JDSU J Data Sheet

光スイッチ: Polatis シリーズ
シリーズ2000: 48 X 48 ～ 80 X 80 ポート,シングル・モード光マトリックス･スイッチ
概要
主要機能
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ノンブロッキング 80x80 マトリクス・スイッチ
極めて低い挿入損失と優れた光仕様
優れた光接続信頼性
NxN、MxN、およびユーザ定義のポート接続
ダーク・ファイバおよび双方向信号のスイッチン
グが可能
プロトコルおよびビット・レート依存しない
(>100Gb/s)
オプションの光信号パワーの監視と減衰
ユーザー構成可能な光パワーしきい値アラー
ム
優れた対環境性と高い信頼性
マルチスイッチ管理オプション
ユーザーフレンドリな Web インターフェイス内
蔵
直感的でプログラム可能な GUI 制御インター
フェイス
低電力消費量
アプリケーション
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高速自動保護スイッチング
製造とシステム検証テストの自動化
ネットワーク監視および自動障害箇所特定
自動プロビジョニング
データ・センターの仮想化
政府の監視および安全保障ネットワーク
自動 FTTP、アクセス、メトロ、および長距離
ネットワークの運用
スケーラブルな pay-as-you-grow (拡張分の
み支払) スイッチ・ファブリック
集中化された装置共有と自動ネットワーク・テ
スト
サテライト・アナログ RF/光アップリンク管理
ビデオ・フィードの配信
POLATIS シリーズ 2000 光スイッチは、ハイパフォーマンスな完全ノンブロッキングのオー
ル光 80x80 マトリクス・スイッチです。非常に低い光損失、コンパクト・サイズ、低電力を要
件とする一方、高速スイッチングを必要とするもっとも要求の厳しいアプリケーションにおけ
る、最高のパフォーマンスと信頼性に対するニーズを満たす目的で設計されています。シ
リーズ 2000 は、もっとも難しい政府および防衛アプリケーションで実証済みの Polatis 光ス
イッチング・テクノロジに基づいており、光コンポーネント・メーカーにより、自社装置をテスト
する際の接続ベンチマークとして使用されています。 OTDR プラグインと MTS プラット
フォームの組み合わせは、40 Gb/s および ROADM ネットワークを含む任意の測定要件に
適した、軽量でコンパクトで堅牢な現場向け機器を提供します。
MTS プラットフォームの強力な通信機能により、ユーザーはリモートでユニットを制御したり、
直接オフィスにデータを送信したり、インターネット経由でデータにアクセスしたりできます。
DIRECTLIGHT® ビーム・ステアリング
シリーズ 2000 80x80 スイッチは、Polatis の特許取得済みで非常に信頼できる圧電性 Directlight®
ビーム・ステアリング・テクノロジを使用しています。このテクノロジは、低光損失と高い光パフォーマ
ンスを実現するための業界標準となっています。独自のビームステアリング・テクノロジを使用すると、
ファイバ上に光が存在しない光接続をスイッチングできるため、オペレータは、災害復旧と保護スイッ
チング用のパスを「事前にプロビジョニング」し、使用中 (lit) ファイバまたはダーク・ファイバのインテリ
ジェントなネットワーク監視およびテストを実行できます。 Directlight を備えた Polatis シリーズ 2000
は、PON、FTTx、およびその他の伝送システムで使用されている双方向信号をスイッチングすることも
できます。
より大規模なスイッチ・ファブリックへの拡大
Polatis のシリーズ 2000 80x80 スイッチは、互いにスタックして、より大規模なスイッチ・ファブリックを
作成できます。これにより、最適なパフォーマンスと信頼性の特性を維持しながら、数千のポートに拡
張できます。新しいスイッチを仮想ファブリックに追加しても、既存のスイッチや接続には影響しませ
ん。さらに、Polatis 分散型仮想スイッチ・アーキテクチャが耐障害性を改善し、より大規模な実装へ
