数 量 総 括 表 - 四日市港管理組合

H24d冨田港地区護岸(補強)工事(その2)
当初数量計算
1
数 量 総 括 表
当初数量
工種
種別・名称
規 格
単位 設計数量
端
数
実数量
11
備 考
鋼管矢板圧入工
鋼管矢板準備工
鋼管矢板 Hタイプ
φ800,t=11,L=17.5m
本
11
0
鋼管矢板 Iタイプ
φ800,t=11,L=17.5m異形
本
1
0
1
鋼管矢板 Jタイプ
φ800,t=10,L=16.5m
本
20
0
20
鋼管矢板荷卸し
本
32
0
32
鋼管矢板海上運搬
本
32
0
32
H,Iタイプ L=17.5m
本
12
0
12
鋼管矢板圧入(オーガ併用)工
Jタイプ L=16.5m
本
20
0
20
鋼管矢板圧入機組立・解体
パイルオーガ組立・解体あり
回
1
0
1
削孔工
φ50,l=0.5m
孔
8
0
8
水中コアドリリング工
水中ワイヤーソーイング工
(鉛直)
水中ワイヤーソーイング工
(水平)
φ50(横向き),l=0.5m
孔
4
0
4
m2
4
0
4.0
平均1.0m2/回
m2
8
0
8.0
平均2.0m2/回
Co塊運搬工(海上)
有筋
m3
16
0
16
水中コアドリリング工
φ150(下向き),l=0.9m
孔
14
0
14
鋼管矢板圧入工
鋼管矢板圧入(オーガ併用)工
既設護岸取壊し工
下段取壊工
最下段取壊工
静的油圧割裂工
φ150用
孔
14
0
14
アンカー工
M20×4
箇所
28
0
28
Co塊運搬工(海上)
有筋
m3
27
0
27.20
有筋
(個)
11
0
11
Co塊運搬・処分工
Co塊運搬工(陸上)
Co塊2次破砕工
有筋
m3
43
0
43.20
Co殻運搬工
有筋
m3
43
0
43.20
Co殻処分工
有筋
m3
43
0
43.20
掘削工
グラブ浚渫船
m3
136
0
135.72
拘束費
グラブ浚渫船
式
1
0
1
土運船運搬工
m3
201
0
201.12
土運船損料
式
1
0
1
グラブ浚渫船
m3
138
0
138.09
グラブ浚渫船
m3
42
0
41.69
土工
掘削工
土運船運搬工
埋戻工
埋戻工
場内盛土工
場内盛土工
一時保管
(護岸取壊,鋼管圧入)
H24d冨田港地区護岸(補強)工事(その2)
当初数量計算
2
数 量 総 括 表
当初数量
工種
種別・名称
規 格
単位 設計数量
端
数
実数量
付帯工
備 考
付帯工参照
大型土のう工
大型土のう撤去工
個
109
0
109
大型土のう設置工
個
10
0
10
(m)
6
0
6
(本)
16
0
16
式
1
0
1.0
1組(8隻)
式
1
0
1
1組(8隻)
組
1
0
1
SCP260
式
1
0
1
その他雑工
仮排水管移設工
松杭撤去工
φ180 L=4.0m 2本@2m
松杭処理工
仮設工
仮係留用組立台船
台船損料
共通仮設費
準備費
仮係留用組立台船
(組立・解体)工
運搬費
鋼管矢板圧入機運搬費
30t車×2台
SCP260本体,エンジンユニット等
往復
1
0
1
20t車×1台
オーガ装置
往復
1
0
1
15t車×1台
エンジンユニット・備品等
往復
1
0
1
11t車×1台
排土タンク,リール等
往復
1
0
1
仮係留用組立台船運搬費
1組(8隻)
式
1
0
1
仮係留用組立台船積込取卸
各2回(往復分)
式
1
0
1
式
1
0
1
運搬費数量参照
えい航費
クレーン付台船
事業損失防止費
汚濁防止膜設置
φ300、♯300、H=2m
m
80
0
80
汚濁防止膜撤去
φ300、♯300、H=2m
m
80
0
80
汚濁防止膜等賃料
φ300、♯300、H=2m
m
80
0
80
水質観測(採水)
浮遊物質量(SS)調査
(地点)
4
0
4
(回)
8
0
8
式
1
0
1
損失防止費数量参照
安全費
安全監視船
安全費参照
鋼管矢板
A
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
