策定していくことを 確認した。 JR四国労組も当 該 P T の 一 員 と し て、 JR四国の中長期的 な政策課題の解決に 向けて引き続き取り 組んでいく。 ・ 第 2回 労 働関 係 法 見 ・拡大代表者会議 者及び会場係の取り ⑧その他 直 しに 関 する 検 討 委 ・ 分 会大 会 の 開催 日 程 扱いについて 【議事】 員会の開催について について ・ 活 動 方針 骨 子( 案 ) ・ 第 1回 男 女 平等 参 画 ・ 次 期( 第 6回 ) 執 行 について ①労 働 関係 法 見 直し に 委 員会 の 開催 に つ い 推 進委 員 会 の開 催 に 関 す る検 討 委 員会 に ⑦ 当 面 する ス ケジ ュ ー て ついて ルについて ついて ②平成 年 度 の 年末 手 当 ・ 年末 賞 与 の妥 結 第1回労働関係法見直しに関する 承認について ③ダ イ ヤ改 正 実 施に 伴 検討委員会を開催! う 経 営協 議 会 の付 議 事項について 月 日(金) 議を行う事と、併 共有化を行うと共 ④J R 四国 労 組 「新 春 年 よ に、今後のスケ ジュー セ ミ ナー 」 の 開催 に 執 行 委 員 会 終 了 後 せ て 、 平 成 「第1回労働関係 り年金受給開始年 ル等について確認 ついて ⑤J R 四国 労 組 「新 春 法 見 直 し に 関 す る 齢 が 段 階 的 に 引 き し た 。 交 歓 会」 の 開 催に つ 検 討 委 員 会 」 を 開 上 げ ら れ る 事 に よ る 歳以降の労働 催した。 いて この委員会の設 条件、有期労働契 ・出 席 者、 招 待 者に つ 置目的は、高年齢 約者の労働条件に いて ・新 成 人へ の 記 念品 の 者 雇 用 安 定 法 、 労 関 す る 取 り 扱 い 等 、 贈呈について 働契約法、労働者 今後の制度内容を ⑥JR四 国 労組 「 第 派 遣 法 の 改 正 に 伴 検 討 す る 事 に あ る。 回 定 期本 部 委 員会 」 う 制 度 内 容 の 変 更 第1回の委員会 の開催について について、今後、 では、法改正の概 ・招集について 団体交渉等労使協 要説明や問題点の ・特 別 本部 委 員 、傍 聴 30 60 25 第5回本部執行委員会開催 ・平成 年度 の 年末 手 月 日(金) 当 ・ 年 末賞 与 (J R 時 より 「 第5 回 本 部執 四 国 ・ ジェ イ アー ル 行 委員 会 」が 開 催 され 四国 バス) た。 (青女 ) ・支 部 青 女定 期 委員 会 (愛媛・本社・高知・ 香川・徳島) (レク ) ・第 回 本部 ゴ ルフ 大 会 ・第 1 回 ドッ ジ ボー ル 大会 経 過 報 告 と 議 事 に つ (JR 連合) ・政策 PT いては 次のと おり。 ・国会議員懇談会 【経過報告】 ・グ ル ー プP T ・幹 事 会 ・賃金問題専門委員会 ・政策 委員会 ・男 女 平 等参 画 推進 委 員会 ・組 織 ・ 財政 検 討委 員 会 30 15 (組織 ) ・組織 の強化 拡大 (経協 ) ・中間決算(JR四国・ ジェ イ アー ル 四 国バ ス (団交 ) 11 22 24 従って、今後のP 第1 回 Tの方向性について ﹁JR三島会社・JR貨物経営安定化PT﹂開催! は、中長期的な視点 に立脚した経営のあ JR連合は、 月 席し、①PTの役割 三島貨物会社の経営 力を行い、各種支援 り方や経営スキーム 2日、議員会館でJ と目的②JR三島会 支援策と題して、国 策を得て地域に密着 の方向性、総合交通 R三島・貨物経営安 社・JR貨物を取り 鉄改革の考え方、経 した鉄道を維持発展 体系に基づいた政策 定 化 プ ロ ジ ェ ク ト 巻く 環境等 につ い て、 営 安 定 基 金 の 設 定 、 さ せてき た。 一方 で、 誘 導 の あ り 方 を 幅 広 (以下PT)の第1 意見交換を行った。 