30 http://www.fuji-u.ac.jp 2010.9.9発行 建学の精神 本学の教育理念は、人類の築き上げつつある学術 文化を研究・教授し、深い教養と総合的判断力を 具えた豊かな人間性を養うことによって、平和的か つ創造的な文化の向上と活力ある社会の発展に寄 与する人材を育成するにある。この理念に基づき、 特に地球的・国際的視野の涵養、創造的・実践的 知性の開発、自発的・奉仕的精神の体得を目標と して、心身ともに健全な学生の育成を期する。 ܰප 大学院/経済・経営システム研究科 経済学部/経済学科・経営法学科・経営情報学科 る 教 育 ﹂へ 転 換 す る こ と が 、 人生をたくましく生きていく 力 に な る と 考 え て い ま す﹂ 自 ら 教 壇 に 立つキャ リ ア 形 成 論 の 授 業 では 、 学 生 た ち に に 出 る ための 橋 渡 し 的 な 意 識 リアセンター ﹂を 設 立し 、社 会 ア 教 育 部 門 を 統 合 し た﹁ キャ よ る 就 職 支 援 に 加 え 、 キャリ ランを 策 定 。 従 来の 就 職 部 に 決 定 率 10 0 % を 達 成。 岩 手 職難のなかでも6 年連続進路 場 に も 立 つ な ど し て、 高 卒 就 面接指導を行い進路開拓の現 リ ア 教 育 推 進 に 尽 力 し、 自 ら 時 代 は、 職 業 意 識 を 養 う キ ャ の 集 中 力 も 際 立っていま す。 を 行ってお り、 受 講 す る 学 生 を 養 う ため 、 対 話 重 視 の 授 業 く 説 明 。コミュニケ ーション力 ら 、 労 働の 意 味 や 倫 理 観 を 広 業 社 会の 展 望 を 考 え さ せな が 実 社 会の厳し さや 今 後の企 現代の社会において大きな 課 題 と 言 わ れ て い る の が、 若 県教育界に新たな風を送り込 ニートが増加していることな ・﹁ 就 業 力 育 成 ﹂について、 そ 全 学 的 な 取 り 組 み と し て、 次 の こ と を 進 め て い き ま す。 は、 自 分 の さ ま ざ ま な 経 歴 を る 必 要 が あ る。 私 に で き る の の進路にまで手厚い指導をす 取 得 を 含 め、 学 生 一 人 ひ と り ﹁学生にとって魅力ある大 学 に す る た め に は、 公 的 資 格 な り ま す 。4 年 間 で 培 っ た﹁ 社 人的資源を無駄にすることに 所が見つからなければ貴重な い て も、 そ れ を 活 用 で き る 場 いかに無限の可能性を秘めて た い と 考 え て い ま す。 若 者 が く活力ある若者を育てていき ども大きな社会問題となって の 機 能 を 充 実 し た も のに す 生かした実践的なキャリア教 み ま し た。 教 育 を 全 学 的に 実 施し ま す。 が 見 つ か ら な い、 正 社 員 と し て 採 用 さ れ な い、 働 く 意 欲 が い ま す。 せ っ か く 就 職 先 を 見 ター ﹂を 設 置し 、 学 生に対す る た め に、﹁ キ ャ リ ア セ ン わ か な い な ど と い っ た 状 況、 つ け て 卒 業 し た と し て も、 高 会 を 生 き 抜 く 力 ﹂を 、 ぜ ひ す そしていわゆるフリーターや 卒 で5 割 ・ 大 学 卒3 割 の 人 た べての学生に発揮して欲しい ※ その他、個別指導も行っています。 育 を 行 な う こ と。 今 ま で の 学 ●TOEIC るキャリア支 援 を 強 化する 。 ●秘書検定・サービス接遇検定対策講座 ちが3 年以内に離職するとい ●宅地建物取引主任者試験対策講座 と 願 っ て い ま す。 ●日商PC検定試験対策講座 た、 キ ャ リ ア 形 成 論 Ⅰ ∼ Ⅲ ●簿記・会計資格取得対策講座 ・1 年 次 よ り 学 年 進 行 に 応 じ ◇資格取得や検定合格を目指し、 受講できる講座 う 統 計 も 出 て い ま す。 ●公務員試験対策講座 の受講によるキャリア形成 ●スポーツ指導基礎資格 力 重 視 の﹁ わ か る 教 育 ﹂か ら 、 キャリア支援の強化 者 の 雇 用 の 問 題 で す。 就 職 先 〒025-8501 岩手県花巻市下根子450-3 TEL0198-23-6221・FAX0198-23-5818 若 者 の 雇 用 が う ま くいかな い 大 き な 要 因 と し て、 学 校 か ●司書となる資格 意 識 を 醸 成 す る。 高等学校一種 / 地理歴史、公民、商業、情報、保健体育 ら 社 会 ・ 職 業への 移 行 が 円 滑 業 観 ・ 勤 労 観 を 確 立 さ せ、 中学校一種 / 社会、保健体育 課 内 外 で 実 施 し、 学 生 の 職 確 固 た る﹁ 就 業 力 ﹂を つ け さ ◇ 単位の取得によって得られる資格 ・﹁ キ ャ リ ア ガ イ ダ ン ス ﹂を 正 省 が 推 進 しているのが﹁ キャリ せ る。 ●教員免許 に で き てい ないこ と が あ げ ら ア 教 育 ﹂︵ 勤 労 観・職 業 観 を 養 一人ひとりの将来の可能性を広げる、 様々な資格取得を応援しています。 れていま す。 そ こ で 文 部 科 学 い、 社 会 人 と しての 基 礎 力 を 従 来 か ら 行 っ て き た 、﹁ 実 ・ 専 門 教 育 の 学 習 に 関 し て、 学 重 視 ﹂の 考 え 方 を 進 め 、 養 成 す る 取 り 組 みの こ と ︶で 講師に企業人を多く招聘す す。 本 学では、﹁ 就 業 力 ﹂を 備 えた﹁ 実 践 力 ﹂のあ る 人 材 を 育 る 等、 産 学 連 携 を 進 め る。 成 す る た め 独 自 の キャ リ アプ ・地 域 産 業 界 や 福 祉 施 設 と 連 携した学生参加によるイン タ ー ン シ ッ プ を 実 施 す る。 学 生の 幸 せ を ど う 実 現していくか このキャリアプランの中心 と な る の は、 今 年 度 富 士 大 学 に 就 任 し た 馬 上 達 幸 教 授。 岩 手県初の民間人校長として県 立 花 北 青 雲 高 校、 県 立 盛 岡 商 業 高 校 の 校 長 を 歴 任。 自 ら の 経 歴 を 生 か し、 6 年 間 の 校 長 資格取得 ・ キャリア支援 学 ん だ も の を 活 用 す る﹁ で き ●上級ビジネス実務士、上級秘書士 富 士 大 学 は、 志 を 高 く 持 ち、 目 標 に 向 か っ て 歩 ん で い ﹁ 実 践 力 ﹂の あ る 人 材 を ︱社会人としての基礎を固める︱ 実践的﹁生き方教育﹂ FUJI UNIVERSITY INFORMATION 4 月 日、 新 入 生 は 将 来 の 目標に向かって新たな一歩を 踏 み 出 し ま し た。 