市 (平成2 2009 9. 1/No.991 1年). 章 HIGASHIYAMATO 東やまと市報 東大和市ホームページアドレス 月2回 (1日・ 15日) 発行 http://www.city.higashiyamato.lg.jp/ 今号の主な記事 〈人口と世帯 / 21.8.1現在〉 国民健康保険事業∼ 財政状況をお知らせします …2面 国民健康保険被保険者証を更新 ……2面 長寿の集いが開催されます …………3面 守ってください∼ごみの出し方 ……4面 新型インフルエンザにご注意を∼ 感染が拡大しています ………6面 住民基本 台 帳 前月比 人 外国人 登 録 人 総数 人 人 男 41, 055 (17 増) 395 41, 450 女 41, 332 (18 増) 659 41, 991 計 82, 387 (35 増) 1,054 83, 441 世帯 世帯 世帯 34, 738 (29 増) − − 7月の出生者数 男33人 女34人 発行/東大和市 編集/企画財政部秘書広報課(〒207-8585)東大和市中央3 930 042 (563) 2111 (市役所代表) ファクス0 42 (563) 5932 ︵※時▽白 当雨∼日対 日天午時 抗 方 のの後 午場39式 時 前 月 で 02 7行 6 合3 は 時 分日い 3 0中 ︵ s ま 分止予午す にで定前。 決す︶9 売 店 が 出 店 す る 予 定 で す の ※ 運 動 会 当 日 は 、 軽 食 等 の ま せ ん の で ご 注 意 く だ さ い 。 し ま し 種 目 種 別 等 対象者等〔( )内は対象人数〕 た の で 入 場 行 進 、 ぜ 開 会 式 全員で行います ひ ご 参 準 備 体 操 加 て い ま す 。 対 象 年 齢 を 拡 大 て 、 ニ ュ ー ス ポ ー ツ を 行 っ ∼お誘い合わせのうえ、ご参加ください∼ 表 1 ふれあい市民運動会プログラム 競技予定時間 午前9時∼9時15分 午前9時15分∼9時40分 午前9時40分∼9時50分 借 り 物 競 走 連盟参加 2 午前10時20分∼10時35分 お ん ぶ に だ っ こ 4 午前11時∼11時15分 引 き ボールはさみ 5 午前11時20分∼11時40分 紅 白 玉 入 れ 6 午前11時45分∼正午 ス プ ー ン リ レ ー 正午∼午後1時 昼食・ アトラクション 7 午後1時∼1時20分 ボール運び 8 午後1時25分∼1時40分 おみやげは な に か な 9 午後1時45分∼2時 紅白玉入れ 10 午後2時5分∼2時20分 ト ン ネ ル ボ ー ル 11 午後2時25分∼2時45分 4 ト ッ プ リ レ ー 12 午後2時50分∼3時5分 大 バ ト ン リ レ ー 午後3時10分∼ 閉 会 式 学 校 体 育 館 を 夜 間 開 放 し 体育協会の連盟、団体 ︱ ▽ の ※ (各代表者2人 計46人) 3 問 参 小 5合加さ 親子 自 由 3せ は い (先着100組 計200人) 1 ごお 赤組、白組の中学生以上 ま 市 遠 子 紅白対抗 で民慮さ (各30人) 。体くん どなたでも参加できます 育だを 自 由 館さ連 (先着150組 計300人) い れ 小学生以下、障害のあ 566 。 て 自 由 る方(先着200人) 時▽ー防 紅白対抗 赤組、白組(各24人) ∼ 日 ジ 災 1 1時 を 週 ご間 時 東大和警察署ほか 3 09 覧 に 分月くつ 主催者・ 理事者、市議会議員、教育 6だい 来 賓 委員、社会教育委員ほか 日さて sいは 未就学児と保護者 午。、 自 由 (先着150組 計300人) 5 前 ペ 9 赤組、白組 紅白対抗 (各30人 15人×2班) ①訓くに 小学生、障害のある方 北 練 だ 午 自 由 台会さ前 (先着180人) 第場い9 どなたでも参加できます 二 へ ︵ 時 自 由 (先着160人) 公出午ま 園発前で 紅白対抗 赤組、白組(各16人) ︵ し 9 に 上ま時 集 0ま 北 す2 全員で行います 台︶ 。分っ にて 1 1 午前10時∼10時15分 3 午前10時40分∼10時55分 綱 ム※ 等競 の技 スに パは イ、 ク金 は属 使・ 用硬 で質 きゴ 表 2 赤組、白組の地区割り 赤 組 白 組 多摩湖 湖畔 高木 狭山 清水 仲原 向原 清原 新堀 ※従来のB、D、E、I ブロック地区です。 芋窪 蔵敷 奈良橋 上北台 桜が丘 立野 中央 南街 ※従来のA、C、F、G、H、J ブロック地区です。 線 1 3 5 2 ま で 。 ▽た 問め 合に せ 設 置 防し 災た 安も 全の 課で ・す 内。 い な。 お 、 今 年 の 運 動 会 も 紅 表 2 の と お り で す 。 参 加 し ま せ ん か だ さ い 。 車 両 も 通 行 し ま す 。 な お 、 赤 組 、 白 組 の 地 区 割 り は う え 、 奮 っ て ご 参 加 く だ さ た 。 皆 さ ん お 誘 い 合 わ せ の 加 種 目 を 数 多 く 用 意 し ま し て い た だ け る よ う 、 自 由 参 動で よ会﹁9 り﹂第 月 02 7 多 を4 く開回日 の催ふs 方しれに 々まあ上 にすい仲 参。市原 民公 加 運園 し お 知 ら せ し ま す 。 は 、 当 日 競 技 会 場 の 放 送 で で き ま す 。 な お 、 参 加 受 付 で あ れ ば 、 ど な た で も 参 加 定 り 自でプし 由すロま 参。グす 加 ラ︶ 。 種 ム 目 は は 表 対 1 象 の の と 方 お ︱ 3 5 3 1 ま で 。 ▽育 問協 合会 せ ︵ 後 期 ︶ に ス ポ ー ツ 開 放 方 は 、 直 接 会 場 に お 越 し く み は 不 要 で す 。 参 加 希 望 の ▽委 参員 加 方 法 通 規 制 し ま す 。 ま た 、 緊 急 十 小 学 校 周 辺 道 路 を 一 部 交 す 。 訓 練 当 日 は 、 会 場 の 第 事 前 の 申 し 込 た 総 合 防 災 訓 練 を 実 施 し ま 市 民 体 育 館 566 に 参 加 さ れ る 方 は 、 次 の ① ▽を 集︼ 合 場 所 ▽で 主ご 催 利 用 東く 大だ 和さ 市い 、。 東 大 和 ▽ト▽▽中 指バ種場止 導 に レ 目 所 な ー 東ボネ第る 大ーオ一場 和ルテ中合 市 ニ学も 体 ス校あ 、体り 育 ソ育ま 指 フ館す 導 。 