NO. 案件名称 事業主管 契約の種類 契約相手方 契約金額 (円)税込 契約日 1 追録集の買入 行政課 51図書 (株)ぎょうせい 2,673,000 平成23年4月1日 2 文書管理システム用サーバ機及び周辺装置(二次 用)一式借用(再リース) 行政課 12-02-02情報処理用 機器 NECキャピタルソリュー ション(株)関西支社 4,912,146 平成23年4月1日 3 勤務情報システムオンタイムレコーダ継続借入 管理課 12-02-02情報処理用 機器 JA三井リース(株) 1,521,576 平成23年4月1日 WTO 随意契約理由 その性質又は目 的が競争入札に 適しないもの その性質または 目的が競争入札 に適しないもの 競争入札に付す ることが不利な もの 1 (様式2) 随意契約理由書 1 案件名称 追録集の買入 2 契約の相手方 株式会社 3 ぎょうせい 随意契約理由 今回契約する物品は、行政課において、法律相談業務及び訴訟事務の遂行に必要な 参考書籍である。 これらの書籍は、判例の解説や傾向、法改正の動向など法務事務を遂行する上で重 要なものであり、特殊な書籍であるため、一般書店では通常取扱いがないものである。 行政課の事務を円滑に進めるうえでは、法律関係の情報や知識を遅滞なく入手する ことは不可欠であり、できるだけ当該書籍を安定的にかつ迅速に入手することが望ま しいと考える。価格比較においては、書籍は再販制度により価格維持されており、地 方自治法施行令第1 6 7条の2 第1項第2号により競争に適さない。 また、加除式書籍の追録の購入であり、膨大な量の差し替え作業を無料で行うこと ができることから、出版元の株式会社ぎょうせいより直接購入する。 4 根拠法令 地方自治法施行令第 167 条の2第1項第2号 5 担当部署 総務局行政部行政課組織・法務グループ(電話番号 06‐6208‐7442) 2 (様式2) 随意契約理由書 1 案件名称 文書管理システム用サーバ機及び周辺装置(二次用)一式借用(再リース) 2 契約の相手方 NECキャピタルソリューション(株)関西支社 3 随意契約理由 代替機を別途調達する場合、導入作業・動作確認等に相当の費用と期間が必要とな るため、既存機器の再リースで機種更新まで対応することが経済的かつ合理的である ため、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号にもとづき、現在契約しているNEC キャピタルソリユーション株式会社 関西支社と特名随意契約を行うものである。 4 根拠法令 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 5 担当部署 総務局行政部行政課文書グループ(電話番号 06‐6208‐7434) 3 (様式2) 随意契約理由書 1 案件名称 勤務情報システムオンラインタイムレコーダ 継続借入 2 契約の相手方 JA 三井リース株式会社 3 随意契約理由 平成 18 年 3 月に導入した勤務情報システムオンラインタイムレコーダについて、本年3 月末にて契約満了を迎える。 当該オンラインタイムレコーダは、勤務状況事務処理システムにおいて、職員の出退勤 時刻データを収集し、サーバへデータ転送するため、各所属へ配備の上、システム運用を 行ってきた。また、平成 21 年 2 月分勤怠からは、職員の発生源入力が行えるようシステム 改修を行い、現在の勤務情報システムの出退勤時刻データ収集用機器として、利用してい るところである。日々勤怠を適正に管理するための勤怠データは、職員情報システムへの 連携による職員の給与計算にも不可欠かつ重要なデータである。これらのデータを適正に 管理するためにオンラインタイムレコーダは必要不可欠であることから、 平成 24 年 3 月 31 日まで、現行の機器一式について引き続き借入を行う必要がある。 オンラインタイムレコーダについては、機器の使用状態において、今後も使用可能な状 態であり継続的な使用を見込むことができる。また契約相手方の変更(=新規調達)を行 った場合は、全設置場所において機器の付替工事が発生し、多大な工事経費が必要となる うえ、リース料の上昇が見込まれるだけでなく、テストの実施などの事務作業も生じるた め経済的かつ合理的ではない。 以上のことから、リース料の定例化を図るためにも引き続き JA 三井リース株式会社と再 リース契約で借入れることが最適であるため、現在契約相手方である JA 三井リース株式会 社と地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 6 号の規定により特名随意契約を締結する。 4 根拠法令 地方自治法施行令弟 167 条の2第1項第6号 5 担当部署 総務局人事部管理課(電話番号 06‐6105‐2054)
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