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弘前大学学報
青森市 モヤヒルズ
青森市 荒川山(城ヶ倉渓谷)
第 55 号
平成20年10月号
目
次
学内ニュース
○「教員免許状更新講習支援室」看板上掲式を挙行
○放射線医学総合研究所と被ばく医療に関する協力協定を締結
○「第8回国立大学法人17大学人文系学部長会議」を開催
○テネシー大学マーチン校(UTM)Douglas Sterrett博士が来学
○第8回弘前大学総合文化祭『太陽』開催
○弘前大学創立60周年記念第1回研究テーマ募集事業
「科学者発見プロジェクトテーマ賞」の表彰式を開催
学
事
○学内紀要
諸 会 議
人
事
○人事異動
主要日誌
1
2
3
4
5
9
10
11
12
14
「教員免許状更新講習支援室」看板上掲式を挙行
本学では,10月1日付けで「教員免許状更新講習支援室」が設置されたことに伴う看板
上掲式が10月6日(月)総合教育棟玄関前で執り行われました。
当日は,遠藤学長,須藤副学長,村山教員免許状更新講習支援室長,小野寺同副支援室長,
・長南同副支援室長,和田学務部長など多数出席し,遠藤学長,村山室長が総合教育棟玄関
に「教員免許状更新講習支援室」の看板を掲げました。
「教員免許状更新講習支援室」は,平成21年4月1日から教員免許更新制が導入される
ことを受け,弘前大学が教員免許状更新講習を開講するために設置されました。
教職課程認定大学として充実した内容の講習を提供することで,受講者である現職教員等
はもとより,弘前大学及び地域社会へ大きく貢献できるものと期待されます。
看板を掲げる遠藤学長(右),村山室長
- 1 -
放射線医学総合研究所と緊急被ばく医療に関する協力協定を締結
本学は,青森県内に立地する原子力施設での万一の事故に備え,緊急被ばく医療体制の整備に
取り組んでいますが,10月2日(木)教育活動の充実や,我が国の緊急被ばく医療の発展,継
承に貢献するため「緊急被ばく医療に関する協力協定」を独立行政法人 放射線医学総合研究所
と締結しました。
3月には,放射線医学総合研究所で看護師,保健師,医師,作業療法士ら弘大大学院保健学研
究科の教員の被ばく医療セミナーを実施し,既に被ばく医療人材育成教育,研究に関する取り組
みを開始しました。
協力内容は(1)職員,研究員,学生,研究生等の交流に関すること(2)研究資料,刊行物
および研究情報の交換等に関すること(3)施設および設備の共同利用に関すること(4)被ば
く患者の治療に関すること― の4項目。弘前大学は,緊急被ばく医療分野における相互の教育,
研究協力をより強力に推進し,緊急被ばく医療の可能な高度救命救急センターの早期開設を目指
しています。
遠藤正彦弘前大学長(左)と米倉義晴放医研理事長
- 2 -
「第8回国立大学法人17大学人文系学部長会議」を開催
第8回国立大学法人17大学人文系学部長会議が,去る10月9日(木),10日(金)
の両日,弘前パークホテルにおいて開催され,全国から人文系学部長17名が出席しまし
た。この会議は,毎年1回秋に開催されており,今年は本学が当番校となりました。
会議の初日は,遠藤学長の挨拶の後,議長に選出された石堂学部長の進行により,協議
事項である「次期中期目標・中期計画の策定に向けた各大学及び学部での取り組み状況,
問題・課題点について」,「文系の教育研究を充実させるための大学改革について」等を中
心に各大学における取り組み状況についての情報交換及び活発な議論が行われ,翌日は承
合事項である「教職課程の維持について」,「大学院連携について」等について意見交換が
行われました。
挨拶する遠藤学長
- 3 -
テ ネ シ ー 大 学 マ ー チ ン 校 (U T M )Douglas Sterrett 博 士 が 来 学
