平成 20年 度 江戸lil区 立幼帷□ PTA連 合会 江戸川区立幼稚 園 PTA連 合会会長 桑 届託 正 今年 もまた、区立幼稚 園 にた くさんの 園児 が入 つて きて くれま した。 園児 のみんな、保護者 のみな さん、 よ うこそ区立幼稚 園へ !で も この ご時世、区立幼稚 園を取 り巻 く環境 は厳 しい と言わ ぎるを得 ませ ん。確 かに、送迎 バ スや給食 の ある ところに比べ て手間がかか ります し、行事活動 も保護者 のボ ランテ ィア活動が欠かせません。で もそ のぶ ん、子 どもたちの心 に残 るもの は計 り知れない と思 うの で す。 昨今 は人 と人 との 関係 が 希薄 にな りが ちで、家族 で さえ、そ の傾 向が ある よ うに思 い ます。そ んな 中、毎 日お母 さん (だ け じゃな いです ね) と手 をつ な いで登 園 し、 手作 りの お弁 当を食 べ て、お話 ししなが ら帰 っ て 行 く園児たちは何 て幸 せ もので し ょうか ! 手作 り教 育 は大変 です。 で もそれ だか ら こそ、 き っ と子 どもたち の心 の奥深 くに何 か とつて も大切 なもの を残 してい くのではないで しょ うか。 どこの園 に行 つて も見 られ る、あの と びき り素敵な笑顔 が何 よりの証拠です。この一年、 私 たち保護者 と先生 。職員 の方 々 とお互 い に協 力 し支 え合 って、今までにも負 けない素敵な幼稚 園を手作 りしていき ま しょ う ヽ ! 幼稚園 PTA 幼稚園 PTA 船堀幼稚曰 p 懇 篠崎幼稚園 : 江戸川区教育長 賞方 健 おか あ さん は/ど こで もあ、 わ ら、 わ /ほ っぺ はぷ に ょぷ に ょ/ら 、くら│ま ぎ│ま ば よば よ/応 、ともも1ま ば よん/ うで はもちもち/お な か は小人 さんが/ト ラ ンポ リン した ら/と お くへ とんで い くくらい/は ず んで しヽる/ おか あ さんは/と って もやわ らか い/ぼ くが さわ つた ら/あ たたか い きもち いい/ベ ッ ドにな つて くれ る 子 どもの感性 は素晴 ら しい。昨秋 、「荒城 の 月」の詩 人、土井晩翠 に因んだ 「晩翠 わか ば賞」で佳作 に選 ば れ た拓海君 (9歳 )の 詩 だ。ら、くよかな優 しい お母 さんの笑顔 が 浮 かんで くる。だが、拓海君 │ま 大好 きだつた 母親 に電気 コー ドで絞殺 され た。 お母 さん には、幼 い言葉 が亥1む 「母 へ の思 い」 が何故、届 か な か つたの だ ろ うか。 先 頃 101歳 で 他界 され た、児童文学者 の 石井桃子 さんが、「 ノン ちゃん雲 に乗 る」の 中 で指摘 している。子 どもは人 間 (大 人 )の 掟 だ けで決 め つ け られ な い、子 どもに │よ 生 まれ て くる前 の、神様 のお 国 の規則 をあて はめてみな けれ ばな らな い ところが 沢 山ある、 と。 大 人 の掟 や情理、都合 だ けで接 して い て も、子 どもの本 当 の姿 は見 えないのか も しれ ませ ん。 も つ ともつ と、子 どもの 言葉や振 る舞 いに寄 り添 つてみ た ら、 きつと、子 どもの 才能 が 見 えて きて、子育 ての楽 しさが 増す のでは な いで しょ うか。 今年 か ら、新 たにあいあい事業 がス ター トしま した。 区立幼稚 園 が地域 の子育 ての核 に な つて くれれ ば と思 い ます。 