2007年6月1日号(PDF:3008KB) - 港区役所

6.1
1 3578 -2111
平成19年
(2007年)
1
(区役所代表)
FAX 3578 -2034
(区長室広報係)
http://www.city.minato.tokyo.jp
広報
各総合支所代表電話
芝 地 区13578-3111㈹
麻布地区13583-4151㈹
No.1656
赤 坂 地 区15413-7011㈹
高 輪 地 区15421-7611㈹
芝浦港南地区13456-4151㈹
発行/港区 毎月1・11・21日 発行部数129,000部 編集/総合経営部区長室 〒105‐8511 港区芝公園1‐5‐25
暮らしの疑問、まとめて「みなとコール」でお答えします。 (港区コールセンター)☎5472‐3710
1
テ ー マ
みんな笑顔で!
―人権尊重―
内 容
担当課等・連絡先
自分は差別したことも、差別されたこともないと思っているあなた、差別はあなたの周り
で今も起きています。差別をなくすために、人権について一緒に考えましょう。
人権・男女平等参画担当
男女平等参画社会について、平成16年4月に施行した男女平等参画条例をとおしてご説 ☎内線2025
明します。
2
男女平等参画社会の実現に向けて
3
区民の声を聴くしくみ
広聴はがき、区長への手紙、世論調査など区民の声を聴くしくみについてご紹介します。
区長室
☎内線2050
4
個人情報保護と情報公開
区の個人情報保護制度、情報公開制度についてご説明します。
区政情報課
☎内線2082
5
情報の発信
区のお知らせ、ケーブルテレビなどによる情報提供についてご紹介します。
区長室
☎内線2036
6
港区基本構想・基本計画について
7
区は、21世紀を展望した基本構想(平成14年12月策定)、基本計画(平成18年3月策定)
で、どのような将来像をめざしているのか、その内容等についてご説明します。
企画課
行政改革
(行政評価制度・外部監査 区が取り組んでいる行政改革の内容について、分かりやすくご説明します。また、行政評 ☎内線2089
制度など)
について
価制度、外部監査制度など、個別のテーマでも対応します。
財政課
☎内線2096
8
区の家計簿
区の収入、支出、貯金、借金等について、分かりやすくご説明します。
9
区役所の組織と仕事
一番身近な自治体である区役所が、どんな組織でどんな仕事をしているのかを分かりや 人事課
すくご説明します。
☎内線2167
10 電線類の地中化について
電線類の地中化のしくみについてご説明します。
都市計画課
☎内線2217
11 港区の街づくり
区の街づくりの現状や課題、都市計画、開発計画などについてご説明します。
開発指導課
☎内線2225・6
12 都市計画道路ってなあに?
都市計画道路とは? 未整備なところは? その他、都市計画道路整備事業全般につい 土木事業課
てご説明します。
☎内線2339
13 高齢者サービスについて
高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう提供する、各種サービスについてご説
明します。
14 介護保険について
平成18年の介護保険法改正を踏まえた制度のしくみや介護サービスについて、分かりや
すくお話しします。
15 障害者サービスについて
住みなれた地域の中で、安心して自立した生活がおくれるよう支援する、在宅・施設サー 障害者福祉課
ビスの概要をご説明します。
☎内線2386
16
「ストップ!子ども虐待」
子どもを虐待から救いませんか
17 子どもたちと児童館
高齢者支援課
☎内線2391
子どもたちが日々どのように過ごしているのか。児童館という視点から、今の子どもたち 各総合支所地区活動推進課施設運営係
の様子、問題点についてお話しします。
☎欄外参照
18
生活に困ったら
―生活保護―
病気や老齢のため働けなくなったり、離別や死別で収入が減ったりして生活に困ったと 保健福祉課
き、知っておきたい制度についてご説明します。
☎内線2451
19
―快適リビング情報局①―
安心できる飲み水と室内環境のはなし
マンションの飲み水、室内空気の汚れやアレルゲン、窓や壁の結露・カビ対策について、健
康的な住まいづくりの方法をお話しします。
20
―快適リビング情報局②―
家にでてくる虫やネズミのはなし
家の中に出てくる虫やネズミなどの生態と防除についてのほか、快適な環境づくりをア 生活衛生課
ドバイスします。
☎5114−3004
21 「安全な食卓」のお手伝い
食品表示の見方、食品の取り扱い、保存の方法等食品衛生の基本と日常習慣での盲点を分
かりやすくご説明します。
22 いっしょに健康づくり
単に病気にならないようにするだけではなく、健康を積極的につくっていきましょう。健 健康推進課
康づくりのお手伝いをします。
☎3455−4928
23 予防のための結核&感染症豆知識
時代により結核・感染症やその他の病気予防の考え方が変化しています。予防法について 保健予防課
ご説明します。
☎3455−4770
24 現代の環境問題
地球温暖化問題から港区の環境まで、現在の環境問題を分かりやすくご説明します。
25 環境行動指針について
日常生活や事業活動の中での環境保全行動について、区民および事業者、区の役割を分か
りやすくご説明します。
26 Let’
s リサイクル
区で行っている清掃、リサイクル事業の概要、ごみや資源回収(回収品目、正しい分け方・ 清掃リサイクル課
出し方等)についてご説明します。
☎内線3917
☎内線2486
生活安全課
☎内線2274
28 大震災に備えて
平常時および災害発生時の防災対策(避難・備蓄等)についてご説明します。
各総合支所地区活動推進課活動推進係 ☎欄外参照
および防災課 ☎内線2541
29 消費者トラブルについて
契約の基礎知識、最近の悪質商法の注意点・対処法などについてご説明します。
消費者センター
☎3456−4159
30
みんなでつくろう!
安全・安心まちづくり
☎内線2495
安全・安心まちづくりと、地域での防犯防火活動の取り組みについてご説明します。
27
出生から死亡まで
―戸籍制度―
出生から婚姻、死亡にいたるまで、人の一生にかかわって記録される戸籍についてお話し 芝地区総合支所くらし応援課住民戸籍係
します。
☎3578−3151
芝地区総合支所くらし応援課外国人登録係
☎3578−3157
31 外国人登録はなぜするの
外国人登録制度の概要とともに、日本人の住民登録制度との相違をお話しします。
32 国民健康保険のしくみ
国民健康保険のしくみや給付の内容、財政の現状、将来の方向等分かりやすくご説明します。
33 国民年金のしくみ
国民年金のしくみや受給の内容、将来の方向等分かりやすくご説明します。
34 高齢者医療制度のしくみ
高齢者医療制度のしくみや平成20年4月から始まる後期高齢者医療制度について分か
りやすくご説明します。
35 教育委員会について
教育委員会の運営状況、事務局組織、教育委員会制度の概要とその歴史についてご説明し 庶務課
ます。
☎内線2711
36 「学び」
いかしませんか
区民一人ひとりが生涯を通して学び、そして、学んだ成果をいかして活動できるよう生涯
学習推進計画を策定しました。この計画についてご説明します。
37 生涯スポーツについて
区民の皆さんがいつまでもいきいきと健康で暮らせるように生涯スポーツを推進してい
ます。事業の現状と課題についてお話しします。
38 みなと住宅ガイド
39
国保年金課
☎内線2636
生涯学習推進課
☎内線2741
☎内線2751
「みなと住宅ガイド」に掲載している、区や港区住宅公社が実施している住まいに関する 港区住宅公社
事業について、分かりやすくご説明します。
☎3593−5688
21世紀の国際交流、主役はあなた 区の支援を受けて、草の根の交流を推進している国際交流協会の活動の現状をご紹介し 港区国際交流協会
です
ます。
☎3578−3530
ボランティア活動についての話や、
「障害があること」について障害者の話を聞いたり、実
みなとボランティアセンター
港
際にボランティア体験する講座等を行います。
区 ☎3431−2081
住民参加の在宅福祉サービスにつ 「おむすびサービス」や「育児サポート子むすび」の実施状況を紹介し、住民同士の助けあ 社 在宅サービス課
41
会 ☎3431−9988
いて
いの内容をお話しします。
福
あなたらしく最後まで
判断能力が低下した後も「あなたらしく生活できる」ように、財産と権利を守る制度など 祉 福祉サービス利用支援センター
42
∼成年後見制度を中心に∼
についてお話しします。
協 ☎3431−2082
議 経営管理課
会
43 こんにちは 社協です
社協活動の全般を説明し、地域福祉活動への参加と理解を深めます。
☎3438−2200
40 はじめてみようボランティア
★ 特製メニュー
の
取
り
組
み
や
専
門
知
識
を
い
か
し
た
話
な
ど
を
地
域
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学
習
会
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に
区
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政
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学
習
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﹁ ご活
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習
出
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講
座
﹂
~区
申政
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接び
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当せ
課ん
等か
へ?
