鹿児島県奄美エリア内の郵便局及び社宅等の修繕工事の事前指名に

年間事前指名公告
鹿児島県奄美エリア内の郵便局及び社宅等の修繕工事の事前指名に係る技術資料の募
集について(建築工事一式)
鹿児島県奄美エリア内の郵便局及び社宅等に修繕工事等が発生した場合、工事を実施していただく
請負者を期間を定めてあらかじめ指定(以下「事前指名」という。)させていただくため、技術資料
を募集しますので、希望者は次により技術資料を提出してください。
平成19年8月28日
日本郵政公社
1
九州ネットワークセンター長 大村
文弥
概要
(1) 件
名
鹿児島県奄美エリア内の郵便局及び社宅等の修繕工事等請負者の事前指名(建
築工事一式)
(2) 対象施設
修繕工事対象施設は別紙1のとおり
なお、事前指名は、鹿児島県奄美エリア内の郵便局及び社宅等を1ブロックと
決め、1者を指名するものとする。
(3) 対象契約範囲
請負契約の金額が100万円(税込み)以下の工事(建築工事(一式)・電気
工事・管工事)を対象とする。
ただし、年末始仮設建物等は別途専門工事として発注する。
(4) 指名期間
平成19年10月1日から平成20年9月30日まで
(5) 事前指名条件書
別紙2のとおり。
(6) 本件は、事前指名を行うために、競争参加資格等を確認するため等の技術資料の提出を幅広く求
め、提出された技術資料の審査及び評価により順位付けを行い、第一順位者の方を当該エリアに割
り当て指名を行うものである。(第一順位者の予備として第三順位者までを決定する。)
2
技術資料の提出者に係る事項
技術資料を提出する方は、次の要件をすべて満たす方であること。
(1) 競争参加資格
ア
日本郵政公社九州ネットワークセンター(以下「九州ネットワークセンター」という。)の
平成19年度の一般競争参加資格の認定を受けている(平成17・18年度の一般競争参加資
格の認定を受けている方については、資格の有効期限を平成19年9月30日まで延長し、平
成19年度の競争参加資格としている。)方のうち、建築工事(一式)のD等級以上に認定さ
れている方であること。(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の
申立てがなされている方又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始
の申立てがなされている方については手続の開始の決定後、日本郵政公社が別に定める手続に
基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。)
イ
技術資料等の審査基準日に、九州ネットワークセンター管内において、日本郵政公社により
競争参加(指名)停止を受けていないこと。
(2) 日常、ゴールデンウィーク、夏期及び年末年始等の連休中又は夜間においても、事前指名
に係る緊急工事が発生した場合、緊急対応することができること。また、その緊急連絡体制
を書面にて提出できること。ただし、専門工事「別紙3専門工事等」及び保守点検委託に含
まれる修繕工事は除く。
(3) 施工実績
ア
平成9年度以降に元請けとして完成した(審査基準日までに完成、引渡しが済んでいるもの
に限る。)発注機関が日本郵政公社(旧郵政省・旧郵政事業庁・日本郵政公社を含む。旧郵政
省地方郵政局、郵政公社地方ネットワークセンターを含む。)又は(表―5)に掲げる用途で
あるものにおける、請負工事費が 100 万円を超える建築工事(一式)の施工実績を2件(1つ
の契約を1件と数える。)以上有すること。また、その施工実績を証明できる書類(契約書又
は工事請負請書の写し、発注機関からの工事施工依頼書の写し、発注機関が当該施工実績を証