本 学 の 姉 妹 校 テ ネ シ ー 大 学 マ ー チ ン 校 か ら , 機 械 工 学 部 長 Douglas Sterrett 博 士 が ,
大学間交流協定に基づく22人目の招へい研究者として,10月20日から10月2
4日までの5日間の日程で来学されました。
本 学 と UTM と は , 大 学 間 交 流 協 定 に 基 づ き , 昭 和 5 5 年 か ら 多 く の 学 術 分 野 で 相
互 交 流 を 続 け て お り , 今 回 の Douglas Sterrett 博 士 の 来 学 は , 理 工 学 研 究 科 の 受 入 れ に
よるものです。
同 博 士 は , 1 0 月 2 0 日 (月 )に 遠 藤 学 長 を 表 敬 訪 問 さ れ , 2 1 日 (火 )に は 理 工 学 部
1号館において「温水ポンプと家庭用温水機器を結びつけた地熱利用システムの設計
方法と4年間の実験結果についての報告」と題して理工学部特別講演を行い,また,
2 2 日 (水 )に は 理 工 学 部 1 号 館 に お い て 「 エ ネ ル ギ ー , エ ン ト ロ ピ ー ( 石 油 が 無 く な
っ た 場 合 に わ れ わ れ は 何 を す べ き か )」 と 題 し て 弘 前 大 学 学 術 講 演 を 行 い ま し た 。
特に,全学学術講演会では,本学教職員・学生多数が会場に詰めかけ,講演も意見
交換もすべて英語で行われ,UTMの講義室がそのまま弘前大学へ移ったかのような
盛況ぶりでした。
同博士は,本学滞在中,受入れ部局の理工学研究科教職員並びに学生との教育・研
究情報交換,指導・助言等,寸暇を惜しんで積極的に交流されました。また,日程の
合間には,八甲田山,十和田湖並びに秋田県鹿角市八幡平にある澄川地熱発電所を現
地視察するとともに,日本の伝統的城下町弘前と本州最北端津軽の自然や藁焼きスモ
ッグを体験するなど,その印象を深められました。
学 長 表 敬 訪 問 (遠 藤 学 長 (前 列 右 ), Douglas 博 士 (前 列 左 ),
柴 教 授 (後 列 左 ), 倉 又 教 授 (後 列 中 央 ), 長 瀬 准 教 授 (後 列 右 ))
弘 前 大 学 学 術 講 演 会 (理 工 学 部 1 号 館 )で の Douglas 博 士
- 4 -
第8回弘前大学総合文化祭
~「テーマは『太陽』」~
第8回弘前大学総合文化祭が10月24日(金)~26日(日)の3日間にわたり,弘前大学文
京町キャンパスで開催されました。
今年のテーマ『太陽』には”笑顔の伝播”という意味が込められており,来場者だけでなく,
弘大祭に少しでも係わった方々に心から笑顔になって欲しいという思いから掲げられました。
今年も従来同様,学生主体の「第59回弘大祭」と学部・教職員の「第8回学術文化祭」が一
体となり弘前大学挙げての開催となりました。
オープニングフェスティバルでは,集まった大勢の観客を前に総合文化祭推進委員会委員長の
遠藤学長が声高らかに開祭宣言し華々しくスタートしました。
期間中は,職員たちの芸術作品を展示した「職員芸術・造形作品展」や県内各地から計8チー
ムが集合し,華麗な演舞を披露した「よさこい弘大」,音楽系サークルによる「コラボコンサー
ト」,文京町キャンパスを舞台に熱戦が繰り広げられた「駅伝大会」といったメインイベントの
他,一般来場者が参加できる「ビンゴ」や「カラオケ大会」,「スタンプラリー」など多彩な催
しが開かれました。
また,昨年同様,包括協定を締結している弘前市により行われた「地元産農産物販売,りんご
ジュース無料試飲会」や,青森で採れた海と山の幸の紹介及び販売を行った「鰺ヶ沢物産展フェ
ア」にも多くの来場者が訪れ大盛況でした。
弘前大学後援会からの助成によるキャンパス内外を彩る幟,提灯も掲げられ,お祭りムードを