~
☎内線2876
子どもの人権を守り虐待を防止していくためには、地域の皆さんの理解と協力が必要で 子ども家庭支援センター
す。子どもの笑顔を区民の皆さんと守るため、児童虐待についてお話しします。
☎3432−8341
環境課
に
出
て
お
話
し
す
る
事
業
で
す
。
以上のメニューのほか、聞いてみたいこと、知りたいことがありましたら、気軽にご相談 生涯学習推進課
ください。
☎内線2743
座
一
覧
に
希
望
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テ
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マ
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座
一
覧
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者
側
に
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時
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主
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者
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で
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習
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希
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担
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望
日
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3
日
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要
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、
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み
問い合わせ
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学
習
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内 課
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4 習
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港区の人口
外国人登録人口
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人
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は
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ん
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ま
た
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政
治
・
宗
教
・
営
利
活
平成19年5月1日現在
人口191,380人
人
(前月比1,844人増)
男
89,515人 女 101,865人
出生等 165人 死亡等 111人
転入 3,733人 転出 1,943人
世帯数
108,906世帯
(前月比1,111世帯増)
外国人登録人口
21,374人
(前月比363人増)
男11,509人 女9,865人
◆各総合支所地区活動推進課◆施設運営係◆ 芝地区☎3578-3135 麻布地区☎5114-8805 赤坂地区☎5413-7273 高輪地区☎5421-7067 芝浦港南地区☎6400-0033
◆活動推進係◆ 芝地区☎3578-3121 麻布地区☎5114-8802 赤坂地区☎5413-7272 高輪地区☎5421-7621 芝浦港南地区☎6400-0031
平成19年(2007年)6月1日
http://www.city.minato.tokyo.jp
は
利
用
者
の
負
担
と
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ま
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。
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ま
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ま
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人
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月
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量
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は
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こ
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ま
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。
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4
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録
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定
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境
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間
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会
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3
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︵ こ 同
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後
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1
﹂
時
50
人
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定
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い
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施
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ン
テ
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業
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案
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女
平
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施
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女
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参
画
社
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実
現
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方
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い
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焼
け
小
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け
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の
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送
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と
し
て
、
水
位
・
雨
量
監
視
シ
ス
放
送
と
し
て
、
毎
日
午
後
5
時
に
に
よ
る
浸
水
被
害
へ
の
対
策
の
ひ
と
め
に
設
置
し
た
も
の
で
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。
試
験
区
で
は
、
集
中
豪
雨
や
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風
な
ど
確
な
情
報
を
お
知
ら
せ
す
る
た
女
性
労
働
者
が
十
分
に
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の
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ジ
テ
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ブ
・
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ク
シ
ョ
ン
⋮
し
ょ
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か
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見
直
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て
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て
は
い
か
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で
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在
し
て
い
ま
す
。
ん
で
い
る
も
の
の
、
性
差
別
は
い
ま
︵
平
成
11
年
︶
等
の
法
の
整
備
は
進
向
け
、
男
女
共
同
参
画
社
会
基
本
法
き
る
男
女
共
同
参
画
社
会
の
実
現
に
能
力
を
十
分
に
発
揮
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る
こ
と
が
で
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、
事
業
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の
取
り
組
む
方
向
を
方
法
を
明
確
に
し
、
区
が
行
う
施
策
、
の
目
標
、
取
り
組
む
施
策
、
具
体
的
男
女
平
等
参
画
社
会
の
実
現
の
た
め
定
し
ま
し
た
。
こ
の
行
動
計
画
で
は
、
区
男
女
平
等
参
画
行
動
計
画
﹂
を
策
基 ▼ タ ▼ ︵
日 ▼ さ れ よ 企
調 内 ー と ︶ と い る り 画
き
。 は 身 し
講 容 ︵ こ
リ ろ
ず 近 ま
演
6
ー
で な し
﹁
ブ 男
す も た
月
あ
ラ 女
。 の 。
22
し
︶
ぜ と 男
日
平
た
ひ し 女
︵
等
へ
ご て 平
金
参
と
参 、 等
︶
画
つ
加 感 参
∼
セ
な
く じ 画
24
だ ら が
日
い
ン
の
職
場
で
も
男
女
の
雇
用
に
つ
い
別
に
か
か
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く
、
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性
と
ま
す
。
こ
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を
機
会
に
、
皆
さ
ん
重
し
つ
つ
責
任
も
分
か
ち
合
い
、
性
さ
ま
ざ
ま
な
啓
発
が
行
わ
れ
て
い
男
女
が
、
互
い
に
そ
の
人
権
を
尊
シ
ョ
ン
︵
※
︶
の
促
進
を
目
的
に
、
て
※
防
災
行
政
無
線
は
、
災
害
時
に
正
の
周
知
と
ポ
ジ
テ
ィ
ブ
・
ア
ク
会
に
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え
て
み
ま
せ
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か
?
水
位
・
導
入
男
女
雇
用
機
会
均
等
法
の
一
層
ト
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ー
シ
ッ
プ
に
つ
い
て
、
こ
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機
ご
利
用
く
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さ
い
量
すを
▼ホームページ「水位・雨量情報」画面
●
水
位
・
雨
量
情
報
を
▼ ま 各
▼
今 し 第 す 自 日 参
回 ま 1 。 で 帰 加
弁 り 概
登 す 回
の
当 で 要
録
ボ
を 参
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用 加
て
ン
意 費
い
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た
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た
募
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人
集
き が
の
、
問い合わせ
環
境
課
☎ 地
内 球
線 環
2 境
4 係
9
5
∼
8
と
き
に
、
防
災
行
政
無
線
を
通
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て
い
た
だ
け
ま
す
。
月
間
﹂
と
定
め
て
い
ま
す
。
私
た
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の
ま
わ
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の
男
女
の
パ
ー
年
6
月
を
﹁
男
女
雇
用
機
会
均
等
ら
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て
い
ま
す
。
の
﹁
水
位
・
雨
量
情
報
﹂
か
ら
ご
覧
年
6
月
1
日
︶
を
記
念
し
て
、
毎
し
て
さ
ま
ざ
ま
な
取
り
組
み
が
進
め
機
会
均
等
法
の
公
布
日
︵
昭
和
60
女
共
同
参
画
社
会
﹂
の
実
現
を
め
ざ
モ
バ
イ
ル
サ
イ
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http://www.city.minato.tokyo.jp
え
て
く
だ
さ
い
。
警
戒
放
送
を
流
し
、
注
意
・
警
戒
を
http://www.city.minato.tokyo.
た
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R
L
が
受
信
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き
る
よ
う
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受 。 案 れ ︶
信
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設
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沿 R 送
な
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ど
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、
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右
録 リ す
記
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に
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指
く し 、
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だ 、 表
し
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事
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に
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ー
ル
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登
録
呼
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か
け
ま
す
。
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さ
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た
人
に
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、
電
子
メ
ー
ル
で
携
問い合わせ
防
☎ ル み
災
0 テ な
課
1 レ と
2 ビ ケ ☎ 防
0 ジ ー 内 災
︲ ョ ブ 線 係
0 ン ル 2
3 東 ︵ 5
7 京 ㈱ 4
1 ︶ ケ 1
0
ー ∼
9
ブ 5
い
た
人
に
は
、
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期
的
に
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く
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話
や
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ン
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[email protected]
震
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報
も
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信
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い
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※
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ー
ル
配
信
サ
ー
ビ
ス
で
は
、
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ブ
ル
の
チ
ャ
ン
ネ
ル
5
︵
フ
ァ
イ
ブ
︶
kyo.jp
で
は
、
注
意
・
警
戒
情
報
を
放
送
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ケ
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ブ
ル
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チ
ャ
ン
ネ
ル
ま
す
。
区
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
や
携
帯
jp
5
︵
フ
ァ
イ
ブ
︶
の
放
送
電
話
の
モ
バ
イ
ル
サ
イ
ト
で
も
、
観
[email protected].