入 学 式 典 で 藤 原 学 長 は 、﹁ 目 標に向かって持続的に挑戦し 社会に貢献できる人間を目指 して大学生活を送ってほし い ﹂と 激 励 し ま し た 。 ま た、 入 学 生 を 代 表 し て 経 営 法 学 科 の 立 花 優 樹 さ ん︵ 盛 岡 商 業 高 卒 ︶が﹁ 人 生 を 切 り 開 く た め、 強 い 意 志 と 豊 か な 人 間 性 を 養 う べ く、 学 問 と 心 身 の 鍛 錬 に 励 み ま す ﹂と 宣 誓 し ま し た。 ボランティア実習 Ⅰ のぞく貴重な学習の機会に 里 子 に ふ れ て、 そ の 一 面 を 会 と は ど ん な 姿 を 言 う の か、 い 。授 業 で 学 ん で い る 共 生 社 ない心境であったに違いな FUJI UNIVERSITY INFORMATION 東北里親研修会支援活動 共生社会の仕組みを実感 ︱福祉ボランティア実習で東北里親研修会支援活動︱ なった。 新任教職員の紹介 ①最終出身学校 ②前職 ③担当 ④趣味 ⑤ひとこと 教員 1名 教授 馬上達幸 ︵ ま がみ たつゆ き ︶ 入試係 豊田圭史 ︵と よ だ け い し︶ ① 富 士 大 学 / 経 済 学 部 ② くみ あい肥 料 株 式 会 社 ③ 入 試 ・ 広 ④ 旅 行 、 美 味 しいも の 巡 り ⑤ 報 部 入 試 係 、 硬 式 野 球 部コーチ 先 輩 た ち が 築いてこ ら れた 歴 史 行 っ た。 活 動 は 花 巻 市 ボ ラ ン 援するボランティア活動を 研 修 会 が 開 催 さ れ、 こ れ を 支 7 月 日、 日、 花 巻 市 内 の温泉ホテルで東北地区里親 に戸惑いと緊張を感じなが 学 生 た ち は、 初 め て 出 会 う 里子とのコミュニケーション に つ と め た。 ランティア活動の円滑な実施 ス 利 用 の 連 絡 な ど を 行 い、 ボ あ り、 社 会 問 題 を 引 き 起こして さ よ り も 安 逸 さ を 求 める 傾 向 が よ う と する 志 を 軽んじて、 勤 勉 者 世 代では、 身 を 立て名 を 挙 げ ス論 ﹂ ﹁ 職 業 指 導 ﹂④ 特になし ⑤ ルマネ ジメント 論 ﹂ ﹁ 銀 行 ビ ジネ ル 部 コ ー チ、 第 三 陸 奥 寮 寮 監 支 援 部 留 学 生 係、 バスケットボー ①富士大学/経済学部 ③学生 名 に 恥 じ ぬ よ う、 努 力 していき と 伝 統 を 大 切にし 、 富 士 大 学の 養演習旅行がホテル安比グラ ティアセンターから依頼を受 らも幼児や小学生たちに寄 ④ 映 画 鑑 賞、 スポ ーツ ⑤ 大 学 留学生係 目時 渡 かり 向 き 合いながら一日一日 頑 張 ︵め と き わ た る︶ して 日 本 人 が 世 界 に 誇 れ た 精 神 くお 願いし ます。 り たいと 考 えていま す。 よ ろ し 今 、 豊 か さ に 慣 れてし まった 若 たいと 思ってお り ま すので よ ろ ン ド で 実 施 さ れ ま し た。 学 外 けて福祉ボランティア実習を り添って遊びや工作を見守 を 卒 業 し た ば か り で 分 から ない ①東北学院大学/経済学部 ② 研 修 は、 学 生 同 士 及 び 教 職 員 名が応 実 業 団ソフト ボ ール部 監 督 ・ 高 いま す。 この 時 こ そ 、 銀 行 員 ・ だま だ 未 熟 者ですが、学 生 としっ こと も 多 く 、 指 導 者 としても ま 岩手県立盛岡商業高等学校校 と の 交 流 を 図 り、 新 し い 大 学 履修している学生約 り、 市 内 の ボ ラ ン テ ィ ア 連 盟 等 学 校 校 長 の キャ リ ア を 生 か ︵ 福 祉・ ボ ラ ン テ ィ ア 研 究 セ 生活への適応を支援すること じ た も の で あ る。 土 曜、 日 曜 の人たちの手慣れた対応に学 し 、 実 践 的 キャリア 教 育 を 推 進 希望者の意向確認や当日のバ を 目 的 と し て い ま す。 の早朝にバスを乗り継いで会 ん で、 す ぐ に 子 ど も た ち と 笑 4 月 日 ・ 日、 教 養 演 習 の一環として行われている学 初日はゼミ単位で自己紹介 やそれぞれのテーマに基づい 場 入 り、 研 修 会 に 参 加 し た 里 顔 の つ き あ い を 展 開 し た。 夕 外オリエンテーション及び教 て 討 論 会 が 活 発 に 行 わ れ、 夕 親の子どもたちが充実した時 し くお 願いいたし ます。 食後の学友会執行委員企画に 間を過ごすことができるよう 長 ③﹁キャリア 形 成 論 ﹂ ﹁メンタ よるレクリェーションで親睦 刻 に 別 れ を 惜 し む 光 景 は、 ボ 文 化 を 、 少 し ずつ取 り 戻 せたら ンター 石 田︶ を 深 め ま し た。 2 日 目 は 快 晴 に 終 日 サ ポ ー ト し た。 と 思いま す。 ① 高田 高 等 女 学 院 ② グリ ーンピ ︵た け だ え つ こ︶ 武田悦子 寮監 ランティア活動の充実を物語 就職係 大澤一俊 部 就 職 係、サッカー 部 監 督 ④ 式 会 社キョー デン ③ 学 生 支 援 ①富士大学/経済学部 ②株 に 閉 口してお り ま す が、 目 に 入 岸 から 、 暑い花 巻に 来て、 暑 さ ④ 毛 糸つむぎ、 園 芸 ⑤ 涼しい沿 ア田 老 ③ パンションみ ど り 寮 監 審 議 し、 ま た は 意 見 を 述 べる る 事 柄 全てが 新 鮮です。 わから ︵おお さ わ か ず と し ︶ こ と を 目 的 と して 組 織 さ れて 旅 行 ⑤ 初 めてのこ と が 多いで 導 宜し くお願い申し 上 げます。 ない事ばかりですので皆 様のご指 います。 すが、常にチャレンジ精 神を 持っ ︱花巻市市民参画・協働推進委員会を通して︱ 経営法学科 1年 荒川昭子 職員 4名 り、 何 よ り も 恵 ま れ な い 子 ど 部 所 属 ︶、 五 十 嵐 智 昭 君︵ 経 営 緊 急 時 連 絡 員︵ 学 生 コ ー デ ィ ネ ー タ ー ︶の 川 嶋 祐 介 君 本年度の新入生が出会いを 大 切 に し、 多 く の 友 人 を つ く 法 学 科 2 年、 サ ッ カ ー 部 所 り、 学 友 会 か ら 運 動 会 形 式 で これからの自分ができること もたちの幸せを願わざるを得 り、 素 晴 ら し い 学 生 生 活 を 送 ター ︶にて 開 催 さ れ ま し た 。