979年∼2004年
までの年平均気温と夏日(気温が25℃を越える日)日数を示して
いますが、
1998年以降、気温の上昇が顕著になっています。
なつび
1998年以降と以前を比較すると、年平均気温は約1℃、夏日日
数は16日増えています。
さかまい
酒米試験地の社町でも同様で、この影響で山田錦の生育は、次
のように変わってきています。
しゅつすい
①出穂が2日、成熟期が7日早くなった。
②穂数が約16%も多くなった。
しんぱく
③大きい心白が増えてきた。
④粒張りが悪くなってきた。
酒米試験地では温暖化対策として、田植え時期を遅らせたり、
過剰な穂数を減らすため、田植え時に深く植える試験を行ってい
ます。
兵庫県三木市の年平均気温と夏日の推移
今年はさらに、
夏日日数
16.0
普及センターや生 140
年平均気温
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15.0
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14.5
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品質向上に努めて 日 80
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年次(西暦)
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詳 ▽
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平成18年度学生を募集
原則、月2回の講座と研修旅行、大学祭など
の諸行事を実施。学習は、一般教養と専門課程(園
芸、健康福祉、情報、古典、郷土史)
。各種クラ
ブ活動にも参加できます。
入学資格 市内在住の60歳以上で、学習意欲
があり自ら通学できる人※修業年限は4年。
願書受付日時・会場 3月1日∼3日午前9
時∼午後4時、福祉会館(末広1丁目)
費用 入学金1万2千円、受講料1万円、そ
の他自治会費、教材実費など
※入学願書は、福祉会館(主たる学習場所)
、
(市)
福祉課、(市)吉川健康福祉センター、市立各公
民館に2月から置いています。
詳細 三木市高齢者大学事務局(福祉会館内)
82−0564
http://www.ddknet.ne.jp/~m-kodai/
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K
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教室講座・催し
英 会 話
テレホン
サービス
89-2410
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(カナダ出身)
2月16日
(木)
から
スターンズ・ローラ
(イギリス出身)
2月23日
(木)
から
グロドジキ・ニコラス
(オーストラリア出身)
平成18
2006
市内の中学校に派遣されている
ALT5人がさまざまな話題をお
届けしています。最近体験したこ
とや感動したこと、日本と母国の
違いなどを簡単な英語でお話しし
ます。どうぞご利用ください。
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K期 間:3月∼8月
(各月3回 計18回の6か月コース)
※途中月での入退会も可能です
時 間:水曜コース 3月1日開講
午前9時30分∼午後0時30分
月曜コース 3月6日開講
午後1時30分∼4時30分
受 講 料:1か月当たり¥6,000円(毎月納入可)
講習内容:パソコン基本操作 案内文書作成
デジカメ基本操作 名刺、カレンダー作成
誕生日カード作成 インターネット・電子メール等
詳細 (市)
中央公民館 0794−82−2007
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説明会
パソコン無料体験学習と講習説明会を次の日
程で行います。これからパソコンを始めよう
思われる人は、お気軽にご参加ください。
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問い合わせは公民館まで)
2月22日 午前10時∼正午
2月27日 午前10時∼正午
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一般展示/工芸
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(蒔絵)
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K会 期 1月31日∼2月12日 (最終日は午後3時まで)
(休館日=月曜日、2月10日)
内 容 三木工芸家協会所属の作家三人による用と
美を求めた陶芸と現代に生きる日本伝統工
芸「蒔絵」を展示。
入館料 無料
K
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企画展/雛人形展
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春を呼ぶお雛さま
K会 期 2月15日∼2月26日(休館日=月曜日) K内 容 雛節句を前に、明治時代より今日までその
K
役目を終え保存されてきた古今雛、御殿飾
りなどの寄託収蔵品約30組の雛人形を展示
入館料 無料
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水木金土日月火水木金土日月火水
催し
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吉田兄弟コンサート コンサート・インフォメーション
3/ 10
三木市文化会館
83・3300
午後 7:00∼
2月末まで『屋根、外壁』
の工事を行います。大変ご
5,000円
〈全席指定〉 迷惑をおかけいたしますが、
よろしくお願いします。
みき演劇セミナー第10発
「わがまちシリーズ第3弾」公演
赤とんぼ∼あの日の夕焼け∼
ドリームコンサートⅩⅣ
「アレンジの妙…?」
3/12 2/10
午後 4:00
午後 7:00
一 般 1,000円
高校生以下 500円
親子ペア 1,400円
※当日、全300円UP
一般 1,200円 出演:マリンバ=山中佑起子
高校生以下 800円 ピアノ=木許隆
〈当日全席指定〉 曲目:当日のお楽しみ
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1/8発売
2006
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午後 3:30∼ き 0 ㈱ 利 が の 寄 を 示 31 5 の
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3,800円均一 で
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〈全席指定〉 検
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S席 7,000円
A席 5,500円
〈全席指定〉
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子育て
親子で集まれ!!