震 が市 発で 生は し、 た市 こ内 とで を激 想し 定い し地 ふ れ 市 あ 民 い 運上9 仲月 動 原27 公日 会 園(日) ※9日▽成 荒時の日人 天︵毎時 の 付 や全 週 学1 0木 9 き 校回曜月 添 行 ︶ 日2 4い 事 午日が 等 後∼ 必 に 1要 71 で よ 時月 す り 6 ∼2 。 、 ※ 小 ・ 中 学 生 の 行 き 帰 り は 、 在 学 の 小 学 4 年 生 以 上 の 方 ▽く 対だ 象 さ い 市。 内 在 住 ・ 在 勤 ・ 総合防災訓練 ︻ンき搬 避復出送 難旧し・ 活訓な配 動練ど給 ︶訓 訓 、練 避 練 ラ︵ 難 に イ米 活 ご フの 動 参 ラ炊 訓 イ 加 練 ※ 3 ④ 丘 ③ 865 ② ︱ こ︱ 桜 4 桜 ︱ 中 902 4が ︱ の4 が 4 北 ︱ 集︱ 丘 323 丘 ︶ 台 158 3緑 ︶ こ 合1 公︶ 場外地 ど 園 ︵ 所︶西 も 上 は 側 広 ︵ 、 北 場 訓 桜 ︵ 台 練 が 桜 2 の 丘 が ︱ ∼ ④ の い ず れ か の 集 合 場 所 市 教 育 委 員 会 、 東 大 和 市 体 第40回 9月6日 (日) 第十小学校 急 救 護 な ど ︶ 、 応 急 食 品 験 ハ ウ ス ・ 初 期 消 火 ・ 応 練 、 防 災 体 験 訓 練 ︵ 煙 体 ▽域 訓 練 内 容 避 難 活 動 訓 通 学 区 域 を 中 心 に 市 内 全 ▽▽で 対場お 象所 知 ら 地 区 第 せ 十し 第小ま 十学す 小校。 学 校 午 前 8 時 に 防 災 行 政 無 線 ※ 雨 天 等 で 中 止 の 場 合 は 、 ︿ 昨 年 度 の 総 合 防 災 訓 練 ﹀ 市役所 563 21 11 (代) 表1 国 保 会 計 決 算 額 の 推 移 歳入 62億5,684万円 歳出 62億4,269万円 1,415万円の黒字 歳入 64億1,360万円 歳出 64億5,333万円 3,973万円の赤字 歳入 68億9,895万円 歳出 69億6,807万円 6,912万円の赤字 歳入 73億1,764万円 歳出 71億8,661万円 1億3,103万円の黒字 歳入 82億0,650万円 歳出 81億9,901万円 749万円の黒字 歳入 84億5,782万円 歳出 84億7,549万円 1,767万円の赤字 平成 15年度 平成 16年度 平成 17年度 平成 18年度 平成 19年度 平成 20年度 見込 線 1 0 2 1 ま で 。 ▽四 問〇 合〇 せ 万 円 保と 険な 年り 金ま 課す ・。 内 る こ と か ら 、 赤 字 額 は 約 九 、 七 、 六 〇 〇 万 円 の 影 響 が 出 判 明 し ま し た 。 当 市 に も 約 の同療 交安費 付定共 金化同 ・事事 拠業業 出の・ 金平保 に成 険 0財 錯2 誤年政 が度共 財 政 の 安 定 化 を 図 る 高 額 医 と な り 都 道 府 県 単 位 で 国 保 健 康 保 険 連 合 会 が 実 施 主 体 行 い ま し た 。 そ の 後 、 国 民 置 を 行 い 、 赤 字 分 の 補 填 を う 社 会 保 険 制 度 で す 。 を 財 源 と し て 保 険 給 付 を 行 険 税 と 国 及 び 都 の 負 担 金 等 の と 見 込 ま れ て い ま す 。 も 再 び 厳 し い 状 況 に な る も し い 財 政 状 況 か ら 国 保 会 計 出 産 及 び 死 亡 の 場 合 に 、 被 政 の 運 営 に 、 皆 さ ん の ご 理 ら せ し ま す 。 健 全 な 国 保 財 入 金 は 、 一 般 会 計 の 財 政 状 源 を 補 う 一 般 会 計 か ら の 繰 ま 況 や今す 医号。 療で 費は の、 動国 向保 等の を財 お政 知状 ︵費 一表等 方2の 、参増 国照加 保︶ 。に の よ 不 る 足 も す の る で す 財 の 繰 入 金 に よ り 運 営 し て い き ず 、 一 般 会 計 か ら の 多 額 参 照 ︶ 。 主 な 原 因 は 、 医 療 毎 年 増 加 し て い ま す ︵ 表 1 のま 負す 担。 金保 だ険 け税 でや は国 運・ 営都 がか でら ︻ 市財 の政 国状 保況 会の 計推 の移 決︼ 算 額 は 、 よ り 大 変 厳 し い 状 況 に あ り 財 政 は 、 医 療 費 等 の 増 加 に し て い ま す 。 1 つ の 独 立 し た 会 計 で 運 営 国 民 健 康 保 険 ︵ 国 保 ︶ の 国 保 は 、 法 律 に 基 づ き 、 国 民 お財 健 政 知 状康 ら 況保 せ を険 し 事 ま 業 す 13億 万円 3,287万円 14億 万円 8,739万円 万円 796万円 25億 万円 9,054万円 27億 万円 5,957万円 29億 万円 2,225万円 523万円 万円 48億 5,303万円 万円 53億 5,490万円 万円 28億 1,532万円 万円 30億 2,703万円 2,703万円 保険者分) 6億 2,623万円 6億 867万円 平成15年度 平成16年度 3億 1,105万円 平成 18年度 市 民 の 皆 さ ん に 利 用 し て い 自 転 車 等 駐 車 場 を 設 置 し て 、 市 で は 、 市 内 各 駅 周 辺 に 協 力 を お 願 い し ま す 。 し て い た だ き ま す よ う 、 ご は 、 自 転 車 等 の 利 用 を 自 粛 す 。 駅 周 辺 に お 住 ま い の 方 置 す る こ と は 困 難 な 状 況 で ま す が 、 新 た に 駐 車 場 を 設 利 用 に よ り 大 変 混 雑 し て い 2 1 3 ま で 。 ▽お 問願 合い せ し ま 土す 木 課 ・ 内 線 1 を 放 置 し な い よ う ご 協 力 を 撤 去 し て い ま す 。 自 転 車 等 放 置 さ れ て い る 自 転 車 等 を 効 に 活 用 す る た め 、 長 期 間 ご 利 用 の 皆 さ ん へ 自 転 車 等 駐 車 場 を 駐 車 場 は 、 通 勤 ・ 通 学 等 の ま た 、 市 で は 駐 車 場 を 有 平成 平成 平成 19年度 20年度見込 21年度予算 状 安が 心あ しる てと 、い 共わ にれ 生て きい るま 地す 。 