平成18年第 7 回白石町議会定例会会議録 - 白石町役場

平成18年第 7 回白石町議会定例会会議録
会議月日
場
所
開
会
平成18年12月11日(第1日目)
白石町役場議場
午前9時30分
1.応招議員は次のとおりである。
1番
白 武
悟
2番
森 口 輝 善
3番
秀 島 和 善
4番
定 松 一 生
5番
野 口 勝 義
6番
井 﨑 好 信
7番
久 原 久 男
8番
大 串 弘 昭
9番
林
眞智子
10番
古 賀 キヨミ
11番
西 山 正 吉
12番
内 野 さよ子
13番
西 山 清 則
14番
15番
16番
17番
18番
19番
20番
21番
22番
23番
24番
25番
26番
岩 永
藤 田
溝 上
猪ノ口
矢 川
久 原
江 口
小 野
江 口
田 中
原
前 田
栗 山
英 毅
治 喜
良 夫
定
後 實
房 義
一 則
茂
剛太郎
昭
義 博
清次郎
紀 平
2.不応招議員は次のとおりである。
な
し
3.出席議員は次のとおりである。
応招議員に同じ
4.欠席議員は次のとおりである。
不応招議員に同じ
5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者は次のとおりである。
町
長
片 渕 弘 晃
助
役
山 﨑 昭 維
収 入 役
川 﨑 啓 義
教 育 長
小 野 虎 夫
総 務 部 長
小笠原 光 義
企 画 部 長
山 下 正 行
民 生 部 長
上 野 達 馬
環 境 部 長
片 渕 久 次
産 業 部 長
溝 上 光 一
建 設 部 長
溝 上 忠 男
白石支所長
大 串 正 敏
福富支所長
木 下 善 明
農業委員会局長
片 渕 廣 雪
-1-
6.議会事務のため出席した事務局職員は次のとおりである。
事 務 局 長
松 下 博 文
議 事 係 長
小 栁 八 束
書
記
辻
憲一郎
7.会議録署名議員の指名 会議録署名議員に次の2人を指名した。
5番
野口勝義
6番
井﨑好信
8.本日の議事日程は次のとおりである。
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 提案理由の説明
議案第 66 号から議案第 79 号までの事件議決
議案第 80 号から議案第 83 号までの条例の改正案
議案第 84 号から議案第 86 号までの人事案件
14 件
4件
3件
9 時 30 分 開議
○栗山紀平議長
おはようございます。
ただいまから、平成 18 年第 7 回白石町議会 12 月定例会を開会致します。
これより、本日の会議を開きます。
諸般の報告
○栗山紀平議長
この際、諸般の報告を行います。
先般、第50回の全国町村議長大会に出席をいたしました。本大会では、先の「三
位一体改革」は、地方税・国庫負担金・地方交付税を一体として、地方分権を推進す
ることが、本来の意義であったにもかかわらず、地方の提言や意見は尊重されず、国
の財政再建が優先されたことは、
「地方分権改革」に反するものであることから、
「真
の地方分権改革」の実現を図るよう、国に対して要請していくことになりました。 以
上報告をしておきます。
各常任委員会、議会運営委員会、議会だより編集特別委員会、以下定数適正化調査
特別委員会、庁舎建設特別委員会、下水道特別委員会からそれぞれあっております。
これは皆様のお手元に配布しているものであります。
また、代表監査委員から例月出納検査の報告も同じく添付いたしておりますので、
ご確認をお願いいたします。
以上で、諸般の報告を終わります。
次に、町長より行政報告の申し出があっておりますのでこれを受けることにします。
-2-
○ 渕弘晃町長
皆さんおはようございます。行政報告をさせて頂きます。
台風災害及び全国町村長大会についてご報告をさせて頂きます。
本年 9 月 17 日に発生しました台風 13 号の被害状況につきましては、これまで随時
報告をさせて頂いておりましたが、被害を受けた水稲等の収穫もほぼ終わり、現在の
被害総額は 31 億円を超え、町民皆様にとって甚大な被害でございました。
これまで、関係行政機関に災害復旧対策についての要望活動を行って参りました。
10 月 1 日には佐賀県知事が現地を見て回り、
その際にもお願いを致しましたけれども、
11 月 1 日に、佐賀県知事に対しまして、議長、副議長、常任委員会委員長、数名の議
員さん達と同伴致しまして、白石町の基幹産業であります、農業・漁業関係の被災状
