地域情報誌なごみのかぜ 2014年7月号 - 泉佐野市立北部市民交流

6/8 上瓦屋町だんじりふれあいデーが上瓦屋町旧農業センターで開催されました。
(関連記事は、6 頁に掲載)
【編集・発行】
泉佐野市立北部市民交流センター 本館
泉佐野市下瓦屋 222-1
電話 464-5725 FAX 469-2284
ホームページ
http://www.izumisano-jinbun.jp/index.html
目 次
1頁
2頁
3頁
4頁
5・6 頁
平和バスツアー
夏休み体験講座
青少年分館
稲倉青少年野外活動センター
7頁
8頁
9頁
10頁
放課後デイサービスセンター
第三中学校
人権の視点
消防コーナー
地域の取り組み(下瓦屋南町・新家町・上瓦屋町)
泉佐野市立北部市民交流センター
本館
電話 464-5725 FAX469-2284
(現地まで貸切バスで移動 )
・午前 7 時集合、出発 ・午後 9 時解散(予定)
場 所
広島平和記念公園・原爆ドーム・平和記念資料館等
参加費
3,000 円(入館料・傷害保険料・昼食代含む) キャンセルは 8 月 8 日(金)まで
申 込
7 月 11 日(金)から参加費を持参し北部市民交流センター本館へ
集合・解散場所
期
北部市民交流センター本館
間
7 月 4 日(金)~31 日(木)
「珠算」クラブ
折り紙の配布場所
毎週月・水・金の午後 5 時 30 分~7 時 30 分
【1 部】午後 5 時 30 分~午後 6 時 30 分
【2 部】午後 6 時 30 分~午後 7 時 30 分
泉佐野珠算協会 主催 第 169 回検定試験合格者
準2級
大場 一
北部市民交流センター本館
毎週水曜日は、楽しい計
算教室を行っています。
( 5.25 実施)
準3級
5級
6級
7級
8級
暗算 4 級
山本 元太
新籾 海
宮部 沙菜
河野 日彩 赤坂 翔星
藤田 哲生
藤田 哲生 中筋 将成
藤田 哲生
竹本 育矢
熊取谷 忠 溝尾 蒼馬
溝尾 蒼馬
山本 元太
我慢強く続けていく力がつく。
そろばん学習で、自信がつく。
すべての事に集中できる力がつく。
友達も多くなり、行動力がつく。
-1-
ファーストサイン~赤ちゃんとおててで話そう~
お母さんの声と表情でテーマごとに学びます。
時
対
定
講
申
間
象
員
師
込
午前 10 時半~11 時半
8 か月~1 歳半の赤ちゃんとお母さん(全回受講可能な方)
6 名(先着順)
資料代 1 回 500 円
千代田 佳世さん(ロイヤルセラピスト協会認定講師)
7 月 7 日(月)から電話のみ受付 キャンセルは 7 月 16 日(水)まで
開催日(全 3 回)
7 月 23 日(水)
8 月 6 日(水)
8 月 20 日(水)
内容
食べ物
動物
おでかけ
親子でスイーツデコを作ろう
はさみ、マグネット、小物入れにかわいくデコレーションしよう!!