以う 上る認 の﹁知 4脳症 人のは に病、 1気誰 人﹂で はでも 起 そ、 5こ の8 症歳り 時▽ジ ∼日リ 3時 ン 時 グ 3 09 ﹂ 分月 を 1 7差 日し p上 午げ 後ま 2す 。 1 1 3 8 へ 。 の シ ン ボ ル で あ る ﹁ オ レ ン 者 に は 、 認 知 症 サ ポ ー タ ー ︵ 初 心 者 向 け ︶ ー ﹂ に な り ま せ ん か 。 参 加 る 応 援 団 ﹁ 認 知 症 サ ポ ー タ 養 成 講 座 地 域 の 皆 さ ん で 暖 か く 見 守 域▽南※▽▽タ 包申街次費定ー 括込公回用 職 員 支み 民 開 員 館 催 1004 0等 援 セ東では円人 ン大す、︵程 1資 度 タ 和 。1 月 ー市 料 2 0代 南 日︶ 590 部 q ︱地 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度見込 平成21年度予算 注1:老人保健制度は平成19年度で廃止となり、平成20年度から後期高齢者医療制度が創設されています。 老人保健拠出金の平成20年度分は平成20年3月分と平成19年度までの精算分、平成21年度分は平成19年 度までの月遅れの請求分となっています。 注2:退職者医療制度は平成19年度で原則廃止となり、経過措置として平成20年度から対象年齢が74歳以下か ら64歳以下へ引き下げられています。 4億 1,136万円 た だ い て い ま す 。 駅 周 辺 の 保険者分) 費(一般被 7億 4,594万円 平成 平成 16年度 17年度 費(退職被 保険給付 8億 5,298万円 平成 15年度 解 民域 を保国ご 対険保協 象には力 に加、を 、入被お 病し用願 気て者し 、い保ま けな険す がい等。 、市職 9況 ま1 年増 度額平す年も 以し成 ︵ 度 厳 1表 以 し 降 て2 はい年3降い 、ま度参減こ 一すは照額と 般が、︶ 。にか 会、特 転ら 計平例 じ、 の成 て平 的 2に 厳2 い成 保 険 者 の 方 か ら 徴 収 し た 保 度赤に 表2 医療費(保険給付費・老人保健拠出金・後期高齢者支援金)の推移 分字よ平 ※端数処理のため、各項目の合計と総額が一致しない場合があります。 のとり成 70億 0 歳 な 、2 66億 66億 2,152万円 万円 入る一年 7,308 7,308万円 万円 60億 60億 1,088万円 1,088万円 後期高齢 11億 かた、度 万円 9,994万円 56億 万円 6,741万円 9億 575万円 万円 14億 ら め 七 は 55億 者支援金 万円 7,334万円 万円 万円 9,746万円 2,564万円 2,564万円 繰 、 六 、 4,792万円 4億 13億 13億 老人保健 7,413万円 1億 上平七歳 8,673万円 万円 万円 6,972万円 万円 4,684万円 14億 5億 8,573万円 充成 拠出金 万 入 16億 万円 2,637万円 7,465万円 万円 22億 万円 1 円 不 2,450万円 用2 保険給付 19億 2,040万円 2,040万円 18億 措年の足 表3 その他繰入金の推移 7億 99万円 2 0 0 9・9・1 東やまと市報 東やまと市報 ※限 ▽ 新 年 齢平し 到成 い 3保 達2 に年険 よ9証 り月 の 0有 後3 期日効 期 高 認 知 症 サ ポ ー タ ー 知 症 に つ い て 正 し く 理 解 し 、 域 を 築 い て い く た め に 、 認 ▽▽ 講場 師 所 地 域 包 括 支 援 セ ン 蔵 敷 公 民 館 証 の 色 は 、 一 般 被 保 険 者 険 者 等 が ﹁ 藤 色 ﹂ で す 。 が ﹁ う ぐ い す ﹂ 、 退 職 被 保 て 、 東 大 和 市 国 民 健 康 保 民 健 康 保 険 の 運 営 に つ い 市 で は 、 8 月 4 日 に 国 万▽答 円内申 を 容 を 4 2 受 万出け 円産ま に育し 改児た 定一。 す時 る金 。3 8 同 協 議 会 か ら 次 の と お り 、 険 運 営 協 議 会 に 諮 問 し 、 内 線 1 0 2 1 ま で 。 か送月 国らし中 民ごまに 健使す簡 康用の易 保くで書 留 険だ、 0郵 被 さ1 保い月便 険。1で 日郵 者 す 。 新 し い 保 険 証 は 、 9 答 申 を 受 け ま し た 国 民 健 康 保 険 運 営 協 議 会 に 諮 問 し ま日 ▽▽月 問答1改でか対 合申日定のら象 せ 時出平 日 期 平 産 成 2 3成 保8 1 平 年2 険月 成 年6 3年 2 1 1 0 月 金日 1月 年 課 3 1 0 ・ 日1 0険 健 13 日日証康 にで︶保 保切の険 険れ有被 証る効保 をた期険 更め限者 が 証 新、 09 ︵ し1 ま月月保 ︻ 康診 保療保保 険を険険 の受証証 被けはの 保る、取 険際医り 者に療扱 ︵、機い 加国関︼ 入民等 者健 で ︶ 届 出 を し て く だ さ い ︵ 修 学 こ れ ま で お 使 い の 国 民 館 に 返 還 し て く だ さ い 。 る 本 人 の 保 険 証 等 を 持 参 し 、 村 に 転 出 す る 場 合 、 該 当 す た 時 、 あ る い は 他 の 市 区 町 職 場 の 健 康 保 険 に 加 入 し 線 1 0 2 3 ま で 。 ▽き 問を 合し せ て く 保だ 険さ 年い 金。 課 ・ 内 旬 以 降 に 保 険 年 金 課 で 手 続 10月1日に 国民健康保険の 被保険者証を更新 山 ・ 蔵 敷 公 民 館 、 郷 土 博 物 で き ま せ ん 。 で 通 知 し ま す の で 、 9 月 中 セ ン タ ー 、 市 民 体 育 館 、 狭 年 金 課 ︵ 市 役 所 1 階 ︶ 、 市 民 て く だ さ い 。 ま た は 、 保 険 コ ピ ー し た 保 険 証 は 使 用 機 関 等 の 窓 口 に 提 出 す る 。 受 診 す る 時 は 、 必 ず 医 療 ま す 。 該 当 す る 方 に は 郵 送 合 は 、 短 期 保 険 証 を 交 付 し 各 自 で 裁 断 す る な ど 処 分 し 付 の 手 続 き を す る 。 は 、 不 正 使 用 さ れ な い よ う し た 場 合 は 、 速 や か に 再 交 ︵ 康 保平短 険成 期 9保 税1 を年険 滞度証 納以︶ し前の ての交 い国付 る民︼ 場健 ※ 有 効 期 限 の 過 ぎ た 保 険 証 設 定 す る 場 合 が あ り ま す 。 