て み ま し ょ う 。 た ち が で き る エ コ と 省 エ ネ を 考 え す だる か時 ら期 こで そは 、 地な 球い ので たし めょ にう わか た。 し 節 、 地 球 温 暖 化 に 対 す る 意 識 が 低 下 に こな れり かま らす 寒。 く な っ て い く こ の 季 に と っ て 深 刻 な 影 響 を 及 ぼ す こ と 熱 帯 地 域 の 病 気 の 広 域 化 な ど 人 類 象 の 頻 発 、 食 料 や 水 資 源 の 確 保 、 て こい のま ます ま。 温 暖 化 が 続 け ば 、 異 常 気 広報 諫早 原 因 と な っ た 気 温 上 昇 が 観 測 さ れ 0す寒 年。冷 程と期 度こと のろ温 短が暖 期、期 間こを に こ 繰 、 人 50 り 類年返 のかし 活らて 動1い が0ま せ 地ん 球で のし 気た 温か は。 長 い 年 月 で 見 る と 響 か な ? ﹂ そ う 思 っ た こ と は あ り ま な 。 こ の 暑 さ は 、 地 球 温 暖 化 の 影 2007年(平成19年) 11月号 ﹁ 今 年 の 夏 は 残 暑 が 厳 し か っ た 2 す 活 な 。 動 い が 物 大 質 き の な 放 原 出 因 と と い な っ っ た て 人 い 類 ま の ︵ 資 料 4 ︶ 出 量 は 7 ・ 8 % 増 加 し て い ま す 。 0 0 5 年 度 の 温 室 効 果 ガ ス 総 排 1 9 9 0 年 を 基 準 に す る と 、 2 2007年(平成19年) 11月号 広報 諫早 ︵ 二 酸 化 炭 素 ︶ な ど の 発 生 、 フ の 化 石 燃 料 の 大 量 消 費 に よ る C 短 期 間 の 気 温 上 昇 は 、 石 油 な ど ● ﹁ 地 球 温 暖 化 ﹂ そ の 原 因 は す 。 ︵ 資 料 1 ・ 2 ・ 3 ︶ が そ の 影 響 に 不 安 を 感 じ て い ま 化 は 進 ん で い る と 感 じ 、 多 く の 人 れ ﹁ ● ば 県 み 県 民 ん 民 の な の 声 ど 90 白 う % 書 感 以 2 じ て 上 0 い が 0 る 地 7 の 球 ﹂ か 温 に 暖 よ ● 4 る 0 で 0 こ で し が て ● 最 ︶ こ 年 、 0 と は て C い こ 削 近 る の 減 と の 温 8 を 、 、 の を 基 室 年 取 先 1 ︶ 温 地 目 日 約 準 効 ∼ り 進 9 の 室 球 標 本 束 に 果 2 決 国 9 排 効 温 7 の し 対 ガ 0 め 全 年 出 果 暖 ス 体 を ガ 排 ま て し 化 1 の 出 い て 排 2 し で ﹁ 国 ス の 量 ま 6 出 年 た 5 京 際 ︵ 要 は す % 量 の 。 % 都 的 う 因 を 日 削 な ち 。 ︵ 削 1 5 本 減 議 問 約 と 定 資 減 9 年 は す 題 9 な 料 す 9 間 2 る 書 と 割 っ ﹂ と が 重 要 で す 。 3 ロ ン ガ ス な ど の 自 然 界 に 存 在 し ル を 見 直 し 、 省 エ ネ を 心 が け る こ を 減 ら す た め に は 、 ラ イ フ ス タ イ ま 効 る わ ● 少 す 果 限 た ﹁ わ 京 し 。 ガ り し 都 た で ス 日 た 議 し も の 常 ち 定 た 温 削 生 一 書 ち 室 減 活 人 目 が 効 が で ひ 標 で と き 果 求 排 り 達 る ガ め 出 に 成 こ ス ら す は 計 と の れ る 、 画 排 て 温 で ﹂ 出 い 室 き で 、 加 し て い ま す 。 ︵ 資 料 5 ︶ % ︶ 特 、 に 家 、 庭 業 部 務 門 そ ︵ の 36 他 ・ 部 7 門 % ︵ ︶4 4 で ・ 増 6 資料提供:東大/国環研/海洋機構/文科省 約40年後 (2041∼2050年) 約2 0年後 (2021∼2030年) 各画像は、地球シミュレーターで計算された、10 年間平均の気温上昇分布(単位:℃)。1900年を基準 とした気温変化を表しています。 現在 (2001∼2010年) ※本画像は将来の温度変化を約束するものではありません。 1981−1990年は実際に観測された二酸化炭素濃度などを与えて計算したもので、 2001−2010年・ 2021−2030年・2041−2050年は 、IPCC のシナリオ A1B (経済重視で国際化が進むケース)を 与えています。 2100年の二酸化炭素濃度は、現在のおよそ2倍の720ppm になると仮定しています。 約20年前 (1981∼1990年) ■ 1 0回の空ぶかしによっ て、乗 用 車 で ガ ソ リ ン 6 0ccが無駄になります。 ■ 急発進、急加速を1 0 回繰り返すと、乗用車 でガソリン1 7 0ccが無 駄になります。 わたしのエコドライブ 車を使い分ける こ だ と か が ら 多 、 い 11 季 月 節 は 。 地 球 に 優 し い エ コ ド ラ イ ブ 。 出 を 楽 し ん だ り 、 何 か と 車 に 乗 っ て 出 か け る 休 み に な れ ば 紅 葉 狩 り 、 天 気 の い い 日 は 遠 紅 葉 が 山 々 を 彩 る こ の 季 節 。 ■ 最近のほとんどの車は長時 間の暖機運転を必要としませ ん。寒冷地など特別な状況を除 き、走りながら暖めるウォーム アップ走行で充分です。 60代男性(多良見町) できるだけ歩くようにしています。車を使う 時も、1人で近場を移動する時は、排気量の少 ない原付を使います。近場で家族が一緒のとき は軽自動車を使い、遠出する時だけ普通車で出 ■ 公共交通機関を利用しましょう 一人の人を1㎞ 運ぶ際に排出する二酸化炭素は、 鉄道を1と すると、路線バスは4、自家用自動車は9. 5といわれています。 かけるようにしています。 近場は自転車で 50代女性(高来町) 近くのスーパーに買い物に行く時は必ず自 転車を利用するようにしています。環境にも健 康にもいいので。 車を利用する時、車外に出る場合は必ずアイ ドリングストップするようにしています。 1 49. 5 一度に大量の人数を輸送できる交通機関を利用することが 環境には優しいのです。 「エコドライブを進める10か条より抜粋」 広報 諫早 2007年(平成19年) 11月号 4 (市環境保全課) アエル中央商店街にエコの達人 たちが大集合。達人たちの「エコ自 慢」なんてこんな時しか聞けませ ん。家に帰って役に立つこと見たり 聞いたり、楽しいイベントや体験 コーナーもあります。 地球を守るためにウルトラマン も来るんだって。 ■とき/11月18日(日)午後1時30分∼ 省エネを心がけたら 1年間のCO2削減効果と節約効果は カーペットの下に断熱マッ トを敷くと効率アップ CO2削減効果 節約効果 約(円) ( ) 広さにあった大きさ 4 9. 9 1, 980 室温2 0℃の時、設定温度が「中」の状態で1日5時 間使用した場合、3畳用と2畳用の比較 設定温度は低めに 1 03. 2 4, 090 3畳用で、設定温度を「強」から「中」にした場合 (1日5時間使用) 電気カーペット わたしが使っている暖房器具 湯たんぽの利用 シャワー1 6分(12 /分) で浴槽約1杯分(20 0 ) 60代女性(高来町) 昼間は必要以上に部屋を暖めないように、エア コンやストーブを使わずにコタツで身体を暖める だけにしています。 CO2削減効果 ( ) 入浴は間隔をあけずに 8 8. 9 風呂給湯器 節約効果 約(円) 5, 650 4. 5℃低下した湯(2 0 0 )を追い焚き(1回/日) 夜、寒い時には布団の中に湯たんぽを入れて寝 ています。ブリキの湯たんぽに、沸騰したお湯を シャワーは不用意に流さない 2 9. 7 2, 890 4 5℃のお湯を流す時間を1分間短縮した場合 入れてタオルで包んで使います。足下に入れてお くだけで一晩中暖かく、他の暖房器具は必要あり 冬は温かいものを食べる季 ません。 節。残り物を冷蔵庫に入れる 火鉢の利用 時は十分冷ましてから 50代女性(飯盛町) 1人の時は部屋を暖める必要がないし、自分の 身体が温まればいいので火鉢を利用しています。 CO2削減効果 ( ) 2 4. 3 節約効果 約(円) 96 0 ストーブなどと違って、火鉢を抱いたり、寄り掛 詰め込みすぎない かって温まることもできるし、ちょっとしたもの 詰め込んだ場合と、半分にした場合との比較 を焼くのにも便利です。最近の冬は以前と比べる 設定温度は適切に 3 4. 3 1, 3 60 周囲温度1 5℃で、設定温度を「強」から「中」にし た場合 と温かくなっているので火鉢で十分温かくなりま す。2・3年前から重宝してます。 5 冷蔵庫 2007年(平成19年) 11月号 広報 諫早 資料: 省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典」 保冷用マイバッグ 60代女性(多良見町) レジ袋で買い物をしていた 頃は、冷凍物が溶けないか心 配になることがありました。 保冷用のマイバッグを使う ようになってからは、家を出 る前に、冷蔵庫で凍らせてお いた保冷剤をマイバッグに入 れて出かけます。冷凍食品や 刺身のような冷蔵の生ものな どは保冷用のマイバッグに入 れ て 帰 り ま す。買 い 物 が 終 わってから用事を思い出した 時にも、 「一回帰ってから」な んてことがなくなって便利で す。 トレーや牛乳パックにも マイバッグを利用 家にたまっていくレジ袋をもったいないなと感 じたことがきっかけで持ち始めたマイバッグ。家で 使った発泡トレーなどは、洗った後にマイバッグの 中に入れておくと買い物の度に返却するので、家に たまらないし、返却忘れも少なくてすみますね、と 語る松本さん。 松本みどりさん(飯盛町) いい堆肥ができたり、元気な作物が できることが何よりの楽しみ 家 庭 菜 園 が き っ か 生ごみ処理機器の購入費 を補助しています 家庭でごみ減量に取り組んで みよう。そんな人を応援します。 ■補助対象/上限各2万円 ①生ごみ処理容器(世帯に2個) 購入価格の2分の1 けでごみの分別を始 め て10年 以 上 た つ と いう佐藤さん。おかげ で家族4人のもやす 佐藤ノブヱさん(山川町) ごみは週に1回です 自宅の生ごみ処理容 器と苗床 むそうです。 佐藤さん宅では、生ごみを自宅のポリ容器に1∼ ②電気式生ごみ処理機(世帯に1台) 購入価格の4分の1 (グリーン購入法適合商品は3分の1) 2週間分程ためて、自宅から歩いて10分程の距離に ある家庭菜園に持って行き、3ヶ月ほど寝かせて堆 肥として使っているそうです。