況を説明致しますとともに、農漁業者の救済をはじめ、一日も早い再建のための、各
種対策を講じていただくようにお願いをしてきたところでございます。
また、住宅被害の廃棄物約 5,100 ㎥の撤去につきましては、町内 4 箇所の集積場か
ら 11 月 30 日までで搬出を完了いたしました。
次に、11 月 29 日 NHK ホールで開催されました「全国町村長大会」に参加して参り
ました。この大会では緊急重点決議として、
・地方分権改革推進法案の速やかな成立をはかるとともに、地方六団体意見書の早
期具体化を図ること。
・町村の安定的な財政運営に必要となる地方税、地方交付税等の一般財源の総額を
確保すること。
・地方交付税の持つ財源調整・財源補償機能を堅持するとともに、新型交付税の導
入が町村の安定的財政運営に支障をきたすことのないようその算定方法には充
分留意すること。
などを決議し、また道路整備のため、道路特定財源の所要の財源確保を図ることと
併せ、政府に対して強く要請をしていくこととなりました。
また、少子高齢化の進展や地域経済の停滞など厳しい状況を打破し、拡大する都市
と農山漁村の地域格差を解消するとともに、地域の実情に沿った個性溢れる行政が展
開できるよう、地方分権改革の一層の推進と町村行財政基盤の強化を図ることを宣言
したところでございます。
以上行政報告に代えさせて頂きます。
○栗山紀平議長
次に、地方自治法第 121 条の規定による、議会の出席要求に対する執行機関側の説
明員は、お手元の名簿のとおりであります。
日程第 1
○栗山紀平議長
日程第 1、会議録署名議員の指名を致します。会議規則第 112 条の規定により、本
-3-
日の会議録署名者として野口勝義議員、井﨑好信議員の両名を指名します。
日程第 2
○栗山紀平議長
日程第 2、
「会期決定の件」を議題とします。
お諮りします。本定例会は、本日から 22 日までの 12 日間にしたいと存じます。こ
れにご異議ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、本日から 22 日までの 12 日間とすることに決定しま
した。
次に、議事日程は、お手元の会期日程表に従い進行して参りたいと存じます。これ
にご異議ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、そのように進めてまいります。
町長より、議案が提出されました。これは、皆様のお手元に配布した一覧表のとお
りであります。
日程第 3
○栗山紀平議長
日程第 3、議案第 66 号から議案第 79 号までの事件議決、14 件。議案第 80 号から
議案第 83 号までの補正予算 4 件。議案第 84 号から議案第 86 号までの人事案件
3 件。以上の議案を一括して議題とします。
只今上程しました議案について提出者の説明を求めます。
○渕弘晃町長
本日、平成18年第7回白石町議会定例会を開会するにあたり、提案いたしました
議案についてご説明を申し上げます。
議案第 66 号の「佐賀県後期高齢者医療広域連合の設置について」は、高齢者の医
療の確保に関する法律により、後期高齢者の医療に関する事務を、佐賀県内全市町を
もって組織する広域連合を設置して処理するため、地方自治法の規定に基づき議会の
議決を求めるものであります。
議案第 67 号から議案第 79 号については、現在、佐賀県内の市町村や広域連合等で
組織する「佐賀県市町村職員退職手当組合」、
「佐賀県市町村消防団員公務災害補償組
合」、
「佐賀県市町村非常勤職員公務災害補償等組合」、
「佐賀県市町村交通災害共済組
合」、
「佐賀県自治会館組合」
、
「佐賀県市町村議会議員公務災害補償等組合」の6つの
の一部事務組合を、共通する事務の無駄を廃止し、事務処理の効率化を図るため、統
合し、新たな一部事務組合として、「佐賀県市町総合事務組合」を設立するため、地
方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
-4-
議案第 80 号の平成 18年度白石町一般会計補正予算(第 6 号)については、既決予算
の総額に歳入歳出それぞれ 2,306 万 7,000 円を追加し、
歳入歳出それぞれ 125 億 9,073
万 5,000 円とするものであります。継続費の補正は新有明漁港地域水産物供給基盤整
備事業第 2 期工事について追加をし、債務負担行為の補正は農業資金特別貸付利子補
