質問事項に対する回答 工事名)首都圏中央連絡自動車道 笠森トンネルラジオ再放送設備工事 番号 質問箇所 質問事項 ・AMラジオ再放送設備工事(ラジオ再放送架): 小西TN、真名TN、笠森TN、山口TN、 真里谷第一TN、二TN・真里谷第三、四TN ・FMラジオ再放送設備工事(ラジオ再放送架): 小西TN、笠森TN、真里谷第三、四TN 回答 金抜設計書 C確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 1,3,8,15,17, 1 22,28,36,38 上記において、金抜設計書には『配線工 屋内ピット SWVP0. したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 5SQ−12C』および『端子接続工 屋内0.5−12C』との 図面番号 記載がありますが、図面(通信機械室 平面図上)で該当すると思 30∼35 われる配線には『SWVP0.5−6C』と表記されております。 芯数についてどちらが正しいものと考えればよろしいでしょうか? お教えいただけますよう宜しくお願いします。 金抜設計書 C2 1,3,8,11,15, 17,22,24,28,3 2,36,38,39 ・AMラジオ再放送設備工事(ラジオ再放送架): 小西TN、真名TN、笠森TN、山口TN、 真里谷第一TN、二TN・真里谷第三、四TN ・FMラジオ再放送設備工事(ラジオ再放送架): 小西TN、笠森TN、真里谷第三、四TN ・簡易FMラジオ再放送設備工事(放送装置): 真名TN、山口TN,真里谷第一、二TN ・市原南IC∼木更津東IC間ハイウェイラジオ設備工事(送信 機) 上記において、『端末接続工 屋内』の数量『2』についてはケー 両端の接続方法は同じです。 ブル両端(VDF側、AM再放送架側)を指しているものと思われ ますが、両端の接続方法は同じと考えてよろしいでしょうか。それ とも片端ごとに接続方法が異なる(例 VDF側:成端、ラジオ再 放送側:端子)ものと考えたほうがよろしいでしょうか。 後者の場合はそれぞれ具体的にお教えいただきたいのと共に、内訳 名称・数量も片端ごとに分かれるものと思われますので、御確認及 び御指示いただけますようお願いいたします。 ・AMラジオ再放送設備工事(ラジオ再放送架): 小西TN、真名TN、笠森TN、山口TN、 真里谷第一TN、二TN・真里谷第三、四TN 金抜設計書 塗装は不要です。 3 C-2,9,16,23, 上記において、『配管工 T2−SUS28(1)』および『配管 30,37 工 T2−SUS28(1)』について、配管塗装は不要との認識 でよろしいでしょうか?お教えいただけますよう宜しくお願いいた します。 ・真名TN簡易ラジオ再放送設備工事(放送装置) 金抜設計書 『端子接続工 屋内 10D−2V』の数量は1となっております 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 4 C-11 が、図面では3が正であるように見えます。どちらが正しいものと したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 図面番号 31 考えればよろしいでしょうか。お教えいただけますよう宜しくお願 いいたします。 ・笠森TNFMラジオ再放送設備工事(ラジオ再放送架) 5 金抜設計書 C-17 『端子接続工 屋内 5D−2W』および『端子接続工 屋外 5 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま D−2W』の数量ですが、6ではなく4であるように思われます。 したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 御確認いただけますよう宜しくお願いいたします。 ・山口TNAMラジオ再放送設備工事(ラジオ再放送架) 金抜設計書 『端子接続工 屋内 10D−2V』の数量は1となっております 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 6 C-22 が、図面では2が正であるように見えます。どちらが正しいものと したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 図面番号 33 考えればよろしいでしょうか。お教えいただけますよう宜しくお願 いいたします。 ・山口TN簡易FMラジオ再放送設備工事(放送装置) 金抜設計書 『端子接続工 屋内 10D−2V』の数量は1となっております 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 7 C-24 が、図面では3が正であるように見えます。どちらが正しいものと したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 図面番号 33 考えればよろしいでしょうか。お教えいただけますよう宜しくお願 いいたします。 ・真里谷第一、二TNAMラジオ再放送設備工事(ラジオ再放送 架) 8 金抜設計書 C-28 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 『端子接続工 屋内 5D−2W』および『端子接続工 屋外 5 したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 D−2W』の数量ですが、4ではなく3であるように思われます。 御確認いただけますよう宜しくお願いいたします。 ・真里谷第一、二TN簡易FMラジオ再放送設備工事(放送装置) 『管路埋設標柱工』の箇所数は2となっておりますが、真里谷第 金抜設計書 一、第二トンネル坑口回り平面図上には種類(MK−C)の表記を 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 9 C-32 含め記載がないように見えます。どちらが正しいものと考えればよ したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 図面番号 15 ろしいでしょうか。お教えいただけますよう宜しくお願いいたしま す。 ・真里谷第一、二TN簡易FMラジオ再放送設備工事(放送装置) 『端子接続工 屋内 10D−2V』の数量は1となっております 金抜設計書 が、図面では3が正であるように見えます。どちらが正しいものと 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 10 C-32 したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 図面番号 34 考えればよろしいでしょうか。お教えいただけますよう宜しくお願 いいたします。 ・真里谷第三、四TNAMラジオ再放送設備工事(誘導線) 金抜設計書 C-37 11 図面番号 22,29 『配線工 TN管内 DCX−10D−HR』の数量は29mと 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま なっておりますが、図面では2箇所・計10m程度のように見えま したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 す。どちら数量が正しいものと考えればよろしいでしょうか。お教 えいただけますよう宜しくお願いいたします。 ・市原南IC∼木更津東IC間ハイウェイラジオ設備工事(誘導 線) 金抜設計書 『配線工 屋内ピット SWVP0.5SQ−6C』に関連して『端 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 12 C-39 したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 図面番号 33 子接続工 屋内0.5−6C』が2箇所必要になると思われます。 御確認頂いた上で御指示どちらが正しいものと考えればよろしいで しょうか。お教えいただけますよう宜しくお願いいたします。 ・市原南IC∼木更津東IC間ハイウェイラジオ設備工事(誘導 線) 対象ハンドホールは存在します。 金抜設計書 『ハンドホール設置工 EA−RC1』の箇所数は1となっており 図面番号 13 13 C-40 図面番号 14 ますが、図面側で確認すると本工事の新設対象となるハンドホール STA 354+16 はないように見えます。どちらが正しいものと考えればよろしいで しょうか。お教えいただけますよう宜しくお願いいたします。 ・市原南IC∼木更津東IC間ハイウェイラジオ設備工事(誘導 線) 金抜設計書 C-40 『ダクト口工 FP50(1)』の箇所数は11となっております 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 14 図面番号 11 が、図面側で確認すると合計7箇所しかないように見えます。御確 したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 ∼14 認頂いた上で正しい箇所数をお教えいただけますよう宜しくお願い いたします。 ・市原南IC∼木更津東IC間ハイウェイラジオ設備工事(誘導 線) 金抜設計書 C-40 『管路埋設標柱工』の箇所数は70となっておりますが、図面側で 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま 15 図面番号 11 確認すると合計68箇所しかないように見えます。どちらの数量が したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 ∼14 正しいものと考えればよろしいでしょうか。お教えいただけますよ う宜しくお願いいたします。 ・市原南IC∼木更津東IC間ハイウェイラジオ設備工事(誘導 線) 金抜設計書 C-40 16 図面番号 11 ∼14 『直線接続工 SLCX16−15D−2V』の箇所数は2となっ ておりますが、図面側で確認すると1箇所しかないように見えま す。 また、同様にして『直線接続工 SLCX12−5D−2V』の箇 所数は7となっておりますが、図面側で確認すると合計5箇所しか ないように見えます。それぞれ、いずれの数量が正しいものと考え ればよろしいでしょうか。お教えいただけますよう宜しくお願いい たします。 【SLCX16−5D−2V】 図面側でも2箇所で表現しております。 【SLCX12−5D−2V】 確認したところ、ご指摘のとおり図面と金抜設計書に相違がありま したので修正しております。訂正公告をご確認ください。 ・FMラジオ再放送設備システム系統図(1)、(2) 真名TN・山口TN・真里谷第二TNでは、4つの空中線に対して 混合器(図面番号42では共用器)およびブースターを用いるもの 混合器・ブースターは、コンクリート柱に設置。 17 図面番号 5,6 とされていますが、これらはコンクリート柱に設置するものと考え 設置場所はGLから2mとし、配線にあっては、この条件を元に算 てよろしいでしょうか。 また、各空中線∼混合器および混合器∼ブースターの各区間の使用 出をお願いします。 ケーブルおよび配線長をお教えいただきたいので、宜しくお願い致 します。
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