生ごみを広げ、その 上から土を5㎝ 程かけ、その上からビニール袋を被 せてやると、生ごみの臭いや犬猫対策にもなり、ふ 家庭菜園の堆肥置き場 わふわのいい堆肥ができるそうです。 畑には家族で食べる野菜を栽培し、毎日食 べる量を収穫する、採れた野菜は畑で皮をむ いて食べるだけの状態で持って帰り、家で生 ごみが出ないよう工夫もしているそうです。 今年は、生ごみの中に入っていたスイカの 種から4個の実がなって、思いがけない収穫 があったとか。 家庭菜園にはたくさんの野菜 広報 諫早 ■補助を受けるには 購入前に電話で連絡 市内の販売店で購入 ■連絡・問い合わせ先/市廃棄物 対策課または各支所住民環境課 2007年(平成19年) 11月号 6 リ リサ サイクルの の推進を を 行って てい いま ます す (市廃棄物対策課) みんなのちからで 資源回収 紙・布類の再資源化促進を目的に「再資源化奨励補助 金制度」を導入し、「集団回収」 ・「ステーション回収」 を行う資源物回収団体に補助金を交付しています。 区分 回収団体 補助額 集団回収 5円/ ステーション回収 2円/ 区分 補助対象資源物 古紙 新聞(折込チラシを含む) ・雑誌・雑が み・段ボール・牛乳パック 古布 洋服・着物・タオル・布類・カーテンなど 資源物ストックハウス 19年度増設しました 19年度新設しました 小長井支所 7 2007年(平成19年) 11月号 品目、日程など詳細は回収団体にお問い合わせください。 子供会・自治会などの集団回収やステーション回収がない地区または回収日 までに家庭での保管が困難な場合ご利用ください。※年末年始を除きます 回収しているのは リサイクル可能な紙類です。 地域 真津山出張所 ※「牛乳パック」 「古布」は回収しない団体があります。回収 ①新聞(折込チラシを含む) ②雑誌・雑がみ ③段ボール 場所 開放日 市役所第1別館裏 西諫早ふれあい会館駐車場 長田みのり会館裏 諫早 小野ふれあい会館 本野出張所 真津山出張所 有喜出張所 毎日 多良見支所裏 多良見 多目的研修館 森山 森山支所(森山グラウンドテニスコート横) 飯盛支所 飯盛 田結出張所 高来支所(高来公民館前駐車場) 高来西ゆめ会館 高来 高来公民館宇良分館 第1・3日曜日 高来西公民館深海分館 小長井支所 毎日 小長井 小長井長里グラウンド 第1・3日曜日 広報 諫早 開放時間 午前 9 時∼午後 5 時 午前9時∼正午 午前9時∼午後5時 午前9時∼正午 市 政 ト ピ ッ ク ス 54 各 人 分 と 野 20 で 団 貢 体 献 で ︵ し が 市 た あ 総 。 っ た 務 個 課 人 ︶ 商 工 、 農 業 、 自 治 、 寄 附 の 会 奉 仕 、 教 育 文 化 、 体 育 、 救 助 、 保 健 、 社 会 福 祉 、 社 を 収 め た 方 を は じ め 、 人 命 全 国 大 会 で 特 に 優 秀 な 成 績 救 助 し た 方 や 、 ス ポ ー ツ の 迅 速 で 的 確 な 措 置 を 施 し て 肺 停 止 状 態 と な っ た 児 童 を ソ フ ト ボ ー ル の 試 合 中 に 心 今 年 、 表 彰 さ れ た 方 は 、 れ1 0﹁ 個 ま 月 平 人 し 1 成 お た 日1 9よ 。 、 年 び 高 諫 団 城 早 体 会 市 を 館 表 表 で 彰 彰 行 ﹂ す わ が 、 る そ 入 れ 居 ぞ 枠 れ ︵ 平 5 成 戸 2 1 程 年 度 度 ︶ を ・ 3設 2 年 け 度 て に い 各 ま 3 3 す 戸 。 ■ の な 子 募 入 建 お 育 集 居 設 、 て 戸 者 を 第 世 数 を 予 2 帯 / 定 期 募 ・ 向2 4集 し 第 け 戸 し ︵ て 3 住 ︵ ま 市 い 期 宅 う す 建 ま の と ち 築 す 建 し 5 住 。 設 て 戸 工 宅 、 程 事 課 小 度 は ︶ 学 を 、 第1期建設工事の概要 ■場所/真崎町510番地3 ■構造/鉄筋コンクリート 造3階建 ■建築面積/836. 36㎡ ■述べ床面積/1, 981. 02㎡ ■戸数/24戸(2LDK・ 9戸・床面積64. 52㎡、3 LDK・12戸・床面積78. 99 ㎡、3LDK(ユニバーサ ルデ ザイン)・3戸・床面 積79. 82㎡) せ 先 / 設 建 課 築 住 宅 課 ま た は 各 支 所 建 ■ 募 集 案 内 書 の 配 付 場 所 ・ 問 い 合 わ 抽 選 で 決 定 し ま す 。 ■ 選 考 方 法 / 応 募 締 め 切 り 後 、 公 開 を 滞 納 し て い な い こ と 。 ④ 市 町 村 民 税 及 び 国 民 健 康 保 険 料 ③ 実 際 に 住 宅 に 困 窮 し て い る こ と 。 ② 収 入 が 基 準 内 で あ る こ と 。 入 居 で き る 場 合 あ り ︶ ① 同 居 親 族 が あ る こ と ︵ 。 単 身 で も し て い る こ と 。 ■ ■ ■ 応 前 応 募 を 募 8 募 集 対 期 案 象 資 時 0間 内 に 格3 / 分 / 書 優 次 ∼ 配 先 1 1 午 の 後 月 付 入 全 51 居 4/ て 時 日1 1枠 の ま 月 あ 要 で ∼ 5 り 件 1 6日 。 ︶ を 日 ∼ 満 た 午 校 就 学 前 の 子 を 扶 養 し て い る 世 帯 広報 諫早 市 勢 振 興 へ の 貢 献 の あ っ た 市 民 の 模 範 と な る 善 行 や や 設 障 工 諫 害 事 早 者 と 西 な し 部 ど て 団 へ 3 地 の 棟 内 優2 4の 先 戸 市 的 が 営 な 完 住 入 成 宅 居 し の 制 ま 整 度 し 備 に た で 加 。 は え こ 、 、 の 全 新 住 体 た 宅 計 に で 画 子 は9 0 育 、 戸 て こ の 世 れ う 帯 ま ち 向 で 、 け の 第 の 高 1 優 齢 期 先 者 建 2007年(平成19年) 11月号 8 た 場 合 は 、 公 売 を 中 止 し ま す 。 ※ 公 売 開 始 ま で に 滞 納 市 税 が 完 納 さ れ 市 納 税 課 ● ● ● 問 な を 委 代 認 公 持 一 い ど 証 任 理 書 売 参 般 合 す 状 人 類 保 す 競 わ る 、 の 、 証 る 争 せ 書 印 場 印 金 も 入 先 面 鑑 合 鑑 、 の 札 ︵ 、 運 商 法 転 業 人 免 登 の 許 記 場 証 事 合 な 項 は ど 証 代 本 明 表 人 書 確 権 ︶ ● 公 売 方 法 市 役 所 第 1 別 館 2 階 第 3 会 議 室 ● ● 場 11 日 所 月 時 13 日 午 前 10 時 15 分 ∼ 売却区分番号1(一括公売) 公売保証金 200, 000円 所在地 登記地目等 登記面積 ︶ に も 掲 載 し て い ま す 。 て い ま す の で ご 覧 く だ さ い 。 ま た 、 市 ホ ー ム ペ ー ジ ︵ ht (土地) 長崎市琴海大平町字勝負谷1794-52 宅地 〃 1794-66 宅地 <旭ヶ丘ニュータウン内> tp://www.city.isahaya.nagasaki.jp 市 政 ト ピ ッ ク ス 報 ﹂ を 市 納 税 課 、 各 支 所 総 務 課 、 各 出 張 所 内 に 備 え 付 け 公 売 財 産 や 公 売 の 内 容 に つ い て は 、 ﹁ 不 動 産 等 公 売 広 84. 8 5 1 52. 6 6 所在地 形上小学校 1794‐52 に 基 づ き 、 滞 納 と な っ た 税 の 回 収 の た め に 、 差 し 押 さ え た 財 産 登記地目等 (土地) 諫早市幸町 5 3‐4 公衆用道路 琴海行政センター 琴海病院 1794‐66 を 入 札 な ど に よ っ て 売 却 す る 制 度 で す 。 原 則 と し て 、 定 め ら れ 大 村 湾 長崎市立 琴海中学校 差 し 押 さ え た 不 動 産 を 公 売 し ま す 登記面積 165. 00 (持分1/2) 369. 26 5 3‐5 宅地 (建物) 同所 5 3‐5 事務所(鉄骨増ア 1階 132. 00 ルミ板葺2階建) 2階 132. 00 市道 5 3‐ 5 地 番 図 5 3‐ 4 位 置 図 現地写真 ︵ ■ 市 価 秘 格 / 書 5 広 0 報 課 0 広 円 ︵ 報 税 担 込 当 み ︶ ︶ 9 市 税 滞 納 処 分 の た め 売却区分番号2(一括公売) 公売保証金 2, 100, 000円 旭ヶ丘ニュータウン 現地写真 す た 公 。 売 保 証 金 を 納 付 す れ ば 、 ど な た で も 参 加 す る こ ︵ と 市 が 納 で 税 き 課 ま ︶ ﹁ 市 公 は 売 、 ﹂ は 市 、 税 国 の 税 滞 局 納 や に 税 よ 務 り 署 差 、 し 県 押 、 さ 市 え 町 た 村 不 な 動 ど 産 が を 、 公 国 売 税 し 徴 ま 収 す 法 。 2007年(平成19年) 11月号 ■ 販 売 場 所 / 市 秘 書 広 報 課 で 、 早 め に ど う ぞ ! す 。 数 に 限 り が あ り ま す の 2 0 0 7 ﹂ を 販 売 し て い ま 広報 諫早 載 し た ﹁ い さ は や 市 政 概 要 各 部 局 の 事 業 概 要 な ど を 掲 位置図 地番図 9月定例市議会が、9月7日から2 7日までの会期 9年度一般会計補正予算など1 5議 市 で開催され、平成1 の 案が原案どおり可決・承認されました。主な議決案 人 件をお知らせします。 口 9年度一般会計補正予算 (市財政課) な ○平成1 ど 国・県補助事業の内示のあったものや市の単独事 の 業など2億5, 4 4 9万3千円を増額しました。 デ ー ○市営住宅条例の一部を改正する条例(市建築住宅課) タ ○工事請負契約の締結について(高来西小学校移転 、 改築建築主体工事など) (市教育総務課) パ チ リ い さ は や 「のんのこ」に沸いた諫早 9月1 4日から1 6日まで、諫早公園眼鏡橋前特設ステージを本会場に、諫早の秋の大祭「のんのこ 諫早まつり」が開催されました。今年の街踊りには、学校や自治会、職場など過去最多の6 5団体、 約6, 00 0人が参加。アーケードから諫早公園本会場まで、皿の音を鳴らしながら元気よく練り歩き、 見物人からも大きな拍手が送られました。 このコーナーでは、まちの話題やできごと、地域で行われた行 事などを写真で紹介しています。皆さんの身近にこのような話題が ありましたら、市秘書広報課まで写真と記事をお送りください。 できるかぎり誌面でご紹介させていただきます。 まわし姿に大声援 9月17日、多良見地域の伝統行事 「阿蘇神社相撲大会」が行われ、白熱 した取り組みが繰り広げられました。 (送付先:〒8 5 4−8 60 1 諫早市役所秘書広報課〔住所不要〕) 練習の成果を大合奏 320年以上の歴史あるペーロン大会 秋桜(コスモス)を描こう 9月23日、諫早文化会館で「第3 5回 諫早市民音楽祭」が開催され、市内の 1 5団体が参加しました。 1 0月7日、喜々津船津漁港で「きき つ船津ペーロン大会」が行われ、14 チーム約3 00人が参加しました。 9月3 0日、白木峰高原でコスモス画 家・荒木幸史先生を招き、 「コスモス・ スケッチ大会」が行われました。 広報 諫早 2007年(平成19年) 11月号 10 パ チ リ い さ は や 各地域で「スポーツの秋」満載 1 0月7日、森山・高来・小長井の各地域で体育祭が行われ、 地区対抗リレーや綱引き、パン食い競争など熱戦が繰り広げら れました。また、8日には、多良見地域で「多良見地域福祉ス ポーツレクリエーション大会」が行われ、さまざまな種目を通 じて交流が図られました。 ひろ つ うん せん 月夜に響き渡る美しい音色 廣津雲仙をしのぶ 9月29日、市役所前芝生広場で1 0回目を迎える「お月見コ ンサート」が開催され、飛び入りを含めた7組が出演。 ステージを飛び出し客席で演奏する出演者や、美しいメロ ディーに酔いしれ、ステージ前で踊りだす観客など、会場は 大いに盛り上がりました。 本市出身の書家 廣津雲仙をしのぶ「第2回尾花忌」が、 9月2 3日、森山図書館で開催され、関係者ら約80人が出席し ました。また、遺墨展では、雲仙の弟子の小倉國幹氏(長崎 大学名誉教授)によって、作品の解説が行われ、訪れた市民 は、雲仙の書風に見入っていました。 手作りいかだで出発進行∼! 9月22日、諫早子ども自然学校の子 どもたち約50人が、本明川でいかだ下 りに挑戦しました。 11 2007年(平成19年) 11月号 どんな生き物がいるのかな? 9月1 3日、高来幼稚園の園児たちが、 境川で川遊びを行い、びしょ濡れにな りながらカニや貝を探しました。 広報 諫早 お お ばな き ぐら こっ かん 犬の障害物競走を楽しむ 9月2 4日、干拓の里で「いさはや動 物愛護フェスタ」が行われ、アジリ ティなどの催しが行われました。 ■人口と世帯 平成19年9月 1 日現在( )内前年同月比 人口14 2, 756人(−623)[男67, 421人(−327)女75, 335人(−296)]世帯5 0, 74 7戸(+3 16) も 詳ら しっ くて はく 、だ 同さ セい ン。 タ ー へ 。 所 健 康 福 祉 課 へ 。 所 健 康 福 祉 課 へ 。 な 書 類 が あ り ま す の で 、 ま ず 高齢者インフルエンザ予防接種 乳幼児インフルエンザ予防接種 康 手 帳 を 持 参 の 上 、 記 録 し て い 。 乳 幼 児 の 場 合 は 、 母 子 健 で き る も の を 持 参 し て く だ さ 健 康 保 険 証 な ど 年 齢 の 確 認 が し て く だ さ い 。 高 齢 者 の 人 は 、 の 医 療 機 関 に 予 約 を し て 接 種 ※ 65歳以上 体 調 対象年齢 ※または、60歳以上65歳未満で、生後6月 の (接種日現在 心臓、腎臓、呼吸器の機能、ヒト 免疫不全ウイルスによる免疫の ∼小学校未就学児 良 の年齢) 機能に障害を有する者で1級の い 身障者手帳を有する者 時 平成19年10月1日∼平成20年2月29日 に 実施期間 ※流行シーズン(12月∼2月)に間に合うように、早めの接 か 種(12月中旬までに)をお奨めします か 自己負担金 1, 000円/回 1, 750円/回 り 回 数 実施期間内に1回 実施期間内に2回 つ その他 予防接種法に基づく予防接種です 法に基づかない任意接種です け 免 詳除 し申 く請 はを 、行 同っ 課て まく ただ はさ 各い 支。 す の で 、 納 付 が 困 難 な 場 合 は こ と が で き な い 場 合 が あ り ま す る と 、 将 来 年 金 を 受 け 取 る 請 な ど を せ ず 未 納 の ま ま 放 置 期 間 に 算 入 さ れ ま す 。 免 除 申 来 年 金 を 受 け 取 る た め の 資 格 認 を 受 け れ ば 、 そ の 期 間 は 将 払 い 戻 し は あ り ま せ ん ] 自 己 負 担 額 は 1 、 6 0 0 円 以 下 と な り 、 く 、 1 月 単 位 で の 申 請 で す の で 2 日 分 の [ 1 日 目 分 だ け が 対 象 に な る の で は な 0 0 円 で 合 計 額 が 1 、 5 0 0 円 の 場 合 ︵ 例 8 2 0 ︶ 0 1 円 日 = 目 2 0 1 0 、 円 0 が 0 払 0 い 円 戻 、 さ 2 れ 日 ま 目 す 5 ] ■ 詳請請 し求求 く期期 は限限 、は 同5 課年 ま間 たで はす 各。 支 あ り ま す 。 所 得 の 制 限 や 必 要 払 い 戻 し が 受 け ら れ る 場 合 が 母 次子 に・ 寡 該婦 当等 すの る福 人祉 は医 医療 療費 費と のは ※ 寡 婦 な ど の 場 合 、 ⑤ は 不 要 ■ ■ 申 10 申 無 参 し 月 込 料 加 込 26 ・ 費 み日問 く い だま合 さでわ いにせ 。同先 課 へ お な ど で あ る こ と の 証 明 書 額 以 下 で 免 除 ま た は 猶 予 の 承 歳 子 い の 様 場 誕 が 合 生 平 の 日 成 み を2 0︶ 迎 年 ⑦ え 4 在 る 月 場 1 学 合 日 証 ︶ 明 ⑧ま で 書 寡 に ︵ 婦 18 お ■ 言大講 語村師 聴市 覚療 士 育 支 井援 村セ 弘ン 子タ 先ー 生 し た 講 演 会 特 本例 人の な3 ど種 の類 前が 年あ 所り 得ま がす 一。 定 0 0 0 円 支 払 っ た 場 合 [ 1 、 0 0 0 円 ︱ ︵ 例 1 ︶ 1 月 に 1 日 病 院 で 診 察 を 受 け 、 1 、 ② 若 年 者 納 付 猶 予 ③ 学 生 納 付 け ま す 。 し ︵ 書 、 平 の 児 成 い 童1 9ず 扶 年 れ 養 1 か 手 月 ︶ 当 2 ⑥ 証 書 日 所 を 以 得 持 降 証 っ に て 転 明 な 入 書 支 援 に つ い て ﹂ を テ ー マ に ﹁■ ち内 容 ょ っ と 気 に な る 子 へ の ① 保 険 料 免 除 は 、 申 請 に よ り 納 付 が 免 除 ま ︵ 全 額 免 除 ・ 一 部 免 除 ︶ た は 猶 予 さ れ る 制 度 が あ り 、 療 月 の 翌 月 以 降 か ら 受 け 付 ■ 申申 請請 書書 はの 一受 ヵ付 月 単 位 で 、 診 る 母 子 家 庭 の 母 で あ る こ と の 証 明 書 、 遺 族 年 金 証 書 、 民 生 委 員 に よ 証 明 す る も の ︵ 児 童 扶 養 手 当 証 金 保 険 料 の 納 付 が 困 難 な 場 合 分 は 全 額 対 象 に な り ま す 。 証 ⑤ 母 子 家 庭 で あ る こ と を ■ ■ た と 11 と ら こ 月 き み ろ 10 図 日 書 館 午 海 後 の 2 ホ 時 ー ∼ ル 4 時 経 済 的 な 理 由 な ど で 国 民 年 難国 な民 人年 は金 免保 市 除険 保 の料 険 年 申の 金 請納 課 年 を付 金 が 担 困 当 算 し ま す 。 た だ し 、 高 額 療 診 療 月 ご と 、 患 者 ご と に 計 ま す の で ご 了 承 く だ さ い 。 ※ 自 己 負 担 額 は 、 病 院 ご と 、 額 が 対 象 で す 。 をイ 実ン 施フ しル てエ いン まザ 健 康 す の 2 7福 予 ・ 祉 防 0 セ 7 ン 接 0 タ 種 0 ー 時 間 よ り 遅 く な る 地 区 も あ り が 1 、 6 0 0 円 ︶ す る 場 合 が あ り 、 普 段 の 収 集 0 0 円 、 2 日 以 上 の 場 合 は 合 計 額 ︵ 院 外 処 方 箋 ︶ 養 費 、 附 加 給 付 分 は 除 き ま 保 険 証 ④ 福 祉 医 療 費 受 給 者 ■ ■ ■ ①必福市受平更 通 要 祉 児 付 成 新 知 書 課 童 場 19 期 書類 福 所 年 限 一 祉 11 月 式 課 ② 、 30 日 各 印 支 鑑 所 ③ 健 医 康 療 す 。 な お 、 薬 局 開発 催達 し障 ま害 すに 関 す る 市 講 障 演 害 福 会 祉 を 課 を 差 し 引 い た 翌 日 は 、 2 地 区 の ご み を 収 集 己 負 担 額 ︵ 1 月 に 1 日 の 場 合 8 が 受 け ら れ な く な り ま す 。 区分 せ ん 。 特 に 祝 日 ・ 振 替 休 日 の 量 な ど に よ り 一 定 で は あ り ま ■ 保対 険象 診医 療療 一費 部 負 担 金 か ら 自 は 、 当 日 の 交 通 事 情 や ご み の 到 達 の 年 度 末 ︶ さ い 。 な お 、 ご み の 収 集 時 間 ■ 出対 生象 か者 ら 小 学 校 就 学 前 ︵ に分 つご 、︵ いみ 森 ご ご山み ての み地 出 域 は 袋の、 し 当 の生 方 ご 口み日 、 は を午の 収 き前午 市 廃 集 ち 8 前 棄 時 物 ん時 8 ︶ 対 間 と ま 時 策 に 結 で 30 課 行 っ て い ま す 。 歳 申 請 に 基 づ い て 払 い 戻 し を て 成 祉 い 19 医 ま 年 療 す 11 受 の 月 給 で 30 者 更日証 新 の のま期 手で限 続とは きな、 をっ平 医 療 費 を 受 給 し て い る 人 の 福 ま で の 乳 幼 児6 診な行 療かっ 分って かたく ら場だ 医合さ 療、い 費平。 の 成 手 払 19 続 い 年 き 戻 12 を し月し ん で 名 前 を 書 い て 出 し て く だ 乳 幼 児 の 医 療 費 に つ い て 、 現 在 、 母 子 ・ 寡 婦 な ど の 福 祉 だ乳 さ幼 い児 福 祉 医 療 を 市 ご 児 活 童 福 用 祉 く 課 受母 給子 者・ 証寡 を婦 更等 新の し福 市 ま祉 児 童 す医 福 療 祉 費 課 要件 配偶者がなく、現に20歳未満 の医療保険上の被扶養者がい 母子家庭の母 母 る女性 子 家 父または両親がなく、18歳未 庭 母子家庭の子 満の子または20歳未満である 高校生 60歳以上70歳未満で配偶者が なく、一人暮らしをしている 寡婦等 女性 広報 諫早 く ら し の 情 報 課 へ お 尋 ね く だ さ い 。 