い て は 、 個 別 に 有 効 期 限 を 険 者 に 切 り 替 わ る 方 等 に つ 退 職 被 保 険 者 か ら 一 般 被 保 齢 者 医 療 制 度 へ 移 行 す る 方 、 な く し た り 、 破 損 し た り 必 ず 記 載 事 項 を 確 認 す る 。 保 険 証 が 交 付 さ れ た ら 、 次 の 点 に ご 注 意 く だ さ い 。 な も の で す 。 取 り 扱 い に は で あ る こ と を 証 明 す る 大 切 ︻ 有 効 期 間 の 短 い 保 険 証 険 証 を お 持 ち く だ さ い ︶ 。 に ① 在 学 証 明 書 ② 本 人 の 保 出 を し て く だ さ い 。 そ の 際 町 村 に 転 出 す る 場 合 は 、 届 等 で 子 ど も だ け が 他 の 市 区 2 0 0 9・9・1 い く た め に は 、 自 治 会 が 重 区 域 で ま と ま っ て 暮 ら し て け で は な く 、 も う 少 し 広 い ょ う か 。 向 こ う 三 軒 両 隣 だ 可 能 に な る の で は な い で し 生 時 の 迅 速 な 救 助 や 避 難 が て お く こ と に よ り 、 災 害 発 ご 近 所 の 様 子 を 互 い に 知 っ か も 知 れ ま せ ん 。 し か し 、 わ し い と お 感 じ の 方 も い る い ごま 近す 所か 付。 き 合 い が わ ず ら 線 1 7 1 1 ま で 。 ▽所 問3 合階 せ ︶ へ 市ご 民相 生談 活く 課だ ・さ 内い 。 を なし おて 、く 現だ 在さ 無い 料。 乗 車 券 を お 気 軽 に 市 民 生 活 課 ︵ 市 役 を 作 り た い ﹂ な ど の 場 合 は 、 の 方 々 と 共 に 新 し い 自 治 会 ど で 入 居 さ れ た 方 が 、 近 所 地 開 発 や マ ン シ ョ ン 建 設 な 治 会 が 存 在 し な い ﹂ ﹁ 住 宅 連 絡 先 が わ か ら な い ﹂ ﹁ 自 か 。 ﹁ 自 治 会 に 入 り た い が に な っ て は い か が で し ょ う 役 所 1 階 ︶ で 更 新 の 手 続 き 除 く ︶ に 、 障 害 福 祉 課 ︵ 市 以 降 ︵ 土 ・ 日 曜 日 、 祝 日 は 該 当 す る 方 は 、 9 月 1 日 n い 無 料 乗 車 券 を 発 行 し ま す 。 間方通 がでの 満、無 了9料 と月 乗 0車 な3 る日券 方oを にでお 、有持 新効ち し期の 体 障 害 者 等 に 対 す る 都 営 交 ・ 児 童 自 立 支 援 施 設 入 所 者 ︶ ︵ 世 帯 で 1 人 ︶ の 配 偶 者 ︶ 付 を 受 け て い る 方 ま た は そ 中 国 残 留 邦 人 等 ︵ 支 援 給 を 受 け ら れ る 方 ▽ 1 年 間 有 効 の 無 料 乗 車 券 お 持 ち で は な く 、 次 の 条 件 ▽ 手 続 き に 必 要 な も の 被 救 護 者 ︵ 児 童 養 護 施 設 児 童 扶 養 手 当 受 給 世 帯 員 帯 で 1 人 ︶ 生 活 保 護 受 給 世 帯 員 ︵ 世 し ょ う 。 足 腰 の 筋 力 体 操 も 失 禁 予 防 体 操 を 身 に 付 け ま ん か 。 家 で 1 人 で も で き る も れ て し ま う 事 は あ り ま せ に 力 を 入 れ た と た ん 、 尿 が と護 支 590 援 ︱セ 7ン 1タ 1ー 3ひ へが 。し や ま ▽い 申。 込 み れ た 運 動 靴 で ご 参 加 く だ さ ※ 動 き や す い 服 装 、 履 き 慣 給 用 ︶ 、 タ オ ル 続 し て 参 加 で き る 方 上▽身 で対に 低象 付 け 栄 養市ま が内し 心在ょ 配住う 若の 。 5 し6 く歳 は以 期 か ら の 健 康 的 な 食 習 慣 を 活 を し て い く た め に 、 高 齢 ▽学 持療 ち法 物 士 ︶ 飲 料 水 ︵ 水 分 補 養 元状 気態 で︶ 生を き引 生き き起 とこ しし たま 生す 。 ね ▽ 併 6 5対 せ 歳象 て 行 以 上市い で内ま 、在す 尿住。 失の 禁お 予お 防む 線 1 1 7 1 ま で 。 栄 養 改 善 に 関 心 が あ り 、 継 東 大 和 市 在 宅 介 ▽▽の 申申食 込込材 み 期 費 限 は 実 高 齢9費 介月 負 8担 護1 課日︶ ・q 内 ▽▽加 費講承 用 認 師 と 無管な 料理り ︵栄ま 調養す 理士︶ 実等 習 時 康 状 態 を 確 認 し た う え で 参 市役所 5 6 32 1 1 1 (代) 東やまと市報 東やまと市報 せ き や く し ゃ み な ど 腹 部 人 が い る の か な ど を 知 っ て 同 士 で 周 囲 の 助 け が 必 要 な の 災 害 が 起 き た 時 、 ご 近 所 の い る ご 家 庭 な ど 、 地 震 等 ま会 ずへ はの ご加 近入 所を のお 方考 にえ おの 尋方 ねは 、 討 く だ さ い 。 転 入 等 で 自 治 ぜ ひ こ の 機 会 に 加 入 を ご 検 東 京 都 が 発 行 し て い る 身 当 受 給 者 ︶ ※ 車 で の 来 館 は ご 遠 慮 く だ な り ま す 。 そ の 結 果 、 体 重 く 質 や エ ネ ル ギ ー が 不 足 し 、 減 少 や 筋 力 ・ 体 力 低 下 ︵ 低 栄 参▽※ 加定送 希員 迎 望 は 0あ 者2 に人り は程ま 、度せ 個︵ん 別申。 に込 健順 。 栄 養 バ ラ ン ス が 崩 れ が ち に ▽せ 場し 所 ま す 中。 央 公 民 館 な 方 が お 住 ま い か ご 存 じ で 皆 さ ん は 、 ご 近 所 に ど ん お 住 ま い の 地 域 に は 、 自 治 要 な 役 目 を 果 た し て い ま す 。 自 ご近 治 所の 会 こと 加 をど 入 のく の らい お 知っ す てい す ます めか 〈都営交通〉 無料乗車券の 更新等のご案内 臣 認 定 患 者 及 び 健 康 管 理 手 尿∼ お 失筋 禁力 気 をアげ 楽 予ッん 防プ しでき よ 教 う ∼ 室 ▽▽さ 講定い 師 。 員 0 久3 保人 田︵ 直申 子込 氏順 ︵︶ 理 体す のか 不。 