の移行パスにより初期投資コストを低く抑えます。 Polatis マルチスイッチ・コントローラは、仮想アー
キテクチャ内で複数のスイッチを制御するための単一の管理インターフェイスを提供しています。
オプションのパワー・メーターと VOA
Polatis シリーズ 2000 スイッチには、ファイバごとに光パワーを監視するオプション、および接続ごと
に保護スイッチングまたはパワー制御を実行するオプションが統合されています。これらの統合機能
は、ネットワーク監視、保護スイッチング、およびテスト・アプリケーションに適しています。 Polatis ス
イッチは、パワー監視、しきい値アラーム・インジケータ、および高速スイッチングの組み合わせを使用
して、完全に自動化されたマルチレベルの保護スイッチングを提供するように容易に構成できます。
パワー監視と可変光減衰 (VOA) 機能を使用して、光パワー・レベルをシームレスに監視および設定
できます。
オプションのタッチ・スクリーン
Polatis には、ユーザーフレンドリなタッチ・スクリーン・ディスプレイ・オプションがあり、すべてのスイッ
チング機能を外部制御することもできればスタンドアロンのフロント・パネルで操作することもできます。
タッチ・スクリーンでは、直感的なページ主導のグラフィカル・ユーザー・インターフェイスを使用して、
スイッチ構成の設定や再呼び出しを実行できます。
POLATIS スイッチングの利点
• 低光損失により、余分な光装置の必要性を削減し、新たなアーキテクチャを実現できる
• 優れた光仕様によって、40Gbs および 100Gbs ビット・レート以上で動作可能
• 信号障害が最小限な双方向の全帯域伝送が真の透過接続を提供
• 高速なスイッチング時間がファイバ・レイヤの複数のルートを介した効率的な保護スイッチング
を実現
• ダークファイバ・スイッチングにより、事前プロビジョニングと、OTDR などの重要なファイバのテ
ストが可能
• 複数のスイッチを組み合わせてより大きなサイズのファブリックに円滑に拡張
ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ: www.jdsu.com/jp
光スイッチ Polatis シリーズ
仕様
パフォーマンス・パラメータ
Pol a ti s 80x80 の仕様
最大マトリックス・スイッチ・サイズ (NxN) 1
80x80
シリーズ 2000 の最小マトリクス・サイズ
48x48
通常の挿入損失2
0.9 dB
最大挿入損失2
1.7 dB
損失の再現性
±0.05 dB
ダーク・ファイバ・スイッチング
○
双方向光
○
最大スイッチング時間
<20 ms (<10 ms バージョンも使用可能)
偏波依存損失 (PDL)
<0.1 dB (C+L 帯域)
クロストーク
<-55 dB
動作波長範囲
1270 ～ 1675 nm
波長依存損失 (WDL)
<0.3 dB (C+L 帯域) 最大
反射減衰3
>55 dB
オプションの光パワー監視 (OPM)
波長範囲4 :1290 ～ 1330 nm & 1450 ～ 1640 nm
ダイナミック・レンジ5:-40 ～ +24 dBm
精度:±0.5 dBm
オプションの可変光減衰 (VOA)
光減衰範囲6 >40 dB
最大光入力パワー7
+27 dBm
スイッチのライフタイム
>10 8 サイクル
動作温度 (通常)
+10ºC ～ +40ºC <85% RH 結露なきこと
動作温度 (拡張)
-5ºC ～ +55ºC <90% RH 結露なきこと
保管温度 (通常) 9
-40ºC ～ +70ºC <40% RH 結露なきこと
保管温度 (拡張) 9
-40ºC ～ +70ºC <95% RH 結露なきこと
電気的および機械的
P o lat is 8 0 x8 0 の仕様
ファイバ・タイプ
シングル・モード
シングル・ファイバ・コネクタ・タイプ 8
LC、SC、FC、および ST コネクタ
アレイ・コネクタ・タイプ
MTP-8 (MPX Elite) アレイ・コネクタ
制御言語
TL1、SNMP、SCPI、SMS7000、および HTML
ユーザー・インターフェイス
RJ45 イーサネット、RJ45 デュアル冗長イーサネット、GPIB