明した書面(様式適宜)等の合理的に疑いの生じ得ない資料)を提出できること。
イ
事前指名後、速やかに電気設備・空気調和設備・衛生設備工事の協力会社一覧表を日本
郵政公社九州ネットワークセンターへ提出できること。
(4) 技術者数・資格
4名以上の下記(表-1)の資格を保有する技術者を有していること。
当初技術資料提出時は、請負者において総技術者数・(表-1)の有資格技術者数を記載
して提出する。
事前指名後、速やかに下記(表-1)の資格をもった技術者2名を、当エリアの担当者と
して選定し、経歴・資格等を記載の上提出すること。
(表-1)
工事種類
資格の種類
建築工事
1・2級施工管理技士、1・2級建築士、監理技術者資格者証、監理技術者講
習終了証 、国土交通(建設)大臣認定
3
技術資料等の手続き等
(1) 技術資料作成に係る資料の交付
次の事項に掲げるとおり交付する。
ア
交付期間
平成19年8月28日(火)から平成19年9月11日(火)までの土曜日、日曜日及び祝
日を除く毎日、午前10時00分から午後5時00分まで(正午から午後1時までを除く。)。
イ
交付場所
〒860-8797
日本郵政公社
電話
ウ
熊本市城東町
1-1
九州ネットワークセンター(3階)ネットワーク統括グループ経理担当
096-328-5237
イの場所にて交付する以外に、日本郵政公社(調達建設工事関係)のホームページからもダ
ウンロードすることができる。
日本郵政公社ホームページ
http://www.japanpost.jp/
日本郵政公社ホームページ→ 調達情報→建設工事関係→入札公告
→
【九州NWC・九州支社管内】建築工事関係(入札公告等)福岡・佐賀・長崎・熊本
・大分・宮崎・鹿児島
(2) 技術資料の提出方法
技術資料は、次のとおり郵送(書留郵便)により提出すること。なお、電信及び持参等による
提出は認めない。
ア
受付期間
平成19年8月28日(火)から平成19年9月11日(火)まで(最終日までに必着)
イ 提出方法
次の提出先に書留郵便により郵送するものとし、アの最終期日までに必着するものとする。
ウ
提出先
〒860-8797
日本郵政公社
エ
熊本市城東町
1-1
九州ネットワークセンター(3階)ネットワーク統括グループ経理担当
その他
下記6(3)の通知に必要な返信用封筒として、提出者の住所及び商号又は名称を記載し、速達
一般書留郵便料金分の郵便切手(770円)を貼付した長3号封筒を併せて提出すること。
(3) 技術資料の作成
次のとおり、技術資料(表紙を含む。)を作成するものとする。
ア 技術資料(様式1)に、上記2(1)~(3)の参加資格の条件を記載する。
イ 技術資料(様式2)に、上記2(4)の施工実績を記載し、当該施工実績を証明できる資料を添
付するものとする。
ウ
技術資料(様式3)に、請負者に所属する総技術者数、及び有資格技術者数を記載する。事
前指名指定後に、当該工事に従事する担当技術者2名を選定し、経歴・資格等を記載し提出す
る。
事前指名後、速やかに電気設備・空気調和設備・衛生設備工事の協力会社一覧表を日本
郵政公社九州ネットワークセンターへ提出し承諾を受けること。
エ
4
技術資料(様式4)に、工種ごとの労務単価・諸経費率等を記載するものとする。
指名審査及び事前指名者の選定
(1) 事前指名に係る確認・審査および評価は、以下の(表-2)・(表―3)及び(表-4)の項
目について確認・審査および評価する。
(2) (表-2)中の1から3の競争参加条件項目のいずれかが否に該当する場合は不適格とし、
(表-3)の審査は行わない。
(3) (表-3)の項目については、提出された技術資料で審査する。
(4) (表-4)の評価の最も高い方を第一順位者として第三順位者まで順位付けを行う。なお、指