各社の経営状況等に 各社を取り巻く環境 く議論し、実現が可 J R 四 国 労 組 か ら つい て説 明を受 け た。 は 、 発 足 当 初 に 比 べ 能 な 提 言 を 行 う こ と 回会合を開催した。 委員からは、「分 て厳しさを増し、環 を目的とする。 会議には、座長に は「労働組合らしく また、労働組合員 小川淳也衆議院議員 組合員の声を踏まえ 割スキームの経緯」 境の悪化は今後一層 (香川1区)、アド た政策立案を期待し や「三島・貨物への 深刻化することが想 の視点に立った政策 バ イ ザ ー に 神 戸 大 学 た い 」 「 P T の ゴ ー 今後の支援のあり 方」 定 さ れ る 。 ま た 各 種 立 案 と す る た め 、 取 正 司 健 一 副 学 長 に そ ル を 明 確 に し た 取 り につ いて 質問が あ り、 支 援 策 に つ い て も 、 り 巻 く 現 状 把 握 や 将 れ ぞれ 就任い た だ き、 組 み を 期 待 す る 」 と 活 発 な 意 見 交 換 の 場 金 利 動 向 の 変 動 や 税 来 予 測 を 行 っ た 後 、 制をはじめとする都 短中期的視点、長期 JR四国労組眞鍋政 発言するなど活発な となった。 JR三島会社及び 度の政治判断等に左 的に立った提案をそ 策部長をはじめとす 意見交換を行った。 る 関係 単組の 代 表 者、 そ の 後 、 国 土 交 通 J R 貨 物 は こ の 間 、 右 さ れ る な ど 将 来 リ れ ぞ れ 行 い 、 来 年 末 J R 連 合 役 員 ら が 出 省 鉄 道 局 か ら 、 J R 労 使 を あ げ て 経 営 努 ス クを包 含し てい る。 に か け て 最 終 答 申 を 11 年末手当妥結 16 24 ︻JR四国︼ 24 26 昨年を上回る回答を獲得! エキスパート社員・契約社員も 昨年を上回る回答 本部は、「平成 年度年末手当 の要求(申第3号)」「エキスパー ト社員の平成 年度年末一時金の 要求(申第4号)」及び「契約社 員の平成 年度年末一時金の要求 (申第5号)」について、 月1 日の主旨説明以降、厳しい経営環 境の中、要求獲得に向けて精力的 に交渉を重ねてきた。 その結果、 月 日の団体交渉 において、会社側から昨年を上回 る回答を引き出し、妥結した。 (詳しくは「JR四国労組ニュー スNo9」参照) 24 22 ︻ジェイアール四国バス︼ 11 11 24 11 粘り強く交渉し 2.4ヶ月分を獲得! 契約社員も昨年と同額 11 11 24 本部は、「平成 年度年末賞与 の要求(申第6号)」及び「平成 年度契約社員の年末賞与の要求 (申第7号)」について、 月5 日の主旨説明以降、厳しい環境の 中、要求獲得に向けて精力的に交 渉を重ねてきたが、 月 日の団 体交渉において、会社側から2. 4ヶ月という回答を引き出し、こ れ以上の進展はないと判断し妥結 した。(詳しくは「JR四国労組 自動車支部ニュースNo5」参照) 24 11 11 11 11 27 23 18 14 20 副議 長 新田真司 政策課題解決に向け 副議 長 今井勇樹 た取り組みや期末手 事務 長 松浦正朗 当関係、来年度から 拡 大 さ れ る 半 休 制 度 ◎徳 島 支 部 議長 弓立雅博 等、職場における諸 副議 長 岩水謙典 問題をはじめとする 事務 長 笹岡慎平 労働条件等について 多 く の 委 員 よ り 発 言 ◎高 知 支 部 議長 佐藤祐一 があり、執行部より 副議 長 高橋裕喜 答弁を受けた後、満 場一致で採択された。 