日 時
対 象
定 員
講 師
持ち物
申 込
7 月 25 日(金) ①10:30~11:30 ②13:00~14:00
5 歳以上の子どもと保護者(4 年生以上は一人でも参加 OK)
各 8 組(先着順)
材料費 1,000 円
塚由 真理子さん(北部市民交流センター登録講師)
持ち帰り用袋
7 月 8 日(火)から電話・FAX で キャンセルは 7 月 18 日(金)まで
布小物手作り体験講座
手縫いで小物入れを作ろう
日
対
定
講
申
時
象
員
師
込
7 月 29 日(火)午前 10 時~正午
小学生以上(1~3 年生は保護者の同伴要)
10 名(先着順)
材料費 100 円
手作り同好会のみなさん
7 月 4 日(金)から電話・FAXで
親子で DIY 体験講座
カフェ風黒板をつくろう
日
対
定
講
申
時
象
員
師
込
8 月 2 日(土)午前 10 時~正午
※汚れてもよい
小学生と保護者(5 年生以上は一人でも参加 OK)
服装で参加し
15 名(先着順)
材料費 1,000 円
てください。
辻 孝代さん(北部市民交流センター登録講師)
7 月 9 日(水)から電話・FAX で キャンセルは 7 月 24 日(木) まで
子ども工作体験講座
首ふり貯金箱を作ろう
日 時
対 象
定 員
講 師
持ち物
申 込
8 月 2 日(土) ①13:30~14:30 ②15:00~16:00
小学生
各 15 名(先着順)
材料費 500 円
住岡 真夕子さん(アトリエ CIEL 主宰)
持ち帰り用袋
7 月 10 日(木)から電話・FAX で キャンセルは 7 月 25 日(金)まで
【子ども絵画教室 アトリエ CIEL】
第①②③火曜日 17 時~19 時 詳しくはセンターまでお問い合わせください。
-2-
泉佐野市立北部市民交流センター
青少年分館
電話 464-8700
新年度を迎えて 3 ヶ月が経ちました。最初はとまどいもあり、分からない事も多かった。
新しいお友だちも、遊びや活動を重ね慣れてきたころです。子どもたちは元気いっぱいで毎日賑
やかな時間を過ごしています。
活動風景の一部をご紹介いたします。
★
館外活動「和歌山県海南市
★
おやつづくり「どら焼き」
わんぱく公園」
夏休みに向けて、青少年分館では「キャンプ・プール・水遊びなど」盛り沢山なプログラムを準
備しております。JOY登録には、長期休みと土曜日のみの“B登録”もございます。
-3-
◇稲倉青少年野外活動センター
指定管理者による管理運営開始
多様化する住民ニーズに効果的、効率的な対応として、
民間事業者の能力を幅広く活用し、施設の利用促進を
図るため、指定管理者による管理運営を行っています。
指定期間
平成 26 年4月1日~平成 31 年3月 31 日(5年間)
◇稲倉青少年野外活動センター
指定管理者
NPO法人 おおさか若者就労支援機構
オープン
「大阪緑の百選」に指定された稲倉池に隣接し、小富士山を眺める、自然の
緑と水に囲まれたキャンプ場です。いろいろなタイプの宿泊施設があり、野
外料理、キャンプファイヤーなど、充実した野外活動が体験できます。
●4月5日(土)~7月19日(土)の土・日曜日、祝・休日
期 間
●7月20日(日)~8月31日(日)は毎日
●9月6日(土)~10月26日(日)の土・日曜日、祝・休日
利用時間
1 泊
日帰り
利用できる人
所在地
申込・問合先
午前 10 時~翌日午前 9 時、
または午後 3 時~翌日午後 2 時
午前 10 時~午後 4 時
18 歳以上の同伴者(高校生除く)がいるグループ
日根野 5560-186(南海バス「水呑地蔵」バス停下車 約2.4㎞)※駐車場に限りがあります。
乗り合わせや公共交通機関を利用し来所してください。
利用日の 4 ヵ月前(市外は 3 ヵ月前)~2 週間前に
指定管理者(NPO法人 おおさか若者就労支援機構)
稲倉青少年野外活動センター事務所
(平日は 9 時 30 分~5 時 15 分 ℡469-1110 へ)
(土・日・夏休みは野外活動センター事務所℡・Fax 459-7557 へ)
※詳細は、指定管理者(NPO法人 おおさか若者就労支援機構)
フレッシュエアーテント(宿泊定員20名、4棟)
ホームページ http://www.oyws.com をご覧ください。
【施設・設備使用料】
区 分
施 設
(1人分)
設 備
(1 棟分)
ファミリーキャビン(宿泊定員 5 名、5 棟)