B
C
D
E
F
G
H
I
■鋼管矢板圧入工 数量計算書
○ 鋼管矢板φ800
0.875 m/本
工区
3工区
3工区
4工区
種類
タイプH
タイプI
タイプJ
厚さ
t=11
t=11
t=10
長さ
L=17.5m
L=17.5m
L=16.5m
合計
○ 鋼管矢板荷卸し工
単位
11 本
1本
20 本
32 本
32 本
○ 鋼管矢板海上運搬工
○ 鋼管矢板圧入工
3工区
4工区
数量
往復1km
φ800 t=11mm
φ800 t=10mm
○ 鋼管矢板圧入機据付解体
32 本
L=17.5m
L=16.5m
12 本
20 本
1回
備考
J
既設撤去
A
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
B
C
D
E
F
G
当初
8
0.5
4
0.5
4.0
4
1.0
8.0
4
2.0
16.0
14
0.9
7.0
14
28
単位
箇所
m/箇所
箇所
m/箇所
m2
回
m2/回
m2
回
m2/回
m3
箇所
m/箇所
回
箇所
箇所
H
■既設護岸撤去工
No.9+2.0~No.9+18.0
L=
工種
規格
φ50
L=12.0m
横向き
水中コアドリリング工
φ50
横向き
水中ワイヤーソーイング工 垂直
下段
削孔工
水中ワイヤーソーイング工
撤去工
最下段 水中コアドリリング工
L=12.0m
静的油圧割裂
アンカー工
水平
16 m
数量
削孔箇所
標準削工深
削孔箇所
標準削工深
切断面積
切断回数
平均切断面積
切断面積
切断回数
平均切断面積
有筋
φ150
下向き
削孔箇所
標準削工深
1機2ヘッド 割裂回数
箇所数
M20
4本/箇所
削孔工
アンカー資材/箇所
干潮時に気中より
アンカーボルトナット付
樹脂アンカー
小計
4 本
4 本
4 本
撤去工
有筋
27.20 m3
撤去工
有筋
43.20 m3
備考
Ⅱ-2-⑱-1
見積
協会資料
協会資料
見積
見積
Ⅱ-2-⑱-1
I
ブロック割
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
■既設護岸取壊しブロック割り(既設護岸取壊工法図参照)
撤去・積込,陸揚げ.陸上運搬,小割りの工程を考慮して10t前後のブロックとする.
50tクレーン使用
作業半径9.5m
下段撤去
ブロック
延長
体積
重量
単位 D1
D2 D3 D4 D5
m
4.0 4.0 4.0 4.0
m3
4
4
4
4
t
9.6 9.6 9.6 9.6
削孔工
玉掛用
φ50
削孔長
m/箇所
水中コア
横向き
φ50
削孔長
m/箇所
垂直
ワイヤー
切断回数
切断面積
回
m2
躯体の厚み m
接触距離 m
水平
ワイヤー
切断回数
切断面積
水平距離
2
0.5
1
0.5
1
1.0
0.5
0.5
1
2
4.0
0.5
4.5
箇所
箇所
回
m2
m
躯体の厚み m
接触距離 m
2
0.5
1
0.5
1
1.0
0.5
0.5
1
2
4.0
0.5
4.5
2
0.5
1
0.5
1
1.0
0.5
0.5
1
2
4.0
0.5
4.5
D6
D7
D8
D9
N
O
D10
小計
16.0
16
38.4
8
2
4
2
4
4.0
2
2
4
8.0
16.0
2
0.5
1
0.5
1
1.0
0.5
0.5
1
2
4.0
0.5
4.5
P
Q
単位
平均
m
m3
t
箇所
m
箇所
m
回
m2
m
m
回
m2
m
18.0 m
S
R
4 BLK
単位
4 m/BLK
4 m3/BLK
9.6 t/BLK
2 箇所/BLK
0.5 m/BLK
1 箇所/BLK
0.5 m/BLK
1 回/BLK
1.0 m2/回
0.5 m/BLK
0.5 m/BLK
1 回/BLK
2.0 m2/回
4.0 m/BLK
4.5 m/BLK
撤去・積込,陸揚げ.陸上運搬,小割りの工程を考慮して10t前後のブロックとする.