名された方が辞退した場合等は第二順位者以降を指名する。
(5) (4)において、(表-4)の評価が同評価となった場合は、くじ引きにより順位者を決定するも
のとする。
(表-2)
競争参加資格条件
確認項目
確認の着目点
1
競争参加資格の有 平成19年度一般競争(指名競争)参加資格のうち、九州ネットワークセン
ターの建築工事(一式)のD等級以上に認定されている方であること。
2 競争参加(指名)
技術資料等の審査基準日に、九州ネットワークセンター管内において、日本
停止の有無
郵政公社により競争参加(指名)停止を受けていないこと。
無
3 緊急時の対応
(表-3)
日常、ゴールデンウィーク、夏期及び年末年始等の連休中又は夜間においても
緊急対応ができること。
競争参加資格条件(技術資料)
審査項目
1
施工実績の
有無
日本郵政公社(旧郵政省・旧郵政事業庁・日本郵政公社を含む)又は「(表―
5)施工実績に該当する建物用途」における、請負工事費が 100 万円を超える
建築工事一式の施工実績2件を審査。
2
技術者数と担
当技術者の
資格、免許等
(表-4)
当初は請負者の総技術者数・(表-1)の有資格技術者数を審査する(4 名以
上)。事前指名指定後に提出された、当該工事に従事する担当技術者2名の
(表-1)による資格等を審査。
評価項目(技術資料)
評価項目
労務単価と
諸経費率
5
評
価
工種別の労務単価を工種別に定めた係数を乗じたポイント数合計
最小のポイン
(ポイント数合計には、ポイント数の小計に諸経費率(%)を乗
ト数を最大の
じて算出した諸経費ポイント数を含む。)
評価とする
審査結果の通知
提出された技術資料の審査結果については、順位を付して書面により通知する。
6
審査結果及び指名通知
(1) 技術資料等の審査基準日は、平成19年9月13日(木)とする。
(2) 事前指名は、上記4(4)により選定された方を指名する。
(3) 指名した方に対しては指名通知を、指名しなかった方(以下「非指名者」という。)に対しては
指名しなかった旨及び指名しなかった理由(以下「非指名理由」という。)を順位を付した上記5
の審査結果と併せて書面により通知する。
(4) 非指名理由の説明
ア 非指名者は、(3)の通知がされた日の翌日から起算して5日(行政機関の休日に関する法律
(昭和63年法律第91号)第1条に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を含まな
い。)以内に、書面により契約責任者に対して非指名についての説明を求めることができる。
(ア) 提出場所
日本郵政公社
九州ネットワークセンター(3階)
ネットワーク統括グループ経理担当
(イ) そ の 他
書面は持参又は郵送(期限までに必着)によるものとし、電信(ファクシミリ
等)によるものは受付けない。
イ
契約責任者は、非指名者から説明を求められたときは、説明を求めることができる最終日の翌
日から起算して5日(休日を含まない。)以内に当該請求者に対し、書面により回答する。
7
失格の条件
以下の場合は、失格とする。
(1) 技術資料の提出方法、提出先及び提出期限に適合しないもの
(2) 技術資料の作成様式及び記載上の留意事項に示された条件に適合しないもの
(3) 技術資料に記載すべき事項の全部又は一部が記載されていないもの
(4) 技術資料に記載すべき事項以外の内容が記載されているもの
(5) 許容された表現以外の表現方法が用いられているもの
(6) 虚偽の内容が記載されているもの
8
その他
(1) 書類等の作成に用いる言語、通貨及び単位は、日本語、日本円、日本の標準時及び計量法(平
成4年法律第51号)に定める単位に限る。
(2) 技術資料の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。