2007年(平成19年) 11月号 は 同 課 ま た は 各 支 所 健 康 福 祉 諫 早 市 役 所 0 9 5 7 ・ 22 ・ 1 5 0 0 ︵ 代 表 ︶ 12 (11月) く ら し の 情 報 ■本庁定期開催分 会場/市民相談室(高城会館3階) 問い/市民相談室( 22−3113) 法律相談 5日 、12日 、26日 午後1時∼4時、午前11時に受付・抽選 (電話予約不可、定員9人) 遺言・契約等相談 27日 午後1時∼4時 登記相談 13日 午前10時∼午後3時 不動産相談 6日 午前9時∼正午 交通事故相談 6日 午後1時∼3時 20日 午前10時∼午後4時 人権相談 8日 、15日 、22日 、29日 午前10時∼午後3時 ※その他会場(飯盛支所相談室1日 午前10 時∼午後3時、高来支所相談室1日 午前 9時∼午後1時、森山支所相談室8日 午 前10時∼午後3時、小長井支所相談室8日 午前10時∼午後3時、多良見支所相談室 22日 午前10時∼午後3時) 行政相談 2日 、9日 、16日 、30日 午前10時∼午後3時 ※その他会場(飯盛支所相談室9日 午前10 時∼午後1時、小長井支所相談室9日 午 前10時∼午後3時、高来支所相談室16日 午前10時∼午後1時、森山支所相談室16日 午前10時∼午後3時、多良見支所相談室 16日 午前10時∼午後1時) 消費生活相談・一般相談 毎週月∼金曜日(祝日・年末年始除く) 午前8時30分∼午後5時 会場/市消費生活センター、各支所 問い/市消費生活センター( 22−3113) ■その他開催分 草花・樹木に関する相談 1日 、8日 、15日 、22日 、29日 午前9時∼午後4時 会場/市役所新別館玄関ホール 問い/市緑化公園課 住宅相談 1日 、15日 午前10時∼午後4時 会場/市民センター 問い/建設長崎諫早支部( 24−3800) 少年センター相談(いじめ・不登校) 毎週月∼金曜日(祝日・年末年始除く) 午前9時∼午後5時 会場/市役所第4別館 問い/少年センター( 24−3737) 高年齢者職業相談 毎週月∼金曜日(祝日・年末年始除く) 午前9時∼午後4時 会場/市社会福祉会館2階 問い/高年齢者職業相談室( 22−4600) 13 2007年(平成19年) 11月号 1 ︶ へ 。 3 ・ 3 0 0 9 5 ・ 8 4 務長たは す 所崎は、詳。 ︵林長同し 業崎課 0事県まく 雇 入 措 置 を 盛 り 込 ん だ ﹁ 働 き 省 力 化 投 資 な ど の 措 置 ま た は 外 労 働 削 減 な ど の 措 置 お よ び る 中 小 企 業 主 で あ っ て 、 時 間 時 間 外 労 働 協 定 を 締 結 し て い 金 ま制 だ度 加が 入あ 手り 続ま きす が。 お 済 み で て は 、 雇 用 促 進 の た め の 助 成 的 保 険 で 、 事 業 主 の 方 に 対 し 介 護 休 業 給 付 な ど の た め の 公 た め の 教 育 訓 練 給 付 、 育 児 ・ 失 業 給 付 、 職 業 能 力 ア ッ プ の 模 や 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 の 雇 い 入 れ た 場 合 は 、 企 業 の 規 こ れ に よ り 、 外 国 人 労 働 者 を 届 出 ﹂ が 義 務 化 さ れ ま し た 。 1が 日廃従 か止来 らにの ﹁な外 外り国 国、人 人平雇 雇 成 用 用 19 状 状 年 況 況 10 報 の月告 の 許 可 が 必 伐採対象 伐採の種類 提出先 提出期限 森林 普通林 主伐・間伐 保安林 だ さ い 。 る も の で す 。 ぜ ひ 、 ご 活 用 く し た 方 に 1 0 0 万 円 を 支 給 す 主伐 県 間伐 市 長 の 認 定 を 受 け 、 こ れ を 実 施 間 ︶ を 作 成 し 、 長 崎 県 労 働 局 続な 基 準詳きい 監しを事 督くお業 署は願主 ・、いの ハ同し方 ロ室まは ーます、 ワた。早 ーは 急 ク労 な へ働 手 。 がさすク 詳必れ。へ し要てなの くでいお届 はする、出 、。事既が ハ 業に ロ 主外必 ー の国要 ワ 方人と ー もをな ク 届雇り へ 出用ま 。 ■ 詳彰建内 し、設容 く記雇 は念用 、講改 同演善 課な優 へど良 。 事 業 所 表 広報 諫早 市 方 改 革 プ ラ ン ﹂ ︵ 実 施 期 間 1 年 有 無 に 関 わ ら ず 、 ハ ロ ー ワ ー 茂 里 町 ︶ 伐採開始の 90日前から 30日前まで す る 場 合 に は 、 事 前 に 県 知 事 さ ない お。 、 保 安 林 に 指 定 さ れ て い る 森 林 を 伐 採 ︵ 間 伐 を 除 く ︶ 金 本﹂ 助が 成創 金設 はさ 、れ 特ま 別し 条た 項。 付 き 要 に な り ま 雇 用 保 険 は 、 失 業 し た 場 合 の 忘 れ ず に 手 続 き を 行 っ て く だ 届 出 書 ︶ の 提 出 が 必 要 で す 。 届 ︵ 伐 採 及 び 伐 採 後 の 造 林 の に よ り 、 あ ら か じ め 市 に 伐 採 林 で あ っ て も 、 森 林 法 の 規 定 き は 、 た と え ご 本 人 所 有 の 森 業 労 働 時 間 適 正 化 促 進 助 成 方 々 を 支 援 す る た め 、 ﹁ 中 小 企 小 企 業 主 の 取 り 組 む 中 に 積 極 的 に 労 働 の 是 正 り 、 長 時 間 見 直 し に よ に 対 し て の 補 償 で す 。 ま た 、 負 傷 ・ 疾 病 ・ 障 害 ま た は 死 亡 ま た は 通 勤 途 中 で の 労 働 者 の ま 労す 災。 保 険 は 、 業 務 上 の 事 由 へ の 加 入 が 義 務 づ け ら れ て い 働 保 険 ︵ 労 災 保 険 ・ 雇 用 保 険 ︶ 事 業 主 の 方 は 、 法 律 に よ り 労 ■ ■ 進 第 ウ と 4 11 と 大 20 ェ こ 時 月 き 会 回 ル ろ 30 長 日 崎 シ 県 テ 午 建 ィ 後 設 長 1 雇 崎 時 用 ︵ 長 30 改 崎 分 善 ∼ 推 市 森 林 を 伐 採 し よ う と す る と 働 き 方 の 労 働 者 を 一 人 で も 雇 用 す る 市 林 務 水 産 課 す森 林 の 伐 採 に は 届 出 が 必 要 で 進中 助小 成企 長金 業 0 崎が 労 9 労 5 働創 働 ・ 局設 時 8 労 0 働さ 間 1 基れ 適 ・ 準 0 部ま 正 0 監し 化 3 督 0 課た 促 保労 険詳 働 ︶し 保 にく 険 0 長ごは ︵ 9 崎 、 5 労加 労 ・ 働入同 災 8 局 課 保 0 労をへ 1 働 険 。 ・ 保 ・ 0 険 0 徴 雇 2 収 用 5 室 が﹁ 義外 務国 化人 さ雇 れ用 ま状 ハ ロ し 況 2 1ー た の ・ ワ 届 8 ー 6 ク 出 0 諫 ﹂ 9 早 の 大 会 が 行 わ れ ま す 。 善 ﹂ を ス ロ ー ガ ン と し て 、 次 と 誇を れ目 る的 仕と し 事 て 建﹁ 明 設る 雇い 用職 改場 用 改 善 の 一 層 の 推 進 を 図 る こ 係 者 の 関 心 と 理 解 を 深 め 、 雇 つ い て 、 建 設 事 業 主 を 始 め 関 建 設 労 働 者 の 雇 用 の 改 善 に 月11 間月 長 崎﹂ は 労で ﹁ 0 働す 建 9 局 設 5 職 ・ 業 雇 8 安 用 0 定 1 部 改 ・ 職 善 0 業 0 対 推 4 策 進 2 課 ■ 0電 5話 7番 0号 ・ 0 7 0 ・ 8 1 0 性 を 巡 る 相 談 願 詳い しし くま はす 、。 同 課 へ 。 ト ー カ ー 、 セ ク ハ ラ な ど 女 ■ ※ ■ 男内 た 時 11 と 女 容 は だ 30 月 き 午 し 分 12 差 前 、 ∼ 日 別 1011 午 や 時 月 後 ∼ 暴 ∼ 17 7 18 力 午日時日 被 後 5 ・ 午 害 時 18 前 、 8 日 ス 調 査 し ま す の で 、 ご 協 力 を お 売 店 や 飲 食 店 な ど を 訪 問 し て 携 い 帯 11 ま し月す た初。 調旬 査か 員ら が、 、調 対査 象員 の証 小を http://www.d oboku.pref.nagasaki.jp/~isa haya/ 場 11 ホ ー 詳 見 月 長 ム し 学 11 崎 ペく会日県 ーは﹂ 諫 ジ、をに早 諫 ︵諫行管土 早 土 早い内木 木 土 ま の 事 22 事 木す﹁務 ・務 事。土所 1所 総 務 木は 3 3 務 現、 4課 所 ︶ を ご 覧 く だ さ い 。 真 紹 介 、 各 種 イ ベ ン ト な ど 料 を つ く る こ と を 目 的 と し て ■ 受内 刑容 者 が 職 業 訓 練 な ど で 製 崎 少 年 鑑 別 所 職 員 に よ る 性 作 し た 製 品 の 展 示 販 売 、 長 に 生 か さ れ ま す 。 緑 と の ふ れ あ い を 進 め る 活 動 あ こり のが 募と 金う はご 、ざ 森もい 林りま づし くた り。 や 募 金 が 集 ま り ま し た 。 ご 協 力 6 5 0 ︶ 商 品 の 料 金 な ど を 調 査 し 、 各 土 木 現 場 見 学 会 査 は 、 消 費 者 が 購 入 す る 主 な ■ ■ 長 と 11 時 11 と 崎 こ 日 30 月 き 分 10 刑ろ は∼日 務 午 所 後午 構 3後∼ 1 内 時 4 1 ︵ 30 時 日 分※ 小 また午 川 でだ前 町 し 1 、9 計た日﹁ で募か ら 緑 4金5 、 運 月 の 3 動 31 募 3で日金 3、ま活 動 、平で ︶ 1 成 ﹂ 期 市 0 19 に 間 林 ︵ 務 0年行3 水 わ 円は 月 産 の合れ1 課 調1 1 査月 ﹂2 1 の日 日は で﹁ す全 国 物 価 統 計 計 調 11 査 月 ﹂ 21 を日 行 いに ま﹁ す全 市 。国 地 こ物 域 の価 振 興 調統 課 会詳 ︵し く 24 は ・、 3諫 5早 7市 6歯 ︶科 へ医 。師 と﹁ う緑 ごの ざ募 い金 ま﹂ しご た協 力 あ り が 表 彰 し ま す 。 に ん の詳変 こし更 温くし 水はま セ、し ン同た タ組。 ー合 ︵ま た 36 は ・の ﹁ 8 0 2 0 達 成 者 ﹂ と し て す 詳。 し く は 、 同 事 務 局 へ 。 ■ へ 80 自 そ お歳分の 越以の他 し上歯 い の を 市 20 た 民本 だで以 け当上 る日有 人会す を場る 長 崎 矯 正 展 空 き び ん を 1 個 以 上 持 参 2 4 ・ 長 2 崎 6 刑 6 務 0 所 q [email protected] p 格 診 断 、 旧 長 崎 刑 務 所 の 写 種 政 策 の 立 案 に 関 す る 基 礎 資 5 8 8 8 ︶ へ 。 