3 て取り 組みたいと 思います。 委 員 名 の 中 で は 私 が一番 若 く、 少 し 緊 張 気 味 で 会 議 し たい〟と の 強い 要 望 が あ り、 〝 全 学 生 が 参 加 で き る も のに や P T A 連 合 会 な ど 様 々な 公 に 出 席 し ま し た。 福 祉 協 議 会 ゼミ 、専 門 競 技 種 目 な どの 綿 密 な 計 画 を 名 、学 識 経 験を 有する 方3 名 、 共 的 団 体 から 推 薦 さ れた 方 7 度 話し 合 うことになります。 りとしたものは花 巻 市でも う一 す る もので、 再 検 討 の 余 地 あ な事でも行動できる環境づく す 。そ し て 、自 分 達 の 交換をしていこうと思いま 容 に つ い て 議 論 し、 広 く 意 見 チ ー ムに 編 私 を 含 め 公 募によ り 選 出 さ れ り を し、 実 際 の ま ち づ く り に ゼミ が 参 加 し 、教 養 成され、競 技を 展 開しました。 た方5 名で構 成され、いろいろ この委員会の活動を通じ て、 花 巻 市 は 思 っ て い た よ り 活 か し、 行 動 し て い き た い と ま し た。 回 目となり 私は 花 巻 市 市 民 参 画 ・ 協 働 推 進 委 員 会 委 員の 公 募 に 応 募 も市民との対話の場を多く設 思 っ て い ま す。 に つ い て 少 し で も 考 え、 小 さ まち し、 選 出 さ れ ま し た︵ 任 期 2 な 意 見 を 取 り 入 れ る こ と がで け て い る こ と を 知 り、 今 後 は ました 。 ました 。 今 回 も 学 友 会の 実 行 力 と ゼ ミ 幹 事 や 教 職 員の 協 力 体 制、 年 ︶。 この 委 員 会 は、 市 政への き る と 感 じ ま し た。 会 議 は 花 友人と委員会で話し合った内 競 技 は 、真 剣 勝 負 あ り 、ユ ー モア溢れるパフォーマンスあ め、 団 結 し て 取 り 組 み、 館 内 そし て 参 加 し ている 学 生 の 理 市 民 参 画 ガ イ ド ラ インに 基 づ 項 目の 計 画 書 や 内 容 を 検 討 巻 市の 計 画 や 条 例 、 構 想 な ど り と、 先 輩、 後 輩 の 交 流 を 深 は大きな声援と笑いに包まれ 解 をいた だ き 、 た く さ んの 笑 要 な 計 画 等 について 調 査 及 び き 、 市 民 参 画の 対 象 と な る 重 の後 回 を 重ね 第 ミの 計 ゼ 行 や 参 加 状 況 等の 問 題 があ い ま し た。 し か し な が ら 、 進 は ゼミ 対 抗 球 技 大 会 を 行って 属 ︶は 、 約 2 週 間 前 か ら 参 加 ︵ 経 営 法 学 科 1 年、 硬 式 野 球 30 る こ と を 期 待 し ま す。 の 相 互 理 解 を 図 り ま し た。 か れ て バ ス 旅 行 し、 学 生 同 士 の も と、 希 望 し た コ ー ス に 分 25 年 生 以 下の 学 生 約 6 6 0 人 が 回スポーツフェスティバル 内 総 合 体 育 館︵ ス ポ ー ツセン 第 回 目 と なるスポ ーツ フェスティバルが、6 月 日 屋 16 24 重 ねて 第 1 回 が 開 催 さ れ 、 そ 15 第 23 22 顔 の 中 で 終 了 す る こ と がで き 12 平 成 年 か ら 行 わ れている このイベントですが、 それ以 前 14 10 22 40 13 10 18 新しい一歩を 踏み出す 入学式 入 学 式 学外オリエンテーション 教養演習旅行 平成22年度 10 10 准教授 語、 学校や家庭など身近なものを題材 にした物語等々、 作品のテーマは実に 多様で豊かな創造性に溢れています。 第10回 応 募 作 品(作 品 募 集 期 間 は 6 ※ホームページアドレス 月 1 日 ∼ 9 月15日)の 審 査 の 審 査 結 果 http://www.koukousei-douwa.jp/ は 農 業、 経 済、 資 源 ・ 環 境、 す。 多 数の 学 生 が 学 問 に 対 し 問題などの社会問題を題材にした物 学 友 会は﹁ やる と き はやる 、 遊 ぶ と き は 遊 ぶ ﹂を モッ ト ー 感は 計 り 知れません。 活 動 し たこ と が 形 にな る 達 成 ん が、 み ん な で 目 標 を 持 って て 華 の あ る 仕 事 では あ り ま せ 基 本 的に 学 友 会 執 行 委 員 は 裏 方 の 活 動 が 多いた め、 決 し 実 現に向けて進めていき ます。 と 協 力 をいた だ き 、 イ ベン ト ルを 立 案 し 、 ゼ ミ 幹 事 の 理 解 の 検 討 と 準 備 等 のスケ ジュー り 組 み と な り ま す。 企 画 内 容 知らぬ世界での冒険物語、 戦争や環境 の研 究 所、 博 士 号 て 強 い 探 求 心 を 持 っている こ 向 上 を 図 り、 もって 大 学 教 育 ることを 目 的 としています。 の一環 と し て 人 間 形 成 に 資 す 現 在の 学 友 会 執 行 委 員 は 約 名 、 2 年 生 を 中 心に 週 1 回 第 1 回 か ら 9 回 ま で の 応 募 作 品 は、 情 報、 人 文、 外 国 語 な ど 授 与 権 の あ る 大 学 院 があ り ま 本 の 経 済 、 文 化 を 学 ぶ た めに び ま し た。 以 来 、 本 学 に は 日 と で、 図 書 館 はいつ も 席 が 取 千年弘晃 学友会執行委員長 経済学科2年 ︱献身的な取り組みで自分を向上させたい︱ 力を引き出す機会を提供したいと考え の学 部 と す。 約 2 万 人の 学 生 が 広 大 な 平 成 年 6 月 日から 3 日 間、 大 学 院の 斉 藤 国 雄 教 授、 れないほど 満 席でした。そして、 100年 の 時 を 経 て、 今 も な お 新 し く 吉林農業大学を訪問して 崔 粛京 学 生 支 援 部 留 学 生 係の菅 原 芳 名ほどが入 学しています。 