(3) 提出期限以降の技術資料の差し替え及び再提出は認めない。
(4) 技術資料に虚偽の記載をした場合には、技術資料を無効とするとともに、虚偽に記載した方に
対して競争参加(指名)停止の措置を行うことがある。
(5) 技術資料に虚偽の記載をし、その審査結果に基づき指名された場合は、これを取り消す。
(6) 提出された技術資料は返却しない。
(7) 技術提案書提出者に関する問い合わせには一切応じない。
(8) 日本郵政公社は、平成 19 年 10 月 1 日から5会社に分割し新しく発足しますが、郵便局舎、社
宅は主に郵便事業会社と郵便局会社に帰属します。本公示は、その準備のためのものであり、
それぞれの会社に帰属する郵便局、社宅の詳細については、事前指名者を選定後に提
示します。
平成 19 年 10 月 1 日以降は、100万円以下の工事契約は、各都道府県に設置される新会社の
郵便事業会社契約集中処理支店、及び郵便局会社共通事務集約センターが行ないます。
(9) 本件手続に関する問い合わせ先
〒860-8797
日本郵政公社
電話
熊本市城東町
1-1
九州ネットワークセンター(3階)ネットワーク統括グループ経理担当
096-328-5237
(表―5)
施工実績に該当する建物用途
建築物又は建築物の部分の用途の区分
郵便局
国の機関の庁舎(地方庁舎も含む)
税務署、警察署、保健所又は消防署
博物館その他これに類するもの
図書館その他これに類するもの
病院
地方公共団体の支庁又は支所
大学又は高等専門学校
参考(平成18年度対象工事エリア分件数)
区分
建築(設備包含)工事
(単位:件)
エリア区分
件数
鹿児島県奄美エリア(奄
23件
(1式)
美大島島内のみ)
注1:平成18年4月1日~平成19年3月31日の間に契約締結(請書の提出を受けたものを含
む)した郵便局、社宅修繕工事を計上。
注2:1契約を1件とした。
別紙3
専門工事等
(1)
専門工事は、各メーカーの仕様の違い、専用の部品を使用している場合が多く、メーカー、
保守会社、専門工事会社等で工事を実施する必要があるものとします。また法規制等により、
取扱い業者が決められている場合があります。
(2)
専門工事の中には、年間保守点検委託を行なっている設備等が含まれていますので、委託を
行なっているものは事前指名工事の対象外とします。
専門工事(通常又は年間保守点検委託を行なっている専門工事等)
建
専門工事
(注)
・自動ドア
築
電
気
・消防用諸設備
(感知器等)
・防犯機器(通報
装置)
・交換機・電話
空気調和・衛生・機械
備
・エレベーター
・小荷物専用昇降機
・ 油圧リフト
・ 郵便関係区分機設備類
・ 空気調和設備のうち熱源機器
・気送管
・浄化槽
・ガス設備(配管等)
・消防用設備
空気調和設備のうち熱源機器機器の他に備品配備の空調機器も上記専門工事等に含む。
考
別紙1
修繕工事等管理施設(平成19年度)
(平成19年8月現在)
建物種別
郵便局
社 宅
施設名
名瀬
笠利
名音
大島小湊
小宿
阿鉄
小俣社宅
大勝
住用
宇検
東城
名瀬古田
瀬戸内阿木名
名瀬社宅
竜郷
古仁屋
宇検久志
市
名瀬佐大熊
屋仁
古田社宅
赤尾木
久慈
名柄
浦上
篠川
宇宿
小俣東社宅
赤木名
大和
阿室
永田橋
西古見
秋名
(注) 詳細な施設規模・連絡先・住所等については、事前指名業者決定後提示する。
事前指名条件書(案)
別紙2
【鹿児島県奄美エリア内の郵便局及び社宅修繕工事等請負者の事前指名条件書 】
件
名
○ 鹿児島県奄美エリア内の郵便局及び社宅修繕工事等請負者の事前指名
所在地
別紙のとおり。
指名期間
平成19年10月1日(月)~平成20年9月30日(火)
