第15号様式(第17条関係) 縮 地 指 定 道路位置 道路となる土地の地名地番 4.00 幅員 図 1 200 ※ 付近見取図 1 2000 告示年月日 平成 年 月 日 年月日 平成 年 月 日 構 図 1 30 告示番号 第 号 番 号 第 号 尺 公図写し 1 600 申請図 籍 造 18.28 メートル ・ 自動車の回転広場 平方メートル 阿佐谷南5丁目 ☆ 最承 終諾 者 承の 諾う ち 日の 511-1 511-2 路 の 位 置 の 指 定 ・ 指定 この図面のとおり道路位置の変更を承諾 します。 廃止 平成 ☆☆ 年 ☆ 月 ☆☆ 日 杉並区 阿佐谷南 五丁目 510-2の一部、510-3の一部 メートル ・ 延長 道 ○○株式会社 代表取締役○○○○ 申請者 権 利 別 承 諾 510-2 土地所有権者 更 510-3 510-3-1 抵当権者 杉並区荻窪6-3-3 止 氏 台 名 ○○株式会社 杉並区阿佐谷南5-1-1 杉並区阿佐谷南5-4-2 廃 杉並区阿佐谷南5-1-1 ○○株式会社 代表取締役○○○○ 所 510-3 土地所有権者 510-3-1 建物所有権者 ・ 帳 申請者住所・氏名・印 様 住 変 代表取締役 ○○○○ □ □ □ □ △△△信用金庫 代表理事 △△△△ ○ 実印 印 印 実印 実印 実印 511-3 ⑤ ⑥ ④ ③ 10.57 万年塀 8.95 510-2 72.04m2 75.10m2 4.00 7.33 510-2 9.09 青梅街道 土地所有権者、土地使用権者 ○○株式会社 510-2 7.91 土地・建物 抵当権者 △△△信用金庫 4.00 (2.00) (2.00) (2.00) 2. は汚水桝 杉並区久我山6−6−6 印 土地家屋調査士 ○○○○○ 測 量 者 住所・氏名 杉並区久我山6−6−6 印 土地家屋調査士 ○○○○○ ( 凡 例 ) 方 位 塀 77 (構造を記入のこと。) (2.00) 8.01 4.00 は雨水桝 73.67m 2. 89 511-3 特 別 区 道 認 定 4.00m (専用住宅) 図面作成者住所・氏名 2 7.46 511-1 土地所有権者、土地使用権者 ○○株式会社 1 73.20m2 511-2 510-2 8.37 土地所有権者 建物所有権者 □ □ □ □ 8.40 6.73 家屋番号510-3-1 (専用住宅) CB塀 考 L=18.28m CB塀 510-3 510-1 備 CB塀 万年塀 9.27 2 74.39m2 5.83 7.91 5 72.60m2 9.52 510-4 (専用住宅) 9.46 土地所有権者、土地使用権者 ○○株式会社 (専用住宅) 付近見取図 S=1/2000 書 3 4 CB塀 ⑧ (専用住宅) 2.62 ⑩ 7.96 申請地 ⑨ 8.25 7.34 生 予 境界立会済 け 定 建 垣 築 物 (用途を記入のこと。) 既 地籍図 S=1/200 申請地 存 建 築 物 (用途を記入のこと。) 510-4 510-1 600 (L ≧ 450) 510-3 510-2 4.00m 公図写 S=1/600 ア 50 アスファルトコンクリート○ ア 100 クラッシャラン砕石○ 東京法務局杉並出張所にて写す。 平成18年6月4日 土地家屋調査士 ○ ○ ○ ○ 印 ○ 断面図 S=1/30 明示杭 S=1/10 都 市 計 画 道 路 予定する道路の位置 既 存 道 路 (公道私道を区別し記入のこと。) 指定された道路の位置及 び建築線(指定年月日並びに番号 を記入のこと。) 法42条第2項に該当す る道路 廃止される道路の位置 申請する道路の位置 敷 地 界 地 番 界 高 町 界 が 区 郡 界 水 路 及 び 土 揚 式 100 10 0 ⑪ 土地所有権者、土地使用権者 ○○株式会社 (専用住宅) 6.11 杉並公園 7.08 土地所有権者、土地使用権者 ○○株式会社 510-2 擁 壁 圧 線 け ( 注 意 ) 1.承諾書の[権利別]欄は、土地の所有者及びその土地またはその土地の建築物若しく は工作物について該当する権利をそれぞれ記入する。 2.図面中に、番地、権利別及び氏名をそれぞれ記入する。 3.備考欄には、権利者の承諾に関連し特記すべき事項を記入すること。 4.申請の道路の幅員及び長さの単位は[メートル](少数点以下2位まで)とすること。 5.付近見取図、道路構造図及び土地に高低差がある場合は、その断面図を記入すること。 6.付近見取図と地籍図の方位は、一致させること。 7.隣地境界または、測量の基点から申請道路までの距離を記入すること。 8.※印のある欄には、記入しないこと。
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