( )内は市外利用者料金
1 泊
日帰り
3歳~中学生
400 円(800 円)
200 円(400 円)
一般
600 円(1,200 円)
300 円(600 円)
キャビン(定員5人)
400 円
200 円
ログハウス(定員6人)
500 円
300 円
フレッシュエアーテント(定員20人)
800 円
600 円
貸出テント
100 円
50 円
※コイン式温水シャワー(3 分 100 円)もあります。
ログハウス(宿泊定員 6 名、3 棟)
5 月 3 日(土)この日は、大阪体育大学のラクビー部が合宿中
-4-
レクリエーションキャンプ場(施設最大宿泊人数 98 名、
子ども会などの団体使用に最適のエリア)
…………
地域の取り組み
…………
下瓦屋南町で、3月 30 日(日) 平成元年に岸和田市春木宮本町より購入し 26 年間曳
行された地車の昇魂式が行われました。悪天候のため曳行は中止され、旧下瓦屋人権
しゃしんけいさいじゅん ふ ど う
文化センターで式典が行われたあと地車小屋前で昇魂式が執り行われました。青年団
写真掲載 順 不同)
による鳴り物が披露されるなど長年慣れ親しんだ地車への感謝の意とお別れを惜しんで
いる地元の方がたの想いが熱くつたわってきた雨の昇魂式でした。
式典の様子
保存会会長の挨拶
昇魂式
5 月 25 日(日) 下瓦屋南町で熊取町の小谷地区から購入した地車の入魂式が行われました。当
日、早朝より多くの方が集まり 10 月の秋祭りをおもわせるほどでした。住吉神社まで曳行し入魂式が
執り行われたあと町内へ向けてお披露目曳行されました。装いも新たに登場した地車は新緑によく映
えて見る人を魅了し、町内は祝賀ムードいっぱいでした。
住吉神社に向けて出発
住吉神社に到着
入魂式
記念撮影
梅雨の合間、夏日になった晴天の 6 月 9 日(月) 長坂小学校(57 名)と大阪市立長
橋小学校(23 名)の 5 年生の子どもたちが下瓦屋南町の田んぼで「田植え体験」を行
い、交流を深めました。田んぼを所有する地元の中西常泰さんの協力を得ながら、両
校は、20 年ほど前から一緒に体験学習を行っています。
この体験学習は、社会科と総合学習の一環で田植えから稲刈りへと 1 年間を通して
食と農について学んでいくものです。子どもたちは、機械植えの体験や中西さんのお
話を聞き、初めての田んぼの感触に歓声をあげ、腰をかがめて手で植える大変さを
感じながらも一つ一つ苗を丁寧に植えていました。
中西さんのお話
手植え体験
機械植えの体験
-5-
…………
地域の取り組み
…………
(
しゃしんけいさいじゅん ふ ど う
写真掲載 順 不同)
5月25日(日)午前 10 時から、新家町会館グラウンドにおいて、絶好の晴天の中、新家町地車保存会による、子
どもフェスティバルが開催されました。昨年は、新家町のダンジリ復活10年を記念して実施されましたが、好
評でもあり、次の世代にダンジリの楽しさを知ってもらおうと、今年も開催されました。
青年団のお兄ちゃんたちに見守られながら、普段は乗ることのできない大屋根や小屋根にのって踊りをしたり
また笛や太鼓、鉦を教えてもらうなど貴重な体験に大喜びでした。また、飲み物やお菓子をもらい楽しいひと時
を過ごしました。参加した子ども達が近い将来、新家町のダンジリをひく中心的な存在になることと思います。
模擬店
綱を持つ子どもたち
今年で 10 回目を数える上瓦屋町地車会主催の「だんじりふれあいデー」が6月 8 日(日)上瓦屋町旧農
業センターで開催されました。晴天で汗ばむほどの暑さのなか町内の約250人の参加がありました。
「将来、地車祭りを担う子どもたちに地域の宝である地車を安全に曳いてもらうために
だんじりふれあいデーに参加してもらい、地車に直接ふれて地車を好きになってほしいと
いう願いから開催しております。」と地車会会長の佐々木龍一さんのお話がありました。
大屋根に乗って
お菓子をまく
お菓子を手にする
頼もしい青年団のお兄ちゃんたちに見守られながら子どもたちは、曳き方を教えてもらったり、
大屋根や小屋根に乗ったり、彫り物を見たり、鳴り物の太鼓などをたたいてその感触を楽しんで
いました。こういっただんじりふれあいデーを開催することは、地域の伝統行事が脈々と次の世
代に継承されて地域づくりの担い手となる人を育てることに繋がっているのだと実感しました。
-6-
放課後デイサービスとは. ・・・
2012年4月1日に児童福祉法・障がい者自立