幼稚 園 PTA連 合会 の一層 の ご活躍 を期待 してお ります。 江戸川区立幼稚園長会長 中村 和穂 各 園では、今年度 も PTA活 動 が それ ぞれ工夫 を され活発 に進 め られ ている ことと思 い ます。 さて、 区立 幼稚 園では今年度 よ り親子 ひ ろば 「あ い 。あ い」 を実 施 していま す。 この事業 │よ 、 区民 と共 に豊 か な暮 ら し を実 現 で きる地域 社 会 を作 つてい くとい う江戸川 区 の方針 の 下行われ ている事 業 です。今 まで も、幼稚 園 と PTA連 合会 は、子 どもたちのため に、協 力 し合 い 力 を発 揮 して参 りま した。 しか し、今後 │よ 、在園児 だ け でな く、地域全体 の就学前 の子 どもた ち とその保護者 にまで視野 を広 げ、地域 全体 の子育 て環境 を考 え、作 つ てい くため に積極的 に力を発揮 し、貢 献 して い くことが求 め られ ています。 これ は、見方 をか えれ ば、今 ま で、 幼稚 園 と P tt Aと が一緒 に培 つてきた区立 幼稚 園 の高 い教 育力 を広 く地域 の方 々に示 し、理解 していた だ けるよ い機会 にもなる と思 い ます。幼 稚 園 と P連 が一 体 に な つて智 恵 と力をだ し、楽 しく温 か いつ なが り や学 び合 いの あ る子育 ての場 をた くさん発信 して い きま しょ う。 『鹿 げ ん き つ子 た ち の た め に 」 >空 飛びの術∼ 〃サ イ コー 〃 く 鹿本幼稚園 PTA会 長 町田員一郎 我 が 鹿本 幼 稚 園 には、一 年 を通 して親 子 で 参加 で き る行事 が た くさん あ ります。親 子 幼稚 園、鹿本 アス レチ ック、親 子稲作 りや お楽 しみ会 食 、 PTA主 催 の 「なか よ しバ ザ ー 」 な ど “ 親 子 で" 楽 しみ、学 び、子 どもた ちのい ろい ろな表情 に 出会 う こ とが で き ます。中で も父親 の 力 の 見 せ場 にな って い る「鹿本 アス レチ ック」 や運 動 会 の 父親 だ けの競 技 は父親 同士 が知 り合 う機 会 に もな り、 父親 に とって も楽 しみ の行事 です 。 緑 に 囲 まれ た広 い 園庭 で は、季節 ごとに い ろい ろな果物 が実 り、 野菜 も作 つて い ます。 お い しい新鮮 な野菜 を食 べ て、子 どもた ち は毎 日ニ コニ コ 「 しか も とげん き つ子 」 です 。 元 気 な子 どもたちの た め に、 P tt A会 長 と して皆様 に助 けて い 園児数 :93名 (年 長 43名 ・年 少 50名 ) 教 員数 :7名 あい あ い指導 員数 :2名 業務補 助 員 :4名 (2名 ) 開園 :昭 和 40年 た だ きなが ら頑 張 つて参 りた い と思 い ます。是 非、鹿 本 幼稚 園 に 遊 びに 来 て くだ さい。 親 子 ひ ろば 「あ い あ い」 3歳 児 ひよこ 2歳 児 ぴ よぴ よ 0∼ 5歳 児 親 子 ひ ろば 10時 ∼ 11時 30分 火 ・金 曜 水曜 月 ・木 曜 >お はようございま∼す〃 船堀 幼稚 園 PTA会 長 桑原 く 正義 船 堀 幼稚 園 には、「NO!自 転車 DAY」 とい う日が あ ります。 そ の名 の通 り親 子 で歩 い て登 園す る 日です。 日頃、 自転車 登 園 を してい る親 子 には、幼 稚 園 まで歩 くよ い機 会 とな ります。