業種●輸送用機器製造太平洋精工株式会社 DATA 〒503-0981 大垣市桧町450　TEL：（0584）91-3131 Web：http://www.pecj.co.jp 自動車用ヒューズ日本シェア91% 世界シェア45% 自動車ヒューズ事業精密金属プレス事業精密金属プレス技術を活かしてハイブリッド・電気自動車・産業用に向けた電池の外装部品、電気回路部品を製造しています。自動車用プレス部品には、高付加価値が求められています。このニーズにフレキシブルに対応するため、金属の設計・製作から製品の試作・量産・品質保証に至るまで社内に一貫した生産体制を構築しています。当社が今一番力を入れて開発しているのは電池の外装部品です。これには、深絞り金属プレス加工や開裂技術等の独自技術が活かされています。ここからアクセス! ■連絡先〒503-0981 大垣市桧町450 管理部管理課　児玉彬 1（0584）91-3131 5（0584）91-6102 [email protected] 国際標準規格である ISO/TS16949:2009を取得 21 JR東海道本線荒尾町至岐阜 N 北大垣駅桧大垣西I.C 太平洋精工㈱大垣環状線中曽根町大垣駅室駅養老鉄道西部中学校東海環状自動車道当社はI S O / T S 1 6 9 4 9 ：2 0 0 9 、 ISO14001：2004の認証を取得しており、環境保護に努めながら、徹底した品質管理を行っています。また、ヒューズ・その他過電流防止機器の試験所としては国内で初めて、ISO／IEC17025 を取得。これは、試験結果が国際基準に適合していることを保証するもの。世界に認められる良質な製品を提供し、欧州や米国の自動車メーカーをはじめ全世界へアプローチしていく上で不可欠なものとなっています。至垂井明るく、何にでも興味を持ち、果敢に挑戦する意欲がある方を求めています。連絡を頂ければ、工場見学はいつでもOK。希望に応じて、先輩と直接話をして頂くこともできます。世界最先端の現場で、モノ作りの醍醐味を味わってみませんか。 ■会社案内を請求しよう荒尾駅求める人材自動車用ヒューズに求められるニーズは日々刻々と変化しています。5年後、10年後、どのように進化していくのか、未知の部分が大きいのも事実です。しかしながら自動車の大きな流れとして、ますます電子化が進むことは間違いないでしょう。ハイブリッド自動車はもちろん、燃料電池、電気自動車など、環境共生時代の主流となる方式が次々に実用化されようとしています。こうした自動車業界全体の流れを予測し、ニーズに先んじてお客様に提案することが、自動車用ヒューズのリーディングカンパニーたる太平洋精工の使命であると考えております。より安全で快適な未来のモータリゼーションのために、私たちはチャレンジし続けます。 ■会社概要創業昭和36年10月3日代表者代表取締役社長　小川貴久資本金 9,840万円売上高 106億円（平成25年3月実績）社員数 341名（男243名、女98名）事業内容自動車用ヒューズの製造販売、精密金属プレス部品（自動車用部品および電池缶）の製造販売事業所本社工場／大垣市桧町450 大垣工場／大垣市久瀬川町7-5-8 ■待遇と勤務初任給修士了 219,400円（平成25年実績）大学卒 200,400円（平成25年実績）諸手当残業、休日出勤、家族、通勤交通費昇給年1回（4月）賞与年2回（6月、12月）勤務時間 8：00〜17：00（フレックスタイム制度あり）休日・休暇完全週休2日制（土・日）、夏季、年末年始、GW、年間休日121日、有休・慶弔・特別休暇、連続休暇制度年次有給休暇初年度10日福利厚生確定給付企業年金、総合福祉団体定期保険、従業員持株会、社員食堂、駐車場完備、育児・介護休暇制度、短時間勤務制度、財形貯蓄制度、自動車保険団体割引勤務地岐阜県大垣市、海外（米国、メキシコ、タイ、中国、韓国、ドイツ） ■インターンシップ実績（平成25年度）受入人数高校（工業）2名実施内容工場での組立作業日数 3日平成26年度実施予定　未定 ■採用計画採用職種営業、製造、設計、開発、金型、生産管理、品質保証、生産技術採用人数若干名採用学部全学部全学科西大垣駅大垣城大垣市役所 74