給金について追加を致しております。また地方債の補正は一般農道整備事業、水産基
盤整備事業、および合併特例事業について変更いたしております。
議案第 81 号の平成 18年度白石町国民健康保険特別会計補正予算(第 2 号)について
は、既決予算の総額から歳入歳出それぞれ 1,135 万 6,000 円を減額し、歳入歳出それ
ぞれ 34 億 1,009 万 8,000 円とするものであります。
次に議案 82 号、平成 18 年度白石町老人保健(医療)特別会計補正予算(第 3 号)であ
ります。既決予算の総額に歳入歳出それぞれ 476 万 3,000 円を追加し、歳入歳出それ
ぞれ 35 億 4,390 万 3,000 円とするものであります。
議案第 83 号、平成 18 年度白石町集落排水特別会計補正予算(第 2 号)については、
既決予算の総額に歳入歳出それぞれ 21 万円を追加し、歳入歳出それぞれ 5 億 3,859
万 8,000 円とするものであります。
議案第 84 号「教育委員会委員の任命について」は、これまで教育委員としてご尽
力いただいている「福島徳正氏」を再度任命するため、地方教育行政の組織及び運営
に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものであります。
議案第 85 号、86 号の「人権擁護委員候補者の推薦について」は、これまでご尽力
いただきました、「永石 覚氏」及び「稲富良宏氏」が任期満了により勇退されるこ
とになり、その後任として、白石地域の「土井俊勝氏」、有明地域の「吉田義敏氏」
を推薦するため、人権擁護委員法第 6 条の規定により、議会の意見を求めるものであ
ります。
提案しました議案については以上の通りであります。詳細については部長から説明
させたいと存じます。それぞれ十分にご審議を賜りますようにお願い申し上げます。
○栗山紀平議長
只今上程しました議案について提出者の説明を求めましたが、細部に亘って総務部
長より説明を求めます。
○小笠原光義総務部長
今回お願いしています条例関係並びに補正予算につきまして説明を致したいと思い
ます。
議案第 66 号、佐賀県後期高齢者医療広域連合の設置についてでございます。高齢
者の医療の確保に関する法律第 48 条の規定により、後期高齢者の医療に関する事務
を佐賀県内市町 10 市 13 町で共同処理をするものでございます。佐賀県後期高齢者医
療広域連合を設置するものでございます。設置につきましては平成 19 年 2 月 1 日。
それから平成 19 年 2 月 1 日から平成 20 年の 3 月 31 日までの間につきましては準備
期間と致しまして、本稼動を平成 20 年の 4 月 1 日に行うものでございます。条例の
-5-
後に広域連合の規約案を付けておりますので、それをお目通しをお願いしたいと思い
ます。
4 条で広域連合の処理をする事務をここに上げています。それと第 7 条に広域連合
の議会の組織、これについては議会の議員の定数を 25 名と議会の議員の組織につい
ては関係市町の議会の議員によって組織をするものであります。
それと第 8 条で関係市町から 1 名、市のうち 75 歳以上の人口の最も多い市、それ
と町のうち 75 歳以上の人口の最も多い町が各 1 名ずつを出すものでございます。
それと 11 条で広域連合についての連合長それと副広域連合長 2 名を置く。
12 条で広域連合の執行機関の選任の方法をここにお示しを致しております。
13 条で広域連合の執行機関の任期を 4 年とする。
それと次のページは 17 条で監査委員、広域連合に監査委員 2 名をおく。
それと附則でございますけれども、今申し上げましたとおり、施行の期日が平成 19
年 2 月 1 日から。但し書きがありますけれども、第 11 条 2 項、これは会計管理者の
設置でございます。それと同じく経過措置で 20 年 3 月 31 日までの間は第 4 条に規定
する事務の準備行為を行うものとするという事でここに経過措置を設けてこざいます。
以上が議案第 66 号の関係でございます。
次に議案第 67 号、
「佐賀県市町総合事務組合の設立について」から議案第 79 号、
「佐
賀県市町村議会議員公務災害補償等組合の解散に伴う財産処分について」までの間の
議案につきましては関連の議案でございますので説明を致したいと思います。