自一 由人 な暮 方ら 、し 赤の ち高 ゃ齢 ん者 、 会 自が 治あ 会り にま 未す 加か 入。 の 方 は 、 を▽ 症6 原︶項戦愛身受3 爆 症傷の体け年 、病手障ら間 被 第者帳害れ有 爆 1︵所者る効 者 ︵ 款特持手方の 厚 症別者帳 無 所 生 ∼項 料 持 労 第症 乗 者 働 車 5∼ 大 券 款第 線 1 1 2 3 ま で 。 ▽す 申の 込で み 、 申 障請 害は 福不 祉要 課で ・す 内。 方 は 都 営 交 通 が 利 用 で き ま ※ シ ル バ ー パ ス を お 持 ち の ※ ご 本 人 の 写 真 は 不 要 で す 。 ▽始時 ▽ で 会 や 場 ︶3 0日 き 場 転 所 分時 る ま 倒 方で予 ∼ 新 自防 39 堀 時月 力に 地 0 ︵3 で関 区 1日 来心 会 時o るが 館 受午 こあ 付後 とり が、 開1 が 減 高 ∼ 栄 る 齢 元 こ 期 気 養 と は に バ な 、 食長 ど 食 生生 ラ か事 活 教ン ら の とき た 全 はす ス ん 体 ∼る室 ぱ量 ※時 ▽ 2 ▽ け 0時 回 期 て 詳3 細分間 い ︵ 間 全 る は受 0方 、 付 午 81 参開後回月 は 4除 加 始 2 ︶1 者︶時 日き に oま か お かす ら 知 ら。 ︵ ら 月 1 ※ 要 支 援 ・ 要 介 護 認 定 を 受 だ さ い 。 に 該 当 す る 方 は 申 請 し て く る対 旧も象身 券の者体 ︵ で障 更 あ害 新 る者 の こ手 方 と帳 の を等 み 証交 ︶ 明付 すの 鑑 登 録 証 明 書 の 内 容 や 受 取 い 。 必 要 と す る 住 民 票 ・ 印 0 1 7 ︶ ま で お 電 話 く だ さ 時▽お ∼日気 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は除きます。 電話予約の受付日の翌日か ら受け取れます。ただし、 金・土曜日受付分は、翌週の 月曜日に交付します。月曜 日が祝日の場合は、その翌 日の受け取りとなります。 ▽ホ▽ 内ー場 容ル所 ハ ミ ン グ ホ ー ル 大 高 齢 者 の 皆 さ ん へ お 問 合 せ は 、 高 齢 介 護 課 行 さ れ た も の ︶ 住 民 票 の 写 し ・ 戸 籍 謄 本 ︵ 3 か 月 以 内 に 発 電 話 予 約 で も ▽い 持た 参だ すき るま もす の 。 ※ 印 鑑 登 録 証 明 書 を 受 け 取 が で き る も の 、 手 数 料 本 人 確 認 場 所 な ど を 電 話 で 予 約 し て 0 1 7 ま で 。 ▽▽ず 問手持 合数参 せ し 料 て 市1く 民通 だ 課 200 さ ・円い 。 内 線 1 る 場 合 は 、 印 鑑 登 録 証 を 必 市役所 563 21 11 (代) お対者はハの間 す護巣 。服をな願応の、チ駆施市 ごを駆おいし方所の除設で 希貸除、してご有巣はには 望しす市てい自者が行で、 の出るでいた身までっき一 方したはまだにたきてた般 はてめハすくおはたいハ住 よ い 居 場 ま チ 宅 あいのチ。 て の・ ら せ 住 合 の 防 う ま ん巣民 。 ス くか ズ スだじ メ ズさめ バ メい予 チ バ。約 の チ の 巣 の う 巣 え な 、 ど ご 危 利 険 用 ア シ ナ ガ バ チ の 巣 の 下 、 わ た し た ち の 清 掃 工 ト 、 組 合 見 学 ミ ニ ツ ア ー 等 の 催 し 物 、 フ リ ー マ ー ケ ッ は 割 引 有 ︶ 、 生 バ ン ド 演 奏 等 ジ ッ ト 方 式 。 食 器 持 参 の 方 多 数 の 場 合 は 抽 選 と し 、 結 ▽み 出と 店し 者ま のす 選。 定 ※ 1 グ ル ー プ 1 件 の 申 し 込 生 組 合 へ 郵 送 し て く だ さ い 。 日記▽▽不 mの申参可 ︵と込加︶ 消おみ 費 印り 有 記 往 500 効入復円 ︶しは ま、が で9き に月 に 4下 衛1 4 5 へ 。 和▽ 187 0033 衛問 小 生 合 往信 ︵ 衛 小 平 組せ フ 生 平 市 リ ・ 中 合 ー 組 村 島 小 マ 合 山 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出 し 節 の 星 空 を 投 影 し ま す 。 投 形 で 紹 介 し ま す 。 前 半 は 季 ー ル に 関 す る 疑 問 に 答 え る す か 。 皆 さ ん の ブ ラ ッ ク ホ ど の よ う な こ と を 想 像 し ま ッ ブク ラホ ッー クル ホ﹂ ー ル と い え ば 、 時n作 ま郷 で土以休か業 。博上館ら を 1行 物 の し1 館問ま日う 合 す q た 567 せ 。 ま め ︱・ で、 4申 の9 込 8 間月 み 0 、8 臨日 0は 、 て い る 資 料 の く ん 蒸 ︵ 消 毒 ︶ の 声 を 楽 し み ま す 。 声 だ け れ て 出 し て く だ さ い 。 ダ ン 申 秋込 の制 夜︶ 長 を 鳴 き と お す 虫 ◎ 秋 の 鳴 く 虫 観 察 会 ︵ 事 前 郷 土 博 物 館 ﹁◎電▽鳴▽▽和▽▽加 みプ灯持く講観駅集期く んラ ち虫師 だ 日 察 下 合 さ 地 なネ 物 の 保 広午9い 存寺 がタ 筆会沢都場後月。 知リ 79 っ 記会康立 ウ て 時日 用員行狭 o る 具︶氏山 ム ?! 秋 武 ︵公 、 日園 蔵 ブ番 懐 大 本 ラ組 中 2▽ せ ◎ 中 ▽ 後 は 後 ▽1 郷臨学観3午3投月投ん 土時生 覧 時 前 時 影 6 影 。 1、 開 日 期 博 休 100 料 1 物館円 時土始s間 大 ・・時︵ 館の 午日刻 人 でお 休 9 館月 200 後曜 は知 2 、ら 1 日 平 日1 円 は 日 収せ 、 時と日 蔵 ・祝は除r 小 ∼ ・ 午日午く し ︶ 観 察 も で き ま す 。 ぜ ひ ご 参 影 途 中 で の 入 退 場 は で き ま 2 0 0 9・9・1 ︻ ま中近 すのに東み 。水感京ど とじのり 緑て海体 のも﹁験 大ら東交 切い京流 さ、湾事 を都﹂業 学会を︼ びの身 オール東京62市区町村 共同事業 鐚西臨海公園 探検隊 参加者募集 ︵▽▽多▽現 必申参数定地 着込加の員 解 ︶方費 場 散 合2 ま 0︶ 無 は 組 で法 に 料 抽4 0 9 選人 、 ︶︵ は月 0 が3 申 き日 込 にo み 西 臨 海 水 族 園 ︵ 現 地 集 合 、 ▽合 場は 所 中 止 8︶ 西 臨 海 公 園 、 8 天時 ▽ ︵ 0日 子 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線 1 2 3 1 ま で 。 