指名内容
郵便局及び社宅等に修繕工事が発生した場合の工事施工者を期間を定めてあらかじめ指名するも
の。
1 郵便事業会社 鹿児島中央契約集中処理支店が管理する施設数(施設名は、公告「別紙1」に
よる)
支 店
社 宅
1施設
○○社宅(棟数)
○○○○戸
2 郵便局会社 鹿児島中央共通事務集約センターが管理する施設数(施設名は、公告「別紙1」
による)
郵便局
社 宅
30局数
4宅(棟数)
27戸
3 工事対象範囲の補足
(1) 対象工事には、郵便事業会社の夏期・年末繁忙期の模様替工事、および施策とし
て仕様を統一した施設工事等を含む。
(2)
郵便事業会社各支店又は郵便局会社各郵便局から、営繕(修繕)工事の見積依
頼があった場合は、100万円を超える金額になる場合も下見積書の提出を行な
うこと。
(3)
100万円(税込み)を超える修繕工事等については、別途日本郵政㈱ファシ
リティセンター等で工事の発注を行う。ファシリティセンター等発注の100万
円を超える工事については、一般競争入札で実施するが、事前指名期間中もこの
工事への入札参加は、条件が満たされる場合は参加できる。
4 修繕工事等が発生した場合の手続
(1) 通常の場合
ア 支店、郵便局又は社宅等で修繕工事等を実施する必要が生じた場合、当該施設担当者か
ら事前指名者あてに工事概要等を連絡し、下見積書の依頼を行う。
イ 事前指名者から提出された下見積書等は当該施設を経由し、日本郵政㈱九州ファシリテ
ィセンター又は鹿児島中央契約集中処理支店・郵便局営繕担当で工事内容等を審査する。
ウ 鹿児島中央契約集中処理支店又は鹿児島中央共通事務集約センターから事前指名者に連
絡し、価格の決定を行った上、工事請負請書【別紙2-1】の提出と工事の施工を依頼す
る。
エ 事前指名者は、工事が完了したときは工事完成届兼検査調書【別紙2-2】を提出し、
直ちに鹿児島中央契約集中処理支店又は鹿児島中央共通事務集約センター営繕担当(当該
施設担当者等)の検査を受ける。
請負代金は、適正な請負代金請求書【別紙2-3】受領後、40日以内に支払う。
(2) 緊急の場合
(専門工事及び保守点検委託に含まれる修繕工事は除くことがある。内容は【別紙2-4】
による。
)
ア 修繕工事等を緊急に実施する必要が生じた場合、当該施設から年間事前指名業者へ直接
工事を依頼する場合がある。
イ 事前指名者は、直ちに工事に着手し、工事完了後、当該施設に工事完成届兼検査調書【別
紙2-2】を提出し報告を行なうと共に、完成検査を受ける。事前指名者は工事中若しく
は工事完了と同時に見積書を当該施設、鹿児島中央契約集中処理支店又は鹿児島中央共通
事務集約センターへ提出し、日本郵政㈱九州ファシリティセンターで見積書の内容を審査
後、鹿児島中央契約集中処理支店又は鹿児島中央共通事務集約センター営繕担当と見積合
わせを行う。
見積額の決定後、工事請負請書【別紙2-1】を提出し、引渡書・請負代金請求書【別
紙2-3】を鹿児島中央契約集中処理支店又は鹿児島中央共通事務集約センター営繕担当
へ提出する
ウ 請負代金は、適正な請負代金請求書【別紙2-3】受領後、40日以内に支払う。
5 留意事項
(1) 指名期間中に日本郵政㈱グループ各社から競争参加(指名)停止を受けた場合には、指名
を取り消す。
(2) 指名期間中に契約の履行状況が著しく不良と認められる場合や、経営状態が著しく不安定
であると判断される(取引停止の事実等、賃金不払い等による労働基準監督署からの通報が
あり改善がない等)場合は、指名を取り消すことがある。
(3) 指名期間中であっても、専門工事等の場合は工事施工を依頼しないことがある。
(4) 指名されたものは、速やかに日常、年末年始、ゴールデンウィーク及び夏期等の連休中の
