組織について - 横浜信用金庫

組 織について
組織図
平成19年6月末現在
総代会
理事会
代表理事会
会 長
理事長
監 事
非常勤理事
専務理事
常務理事
常勤理事
コ
ー
ポ
レ
ー
ト
デ
ー
タ
総
務
部
人
事
部
秘
書
室
人
財
開
発
室
シ
ス
テ
ム
部
シ
ス
テ
ム
第
3
課
シ
ス
テ
ム
第
2
課
事
務
部
資
金
証
券
部
外
国
部
管
理
部
金
融
サ
ー
ビ
ス
部
融
資
部
シ 資 為 手 公
ス 金 替 形 金
テ 課 課 集 課
ム
中
第
課
1
課
代
理
貸
付
課
融
資
業
務
課
審
査
第
3
課
審
査
第
2
課
審
査
第
1
課
営業店
出張所
組
織
に
つ
い
て
ダ
イ
レ
ク
ト
バ
ン
キ
ン
グ
室
顧
客
相
談
室
役員一覧
藤寿臣
田 哲
常 務 理 事 野 木 正 治
常 務 理 事 瀬 下 雅 廣
常 務 理 事 佐 分 俊 夫
常 勤 理 事 松 木 仁
業
務
推
進
部
公
務
室
リ
ス
ク
管
理
統
括
部
総
合
企
画
部
監
査
部
関 主
連 計
事 課
業
課
平成19年6月末現在
理 事 長 斎
常 勤 理 事 島
非常勤理事 滝口敬一郎
常 勤 監 事 鈴
常 務 理 事 吉
常 勤 理 事 和
崎幸一
田敏光
常 勤 理 事 山 﨑 和 雄
常 勤 理 事 末 木 三 郎
常 勤 理 事 大 貫 肇
常 勤 理 事 根 子 茂 雄
非常勤理事 相川文五郎
非常勤監事 鈴
非常勤理事 藤
壷
非常勤理事 宮 本
非常勤理事 菅 非常勤理事 鈴 木
勇
悦
克
一
雄
朗
久
雄
金 茂
木榮治
非常勤監事 宮 澤 弘
非常勤監事 須須木永一
(注)
監事 須須木永一は、信用金庫法第32条5項に定める員外監事です。
総代会の仕組み
信用金庫は会員同士の「相互信頼」
と
「互恵」の精
神を基本理念とする協同組織金融機関です。
会員とな
るためには定款で定める一定額以上の出資をすること
が必要ですが、
出資金額の多寡に関係なく、
会員は一
人一票の平等の議決権を持っています。
会員は総会を通じて信用金庫の経営に参加します
が、
当金庫では会員数がたいへん多く、
総会の開催は
事実上不可能です。
そこで、
当金庫では総会に代えて
総代会を置いています。総代会は、
会員の総意を適正
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に反映し充実した審議を確保するとともに、剰余金処
分案の承認、定款の変更、取扱業務の決定、理事・監
事の選任など、
当金庫の重要事項を決議する最高の
意思決定機関です。
会員の代表として、
その総意を当金庫の経営に反映
する重要な役割を担っているのが、
総代会を構成する
総代です。
当然、
その選考にあたっては、
適正な手続き
に基づくことが要求されます。
当金庫では次のような基
準と方法によって総代を選考しています。
コーポレートデータ
総代選考基準
総代とその選考方法
総代の任期・定数
総代を選考するための基準は、
次の通りです。
①総代の任期は3年です。
(改選時期7月)
②総代の定数は150名で、
会員数に応じて各選任区域ごとに定められております。
なお、
平成19年6月末日現在の総代数は141人です。
資格要件 当金庫の会員であること。
適格要件
総代の選考方法
(1)
事業の公共性に適応するため
総代は、
会員の代表として、
会員の総意を当金庫の経営に反映する重要な役割を担っ
ております。
総代は、
前項の総代選考基準に基づき、
次の手続きを経て選考されます。
①その職業に応じて地域の事情ならびに金庫の社会
的責任・公共的使命について理解があること。
②地域における信望が厚く、総代として相応しい見識
を有していること。
当金庫の営業地区を10区の選任区域にわけ、各選任区域ごとに総代の定数を定める。
会員の中から総代候補者選考委員を選任する。
理事会の議決により、選任区域ごとに会員のうちから選考委員を委嘱