これまで佐賀県内の市町村で組織を致しておりました一部事務組合、議案第 68 号
から議案第 79 号までの一部事務組合「佐賀県市町村職員退職手当組合」
、「佐賀県市
町村消防団員公務災害補償組合」
「佐賀県市町村非常勤職員公務災害補償等組合」
、
「佐
、
賀県市町村交通災害共済組合」、
「佐賀県自治会館組合」
、「佐賀県市町村議会議員公務
災害補償等組合」を解散をし、併せて財産の処分については今回新しく設置を致しま
す佐賀県市町総合事務組合に引き継ぐものでございます。
組合を組織する地方公共団体の数は、議案の一番最後につけております通り、10 市
13 町、22 の事務組合でございます。共同事務処理を行う地方公共団体の数については
退職手当の支給に関する事務、それにつきましては 3 市 13 町 16 組合。消防団員及び
水防団員公務災害補償に関する事務 8 市 13 町。議会議員及び非常勤の地方公務員公務
災害補償等に関する事務につきましては 3 市 13 町 22 の事務組合。公立学校の学校医、
及び非常勤の学校医等の公務上の災害に対する補償に関する事務、3 市 13 町。交通災
害共済に関する事務、7 市 13 町。自治会館の設置管理及び運営に関する事務について
は 10 市 13 町となっています。旧組合で処分したものにつきましては新事務組合に引
き継ぐ財産については、お手元の各議案書に添付しておりますので、お目通しをお願
いしたいと思います。
次に一般会計補正予算第 6 号の概要についてご説明したいと思います。
議案第 80 号、平成 18 年度白石町一般会計補正予算(第 6 号)の主な内容について説
明したいと思います。
-6-
既決の予算総額既決予算の総額 125 億 6,766 万 8,000 円に 2,306 万 7,000 円を追加
し、補正後の予算を 125 億 9,073 万 5,000 円とするものでございます。
継続費の補正は 6 ページにお示しを致しておりますけれども、新有明漁港地域水産
物供給基盤整備事業の第 2 期工事について、平成 18 年度から平成 23 年度までの事業
費についてお願いを致しております。
債務負担行為の補正は 7 ページ、先の台風 13 号の被害に係る農業資金特別貸付利
子補給金についてお願いを致しております。
また地方債の補正8ページ、事業費の増減等により、一般農道整備事業について
増額し、水産基盤整備事業および合併特例事業について減額をお願いしております。
次に各款毎の主な歳出について説明を致したいと思います。予算書 15 ページ、総
務費の地域づくり推進費でありますが、白石高校が全国高校駅伝大会に出場する事に
なったため、その経費に対する寄付金を計上致しております。
予算書 17 ページ、佐賀県条例制定請求署名名簿審査費であります。玄海原子力発
電所におけるプルサーマル計画受入の賛否に関する県民投票条例制定請求を求める
直接請求による署名簿審査を選挙管理委員会で行うため時間外手当などの経費を計
上致しております。なおこの財源については県からの審査事務交付金であります。
同じ 17 ページ、佐賀県知事・佐賀県県議会議員選挙費で、平成 19 年 4 月 8 日に執
行予定の当該選挙について期日前投票事務及びポスター掲示場設置管理委託料など
の平成 18 年度分の選挙経費をお願いしております。なおこれについても財源は県か
らの選挙事務委託金でございます。
次に民生費であります。予算書 19 ページ、社会福祉総務費の国保会計への繰出し
金では、国及び県の保険基盤安定負担金交付金額が確定した事により、保険基盤安定
繰出し金の保険税減額分及び保険者支援分の減額をお願いしています。
また歳入につきましては 11 ページ、民生費国庫負担金及び民生費県負担金の保険
基盤安定負担金について減額をお願いしております。
次に同じ 19 ページ、障害者福祉費の負担金補助及び交付金では、障害者自立支援
法の施行に伴い、利用料の負担増となった障害者施設入所者、及び通所助産施設利用
者に対し、その負担軽減を図るためそれぞれ助成費を計上しています。なお財源につ
きましては県が 1/2 の補助金を充当しています。また精神障害者小規模作業所支援事
業につきましても法の施行に伴い 10 月から町が事業主体となり、県の補助金が打ち
切られた事により負担金の追加をお願いしております。
予算書 20 ページ、老人福祉費の負担金補助及び交付金であります。高齢者の医療