い つ も 見 て い る登 園風 景 も少 し違 つた よ うに感 じられ 、新 川 に集 ま る水 鳥、 甲羅干 しを して い る大 小 さま ざまな カ メ、季節 を感 じられ る た くさんの花 や草木 、そ して新 川 の流れ とともに吹 く暖 か い風 の 香 り・ ・。子 ど もと手 を つ な ぎ、園歌 を 回ず さみ なが ら歩 く時 間 は 、見 る ものす べ てが とて も新 鮮 に感 じます。「歩 けたね」とほ こ ら しらげな子 どもの笑 顔 を見 て、歩 く楽 しさを学 べ る朝 の時 間 で す。わ が子 の成 長 を感 じなが ら、 一緒 に歩 く時 間 を増 や す機 会 と 園児数 :260名 (年 長 140名 ・年 少 120名 ) 教 員数 :11名 あ い あ い指導 員数 :3名 業務 補 助 員 :4名 そ の他 :5名 開園 :昭 和 42年 な つて い ます。 親 子 ひ ろば 「あ い あい」 10時 ∼ 11時 30分 3歳 児 うさぎ組 火 ・水 ・金曜 (各 曜 日定 員 20名 ) *毎 月 1回 午後 の クラス あ り 満 3歳 か ら ひよこ組 月 ¬∼ 2回 木曜 日の午前 中 (9月 か らの新 しい ク ラス ) 『 地 域 と 自然 の 中で元 気 い つぱい ′」 >風 に泳 げ /こ いの ぼ り 小岩第一幼稚園 PTA会 長 中込 剛 私 た ちの小 岩第 一幼稚 園 は水 と緑 に 囲 まれ た江戸川 の す ぐ隣 に あ ります。また少 し歩 くと大 きな篠 崎公 園 もあ ります。そんな 自 然 た っぷ りの 中で園児 た ちが伸 び伸 び と園生活 を送 つてお ります。 ご存 じか と思 い ますが、我 が幼 稚 園 は小 岩 小学 校 と併設 して お り、 お兄 さん お姉 さん と行事 に参 加 した り、お世 話 を して も らつた り と楽 しい毎 日を過 ご して い ます。この「幼稚 園+小 学 校」の一 体 感 は 自慢 のひ とつ です。更 に保護 者 が幼 稚 園 と一 つ に な り園行事 に 協 力 して意見 交換 を し、 日々の仕 事 も皆 で フ ォ ロー しな が ら、昨 日よ り今 日、 今 日よ り明 日と前 向 きに取 り組 んで お ります。 今年 は開園 四十 周 年 を迎 えます が、単 に周年行事 ではな く、今 まで以 上 に地 域 の皆様 か ら愛 され る小岩 第 一 幼稚 園 でな けれ ばな 園児数 :56名 (年 長 28名 ・年少 28名 ) 教 員数 :4名 あ い あい指導 員数 :2名 業務補 助 員 :4名 開園 :昭 和 43年 りませ んので 、その ため に少 しで もお役 にたて る様 、精 一杯 頑張 つ て参 ります。 親 子 ひ ろば 「あいあ い」 10時 ∼ 11時 30分 3歳 児 くまちゃん 火 ・木 曜 2歳 児 うさち やん 月曜 fo 曽 >バ パママシアタ ー 小松川幼 稚 園 PTA会 長 高橋 ママたちの 力作 直樹 私 ども小松 川 幼稚 園 は、小学校 と併 設 して お り、園 ・ 小学 校 ・ 中学校 と連携 した教 育環境 な らび に伝 統 的 に学校 ・保護者 ・地域 が一 体 とな つて子 どもた ちを温 か く見守 る区立幼 稚 園 な らで はの 素晴 ら しい環境 を有 しています。