子育て中のみなさん楽しく子育てされていますか。
みなさんと楽しい時間を過ごしたいと思いますので親
子で出かけて来てくださいね。また、子育てするもの
同士、いっしょに遊んで友達になりませんか。ご近所
の方も誘って参加してください。
育児相談にも対応しますので気軽に声をかけてください。
内 容 手遊びや歌、体操、おしゃべり会
対 象 在宅の乳幼児とその保護者
会 場 各会場
持ち物 上靴、水筒
参加費 無料
詳細 申込(市)
子育て支援室
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予 定 日
平成18
2006
会 場
吉川健康福祉センター2F
コ ミ ニ テ ィ ホ ー ル
2月 2日 午後2時∼3時30分
3月16日 〃
2月 6日 午前10時∼11時30
3月 6日 午後1時30分∼3時
2月 8日 午前10時∼11時30分
3月 1日 午後1時30分∼3時
2月10日 午前10時∼11時30分
2月13日 午前10時∼11時30分
3月 2日 午後1時30分∼3時
2月15日 午後1時30分∼3時
3月10日 午前10時∼11時30分
2月16日 午前10時∼11時30分
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自由が丘公民館
志染町公民館
細川町公民館
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通知書を送付し、住所に基づく入学校を指定しています。 社 2
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指定校は、次の特別な理由がある場合には変更できます。 志 11
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【特別な理由】
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①地理的理由=指定校への通学が地理的に著しく困難
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または危険 自治会等生活基盤が指定校以外の区域に
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②身体的理由=障害児学級入学希望者で、指定校に障
や坂
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害児学級が設置されていない
③家庭事情に関する理由=保護者の就労・病気等のため、 の 同 ▽ * ま 燈 に を 法 ▽ * 餅 の 20 居 破
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校区以外の家庭で児童生徒を保護、または保護者が校
林苑月梅
摩き願寺月午きをー道顕
、 、 し ︵ 11 採
放ト、正
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区以外の就労場所等で児童生徒を保護 入学後6か月
つル弓を
午午て細日燈
志旬
以内に転居予定があり、あらかじめ予定地の指定校に
御先場祈
後後、川午護
染 コ
弓のでり
32大町後摩
町
入学 住宅新築等諸手続きで住民票を異動し、実際の
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時時般︶1
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住居と住民登録地が異なる
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④その他の理由=国立・私立に入学する等
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【手続きの方法】
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申請書の提出が必要です。
詳 町▽※午▽*
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細 ︶会け後日た
たこま日の︶でお8 育委員会へ
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まをご第誤開三び・木