(2)信用を維持増進するため
総代選考委員が総代候補者を選考する。
①取引の状態が一般の模範とするに足りること。
コ
ー
ポ
レ
ー
ト
デ
ー
タ
選考した総代候補者を理事長に報告して、
その氏名を1週間店頭掲示し、
掲示について神奈川新聞に公告
(3)協同組織の主旨に合致するため
総代候補者を会員が信任する。
①業種別に偏向することなく社会的信望の高いこと。
②人格、識見に秀で、当金庫の発展に寄与できること。
異議があれば公告後2週間以内に申し立てする。異議がなければ信任される
理事長は、総代を委嘱する。
信任された総代の氏名を店頭に1週間掲示
平成18年11月24日開催の臨時総代会の概要
決議事項
第1号議案∼定款の一部改正について∼
第2号議案∼役員報酬等の支給総額について∼
(1)
定款第2条
(事業)
に関する一部改正
(2)
定款第3条
(地区)
に関する一部変更
(3)
定款第6条
(公告の方法)
に関する一部改正
(4)
定款第9条
(議決権の代理行使)
に関する一部改正
(5)
定款第19条
(理事会)
に関する一部改正
(6)
定款第32条
(剰余金の処分)
に関する一部改正
(7)
その他 定款全体における条項の修正・追加・削除及び所要の改正
信用金庫法35条の六、35条の七
(会社法361条、387条規定準用)
による。
(1)
理事全員の1ヵ年の報酬ならびに賞与の総額を金200百万円以内とする。
(2(
)1)
の金額には、
使用人としての給与ならびに賞与は含まない。
(3(
)1)
の金額の配分方法は理事会に一任する。
(4)
監事全員の1ヵ年の報酬ならびに賞与の総額を金50百万円以内とする。
組
織
に
つ
い
て
平成19年6月22日開催の第56回通常総代会の概要
報告事項
決議事項
第56期(平成18年4月1日
から平 成 1 9 年 3月3 1日ま
で)業務報告、貸借対照表
および 損 益 計 算 書の内 容
報告について
第1号議案
平成18年度剰余金処
分案の承認について
第2号議案
(1)
定款第2条
(事業)
に関する一部変更について
(2)定款第20条(役員の任期)
に関する一部変更
について
第3号議案
法定脱退の会員除名
について
総代の氏名(五十音順・敬称略)
相川文五郎
青木籌之
青木常成
青野一稔
青柳 宏
芥川光正
荒木彦次
安藤治雄
飯島隆史
飯島豊治
飯塚洋市
飯室達子
石井 勇
石井昭一
石井信光
石井 昇
石井憲保
石井美登
石川清貴
石川 猛
石橋節子
磯ヶ谷幹雄
磯田 喬
伊藤敏郎
井上經基
今泉武雄
岩崎興太郎
岩崎善雄
遠藤琢也
大川幸枝
大久保 昭
大澤光弘
太田菊太郎
大山豊造
岡部和夫
小倉八洲
梶田義弘
加藤 孝
加藤政雄
金澤義春
金矢延二郎
金子洋三
川口忠人
菅 克久
菊地規之
北川 三
北見晴美
北見 宏
北村陽一
木目田 征
串田 武
工藤 孝
熊澤 蕃
小泉 智
興梠 直
小島眞太郎
小島 保
小林達男
小林松吉
小山和雄
斎藤邦一
齋藤正二
佐久間博司
佐藤公義
佐用重男
志賀文弘
重原勝己
志田 澄
品川重次郎
志村勇一
東海林昭市郎
新留昌泰
新堀豊彦
鈴木榮治
鈴木一雄
鈴木昭生
鈴木幸彦
関谷光一
田勝也
高橋明弘
高橋義典
滝口敬一郎
瀧本利雄
武内良祐
武田 光
竹村祐三
田島新三
多田邦雄
田沼和夫
塚本 満
常住勝久
鶴田容房
東谷 諄
戸山武之
中川浩次
長島一郎
中城 孜
長野敏三
中道嘉昭
中村正和
奈良橋豊勝
成田秀之
西堀 太郎
新川英男
新田正夫
野口昌孝
野崎家弘
長谷川俊城
畑島浩正
馬場俊雄
飛田竜夫
平川明博
福岡伊三夫
藤井 調
藤田久雄
藤壺勇雄
包山時雄
星野国春
洞口芳彦
堀内宗一
前川睦彦
町田一男
松本清一
水谷浩士
三堀重雄
三野弘二
宮澤 弘
宮本悦朗
宮本誠一
宮本正勝
籾山 宣
森 武雄
森本剛志
安室清治
山下栄藏
山田 均
山根喜明
若林道郎
渡部一雅
渡邊富和
渡邊宗男
計141人
(平成19年6月末日現在)
9/+/(!-!3().+)."!.+