平成26 平成26年度 26年度 北海道体育大会 第69 第69回国民体育大会体操 1 2 3 4 5 6 主 後 協 主 会 日 北海道選手選考会 北海道選手選考会開催要項 選手選考会開催要項 催 援 賛 管 場 程 (公財)日本体育協会 (公財)北海道体育協会 文部科学省 北海道 (公財)JKA 北海道体操連盟 道立野幌総合運動公園体育館(〒069-0832江別市西野幌481 TEL011-384-2166) 平成26年8月29日(金)~31(日) 8月29日(金) 8月30日(土) 8月31日(日) <新体操> 9:30~11:30 審判研修 10:00~ セッティング 8:50~ 練習開始 14:30~ 閉会式 11:00~ 女子公式練習 10:30~ 女子団体競技 11:30~11:50 手具点検 12:00~ 新体操審判会議 13:30~ 監督会議 14:00~ 開会式 15:30~ 女子個人競技 <体操競技>11:00~ セッティング 10:00~ 審判会議 11:00~ 少年決勝・成年競技 14:00~ 開会式 11:00~ 監督会議 14:30~ 閉会式 14:30~ 公式練習 13:00~ 少年予選 15:20~ 少年・成年公式練習 ※ 参加人数等により競技日程全体に変更がありますので、申込後調整し連絡いたします。 ※ 器具セッティング・カッティングは、参加選手で行いますのでご協力願います。 7 競技方法 (1) 体操競技の部 ① 少年男子の部:ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目の自由演技で予選を行う(北海道体操選手権 ジュニアの部で予選を行う)。予選12位までが決勝を行い、予選と決勝の合計得点で順位を決定する。 ② 少年女子の部:跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかの4種目の自由演技で予選を行う。予選12位までが決勝を行 う(北海道体操選手権ジュニアの部で予選を行う)。予選と決勝の合計得点で順位を決定する。 ③ 成年男子はゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目の自由演技を1回実施し、その合計得点で順位を 決定する。 ④ 成年女子は跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかの4種目の自由演技を1回実施し、その合計得点で順位を 決定する。 ⑤ 少年決勝と成年は同時展開で競技を行う。 (2) 新体操の部(女子のみ) ① 団体の部は、学校単位もしくは混成チームとし、1チームは監督1名、選手5名をもって構成し、5名のうち4名 は個人に出場しなければならない。他にチームリーダー1名、音楽係1名、補欠選手2名を認める。但し、補欠選 手は申込書に明記された者でなければ交代できない。その交代は監督主将会議で行う。 ② 団体競技(クラブ10)、個人競技(フープ・ボール・クラブ・リボンを各1名ずつ実施する。) ③ 個人の演技は北海道体操選手権のなかで行う。 ④ 手具については、日本体操協会検定品を使用のこと。 8 競技規則 (1) 体操競技の部 ① 男子は2013年版採点規則適用。少年は高校適用規則を適用する。 ② 女子は2013年版採点規則、適用ルールを適用する。 (2) 新体操の部 ① 2013~2016年版日本体操協会競技規則・採点規則シニアルール及び高校適用規則を適用する(日体協HP確認事項を含 む)。 ②「日本体操協会採点規則」による手具の規格通りとする。 手具点検を実施する。 9 表 彰 (1) 体操競技 ① 個人総合1位には、優勝杯と賞状を、2位~6位には賞状を授与する。 (2) 新体操 ① 1位には、優勝杯と賞状を、2位~6位には賞状を授与する。1~3位についてはそのメンバーにも賞状を授与。 ② 成績順位は、団体競技の得点及び個人競技の得点(4種目4競技×1/4)の合計により決定する。 10 参加資格 (1) 本年度の選手登録手続きを完了し、本大会参加料を期日までに納入した者。 (2) 体操競技においては、種目別の出場は一切認めない。競技中一種目でも棄権すれば、それ以降の出場権を失う。 (3) 一人の選手が、体操競技と新体操の両方に重複して出場することはできない。 (4) 成年の部に出場する者は、平成8年4月1日以前に生まれた者。但し、大学生は成年に入る。 年齢は、平成26年4月1日現在とする。 (5) ふるさと選手制度 ① 成年種別:大会開催年4月1日現在、満18歳以上の者。 ② 卒業中学校もしくは卒業高等学校が北海道であること。 ③ ふるさと選手制度を活用して国民体育大会に参加する場合、別に定める参加手続きを進めなければならない。 