測
値
情
報
を
提
供
し
て
い
ま
す
。
2
区
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
サ
イ
ト
の
利
用
④
ホ
ー
ム
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ー
ジ
お
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モ
バ
イ
ル
の
加
入
契
約
が
必
要
と
な
り
ま
す
。
視
聴
に
は
、
み
な
と
ケ
ー
ブ
ル
へ
厚
生
労
働
省
で
は
、
男
女
雇
用
の
個
性
と
能
力
を
発
揮
で
き
る
﹁
男
で
、
地
域
で
、
家
庭
で
、
そ
れ
ぞ
れ
男
性
と
女
性
が
、
職
場
で
、
学
校
す を き 分 べ ば が 差 が 条 平 め
さ 。 め る ら て れ か 別 人 例 等 、
ざ 男 し の る け さ 権 で 参 平
ら
し 女 く 人 社 が れ を は 画 成
に
て 平 豊 が 会 え ず 保 、 条 16
、
平
制 等 か 性 の の に 障 前 例 年
成
定 参 に 別 実 な 、 さ 文 ﹂ 3
17
す 画 生 に 現 い 一 れ で を 月
年
る 社 き と を も 人 、 ﹁ 制 に
3
と 会 る ら 願 の 一 性 す 定 ﹁
月
し の こ わ い と 人 別 べ し 港
に
て 実 と れ ﹂ し の に て ま 区
、
い 現 の ず ﹁ て 人 よ の し 男
﹁
ま ﹂ で 自 す 尊 権 り 人 た 女
港
。
委 こ ノ ラ ﹁ 記 み 実 れ 解 や 男
員 氏 ン ム 男 念 が 現 て を 基 女
会 の フ 2 女 フ 全 に お 深 本 共
形 基 ィ 0 共 ォ 国 向 り め 理 同
式 調 ク 0 同 ー 的 け 、 る 念 参
で 講 シ 7 参 ラ に た 男 こ に 画
さ 演 ョ ﹂ 画 ム 実 さ 女 と 関 社
ま を ン を 週 を 施 ま 共 を す 会
ざ は 作 開 間 開 さ ざ 同 目 る 基
ま じ 家 催 記 催 れ ま 参 的 皆 本
な め 吉 し 念 し ま な 画 に さ 法
催 、 永 ま フ ま す 取 社 設 ん の
し 実 み す ォ す 。 り 会 定 の 目
を 行 ち 。 ー
組 の さ 理 的
同
参
画
週
間
﹂
で
す
。
こ
の
週
間
は
、
で 社 皆 め
6 す 会 さ に
月 。 で ん は
の 、 区
23
取 事 だ
日
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か
組 者 で
ら
み の は
29
が 皆 な
日
非 さ く
は
常 ん 、
﹁
に の 区
男
重 地 民
女
要 域 の
共
◆
「広報みなと」は新聞(朝日・読売・毎日・日本経済・産経・東京)折り込みです。区の施設や、郵便局(赤坂・一ツ木通・麻布・芝・芝公園・新橋・高輪)
、公衆浴場、区内の
地下鉄・ゆりかもめの駅、新聞販売店などにも置いてあるほか、希望する区民の皆さんに配達しています。また、
「点字広報」
、
「声の広報」も発行していますので、ご利用ください。
3
☎ 3578-2111
表
所得税・住民税の合計税率
平成19年
(2007年)
6月1日
改正前
合計税率
15%
20%
30%
改正後
33%
43%
合計税率(所得税率+住民税率)は変わりません
15%
2
0%
0%
3
0%
0%
3
3%
3%
4
3%
3%
50%
5
0%
37%
所得税
住民税
30%
40%
33%
20%
20%
10%
5%
所得税
330万超~
900万円
税率
10%
20%
各
総
合
支
所
く
ら
し
応
援
課
窓
口
サ
ー
ビ
ス
係
☎
欄
外
参
照
が
困
窮
し
、
納
税
が
困
難
に
な
っ
た
○
課
税
・
納
税
証
明
に
つ
い
て
の
ほ
か
、
災
害
や
病
気
な
ど
で
生
活
納
付
な
ど
の
方
法
も
あ
り
ま
す
。
そ
普
通
徴
収
︵
年
4
回
で
納
税
︶
の
る
こ
と
が
困
難
な
場
合
に
は
、
分
割
の
納
税
通
知
書
普
通
徴
収
の
発
送
)
納
税
通
知
書
は
、
6
月
6
日
︵
水
︶
除
の
差
額
の
合
計
額
(
ま り 機 に
す 汚 械 発
。 し で 送
た 処 す
り 理 る
し し 予
な ま 定
い す で
よ の す
う で 。
お 、 納
願 折 付
い っ 書
し た は
合
計
課
税
所
得
金
額
か
ら
2
0
事
情
に
よ
り
納
期
限
ま
で
に
納
め
問い合わせ
○○○
税口納
の座税
還振に
付替つ
ににい
つつて
いい
てて
税
務
税課
務特
税税課別
務務納徴
課課税収
税税促課
務務進税
係係係係
☎☎☎☎
内内内内
線線線線
2222
5566
8910
9155
10%
住民税課税所得 0
(円)
1
,
800万
900万超~ 1800万円
1,
800万円
超
3
0%
3
7%
税率
1
0%
0
%
1
3%
税率
は
、
5
万
円
と
し
ま
す
。
︶
の
5
%
︵
特
平
成
19
年
度
特
別
区
民
税
・
都
民
税
い
し
ま
す
。
納
税
管
理
人
な
ど
の
手
続
き
を
お
願
の
金
額
が
5
万
円
を
下
回
る
場
合
に
掲
げ
る
金
額
を
控
除
し
た
金
額
︵
そ
住
民
税
は
退
職
時
に
徴
収
さ
れ
ま
す
︶
。
ま
す
。
海
外
へ
転
出
す
る
場
合
は
、
次
の
イ
に
掲
げ
る
金
額
か
ら
ロ
に
円
を
超
え
る
場
合
率
が
適
用
さ
れ
ま
す
︵
退
職
所
得
の
い
て
は
、
改
正
後
の
一
律
10
%
の
税
い
を
受
け
る
べ
き
退
職
手
当
等
に
つ
は
港
区
に
納
め
る
こ
と
に
な
っ
て
い
転
出
し
て
も
、
そ
の
年
度
の
住
民
税
に
居
住
し
て
い
れ
ば
、
年
の
途
中
で
②
合
計
課
税
所
得
金
額
が
2
0
0
万
ロ
住
民
税
は
、
1
月
1
日
現
在
港
区
額
の
5
%
︵
特
別
区
民
税
3
%
・
都
次
の
イ
と
ロ
の
い
ず
れ
か
小
さ
い
合
計
課
税
所
得
金
額
除
の
差
額
の
合
計
額
額
表
が
廃
止
さ
れ
ま
す
6
り
ま
退 し
職 た
所 。
得
に
係
る
特
別
徴
収
税
臨
時
所
得
の
平
均
課
税
が
廃
止
に
な
し
た
制
度
で
あ
っ
た
、
変
動
所
得
と
こ
と
に
よ
り
、
累
進
課
税
を
前
提
と
他
の
市
区
町
村
や
海
外
に
転
出
し
た
き
の
あ
る
金
融
機
関
ま
た
は
郵
便
局
の
印
か
ん
を
持
参
の
う
え
、
取
り
引
に
引
き
落
と
さ
れ
ま
す
。
口
座
届
出
平
成
19
年
1
月
1
日
以
降
に
支
払
イ
民
税
所 2
得 %
税 ︶
と
住
民
税
と
の
人
的
控
と
き
の
納
税
へ
お
申
し
込
み
く
だ
さ
い
。
10%
2
20
0万
5%
課税所得の
分割区分
り
ま
す
。
ど
の
人
は
所
得
税
が
平
成
19
年
1
月
10%
3
30
3万
10%
7
70
0万
10%
9
90
0万
10%
1
,
800万
800万円
課税所得の 195万円 195万超~ 330万超~ 695万超~ 900万超~ 1,
分割区分
以下
330万円 695万円 900万円 1,
800万円
超
700万円超
イ
別
区
所 民
得 税
税 3
と %
住 ・
民 都
税 民
と 税
の 2
人 %
的 ︶
控
納
税
に
つ
い
て
の
相
談
13%
200万超~
700万円
5%
ロ
0
万
円
を
控
除
し
た
金
額
得
金
額
、
課
税
退
職
所
得
金
額
、
13%
9
90
0万
330万円以下
※
合
計
課
税
所
得
金