大 学 院 生 、 編 入 生 、 学 部 生で 大 学 構 内 の 寮 で 生 活 していま キャンパスで 学 んでお り、 全 員 徳 調 査 役 と と もに 中 国 吉 林 省 学 生 交 流 に 関 す る 協 定 ﹂を 結 の 長 春 市 にあ る 吉 林 農 業 大 学 た 技 術 、 文 化 を 学 び、 友 人 を ほ と ん どの 学 生 が 外 国の 優 れ 童話大賞は、 次世代を担う若き創造 動 を し ていま す。 特 に 学 友 会 河童や妖怪などが登場する物語、 見 に、 活 動以 外でもコミュニケー ください。 ひ 学 友 会 室 に 足 を 運 んで み て 感 じ ている 人 がいた な ら 、 ぜ 花巻市教育委員会・NHK盛岡放送局) 吉 林 農 業 大 学 は 中 国の 東 北 地 方 の 重 点 大 学 と して 設 立 さ を迎えました。 の 定 例 会 議 を 開 き 、 様 々な 活 感性が読者の感動を誘いました。 の 自 分 に な にか 物 足 り な さ を です。(実行委員会:富士大学・花巻市・ ま し た。 本 学 と 吉 林 農 業 大 学 2001年 の 初 回 公 募 か ら 今 回 で10周 年 行 事である6 月のスポーツフェ 10,506点にのぼり、高校生の瑞々しい ションを 大 事にしていま す。 今 桑島法子氏による作品朗読を行う予定 を 交 流 と 視 察 を 兼 ねて 訪 問 し ∼ 第10回全国高校生☆童話大賞」は、 スティバル、 9 月の花 巻 まつり 月 全国童話大賞実施10年を記念して声優 作 りたいという 考 えを もってい 市 で 産 声 を あ げ た「∼ 賢 治 の ま ち か ら 神 輿 パレ ー ドへの 参 加 、 巻 農 業 高 校 生 徒 に よ る「鹿 踊」の ほ か、 ました 。 「 第10回全国高校生☆童話大賞 」 ﹁学友会活動を通じて﹂ 治」の作品。賢治の生誕地、岩手県花巻 の大 学 祭︵ 紫 陵 祭 ︶は 大 きな 取 ザにて一般公開し、 受賞者の表彰、 花 れた 国 立 総 合 大 学 で、 そ こに 吉 林 農 業 大 学では、 本 学の 留 学 生 受 け 入 れ 体 制 がさ ら に 整 え ば、 こ れか ら も 継 続 的 に 学 生 交 流 を 推 進 し ていき たい とい う 意 向 でし た。 ま た、 こ れ ま での 本 学 と の 交 流 に 対 し バル 化 に 必 要 な 人 材 を 育 成 す て肯 定 的かつ積 極 的で、グロー 叶 え る も の だ とい う 認 識 でし る こ と は 双 方 の 努 力 に よって 中 国 大 学 生の 事 情 を 再 確 認 す た。 今 回 の 訪 問 を 通 じ て 現 代 ることができたと 思います。 を 受 け、 図 書 館 業 務 の 即 戦 力 となる専門知識と技術を身に 付 け ま す。 ま た、 受 講 者 の 年 講師は本学の斎藤文男教授 をはじめとする大学の教員 ∼賢治のまちから∼ 富 士 大 学 学 友 会は 会 員 相 互 の 親 睦 ・ 学 術 ・ 文 化 ・ 体 育の 10時開式予定で、花巻市のなはんプラ と は 2 0 0 2 年 に﹁ 学 術 及 び 図書館司書・司書補講習 の人とのコミュニケーション 齢 や 職 業 も 様 々 で、 た く さ ん 7 月 日、 平 成 年 度 文 部 科 学 大 臣 委 嘱 図 書 館 司書・ 北 海 道 地 区 で は 本 学 が 唯一の や、 現 職 の 図 書 館 司 書 の 方 々 ま す。 により充実した日々を過ごし 日 間、 講 習 実 施 校で、 1 9 6 5 年 か が 務 め、 生 き た 講 義 が 展 開 さ 日 間 ︶。東 北・ ら 同 講 習 を 開 講 し 、 昨 年 まで れ ま す。 講 義 内 容 は、 図 書 館 司 書 補コース ました︵ 司 書コース に 司 書 2、0 9 1 名 、 司 書 補 い っ た 分 野 も 学 び ま す。 やレファレンスサービスと 報 検 索 演 習、 更 に は 資 料 整 理 学 科 の ほ か、 製 本 と 修 理、 情 経営論や専門資料論といった しています。 この 講 習 は 公 共 図 書 館 な ど で 図 書 館 資 料の 選 択 や 発 注、 分 類、 目 録 作 成、 貸し 出し、 読 書 案 内 を 専 門に行 う 人 材 図 書の楽しさを 広 げています。 修 了 さ れた 方 々は 全 国 各 地 の 図 書 館 と 地 域 住 民 を 結 び、 ― 次世代を担う若き創造力を開花する ― 14 期 間 中 は 1 日 6 時 間の 講 習 を た し ま す。 表 彰 式 は12月26日( 日 )の 21 21 司 書 補 講 習の 開 講 式 が 行 われ 22 57 1、0 2 4 名 の 講 習 生 が 修 了 40 は12月初めにホームページ上に掲載い 25 を 養 成 し ま す。 両コ ー スと も 企画してきました。 10 20 読 者 の 心 を 揺 さ ぶ る 童 話 作 家「 宮 沢 賢 30 22 富 士 大 学 体 育 会 剣 道 部 は、 1965︵ 昭 和 ︶年に 奥 州 大 学︵ 現 富 士 大 学︶開 学と同 時に 創 部 さ れ、 剣 道 の 理 念 と 技 能 を 学 び、 自 ら の 資 質 を 高 め る こ と を 目 標 に 日 々 精 進 を して います。 ︶年 に 小 島 啓 三 先 生 剣 道 部 の 歴 史 を 紹 介いたし ますと、創 部5年 後の1970 ︵昭和 ︶年に 全 日 本 が剣 道 部 部 長・監 督に就 任し、 1975︵ 昭 和 ■剣道部スタッフ紹介 部 長 斎藤義徳 ︵さいとう よしのり︶ 富士大学経済学部 准教授 東北学院大学大学院博士課程修了 三段 総監督 ︵こじま けいぞう︶ 小島啓三 富士大学経済学部 教授 国士館大学体育学部卒業 教士 八段 監 督 荒井健介 ︵あらい けんすけ︶ 富士大学学生支援部学生係職員 日本体育大学体育学部卒業 四段 世界学生選手権大会 日本代表選手となって 経営法学科 4年 ハンドボール部 町屋なつみ FUJI UNIVERSITY INFORMATION 今 回 強 く 感じたことは、日 本 人と 外 国 人 選 手のフィジカル ︵ 体 格や 体 力︶ の差で、外 国 人が1 歩でいけると な くてはらないためスピー ドが要 求 ころを 小 柄な日 本 人は2、 3 歩 使わ されることです。また、外 国 人 選 手は 笛への反応が早く、 審判が鳴らした笛 の意味を即座に理解し、 次のプレーが できます。僅か0コンマ何 秒ですが世 界との大きな差だと感じました。 