尚、「ふるさと」として登録した都道府県は変更できない。 ④ 詳細については国民体育大会ふるさと選手制度「ふるさと選手制度の考え方」参照のこと。 11 出場制限 (1) 体操競技の部 ① 少年男女については、中学3年生も出場できる。ただし、北海道体操連盟の推薦を必要とする。 ② 高校生は平成26年度北海道高等学校体操競技選手権大会一部にエントリーした者、または北海道体操連盟より推 薦された者とする。 ③ 成年については、制限しない。 (2) 新体操は高校女子のみで、参加制限しない。 12 選手選考方法 ① 競技終了後選考理事会において、第69回国民体育大会に派遣する選手を選考する。 ② 体操競技は各種別とも上位5名を国民体育大会北海道代表選手として選考する。ただし、国際大会参加等により本 大会に出場できない選手がいる場合は、5名の中の下位の選手と入れ替えることとする。 ③ 選考理事会で検討の結果、フルエントリーしないこともある。 13 申込方法 ① 所定の申込書(別記様式1)に必要事項を記入し、期限までに下記申込先まで郵送すること。メール・ファックス による申込みは受け付けない。 ② 国民体育大会北海道選手選考会に参加する者は北海道体操選手権の参加申込書を出す必要はない。自動的に北海道 体操選手権に参加するものとする。参加料は国体予選のみ。 ③ 抽選結果等の資料はEメールで配信するので、参加申込書に返信先Eメールアドレスを必ず記入すること。Eメールが 使用できない場合は宛名を明記し120円切手を貼った返信用封筒(定形長3型 120×235㎜)を同封すること。 ④ 高校生以下については参加承諾書(別記様式5)を申込と同時に提出すること。 ⑤ 少年男女は、必ず所属学校長の承認を受け申し込むこと(学校長の承認印が必要)。 ⑥ 申込先・締切期日 体操競技:平成26年7月25日(金)必着。 〒047-0156 小樽市桜1丁目29-1 小樽市立桜町中学校内 柴田 寛士 宛 ℡0134-54-6505 FAX 0134-54-6553 e-mail [email protected] 新 体 操:平成26年7月25日(金)必着。 〒062-0903 札幌市豊平区豊平3条4丁目1-31 札幌MEG.RGクラブ内 一文字 恵美 宛 ℡011-811-6030 e-mail [email protected] ⑦ 大会参加料一人4,300円は、大会当日本部に納入のこと(参加料には、日本体育協会の指示により、傷害保険 料1,000円が含まれている。中学生も同じ)。 ⑧ 申込者は、棄権・不参加に関わらず参加料を納入すること。 ⑨ 日本体育協会では、予選より各監督も傷害保険に加入することになっております。従って各監督は保険料 1,000円を本部に納入してください。 ⑩ 参加申込について、所属名および氏名は日本体操協会に登録したものを使用すること。 ・所属団体名は正式名称(アルファベットの大文字・小文字の区別も明確に)を記載すること(学生は学校名)。 ・氏名の漢字についても登録したものを確認のうえ記入すること。 ⑪ 参加申込書の書式は北海道体操連盟のホームページにエクセルファイルがありますのでご利用ください。また、プ ログラム作成をスムーズに行うため、Eメールで事前に参加申込書を申込み担当者まで送付していただきますよう ご協力ください。 14 その他 ① ゼッケンは、体操競技のみとし中学生以下は縦10cm×横13cm、高校生以上は縦13cm×横18cmの白布地に、 男子は黒、女子は赤字で各自用意すること。 ② 伴奏用器機・テープ・MD等は各自で用意すること。新体操女子は音響(道連PA),アイロンを本部で準備します。 ③ 競技時程は、参加者数により、変更されることもありますのでご承知おき下さい。 ④ 宿泊は各自で手配してください。 ⑤ 監督は、審判・役員をお願いすることがありますので、ご協力下さい。 ⑥ 大会期間中に発生した傷害については、その責任をスポーツ傷害保険の範囲とします。 なお、大会参加に際しては、万一の事故の発生に備えて傷害保険や賠償保険に加入しておくなど、万全の事故対策 を講じておくこと。 ⑦ 道内高校を卒業し成年に出場希望する者への要項配布や参加確認については、出身高校あるいはクラブの監督が連 絡をとり、申し込みをすること。 ⑧ 新体操女子は個人・団体とも申告書に記入し、コピー5部を8月 15日(金)必着で下記宛郵送してください。 〒064-0916 札幌市中央区南16条西6丁目2-1 札幌静修高校 小倉正恵 宛 *申告用紙は道連HPからダウンロードして、パソコンで作成し提出してください。(シニア用使用) 用紙左上に、1 種目目①、2 種目目②、右上には種目、試技順を記載すること。
© Copyright 2024 ExpyDoc