額
=
課
税
総
所
場
合
、
徴
収
を
猶
予
す
る
こ
と
も
で
7
70
0万
課税所得の
分割区分
税率
き
ま
す
。
早
め
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
3
30
3万
課税所得の 200万円
以下
分割区分
住民税
課
税
山
林
所
得
金
額
の
合
計
額
200万
13%
10%
か
ら
地
方
へ
の
税
源
移
譲
が
行
わ
れ
10%
5%
10%
住民税課税所得 0
(円)
23%
20%
10%
す 民 る
。 税 こ
は と
次 に
の よ
と り
お 、
り 平
変 成
更 19
に 年
な 度
り の
ま 住
0
0
万
円
以
下
の
場
合
①
合
計
課
税
所
得
金
額
︵
※
︶
が
2
住
民
税
率
が
一
律
10
%
に
な
っ
た
か
ら
納
期
日
に
合
わ
せ
て
、
自
動
的
課
税
計
算
が
廃
止
さ
れ
ま
し
た
1
0%
0%
2
0%
0%
2
3%
3%
3
3%
3%
4
0%
一律(区分なし)
10%
る
措
置
と
し
て
、
住
民
税
の
所
得
割
民
税
で
負
担
増
と
な
る
点
を
調
整
す
5
1
0
変 0
動 0
所 円
得 と
、 な
臨 り
時 ま
所 す
得 。
の
平
均
は
区
民
税
3
0
0
0
円
、
都
民
税
は
額
か
ら
次
の
金
額
が
控
除
さ
れ
ま
す
。
控
除
額
と
な
り
ま
す
。
︶
に
よ
り
住
全
額
課
税
と
な
り
ま
す
。
均
等
割
除
額
で
す
が
、
住
民
税
は
33
万
円
の
で
み
る
と
所
得
税
で
は
38
万
円
の
控
差
︵
例
え
ば
、
一
般
扶
養
控
除
の
額
▼
平
成
20
年
度
円
と
な
り
ま
す
。
民
税
2
0
0
0
円
、
都
民
税
6
0
0
が
課
税
と
な
り
、
均
等
割
は
特
別
区
す
。
従
っ
て
、
所
得
割
は
3
分
の
2
の
コ
ン
ビ
ニ
エ
ン
ス
ス
ト
ア
で
も
︵
1
期
30
万
円
以
内
︶
を
、
提
携
※
今
年
度
か
ら
普
通
徴
収
の
税
額
振 普
手 替 通 用 コ
続 を 徴 で ン
収 き ビ
き
の ま ニ
を
納 せ エ
す
税 ん ン
る
に 。 ス
と
は
、
ス
便
預
ト
利
貯
ア
な
金
で
口
口
は
座
座
使
た
だ
し
、
特
別
徴
収
の
納
付
書
は
納
付
で
き
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
所
得
税
と
住
民
税
の
人
的
控
除
の
行
い
ま
す
2
よ
う
税 に
率 な
変 っ
更 て
に い
伴 ま
う す
調 ︵
整 表
措 ︶
。
置
を
税
額
の
3
分
の
1
が
控
除
さ
れ
ま
▼
平
成
19
年
度
合
計
税
率
は
変
更
後
も
変
わ
ら
な
い
こ
れ
に
よ
り
、
所
得
税
と
住
民
税
の
階
か
ら
6
段
階
に
改
正
さ
れ
ま
し
た
。
廃
止
に
な
り
ま
す
。
対
す
る
課
税
緩
和
措
置
が
段
階
的
に
計
所
得
が
1
2
5
万
円
以
下
の
人
に
同
時
に
、
所
得
税
の
税
率
も
4
段
前
に
生
ま
れ
た
人
︶
で
、
前
年
の
合
第
4
期
第
3
期
第
2
期
第
1
期
平
成
20
年
1
月
31
日
︵
木
︶
10
月
31
日
︵
水
︶
8
月
31
日
︵
金
︶
7
月
2
日
︵
月
︶
普
通
徴
収
の
納
期
限
6
%
・
都
民
税
4
%
︶
。
以
上
の
人
︵
昭
和
15
年
1
月
2
日
以
住
民
税
は
納
期
内
に
納
め
ま
し
ょ
う
10
%
と
な
り
ま
す
︵
特
別
区
民
税
成
19
年
6
月
か
ら
増
え
る
こ
と
に
な
住
民
税
の
所
得
割
の
税
率
が
一
律
平
成
17
年
1
月
1
日
現
在
、
65
歳
任
状
が
必
要
で
す
。
額
措
置
が
変
わ
り
ま
す
か
ら
減
り
、
そ
の
ぶ
ん
住
民
税
が
平
1
住
民
税
の
税
率
が
変
わ
り
ま
す
三
位
一
体
改
革
の
一
環
と
し
て
国
平
成
19
年
度
か
ら
こ
の
税
源
移
譲
に
よ
り
、
ほ
と
ん
住
民
税
が
変
わ
り
ま
す
主
な
変
更
内
容
4
め
、
老 税
年 負
者 担
非 が
課 増
税 え
廃 ま
止 す
に 。
伴
う
減
円
︶
が
廃
止
さ
れ
ま
し
た
。
こ
の
た
い
た
定
率
減
税
措
置
︵
限
度
額
2
万
ま 6
課
代 す 月 平 税
理 。 6 成 証
人
日 19 明
が
︵ 年 書
水 度 の
申
︶ の 発
請
以 課 行
す
る
降 税
場
に 証
合
発 明
は
行 書
で は
、
委
き 、
3
景
気 し 定
対 た 率
策
減
の
税
た
措
置
め
が
に
導
廃
入
止
さ
さ
れ
れ
て
ま
に
勤
務
先
へ
お
送
り
し
ま
し
た
。
の
税
額
通
知
書
は
、
5
月
10
日
︵
木
︶
特
別
徴
収
︵
毎
月
給
与
か
ら
徴
収
︶
改正前・後のモデルケースによる比較
税
務
課
普
通
徴
収
課
税
係
☎
内
線
2
5
9
3
○
課
税
の
内
容
・
減
免
に
つ
い
て
40歳の人で、平成18年・19年の給与収入が500万円、扶養家族は配偶者、高校生、中学生の3人の場合
給与所得控除により、両年の所得は346万円となります。
社会保険料は両年とも50万円とします。
A
改正前
所得
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
老年者非課税 住民税所得割
人的控除
均等割(老年
算出税
社会保険料
課税所得
(基礎控除
税率
調整控除 定率減税 廃止経過措置
・所得税
者非課税経過
(D×E)
控除
(A-B-C)
減額
+扶養家族)
(F-G-H-I)
措置額)
18年度住民税 346万円
50万円
144万円
152万円
5%
76,
000円
-
5,
700円
非該当
70,
300円
4,
000円
18年分所得税 346万円
50万円
177万円
119万円
10% 119,
000円
-
11,
900円
-
107,
100円
-
A
改正後
所得
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
老年者非課税 住民税所得割
人的控除
均等割(老年
算出税
社会保険料
課税所得
(基礎控除
税率
調整控除 定率減税 廃止経過措置
・所得税
者非課税経過
(D×E)
控除
(A-B-C)
減額
+扶養家族)
(F-G-H-I)
措置額)
19年度住民税 346万円
50万円
144万円
152万円
10% 152,
500円
000円 16,
廃止
非該当
135,
500円
4,
000円
19年分所得税 346万円
50万円
177万円
119万円
5%
廃止
-
59,
500円
-
59,
500円
-
L
確定税額
住民税
所得税
合計額
74,
300円
181,
400
107,
100円 円
L
確定税額
住民税
所得税
合計額
139,
500円
199,
000
59,
500円 円
◆各総合支所くらし応援課窓口サービス係◆ 芝地区☎3578−3143 麻布地区☎5114−8821 赤坂地区☎5413−7012 高輪地区☎5421−7612 芝浦港南地区☎6400−0021
平成19年
(2007年)
6月1日
http://www.city.minato.tokyo.jp
要件
特別控除額
(1)平成16年・平成18
年ともに合計所得金額が
1,000万円以下の人
16,000円
7,000円
(2) 平 成16年 お よ び 平
※ 年金所得20万円未満
成18年ともに「公的年金
の 人 は、 年 金 所 得 の
等控除」を受けた人