毎 年 恒例 とな つてい る園、小 ・ 中高校 、保護者 、地域 が一 体 とな つて行 う「ふ る さ と祭 り」、「触 れ 合 い コンサ ー ト」等 は、子 どもた ちが見 て、 聞 いて 、楽 しむ事 は勿論 、周 囲 の 方 々 との触れ 合 いや 、温 か さを学 ぶ 絶 好 の 機 会 と な って い ます。 また、当園オ リジナ ル の取 り組み と して 「パパ マ マ シア ター」 を行 つて い ます。昨年 度 は 「人形劇 」「歌 」「パ ネル シアター 」「ハ ン ドベ ル 」「フラメ ンコ」「読 み 聞 かせ 」「ひな祭 り お茶会 」等 を行 い、親 子 の文化 的 な触 れ 合 いの場 と して大 盛 況 で 園児数 :97名 (年 長 51名 。年 少 46名 ) 教 員数 :6名 あ い あ い指導 員数 :2名 業務補 助 員 :4名 開園 :昭 和 45年 した。お父 さん お母 さん を見 つ め る子 どもた ちのキ ラキ ラ した眼 差 し、笑 顔 、歓 声 は とて も印象 的 です 。 また、 お父 さん お母 さん も子 どもた ちか ら多 くの事 を教 え られ る と同 時 に新 たな成 長 を認 識で きた事 と思 い ます。 他 に もお泊 り会 な どを通 じ、心豊 か に、そ しての びの び と成長 して い ます。今 後 共、皆様 方 の温 か い ご支援 とご協 力 をお願 い 申 し上 げます。 親 子 ひ ろば 「あ い あ い」 10時 ∼ 11時 30分 3歳 児 い ち ご 3歳 木 ・金 曜 2歳 児 いち ご 2歳 月 ・火曜 0∼ 1歳 児 い ち ご 0∼ 1歳 月 ・水 曜 崎幼稚園 >や つた一、出来たよ !!( 篠崎幼稚 園 P tt A会 長 小島伸次 昨年 に引 き続 き PTA会 長 を務 め させ て いただ くこ とにな りま した。 本年 度 も ど うぞ よ ろ し くお願 しヽ 致 します 。 区立幼稚 園 の 良 い と ころ、それ は、毎 日親 子 で手 を つ な いで通 園、手作 りの お弁 当。大 変 だ と思 う こと も、親 子 の応、 れ あ い を一 層 深 めて くれ る ところで はな いで しよ うか。 篠 崎幼 稚 園 は 、毎 年 親 子 で楽 しめ るよ うに と 「ふれ あ い参 観 J が あ ります。 親 子 で工 作 を した り、絵 本 の 部 屋 で本 を読 ん だ り、 サ ツマ イモ 畑 に水 を あ げ、園庭 では ピカ ピカ にな るまで どろだん ごを作 つた り、園 で 育 て たハ ー ブで ハ ー ブテ ィー を飲 み 、 ち ょつ とひ と休 み …。時 間 が経 つの も忘 れ て しま う くらい、大 人 も子 ど 園児数 :101名 (年 長 59名 ・ 年少 42名 教 員数 :6名 あ い あ い指導 員数 :2名 業 務補助 員 :4名 開園 :昭 和 47年 ) もも夢 中 にな り、笑 顔 で あら、 れ てい ます。 また、 ミニ トマ トや オ クラ も親 子 で育 て ます。毎 日、植 木鉢 を 親 子 ひ ろば 「あ い あ い 」 3歳 児 ひ よ こ組 2歳 児 ち ゆ う りつぷ組 0∼ 1歳 児 ぞ うさん組 のぞきこんでは、「まだかな ∼ ?」 「こん なに大 き くなつたよ !」 「花 が さい たよ │」 と親 子 で会 話 が 弾 み ます。夏 にはた くさんの収穫 が あ る と思 い ます。 成 長 が とて も楽 しみ です。 10時 ∼ 11時 30分 月 ・ 火 ・木曜 火 ・金曜 火 ・水 曜 二 年 間 の幼稚 園生 活 で、も つ ともっ と親 子 でら、 れ あ う機 会 を見 つ けて い けれ ば良 い と思 い ます。 