の確保に関する法律の施行令が交付された事に伴い、県内全市町を構成団体とする佐
賀県後期高齢者医療広域連合の設置が平成 19 年 2 月に予定されており、その設立に
向けた準備委員会については平成 18 年 9 月 1 日に設置されたところであります。こ
れに伴い、人件費等に係る各市町の賦課金が決定したため補正をお願いしております。
予算書 21 ページ、児童福祉施設費でありますが、町内の保育園の中で福田保育園
だけが汲み取り式の便所であり、現在便槽内への漏水も発生している状況でございま
す。今回園児の安全性の確保と環境整備の為に、合併浄化槽を設置するため設計委託
料をお願い致しております。
-7-
次に衛生費であります。予算書 21 ページ、22 ページ。保健衛生総務費の扶助費で
あります。乳幼児医療費助成事業扶助費及び幼児医療費助成事業扶助費については、
今後の増加が見込まれるため、追加補正をお願い致しております。なお乳幼児医療費
助成事業扶助費につきましては、県の 1/2 の補助金を充当を致しております。
予算書 22 ページ、塵芥処理費の委託料では、台風 13 号による災害廃棄物収集処理
委託料について、入札による減額分の補正を今回お願いしています。
予算書 24 ページ、農林水産業の農業振興費であります。台風 13 号農産物及び農業
施設にも甚大な被害をもたらし、本町の農家経営に多大な影響をもたらしております。
今回その台風 13 号被害対策事業として被害農業者に対する農産関係、園芸関係、畜
産関係についての各種補助金の補正をお願いしています。なお財源について佐賀県農
業被害対策事業補助金を充当しています。
予算書 25 ページ、労働費では県営一般農道整備事業費の追加により事業負担金の
追加をお願い致しております。歳入については一般農道整備事業の地方債の増額をお
願い致したところでございます。
次に土木費でございます。予算書 27 ページ。道路新設改良費では白石 16 号線、古
賀辺田線の坂田第 3 踏み切りの改修について、JR 九州に工事委託を予定していました
が、踏み切り拡幅改良部材が特殊なため、今年度に工事完了しない旨 JR 九州側から
申出があり、今回委託料の減額をお願い致しております。また物件移転補償費から工
事請負費などへの組み換えをお願い致したところでございます。なお歳入については
合併特例債を減額を致しております。
予算書 28 ページ。都市再生整備事業費でありますが、白石町 10 号線、戸ケ里中央
線について地質調査の結果、地耐力が不足し、路床改良が必要となり工事請負費とし
て追加補正をお願いしています。
次歳入の主なものについて説明を致します。なお歳出関連で申し上げた事項につい
ては省略をさせて頂きます。
予算書 11 ページ、地方交付税、普通交付税について追加をお願いしています。
予算書 13 ページ、農林水産業費県補助金の水産業費補助金では、新有明漁港の整
備事業について、県の補助金が増額になったための計上でございます。なおこの歳入
財源に伴い、水産基盤整備事業の地方債の減額をお願い致しております。
予算書 14 ページ、包括的支援事業委託金、介護保険からの事業委託金で今回 2005
年国勢調査の高齢者人口が確定した事により増額補正をお願いしたところでござい
ます。
以上、一般会計補正予算第 6 号の主な内容について説明を終わります。よろしくご
審議方、お願いを致します。
○上野達馬民生部長
議案第 81 号、白石町国民健康保険特別会計補正予算(第 2 号)の主な内容につきま
して、ご説明申し上げます。
予算書 1 ページをお願い致します。既決予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,135 万
6,000 円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 34 億 1,009 万 8,000 円と
-8-
するものでございます。
先ず歳入について説明を致します。予算書の 4 ページをお願い致します。保険基盤
安定基盤繰入金の減額でございます。これは国民健康保険税軽減分、いわゆる 7 割 5
割 2 割軽減と所得要件による国民健康保険税の減額措置がありますが、その減額部分
について県より 3/4、町より 1/4 を負担し、国保会計に繰入し補填する制度でありま
す。この制度の基準日である 10 月 20 日現在において軽減を適用し、繰入をするべき