3.5%控除となります。
(3)
(1)と(2)両 方 と も
適用のあった人
特
別
控
除
し
ま
す
。
23,000円
ただし、平成18年の合計所得金額が125万円以下
の人は除きます。
問い合わせ
国
保
年
☎金
内課
線資
2格
6係
4
3
∼
5
定
入 平
で 6 通 成
す 月 知 19
。 18 書 年
日 の 度
︵ 送 国
月 付 民
︶
健
に
康
発
保
送
険
す
料
る
の
予
納
空
き
室
申
し
込
み
設
の
案
内
を
郵
送
し
ま
す
。
当
せ
ん
者
に
は
、
利
用
承
認
書
と
施
問い合わせ
国
保
年
金
課
☎事
内業
線係
2
6
3
6
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
合
は
、
国
保
年
金
課
へ
事
前
に
お
問
室
申
し
込
み
電
話
番
号
で
受
け
付
け
7
月
9
日
︵
月
︶
か
ら
次
の
空
き
に
第
1
希
望
か
ら
抽
せ
ん
し
ま
す
。
な
お
、
20
人
以
上
で
利
用
す
る
場
確
認
後
、
希
望
施
設
・
宿
泊
日
ご
と
を
現
地
に
お
持
ち
く
だ
さ
い
。
度
住
民
税
所
得
割
額
か
ら
次
の
額
を
軽
保 減
険 内
料 容
算
定
の
際
の
、
平
成
19
年
除
の
適
用
が
あ
っ
た
人
り
公
的
年
金
控
除
ま
た
は
老
年
者
控
平
成
17
年
度
の
住
民
税
算
定
に
あ
た
和
15
年
1
月
1
日
以
前
の
人
︶
で
、
に
達
し
て
い
る
人
︵
生
年
月
日
が
昭
平
成
16
年
12
月
31
日
現
在
で
65
歳
緩 ま ら 移 負 え の よ
和 す 2 行 担 る 被 り
措 。 年 で す 人 保 、
置
間 き べ が 険 平
対
、 る き い 者 成
象
保 よ 保 ま の 18
者
険 う 険 す 中 年
料 、 料 。 に 度
を 平 額 そ は か
軽 成 へ こ 保 ら
減 18 段 で 険 65
し 年 階 、 料 歳
て 度 的 本 が 以
い か に 来 増 上
●第2号被保険者 のいない世帯の保険料=年間医療分
●第2号被保険者 のいる世帯の保険料=年間医療分+年間介護分
<医療分>
所得割額
均等割額
+
被保険者全員の住民税額
×1.24
年間保険料
=
被保険者数
×35,100円
最高限度額は
53万円
円です。
<介護分>
所得割額
均等割額
+
第2号被保険者全
第2号被保険者全員の
住民税額
×0.21
年間保険料
=
第2号被保険者数
×12,000円
最高限度額は
9万円です。
円で
円です。
※第2号被保険者とは、国民健康保険に加入している40歳以上65歳未満
40歳以上65歳未満の人です。
応
募
は
が
き
は
国
保
加
入
の
資
格
る
﹁
日
帰
り
海
の
家
無
料
利
用
券
﹂
抽
せ
ん
方
法
各
総
合
支
所
・
国
保
年
金
課
に
あ
で
に
郵
送
で
お
申
し
込
み
く
だ
さ
い
。
色
︶
で
6
月
15
日
︵
金
・
必
着
︶
ま
日
帰
り
海
の
家
の
利
用
方
法
保
夏
季
保
養
施
設
専
用
は
が
き
︵
緑
年
金
課
︵
区
役
所
3
階
︶
に
あ
る
国
応
各 募
総 方
合 法
支
所
・
台
場
分
室
・
国
保
ま 日 ご
す 前 連 空
。 か 絡 き
ら く 室
キ だ 申
ャ さ し
ン い 込
セ 。 み
ル 利 電
料 用 話
が 当 番
か 日 号
か の に
り 3 、
宿
泊
施
設
の
利
用
方
法
予
約
変
更
・
取
り
消
し
分
︵
土
・
日
曜
、
祝
日
を
除
く
︶
は
、
表
の
と
お
り
で
す
。
平
日
午
前
10
時
30
分
∼
午
後
6
時
30
施
設
・
利
用
期
間
・
利
用
料
金
等
☎
3
4
5
2
︲
0
4
8
9
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
を
開
設
し
ま
す
。
夏
休
み
の
行
楽
に
﹁
宿
泊
施
設
﹂
と
﹁
日
帰
り
海
の
家
﹂
健
康
増
進
と
保
養
の
た
め
に
、
夏
季
J
T
B
み
な
と
予
約
セ
ン
タ
ー
空
き
室
申
し
込
み
電
話
番
号
て
も
申
し
込
み
が
で
き
ま
す
。
勤
の
人
は
国
保
に
加
入
し
て
い
な
く
港
区
の
国
民
健
康
保
険
加
入
者
の
縁
日
や
お
祭
り
、
人
形
劇
な
ど
、
夏港
季区
保国
養民
施健
設康
を保
開険
設︵
し国
ま保
す︶
表
宿泊施設
施 設
利用期間
利 用
できる人
利用料金
部 屋 数
交 通
お宿 東山閣
栃木県日光市
日帰り海の家
旅館 立花
静岡県熱海市
7月21日(土)∼8月29日(水)
港区の国民健康保険の加入者で、2人以上で利用する
世帯
※申し込みはどちらか1通のみ2泊3日以内
◆利用料金 1人(1泊2食付・税込)
大人(12歳以上)
6,825円
小人(4∼11歳)
4,830円
幼児(3歳/寝具・食事なし) 1,050円
乳児(0∼2歳/寝具・食事なし)
無料
※入湯税が別途必要です。
5人部屋×2室
【鉄道】東武鉄道浅草駅
から鬼怒川温泉乗り換え
川治湯元駅(約2時間15
分)下車、徒歩10分。
(送迎バス5分、要予約)
【車】東北自動車道宇都
宮I・Cか ら 日 光 宇 都 宮 道
路 今 市I・C下 車、 鬼 怒 川
経由、川治温泉(今市I・
Cから約40分)
平
成
16
・
17
年
度
の
税
制
改
正
に
緩
和
措
置
1
ま お 響
す り を 税
。 保 受 制
険 け 改
料 る 正
の 人 に
緩 を よ
和 対 る
措 象 住
置 に 民
を 、 税
実 次 へ
施 の の
し と 影
緩
平 す 5 額 保 7
成 。 % か 険 0 平 和
︵ ら 料 0 成 措
19
上 、 算 万 18 置
年
限 課 定 円 年 対
度
5 税 の 以 の 象
の
万 総 際 下 課 者
保
円 所 の の 税 お
険
︶ 得 住 人 総 よ
料
を 金 民 に 所 び
の
控 額 税 つ 得 軽
算
定
除 の 所 い 金 減
方
し 2 得 て 額 内
ま ・ 割 、 が 容
法
ま
す
。
こ
の
日
か
ら
区
内
在
住
・
在
三浦海岸「人見」
神奈川県三浦市
相
談
も
行
っ
て
い
ま
す
。
各
幼
稚
園
楽
し
い
工
夫
と
企
画
が
い
っ
ぱ
い
い
ろ
な
遊
び
を
お
楽
し
み
く
だ
さ
い
。
だ
子 さ
育 い
て 。
に
関
す
る
情
報
の
提
供
や
親
子
で
一
緒
に
参
加
し
て
、
い
ろ
近
く
の
幼
稚
園
に
お
問
い
合
わ
せ
く
計
画
し
て
い
ま
す
︵
表
︶
。
い
や
交
流
が
で
き
る
楽
し
い
催
し
を
て
い
ま
す
。
曜
日
や
時
間
な
ど
は
お
し
て
区
立
幼
稚
園
の
施
設
を
開
放
し
し
ま
す
。
前
の
お
子
さ
ん
と
園
児
と
の
ふ
れ
あ
入
園
前
の
お
子
さ
ん
の
遊
び
場
と
保
険
者
に
つ
い
て
、
保
険
料
を
軽
減
計
算
し
ま
す
。
満
︶
の
人
数
と
住
民
税
額
を
も
と
に
加
入
し
て
い
る
40
歳
以
上
65
歳
未
住
民
税
の
税
率
の
変
更
を
受
け
る
被
一
律
10
%
に
な
り
ま
す
。
そ
の
た
め
、
平
成
19
年
度
か
ら
住
民
税
の
税
率
が
の
機
会
が
生
ま
れ
ま
す
。
護
者
の
方
同
士
の
出
会
い
な
ど
交
流
人
数
と
第
2
号
被
保
険
者
︵
国
保
に
位
と
し
て
国
民
健
康
保
険
加
入
者
の
4
激税
変制
緩改
和正
措に
置と
をも
行な
いう
ま国
す民
健
康
保
険
料
の
国
民
健
康
保
険
料
は
、
世
帯
を
単
