第7回 武蔵野市子ども文芸賞 受賞者一覧

第7回 武蔵野市子ども文芸賞 受賞者一覧
みなさまからいただきました2556件の作品の中から、審査の結果、以下の方の作品が選ばれました(氏名の敬称略)。
たくさんのご応募ありがとうございました。受賞作品は、作品集に掲載いたします。
部 門
全部門
全学年
小学校1~3年生の部
第1部門
小説・童話
・ずい筆
小学校4~6年生の部
中学校の部
小学校1~3年生の部
賞
年
大賞
中2
宇佐見 陸
少年の日の思い出
小説・童話
佳作
2年
饗庭 健太
ムーの大ぼうけん
小説・童話
佳作
2年
沼島 彩友子
みほとムムのたんけん
小説・童話
佳作
3年
小木 くるみ
ま女の名前は、「かな」
小説・童話
優秀賞
4年
野原 万峯子
ケンと命の物語
小説・童話
佳作
4年
五百川 結和
夏休み~ぼくの最高の夏~
小説・童話
佳作
4年
佐藤 実夏
ま法使いの冬
小説・童話
優秀賞
2年
龍 美咲
未来の家族に送る言葉
小説・童話
佳作
2年
江副 美空
笑顔
小説・童話
種別
小説・童話
佳作
3年
三國 史佳
夏のサプライズプレゼント
優秀賞
2年
伊藤 拓矢
おかあさんの手
詩
優秀賞
3年
東 みちる
おまつり
詩
佳作
3年
椎名 果那美
水の音
詩
5年
川上 直起
ぼくはポスト
詩
佳作
5年
木村 琴葉
夜のドレス
詩
佳作
5年
吉村 祐実
時計
詩
佳作
6年
中村 健太郎
雲海
詩
佳作
2年
小林 泰
夏
詩
中学校の部
佳作
2年
塩澤 優華
開ける
詩
佳作
3年
宮﨑 あやめ
ひと
全学年
最優秀賞
小5
松本 栞奈
しずけさやもみじがおちる音がする
俳句
優秀賞
1年
大嶋 舞香
小刀でえんぴつけずるときいつもドキドキするよわたしのこころ
短歌
優秀賞
2年
山崎 愛菜
そらの下花がひらくとちょうがまう
俳句
佳作
3年
明石 めぐ
秋のくも風にゆられてわらってる
俳句
佳作
3年
粟野 祐
いわしぐも空いっぱいにおよいでる
俳句
佳作
3年
山里 匠
オランダにいたあのときがなつかしいうんがにおりてスケートやって
短歌
優秀賞
4年
水戸 健太
秋刀魚たべあきのはじめがみえてきた
俳句
優秀賞
6年
近藤 里香
せみの声太子をしのぶ法隆寺
俳句
佳作
6年
伊藤 亜友美
たのしみは春の桜がおちてきて花びらつかみ手をはなすとき
短歌
佳作
6年
大西 匠
たのしみは一人こどくにタナゴ釣り糸をたらしてウキみてるとき
短歌
小学校4~6年生の部
詩
小学校1~3年生の部
第3部門
小学校4~6年生の部
全学年
小学校1~3年生の部
第4部門
小学校4~6年生の部
中学校の部
詩
佳作
6年
岡田 友萌菜
たのしみはくるりとまわした地球儀をぴたりと手でとめながめる時
短歌
優秀賞
1年
石川 朱音
風がふき葉についていた雨の粒軽やかにとび光を放つ
短歌
優秀賞
1年
西本 吾良汰
暑い部屋文字を連ねる手が止まり脳裏に響くせみの協奏
短歌
佳作
1年
松坂 謙佑
縁側でスイカの種を飛ばしっこ
俳句
佳作
3年
藤田 健太郎
万緑の水面に映る金閣寺
俳句
最優秀賞
中1
坂本 昂理
「獣の奏者Ⅰ 闘蛇編」を読んで
読書感想作品
優秀賞
1年
松田 瑠衣
『きいろいばけつ』をよんで―だいすきなばけつ―
読書感想作品
優秀賞
2年
馬場 大耀
『かあさんふくろう』を読んで
読書感想作品
佳作
2年
大場 響貴
『ピアノはっぴょうかい』を読んで
読書感想作品
佳作
2年
小池 佳成
『またおいで』を読んで
読書感想作品
佳作
3年
名古屋 佳那
「学校ウサギをつかまえろ」を読んで
読書感想作品
優秀賞
4年
根岸 亜矢
『ココロ屋』を読んで
読書感想作品
優秀賞
6年
金光 みねか
『舟を編む』を読んで
読書感想作品
佳作
4年
山田 航大
『十五少年漂流記』を読んで
読書感想作品
佳作
5年
奥田 薫
『走れ!マスワラ』を読んで 世界とつながる
読書感想作品
佳作
5年
棚澤 祐輝
『心の森』を読んで
読書感想作品
優秀賞
1年
遠山 貴之
「蜘蛛の糸」を読んで もし犍陀多が慈悲の心を持ったら…
読書感想作品
優秀賞
2年
安富 沙織
『きよしこ』を読んで
読書感想作品
佳作
2年
赤阪 彩音
『いのちの食べかた』を読んで
読書感想作品
佳作
3年
橋本 ゆう
「西の魔女が死んだ」を読んで
読書感想作品
佳作
3年
和光 茜実
「機関車先生」を読んで
読書感想作品
中学校の部
読書感想作品
作品名
優秀賞
第2部門
俳句・短歌
氏名