クラフト・インターフェイス
RS232 または RJ45 イーサネット 10/100 Base T
電力オプション
冗長 -48 VDC、100 ～ 240 VAC 50/60 Hz
120 VAC、デュアル・ホットスワップ可能 AC ユニット使用
コネクタ・タイプ
コネクタ数
Polatis スイッチ・サイズ
LC
48x48
3RU x 48.26 cm x 45.72 cm (3RU x 19" x 18")*
4RU x 48.26 cm x 45.72 cm (4RU x 19" x 18")*
LC
80x80
LC
80 ポート再構成可能
3RU x 48.26 cm x 45.72 cm (3RU x 19" x 18")*
SC または FC
48x48
5RU x 48.26 cm x 45.72 cm (5RU x 19" x 18")*
SC または FC
80x80
6RU x 48.26 cm x 45.72 cm (6RU x 19" x 18")*
SC または FC
80 ポート再構成可能
4RU x 48.26 cm x 45.72 cm (4RU x 19" x 18")*
MTP-8
48x48
3RU x 48.26 cm x 45.72 cm (3RU x 19" x 18")*
MTP-8
80x80
3RU x 48.26 cm x 45.72 cm (3RU x 19" x 18")*
MTP-8
80 ポート再構成可能
3RU x 48.26 cm x 45.72 cm (3RU x 19" x 18")*
* ホットスワップ可能な AC/DC 電源コネクタまたは深さ 20" の背面コネクタ
特に記述がないかぎり、サーマル・イコライゼーション後、非極性光源を持つ 1550 nm、20ºC でのコネクタを除き、すべてのパラメータが測定されます。
1. 非対称 MxN サイズを使用可能
2. TIA/EIA-56-14A に定義された 3 パッチコード方法を使用して測定
3. APC コネクタを使用して測定。コネクタ未使用時の反射減衰量は >60 dB
4. 光パワー・モニタの較正範囲。スイッチは 1270 ～ 1675 nm の範囲で動作可能
5. 拡張時温度のダイナミック・レンジは -30 ～ +24 dBm
6. 出力パワーが OPM ダイナミック・レンジ内の場合
7. オプションの OPM または VOA を使用した場合、最大電力は +24 dBm
8. 角度があるストレート・コネクタ・タイプを使用可能
9. タッチ・スクリーン・ディスプレイ・オプションの長期保管の場合、ディスプレイのパフォーマンスを保持するには、+10ºC ～ +35ºC、<40% RH
光スイッチ Polatis シリーズ
光スイッチ: Polatis シリーズ
シングル・モードスイッチ・トレイ: OST
概要
光スイッチ・トレイ
Polatis OST 製品ファミリは、コンパクトで完全なノンブロッキング光スイッチのパフォーマン
スにおける業界ベンチマークとなっています。
OST は、ネットワークレベルのスイッチングに適したプラットフォームで、ファイバ・スイッチ
ングでの極めて低い損失、高速なスイッチ速度、および高い信頼性を提供し、さらに IP
over Optical とクライアント側でのスイッチングを実現します。双方向トラフィックを管理し、
ダーク・ファイバを切り替える機能は、ネットワーク事業者にとって、ファイバ・レイヤを監視
するための理想的なツールとなります。
また、OST はテスト環境としても優れており、価値の高い装置を共有したり、設計、検証、
および製造システムのテスト・シーケンスを自動化したりするための物理レイヤ接続を提供
します。その機器レベルのパフォーマンスと、極めて高い安定性と再現性により、信号の
正確さが保証されます。
OST は、標準 19 インチ・ラックマウント筺体内の対称 (NxN) および非対称 (MxN) の両方
のポート構成に対応しています。
DirectLight® テクノロジ
すべての Polatis 製品は、信頼できるハイ・パフォーマンスなスイッチングのベン
チマークとなっている特許取得済みの DirectLight ビーム・ステアリング・テクノロ