平
成
18
年
度
の
税
制
改
正
に
よ
り
、
緩
和
措
置
2
︵
23
区
独
自
︶
区
立
幼
稚
園
で
は
、
今
年
も
入
園
い
つ
で
も
お
で
か
け
く
だ
さ
い
ぜ
ひ
遊
び
に
い
ら
し
て
く
だ
さ
い
。
り
新 ま
し す
い 。
お
友
達
と
の
出
会
い
や
保
問い合わせ
各
区
立
幼
稚
園
体
を
動
か
し
て
遊
ぶ
コ
ー
ナ
ー
も
あ
り
、
い
ろ
い
ろ
な
も
の
を
作
っ
た
り
、
園
児
と
一
緒
に
遊
び
に
参
加
し
た
る
内
容
で
す
。
小
さ
い
お
子
さ
ん
が
親
子
で
楽
し
め
ご
覧
く
だ
さ
い
。
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
も
あ
り
ま
す
の
で
7月14日(土) ∼8月26日(日)
港区の国民健康保険の
加入者
▲幼稚園での催しの様子
表 区立幼稚園の楽しい催し
幼稚園名
実施日
無料
高輪
6月6日
(水)
※ 飲食物の持ち込みは持ち
込み料金がかかります。
三光
6月15日
(金)
さんこう祭り
3444ー4233
白金台
6月17日
(日)
ワクワクまつり
3443ー5666
中之町
6月21日
(木)
中之町まつり
3405ー7619
にじのはし
7月6日
(金)
にじっこ祭り
5500ー2577
麻布
7月6日
(金)
あざぶっこ祭り
3583ー1858
芝浦
7月11日
(木)
わくわく広場
3452ー0574
青南
7月13日
(金)
青南まつり
3402ー0758
本村
7月18日
(水)
本村夏まつり
3446ー3677
赤羽
9月21日
(金)
縁日ごっこ
3452ー0246
−
【鉄道】JR東海道本線東
京駅から快速アクティ−
京浜急行線品川駅から特急
で熱海駅(約1時間30分)
で三浦海岸駅(約65分)下
下車、
バス
「熱海後楽園行」
車、徒歩7分。
等 で( 約10分 )「 児 童 公
園前」下車、徒歩1分。
(送迎バスなし)
【車】東名高速道路厚木I・
Cから小田原厚木道路経由
で。
内 容
電話番号
高輪子どもまつり 3447ー3356
南山
11月14日
(水) にっこりランド
3408ー4785
港南
11月14日
(水) 港南子ども祭り
3471ー7347
☎ 3578-2111
5
平成19年
(2007年)
6月1日
表 食育推進の指標
間
指 標 名
目標値(現状値)
食育に関心を持っている人の割合
男性:70%以上
女性:85%以上
(65%)
(80%)
毎日朝食を食べる子どもの割合
小学生:100%
中学生:100%
(82%)
(73%)
朝食を欠食する人の割合(30代)
男性:10%以下
女性:10%以下
(16%)
(12%)
旬の食材や行事食、郷土料理を食べ
ることがある子どもの割合
小学生:100%
中学生:100%
(93%)
(92%)
植物や農作物を育てる機会がある子
どもの割合
小学生:50%以上 (46%)
中学生:30%以上 (23%)
授業以外で週3回以上体を動かして
いる子どもの割合
小学生:75%以上 (68%)
中学生:75%以上 (68%)
料理を作って家族や友だちにごちそ
うすることがある子ども割合
小学生:50%以上 (44%)
中学生:40%以上 (37%)
親や地域の人と一緒に料理をするこ
とがある子どもの割合
小学生:70%以上 (64%)
中学生:50%以上 (42%)
日本の文化や食文化を学んだりふれ
たりする機会がある子どもの割合
小学生:70%以上 (68%)
中学生:60%以上 (56%)
外国の文化や食文化を学んだりふれ
たりする機会がある子どもの割合
小学生:60%以上 (54%)
中学生:55%以上 (49%)
せ
て
、
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
検
診
を
実
施
区
で
は
、
成
人
健
康
診
査
と
合
わ
検
診
方
法
か
ら
ご
覧
く
だ
さ
い
。
診
を
受
診
し
ま
し
ょ
う
。
http://www.city.minato.tokyo.jp/kenko21/
問い合わせ
︵健
保康
☎健推
3サ進
4ー課
5ビ健
5ス康
︲セづ
4ンく
9タり
2ー係
8︶
こ
の
機
会
に
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
の
検
21
﹂
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
き
ま
す
。
結
果
と
概
要
は
、
﹁
健
康
み
な
と
育
活
動
﹂
の
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
の
平
成
19
年
2
月
に
実
施
し
た
﹁
食
※
﹁
港
区
食
育
推
進
計
画
﹂
の
全
文
、
ざ
ま
な
健
康
障
害
を
避
け
る
こ
と
が
将
来
、
肝
炎
に
よ
っ
て
起
こ
る
さ
ま
は
早
め
に
治
療
す
る
こ
と
に
よ
り
、
況
を
認
識
し
、
感
染
し
て
い
た
場
合
に
取
り
組
み
ま
し
ょ
う
。
自
分
の
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
感
染
の
状
歩
で
す
。
み
ん
な
で
子
ど
も
の
食
育
そ
れ
が
家
庭
に
お
け
る
食
育
の
第
一
り
ま
す
。
家
族
で
食
卓
を
囲
む
こ
と
、
食
卓
で
学
べ
る
こ
と
が
た
く
さ
ん
あ
旬
の
食
材
や
、
食
事
の
マ
ナ
ー
な
ど
今
日
あ
っ
た
出
来
事
を
話
し
た
り
、
と
に
な
り
ま
し
た
。
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
検
診
を
実
施
す
る
こ
成
19
年
度
に
お
い
て
も
引
き
続
き
、
も
の
と
推
計
さ
れ
る
こ
と
か
ら
、
平
未
受
診
の
人
が
相
当
程
度
存
在
す
る
れ
て
き
ま
し
た
。
し
か
し
、
い
ま
だ
平
成
19
年
か
ら
22
年
ま
で
の
4
年
■
計
画
の
期
間
の
目
標
と
具
体
的
な
活
動
指
標
で
す
。
た
め
に
策
定
し
た
、
健
康
づ
く
り
の
人
が
元
気
で
い
き
い
き
暮
ら
す
※
﹁
健
康
み
な
と
21
﹂
⋮
区
内
す
べ
て
を
図
り
ま
す
。
学
校
・
地
域
に
お
け
る
食
育
の
推
進
遊ぶことを
通して
食事づくり
への
かかわりを
通して
親
子
で
テ
ー
ブ
ル
を
囲
む
こ
と
で
、
成
14
年
か
ら
5
カ
年
計
画
で
実
施
さ
か﹁
ら家
始族
めで
て食
み卓
まを
せ囲
んむ
かこ
と
﹂
緊
急
総
合
対
策
の
一
環
と
し
て
、
平
保
健
事
業
に
お
い
て
、
C
型
肝
炎
等
康
づ
く
り
行
動
指
針
﹁
健
康
み
な
と
﹁
港
区
食
育
推
進
計
画
﹂
を
港
区
健
き
ま
す
。
を
設
け
、
総
合
的
に
推
進
を
し
て
い
ま
す
。
区
の
食
育
に
は
5
つ
の
視
点
人との
かかわりを
通して
食文化との
出会いを
通して
21
﹂
︵
※
︶
に
位
置
づ
け
、
家
庭
・
自然との
かかわりを
通して
各種商店
企業
○
セ
ン
サ
ー
ラ
イ
ト
の
取
り
付
け
が
あ
り
ま
す
。
詳
し
く
は
お
問
い
合
問い合わせ
生
活
安
全
課
☎生
内活
線安
2全
2係
7
1
禁
物
で
す
。
間
だ
か
ら
大
丈
夫
﹂
と
い
う
油
断
は
に
よ
る
被
害
で
す
。
﹁
ち
ょ
っ
と
の
外
に
多
い
の
が
﹁
か
ぎ
の
か
け
忘
れ
﹂
一
戸
建
て
や
中
高
層
住
宅
で
、
意
注
意
し
て
く
だ
さ
い
貼
り
付
け
油
断
禁
物
!