お 問 合 せ は 、 下 水 道 課 ・ 児 童 ・ 生 徒 へ の 読 書 指 導 等 / る教 方諭学時 ま校給 学た図二 校は書、 図司館〇 書書指〇 館資導〇 に格員 円 おを け有司 るす書 人 数 授 業 に お け る 学 習 指 導 要化 なし 時て はは 遠困 慮り なま くす 救の 急で 車、 を必 ◎ 救救 急命 車講 が習 現の 場ご に案 到内 着 す る 大 し切 かで しす 、。 救 急 車 を 呼 ぶ こ に 活 用 し て い た だ く こ と が 民 の 皆 さ ん に 公 平 か つ 有 効 い0急 し︱ コ ま 039 ー す︱ ル 。 099 セ ︶ン のタ 利ー 用 を0 お5 願7 に は 民 間 救 急 ︵ 東 京 民 間 救 合 の 転 院 ・ 通 院 ・ 入 退 院 時 と を た め ら っ て か え っ て 悪 ▽ 学応 習募 指要 導件 員 及 び 中勤 学務 校内 英容 少語等 科 教 員 免 許 を 有 す る 方 嘱 募託 集員 しを ま す ※指時で▽室ら9▽学時 ▽ で 0勤 き 詳導︵の応//月 選 校 3 5考 長 分 務 ま 細 室 土 午 募 論 市1 は︵・前受文役日日がか時せ 市市日8付 ん 試 所 n 時 指 ら 間 。 の役曜時 験会午・定午 09 及 議 後 場 し 後 平 ホ 所 日3 ー5は分月 び 棟 1 所 た 5 日 4面 第 時 ム 階 除 ∼1 ・ 時 時 の 5内 間 ま 午 ペ ︶ く 午 日 接 31 会分容 ︶後m ー で前 で8 議か /5ま ジ の◎ 6 ◎ 等に日月 目3 的年﹁ 9 で記oで今 納下 とに下 月 納載です月 付水 0 めさす。は に道 し下水 1 て水道 日 てれの納、 つ事 ﹁道の は くてで期第 い業 全の日 ﹁ だい、限2 て受 益 国普﹂ 下 さる納は期 者 下及は 水 い金入、分 負 水促、 道 。融通9の 担 道進昭 の 機知月 納 日 0付 金 関 書3 促を和 ﹂ ごす階pてあ でども市 すの 覧る市かいるこすなに民下。日 く展民らた下の。く、生水 ﹂ だ示ロのだ水よ に て地活道 さをビ1く道う 改 球 は は を い行ー週たへな 称 環 、 な 確 。いで間めの重 さ 境 安 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手 帳 / 歯 /健前 で ■ 0の1 0乳 歯 セ1 とン時乳か幼 食タ∼ 幼 月 児 1児 か の 生 ー1 時 活/ / ら む 43 09 1 し ・2 上人分月 歳 歯 86 予 手 ︵ /2 な申市日か防 歯込立m月教 保午ま室 の順 ︶ 磨 き 方 の 話 / 栄 養 士 、 歯 科 2 0 7 0 0 15 2. 氏名(ふりがな) ※ る○ 検○ 診○ 名○ を申 記込 入み ︺︹ 希 望 す 3. 生年月日・性別 4. 電話番号 5. 健診番号(健康手帳の 整理番号) 6. 第1 ∼ 第 2 希望日 (肺がん検診のみ) (はがきウラ) 内容・講師 東 大 和 市 立 保 健 セ ン タ ー 行 東 大 和 市 中 央 3 918 1 ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 持ち物等 10月 1 日(木) 医師の講話/鎌田 午後 1 時30分 浩 子 氏(東 大 和 市 ∼4 時 医師会) 健康手帳、筆記用具、 10月 5 日(月) 運動の実技と講話 午後 1 時30分 /運動指導士・保健 ∼4 時 師 健康手帳、筆記用具、 飲料水、動きやすい 服装 10月 8 日(木) 栄養講話と調理実 午前 9 時30分 ∼午後1 時 習/栄養士 健康手帳、筆記用具、 2 1 1 ま で 。 健診結果等 きん エプロン、三角巾 0お ■3 ∼ 49個人り 時月 別 ︵ / 1栄 申 市 ︵1 事日養込立 前q相順保 予午談︶健 セ 約後 ン 制1 タ ︶時 ー 0 /3 / 市分 ◎ 特 定 健 康 診 査 に も 、 ぜ ひ 受 診 し ま し ょ う 。 だ さ い / 入 門 か ら 中 級 ま で に 月 会 つ 12 ︵ い 日 多 て 午 摩 は 後 中 お 2 国 問 時 語 い か 講 合 ら 習 わ / 会 せ 会 ︶ / く 場 9 ウ ィ ン グ ︶ / 毎 週 金 曜 日 午 問 / 所 日 ヨ □5 □ 7 五 ン 30 ガ □ 1 ■ 61 い 月 ■ ミ 十 タ 分 ︶ / ヨ 6 志 三 は 午 ー ヨ ︱ 軽 ニ 円 ー ∼ ー 村 お 後 ガ ー 8 ス テ / / 正 毎 ガ 090 千 問 2 ︶ ガ 2 ポ 問 ■ 入 午 週 会 ニ ■ ︱ 円 い 時 / 会 2 ー ス 澤 500 / 水 員 5 / 合 ∼ 女 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■ 費 用 、 2 0 0 9・9・1 ☆ むこうはら児童館 563-1858 ☆ □ミニ運動会/小学生以上/9月2日午後2時30分∼ 3時30分 □むこじど広場/(似顔絵コンテスト)/幼児以上/ 9月7日午後2時30分∼3時30分 □料理教室(おだんごをつくろう)/小学生以上/9 月12日午後1時 30分∼3時30分/20人/50円/エプロ きん ン、三角巾 □てくてくタイム(魚釣りをしよう)/2・3歳前後 の幼児親子/9月16日午前11時∼11時40分 □スプーンおばさんのおもちゃ箱(絵本の読み聞かせ など)/幼児以上/9月16日午後2時∼2時30分 □あそびの日(イスとりゲーム)/小学生以上/9月 17日午後4時∼4時30分 □よちよちタイム(ポンポンお絵かきあそび)/1歳 前後の乳幼児親子/9月29日午前11時∼11時30分 ☆ きよはら児童館 565-6021 ☆ □あつまれワンだぁランド(魚釣りをしてあそぼう)/ 1歳前後の乳幼児親子/9月9日午前10時30分∼11時 □えほんのもり(絵本の読み聞かせ)/幼児以上/9 月15日午後3時∼3時30分 □工作教室(紙粘土ではしおきづくり)/小学生以上 /9月16日午後3時∼4時30分/20人 □ゲーム大会(ストラックアウト)/小学生以上/9 