緊急連絡体制を書面にて提出すること。
(5) 提出された技術資料の労務単価は、工事の都度提出される見積書の審査の参考とする。
(6) 本指名通知により生ずる権利又は義務は、第三者に譲渡又は継承しないこと。
6
民営化後の契約先等
平成 19 年 10 月 1 日以降の 100 万円以下工事の契約先等は次のようになります。
現在の名称
日本郵政公社
ネットワークセンター
郵便局・社宅等
平成 19 年 10 月 1 日以降の名称
新会社名
契約先(内容審査等)
(日本郵政㈱)
(ファシリティセンター)
郵便事業会社
契約集中処理支店 又は
郵便局会社
共通事務集約センター
別紙2-1
(通常工事用)
平成19年度
第
号
収
入
工事請負請書
印
紙
平成
年
月
日
契約責任者
鹿児島中央契 約 集 中 処 理 支 店 長 殿
又は鹿児島中央共通事務集約センター長 殿
請負者
住所
氏名
工
事
名
工 事 場 所
工 事 内 容
金
請負代金額
百
十
万
千
百
十
(うち消費税額及び地方消費税額
円
工
着工
月
日
期
完成
月
日
円)也
この消費税及び地方消費税額は、消費税法第28条第1項及び第29条並びに地方消費税法第72条
の82及び第71条の83の規定に基づき、契約金額に105分の5を乗じて算出した額である。
上記工事を次に定める各項を遵守の上請け負います。
1 貴社の指示どおり工事を施工します。工事中は、請負者自身又は代理人が現場に出向き、工事一
切の事項を処理します。
2 都合により工事の設計変更又は一時中止があり、請負代金額の適当な増減又は、工期の適当な伸
縮がされても異議ありません。
3 貴社の承諾を得ないで、本工事により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡又は承継しないことを
承知します。
4 工事が完成したときは、直ちに検査を受け工事全部の引渡しをし、請負代金は、請求書提出後、40
日以内に支払われることを承知します。
5 都合により契約の全部又は一部を解約された場合、工事の既済部分及び現場搬入材料に対する
代金、労務費等の費用は、協議の上適当な金額が支払われ、既済部分及び材料は貴社の所有とな
ることを承知します。
6 工期内に工事が完成せず若しくは完成の見込みがないとき、又は故意に工事を粗雑にし、監督社
員の職務執行を妨げたことにより契約解約のときは、解約金額の10分の2に相当する金額を違約金
として納付します。
7 天災事変又は正当な事由による場合のほか、工期内に完成しないときは、その翌日から未完成部
分の請負代金相当額に対し、年5%の割合で算出した金額を遅滞金として納付します。
8 第6項の違約金及び第7項の遅滞金は、支払い代金と相殺されても異議ありません。
9 工事目的物のかしは、第4項の引渡しの日から1年間(鉄筋コンクリート造等の場合は2年間)これ
を補修し、かしによって生じた滅失及びき損に対しては、その損害を賠償します。
10 工事が完成したときは、指示に従い自費をもって、後片付け等を完全にします。
11 工事安全確保については、職員及び下請負業者等すべての関係者に指導徹底するとともに、より
積極的な安全確保に特段の配意を致します。
12 請負の実施に当たって知り得た貴社の業務上の秘密は、第三者に漏らしたり他の目的に利用しま
せん。また、作業上必要な場所以外は無断で立ち入りません。
[裏 面]
(内
訳)
種
別
数
量
単
価(円)
金
額(円)
別紙2-2
工事完成届兼検査調書
平成
年
月
日
(工事発生局)
郵便事業会社鹿児島中央支店長 殿
又は郵便局会社鹿児島中央郵便局長 殿
請
負
住
氏
者
所
名
印
○○支店(○○郵便局)○○○工事は、本日完成しましたので報告します。
(郵便局使用欄)