か
ぎ
の
か
け
忘
れ
に
ぎ
を
開
け
る
手
口
の
こ
と
。
工
具
を
差
し
込
ん
で
、
不
正
に
か
※
ピ
ッ
キ
ン
グ
⋮
か
ぎ
穴
に
特
殊
な
ク
に
す
る
な
ど
の
対
策
が
有
効
で
す
。
錠
を
付
け
て
ワ
ン
ド
ア
・
ツ
ー
ロ
ッ
れ
に
く
い
も
の
に
交
換
す
る
、
補
助
し
て
い
ま
す
。
錠
を
ピ
ッ
キ
ン
グ
さ
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
検
診
は
国
の
老
人
実肝
施炎
しウ
まイ
す
ル
ス
検
診
を
り
高
い
こ
と
が
知
ら
れ
て
い
ま
す
。
し
て
い
る
割
合
が
日
本
は
他
の
国
よ
あ
り
ま
す
。
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
に
感
染
い
っ
た
病
気
に
つ
な
が
る
可
能
性
が
肝
炎
は
、
肝
硬
変
、
肝
臓
が
ん
と
○
玄
関
の
錠
、
補
助
錠
の
取
り
付
け
前
年
に
比
べ
て
、
ピ
ッ
キ
ン
グ
だ
け
で
な
く
、
健
康
づ
く
り
や
食
物
な
食
育
の
推
進
を
図
っ
て
い
き
ま
す
。
提
供
し
合
う
こ
と
で
、
よ
り
効
果
的
校
・
地
域
が
相
互
に
交
流
し
、
情
報
内
に
入
り
感
染
し
ま
す
。
ウ
イ
ル
ス
は
主
に
血
液
を
通
じ
て
体
す
。
症
例
の
多
い
B
型
・
C
型
肝
炎
か
ど
う
か
は
、
採
血
し
て
検
査
し
ま
よ
い
と
さ
れ
て
い
ま
す
。
と
こ
ろ
、
1
回
検
査
を
受
け
れ
ば
検
診
を
受
け
な
く
て
も
、
現
在
の
毎
年
繰
り
返
し
て
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
行政
○
窓
ガ
ラ
ス
へ
の
防
犯
フ
ィ
ル
ム
の
︵
※
︶
に
よ
る
侵
入
が
大
き
く
増
加
の
生
産
流
通
、
人
と
の
か
か
わ
り
な
マスメディア
保育園
児童館
問い合わせ ●肝炎に感染した場合の経過
治癒(ウイルスが排除された状態)
︵健
保康
一過性感染
☎健推
3サ進
ごく軽い肝炎
ごく軽い肝炎
4ー課
(ウイルスキャリア)
感 染
5ビ健
5ス康
慢性肝炎
慢性肝炎 ・感染者は40代以上の年齢
層に多くみられます。
︲セづ
・多くの人は感染の時期がは
4ンく
肝硬変 っきりしません。
感染後の経過のなかで、矢印の方向に
9タり
病状が変化することがあります。
肝硬変
・ウイルスが発見される以前
2ー係
肝がん に輸血を受け、感染した人
インターフェロン療法の効果が大きい
もいます。
8︶
場合、矢印の方向に病状が変化します。
わ
せ
く
だ
さ
い
。
ど
多
く
の
要
素
が
重
な
り
合
っ
て
い
研究
機関
大学
子ども
家庭
幼稚園
学校
を
さ
ら
に
拡
充
す
る
と
と
も
に
、
食
NPO
各種団体
地域町会
す ピ
ッ
キ
ン
グ
被
害
が
急
増
し
て
い
ま
の平
被成
害18
傾年
向の
都
内
の
空
き
巣
ら
ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
も
で
き
ま
す
。
レ
ッ
ト
は
、
区
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
レ
ッ
ト
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
パ
ン
フ
を
取
り
巻
く
環
境
の
変
化
を
ふ
ま
え
、
区
で
は
、
こ
れ
ま
で
の
取
り
組
み
し の
食
は
料
理
を
作
っ
て
食
べ
る
こ
と
代
表
的
な
も
の
と
し
て
は
、
い
ま
す
。
申
し
込
み
の
前
に
パ
ン
フ
﹁
■
港
区
食
育
5
つ
の
視
点
い
ま
す
。
も
を
育
て
る
﹂
こ
と
を
目
標
と
し
て
と
の
か
か
わ
り
︶
を
楽
し
め
る
子
ど
ト
ワ
ー
ク
を
立
ち
上
げ
、
家
庭
・
学
て
い
ま
す
。
区
で
は
地
域
食
育
ネ
ッ
ま
な
食
育
の
取
り
組
み
が
展
開
さ
れ
区
民
、
企
業
・
関
係
団
体
の
さ
ま
ざ
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
に
感
染
し
て
い
る
割
は
ウ
イ
ル
ス
に
よ
る
肝
炎
で
す
。
ま
す
が
、
日
本
人
の
肝
臓
病
の
約
8
を
思
い
浮
か
べ
る
人
が
多
い
と
思
い
か
っ
て
い
ま
す
。
し
た
が
っ
て
、
と
は
ほ
と
ん
ど
な
い
こ
と
が
わ
型
肝
炎
ウ
イ
ル
ス
に
感
染
す
る
こ
※
日
常
生
活
の
場
で
は
、
新
た
に
C
港
区
に
お
住
ま
い
の
人
で
す
。
助ど
成ん
さな
れ対
ま策
すを
かし
?た
場
合
に
び
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
の
配
布
を
行
っ
て
︵
区
役
所
5
階
︶
で
受
け
付
け
お
よ
を さ
ま港た 日 食 推 れ 平
し区。 ﹂ 育 進 、 成
た食
と 月
す 今 17
す 間
る 後 年
育
﹂
る 、 た 国 に
推
こ 毎 め 民 食
進
と 月 に 運 育
計
が 19 、 動 基
画
定 日 毎 と 本
め を 年 し 法
が
ら ﹁ 6 て が
で
れ 食 月 食 施
き
ま 育 は 育 行
各
総
合
支
所
ま
た
は
生
活
安
全
課
申
し
込
み
通
じ
て
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
︵
人
た
だ
し
、
1
万
円
を
上
限
と
し
ま
す
。
区
の
食
育
推
進
計
画
で
は
﹁
食
を
■
港
区
食
育
目
標
︵ 標 れ
め
表
と ぞ 、
︶
。 し れ 家
て 主 庭
、 体 ・
指 的 学
標 に 校
を 推 ・
設 進 地
定 す 域
し る 社
ま 際 会
し の が
た 目 そ
う
と
﹁
、
お
酒
の
飲
み
過
ぎ
﹂
や
﹁
薬
﹂
炎
と
い
い
ま
す
。
肝
臓
の
病
気
と
い
壊
れ
て
働
き
が
悪
く
な
る
病
気
を
肝
出
く
だ
さ
い
。
診
す
る
際
に
各
医
療
機
関
に
お
申
し
の
な
い
人
は
、
成
人
健
康
診
査
を
受
﹁
住
ま
い
の
防
犯
対
策
助
成
事
業
﹂
か
か
っ
た
費
用
の
一
部
を
助
成
す
る
地
域
に
お
い
て
は
、
こ
れ
ま
で
も
か
か
っ
た
費
用
の
2
分
の
1
で
す
。
助
成
額
は
?
毎
年
6
月
は
﹁
食
育
月
間
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て
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に
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、
■
食
育
推
進
の
指
標
肝
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平成19年
(2007年)
6月1日
http://www.city.minato.tokyo.jp
申
し
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み
電
話
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日
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い
合
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人
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女
平
等
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年
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さ
図
を
掲
載
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、
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域
の
解
説
を
収
録
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公
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、
虎
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門
、
愛
宕
、
海
岸
1
新
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、
西
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橋
、
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松
町
、
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大
門
、
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ラ
、
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楽
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体
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内 容
6月13日(水)
オリエンテーション
「介護者支援の現状と
必要性」
2
6月20日(水)
認知症と向き合う家族を知る∼認知症の
理解と対応∼
3
7月4日(水)
4
7月18日(水)
介護者応援団をつくろう・・・ピアカウン
セリングとは
5
8月8日(水)
家族会の誕生に立ち会う す 点 写
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祉
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(午後1時30分∼3時) (午後3時10分∼4時)
認知症の介護体験
午後1時30分
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7月25日
(水)
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◆港区スポーツセンター・区民センター・男女平等参画センター・健康増進センター・生涯学習センター・青山生涯学習館のお知らせは、毎月5日発行の港区スポーツふれあい
文化健康財団ニュース「
」に掲載されています。☎5770‐6837 FAX5770‐6884 http://www.kissport.or.jp
平成19年
(2007年)
6月1日
http://www.city.minato.tokyo.jp
保健だより
生活衛生センター 六本木5−16−45
〈みなと保健所各センターの所在地〉 保健サービスセンター 三 田1− 4 −10
休日診療
診療時間 診療時間 ★
は午前 9 時∼午後 5 時
は午後 5 時∼午後10時
※受診するときは、
あらかじめ電話で診療時間等をお問い合わせください。
6
月
3
日
︵
日
︶
川島医院(内)
虎ノ門1−8−14 三昭ビル3階
3519−6651
古川橋病院(内・外)
南麻布2−10−21
3453−5011
笠原歯科(歯)
六本木7−15−17 ユニ六本木ビル5階 3479−4840
★ムラタクリニック(内)
西新橋2−16−5
5408−7511
高輪二丁目医院(内・小)
高輪2−16−52−101
5447−7701
6
月 国際医療福祉大学三田病院(内・外) 三田1−4−3
10 ささやデンタルクリニック(歯) 赤坂2−17−58 1階
日
︵
愛宕1−1−1 三興第2ビル2階
日 宮川歯科医院(歯)
︶
★岡部医院(内)
西麻布2−24−12
港区休日歯科応急診療所
三田1−4−10 保健サービスセンター 3階
3451−8121
5545−6333
東京消防庁テレホンサー ☎3212−2323(プッシュ回線でない固定電話、携帯電話等)
ビス(毎日24時間)
短縮ダイヤル「♯7119」
(プッシュ回線の固定電話)
東京都医療機関案内サービス ☎5272−0303
「ひまわり」
(毎日24時間)
インターネット・携帯電話 http://www.himawari.metro.tokyo.jp/
小児救急 月∼金曜(祝日を除く) 午後5時∼10時
☎5285-8898(プッシュ回線でない固定電話、携帯電話等)
電話相談 土・日曜、祝日、年末年始 午前9時∼午後5時 短縮ダイヤル「♯8000」
(プッシュ回線の固定電話)
《港区休日くすり何でもテレホン》
対応時間:午前9時∼午後2時
薬の相談
6月3日(日) 溜池薬局
赤坂1−5−12
3583−0600
6月10日(日)赤坂駅前薬局 赤坂5−4−6 赤坂三辻ビル地下1階 3560−0123
※電話がかかりにくい場合は、 ☎090−9378−7915 午前9時∼午後2時(休日)
《夜間対応当番薬局》
☎090−3690−3102 午後8時∼午前8時(毎日)
チャンネル5(ファイブ)
港区には
「発祥の地」が多数存在します。主に芝地区
(新
橋、
愛宕)
からピックアップし、
紹介します。
こんにちは港区長です(20分番組)
「麻布地域情報誌 ザ・AZABU」ができるまでを紹
みなとクイックジャーナル
介します。
(20分番組:日本語・英語の音声多重)
(麻布地区総合支所)
みなと区政案内情報番組(文字情報)
(15分番組:後半5分は英語)
港区からのお知らせや区主催の行事、催し物などの日
時、
内容等を音楽にあわせて、
文字情報で案内します。
※
「こんにちは港区長です」
「みなとクイックジャーナル」は、区のホームページ
〈みなとチャンネ
ル動画サービス〉でもご覧になれます。
毎月11日に更新します。
やっぱりみなと ぐぐっとGood!