月30日午後3時∼4時30分 ☆ ならはし児童館 562-3600 ☆ □絵本のへや(絵本の読み聞かせ)/乳幼児親子/9 月3日・17日午後3時∼3時30分 □うちわづくり/小学生以上/9月4日午後3時30分 ∼5時/15人/100円 □スポーツ教室(フリーテニス)/小学生以上/9月 9日・10日午後3時30分∼5時 □あつまれ赤ちゃん(小麦粉粘土)/10か月前後の乳 幼児親子/9月16日午前10時30分∼11時 ☆ なんがい児童館 567-2441 ☆ □こまめちゃん(大きな紙に絵をかこう)/1歳前後 の乳幼児親子/9月9日午前10時30分∼11時15分 □えほんを楽しもう/幼児親子、小学生/9月10日・ 24日午後3時∼3時30分 □ちびっこあそべるDay/乳幼児親子/9月11日・25 日午前10時∼正午 □工作教室(なんじど商店街をつくろう)/小学生以 上/9月15日∼18日午後3時30分∼5時 □ぬりえの日/幼児親子、小学生以上/毎週月・火曜 日午前10時∼午後6時 ■ 室午 //9社 傍市月 会 聴 役1 5教 者所日育 の会n委 定議午員 員 棟 前 会 第1 0議 53時 人会∼ 以議正 をの際 なす境に おる界は 、よを、 市う確あ 道に認ら とししか のててじ 境くかめ 界だら市 にさ工道 はい事と 、。 ﹁ ど思 うに大遺 し沿切言 たうなと ら形財相 よで産続 い 遺の こを に かすごつ にた自い つめ身て いにの﹂ ては意 、 ☆ かみきただい児童館 567-2884 ☆ □絵本ワールド/幼児以上/9月1日・15日・29日午 後3時∼3時30分 □ちびっこワールド/1歳前後の乳児親子/①9月4 日:水あそびをしよう②9月18日:アスレチックであ そぼう/午前10時30分∼11時 □赤ちゃん体操/2か月∼10か月ぐらいの乳児親子/ 9月11日午前10時30分∼11時30分/20組/バスタオル □絵画教室/小学生/9月17日午後3時∼4時30分/ 15人 □ちびっこ絵本ワールド/乳児以上/9月18日午前11 時∼11時15分 ※定員制の行事は3日前までに申し込みを(申込順)。 ◎ あ ん し ん 東 大 和 講 演 会 活施 動し 内て 容 い ま 保す 育。 園 ・ 幼 稚 園 正 し ま す 。 削 除 し ま す 。 お 詫 び し て 訂 税な続 納もき 税の ﹂ 通(オ)の 知﹁表 書平3 ﹂成 中 1に に2 つ年あ い度る て住必 は民要 ﹁ さ わ や か サ ー ビ ス ﹂ を 実 わ せ く だ さ い 。 家 の 建 て 替 課 ︵ 市 役 所 2 階 ︶ に お 問 い 合 か ら な い 場 合 は 、 必 ず 土 木 に な り ま す ︶ / 保 険 年 金 課 ■ 市道 道路 との 私境 有界 地の の確 境認 界を が わ 方年月 は9の 、月前 送末月 付まに がで送 誕に 付 生7 5し 日歳ま よにす りな︵ 後る今 受 診 券 は 、 原 則 と し て 誕 生 じ た も の で 健 診 を 行 い ま す 。 ︱ 2 8 8 4 へ 。 ◎ 被 保後後 険期期 者高高 の齢齢 方者者 を︵健 対長康 象寿診 に︶査 、医 特療 ダ■ 3 月小ンか の学スみ 月生クき 1/ ラ た 0ブ だ 回1 水月員い 曜∼募児 日平集童 午成 館 2 後2 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・ 小 児 科 受付 午前10時∼11時45分 2 場所 休日急患診療所 時間 午後 1 時∼ 3 時45分 ︱ 4 (東大和高校西側) 電話 564-8181 7 3 障受給者証、○ 乳 医療証、○ 子 医療証等 ※保険証を持参。なお、○ をお持ちの方は、一緒にご持参ください。駐車場は、子ども 2 休日急患診療所 ・ 内 線 1 0 2 6 ま で 。 後 の 預 か り 、 学 童 保 育 終 了 ☆ さくらがおか児童館 567-2237 ☆ □さくらまつり/9月5日午後1時30分∼4時/ゲー ム、模擬店など □あそんDEパーク/乳幼児親子/9月9日午前10時 30分∼11時30分 □料理教室(フルーツ紅白白玉合戦)/小学生以上/ 9月30日、10月1日午後3時30分∼4時30分/各日15 人/100円/エプロン、三角巾、タオル/9月7日から 直接本人が窓口に参加費を持って申し込んでください。 市役所 5 6 32 1 1 1 (代) 東やまと市報 東やまと市報 警 察 署 / 相 談 の 際 は 、 行 方 方 に 生 涯 学 習 の 場 と し て 親 れ ら を 動 か し た り 壊 し た り ◎ 成 年 後 見 人 ︵ 保 佐 人 、 補 子 セ ッ ト ﹂ を 差 し 上 げ ま す 。 す月 事 ︵ 9︶ 東 /2 参日/京 加n無司 者/料法 全手/書 員話申士 に通込会 ﹁訳締相 参あ切 談 考り 部 冊ま9理 が 調 整 し ま す ③ サ ー ビ ス を 祝 日 は 休 み ︶ ② 利 用 の 申 込 み ︵ 日 曜 日 、 担 当 相 談 員 日 ∼ / □ 、 午 9 行 祝 後 月 方 日 4 1 不 も 時 日 明 開 30 ∼ 者 設 分 30 相 ︶ ︵ 日 談 / 土 午 所 東 ・ 前 を 大 日 9 開 和 曜 時 設 企 画 ・ 運 営 し 、 毎 回 多 く の 病こ をの 引健 き康 起診 こ査 すは と、 さ生 れ活 る習 内慣 ■ 市第 内2 在土 住曜 の日 特交 別流 支会 援 学 級 の 受 診 券 を 送 付 し て い ま す 。 6 月 か ら 順 次 特 定 健 康 診 査 健 康4 0 保歳 険か 被ら 4 保7 険歳 者ま ので 方の に国 、民 内 線 1 5 5 3 ま で 。 し く だ 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9 ・ は 一 地 時 日 042 課 方 30 曜 ︱ 042 裁 分 日 845 ︱ 判 ∼ 、 ︱ 845 所 川 支 部 庁 舎 の 案 内 ︶ / 申 ■ 9 詳しくは、議会事務局・内線 2002までお願いします。 