完
成
期
限
○○年○○月○○日
検 査 年 月 日
完 成 年 月 日
○○年○○月○○日
検査職員記名押印
○○年○○月○○日
○○
○○
印
別紙2-3
請負代金請求書
平成
年
月
日
出納命令責任者
鹿児島中央契 約 集 中 処 理 支 店 長 殿
又は鹿児島中央共通事務集約センター長 殿
請
負
住
氏
者
所
名
印
契約番号
件
平成
年度
第
号
名
請負代金額
金
円
請求代金額
金
円
上記のとおり請求いたします。
なお、工事等代金は下記郵便振替口座へ振込み願います。
払込方法
通常払込
・
口座番号
―
電信払込
―
(フリガナ)
加入者名
完
成
期
限
年
月
日
検 査 年 月 日
完 成 年 月 日
年
月
日
検査職員記名押印
年
月
日
印
別紙2-3
請負代金請求書
平成
年
月
日
出納命令責任者
鹿児島中央契 約 集 中 処 理 支 店 長 殿
又は鹿児島中央共通事務集約センター長 殿
請
負
者
所
名
住
氏
印
契約番号
件
平成
年度
第
号
名
請負代金額
金
円
請求代金額
金
円
上記のとおり請求いたします。
なお、工事等代金は下記銀行振替口座へ振込み願います。
振込方法
通
常
電
百
口座番号
十
万
信
千
百
十
番
―
加入者名
完
成
期
限
完 成 年 月 日
年
年
月
月
日
日
検 査 年 月 日
検査職員記名押印
年
月
日
印
別紙2-4
専門工事等
(1)
専門工事は、各メーカーの仕様の違い、専用の部品を使用している場合が多く、メーカー、保
守会社、専門工事会社等で工事を実施する必要があるものとします。また法規制等により、取扱
い業者が決められている場合があります。
(2)
専門工事の中には、年間保守点検委託を行なっている設備等が含まれていますので、委託を行
なっているものは事前指名工事の対象外とします。
専門工事(通常又は年間保守点検委託を行なっている専門工事等)
建
専門工事
(注)
築
・自動ドア
電
気
・消防用諸設備(感
知器等)
・防犯機器(通報
装置)
・交換機・電話
空気調和・衛生・機械
備
考
・エレベーター
・小荷物専用昇降機
・油圧リフト
・郵便関係区分機設備類
・空気調和設備のうち熱源機器
・気送管
・浄化槽
・ガス設備(配管等)
・消防用設備
空気調和設備のうち熱源機器機器の他に備品配備の空調機器も上記専門工事等に含む。
技術資料
表紙
平成
年
月
日
契約責任者
鹿児島中央契 約 集 中 処 理 支 店 長 様
(鹿児島中央共通事務集約センター長 様)
住
所
商号又は名称
代表者氏名
㊞
「郵便事業会社鹿児島中央契約集中処理支店(郵便局会社鹿児島中央共通事務集約センター)が管理
する郵便局等修繕工事等請負者の事前指名(建築一式工事)の技術資料を提出します。なお、問合せ先
は次の通りです。
1
2
2
3
事前指名条件の自己申告・・・・・・・・・様式1のとおり
施工実績及び証明資料・・・・・・・・・・様式2のとおり
請負者に所属する技術職員の資料・・・・・様式3のとおり
ポイント数算出に伴う労務単価等・・・・・様式4のとおり
問い合わせ先
(役職名)
(氏名)
作成責任者
部
署
電話番号
FAX番号
(注)指名又は非指名通知に必要な速達一般書留郵便料金分の郵便切手(770円)を貼付した、
「長3
号封筒」を本技術資料と併せて提出してください。
様式1
事前指名条件の確認
商号又は名称:
請負者記入
競争参加資格
確 認 内 容
確認項目
1 競争参加資格の 平成17・18年度一般競争(指名競争)参加資格のうち、
有無
九州ネットワークセンターの建築工事一式のD等級以上に認
定されている者であること。
2 指名停止の有無 技術資料等の審査基準日に、九州ネットワークセンター管内