盛り上げていました。期間中は県内外の大勢の皆様がキャンパスを訪れ,ファイナルフェスティ
バル後のじゃんけん大会,そして花火の打ち上げ等々…今年も大成功で閉会しました。
学生,教職員,地域住民が一体となり本学の更なる飛躍が感じられる三日間となりました。
主な催しは次のとおりです。
【全学イベント】
Opening Festival
職員芸術・造形作品展
よさこい弘大
駅伝大会
音楽系コラボコンサート
Final Festival
学長主役イベント
花火
【第8回学術文化祭】
ラテンアメリカの民芸品と楽器店
古本 もってけ市
農学生命科学部所蔵動物標本の公開
雇用政策研究センター研究成果公開
ミニ特別展「成田彦栄コレクションにみる縄文の造形」
つがる市農産物ブランド化推進(社会実験)
磁気科学の未来 ~環境と健康,そして宇宙~
津軽で農山村の地域を創造する
- 5 -
遺伝子組み換え商品の展示とカレーうどんの店
みんなで作ろうインターナショナル・エコバッグ
生物学科紹介
ミニオープンキャンパス「身近な DNA の実体験」
第5回学術講演会
放送大学紹介
弘前りんごの格安販売 りんごジュース無料試飲会
環境まつり
健康安全まつり
エネルギーコーナー
生涯学習教育研究センター活動報告展示
フリーマーケット
鰺ヶ沢町物産展
白神研究これまでの成果と写真館,そして地球環境問題を考える
QR コード スタンプラリー
世界各地の風景と一緒に写真を撮ろう
世界のライブカメラ
自分は何になる?適職診断テストとなりたい職業になる方法
ミニ・オープンキャンパス(入試説明会)
石や化石と遊ぼう
スポーツフェスティバル 2008「遊びのバイキング」
世界のトウガラシ清水森ナンバの魅力
サイエンスへの招待
楽しい科学
地域を究極の CCU(Coronary Care Unit,冠疾患集中治療室)に
ミニ・オープンキャンパス 理工学部個別進路相談会
青森県の健康
首長シンポジウム「産学官連携による地域政策」
【弘大祭 オフィシャルイベント】
看板娘コンテスト ~太陽よりも熱く激しく~
BINGO
Acoustic Live 08
OPEN ☆ THE ☆ STAGE
ミニゲームで息抜きしませんか!?
○×クイズ
egaoでよろしく in 弘大祭
弘大アームレスリング大会
弘大ショータイム
カラオケ大会
国民の声を聞け!! ~少数派はどっち?~
最強グルメはドイツだ!? -2 nd season -
弘大祭クイズ王決定戦
大抽選会
ソフトボール 弘大祭カップ 2008
スタンプラリー 2008 太陽のなくしもの
- 6 -
つなげよう☆キーワード
笑顔の輪
着ぐるみと風船とビスケット
【学部祭】
教育祭 ~ 一日幼稚園・キッズ☆広場・模擬店出店
医学祭 ~ 医学展・保健学科展・模擬店出店
理工祭 ~ 天文同好会 cosmo ~満点星~・研究発表会
収穫祭 ~ 蔬菜・花卉園芸教室・もちつき・模擬店出店
遠藤学長の開祭宣言
職員芸術・造形作品展
駅伝大会
- 7 -
弘前大学よさこいサークル
音楽系サークルによるコラボコンサート
Final Festival
- 8 -
弘前大学創立60周年記念第1回研究テーマ募集事業
「科学者発見プロジェクトテーマ賞」の表彰式を開催
本学は,平成20年10月26日弘前大学総合教育棟2階大会議室に於いて,創立60周
年記念第1回研究テーマ募集事業「科学者発見プロジェクトテーマ賞」の表彰式を開催しま
した。
本事業は,日常のささいな「疑問や興味,アイデア等」を青森県内の小・中・高生に広く
求め,その提案に基づいた研究テーマを本学研究者と共に体験する双方向的な試みであり,
この事業により行われる交流は弘前大学の地域貢献の一環でもあります。
子どもたちにとっては,自身が提案した研究テーマの「謎を解き,関心事を探求するプロ
セス」を研究者と共に体験することで,大学をより身近に感じ親しみをもってもらうこと,