不 来 方 高 校 在 学 中に 日 韓 中 国 際 交 流 試 合に U ︱ 代 表 選 手 と して 参 加した経 験があり、国 際 試 合は2 じめ、大 学のチームメンバー 、私 を 支 会に参 加できたのは、小 友 監 督 をは 回 目 となり ます。 このよ うな 国 際 大 月 日から 月 日までハンガ リ ー で 開 催 さ れた 2 0 1 0 世 界 学 えてくれたたくさんの方々、 そして両 表メンバー 内 の 先 生 方 や 関 係 者 の 方 々が とができました。 この大 会でたくさんのことを 学ぶこ て下さった皆様に感謝いたします。 ていきたいと思います。 応援、 ご支援し 1 勝4 敗1 分と 決し 大 会 結 果は、 この経験を今後の部活動に生かし、 て良い結 果ではありませんでしたが、 インカレ上 位を 目 指して日々精 進し 親のおかげです。 人に選 出され参 加する 年 ぶ りに 東 北 学 生 剣 道 優 勝 大 ことができました。 生ハンドボール選 手 権 大 会の日 本 代 出 場を果たしました。1976 会 団 体 優 勝 を 果 たし、 花 巻 市 学 生 剣 道 優 勝 大 会︵ 男 子 ︶初 ︶年 に は 東 北 学 生 剣 道 優 勝 大 会 初 優 勝 を 飾 り、 全 ︵昭和 ︶ 大いに 盛 り 上 が り を 見 せ ま し 年、 東 北 学 生 剣 道 優 勝 大 会2 た。 そし て2 0 10︵ 平 成 、1978 ︵昭 連 覇 を 目 標 に 日 々の 稽 古 や 合 ︶年には2度 目の東 北 大 会 団 体 優 勝 を 成 し 遂 げ る な ど、 和 日 本ではベスト 全 日 本 常 連 校 と な り ま し た。 ります。 OB ・ OGの先 輩 方、 活 躍 、盛 手 と して bjリーグへ挑戦 澤口誠 選手 花 巻 市 内の 先 生 方、 県 内 外の 6 月 8 日 、都 内 で 行 わ れ た b j リ ー グ 2 0 1 0 ∼ シ ー ズン ド ラ 宿 、 遠 征 な ど に 取 り 組 んでお 剣 道 部 が 初の 全 日 本 女 子 学 生 先 生 方の 御 期 待に 添 える よ う フト 会 議で、本 学1 年の澤口誠 選 手 ︶年には 女 子 剣 道 優 勝 大 会 出 場 を 決 め、 東 な 結 果 を 残 し 、 全 国 でも 上 位 1992︵ 平 成 北 学 生 剣 道 新 人 大 会 初 優 勝に に食い込めるよう 頑 張っていき 日 には 、 トの一巡 目で秋田ノーザンハピネッツ ︵ 岩 手 盛 岡 南 高 出 ︶が、育 成 ドラフ 力 と して 選 抜の 主 年 では 県 岡 南 高3 県選抜選 ︱日本プロバスケットリーグの舞台へ︱ 輝 き さ ら に 東 北 での 地 位 を 上 げていきました。 たいと思います。 今シーズンの選 手 契 約が基 本 合 意に に 指 名 さ れ ま し た 。7 月 岩手県初 ルリ ー グ︵ 全 チ ー ム︶ で、 月に 開 bj リ ー グと は 、2 0 0 5 年に 開 幕 し た 日 本 初の プロバスケット ボ ー し 、6 月に行われた 最 終 選 考 を 経て 年1月から 合同トライアウトに参 加 りに貢 献しました。高 校3 年 生の今 勝率 11 7 4 0 3 .636 2 仙台大学 試合数 勝 敗 分 勝点 1 東北学院大学 10 10 0 0 5 1.000 順位 大学名 剣道部 ︶年には 達し、正 式 契 約する 予 定です。 幕 し ま す。高 校 を 卒 業 し た ばかりの 今回の指名となりました。 ても ら え る よ う な 選 手 にな れる よ 12 2 10 0 0 .200 負 順位 勝 八工 大 盛岡大 岩手大 青森大 富士大 八戸 大 女子 1回戦 富士大学 ② − 2 九州共立大学(九州) 6月25∼27日 (岩手:花巻球場他) 大 学 名 八戸 大 富 士 大 青 森 大 岩 手 大 盛 岡 大 八工 大 ■2010年北東北大学野球新人戦 5月16日 (宮城:宮城県武道館) 勝点3 第3位 6−0 秋田大学 の 東 北 総 体 優 勝 、新 潟 国 体 8 強 入 選 手 が 指 名 を 受 け る のは 同 リ ー グ 初の 快 挙で 、夢の 舞 台への 挑 戦 と な うにがん ば り ま す ﹂と 笑 顔でコメン 澤 口 選 手 は﹁ 期 待 し て く れ てい る み な さ んに 応 え ら れ る よ う な プ 澤 口 選 手 は 1 8 4㎝ 、 ㎏のフォ ワ ー ドで、1 対 1の 強 さ と 突 破 力に トしてくれました。 り ます。 定 評があ り ま す。岩 手 県 釜 石 市の小 レー をしたい。子 供 たちに 目 標 と し 佐 野 小で競 技 を 始め、釜 石 中 3 年で ■東北学生柔道優勝大会 ᚛ᮌಓ⥏ᤫ⣮ ⢎⣮ ■東北地区大学仙台リーグ 春季リーグ戦(プレーオフ含) <ベストナイン賞> 一塁手:山川穂高⑴ 4月18日∼5月29日 (宮城:東北学院大学G他) 6月12日∼21日 (岩手:ライジングサンスタジアム) 男子 2回戦 富士大学 4−1 弘前大学 準決勝 富士大学 1−2 東日本国際大学 全国大会出場決定戦 1回戦 富士大学 0 10 6 ●●●●●●●●●● 5 東北薬科大学 12 3 9 0 1 .250 6月26∼27日 (東京:日本武道館) 6 福島大学 男子 1回戦 富士大学 0 − 4 甲南大学(関西) 12 7 5 0 3 .583 4 東北大学 13 6 7 0 3 .461 ■全日本学生柔道優勝大会 ■東北地区優勝決定戦 ※内容勝ち ○○○○○○○○ ○○ 10 0 1 18 第3位 81㎏級 平嶋孔輝⑴ 第3位 0−2 仙台大学 1回戦 富士大学 16 ■第61回東北地区大学体育大会 ■第5回東北地区大学野球選手権大会 7月12日 (山形:山形県体育館) 6月25∼27日 (宮城:東北福祉大学野球場他) ○○ 3 7 5 ●●○●●●●● 全日本学生柔道体重別団体優勝大会出場決定 ○●○○ ○○ 6 4 3 4 11 ■全日本ジュニア体重別選手権大会 東北予選会 ○○ ○○ 5 5 4 ●●●●●○ 女子ベスト16 ●○○○●○ ○○ 6 4 2 22 6月12日∼13日 (宮城:東北学院大学G) 1回戦 富士大学 5 − 2 青森大学 決 勝 富士大学 2 − 7 山形大学医学部 ●●○● 2009︵ 平 成 団体通算成績:男子全日本出場 19回・女子全日本出場 4回 ※ 上記成績は団体のみの紹介となります。 