ト全 ラ国 イ一 ン斉 0 長﹂﹁ 9 崎 5 地を女 ・ 方開性 8 法 2 務設の 0 局し人 ・ 人 5 権ま権 9 擁すホ 8 護 ッ 2 課 だ さ︶ いで 。同 課 へ お 申 し 込 み く 2 3 1 6 ︶ ま た は メ ー ル ︵ フ ァ ク ス ︵ 0 9 2 ・ 4 7 2 ・ 時 間 を 午 後 7 時 か ら 午 後 6 時 すの 業は し利 、用まと休は。こ ナ料たな館風な温 イ 金 、 り 日 呂 お 水 ト ︵ 10 ま 、 の 、 セ 回 15 月 す 14 み 11 ン 数 名 1 。 日 の 月 タ 券以日 営 11 ー か業日を の上 ら 、 休 利︶か 通 13 ∼ 館 用をら 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他 、 募 金 の 趣 旨 に あ う ぶ ソ フ ト 事 業 や イ ベ ン ト ま だ 子 育 て が 優 先 だ け ど い つ す よ う に な っ た あ な た 、 ま だ ■ ■ ■ 電 申 有 受 そ 員 再 対 話込 講 の 20 就 象 で・ 料他人職者 ︶を 同問 無 課い 希 料 、 へ合 望 保 おわ す 育 申せ る サ し先 女 ー 込 性 ビ み ︵ 定 く ス ■ ■ 長試平試 崎 験 成 験 ウ 会 20 期 エ場年日 ス 1 レ 月 ヤ 12 ン 日 大 学 ■ 自試 衛験 隊区 生分 徒 ︵ 陸 上 ︶ り 実 施 し ま す 。 ら し に ど の 木 事 業 が み み 、 公 共 土 日 ﹂ に ち な の ﹁ 11 土 月 木 18 の日 現﹁ 地土 見木 学の 会日 参﹂ 加バ 者ス 市 ツ 土 ア 木 総 ー 務 課 ・ 緑 と ふ れ あ い 、 大 切 さ を 学 ・・ 公森 共林 用の 地整 な備 どに へ の関 樹す 木る のも 植の ■ 対 象 事 業 集 し ま す 。 栽 活 用 す る 緑 化 な ど の 事 業 を 募 し ま せ ん か ? ﹁ 緑 の 募 金 ﹂ を ど ん 増 や し て 、 緑 豊 か な 街 に 緑 を 皆 さ ん の ア イ デ ア で ど ん ﹁ ひ と ・ ひ と ﹂ ■ 男と 女こ 共ろ 同 参 画 推 進 セ ン タ ー 自 衛 官 自 衛 隊 諫 2 2早 ・ 地 4 域 4 事 5 務 5 所 心 も 体 も 元 気 に し て く れ る ど緑 のの 事募 業金 を 活 用 す 市 る 林 緑 務 水 化 産 な 課 ミ女 ナ性 ーの 受た 講め 者の 再 市 就 男 2 4女 職 ・ 共 支 1 同 5 参 援 8 画 セ 0 課 そ ろ そ ろ 求 人 情 報 に 目 を 通 自 衛 官 採 用 試 験 を 次 の と お な さ ん の 暮 の み の 受 講 と な り ま す 。 ※ ① は 必 修 、 ② ∼ ⑤ は 希 望 者 ◇︵ 平プ チ ︵ 成 初 全 20 心 2年者 日1コ ー ︶ 月 ス 28 E 日X いへ 。電 話 で お 申 し 込 み く だ さ C E 、 L 29 ︶ 日 ◇︵ ⑤ パ 平プ チ ソ 午 成 初 コ 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生計画案を裁判所に提出し、裁判所が認めれば、原 則3年間で返済を行います。 ○自己破産 借金残高と収入からみて返済が不可能になったと きの最後の手段です。裁判所が免責を許可すれば一 部の債務を除き、支払い義務が免除されますが、浪 費やギャンブルで借金を増やした場合や裁判所に提 出する書類に不実なことを書くなど、理由によって は免責されない場合があります。 ○紹介屋や整理屋などの甘い宣伝文句にはだまされな い。 ○安易に保証人にはならない。 ○ヤミ金融は絶対利用しない。 ■相談窓口 相談窓口 市消費生活センター 長崎あじさいの会 法テラス(日本司法支援センター) く ら し の 情 報 住所 諫早市高城町5−25 高城会館3F 長崎市桜町5−6 森ビル1F 長崎市栄町1−25 広報 諫早 電話番号 22−3113 095−822−0610(事前予約) 050−3383−5516(事前予約) 2007年(平成19年) 11月号 諫 早 市 役 所 0 9 5 7 ・ 22 ・ 1 5 0 0 ︵ 代 表 ︶ 16 く ら し の 情 報 諫早農林水産ふるさと自慢市 諫早地方農業まつり ■と き 11月11日 午前9時30分∼ 午後2時30分 ■ところ 干拓の里遊ゆう広場 ■内 容/農協や漁協、直売所、朝市な どによる農林水産物の展示・即売、各地域 の特産物が当たるクイズ、なべもの試食 会、活魚すくいどり販売 ■入 場/無料 ■問い合わせ先/市農水総務課内諫 早農林水産ふるさと自慢市実行委員会 ■と き 12月1日 ・ 2日 午前9時30分∼ 午後3時 ■ところ/干拓の里遊ゆう広場 ■内 容/農産物の展示・即売、地元産 牛肉や豚肉の試食会、農業資材や生活資材 の販売、各種商品が当たる抽選会、餅まき ■入 場/無料 ■問い合わせ先/長崎県央農協南部 営農センター内諫早地方農業まつり実行 委員会( 24−2100) ■市立幼稚園 ◇対象 保護者が諫早市内に住んでいる幼児 1年保育(平成14年4月2日から平成15年4月1日生まれ) 2年保育(平成15年4月2日から平成16年4月1日生まれ) 3年保育(平成16年4月2日から平成17年4月1日生まれ) ◇申請書 10月22日 から10月31日 まで 市教育総務課、各支所総務課、各幼稚園で交付 ◇受付 11月1日 、2日 午前9時∼午後5時 ※定員に満たない場合は随時 ◇入園児の決定 応募者が定員を超えた場合は、11月6日 午後3 時から保護者立会いで公開抽選(受付時間は午後2時30 分∼50分。都合が悪い場合は要事前連絡) 秋季火災予防運動 11月9日 ∼15日 「火は見てる あなたが離れる その時を」 『税を考える週間』 11月11日 ∼17日 本年度テーマ ・「少子・高齢化社会と税」 ・「国税電子申告・納税システム(e‐Tax)」 国を支える税について、ぜひこの機会に考 えて見ましょう。 ◇保育料・入園料 (平成19年度) 保育料月額 6, 100円 入園料 11, 000円 ◇注意事項 ①各園の同時申し込みはできません ②園児の送迎ができる人に限ります (高来幼稚園については、小江・深海地区からの入園児は高来 西ゆめ会館の駐車場からバスで往復送迎します。) ■私立幼稚園 ◇申請書 10月22日 から各幼稚園で交付(諫早純心、鎮西学院、 西諫早は20日 から交付) 申請受付日、連絡先などは下の表をご覧ください。 その他おたずねは各幼稚園へ ■市立・私立幼稚園 幼稚園名(所在地) 諫早(東小路町) 市 北諫早(泉町) 立 高来(高来町東平原) 17 連絡先 1年保育 2年保育 3年保育 4年保育 申請受付日 預かり保育 22−2248 10人程度 50人 20人 − 23−8145 25人程度 50人 20人 − 32−3254 10人程度 35人 − − 諫早純心(天満町) 22−0639 20人 40人 30人 小栗(小川町) 23−5182 10人程度 30人 30人 − 11/ 1∼ − 諫早清水(白岩町) 26−3952 若干名 50人 80人 − 11/ 1∼ ∼午後6時30分 鎮西学院(栄田町) 私 立 西諫早(久山町) ばらの(山川町) 25−1231 10人 20人 30人 10人 11/ 1∼ ∼午後6時 26−2760 若干名 25人 40人 10人 11/ 1∼ ∼午後6時 26−0225 10人程度 30人 40人 15人 11/ 1∼ ∼午後6時30分 華頂(多良見町シーサイド) 43−0133 若干名 20人 30人 若干名 11/ 1∼ ∼午後6時 山美(多良見町市布) 43−0354 若干名 30人 30人 若干名 11/ 1∼ ∼午後6時 不二(飯盛町中山) 48−0104 40人 40人 20人 若干名 11/ 1∼ ∼午後5時30分 2007年(平成19年) 11月号 若干名 広報 諫早 − 11/ 1・11/ 2 − − 11/ 1∼1 5 ∼午後6時30分 ■事業のおたずねは 健康福祉センター 27−0700 多良見支所健康福祉課 43−1111 森山保健センター 35−2866 飯盛支所健康福祉課 48−1111 高来支所健康福祉課 32−2111 小長井支所健康福祉課 34−2111 ■健康相談 [対象]おおむね40歳以上の人 【内容】○生活習慣病や心身の健康づくり、心の健康相談に 関することなど ○保健師、栄養士による個別相談 【受付】健康福祉センター、森山保健センターおよび各支所窓口 【問い合わせ先】健康福祉センター( 2 7−07 0 0) ■集団検診(子宮がん・乳がん検診) [対象] ◆子宮がん/20歳以上の偶数年齢の女性 ◆乳がん/30歳以上の女性のうち、前年度に乳房エックス線検査(マン モグラフィ)を受診していない人。(ただし、乳房エックス線検査は40 歳以上のみ)※対象者の年齢は、平成20年3月31日現在です。 6 16 ■健診後の健康相談 [対象]基本健康診査を受診した人で、生活習慣の改善が必要な人 日時 21 30 会場 (受付時間) 午後1時30分∼ ※要予約 問い合わせ先 健康福祉センター北部地域 本野公民館 担当( 26−3444) 市役所新別館 健康福祉センター中央部地 第1会議室 域担当( 27−0700) 【内容】○内臓脂肪症候群の予防などに関する個別相談 ○保健師、栄養士による個別相談 【持参するもの】基本健診結果票、健康手帳 日時 8 午後1時∼3時 22 日時 (受付時間)午前9時∼9時30分 午後1時∼1時30分 (受付時間)午前9時∼9時30分 午後1時∼1時30分 (受付時間)午前9時∼9時30分 午後1時∼1時30分 保護者が子育てに対して感じている不安や負担な どの相談に、臨床心理士と家庭相談員が応じます。 なお、相談は予約制になりますので、実施日の前日 までに市児童福祉課へ予約してください。 ■と き/11月28日 午前10時∼正午 ■ところ/飯盛公民館 ■申込・問い合わせ先/市児童福祉課 ご家族の介護をされている人を対象に、介護による 心と身体の疲れを癒す「家族介護支援教室」を開催し ます。 ■と き/①11月7日 午後1時30分∼3時30分 ②1 1月9日 午前10時∼正午 ■ところ/①西諫早公民館 ②いいもりコミュニティ会館 ■内 容/①アロマでこころのストレスケア ②音楽でくつろぎのひとときを ■申込・問い合わせ先 健康福祉センター( 27−0700) 多良見支所健康福祉課( 4 3−1111) 飯盛支所健康福祉課( 48−1111) 森山保健センター 小長井文化ホール 森山保健センター ■ウオーキング教室 会場 日時 3 (受付時間)午前9時30分∼11時30分 飯盛体育館 24 (受付時間)午前9時∼11時 小野ふれあい会館 ウオーキングは、5∼6㎞ コース ※雨天中止、水筒・タオル持参 【問い合わせ先】市運動普及推進協議会事務局( 27−0700) 会場 市民センター 会場 問い合わせ先 健 康 & 子 育 て ※認知症の人と家族の会(渡部三津子さん) 2 6−1 763 原爆被爆者の健康診断を 次の日程で行います。対象 者には、県健康事業団から 通知します。 また、健康診断を受ける ことができなかった人は、 指定された医療機関におい て「希望による一般健康診断およびがん検診」を年間 を通して受けることができます。 ■日程・会場 1日 5日 6日 8日 9日 12日 13日 16日 、2日 、7日 、14日 西諫早公民館 貝津町公民館 長田みのり会館 下大渡野構造改善センター 永昌町公民館 福田町公民館 市民センター 小長井文化ホール ■受付時間 午前9時30分∼11時、午後1時∼2時 ■申込・問い合わせ先 県健康事業団( 43−7131) 広報 諫早 2007年(平成19年) 11月号 18 11 月 健康診査・健康相談で中央とは、 「諫早・上山・北諫早・上諫早小学校区の人」 、 また北部とは、 「西諫早・本野・御館山・真城・真崎小学校区の人」です。 事業名 マタニティー 教 室 ハローベビー 教 室 乳 児 健康診査 (集団) 乳 児 健康相談 対象者 日時 妊 婦 妊婦とその家族 5 、19 午後 2 時∼ 4 時 健康福祉センター 9 午後 7 時∼ 9 時 高来ふれあい会館 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 30 分 小長井文化ホール (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 30 分 森山保健センター 6 北部 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 30 分 健康福祉センター 13 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 30 分 多良見体育センター 20 中央 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 30 分 健康福祉センター 平成18年12月 ∼平成19年1月生 13 平成19年7月 ∼8月生 5 生後12月まで 会場 ※小長井文化ホールでも、乳児健康診査と同じ日に開催 (受付時間)午後1時∼1時30分 1歳6カ月児 健康診査 平成18年5月生 1 中央 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 健康福祉センター 8 北部 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 健康福祉センター 14 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 森山保健センター 15 中央 健 康 & 子 育 て 2歳6カ月児 歯科健康診査 3歳児 健康診査 北部 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 健康福祉センター 22 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 多良見体育センター 6 平成17年4月 ∼5月生 20 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 多良見体育センター (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 森山保健センター 13 北部 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 健康福祉センター 27 中央 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 健康福祉センター 平成17年5月生 平成17年2月 27 ∼5月生 2 北部 (受付時間)12 時 45 分∼午後 1 時 健康福祉センター 9 中央 (受付時間)12 時 45 分∼午後 1 時 健康福祉センター 28 (受付時間)12 時 45 分∼午後 1 時 森山保健センター 29 (受付時間)12 時 45 分∼午後 1 時 多良見体育センター 平成16年3月 21 ∼5月生 (受付時間)12 時 45 分∼午後 1 時 高来ふれあい会館 平成16年5月生 (受付時間)午後 1 時∼ 1 時 15 分 小長井文化ホール [対象]乳幼児とその保護者 事業名 日時 会場 どんぐりっこ アイアイキッズ さくらんぼくらぶ みのりっ子クラブ サークル合同講演会 ★とき/①1 3日 ②2 0日 午前10時∼正午(受付:午前9時3 0分∼) ★ところ/①長田みのり会館 ②たらみ図書館 ★内容/「音楽に合わせて遊ぼう!」 (音楽講師) 子育て広場 親子サロン(めだか) 19 7 午前10時∼11時30分 21 のぞみ会館 市布公民館 親子サロン(ひよこ) 14 要予約、 28 午前10時∼11時30分 多良見体育センター 遊びの広場 13 、2 7 午前10時∼11時30分 飯盛公民館 わくわくクラブ 20 午前10時30分∼正午 小長井文化ホール 有喜地区子ども相談 20 午前10時∼11時30分 有喜公民館 2007年(平成19年) 11月号 広報 諫早 ■とき/12月9日 開会式:午前9時10分(雨 天決行)■ところ/県立総合運動公園トリーム コース■参加資格/市民※児童生徒は市内の学 校に通学しているもの■クラス/男女別(小学 校4年・5年・6年、中学、高校、一般)■参 加料/小学生3 00円、中学生400円、高校生600円、 一般800円■申込期限/11月19日 ■申込・問い 合わせ先/市教委体育保健課( 22−2543) ■とき/11月17日 午後1時30分∼■ところ/ 諫早文化会館■内容/○基調講演(午後1時50 分∼)演題「テレビのウソとホント」 (講師:立 花隆 ジャーナリスト)○トークショー(午後 3時20分∼)出演: 立花隆、市川森一 (脚 本家) ■入場料/無料 ■問い合わせ先 市地域振興課 立花 隆 ■とき/12月9日 開会式:12時15分(雨天決 行)■ところ/県立総合運動公園トリームコー ス■参加資格/市内地域・市内職域事務所およ び愛好者クラブ(男女混合可)※小・中・高校 生の参加不可■区間/5区間■参加料/1チー ム3, 000円■申込期限/11月19日 ■申込・問い 合わせ先/市教委体育保健課( 22−2543) ■とき/11月25日 午後3時∼■ところ/諫早 文化会館■入場料/一般1, 500円、高校生以下 500円※未就学児を対象とした託児室有■問い 合わせ先/諫早文化協会内諫早交響楽団事務局 ( 22−1103) 露の新治さんによる、落語を交えた楽しくて わかりやすい人権問題の講演会です。ご近所、 ご家族お揃いでお越しください。 ■とき/11月11日 午後1時 30分∼■ところ/たらみ図書館 ■演題/新ちゃんのお笑い人権 高座■入場料・申込/無料・不要 ■問い合わせ先/市企画調整課 〔作品募集〕 ■募集部門/日本画・水墨画・洋画など■募集 期限/10月3 1日 ■その他/募集要項と申込書 は、市教委文化課、各支所・出張所、市民セン ター、諫早文化会館にあります。 〔展覧会〕 ■とき/11月2日 ∼4日 午前9時∼午後5 時(4日は午後4時まで)■ところ/諫早文化 会館■入場料/無料■問い合わせ先/諫早市美 術協会事務局・福岡さん( 25−1950) 市川森一 ■とき/11月3日 、4日 ■ところ/干拓の 里■内容/キャラクターショー(各日、午前1 1 時と午後3時の2回)○3日 :yes! プリキュ ア5・ショー○4日 :獣拳戦隊ゲキレンジャー ・ショー■問い合わせ先/干拓の里( 24-6776) 箏曲「六段の調」発祥の地である慶巌寺で六 段まつりを開催します。 ■とき/11月11日 午前11時∼■ところ/慶巌 寺■問い合わせ先/諫早三曲会・種村さん( 26−3545) イ ベ ン ト 情 報 ■とき/10月27日 ∼11月4日 ■ところ/ 森山図書館■内容/絵画、書などの展示、保育 所園児や小中学生の作品展示■問い合わせ先/ 森山文化協会事務局( 36−1336) 〔展示発表の部〕 ■とき/11月1日 ∼7日 ■ところ/たらみ図書館 〔舞台発表の部〕 ■とき/11月4日 午前10時∼■ところ/多良見体育センター 〔お茶会の部〕 ■とき/11月4日 午前11時∼午後2時■ところ/たらみ図書館 ■問い合わせ先 多良見文化協会事務局( 090−9608−4642) お詫び 広報諫早1 0月号「とどろき名水まつり」の内容で 『金崎龍踊り、法川獅子舞』は、今年は出演がありま せん。お詫びして訂正します。なお、詳細については ふるさとまつり振興会( 32−4389)へご確認ください。 