支援法が改定され、学校通学中の障がい児に
放課後や夏休み等の長期休暇中において、生
活能力向上のための訓練等を継続的に提供す
ることです。学校教育と相まって障がい児の自立
を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを
サポートするサービスです。
活動の一部を写真にてご紹介します。
親子レク(いちご狩り)
おやつ作り、料理作り
季節制作(母の日制作)
個別課題
ジャガイモ植え
関連施設より
YMCA講師
による職員研
修の様子
地域散策・公園遊び
ホライズンでは2012年10月より事業を開始し、放課後は一人ひとりに応じた個別
課題、季節制作・おやつ作り・地域散策などの活動をしています。長期休暇中は放課
後の取り組みと併用しながら、工作・料理作り・親子活動・地域施設との交流会なども
取り入れ、いろいろな人との関わりや経験を大切にしながら自立に向けた支援を行っ
ています。
見学の希望やお問い合わせは
電
話
放課後デイサービスセンター
ホライズン
072-468-8846 までご連絡ください
受付時間 月曜~土曜日 午前9時~午後6時
●活動の様子をブログで紹介していますので是非ご覧ください。
●アメブロ 放課後デイサービス ホライズン で検索
ホライズンのホームページからもご覧いただけます。
-7-
第三中学校
電話 464-6191
心配されていた雨もプログラムを変更するまで
の事はなく、2日間活動できました。1日目は山で
の班別オリエンテーリング。チェックポイントで各
班課題をクリアしながら回りました。班のメンバー
で声をかけあいながら険しい山道を登っていく様
子が見られました。
夕食後は、夜のレクレーションです。委員長を中心に
いろいろなゲームを企画し、クラス対抗で行いました。ど
のクラスもとても盛り上がり楽しい時間を過ごせました。
2日目は野外炊飯。班で協力しカレーを作っていきます。
食材を切る係、お米をとぐ係、かまどで火を準備する係、ご飯やカレーを炊く係など、みんな一生懸命頑張っていました。
しかし、火の加減がなかなか難しく四苦八苦していました。まきがなくなりそうな班があり、心配そうに鍋やかまどを見つめる班
員がいました。そんな中、どの班もおいしいカレーができました。
片付けでは洗いもののやり直しなどもありましたが、どの班も協
力し合って最後まできれいにして、炊飯場をあとにしました。
この2日間で、班での協力や、クラスの絆が本当に深まりました。
各班で班員の頑張りをみんなで認め合っている姿や、助け合っている姿が多くの場面で見られました。
-8-
取り返しのつかない自然破壊
年のせいか、最近とみに現代を生きる私たちの世代が有史以前からの地球の自
然を破壊して良いものか考え込んでしまう。例えば、山野の開墾(乱開発)や原子力
廃棄物の地球地下への埋蔵です。20~21世紀を生きる私たちが、子孫に残すべき
自然や地球環境を変節・破壊して、誰がその責任を取るというのでしょうか。
為政者たちの虚構
時の日本国首相は、現状を無視し「福島第一原
発はコントロールされている」といい、自然を破壊した
者が免罪符としてのビオトープとか、ガーデンとか言
っている。山の半分の土を削り採取し、その跡地にミ
ニチュアの山水の庭園や池を作りオタマジャクシ等
を無理やり生息させている。不自然この上ない。
もうひとつの世界は可能か
人間解放、生物多様性、循環型社会の基軸、地域社会の再生等新しい考え方が日増しに高ま
り、文明が進化していく中、司法の生命力を示した2014年5月22日地裁の2つの画期的判決(関
西電力大飯原発運転差し止め訴訟と第4次厚木基地騒音訴訟)が下された。運動によって世論を
変え、司法を動かすことが可能であることを示している。被告が控訴しないことを願うのみである
が、彼ら控訴はした。
他の分野でも、世界は着実に進化している。
毎年ダボス(スイス)で「世界経済フォーラム」(通称ダボス会議)というフォーラムが開かれ、ジャ
ーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者のトップリーダーが一堂に会し、健康や環
境等を含めた世界が直面する重大な問題を論議する場となっている。片や、世界の富の8割がた
った2割の人々に独占され、残りの人々は貧しいままの現状に異を唱え、グローバリゼーション※が
世界にもたらす影響と問題を民衆の立場から考える国際運動「世界社会フォーラム」がある。