男女とも第3位 全日本学生柔道優勝大会出場決定 優勝 7 40 50 32 4 1965年 奥州大学 (現 富士大学) 開学と共に創設 1975年 全日本学生剣道優勝大会 初出場 (男子) 1976年 富士大学に校名変更する 東北学生剣道優勝大会 初優勝 (男子) 21 1978年 東北学生剣道優勝大会 優勝 2回目 (男子) 1985年 全日本学生剣道優勝大会 団体ベスト32 (男子) 1992年 全日本女子学生剣道優勝大会 初出場 東北学生剣道新人大会 団体 初優勝 (男子) 31 2002年 全日本学生剣道優勝大会 団体ベスト16 (男子) 2009年 東北学生剣道優勝大会 優勝 3回目 (男子) 富士大学 7−0 ノースアジア大学 女子 富士大学 1−2 東日本国際大学 富士大学 0−3 仙台大学 ■北東北大学野球春季リーグ戦 27 ǸȲȟफӡ 45 51 − 富士大学剣道部の歴史 − 3 富士大学 6勝4敗0分 第2位 2回戦 富士大学 0 − 5 筑波大学(関東) ●● 16 <個人賞> 最優秀新人選手賞 山川穂高⑴ 4月 17 日∼5月 30 日の7週(岩手:花巻球場他) 22 10 80 2回戦 富士大学 12−0 岩手医科大学 準決勝 富士大学 9−0 八戸大学 決 勝 富士大学 9−2 盛岡大学 ᮌಓ⥏ᤫ⣮ 6 Club Profile 53 History of Fuji University Kendo Club '6+*6/*74QPSUT$MVCʣDŽ॑̓ẁ 2010年8月31日現在 ※氏名の後の( )内は学年 富士大学 1−3 京都産業大学 છब॑ȊȮɉȕƄʣDŽ॑̓ẁ 2010年8月31日現在 ȬȔȂɉ⣮ ■全日本大学ホッケー王座決定戦 東北北信越予選会 5月16日 (新潟:城山運動公園ホッケー場) 全日本学生選手権出場決定(5年連続) <優秀選手> 町屋なつみ⑷ ■東北学生陸上競技対校選手権 ■東北学生卓球秋季リーグ戦兼 全日本学生卓球選手権大会予選大会 5月14∼16日(宮城:仙台市陸上競技場) 男子 1,500m 樋渡翔太⑶ 3 57 00 第2位 5,000m 樋渡翔太⑶ 14 57 55 優 勝 10,000m 小野寺敬⑴ 31 06 63 第2位 4 100mR 長田拓也⑴、塚田悠平⑷ 高橋 証⑶、工藤隆輔⑷ 第3位 4 400mR 塚田悠平⑷、長田拓也⑴ 大下孝司(M2)、高橋 証⑶ 第6位 走高跳 藤川芳徳⑷ 1m97 優 勝 8月24∼26日(宮城:塩竈ガス体育館) 男子団体1部リーグ 2勝3敗 第4位 女子団体1部リーグ 3勝2敗 第3位 男子 シングルス 北村 翔⑷ ダブルス 北村 翔⑷・川代貴大⑴組 男子 富士大学 6−0 新潟大学 女子 富士大学 5−0 新潟大学 男女とも全日本大学王座出場決定 7年連続 藤川芳徳・樋渡翔太 全日本学生選手権出場決定 ձ⢎⣮ ■第29回全日本大学ホッケー王座決定戦 ■第58 (44) 回 東北 (女子) 学生剣道選手権大会 7月1∼4日 (京都:柊野ホッケー場・グリーンランドみずほ) 男子 1回戦 富士大学 1−2 東京農業大学 女子1回戦 富士大学 3−1 駿河台大学 準々決勝 富士大学 0−2 立命館大学 女子 ベスト8 ইਹȎȦșȭɉȼ⣮ 5月16日(宮城:塩竈ガス体育館) 男子 渡邊 晃好⑶ 第3位 女子 浅沼 由美⑷ 第5位 全日本学生選手権出場決定 ■北海道・東北地区大学 女子ソフトボール春季リーグ戦大会 ■第58 (44) 回 全日本 (女子) 学生剣道選手権大会 5月2∼3日(岩手:盛岡市渋民運動公園) 1回戦 富士大学 8−1 仙台大学 2回戦 富士大学 9−4 弘前大学 決勝戦 富士大学 7−0 東北福祉大学 優 勝 7月3∼4日(東京:日本武道館) 男子 渡邊 晃好⑶ 出場 女子 浅沼 由美⑷ 出場 ■第4回全日本女子学生剣道東西対抗試合 ■全日本大学ソフトボール選手権大会 北海道・東北地区予選会 女子 浅沼 由美⑷ 東軍7将出場 東軍 優勝 7月3∼4日 (東京:日本武道館) ȆȔǼɉ⣮ [学生チーム:富士大学] ■東北地区大学サッカー選手権大会 兼全日本大学トーナメント東北予選 5月15∼30日 (宮城:宮城県サッカー場他) 2回戦 富士大学 4−0 宮城教育大学 準々決勝 富士大学 7−1 山形大学 準決勝 富士大学 0−2 仙台大学 5月22∼23日(福島:十六沼公園スポーツ広場) 1回戦 富士大学 4−0 北翔大学 2回戦 富士大学 0−6 東北福祉大学 第2位 全日本大学選手権大会出場決定 ■全日本総合女子ソフトボール選手権 大会東北予選会 7月10∼11日 (宮城:仙台市宮城野区海岸公園野球場) ■岩手県サッカー選手権 天皇杯全日本サッカー選手権予選 5月∼8月(岩手:盛岡南公園球技場他) 準々決勝 富士大学 2−2 盛岡ゼブラ (PK 4−5) [社会人チーム:富士クラブ2003] ■岩手県サッカー選手権 天皇杯全日本サッカー選手権予選 7月17日(岩手:盛岡南公園球技場) 5回戦 富士クラブ2003 2−4 アンソメット岩手八幡平 1回戦 富士大学 4−1 スマイル福島 2回戦 富士大学 6−0 東北福祉大学 決勝戦 富士大学 5−2 TOETECK (宮城) 優勝 3年ぶり5度目 全日本総合選手権大会出場決定 ■東日本大学ソフトボール選手権大会 8月6∼8日(宮城:矢本運動公園他) 2回戦 富士大学 5−0 順天堂大学 3回戦 富士大学 8−2 城西大学 準々決勝 富士大学 0−2 日本体育大学 ベスト4 ■東北社会人サッカーリーグ 2部北ブロック 第10節まで 8勝1分1敗 首位 ■全国社会人サッカー選手権大会 ■岩手県サッカー選手権 天皇杯全日本サッカー選手権予選 5月16日∼7月17日 (岩手:盛岡南公園球技場他) 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 FC FC FC FC FC Fuji Fuji Fuji Fuji Fuji 08 08 08 08 08 6−0 IWATE TODOS.FC 4−0 盛岡大学 2−0 遠野クラブ 4−0 盛岡商業高校 2−3 盛岡ゼブラ ■岩手県社会人サッカーリーグ3部リーグ 5月9日∼10月31日全10節 (岩手:富士大学サッカー場他) 第3節まで 3勝0分0敗 ᤫح⣮ ȠɄȚȭɉȼ⣮ 6月12∼13日(福島:南相馬市スポーツセンター) 女子シングルス 佐々木孔子⑷ 第3位 鈴木陽子⑵ 第3位 全日本学生選手権出場決定 ■第80回全日本学生総合選手権大会 8月9∼12日(愛知:愛知県体育館)※団体のみ 女子 予選リーグ 富士大学 0−3 専修大学 ■日本学生陸上競技個人選手権大会 6月18∼20日(神奈川:平塚市総合公園) 