広報 諫早 2007年(平成19年) 11月号 20 11月のイベントカレンダー (諫早文化会館・市体育施設・県立総合運動公園で開催される主なイベントをご紹介します) 日 曜 1 内 容 会 場 1 9年度市幼・小・中学校 木 平成 音楽会∼中学校の部∼ 第3 5回舞台芸術祭 3 4 土 市文化会館 市文化会館 正午∼午後4時 第19回市長杯争奪中学校スポーツ選手 中央ふれあい体育館 権大会(バレーボール競技)(∼4日) 第26回全国選抜高校長崎県予選(ソフト 飯盛グラウンド、高来 ボール競技)(∼4日) 総合運動公園 午前8時30分 ∼午後5時 第26回全国選抜長崎県大会(∼5日) 県立総合運動公園 午前7時∼午後5時 県高校柔道大会(∼4日) 午前8時30分 ∼午後5時 小野体育館 全日本高等学校選抜大会ソフトテニス 県立総合運動公園 競技県予選会 第1 9回長崎県民文化祭共催事業 市文化会館 第3 1回県民五流謡曲大会 日 第19回市長杯争奪中学校スポーツ選手 飯盛体育館、市体育館 権大会(バレーボール競技) 第 2 回県記録会 県立総合運動公園 7 水 第43回長崎県老人クラブ大会 8 県立総合運動公園 木 長崎県中学校総合体育大会駅伝 競走大会 市文化会館 ながさきキッズサッカーフェス ティバル 第3 1回施設職員球技技術研修大 会 第1 4回中核工業団地ソフトボー ル大会 第19回長崎県民文化祭 第6回長崎県 1 1 日 ライトミュージックフェスティバル 九州ダンススポーツ協議会長崎 大会 午前8時∼午後7時 午前10時3 0分 ∼午後3時45分 午前8時30分 ∼午後5時 午前7時30分 ∼午後5時 午前10時 ∼午後2時45分 午前8時∼午後5時 午前8時∼午後5時 県立総合運動公園 午前7時30分 ∼午後5時 県立総合運動公園 午前8時∼午後5時 市文化会館 午後1時30分 ∼4時 午前9時50分 ∼午後6時 森山スポーツ交流館 西日本大会市予選(軟式野球競技) 飯盛グラウンド 午前9時∼午後5時 1 3 火 1 3日:小学校の部 1 9年度市幼・小・中学校 1 4 水 平成 音楽会∼小学校・幼稚園の部∼ 市文化会館 1 5 木 1 4日:小学校の部 1 6 金 第3 3回(財)独立書人団長崎県 市文化会館 支部書道展(∼18日) 第1 6回 KTN 杯争奪レディース 小野体育館 バドミントン大会 1 7 土 市学童軟式野球秋季大会(∼18日) 飯盛グラウンド 諫早混声合唱団第4回定期演奏会 1 8 日 市文化会館 第86回全国高等学校サッカー選手権 県立総合運動公園 大会県大会準決勝 入場料 問い合わせ先 無料 北諫早中学校内市幼稚園・小・中学校 音楽会実行委員会( 22−2235) 50 0円 諫早文化協会( 2 2−11 0 3) 大会事務局 ( 22−0 091) 市ソフトボール協会 無料 ( 25−6 391) 市ソフトボール協会 無料 ( 25−6 391) 大会事務局 無料 ( 28−5 863) 市ソフトテニス連盟 無料 ( 23−3 955) 長崎国際文化協会 無料 ( 09 5−822−2 3 66) 大会事務局 無料 ( 22−0 091) 長崎陸上競技協会 無料 ( 21−1 921) (財)長崎県老人クラブ連 無料 合会( 0 95−8 39−1 5 18) 県中学校体育連盟 無料 ( 09 5−856−1 3 43) 長崎県サッカー協会キッズ委員会 無料 ( 095−929−3370) (社)長崎県知的障害者福祉協会 無料 ( 0959−32−0870) 諫早中核工業団地振興会事 無料 務局( 2 5−33 33) 2, 000円 諫早文化会館( 25−1500) (全席指定) NBC 長崎放送局( 095−820−1060) 長崎県ダンススポーツ連盟 無料 ( 26−0 372) 無料 無料 大会事務局( 48−0 6 36) 無料 北諫早中学校内市幼稚園・ 小・中学校音楽会実行委員 会( 22−22 35) 西部地区 / 午後1時∼3時20分 東部地区 / 午後1時∼3時20分 15日:幼稚園の部 午前10時40分∼11時40分 午前9時∼午後5時 ※18日は午後4時まで 無料 (財)独立書人団長崎県支部・立野さ ん( 22−5 09 3) 市バドミントン協会 ( 24−0 872) 午前9時∼午後5時 無料 午前9時∼午後5時 無料 大会事務局( 48−0 6 36) 午後2時∼4時30分 50 0円 午前8時∼午後6時 大人500円 中・高校生300円 小学生以下無料 諫早混声合唱団・緒方さん ( 23−1 261) 長崎県サッカー協会 ( 09 5−829−3 3 70) 諫早市老人クラブ連合会 ( 24−6 100) 卓球センター内大会事務局 ( 26−1 017) 市少年ソフトボール連盟 ( 09 0−192 3−7 61 3) 2 1 水 第3回市老人福祉大会 市文化会館 午前10時∼午後3時 無料 第3回みかんのふるさと卓球大 会 2 3 金 第19回市少年ソフトボール連盟 親善少年ソフトボール大会 小野体育館 午前9時∼午後5時 無料 飯盛グラウンド・市営ソフトボール場・ 午前8時∼午後6時 高来総合運動公園・県立総合運動公園 無料 第4 5回市民剣道大会 市体育館 午前9時∼午後5時 無料 市小学生ソフトテニス大会 県立総合運動公園 午前8時∼午後5時 無料 市文化会館 午前9時30分 ∼午後6時30分 無料 県立総合運動公園 午前9時∼午後6時 大人500円 中・高校生300円 小学生以下無料 市ソフトテニス連盟 ( 23−3 955) 中地区高等学校演劇連盟 創生館高 等学校・毎熊さん( 22−1225) 長崎県サッカー協会 ( 09 5−829−3 3 70) 小野体育館 午前9時∼午後5時 無料 大会事務局( 26−5 8 63) 1 9年度諫早商工会議所年次 市文化会館 2 7 火 平成 大会記念講演 午後2時∼3時40分 無料 諫早商工会議所 ( 22−3 323) 2 4 土 2 5 日 平成19年長崎県高等学校総合文化祭 第18回長崎県高等学校演劇県大会 第86回全国高等学校サッカー選手権 大会県大会決勝 県中学校新人柔道大会 21 午前9時∼午後5時 県立総合運動公園 1 0 土 イ ベ ン ト 情 報 時 間 午前10時∼11時50分 午後1時30分∼3時20分 2007年(平成19年) 11月号 広報 諫早 大会事務局( 26−2 4 76) (森山)…森山公民館 36−1116 (飯盛)…飯盛公民館 48−0049 (田結)…田結公民館 49−1111 ※限い内 実 / か 容 費 10 ま / 負 月 ぼ ﹁ 担 29 こ 男 有日のの 作 た りめ 対 方 の 象 ﹂ /申お 男込い 性期し 正と▼ 可あ日い内 午 き う る 飲 容 / ま た み/ か と 11 か め ※ 方 ワ こ月ま イ 自実 ろ5ぼ 家費申ン こ /日の 用負込の 作 中 車担期知 央午り で有限識 方 公前男 の 。 / と 民9編 参 試 10 お ︵ 館 時 中 加 飲 月 い ∼ 央 不 が 31 し ︶ と︵ こ全 マ / つ 容 ッ 11 け / ト月健滑 持9康ら 参日にか 。 マ な な ろ体 ッ ※ う の ト 動 のピ 申 ラ き 購 入テ込を 可ィ期身 ス限に 入の 門 パ ソ 申コ 込ン 期に 限よ / る 1 1管 月理 8と 日加 工 と▼ 公後 民2・ 8きパ 館 時 日 / ソ ∼ 11 コ 内 5 ・ 月 ン ︵ 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※講座によっては、応募多数 の場合、抽選となります。 作 内 り容 ※ 方 / 材 か 料申ざ 費込り 負期寿 担限司 有 / の 10 や 月 さ 26 し 日い / 内 分 2 と ▼ 11 容 回きパ 月 / と ︶ / ソ 15 年 こ 午 11 日 賀 ろ 後 月 コ 状 / 1 29 ン 作 西 時 日 講 り 諫 30 座 ・ ︵ 早 分3 0西 申公∼日 諫 早 ︶ 込民4 期 館 時 ︵ 限 30 全 0限会 8 と▼ 0 / 館 時 き 男 円 11 / の 。 と 内 1 1 月 エ 料 プ2容こ月理 ロ日/ろ9教 ン 米 / 日 室 料小 ・ タ ※ 理 野 午 ︵ オ材 ふ後 小 ル料申れ6 野 ︶ 持代込あ時 参5期い∼ 日基高後と▼ 本 来 7 き パ 操 公 時 / ソ コ ※ 作 民 ∼ 11 ン テ 館 9 月 講 座 キ申 時 12 ︵ ス 込 内 30 日 ワ ト期容分 ー ド 代限/ ∼ 入 1 / ワ と 15 門 0 11 ー こ 日 ︶ ② ︵ 5月ドろ 高 円2の/午 来 ︶ 正と▼ 午 き か / ざ と 10 り こ 月 寿 ろ 31 司 /日の 中 作 央午り 公 前 方 民 10 ︵ 館 時 中 ∼ 央 ︶ 当 日 参 加 可 09の高後と▼ 円日応高後と▼ 円 日 応 来 7 き パ 程 用 来 7 き パ 程 度 用 公 時 / ソ 操 公 時 / ソ コ コ 度 操 民 ∼ 1 2ン ※ 作 民 ∼ 12 ン 講 テ 館 9 月 講 ※ 作 館 9 月 キ 申 時 10 座 時 3 座 テ ︵ ︵ ス キ 申 内3 込 内 30 日 ワ 0日 エ ト期容分 ス込容分 ク ー 代限/ ト期/ ∼ セ ∼ド ル 応 1/ 代 限 エ と1 3応 ワ と 6 用 、 用 1/ 1ー こ 日 ︶ 01 ク こ 日 ︶ ︵ 、 ︵ 高 ドろ 1セ ろ 月 0 01 高 来 0月ル/午 来 09の/午 ︶ ︶ ※ 成 成 テ ソ キ申フ ス込ト ト期を 代限使 1 / っ 0 11 た 5月年 円9賀 日状 の 作 ※ 楽 器 不 要 ※限い内 実 / か 容 費 10 ま / 負 月 ぼ ﹁ 担 29 こ 女 有日のの 作 た りめ 対 方 の 象 ﹂ /申お 女込い 性期し 正と▼ 午 き う / ま か と 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岡 さ ん 。 こ れ か ら も ジ オ 体 操 が 、 私 の 日 課 に な り ま し た 。 そ う い う こ と を 考 え れ ば 、 今 回 の 個 人 表 彰 は 、 ど ん な に 天 候 が 悪 く て も 、 1 人 の と き も 、 ラ ジ 健 康 友 の 会 ﹂ を 発 足 し ま し た 。 そ れ か ら 毎 朝 の ラ ま せ ん か 。 グ し て い る 人 た ち に も 呼 び か け て ﹁ 、 ラ ジ オ 体 操 に ラ ジ オ 体 操 を 始 め て み 夫 県 婦 立 を 総 見 合 か 運 け 動 た 公 こ 園 と で か 毎 ら 朝 ラ 、 公 ジ 園 オ 内 体 で 操 ウ を オ し ー て キ い ン る い 皆 ま さ す ん 。 も 私 た ち と 一 緒 諫 早 へ 引 っ 越 し て こ ら れ た 伊 藤 さ ん ︵ 故 人 ︶ が 、 が ら ラ ジ オ 体 操 を 行 っ て め よ う と 思 っ た の が き っ か け で す 。 そ ん な と き 、 季 折 々 の 花 々 に 囲 ま れ な 自 身 の 体 調 管 理 の た め に 、 ラ ジ オ 体 操 を は じ ■ ラ ジ オ 体 操 を は じ め た き っ か け は ? そ ん な 元 気 な 藤 岡 さ ん に お 話 を 伺 い ま し た 。 動 時 康 公 30 友 園 分 の 競 か 会 技 ら ﹂ 場 、 は 前 県 、 毎 で 立 朝 緑 総 午 と 合 前 四 運 6 「ラジオ体操健康友の会」 の皆さん い と 優 献 良 し 藤 る な 雨 団 た 岡 宇 く の 0日 体 こ さ 都1 等 と ん 町 年 も の が は の の 、 風 県 認 こ 藤 長 の 表 め の 岡 き 日 彰 ら ほ 光 に も を れ ど 幸 わ 、 受 、 、 さ た 雪 り の 賞 平 ラ ん ラ 日 ジ ︵ し 成 1 9オ8 ま1 歳 ジ も 体 年 し ︶ オ 1 た 度 操 。 体 日 操 も 。 ラ の 今 ジ 普 を 欠 月 オ 及 続 か 号 体 に け す は て こ 操 貢 、 ■ す 集 ミ 操 に 私 市 よ ま ッ 終 も 了 な た 民 。 