「世界社会フォーラム」は『もうひとつの世界は可能だ』を合言葉に運動を進めている。
我々は、この動きに注目し、人間解放、人権推進の道を模索していきたい。
(注)※ 社会的あるいは経済的連関が、地球規模に拡大し様々な変化を引き起こす現象
-9-
消防コーナー
もうすぐまちにまった楽しい夏休みがやってきます。夏といえば海水浴やキャンプでのバー
ベキューなどがありますが、その中でも夏の夜空に織りなす様々な模様の花火は、子 どもた
ちに夢を与え、大人たちには、ひと時の安らぎを与えてくれます。
しかし、どんな小さな花火でも原料は火薬であり、一旦火がつくと激しく燃え簡単には消
えず、火災や火傷などの事故の原因になることを忘れないでください。
また、深夜の花火遊びや火の後片付けをしないことで付近の方に迷惑をかけてしまうの
で、次の6つの約束を守り思い出に残る楽しい花火にしましょう。
 人の迷惑にならない場所と時間を選び、子どもだけで遊ばせない

ようにしましょう。
花火を人や家に向けたり、燃えやすいもののある場所で遊 ばない
ようにしましょう。
 花火に書いてある遊び方をよく読んで必ず守りましょう。
 風が強いときは、花火はしないようにしましょう。
 遊んだ後は、必ず花火のごみは持ち帰りましょう。
 水バケツなどを用意し、残り火を完全に消しましょう。
住宅街の公園などで深夜まで打ち上げ花火などをして「危険だ!」「うるさい!」
などという苦情が消防に寄せられる事があります。
花火で遊ぶ時の合言葉は、 「迷惑にならない場所と後始末」 です。
マナーを守り安全に楽しく過ごし、良い思い出を作りましょう。
Tel 469-0119
Fax 460-2119
☆
火災・救急・救助は
局番なしの119番
☆
携帯電話からも
局番なしの119番
☆
火災問い合わせ専用電話番号は
「0180-997-009」
医療機関照会・救急医療相談は
「救 急 安 心 センターおおさか」
小児救急電話相談
(20時から翌朝8時まで)
携帯電話・プッシュ回線からは「♯7119」
IP 電話・ダイヤル回線からは「06-6582-7119」
携帯電話・プッシュ回線からは「♯8000」
IP 電話・ダイヤル回線からは「06‐6765‐3650」
-10-
☆
☆
ヘルスアップ
リフレッシュヨガ
• 〈日 時〉 金曜日 19:00~20:40
• 〈日 時〉 火曜日 14:00~15:20
• 〈対 象〉 16歳以上で健康増進を目的とする人!
• 〈対 象〉 16歳以上でリフレッシュを目的とする人!
• 〈内 容〉 ストレッチ・レクリエーション(バドミントン・ソフトバレ • 〈内 容〉 ヨガを行い骨盤・背骨の矯正、歪みの解消、
ー)を行い適度な運動でストレス発散し、健康的な運動習慣
ボディの引き締め、心と身体をリフレッシュします。
を身に付けます。
親子スポーツ
はつらつ
• 〈日 時〉 土曜日 10:00~11:20
• 〈日 時〉 金曜日 14:00~15:20
• 〈対 象〉 お子様が4歳以上の親子!
• 〈対 象〉 16歳以上で健康増進を目的とする人!
• 〈内 容〉 お父さん、お母さんがお子様とふれあい、リズムに • 〈内 容〉 軽い運動で全身の筋肉をしっかり動かし身体
のって体操をしたり、フラフープやボールを使いながら、楽し
機能の改善、肩凝り、腰痛、膝痛などの予防解消を目的
い時間を過ごせます。
として行います。
エンジョイエアロ
• 〈日 時〉 金曜日 9:30~10:50
• 〈対 象〉 16歳以上で体力作りを目的とする人!
• 〈内 容〉 音楽に合わせてエアロビクスと筋力トレーニング
を行い引き締まった体型を目指します!
小学生フットサル
子どもスポーツ
• 〈日 時〉 日曜日 10:00~12:00
• 〈対 象〉 小学1年生~小学生6年生まで!
• 〈内 容〉 大体大のお兄さんお姉さんがバスケットボール
やニュースポーツを教えてくれたり宿題をみてくれるよ!!
幼児サッカー
• 〈日 時〉 木曜日 14:30~15:50
• 〈日 時〉 火曜日 15:30~16:50
• 〈対 象〉 4歳・5歳の子ども
• 〈対 象〉 小学1年生~小学3年生
• 〈内 容〉 室内で楽しく体を動かし、サッカーの技術を身に • 〈内 容〉 楽しく体を動かしながら、その中にボールを取り
入れて練習し、足でそのボールをさわる感覚を身に付け、
付けよう。
サッカーの面白さに触れます!