副議長 宮西悠司 事務 長 福岡 亘 なお、各支部の新 ◎本 社 支 部 三役 は次のとお り ◎香 川支部 議長 立川貴久 議長 山本達 也 副議 長 高橋 渓 副議長 伊達貴紀 副議 長 高橋佑佳 副議長 戸田ひかる 事務 長 太田義浩 事 務長 岩城健 太 ◎自 動 車 支 部 ◎愛 媛支部 議長 北川豊大 議長 山本鉄 平 副議 長 堺原 啓 副議長 窪内 智 事務 長 海北富美 枝 10 10 第1回ドッジボール大会開催! !! て出席いただいた 中央交運労協の関 事務局長は、高速 ツアーバス事故後 の対応を含む安全 確保の取り組み、 交通基本法制定へ の見通し、環境対 回定期総会開催 ム 」 の 戦 い と な り、 攻守に笑いとチー ムプレーを見せた 「 徳 島 支 部 チ ー ム」 が見事優勝した。 記長及び幹事の石 川執行委員が再任 され、嶋田副委員 長が事務局次長に 策 規 制 緩 和 後 の 対 選出された。 策等について問題 大会2日目は、 提起し、議論を促 中央交運労協前事 した。 務局長中西氏を招 議事では、志摩 き、「交通運輸産 事 務 局 次 長 に よ る、 業 の 安 全 対 策 と 課 2011年度活動 題」と題し講演い 経 過 及 び 決 算 報 告、 た だ き 、 2 日 間 の 浅 岡 事 務 局 長 か ら 日程を終了した。 の2012年度活 動方針(案)予算 (案)の提案を受 け、その後、議事 は満場一致で採択 された。また、2 012年度役員選 出では、JR連合 から選出している 事務局長の浅岡書 るが、若かりし頃 に経験した「ドッ ジボール」を思い 出したかのような 機敏な動きを披露 す る 選 手 も い れ ば、 逆に体力の衰え? か ら か 、 簡 単 に ボー ルを当てられてし まう選手もおり、 プレーする者、応 援する者が一体と なって大いに盛り 上がった。 決勝リーグは、 「 徳 島 支 部 チ ー ム」 と 「 自 動 車 支 部 チー 「徳島支部チーム」が優勝 例年開催してい 月 日香川県 高松市「香川県青 た「ソフトボール 年センター」に於 大会」に代わり、 いて、JR四国労 初の開催となった 組本部主催「第1 「ドッジボール大 回ドッジボール大 会」には、四国各 会 」 が 開 催 さ れ た。 地 よ り 組 合 員 1 4 0名が参加し盛大 な大会となった。 試合は、各チー ム 名の選手登録 で開始し、5分後 に「内野」に残っ た選手の人数で勝 敗を決めるもので ある。5分間とい う短い時間ではあ 16 1 日 時 平成25年1月12日(土)11時より 2 場 所 「ホテルサンルート瀬戸大橋」 3 内 容 11:00「新春セミナー」開会 12:30「新春セミナー」閉会 13:00「新春交歓会」開会 (成人祝典含む) 15:30「新春交歓会」閉会 平成25年2月8日(金) 13時より17時まで 2 場 所 「ホテルサンルート瀬戸大橋」 3 議 題 (1)定期大会以降の経過について (2)2013春季生活闘争方針をはじめ とする当面の活動方針(案) について (3)その他 日 時 1 12 四国交運労協第 月 日、 日 の両日、徳島市の 「 阿 波 観 光 ホ テ ル」 に於いて、「四国 交運労協第 回定 期総会」が開催さ れた。 四国交運労協を 代表して安部議長 は、今年一年間の 取り組み協力に対 する感謝の弁を述 べるとともに、高 速ツアーバス事故 への対応、交通基 本法制定への取り 組み等に対し問題 提起を行った。 また、来賓とし 24 2013年「新春セミナー」及び 「新春交歓会」の開催について 「第26回定期本部委員会」 の開催について 17 15 24 11 11 11 支部青年女性会議定期委員会 6 支 部 全 て 終 了 ! JR四国労組青年 女性会議の各支部定 期委員会は、 月 日の愛媛支部をトッ プに、 月 日本社 支部、 月 日高知 支部、 月 日香川 支部、 月 日に徳 島支部、 月1日に 自動車支部が開催さ れ、6支部全て終了 した。 各支部とも 月5 日に開催された本部 青年女性会議第 回 定期委員会の活動方 針に基づき、スロー ガン、経過報告及び 活動方針を提起、各 委員から安全・安定 輸送、収入の確保、 12
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