ジに基づいています。
Polatis には、マルチモード OST 製品と再構成可能なシングル・モード OST 製品、
さらに広範な光スイッチ・モジュールと標準バックプレーン光カードも用意されて
います。
主要機能
アプリケーション
極めて低い挿入損失
高い再現性
信号の高安定性
低い偏光依存損失
高速なスイッチング速度
高パワー処理
ダーク・ファイバ・スイッチング
完全なノンブロッキング
双方向動作
プロトコルとビット・レートに非依存
イーサネット、RS232、および GPIB オプション
標準プロトコル:SCPI、TL1、SNMP
 クライアント側 OOO スイッチング
 ハイブリッド OEO/OOO ネットワーク・スイッチ
 ネットワーク IP over Optical ルーティング
 ネットワーク保護および復元
 ROADM
 ファイバ上の RF
 リモート・ネットワーク監視およびテスト・アクセス
 集中化された PON/FTTH テスト機能
 自動コンポーネント・テスト
 ネットワーク・スパン・エミュレーション
 集中化された光装置共有
 高パワー・レーザー・スイッチング
 安全な通信ネットワーク
光スイッチ Polatis シリーズ
パッケージ情報
パフォーマンス仕様
ファイバ・カウント指定子
挿入損失 @ 1550nm 1
偏光依存損失
クロストーク
動作波長範囲
波長依存損失
再現性
反射減衰量 2
スイッチング時間
最大光パワー 3
スイッチのライフタイム
動作温度 (通常)
動作温度 (拡張)
保管温度 (通常)
保管温度 (拡張)
適合性 (通常)
適合性 (拡張)
G
H
<1.0dB
<1.4dB
<0.05dB
<0.1dB
<-70dB
<-60dB
1260 ～ 1625nm
<0.3dB (C+L 帯域)
<±0.05dB
>55dB
<17ms
+27dBm
108 サイクル
+10° ～ +40°C、<85% RH 結露なきこと
-5º ～ +55ºC、<90% RH 結露なきこと
-40° ～ +70℃、<40% RH 結露なきこと
-40° ～ +70℃、<95% RH 結露なきこと
EN60950 を満たす目的で設計
Telcordia GR63, EN60950
を満たす目的で設計
特に記述がないかぎり、サーマル・イコライゼーション後、非極性光源を持つ 1550 nm、20ºC
でのコネクタを除き、すべてのパラメータが測定されます。
1. TIA/EIA-526-14A に定義された 3 パッチコード方法を使用して測定
2. APC コネクタを使用。コネクタ未使用時の反射減衰量は >70dB
3. スイッチはダーク・ファイバ上で動作。
スイッチ・トレイのパフォーマンス特性は、ファイバ・カウントに応じて異なり
ます。
ファイバ
カウント
8 - 32
8 - 16
17 - 32
33 - 64
コネクタ
LC または
MU
FC、SC、ま
たは ST
FC、SC、ま
たは ST
すべて
トレイ・サイズ
19 インチ・ラック
高さ 1 RU
19 インチ・ラック
高さ 2 RU
19 インチ・ラック
高さ 3 RU
消費電力
20W
35W
オーダー情報
Polatis 製品の部品番号の体系は次のとおりです。
光スイッチ Polatis シリーズ
光スイッチ: Polatis シリーズ
マルチ・モードスイッチ・トレイ: OST
概要
マルチモード光スイッチ・トレイ
Polatis OST マルチモード光スイッチ・トレイ・ファミリは、DirectLight ビーム・ステアリング・
テクノロジを使用して、コンパクトで完全なノンブロッキング・マルチモード製品でハイパ
フォーマンスを実現しています。
マルチモード OST は、ビジネスの連続性を確保する接続管理を目的に、または船舶通信
システムの一部として、耐障害性の高いネットワークにおける不可欠な部分を形成できま
す。再生成がなく、信号監視と信号変調は導入されていないため、OST は機密性の高い通
信の搬送に適した安全なノードです。低損失、非常に高い再現性、および低クロストークの
マルチモード OST は、自動化戦略の一部としてのファイバ・チャネルおよび GigE インター
フェイスのテストに最適です。