る ト の の と ち 呼 に っ ﹁ 皆 で ば 必 て ラ さ 話 れ ず い ジ ん 題 て 行 ま オ へ も い わ す 体 一 豊 ま れ 。 富 す て 私 操 言 の で ︶ 健 お で い な 願 と す る い っ 。 お に し て い 話 よ ま も ろ し り す お ん 会 の も な ︵ 楽 し し 人 こ こ み た ろ で い ち は は で が サ 、 体 ま す ﹂ の あ い さ つ な ど 地 域 の 人 た ち の 交 流 の 場 は な く 、 毎 朝 、 お 互 い に 交 わ す ﹁ お は よ う ご ざ い 広報 諫早 生 ま っ ま 活 て た 習 慣 元 、 こ 作 気 こ り に 体 で の 操 は き を 、 毎 っ し 日 か て7 0け い 人 に ま 近 な す く っ 。 の て 健 る 康 人 と 面 た 思 だ ち い け が ま で 集 す 。 こ れ を し な い と 1 日 が 始 ま ら な い 感 じ で 、 良 い 私 は 、 旅 行 先 で も 必 ず ラ ジ オ 体 操 を 行 い ま す 。 こ と が 一 番 の 魅 力 だ と 思 い ま す 。 大 人 か ら 子 ど も ま で 誰 も が 簡 単 に 取 り 組 め る ■ ま ラ す ジ 。 オ 体 操 の 魅 力 と 続 け る 楽 し み は ? 2007年(平成19年) 11月号 み ん な の 広 場 24 三 い で や 究 め ん 張 っ て い き ま す 。 小 長 井 中 学 校 生 徒 会 の 皆 さ ん 取 材 協 力 ・ 写 真 モ デ ル / と が で き る よ う に 全 校 生 徒 で 頑 ら も よ り よ い 学 校 生 活 を 送 る こ 真 理 の 道 を あ あ 高 し 雄 々 し く 立 若 て き り 生 命 わ の れ 理 ら 想 が 学 舎 慈 愛 の 花 の 天 つ 雲 上 に 咲 き そ う 丘 に 普 賢 を 仰 ぐ 一 二 い で や 磨 か ん 学 問 の 技 を あ あ 聖 し 豊 か に 立 て 若 り き 生 わ 命 れ の ら 誓 が い 学 舎 自 由 の 泉 わ き ず る 巌 に 多 良 の 雫 の 清 ら に 澄 め る い で や 学 ば ん ま こ と の 書 を わ れ ら が 学 舎 寄 せ く る 浦 に 朝 日 た だ さ す 筑 紫 の 海 の 小 長 井 中 学 校 校 歌 ●生徒数 225人 ● 頭 小 髪 長 の 井 自 中 由 生 徒 化 会 を か 実 ら 現 ひ さ と せ こ れ た と か 先 ! 輩 た ち の 思 い を 受 け 継 ぎ 、 こ い る そ う で す 。 発 な 活 動 を し よ う と が ん ば っ て に 設 置 す る た め 、 ま ず は 校 内 で 活 と 新 聞 の 収 集 で す 。 収 集 箱 を 地 域 ん で い る の が 、 空 き 缶 の プ ル タ ブ 優 今 秀 、 生 な 成 徒 績 た を ち 残 が し 積 て 極 い 的 ま に す 取 。 り 組 大 会 な ど で も 多 く の 生 徒 た ち が す に い 。 市 負 小 の け 長 大 ず 井 会 劣 中 は ら は 、 も ず ク が ラ ち ろ ん ブ ん ば 活 の っ 動 こ て も と い 他 県 ま 校 行 元 っ 気 て で い 明 ま る す く 。 活 発 な 生 徒 が 多 問題① 1 1月は「○○ドライブ推進月間」 です 問題②「いい歯の日」 は、 ○月○日? 問題③「○の募金」を活用する緑化などのアイデアを募集! 問題④ 文化講演会の開催日は? 問題⑤ 諫早弁の「ヨサイ」 の意味は? ●前号の答え①メタボ②高齢者③マイ④1, 0 0 0⑤のろし ●応募総数 66通 「とっておきマイ・レシピ」 (ご家庭のかんたんレシピ) 「わ 、 たしの宝物」 (皆さんの思い出の宝物)、 お気に入りのイラス ト・写真の投稿をお待ちしています。 掲載させていただいた場 合は図書カードをプレゼント!投稿・ご連絡はこちらです。 ↓ 854−8601 諫早市役所 秘書広報課(住所不要) 2 3−6 0 3 1 2 2−15 00 25 若 き 生 命 の 集 い 平 和 の 調 べ ●昭和22年開校 全問正解者の中から抽選で、毎月5人に図書カードをプレ ゼント!答えのヒントは誌面の中です。 ハガキに答えと住所、 氏名、年齢、広報誌へのご意見を書いて、 1 1月8日 (木) 必着で 秘書広報課までどうぞ!なお、 当選者の発表は、 発送をもって 代えさせていただきます。 み ん な の 広 場 あ あ 清 し 崇 高 く 立 て り 2007年(平成19年) 11月号 広報 諫早 戦 ﹂ が あ り ま 長 す 井 。 全 町 校 内 生 の 徒 清 が 掃 一 を 丸 と な っ て 、 小 体 で 取 り 組 ん で い る ﹁ ク リ ー ン 作 に 小 な 長 っ 井 て 中 い で ま は す 。 、 年 に 1 度 学 校 全 ●所在地 小長井町小川原浦8 65 徒 た ち が く つ ろ げ る 憩 い の 場 所 か ら の 眺 め は と て も き れ い で 、 生 は 、 有 明 海 が 一 望 で き 、 特 に 3 階 部 に 位 置 し 、 多 良 岳 の ふ も 舎 と か の ら 小 高 い 丘 の 上 に あ り ま す 。 校 小 長 井 中 学 校 は 、 諫 早 市 の 北 東 A「ヨサイデン デンキノ アカアカ シテ、 ヨサイジャ ナカゴト ア ンモン ナター」 (夜でも電灯が明るくしてあるので、 夜ではないようですね) B「アスブコトモ ヨンニョアッテ、 オ スーマデ アスーデ ナター」 (遊びごとも多くあるので、 夜遅くま で遊んでですね) 少しオーバーな会話のようでもありますが、 夜 遅くまでの生活は、現在は普通になってきていま す。 ところで、 「竹取物語」や「枕草子」などには、夜の ことを「夜さり」と書かれています。諫早弁で「ヨサ イ」と言っていたのは、YosariがYosaiと“r”が消え て発音されていたのではと思われます。 諫早方言の会 神代 克彦 こう しろ かつ ひこ 市指定文化財(史跡) 指定日:S52年3月5日 所在地:本明町 ▲移設復元された当時の写真 ▲石棺が発見された位置 人 々 の 墓 と 考 え ら れ ま す 。 出 土 し ま し ︱ た 市 。 教 委 文 化 課 ︱ を も た な い 墓 は 、 こ れ に 次 ぐ 明 石 棺 群 の よ う に マ ウ ン ド 溝 口 遺 跡 で は 石 棺 内 か ら 人 骨 が ど が 知 ら れ て お り 、 中 江 石 棺 群 ・ ほ ど 手 厚 く 葬 ら れ る の で 、 本 考 え ら れ ま す 。 高 い 身 分 の 人 る 地 域 集 団 の 長 で あ っ た と る ほ ど の 強 大 な 権 力 を 有 す 基 18 と ︶ 基 し 、 溝 ︶ て 口 、 林りんは 遺 ノの、 中 つ 跡 ︵ 辻じ江 高 遺 石 来 跡 ︵ 棺 町 小 群 ︵ ・ 2 川 高 基 町 来 ・ 町 ︶ な 3 ・ 広報諫早№32 2007年10月20日発行 物 は 、 そ の 労 働 力 を 動 員 で き そ の た め 、 古 墳 に 葬 ら れ た 人 い 市 ま 内 す に 。 あ る 古 墳 時 代 の 石 棺 群 造 が 変 化 し た 結 果 と 考 え ら れ て さ れ る 時 代 で す が 、 築 造 に は 大 き な 労 働 力 が 必 要 で す 。 葬 法 の 変 化 に 伴 っ て 、 石 棺 の 構 ﹁ れ 古 た こ 墳 と 時 が 代 わ ﹂ は か マ り ウ ま ン し た ド ︵ 。 盛 り 土 ︶ を も つ ﹁ 古 墳 ﹂ に 代 表 が 古 墳 時 代 初 頭 ︵ 今 か ら お よ そ 1 、 7 0 0 年 前 ︶ に 作 ら 子す 作 ︶ ・ 、 幅 ら 土は れ 師じ30 て 器き∼ い が 40 ま 見 し つ た か ほ 。 り ど 石 棺 、 こ で の れ 、 石 大 ら 棺 き の 内 さ 遺 部 は 物 、 か か 長 ら ら さ は 1 、 こ 鉄 ・ の 製 7 ∼ 石 品 棺 ︵ 1 ・ 群 刀とう8 の 葬そう足 な 状 ﹂ か を る 態 ら 折 傾 で 、 り 向 埋 手 た が 葬 足 た あ す を ん り 伸 る ﹁ ば で ま し 伸んし 埋 す 展てんた 葬 。 こ 葬そう仰 す れ ﹂ へ 向 る ﹁ は の け 屈くっ手 く 短 く ﹂ ﹁ 、 新 し い ほ ど 浅 く 長 く ﹂ 石 棺 群 は 本 明 平 野 を 望 む 山 麓 斜 面 の 等 高 線 に 沿 っ て ん そ を 解 の 除 体 後 く し 、 計 平 、 そ 成 6 の 15 基 後 年 が 改 の 小 め 新 学 て 校 校 現 舎 敷 在 建 地 地 設 内 に の に 復 際 移 元 に 設 さ 、 復 れ こ 元 ま れ さ し ら れ た を ま 。 い し っ た た 。 ら 保 存 さ れ る こ と に な り 、 す で に 破 壊 さ れ て い た 3 基 終 了 後 、 諫 早 の 古 墳 時 代 を 知 る 上 で 貴 重 で あ る こ と か ﹁ ひ が 工 棺つ﹁ 事 こ ﹂ぎ石 あ の の の 棺 り 際 石 こ ﹂ ま に 棺 と と す 発 群 で は 。 見 は す 板 さ 、 。 状 の れ 昭 和 石 、 そ 43 を の 年 箱 後 に 形 調 上 に 査 諫 組 が 早 み 行 小 合 わ 学 わ れ 校 せ ま 南 た し 側 埋 た の 葬 。 用 調 道 の 査 路 上 諫 早 小 学 校 の 南 側 に 位 置 す る 場 所 に 、 本ほんみ 明ょう 石せっ 棺かん 群ぐん 保 存 さ れ た 古 墳 時 代 の 石 棺 石 棺 の 大 き さ は ﹁ 、 古 い ほ ど ▲発掘調査の様子(昭和44年) 深 ■編集・発行 諫早市役所 秘書広報課 〒854・8601 長崎県諫早市東小路町7番1号 0957-22-1500/ 0957-23-6031 http://www.city.isahaya.nagasaki.jp/ [email protected] ■多良見支所 ■森山支所 ■飯盛支所 ■高来支所 ■小長井支所 0957-43-1111 0957-36-1111 0957-48-1111 0957-32-2111 0957-34-2111 わ 埋 こ り 葬 こ 方 に 法 注 と 目 石 ! 棺 構 造 の 関
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