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②他市町村立の学校に入学=入学を希望する学校を管
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轄する市町村の教育委員会へ
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③国立・私立の学校に入学=その学校の入学許可書と
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※いずれも事前に相談を。
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24
CONSULTATION
相談
行
相談名・内容
日 時
妊産婦・乳幼児健康相談 20日
会 場
総合保健福祉センター
午前10時∼11時30分
※身体計測、育児相談、
総合隣保館
21日
栄養相談、歯科相談など
乳幼児発達専門相談
【要予約】
※臨床心理士等による
精神発達面の相談
8日 午後1時∼2時 総合保健福祉センター
成 人 保 健 相 談 13日 午後1時30分∼3時 総合保健福祉センター
※成人、高齢者が対象
※血圧測定や健康全般に
ついての相談
*志染・別所町公民館で
の相談は、奇数月、緑が
丘町公民館での相談は偶
数月に行います
*総合保健福祉センター
では尿検査・体脂肪測定・
栄養相談も行っています。
*自由が丘公民館では栄
養相談も行っています
相 談 名
親と子のこころの相談
相 談
①日時
会場
②日時
会場
法律・土地境界相談
日時
会場
相談員
人 権 相 談
①日時
会場
②日時
会場
相談員
市 民 ふくし相 談
14日 午前10時∼11時30分 緑が丘町公民館
20日 午後1時30分∼3時 細川町公民館
21日 午前10時∼11時30分 総 合 隣 保 館
24日 午前10時∼11時30分 自由が丘公民館
日 時(時間は受付時間)
内 容
子どもの言葉やこころの問
政
日時・会場
手話通訳相談
日時
会場
身体障害者相談
日時
会場
高齢者虐待相談
日時
相談受付
母子家庭相談
日時
会場
子 育 て 相 談
7日 午後1時∼3時 題、育児などに関すること
こころのケア相談
専門医による精神保健・アル
21日 午後1時∼3時
酒 害 相 談
コール問題等に関すること
※会場は、いずれも三木健康福祉事務所です。いずれも予約が必
要ですので、事前にお問い合わせください。
※「一般健康相談」、「エイズ・肝炎検査」は、社健康福祉事務所
で実施します。事前に予約が必要ですので、(県)社健康福祉事
務所健康増進課( 0795・42・9365)へお問い合わせください。
電話相談
育
児
面接相談
相 談
日時
電話・面接相談
発達教育相談
日時
北播磨県民局では、毎月第2・4金曜日に法律相談を行っている
ほか、偶数月第3金曜日に年金相談を実施しています。弁護士、社
会保険労務士が分かりやすく説明しますので、是非、ご利用くださ
い。※料金は無料です。
【法律相談】
相談方法:来訪、要予約 時間:午後1時∼3時
【年金相談】
相談方法:来訪、予約不要 時間 午前9時30分∼午後4時30分
問 北播磨県民局さわやか県民相談室 0 7 9 5 ・ 4 2 ・ 5 1 1 1
国
民
年
金
社会保険庁で「ねんきんダイヤル」サービスを実施。
K年金請求等の年金相談
0570・05・1165(イイロウゴ)番
K年金受給中の年金相談
0570・07・1165(イイロウゴ)番
※受付時間は午前8時30分∼午後5時(土・日・祝日を除く)。
全国の年金電話相談センター等のうち、回線が空いているところ
につながります。通話料金は、一般固定電話の場合、接続先にか
かわらず市内通話料金で利用できます。
ただし、電話機の設定、PHSなど電話機によっては利用でき
ない場合があります。このような場合は他の電話機でかけ直して
いただくか、社会保険事務所をご利用ください。
問 (国)明石社会保険事務所 078・912・4916
会場
相談員
青少年悩みの相談
電話相談
面接相談
教
育
相 談
電話相談
面接相談
消費生活苦情相談
日時
会場
交通事故相談
日時
会場
職 業 相 談
日時
会場
相談員
労 働 相 談
日時
会場
女性のための相談室
電話相談
面接相談
会場
年 金 相 談
日時
会場
相談員
国、県、市など行政に関すること
【担当:(市)企画政策課】