OST は、標準 19 インチ・ラックマウント筺体内の対称 (NxN) および非対称 (MxN) の両方
のポート構成に対応しています。ユーザーは、50 μ または 62.5 μ のいずれかのコアを選
択できます。
DirectLight® テクノロジ
すべての Polatis 製品は、信頼できるハイ・パフォーマンスなスイッチングのベン
チマークとなっている特許取得済みの DirectLight ビーム・ステアリング・テクノロ
ジに基づいています。
Polatis には、固定ポートで再構成可能なシングル・モード OST 製品、さらに広範
な光スイッチ・モジュールと標準バックプレーン光カードも用意されています
主要機能
アプリケーション
信号の高安定性
高速なスイッチング速度
高パワー処理
ダーク・ファイバ・スイッチング
完全なノンブロッキング
双方向動作
プロトコルとビット・レートに非依存
イーサネット、RS232、および GPIB オプション
標準プロトコル:SCPI、TL1、SNMP
高い再現性
モードが透過的
 自動コンポーネント・テスト
 自動製造テスト
 GigE、ファイバ・チャネル・モジュー
ル・テスト
 安全な通信ネットワーク
 船舶上の通信
 エンタープライズ・ネットワーク
 ビジネス連続性サービス
 システム検証テスト
 インテリジェント・トラフィック・シス
テム
 光センサー・アレイ
光スイッチ Polatis シリーズ
パフォーマンス仕様
ファイバ・カウント指定子
ファイバ・タイプ
( コア/クラッディング)
挿入損失 @ 1310nm 1
挿入損失 @ 850nm 1
クロストーク
再現性
反射減衰量
スイッチング時間
最大光パワー 2
スイッチのライフタイム
動作温度 ( 通常 )
動作温度 ( 拡張 )
保管温度 ( 通常 )
保管温度 ( 拡張 )
適合性 ( 通常 )
適合性 ( 拡張)
A
A
50/125
62.5/125
<2.5dB
<2.0dB
<3.0dB
パッケージ情報
ファイバ
カウント
8 - 32
<2.5dB
<-40dB
<±0.05dB
>30dB
<17ms
+27dBm
108 サイクル
+10° ～ +40°C、 <85% RH 結露なきこと
-5º ～ +55ºC、<90% RH 結露なきこと
-40° ～ +70℃、 <40% RH 結露なきこと
-40° ～ +70℃、 <95% RH 結露なきこと
EN60950
Telcordia GR63、EN60950
を満たす目的で設計
特に記述がないかぎり、サーマル・イコライゼーション後、非極性光源を持つ 1310 nm、20ºC
でのコネクタを除き、すべてのパラメータが測定されます。
1.TIA/EIA-526-14A に定義された 3 パッチコード方法を使用して測定
2 スイッチはダーク・ファイバ上で動作。
スイッチ・トレイのパフォーマンス特性は、ファイバ・カウントに応じて異なり
ます。
8 - 16
17 - 32
コネクタ
LC または
MU
FC、SC、ま
たは ST
FC、SC、ま
たは ST
トレイ・サイズ
19 インチ・ラック
高さ 1 RU
消費電力
20W
19 インチ・ラック
高さ 2 RU
オーダー情報
Polatis 製品の部品番号の体系は次のとおりです。
光スイッチ Polatis シリーズ
光スイッチ Polatis シリーズ
Copyright © 2009 Polatis Inc. All rights reserved.ここに記載されているすべての内容は
情報提供のみを目的としており、予告なく変更されることがあります。Polatis Inc. は、ここ
に記載された情報に基づいた行為について一切の責任を負わないものとします。Polatis
は米国における株式会社です。
ジェイディーエスユー・ティーアンドエム株式会社 (JDSU T&M)
東京都新宿区西新宿 6-22-1 新宿スクエアタワー 7F 〒163-1107
お問い合わせ先: 電話: 03-5339-6886 Fax: 03-5339-6889
Email: [email protected]
当社ホームページ: www.jdsu.com/jp をご覧ください。
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