女子 10,000mW 安達桂子⑷ 51 27 26 第9位 ■県陸上選手権大会 6月25∼27日(岩手:北上総合運動公園) 男子 4 400mR 藤川芳徳⑷、大下孝司(M2) 高橋 証⑶、長田拓也⑴ 3 18 70 優勝(大会新記録) 400m 大下孝司(M2) 49 27 優 勝 1,500m 樋渡翔太⑶ 4 00 09 優 勝 5,000m 樋渡翔太⑶ 14 58 46 優 勝 ■第61回東北地区大学体育大会 男子 走高跳 8月7∼8日(秋田:県立中央公園) 藤川芳徳⑷ 1m95 優 勝 部3年目で関東Bブロック昇格 ȡȊȂȔșȭɉȼ⣮ ■北奥羽地区大学 春季バスケットボール大会 5月29∼30日(青森:弘前大学体育館) 男子 準決勝 富士大学 94−71 弘前大学 決 勝 富士大学 96−65 岩手大学 優勝 2年連続2回目 <最優秀選手賞>田口成浩⑶ <優秀選手賞> 佐藤一幸⑶、小嶋 力⑷ <新 人 賞> 澤口 誠⑴ 女子 準決勝 富士大学 100−62 八戸大学 決 勝 富士大学 83−50 弘前大学 優勝 10年連続10回目 ℅➯➟⣮ ■東北学生ハンドボール春季リーグ ■東日本学生選手権自転車競技大会 5月13∼16日(秋田:湯沢市総合体育館他) 男子 3勝2敗 第3位 東日本学生選手権出場決定 <ベストセブン> CP:吉田大任⑶ <得点王> 森田隆亮⑵ 女子 2勝0敗1分 優勝 東日本学生選手権出場決定 <ベストセブン> GK:横山 恵⑶ CP:町屋なつみ⑷、志村珠梨⑷、 佐藤友美⑶ <得点王> 町屋なつみ⑷ 5月22∼23日(山梨:境川自転車競技場) 200mタイムトライアル 朴 敏午⑷ 2位 スクラッチ 北海雄馬⑵ 9位 1,000mタイムトライアル 今田孝文⑶ 19位 小野伊吹⑶ 21位 ■第61回東北地区大学体育大会 6月23∼24日 (福島:あづま総合運動公園) ※男子のみ 男子 第4位 ȗȜȊ⣮ ■東北学生テニス春季トーナメント 4月27日∼5月6日 (宮城:宮城野原総合運動場他) 男子 シングルス ダブルス 女子 シングルス ダブルス 柳田直人⑵ ※第5位 柳田直人⑵・佐藤 真⑴組 第4位 鎌田知希⑶・増子拓弥⑵組 ベスト8 小原由愛⑶ ※第2位 小原結実⑷・小原由愛⑶組 ※第3位 信田怜奈⑴・濱谷(青中大)組 ※第5位 ※は全日本学生選手権出場決定 ■東北ヨネックスカップ 5月15日∼17日 (宮城:泉パークタウンテニスクラブ) 男子 シングルス ダブルス 女子 シングルス ダブルス 國吉大輝⑴ ベスト8 鎌田知希⑶・増子拓弥⑵組 第3位 柳田直人⑵・佐藤 真⑴組 ベスト8 小原結実⑷ 第2位 小原由愛⑶ 第3位 小原結実⑷・小原由愛⑶組 優 勝 ■第61回東北地区大学体育大会 ■全日本学生選手権自転車競技大会 7月3∼4日(長野:松本市かりがね自転車競技場) ケイリン 小野伊吹⑶ 11位 1,000mタイムトライアル 羽田信吾⑷ 10位 6月19∼24日(宮城:グランディ21) 男子団体 優 勝 女子団体 第3位 ■東北学生テニス夏季トーナメント ■全日本大学対抗選手権自転車競技大会 8月26∼29日(青森:八戸自転車競技場他) 1,000mタイムトライアル 朴 敏午⑷ 優勝 スプリント 朴 敏午⑷ 8位 インカレ2連覇達成 8月12日∼21日(宮城:宮城野原総合運動場他) 男子 シングルス 千田慎也⑴ 第3位 ダブルス 柳田直人⑵・佐藤 真⑴組 第3位 女子 シングルス 小原結実⑷ 第2位 ダブルス 小原結実⑷・小原由愛⑶組 ※優 勝 ※は全日本学生室内テニス選手権出場決定 ■東日本学生選手権大会 ■東北学生卓球選手権大会 5月25∼26日(茨城:ロイヤルカントリー倶楽部) 富士大学 TOTAL 924 ※2日間計54ホール ストロークプレー (4人) 優勝 Bブロック昇格 6月18∼21日(宮城:仙台市青葉体育館他) 男子 準優勝 女子 第3位 ■東北学生卓球連盟春季リーグ戦 5月22∼23日(宮城:塩竈ガス体育館) 男子団体1部リーグ 2勝3敗 第4位 女子女子1部リーグ 2勝2敗 第3位 女子 全日本大学選手権出場決定 6月12∼13日(北海道:札幌円山陸上競技場) 男子 1,500m 樋渡翔太⑶ 3 55 57 優 勝 5,000mW 松村佳央⑴ 23 34 70 第3位 走高跳 藤川芳徳⑷ 1m95 第2位 樋渡翔太 全日本学生選手権出場決定 ■第61回東北地区大学体育大会 8月21∼23日(秋田:八橋運動公園) 岩手県代表として出場 [社会人チーム:FC Fuji08] ȅȼȦ⣮ ■北日本学生陸上競技対校選手権 ■関東大学春季Cブロック対抗戦 <最優秀選手賞>桜田しの⑷ <優秀選手賞> 今野里美⑶、菊池亜寿沙⑶ <新 人 賞> 田村 梓⑴ 5月2日∼10月10日全14節 (岩手:富士大学サッカー場他) ⬠ɺ᳷༤⣮ 8月10∼12日(長野:千曲市戸倉体育館他) 男子 富士大学 32−24 道都大学 富士大学 17−40 明治大学 富士大学 39−22 金沢工業大学 2勝1敗 ブロック2位 女子 富士大学 46−19 小松短期大学 富士大学 47−18 北星学園大学 富士大学 31−29 桐蔭横浜大学 3勝0敗 ブロック1位 入試案内 平成23年度 Ⅱ期 Ⅲ期 Ⅳ期 給費生試験 指定校 スポーツ 公 募 推 薦 推 薦 推 薦 Ⅴ期 一般入試 センター入試 Ⅰ期 Ⅱ期 Ⅲ期 Ⅰ期 Ⅱ期 Ⅲ期 Ⅰ期 Ⅱ期 Ⅲ期 3/1㈫ 1/6㈭ 2/1㈫ 3/1㈫ 1/6㈭ 2/22㈫ 3/11㈮ ∼ Ⅰ期 推薦入試 ∼ AO入試・社会人入試 経済学部/経済学科・経営法学科・経営情報学科 本学 第 44 回 紫陵祭 & 富士大生 一日体験 EVENT 楽しいイベント盛りだくさん! ●富士無双/力自慢が競う、白熱の腕相撲大会!● GUT'S りビンゴ/ステキな賞品が当たるビンゴ大会。 みんなで参加してね。●スタンプラリー/学内のポイン トを回ってスタンプを集めると景品プレゼント。●ファ イト一発/記録に挑戦!●ミキサークイズ/飲めばわか る?ミキサーにかけられたフードは何だ!●冷麺早食い /県内五大学から代表が参戦、栄冠はどの大学に!● 猪鹿蝶/クイズに答えて賞品を GET! ∼ ∼ 大学入試センター試験 平成23年1/15㈯・1/16㈰ 3/25㈮ ク、野球場、武道館、人工芝サッカー場の他、国内大学最大級 の総合体育館など、 スポーツ環境も充実しています。学生食堂 やコンビニエンスストア、 女子学生専用休憩室は、 学生生活のア メニティーを実現しています。 オープン キャンパス オープンキャンパス ■時間:10時∼15時30分 ■場所:富士大学 ■受付:正門付近 入場 無料 10/23 ㈯ ●開演 12:00 ※事前の予約は必要ありません。 ※開催時間中の入退場は自由です。 富士大学では、 「オープンキャンパス」を紫陵 祭と同日に開催します。この催しで、実際にキャ ンパスを歩いて、見て、富士大の持つ雰囲気 を感じていただきたいと思います。 受験生のみなさんをはじめ、ご父母、高校・ 予備校の先生方の多数のご参加をお待ちして います。高校2年生・1年生のみなさんも歓迎 しますので、ぜひご参加ください。 Ʋǝ㜟ǭƴ 10/24 ㈰ ●開演 11:30 ƭǘƾ 模擬店・展示 食べどころ、見どころいっぱい! 2/25㈮ FUJI UNIVERSITY INFORMATION ●上演時間/1時間 ●場所/特設ステージ (雨天時6号館 681 教室) ※車でのご来場はご遠慮ください。当日は無料送迎バスがございます。 プログラム ・入試情報 ・施設見学 ・体験授業 フランクフルト・たこ焼き・だんご・冷たい飲みも のなどの模擬店、インターネット体験などの展示コー ナーを豊富にご用意。 ・センター試験会場の下見 ・就職相談 ・サ−クル見学 ・資料展示(入試要項等) フリーマーケット出店者募集中! ȅɉżȉȴȊɈɈȉȴɄȁȼȮȂȔș ※満員の際は安全管理上、入場制限する場合がござ います。予めご了承ください。 [富士大学紫陵祭実行委員会] TEL.FAX 参加特典 ①参加者全員に記念品プレゼント! ②希望者全員に来年度一般選抜共通 入試要項を無料進呈 0198-22-4507 ● ● ● ●● ● ● ● ● ● ●●●● ●● ●●● ●● ● 下久保 勇樹さん ● Yuki Shimokubo し てい ま し た が、 学 生 時 代 と 今の 大 き な 違いは﹃ プロ ﹄とい う 点 だと 自 分 自 身は 思っています。チーム チ、通 訳、トレーナー では、監 督、選 手、 コー り、サッカーというス な ど 様 々な 仕 事 が あ ポーツを 通して、チー 員 が﹃ プロフェッショ ムの 勝 利 の た め に 全 ナル﹄と して 働いてい ま す。 私 自 身 も、 常 に﹃ プロ意 識 ﹄を 持っ て 仕 事 に 取 り 組 んで いま す。 自 分 自 身 が 仕 事 に 誇 り を 持 ち、 チームに誇りを 持ち、 標 に 向 かって 日 々 努 チーム全 体で一つの目 力しています。 小 学 校 の 頃 からの 憧 れの 舞 台で 今 現 在 (平成19年経営情報学科卒) ●青森県出身 ●株式会社フリエスポーツクラブ(横浜FC) E-mail [email protected] ●連絡は広報係まで OB Message ●● 私 は、 サッカ ー J 2 リ ー グに 所 属 す る 横 浜 F Cで 強 化 部 主 務 と して 仕 事 を して は、 自 分 の 力 だ け で 仕 事 が 出 来 ている の 主 な 仕 事 は、 チ ー ムの 遠 征 時 の 宿 舎 ・ 逢って き た 仲 間 、 お は な く、 今 ま で 出 います。 移 動 手 段の 手 配 、 公 世 話 に なって き た 先 式 戦 時 のユニフォ ー ム・ ス パイ ク 管 理 、 生・指 導 者の方々⋮ 。 多 くの 人 達の 支 え が 普 段 練 習 時の道 具 準 備 等です。 出 来 ている の だ と 思 あ り、 今 こ の 仕 事 が に し 、 悔 い の な い、 富士大学在学時 は、 体 育 会 サッカ ー 最 高 だった と 言 え る います。 事にとても役に立って 学 生 生 活 を 送って 下 部 に 所 属 し、 チ ー ム い ま す。 し か し、 大 さい。 主 務 をしていました。 在 学 生の 皆 さ んも 人 との 出 会いを 大 切 学の 時 に も 遠 征の 手 その 経 験 が 今 この 仕 配 ・ 準 備 等の 仕 事 を ● 詳しい時間・停留所は富士大学ホームページよりご覧ください。 花巻駅・北上駅から無料送迎バスが出ます。 ●● 1区画3m 3m、出店料は無料です。 この機会にぜひご参加ください。 ●お申し込み先[富士大学紫陵祭フリマ係] TEL.0198-22-4507 ܰප ∼ ∼ SPECIAL LIVE TVで人気爆発!あの芸人のお笑いライブ開催! ■時間:10時 ∼16時 ■場所:富士大学キャンパス内 ■受付:正門付近パンフレット配布 1/28㈮ ̶ ● ∼ ∼はじめの一歩∼ 第44回 紫陵祭 紫陵祭に関するお問い合せは 3/25㈮ んか? してみませ テーマ 「Evolution」 SUN 1/28㈮ ● ▲ 2010 S A T 24 富士大の 学 園 祭 12/3㈮ る演習形式の学習が行われます。小人数編成で学生の個性を 生かしたゼミナールに取り組み、教授陣の個別指導を受けて学 問を深めます。 ■学習もスポーツも充実した教育施設・設備で 語学実習室、 マルチメディア実習室、ゼミ室、蔵書数18万冊を 超える附属図書館などの学習環境に加え、全天候型陸上トラッ ■経済学部に3学科設置 情報化、国際化が進む社会の市場経済を解明し、 ビジネスの現 場で必要とされる力を 「経済学科」 「経営法学科」 「経営情報学 科」 で学ぶことができます。 ■少人数ゼミで細やかな指導 各学年必修のゼミでは自ら研究テーマを見つけ、発表、討論す 10 23 3/23㈬ 必着 本学・仙台・東京 ● ∼ ∼ 本学 確認面談 確認面談 確認面談 確認面談 確認面談 11/19㈮ 11/19㈮ 11/19㈮ 9/10㈮ 10/15㈮ 12/3㈮ 2/15㈫ 3/25㈮ 同時開催 3/10㈭ 必着 3/18㈮ 必着 本学 紫陵祭 & オープンキャンパス 2/10㈭ 消印有効 ●●●●● 特色 3/23㈬ 必着 ●● 富士大学の 1/21㈮ 2/18㈮ 消印有効 消印有効 ● 試験日 札幌・本学 3/23㈬ 必着 ● ∼ 9/3㈮ 10/8㈮ 11/26㈮ 2/4㈮ 消印有効 消印有効 消印有効 消印有効 試験会場 11/12㈮ 11/12㈮ 11/12㈮ 11/26㈮ 1/21㈮ 消印有効 消印有効 消印有効 消印有効 消印有効 ∼ 3/1㈫ ∼ 1/12㈬ 1/6㈭ ∼ 11/16㈫ 11/16㈫ ∼ 9/24㈮ 11/1㈪ ∼ 8/17㈫ 11/1㈪ ● 出願期間 11/1㈪ ∼ 3/11㈮ ∼ 2/15㈫ 1/28㈮ ∼ 11/25㈭ ∼ 10/4㈪ 11/18㈭ ∼ 9/1㈬ 10/1㈮ ∼ 6/1㈫ 8/31㈫ ∼ AOカード提出期間
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