市役所 563 21 11 (代) 古紙含有率70%再生紙を使用しています 2 0 0 9・9・1 東やまと市報 東やまと市報 今月の相談 まちの話題をお寄せください 連絡先:秘書広報課(内線1411)まで △△ △△△△△△ 法律相談/毎週金曜日、午前9時∼正午 人権身の上悩みごと相談/17日(木)、午前9時 30分∼正午 税務相談/17日(木)、午後1時∼4時 登記相談/17日(木)、午後1時∼4時 行政苦情相談/24日(木)、午前9時30分∼正午 交通事故相談/24日(木)、午後1時∼4時 不動産取引相談/10日(木)、午前9時∼正午 行政手続相談/10日(木)、午後1時∼4時 ※以上予約制/秘書広報課・内線1413まで。 市民相談/月∼金曜日、午前8時30分∼午後 5時/秘書広報課・内線1413 多重債務相談/9日(水)、午後1時∼4時 (予約制)/市民生活課・内線1711 消費生活相談/毎週水・金曜日、午前10時∼ 午後5時/市民生活課・内線1713 男女共同参画に関する苦情相談/月∼金曜日、 午前9時∼午後5時(予約制)/市民生活課・ 内線1715 子育て総合相談/月∼土曜日、午前9時∼午 後5時/子ども家庭支援センター 565−3651 児童・家庭相談(専門)/24日(木)、午後2時∼4 時(予約制) /子ども家庭支援センター 565−3651 母子・婦人相談/月∼金曜日、午前9時∼午 後4時(予約制)/子育て支援課・内線1765 福祉なんでも相談/月∼金曜日、午前9時∼ 午後5時/社会福祉協議会 564−0012 健康相談/4日(金)、午前10時∼11時30分/向 原市民センター/市立保健センター 565−5211 教育相談/月∼金曜日、午前10時∼午後5時 /さわやか教育相談室 562−7911 職業相談/月∼金曜日、午前9時∼午後5時 /東大和就職情報室(市役所5階)・内線1194 高齢者相談、高齢者虐待・養護者支援相談/ 月∼土曜日、午前9時∼午後5時、電話相談は いつでも可/北部地域包括支援センター 563− 8777・南部地域包括支援センター 590−1138 高齢者相談/月∼土曜日、午前9時∼午後5時 /在宅介護支援センターさくら苑 567−3919・ ひがしやまと 590−7113・やまと苑 563−8162 〔相談名/日時/場所/連絡先の順に掲載〕 「早寝早起き朝ごはん」 キャラバン隊がやってきた! △ 7月19日から8月24日までの早朝、上仲原公 園の芝生広場でラジオ体操会連盟による「夏休 みラジオ体操・みんなの体操会」が、今年も元気 に行われました。8月9日には、特別ゲストとし ▼ウォーキングイベント2009 て「早寝早起き朝ごはん」キャラバン隊の皆さ ∼リニューアルした多摩湖堤防を歩いて∼ んが登場し、子どもたちに規則正しい生活習慣 を呼びかける劇を演じました。会場に集まった 7月26日に夏空の下、「ウォーキングイベン 子どもたちは、楽しく分かりやすい劇を通して ト2009∼『リニューアル多摩湖』新堤防を歩こ 「早寝早起き朝ごはん」の大切さを学びました。 う! in東大和∼」(東大和市商工会青年部主催) が開催されました。武蔵大和駅を出発し、東大 和市駅に至る約10㎞ を、総勢12 , 00人の参加者が それぞれのペースで歩きました。途中、化粧直 しをした多摩湖の取水塔を横目に見ながら、新 しくうまれ変わった堤防を歩き、東大和の自然 の豊かさを感じ取った皆さん。ゴールの東大和 市駅前には、採れたて野菜や新製品の狭山茶う どんなどを売る販売所が設けられ、大勢の方々 でにぎわいました。 ▲市立あけぼの学園のバスが 利島村に譲渡されました △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ プラネタリウム夏番組 「日食を100倍楽しむ」 (∼9月6日、郷土博 物館) 6 日 総 合 防 災 訓 練 (第十小学校) 長寿の集い(ハ ミングホール) 8日 梨の品評会と即 売会(市役所中 庭) 12日 プラネタリウム 秋番組「みんな が 知 っ て る?!ブ ラックホール」 投 影 開 始(∼12 月6日、郷土博 物館) 27日 ふれあい市民運 動会(上仲原公 園) 市内の幼稚園児が描いた絵がコース脇に 飾られ、参加者の心を和ませていました。 ▽ 2 ▽ 及 場 時 日 び 所 ∼ 時 そ の 4 多 時 9 家 摩 月 族 立 2 9 川 日 保 n 健 午 所 後 133 お問合せ 郷土博物館 5 6 7-4 8 0 0 〈ハナグモ〉 まちぶせ ま せ ん 。 を 食 う ク モ も い る か も し れ 虫 が 来 な く て ﹁ ま ち ぼ う け ﹂ ち ぶ せ を す る ハ ナ グ モ た ち 。 張 草ら むな らい の種 あ類 ちも こ多 ちい でと 、か ま。 で も ハ ナ グ モ の よ う に 巣 を イ メ ー ジ が あ り ま せ ん か ? て クい モる とハ いナ うグ とモ 、も 巣い をま 張し るた 。 つけましたか?住宅用火災警報器 を 裏 返 す と 、 ち ゃ ん と 隠 れ は ⋮ 。 そ う 思 い ゆ っ く り 花 てす 、。 蜜み つチ をョ 吸ウ いだ にっ 来て なア いブ のだ でっ も 花 の 上 に い た ら 目 立 ち ま い る の は ハ ナ グ モ で す 。 で を 食 べ よ う と ま ち ぶ せ し て 平成13年からあけぼの学園で活躍してきたバ スが、東京都利島村へ無償譲渡されました。こ れは、島内での輸送業務や災害応急対策等のた めバスを必要としていた利島村と、あけぼの学 園のバス業務が民間委託され不要になるという 市の事情が一致し実現したものです。8月21日 には、利島村の梅田村長が市役所を訪れ、尾又 市長に感謝の意を述べられました。バスには、 島民の皆さんのためにがんばってほしいですね。 り ユた ウい ガな ギあ ク﹂ の 花 の 上 、 虫 ﹁ 早 く お い し い 汁 を す す と 診 断 さ れ て 間 も な い 方 ▽ 上 対 の 象 工 夫 パ ∼ ー ﹂ キ ン ソ ン 病 基 本 的 な 病 気 の 話 と 生 活 ソ ン 病 の 理 解 に つ い て ∼ ◎ 難 病 講 演 会 ﹁ パ ー キ ン 多 摩 立 保 川 健 所 方 ▽ 方 さ 者 ◎ 健 に ▽ ▽ 経 対 ∼ ん に 医 係 、 申 参 内 象 ﹂ と な 療 多 込 加 科 医 費 の る 安 524 摩 み ︶ 都 上 た 全 ︱ 立 5 川 9 無 内 講 手 め 在 習 1 保 月 料 な に 会 7 健1 8 住 付 ∼ ﹁ 1 所 日 ・ き 歯 賢 へ 地 q 在 合 医 い 。 域 ま 勤 の い 者 患 保 で 1 3 へ 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