また研究者にとっては,思いもよらない視点での疑問やアイデアを知り,研究活動の良い刺
激となることを期待しています。
研究テーマの募集の結果,134件の応募があり,発展性,意外性,独創性に優れた研究
テーマ「納豆のおいしさの限界(県立高校1年生提案)」をはじめ,17件(小学校低学年
1件,高学年3件,中学校10件,高校3件)が「科学者発見プロジェクトテーマ賞」に採
択されました。
表彰式では,出席した8テーマの団体,個人の子どもたちの他,学校関係者及び保護者な
ど多数が見守るなか,遠藤学長の挨拶,加藤理事の講評の後,受賞者を代表して,平川市立
柏木小学校第2学年のみなさんから受賞のお礼がありました。
「県内全域から,小学校~高校まで広範囲に,分野を限定せず」のスローガンの下,広く
子どもたちの興味をすくいあげ,発展を手助けし,夢を持たせるきっかけづくりとなるべく
事業を開始したが,表彰式に出席した子どもたちは,まさしく「科学者発見プロジェクト」
事業が期待する未来の「小さな科学者」を連想させるものでありました。
表彰状授与に先立ち,挨拶する遠藤学長
記念写真におさまる受賞者のみなさん
- 9 -
学内紀要
教育学部の紀要が,刊行されました。
第100号(2008年10月6日発行)
- 10 -
諸 会 議
▼役員会
10月6日(月)
報告事項
1 弘前大学若手萌芽研究の公募について
2 スウェーデン・カールスタッド大学との研究交流について
報告事項
1 平成20年度補正予算案について
2 競争的資金獲得のための要求書の作成について
3 弘前大学創立60周年記念事業プレ企画
「研究テーマ募集事業-科学者発見プロジェクト」について
10月20日(月)
審議事項
1 第二期中期目標・中期計画(たたき台)の経営協議会への付議について
2 国立大学法人弘前大学職員の懲戒等に関する規程(案)等について
報告事項
1 教育研究評価に係る訪問調査の実施について
2 弘前大学創立60周年記念事業プレ企画
「研究テーマ募集事業-科学者発見プロジェクト」について
3 カールスタッド大学と弘前大学の交流協定に係る合意書締結について
10月27日(月)
審議事項
1 平成21年度学生募集要項(一般選抜)について
2 弘前大学男女共同参画準備室の設置について
報告事項
1 大学入試センター試験の英語リスニング試行テストの実施について
2 「津軽領元禄国絵図」の概要・評価と今後の対応について
3 カールスタッド大学と弘前大学の交流協定に関する宣誓書の調印について
▼教育研究評議会
10月14日(火)
審議事項
1 平成21年度学生募集要項(一般選抜)(案)について
2 弘前大学保健管理センター教員選考委員会要項(案)について
報告事項
1 教員の人事について
(1)教員の採用・昇任
2 独立行政法人放射線医学総合研究所との協力協定の締結について
3 弘前大学若手萌芽研究の公募について
4 弘前大学創立60周年記念事業プレ企画
「研究テーマ募集事業-科学者発見プロジェクト」について
5 委員会報告
(1)21世紀教育センター運営委員会
(2)教育・学生委員会
- 11 -
(3)緊急教育改善委員会
(4)入試試験委員会
(5)研究・産学連携委員会
6 その他
(1)首長シンポジウム「産学官連携による地域政策」の開催について
(2)国立大学法人弘前大学の平成19年度に係る業務の実績に関する評価結果について
(3)国立大学協会第14回通常総会の開催について
(4)次回以降の開催予定について
▼教育・学生委員会
10月29日(水)
議
題
1 平成20年度後期「学生による授業評価アンケート」の実施等について
2 学生担任制度の実質化について
3 教育に関する優秀教員及び成績優秀学生に対する表彰制度の導入について
4 高大連携公開講座を提携している高等学校の対象拡大について