2月10日 午前9時∼正午
吉川町公民館
2月15日 午前10時∼午後3時
市役所3階第6・7相談室
相続・売買・贈与・土地の登記などに関すること【担当:(市)企画政策課】
2月8日 午後1時30分∼3時30分(要予約)
市役所3階第6・7相談室
司法書士・土地家屋調査士
【担当:(市)人権尊重推進室】
人権に関すること
2月3日 午後1時∼3時30分
緑が丘町公民館
2月16日 午後1時∼3時30分
市役所3階第7相談室
人権擁護委員
日常生活上の困りごとに関すること【担当:(福)社会福祉協議会】
福祉会館=毎週月、火、水、土曜日 午前10時∼午後3時(☎86・7575)
吉川健康福祉センター=毎週月曜日 午後1時30分∼4時(☎72・2940)
日常生活上の困りごと、官公庁の手続きを手話で対応【担当:(市)福祉課】
毎週月∼金曜日 午前9時∼午後4時
市役所3階第5相談室(☎・ :82・9776)
身体障害についての困りごとに関すること【担当:(市)福祉課】
毎月第2・3土曜日 午前10時∼午後3時
福祉会館相談室
【担当:(市)福祉課】
高齢者に対する虐待に関すること
毎週火・木曜日 午前10時∼午後4時
兵庫県中央高齢者総合相談センター
( 0120・01・7830)
母子家庭の生活、家庭などに関すること【担当:(市)子育て支援室】
毎週月∼金曜日 午前9時30分∼午後4時(要予約)
子育て支援室(教育センター内)☎82・2000
(内線2024)
子どもの家庭養育、子育て全般に関すること【担当:(市)子育て支援室】
毎週月∼金曜日 午前9時∼午後4時(☎82・9910)
毎週月∼金曜日 午前9時∼午後4時(要予約)
会場=子育て支援室(教育センター内)
育児についての心配や悩み、集団保育に関すること
毎週月∼金曜日 午前10時∼午後5時
(市)上の丸保育所(☎82・6020)
(市)別 所 保 育 所(☎83・1520)
(市)志 染 保 育 所(☎83・5660)
(市)吉 川 保 育 所(☎73・0096)
発達の遅れや偏りが気になる児童生徒に関すること【担当:(市)教委・学校教育課】
①2月9日 午後1時∼4時
②2月17日 午後1時∼4時
※予約による面接相談です(☎83・2020)
教育センター第5相談室
井上雅彦氏(兵庫教育大学助教授)ほか
青少年の悩みごとなどに関すること 【担当:(市)教委・体育青少年課】
毎週月∼金曜日 午前9時∼午後4時(☎82・8686)
毎週月∼金曜日 午前9時∼午後4時(要予約)
会場=教育センター
教育全般に関すること
【担当:(市)教育センター】
(☎72・0222吉川分室)
毎週月∼金曜日 午前9時∼午後4時(☎83・2020)
毎週月∼金曜日 午前9時∼午後4時(要予約)
会場=教育センター
消費生活の苦情に関すること
【担当:(市)生活安全課】
毎週火・金曜日 午前9時∼午後4時
市役所2階打合室2
【担当:(市)生活安全課】
交通事故に関すること
2月28日 午前10時30分∼午後4時(☎89・2344、要予約)
市役所2階入札室
求人および職業紹介、求人票の公開に関すること【担当:(市)商工観光課】
毎週火∼金曜日 午前9時∼正午、午後1時∼4時
サンライフ三木(☎82・0509:職業相談専門)
西神公共職業安定所相談員
労働条件、労使関係、職場内のトラブルに関すること【担当:(市)商工観光課】
2月15日 午後1時∼4時
サンライフ三木
家庭・身体・暴力・人間関係などに関すること【担当:
(市)女性センター】
毎週木曜=午後1時∼4時、土曜=午前10時∼正午(☎89・2354)
毎週木曜=午前10時∼正午、土曜=午後1時∼4時(☎89・2331、要予約)
女性センター
(勤労青少年ホーム内)
【担当:(市)国保介護課年金係】
年金に関すること
毎月第2火曜 午前10時∼正午、午後1時∼3時30分
教育センター3階セミナー室
※予約による面接相談(前月25日までに申込必要)
2月14日が相談日
(国)明石社会保険事務所相談員
#
*市政全般に対するご意見、ご提案は…(市)企画政策課( [email protected] ☎89・2312 #82・9755)
26
HOSPITAL
市民病院
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2月の(市)健康課から
区分
事 業 名
日 時
母子健康手帳の交付
母
子
Enjoyマタニティ教室
3月
1、
16、
23日 午前10時∼正午
22日
1歳6か月児健康診査
9日