50tクレーン使用
作業半径9.5m
最下段撤去
ブロック
単位 E1
E2
E3
E4
E5
E6
E7
E8
延長
m
2.4 2.4 2.4 2.4 2.4 2.4 1.6
断面積
m2
1.7 1.7 1.7 1.7 1.7 1.7 1.7
4.08 4.08 4.08 4.08 4.08 4.08 2.72
体積
m3
重量
t
9.792 9.792 9.792 9.792 9.792 9.792 6.528
水中コア
下向き
φ150
削孔長
回数
油圧割裂
φ150用
割裂長
2
0.9
1
2
0.9
4
箇所
m/箇所
回
箇所
m/箇所
アンカー工 M20×4本 箇所
2
0.9
1
2
0.9
4
2
0.9
1
2
0.9
4
2
0.9
1
2
0.9
4
2
0.9
1
2
0.9
4
2
0.9
1
2
0.9
4
E9
E10
小計
16
11.9
27.20
65.280
14
6.3
7
14
6.3
28
2
0.9
1
2
0.9
4
単位
m
m2
m3
t
箇所
m/箇所
回
箇所
m/箇所
箇所
7
平均
2.285714
1.7
3.885714
9.325714
2
0.9
1
2
0.9
4
BLK
単位
m/BLK
m2/BLK
m3/BLK
t/BLK
箇所/BLK
m/箇所/BLK
回/BLK
箇所/BLK
m/箇所/BLK
箇所/BLK
固定式
水平ワイヤーソーイング工
中段
0.5m
▽+2.50
H.W.L +2.36
D1
▽
1.0m2
m
0.5
D2
M.S.L +1.30
下段
ワイヤーソーイング工
(5 00)
L.W.L ±0.00
掘削ライン
E1
2
1.7m
E2
E3
E4
最下段
水中コアドリリング工(横向
φ50
2,400
水中コアドリリング工+静的油圧割裂
φ150
水平切断
標準平面図
4,000
500
A
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
移動式
土工
B
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
C
土工数量
D
測 点
No.8+8.6
鋼管SP
No.8+16.841
No.9
No.9+2.0
No.9+16.7
No.9+18.0
No.9+19.7
下段撤去SP
鋼管EP
下段撤去EP
既設護岸
Σ
E
F
掘削
距 離
(m)
0.000
8.241
3.159
G
H
I
7.2
7.2
7.2
7.2
2.000
14.700
1.300
1.700
31.100
K
0.00
0.00
0.00
14.40
105.84
9.36
6.12
埋戻
断面積 平均断面積 体 積
(m2)
(m2)
(m3)
4.7
4.7
4.70
38.73
4.5
4.60
14.53
4.5
4.50
0.00
4.5
4.50
9.00
4.5
4.50
66.15
4.5
4.50
5.85
2.25
3.83
135.72
138.09
断面積 平均断面積 体 積
(m2)
(m2)
(m3)
0.00
0.00
3.60
7.20
7.20
7.20
3.60
J
L
M
check
-17.71
○ 掘削工
135.72 m3
=H15
138.09 m3
=K15
○ 埋戻工
現場発生土
大型土のう撤去
掘削工
109 袋
0.6 m3/袋
地山
地山
地山Σ
65.40 m3
135.72 m3
201.12 m3
=E26*G26
=H15
=SUM(J26:J27)
10 袋
0.6 m3/袋
地山
締固
6.00 m3
138.09 m3
=E31*G31
=K15
地山
地山Σ
153.43 m3
159.43 m3
=J32/G33
=J31+J34
現場から搬出 富田→霞地区
300m3積 片道0.5km
地山
201.12 m3
=J28
仮置から現場 霞地区→富田
300m3積
地山
201.12 m3
=J37
地山
201.12 m3
日
=J41
別紙計算書より
地山
41.69 m3
現場流用土
大型土のう設置
埋戻工
標準変化率
埋戻量(流用土)
C
0.9