(60分番組:月2回更新)
※毎日 午後1時∼、
午後9時∼
3407−0076
3455−4927
(休日のみ)
6月
港区タイム(55分番組)毎日 午前10時∼、
午後3時∼、
午後7時∼、
午後10時∼
※「特集番組」00分∼、
「みなとクイックジャーナル」20分∼、
「みなと区政案内情報番組」40分∼
3431−3858
※電話がかかりにくい場合は、
下記の診療案内へ
診療
案内
港区広報番組ガイド 都市型 CATV
8
暮らしに役立つさまざまな情報をお届けする番組です。
◎区内で行われたイベントや区役所の行事などを紹介する
「みなとクリップ」
◎区民の子育てに関する情報コーナー
「みんなと安全・安心」
1日∼:
「家具転倒防止器具助成・住
宅用火災警報器設置助成」
◎区民の健康に関する情報コーナー
「すこやかみなと」
16日∼:
「特定不妊治療費助成」
◎「まんてん☆スマイル」
1日∼:
「区立本村幼稚園」、
「区立中之町幼稚園」
を紹介します
16日∼:
「区立青南幼稚園」、
「区立にじのはし幼稚園」
を紹介します
◎区内の坂道の歴史や区民の思い出を紹介する
「坂道 寄り道 まわり道」
港区広報番組を放送月の翌月からビデオテープ・DVDで貸し出します。
貸し出し場所:区長室、各総合支所地区政策課
(※平成18年4月以降の放送分を貸し出していま
す。)
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番組内容について 区長室広報係 ☎3578−2036
テレビ電波受信障害解消のための加入工事費の一部助成について 環境課 ☎内線2490
都市型CATVについて みなとケーブル(㈱ケーブルテレビジョン東京) ☎0120-037109
●6月の乳幼児健診・育児相談
事 業 名
対 象
4カ月育児相談
平成19年2月生まれの人
1歳6カ月児健康診査
平成17年11月生まれの人
3歳児健康診査
平成16年5月生まれの人
○該当者には通知しています。届かない人は、お問い合わせください。
○転入した人、健診がお済みでない人は、ご相談ください。
問い合わせ
健康推進課地域保健係(保健サービスセンター) ☎3455−4772
●両親学級〔予約制〕
と き
7月6日(金)
午後1時15分∼4時 (受付は午後1時から)
と こ ろ
保健サービスセンター
内 容
○実習「赤ちゃんのお風呂」
「妊婦体験ジャケット」
「夫婦でリラクゼーション」
○講話「育児を楽しむ」∼今から始める育児∼
対 象
もうすぐパパ・ママになる人(パパのみ、ママのみでも可)
定 員
30組(申込順)
申し込み
電話で、健康推進課地域保健係(保健サービスセンター)へ。
☎3455−4772
●出張育児相談
と き
6月13日(水)
午後1時30分∼ 2時30分
と こ ろ
台場区民センター(区民ホール)
内 容
身長・体重測定と発達・発育・栄養・歯の衛生・育児等の相談
対 象
区内在住の乳幼児と保護者
申し込み
問い合わせ
健康推進課地域保健係(保健サービスセンター) ☎3455−4772
※申し込みは必要ありません。当日直接会場へ。
●30(さんまる)健診
∼若い頃からの健康づくり∼ みなと保健所が提案します 生活習慣病予防のため生活習慣改善事業に参加しましょう
7月11日
(水)
健 診 日
7月25日
(水)
受付時間:午前9時∼10時30分
8月8日
(水)
結果説明日
8月22日
(水)
受付時間:午後1時∼2時
(栄養相談・健康相談もあります)
と こ ろ
保健サービスセンター
内 容
全受診者:診察、
尿検査、
胸部X線検査、
血圧測定、
血液検査
一部受診者:心電図 ※診断書等の発行はしていません。
30歳以上39歳以下(平成20年3月31日現在の年齢)の区民で7月に生まれた人
対 象 (昭和43年7月から昭和52年7月生まれの人)
※保育あり
※勤務先等で受診できる人は、
ご遠慮ください。
定 員
各日 60人
(申込順)
併 診 各結果説明日に「30健診」を受診した30歳と35歳の女性を対象に、骨粗しょう
(希 望 者) 症検診を行います。
6月1日(金)から電話で、
健康推進課健康づくり係
(保健サービスセンター)
へ。
☎3455−4928
申し込み
問い合わせ ※3月∼6月の誕生月で該当月に受けられなかった人は電話でお問い合わせくだ
さい。6月11日(月)
から空きがあればご案内します。
●歯周疾患予防健診
と き
6月1日
(金)
から12月25日
(火)
まで
と こ ろ
区内指定医療機関
6月28日
(木)
午後1時30分∼3時30分
内 容
歯の検診、
歯周の検診、
歯科保健指導
と こ ろ
保健サービスセンター
対 象
25歳以上の区民
(ただし、
現在歯科治療中でない人)
内 容
夏に向けた体重管理と食事
「太らない食べ方とおかずの工夫」
個別通知
対 象
区内在住・在勤者
今年度25歳・30歳・40歳・50歳・60歳・70歳になる人と、平成16 ∼ 18年度に
歯周疾患予防健診を受けた人には、
受診票をお送りしています。
定 員
30人
(申込順)
申し込み
電話で、健康推進課健康づくり係
(保健サービスセンター)へ。
☎3455−4928
●栄養講習会∼今すぐ出来るメタボリック症候群予防の食事∼
と き
●健康料理教室
と き
7月4日
(水)
午後1時30分∼2時30分
と こ ろ
港南健康福祉館
講 師
みなと地域栄養士会
内 容
高齢者向きの簡単に作れる料理の紹介(お話、調理実演、試食)
対 象
区民
定 員
30人
(申込順)
申し込み
電話で、
健康推進課健康づくり係
(保健サービスセンター)へ。
☎3455−4928
電話またははがき(健診名・氏名
(フリガナ)・住所・生年月日・性別・電話番号を記
申し込み
入)で、〒108−0073 港区三田1−4−10 健康推進課地域保健係
(保健サー
問い合わせ
ビスセンター)へ。 ☎3455−4772
●精神障害者社会復帰援助事業(デイケア)
と き
毎週金曜日 午前9時30分∼正午
と こ ろ
保健サービスセンター
〇こころの病気がある人が、
社会や家庭でより自立した生活を送れるように、
社会
復帰の援助をしています。
内 容
〇 創作活動・各種教室・レクレ−ション・スポーツなどを通じた集団生活指導を
行っています。
対 象
区内在住で、
こころの病気がある人
申し込み
問い合わせ
電話で、健康推進課地域保健係
(保健サービスセンター)
☎3455−4772
または、各総合支所くらし応援課保健福祉係 ☎欄外参照 へ。
◆各総合支所くらし応援課保健福祉係◆ 芝地区☎3578−3161 麻布地区☎5114−8822 赤坂地区☎5413−7276 高輪地区☎5421−7085 芝浦港南地区☎6400−0022
古紙配合率100%再生紙を使用しています。
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