3 歳 児 健 康 診 査
10日
B C
7日
種
成
人
・
高
齢
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そ
の
他
献
86・0904
対 象
午前10時∼正午
17日
乳児集団健康診査
接
#
連 絡 事 項
場所:総合保健福祉センター、または
吉川健康福祉センター *持ち物:印鑑
随時(受付時間は平日の午前9時∼午後5時) 妊婦
離 乳 食 クッキ ン グ
G
86・0900
HEALTH
健康
妊婦
*要予約・全3回コース
*費用:200円
*個別に通知
※吉川町内の人は、吉川
健康福祉センターが会場
です。日程等詳しくは、
平成16年7月生まれの幼児
「吉川支所だより」をご覧
平成15年1月生まれの幼児 ください。
午後1時∼2時
午後1時∼2時
平成17年8月8日∼11月
7日生まれ
午後1時30分∼2時30分
病気等があり在宅療養中
の40歳以上で、機能訓練
が必要な人
(介護保険の該当者は除く)
午前9時30分から
24日
午後5時から
9日
午前10時30分から
*事前に申込が必要
(見学も可能)
内 容 ・ 持 ち 物 な ど
日 時
21日
*持ち物:予診票、母子健康手帳
(なお、対象者には予診票を送付)
*生後6か月を過ぎると自費
*吉川町内の人には別途通知します
*会場:三木市役所みっ
きぃホール
午前10時30分∼正午
午後1時∼4時
1日
事 業 名
体
力 ファースト講習会
測 ※体力測定室∼会員登録講習会∼
定
・ フォローアップ教室
増
進 ワンポイントレッスン
*持ち物:エプロン
*託児:要予約*費用:200円
平成17年10月生まれの乳
児
(平成17年9月生まれで、
まだ受診していない人も受
けられます)
14、21、
午後1時30分∼3時30分
28日
血
乳児の保護者
内容 : 体力測定・機器を使ったトレーニングの説明など
費用 : 1,
600円(登録証代含む) 定員 : 16人
(要予約)
持ち物 :運動ができる服装、運動靴
(室内用)
内容 : トレーニング機器の説明・個別相談など
費用 : 体力測定室利用料のみ
内容 : 部位別のトレーニング指導など
費用 : 体力測定室利用料のみ
◇指定のない場合、会場はいずれも総合保健福祉センターです。
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診療時間は午前9時∼正午、午後1時∼5時です。
*救急の時のみ利用してください。
診療日は祝日を除く毎週火・木曜日で、診療時間は
午後6時30分∼10時30分です。
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12日
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診療科目 住 所
電 話
2月
黒田東自由が丘診療所
内・小・呼・
消
志染町東自由が丘2丁目391 85‐6213
2日
古家皮膚科医院
皮
志染町西自由が丘1‐840 84‐1731
小 寺 沢 医 院 内・小・循 末広2丁目5‐20 83‐3825
米山外科医院
外・整・内・
肛
緑が丘町東2丁目9‐7 85‐8700
9日
岸 本 医 院 循・呼 福井1丁目7‐20 83‐3008
14日
内・外・整・
服 部 病 院 リハ
大 塚218‐3 82‐2550
16日
井之口耳鼻咽喉科医院 耳 緑が丘町本町1丁目3‐3 85‐8733
19日 と き わ 病 院
内・消・外・
整・肛・リハ
志染町広野5丁目271 85‐2304 21日
松 本 医 院 内・循・小 吉川町渡瀬127 73‐0015
26日
7日
23日
みきやまリハビリテーション病院
内
大塚1丁目5‐89 83‐3316
内薗眼科医院
眼
緑が丘町東1丁目8‐1 84‐0235 28日
当 番 医
小児科神沢クリニック
福井3丁目15‐17
小 島 医 院
末広1丁目6‐33
島 田
医
院
本町1丁目5‐16
小児科神沢クリニック
福井3丁目15‐17
かわい子どもクリニック
志染町中自由が丘1‐560
三 木 市 民 病 院
加佐58‐1
小 島 医 院
末広1丁目6‐33
島 田
医
院
本町1丁目5‐16
電 話
83−5950
82−1057
82−1046
83−5950
85−8466
83−5000
82−1057
82−1046
※ 当番医は都合により変更することがありますので、当日の新聞等で確認してください。
28