ケーブルボルト軸力計概要事前の地山補強や切羽前方地山の安定対策などに長尺のケ－ブルボルトが利用されています。ケーブルボルトの軸力測定は、支保の妥当性や地山の安定判断に活用され、合理的な設計資料となります。本器は Cより鋼線から新素材ボルトまで数多くのボルト軸力を計測すること本器は、PCより鋼線から新素材ボルトまで、数多くのボルト軸力を計測することができます。特色ひずみゲジは、各ボルトの素材に直接張付けず、ボルトに生ずるひずみをひずみゲージは各ボルトの素材に直接張付けずボルトに生ずるひずみを起歪筒によって間接的に計測する方法で、次のような特色を有しています。１) 間接的に計測することによって、素材の表面を損傷しなくてすみます。２) 構造に防水性が高く、より鋼線のように水が浸透しやすい構造でも絶縁を保つ構造になてます。構造になっています。約　230 170 熱収縮チューブ出力ケｰブル φ15．2 φ32 ひずみゲージ PCより鋼線　ダミー抵抗保護筒固定冶具起歪筒高分子接着材ケーブルボルト軸力計外観図絶縁充填材ボンド仕様品　名ケーブルボルト軸力計型　式 K B S - ０１測定精度 1 ％　以内入出力抵抗 350 Ω 推奨印加電圧 6 V 以下最大印加電圧 10 V 初期不平衡 ± 2000 × 10-6 ひずみ以内許容温度範囲－ 20 ～＋ 60 ℃ 絶縁抵抗 500 ＭΩ以上入出力ケーブル外径 φ 4 m m 0.12 ｍｍ　24 心、シングルシースボボルト種類ル仕公称径(m m ) ト様素最大引張荷重(kN ) 材 P C より鋼線 P C より鋼線アラミド繊維ガラス繊維炭素繊維 G R P ボルト 15.2 12.7 14.7 14.7 15.0 4.0 240.1 203.8 250.9 166.6 294.0 32.3 ＊記載内容は予告なく変更させていただく場合があります。 PCより鋼線ケーブルボルト軸力計アラミドケーブルボルト軸力計ケーブルボルト軸力計外観株式会社エーシス〒212 212--0055 神奈川県川崎市幸区南加瀬 2 – 7 – 1 Tel: 044044-201 201--7799 Fax: 044044-201 201--7798