○ 土運船運搬
土運船仮置
○ 土運船損料日数
掘削→護岸撤去→鋼管圧入→埋戻
300m3積
○ 場内盛土
(埋戻し工)
机上数量
発生土
必要流用土
・掘削
・土のう
・埋戻
・土のう
-
仮置
搬出
搬出
残土処分量
=場内盛土
=
仮置
=J28-J35
付帯工
A
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
B
C
D
E
F
G
H
I
■付帯工
○ 大型土のう撤去工
・
・
・
・
No.8+8.6付近
No.8+8.6~No.9付近
仮排水管
No.9+2.0付近
○ 大型土のう積工
寸法 幅0.86m 高さ0.86m 体積0.6m3
合計
109 個
N=
25 個
N=
70 個
N=
4個
N=
10 個
寸法 幅0.86m 高さ0.86m 体積0.6m3
合計
10 個
・ No.9+16.7付近
鋼管矢板EP
N=
10 個
○ 松杭撤去工
2mピッチに各2本あるものとする。
最下段撤去延長
No.9+2.0 →
No.9+18
箇所数
=ROUND(H23/H22,0)
N= 本数
=H24*H22
φ180 L=4m
V= =ROUND(0.18^2/4*PI()*4*H25,1)
○ 仮排水工
仮排水管設置・撤去工
L=
2
16
8
16
本/箇所
m
箇所
本
1.6 m3
6m
J
K
運搬費・技術管理費
A
B
C
D
E
F
G
H
1 ■準備費
2
3
○ (仮係留用
仮係留用組立台船)組立・解体
仮係留用
4
仮係留用組立台船
1組
5
6
7 ■運搬費 数量計算書
8
9
○ 鋼管矢板圧入機 SCP260
総重量20t以上の建設機械のため運搬費を計上
10
11
構成
車両
台数
備考 延べ台数 距離
12
SCP260本体,エンジンユニット 30t車
2台 片道
4 190.6km 兵庫県丹波市市役所~霞ヶ浦地区
13
オーガ装置
20t車
1台 片道
2 190.6km 兵庫県丹波市市役所~霞ヶ浦地区
14
エンジンユニット・備品等
15t車
1台 片道
2 190.6km 兵庫県丹波市市役所~霞ヶ浦地区
15
排土タンク,リール等
11t車
1台 片道
2 190.6km 兵庫県丹波市市役所~霞ヶ浦地区
16
17
※特殊・希少な建設機械で1現場につき基地において解体整備が必要のため,基地より運搬費を往復計上する.
18
19
○ 仮係留用組立台船運搬費
20
○ 仮係留用組立台船積込・取卸
往復計上
21
構成
重量
台数
備考 延べ台数 距離
22
組立台船1組(8隻×3tf/隻)
24t
1台 片道
2
11.8km 桑名市役所~霞ヶ浦地区
23
24 ■えい航費
25
26
○ クレーン付台船
片道計上
構成
規格
台数
備考 延べ台数 距離
27
クレーン付台船
80t吊
1台 片道
1台
32浬 衣浦港→四日市港
28
29
30
I
A
B
C
損失防止
D
E
F
G
H
I
1 ■事業損失防止施設費
2
3
汚濁防止膜設置・撤去
4
○ 掘削・埋戻し箇所
5
汚濁防止膜(単独フロート、φ300、カーテン♯300、H=2m)
6
設置延長
掘削時から
L=
80 m
7
撤去延長
埋戻時まで
L=
80 m
8
9
10
水質調査日数
11
作業日数
SS調査日数
12
掘削工
0.5
=
1
←
1
日/(週1回)
13
施工量
135.72 m3
14
日当施工量
247 m3/日
15
16
17
埋戻・場内盛土工
0.7
=
1
←
1
日/(週1回)
18
施工量
176.78 m3
19
日当施工量
247 m3/日
20
21
22
SS分析回数
23
週1回 地点数×1日 午前・午後各1回
24
25
掘削
埋戻時
26
場所
測定地点
SS回数
測定地点
SS回数
作業箇所
1
2
1
2
27
バックグラウンド
1
2
1
2
28
揚土箇所
29
バックグラウンド
30
合計
2
4
2
4
31
※濁度測定については作業時毎日計測,しかし費用の計上をしない。
32
33
合計
8
回
34
35
水質観測(採水)
4 地点
36
37
浮遊物質(SS)調査
8回
38
39
40
41
42
43
J
K