5 弘前大学学生の懲戒処分に関する規程について
6 その他
報告事項
1 第29回全国国立大学学生指導担当副学長協議会について
2 弘前大学同窓会「吉田賞」について
3 弘前大学FD講演会について
4 「公開授業・検討会」について
5 体育・スポーツ施設運営担当教員との話し合いについて
6 平成21年度大学院予約採用推薦数について
7 平成20年度秋季入学者入学料免除について
8 弘前大学総合文化祭について
9 「秋季入学に関するワーキンググループ」における審議状況について
10 海外大学等視察結果について
11 その他
▼21世紀教育センター運営委員会
10月16日(木)
報告事項
1 センター長報告
2 専門委員会報告
(1) 教務専門委員会
(2) FD・広報専門委員会
3 科目主任会報告
4 その他の報告
審議事項
1 平成20年度後期開講計画の変更について【資料当日配付】
2 平成21年度開講計画について【資料当日配付】
3 その他
- 12 -
新 任 教 授 紹 介
理工学研究科
カ サ イ マ ス ミ
葛 西 真 寿 (専攻:相対論的宇宙論)
葛西理工学研究科准教授が,平成20年10月1日付けで同研究
科教授に発令されました。
人 事 異 動
[採用]
発 令
年月日
異 動 内 容
氏 名
平成20年10月1日
和
田
丈
稔 一般職員(保)
平成20年10月1日
舘
田
康
貴 一般職員(理工) 平成20年10月1日
久 保 田
平成20年10月1日
山
平成20年10月1日
石
平成20年10月1日
横
地
徳
廣 講師(人文) 平成20年10月1日
上
條
信
彦 講師(人文) 平成20年10月1日
森
本
武
史 助教(医) [平成25年9月30日まで]
平成20年10月1日
滝
吉
典
子 助手(医) [平成25年9月30日まで]
平成20年10月1日
村
上
宏 助教(病) [平成25年9月30日まで]
平成20年10月1日
棟
方
聡 助教(病) [平成25年9月30日まで]
平成20年10月1日
清
野
平成20年10月1日
小
田
平成20年10月14日
田
嶋
麻
実 教諭(附中)[平成21年1月11日まで]
平成20年10月16日
安
田
昌
史 一般職員(学情・学)
正 彦 一般職員(学情・情)
上
侑
田
香 一般職員(総・人)
清 准教授(農生)
祐
桐
輔 助手(病) [平成25年9月30日まで]
元 助手(病) [平成25年9月30日まで]
[昇任]
発 令
年月日
現 職(所属)
異 動 内 容
氏 名
平成20年10月1日 入試グループ主任(学・入)
平
田
成
直 入試グループ係長(学・入)
平成20年10月1日 研究推進グループ主任(学情・研)
鳴
海
博
志 研究推進グループ係長(学情・研)
平成20年10月1日 一般職員(教育)
嘉手苅
平成20年10月1日 一般職員(病)
遠
平成20年10月1日 講師(人文)
山
平成20年10月1日 講師(保)
井 瀧
平成20年10月1日 准教授(理工)
葛
西
真
寿 教授(理工)
平成20年10月1日 助教(病)
山
崎
仁
志 講師(病) [平成27年9月30日まで]
藤
井
真
嗣 医学情報グループ主任(学情・学)
平成20年10月16日 一般職員(学情・学)
広 一 郎 総務グループ主任(教育)
藤
勝
口
久 総務グループ主任(病)
徹 准教授(人文)
千 恵 子 准教授(保)
- 13 -
[離職]
発 令
年月日
現 職(所属)
異 動 内 容
氏 名
平成20年10月15日 医学情報グループ係長(学情・学)
工
藤
弘
文 辞職
平成20年10月31日 助教(医)
楠
美
昭
則 辞職
平成20年10月31日 助教(病)
木
村
秀
崇 辞職
平成20年10月31日 助手(病)
清
野
祐
輔 辞職
[任用更新]
発 令
年月日
現 職(所属)
異 動 内 容
氏 名