9 φ 平成 20年 度議会記念露演会から , 9 , 講師 郡司 ななえ氏 私 に とって 、子 育 ての 日と い うの は、 盲導 犬 ベ ル ナ の 目が全 てで した。 この ベル ナ の 目が な けれ ば、 全盲 の物 の見 えな い私 た ち夫婦 に とって、手 探 りで の 子 育 て とい うの は本 当 に危 険 と とな り合 わ せ だ つた と思 い ます。 日の 見 え な い 私 で あれ ば こそ、私 は 自分 の 腕 で、 自分 の 胸 で、手 探 りで いいか ら、 自分 で我 が子 を育 て る こ との で き るお母 さん にな りたい と思 い ま した。 H20514江 戸 川 区総 合文化 センター にて く自分 を生 か して 、 自分 ら しく生 き る心 〉 ○ あき らめな い心 ○ 努 力す る心 ○ 工 夫 す る心 ○ 勇 気 の心 ペ リラちやん ♀ み んな い ろい ろな可能性 を もって い る体 を使 い、この 4つ の 心 を もって いれ ば 、思 いが けな いことが起 きても、立ち直 り生 きて い くこ とが で きます。 子 どもた ちを支 えるの は親 だ けで はな く、社会、地域 の力 が必要 です 。お互 い、みんなで支え合 つて、た くま しい子 どもた ちを育 てて い きま しよ う。 ・ 0° 0 1 ´ ● 1 ・ 0・ ° ° ・ ・ ・・ ・ 。 ・・・ ・ ・ ・ ・ ... ● ● 。 0 ●r 。 0 0 。 0 。 。 0 0 0 ● り ‖ノ 1レ 面 /J ● J Jr.l■ ″ 0J 、′、 ■ u、 1 ・ ● . 0 ・ 0 ● 。 . 。 ・ 。 ・ ● ・ ・ ° ........0・ 。 o 。 o ● ・・ ` ・ 0 ● 。 .。 .。 。 。 。 .°・ ● ● ・ ・ 〒133-0052 ● .. 0 ● )・ ・・ ・ ・・ ° ・ ・ ● .. ° -―口 ti二 = 呵g=71 ヨ ____」 〒■監 L`“ ntだ 日 “ 崚ンで“fr== ll_頭 蝉饂 レ=ウ 杯υヤ _ U ・ ・'"‐ ■ 昭8乱理出秒 _∼ 襲 ¬ 囲 ● 0 睾 f― ll 汽ごく、 ● ● 0 ・ ● ・・ ・・・ ・ ・ ● .。 。 。 ^"i由 h・r二 曇 .^ ‐ ● 0 . 0 0 0 0 ° ...Q.。 。 .● ・・ ° ・ 3-18-5 55 FAX(3679)3090 。 . 0.。 1 .。 ・ ● ・・ .。 ...● ・ ・・ ・ ・ ・ ・ °。 ・ 。 .. d . ● ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 ● . ≪製作スタ ッフ> ★小島 伸次 ★遠田 淳子 ★山本 美恵子 路恵 ★永 田 千絵 千波 篠崎幼稚園 PTA 。 。 . ″´ . 「 ● .....。 ...・ ・ ・ ´ ・ ● 0 ● ・ ● ● ´′ ″′ ″● ´′ ″● ´● ´● ″ ″′ ″′ ‐′ ″ ―● ・´′ きぼ う 第 鴫ヨ曇 発行 日 2008年 7月 10日 発行者 江 戸川 区立幼稚 園連合会 編集者 江戸川 区立幼稚 園 PTA連 合会 広報部 〒133… 0061 江戸川 区篠崎 町 3-18-5 篠崎幼稚 国内 Te:o3-3679-3555 印 刷 朝倉 印刷 ニ
© Copyright 2025 ExpyDoc