こちら - 阪神高速道路

阪神高速道路開通 50 周年
× 天王寺動物園開園100 周年
i n 天 王寺動 物 園
(雨天実施・荒天中止)
201411/8
(土)10:00∼16:00
みんなで
※入園料は別途必要です。
ライブペインティング
ウェルカムボードを作ろう!
高速 道 路で使 用してい
UC himura.氏
利用し、大きなウェルカ
遮音壁
ムボードを作ります。
横断幕
ご来場のみなさまには
裁断した横断幕を下絵
Re:ppiバッグ(*)のイラストをデザイン
したUC himura.氏や現役女子大学院
(イラストレーター)
生書道家・青柳美扇氏、美術学生たち
12:00∼
による使用済み横断幕をキャンバスと
青柳 美扇氏
したライブペインティングを行います。
(書道家)
に沿って貼り付けていた
だきます。また、開通50
周年・開園100周年に対
高さ
2m
するメッセージもたくさ
幅1m
幅1m
てんのうじ
はんしん
どうぶつえん
こうそく
100周年
*Re:ppiバッグ
阪神高速道路上で使用されて
いた横断幕生地にさまざまな
動物柄をプリントしたバッグ。
現在、webサイトで販売中。 http://reloop.jp/
①11:00∼
②13:00∼
50 周年
美術学生さんたち
10:00∼
ん書いて貼り付けてくだ
さいね★
横断幕アート
ゲストパフォーマー
た遮音壁と横断幕を再
10:00∼
参加
無料
新世界ゲート渡り廊下付近
【ウェルカムボードイメージ】
新世界ゲート入口付近
ひつじ広場
鳥の楽園
アジアの
熱帯雨林
アフリカサバンナ
ライオン
広場
爬虫類生態館
アイファー
動物園入口 新世界ゲート
ワークショップ
横断幕リサイクルバッグ制作
使用済みの横断幕を使って、かわいいポーチを手作り
します。お好きなカタチお一人様1点を選んで作成し
ていただきます。
全4回
各回10家族限定
(入替制)
①10:00 ∼
②11:15 ∼
③13:00 ∼
④14:15 ∼
アシカ近くのテント内
【参加者特典】
動物たちとの記念写真
プレゼント!
ミニ黄パトぬりえ体験
陶器製のクルマ
に色を塗ってパ
先着50名
※リサイクルバッグ制作に
参加されない方
トロールカーを
写真ウィンドウ付きポーチ
(高学年用)
かんたんポーチ
(低学年用)
完成させよう!
10:00∼
横断幕アート・ライブペインティング
ゲストプロフィール
UC himura.
イラストレーター
大阪府生まれ
リループ阪神高速 リッピバッグ動物イラスト作者
幼少期に絵の具を食べたことにより絵を描くことを禁止されるという過去を持つ。
15歳の時に解禁され、その嬉しさのあまり15年分の想いを描きまくる少年時代で
あった。UC himura.が描くイラストの世界は ほっこり と温かな気持ちになれる
キャラクター描写がカラフルで、絵本のようなストーリーが大人も子どもにも人気
である。
今回、阪神高速50周年・天王寺動物園100周年共催イベントにおいて、
「横断幕再
生プロジェクトRe:loop阪神高速」とのコラボで横断幕アートを描く。このタイミ
ングに合わせ、心斎橋の阪神高速ミナミ交流プラザLoop Aにてリッピバッグ動
物イラスト原画をはじめ「UC himura. イラスト展」を11/6(木)∼11/18(火)まで
開催する。
ⒸUC himura.
UC himura. オフィシャルサイト http://www.uc-himura.com/
青柳美扇 Bisen Aoyagi
書道家/書道師範/書道パフォーマー
大阪府生まれ
現役女子大学院生書道家
書道パフォーマンスチーム『心耀スタイル』
リーダー
高等学校教諭一種免許 取得
(書道)
6歳から書道を始める。梅花女子大学入学後、文化表現学部日本文化創造学科書
道コース専攻。度々、中国や台湾に赴き書道研究に取り組むかたわら、大学指定強
化クラブに認定された書道部部長として、
書道パフォーマンスにチャレンジ。
Ⓒ青柳美扇/(株)ジェットプロダクション
展覧会やオープンキャンパス、大学祭などにおいて書道パフォーマンスを披露。
2013年、茨木市立ギャラリーにて初の個人書展「青柳美扇展」開催。
2014年、大阪天満宮
『星愛七夕まつり』
にて奉納書道パフォーマンスを披露。
テレビ大阪『2014天神祭 生中継∼水都大阪 音のある風景∼』オープニング題字
書道パフォーマンス出演。
心斎橋の阪神高速ミナミ交流プラザLoop Aにて
「青柳美扇 書道展」開催。
青柳美扇「おとなの書道教室」
を大阪・梅田にて開講。
現在、テレビ番組への出演や全国各地の公共団体や企業イベントなど、能動的に
書道パフォーマンス披露している。
青柳美扇オフィシャルサイト http://www.aoyagi-bisen.com/
Photo by Tomoko Hirai