額が確定し、保険税軽減分が 828 万 8,000 円、保険者支援分が 301 万 2,000 円、それ
ぞれ減額するものでございます。
次に予算書の 5 ページお願いします。歳出でございますけれども、最初に一般被保
険者療養給付費の 4,971 万 3,000 円の減額であります。一般被保険者の療養給付につ
きましては 3 月から 5 月診療分につきまして、前年度より支払額が月平均 1,060 万
2,000 円増加したものの、6 月診療分から 9 月診療分について、月平均 1,137 万 9,000
円減少に転じております。この主な要因につきましては医療制度改革の一環として本
年 4 月から実施されました診療報酬の改定により、診療報酬が約 3.16%減少した事が
影響したものと考えております。この事から本年度支払うべき 2 月診療分までの分に
つきまして 4,971 万 3,000 円減額するものでございます。
次に退職被保険者の療養給付費療養費、高額療養費でございますが、それぞれ 3,200
万円、170 万円。次のページ、6 ページの 270 万円の増額をお願いしています。これ
につきましては団塊の世代の一斉退職により退職者が増加した事によりまして、退職
者医療費が全体的に増加したものと考えられます。しかしながら退職者医療制度につ
きましてはその費用分について、最終的には社会保険診療報酬支払基金より補填され
る事になりますので、国保財政につきましては影響はないと考えています。
その他には同じ 6 ページ、葬祭費ですが、当初予算として 220 件の 330 万円の支給
を見込んでおりましたが、本年 10 月現在で昨年と比較しましたところ、23 件の増加
で推移しています。今後も増加する事が予想されますので、その見込み分と致しまし
て、47 件、70 万 5,000 円の増額をお願いしています。
今回の補正につきましては保険基盤安定繰入金をメインに減額補正をお願いして
いますが、今後の医療費の動向は以前と致しまして五里霧中であります。神経を尖ら
せながら、国民健康保険の運営を行って行きたいとこのように考えております。
次に議案第 82 号、白石町老人保健(医療)特別会計補正予算(第 3 号)の主な内容に
ついてご説明を申し上げます。
予算書の 1 ページをお願いします。既決予算の総額に歳入歳出それぞれ 476 万 3,000
円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ 35 億 4,390 万 3,000 円としています。
先ず歳入でございますが、4 ページをお願い致します。今回の補正につきましては、
支払基金交付金の医療費交付金 238 万 1,000 円。国の医療費負担金 158 万 7,000 円。
医療費県負担金、39 万 6,000 円。5 ページになりまして、町の負担である一般会計の
繰入金 39 万 9,000 円それぞれ増額を致しております。これは老人保健に係る医療費
について全て公費負担割合によって交付され、国庫 4/12、県費 1/12、支払基金 6/12、
町費 1/12 と定められた割合によるものでございます。
-9-
次に歳出でありますが、同じく 5 ページをご覧ください。医療費支給費の 476 万
3,000 円の補正増をお願いしています。これは柔道整復や補装具に係る医療費の増加
によるものです。議案第 66 号でも申し上げておりましたが、平成 20 年度から後期高
齢者医療制度が開始されます。よってこの老人保健制度は平成 19 年度までの制度と
なります。その間歳出の適正化と歳入の確保に努力し、被保険者のため健全な老人保
健財政の運営に努めたいとこのように考えております。
以上、老人保健特別会計補正予算(第 3 号)の主な内容についてご説明致しましたが
よろしくご審議頂きますようお願い致します。
(片渕環境部長「農集は人件費だけです」と発言。)
○栗山紀平議長
以上で、本日の議事日程は終了しました。
明日は、全員協議会による産業建設常任委員会所管分と総務常任委員会所管分の議
案審査となっています。本日は、これで散会します。おつかれさまでした。
10 時 14 分 散会
- 10 -
上記、会議の経過を記載し、その相違ないことを証するため、地方自治法第 123 条第
2 項の規定によりここに署名する。
平成
年
月
日
白石町議会議長
署 名 議 員
署 名 議 員
事 務 局 長
- 11 -