平成20年10月1日 准教授(医)
松
平成20年10月1日 助教(病)
二
川
平成20年10月19日 教諭(附特)
葛
西
原
篤 准教授(医) [平成27年9月30日まで]
原
健 助教(病) [平成25年9月30日まで]
雄
太 教諭(附特)[平成20年12月13日まで]
[配置換]
発 令
年月日
現 職(所属)
異 動 内 容
氏 名
平成20年10月1日 一般職員(学・入)
齋
藤
光
仁 一般職員(総・総) 平成20年10月1日 一般職員(人文)
鎌
田
貴
己 一般職員(総・企) 平成20年10月1日 一般職員(財・財管)
小 野
平成20年10月1日 一般職員(総・総) 中
平成20年10月1日 一般職員(総・人)
中
平成20年10月1日 一般職員(総・人)
大
平成20年10月1日 講師(病)
松
平成20年10月1日 講師(病)
鈴
木
幸
彦 講師(医) [平成27年9月30日まで]
平成20年10月1日 助教(医)
米
山
高
弘 助教(病) [平成25年9月30日まで]
平成20年10月1日 助教(医)
鈴
可 奈 子 一般職員(総・人)
川
悠
村
己 一般職員(学・入)
貴 一般職員(人文)
坂
陽
井
子 一般職員(保)
淳 講師(医) [平成27年9月30日まで]
木
香 助教(病) [平成25年9月30日まで]
平成20年10月16日 情報サービスグループ主任(学情・学) 長 谷 川
友 紀 資料管理グループ主任(学情・学)
[併任]
発 令
年月日
異 動 内 容
氏 名
平成20年10月1日 教授(教育)
村
山
平成20年10月1日 准教授(人文)
小
野
平成20年10月1日 准教授(教育)
長
南
幸
安 教員免許状更新講習支援室副室長 [平成22年3月31日まで]
平成20年10月1日 入試グループ主任(学・入)
平
田
成
直 入試グループ係長心得(学・入)(免)
平成20年10月1日 研究推進グループ主任(学情・研)
鳴
海
博
志 研究推進グループ係長心得(学情・研)(免)
正
寺
明 教員免許状更新講習支援室長 [平成22年3月31日まで]
進 教員免許状更新講習支援室副室長 [平成22年3月31日まで]
[復職]
発 令
年月日
異 動 内 容
氏 名
平成20年10月1日 一般職員(財・財管)
小 野
平成20年10月1日 一般職員(病)
及
可 奈 子 育児休業より
川
望
美 育児休業より
[介護休業]
発 令
年月日
現 職(所属)
平成20年10月14日 教諭(附中)
氏 名
高 橋
み ど り 平成21年1月11日まで
- 14 -
異 動 内 容
主要日誌
10月1日
3日
6日
7日
8日
9日
14日
15日
16日
17日
20日
21日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
秋季入学式
体育・スポーツ施設運営担当教員との話合い
役員会
総合文化祭推進委員会・同実施委員会合同委員会
全学入試委員会
大学見学会
学長と学生との懇話会
大学見学会(田名部高等学校)
運営会議
終了後中期目標・中期計画策定会議
教育研究評議会
大学見学会(能代高等学校)
平成20年度東北地区国立大学法人等中堅職員研修
大学見学会(十和田高等学校)
学長オフィスアワー
大学見学会(盛岡南高等学校)
役員会
共済組合年次監査
経営協議会
外部評価に係る実地調査
北日本新エネルギー研究センター(仮称)設置準備委員会
総合文化祭
総合文化祭
総合文化祭
役員会
記者発表(募集要項・一般選抜)
大学見学会(黒石高等学校)
教育・学生委員会
日本学生支援機構奨学金返還説明会(文京町地区)
日本学生支援機構奨学金返還説明会(医学部地区)
- 15 -
弘前大学学報第55号
弘前大学総務部総務課
036-8560 弘前市文京町1
電話 (0172)36-2111