において、日本郵政公社により指名停止を受けていないこと。
3 緊急時の対応
備 考
日常、ゴールデンウィーク、夏期及び年末年始等の連休中又
は夜間においても緊急対応ができること。
(該当項目に○を
記入)
はい
いいえ
様式2
施 工 実 績
商号又は名称:
指名審査(技術資料(施工実績―様式1)
)の評価基準
評価基準
日本郵政公社(旧郵政省・旧郵政事業庁・日本郵政公社各ネットワークセンターを含む)又は他の省庁
が発注機関の施工実績を2件以内で記入。
1 施工実績
工
事
名
発注機関名
施工場所
工 事 内 容
契 約 金 額
工
事
千円
工 期
平成
年
月 ~ 平成
年
月
平成
年
月 ~ 平成
年
月
名
発注機関名
施工場所
工 事 内 容
契 約 金 額
千円
工 期
(注)1 平成9年度以降に元請けとして完成した(審査基準日までに完成、引渡しが済んでいるものに限る。
)
発注機関が日本郵政公社(旧郵政省・旧郵政事業庁・日本郵政公社ネットワークセンターを含む)又
は他の省庁である庁舎における建築工事一式(電気工事・管工事(管)
)の施工実績を2件(1つの契
約を1件と数える。
)記載すること。
2 「施工場所」欄は、市区町村名を記載すること。
3 「工事内容」欄は、簡潔に記載すること。
2 本施工実施を証明する資料
別添のとおり
様式3
技術者の評価
商号又は名称:
従業員数(当初提出時に記入)
総技術者数
人
有資格技術者数
人
技術者の資格(事前指名後に提出)
技術者1
①技術者の氏名
○○ ○○
②生年月日
年
③役職
○○部(課・係)長
④実務経験年数
○○ 年
⑤ 法 令 に よ る 資 □一級建築施工管理技士
格・免許等
□二級建築施工管理技士
月
日(○○才)
(第○○○○号)
年 月 日取得
(第○○○○号)
年 月 日取得
□一級建築士
(
)
年 月 日取得
□二級建築士
(
)
年 月 日取得
□監理技術者資格者証
(
)
年 月 日取得
□監理技術者講習終了証
(
)
年 月 日取得
□国土交通(建設)大臣認定
(
)
年 月 日取得
□一級電気工事施工管理技士(1級・2級) (
)
年 月 日取得
□技術士(電気・電子部門、建設部門)
(
)
年 月 日取得
□技術士(総合技術監理部門
(
)
年 月 日取得
□建築設備士
(
)
年 月 日取得
□電気工事士(第1種・第2種)
(
)
年 月 日取得
□電気主任技術者(第1種・第2種・第3種)
(
)
年 月 日取得
□1級計装士
(
)
年 月 日取得
□管工事施工管理技士(1級・2級)
(
)
年 月 日取得
□技術士(機械部門・水道部門・衛生工学部門) (
)
年 月 日取得
□技術士(総合技術監理部門
)
年 月 日取得
(電気・電子部門及び建設部門)
)
(
(流体機械、暖冷房及び冷凍機械又は水道部門・衛生工学部門)
□建築設備士
(
)
年 月 日取得
□空気調和設備配管、給排水衛生設備配管
(
)
年 月 日取得
配管、配管工
記入上の注意点
1 技術者は、当該工事に従事する主な担当技術者を2名選定してください。
2 年齢は、平成19年4月1日現在の満年齢を記入してください。
3 役職は、平成19年4月1日現在で役職として従事している名称を記入してください。役職が特にない場合は、記入の
必要はありません。
4 実務経験年数は、平成19年3月31日現在で記入してください。
(年数に端数がある場合は、切り上げて記入してく
ださい。
)
5 法令による資格・免許等については、一覧にあるもので、担当する技術者が保有している資格・免許等についてすべて
記入してください。
技術者2
①技術者の氏名
○○ ○○
②生年月日
年
③役職
○○部(課・係)長
④実務経験年数
○○ 年
⑤ 法 令 に よ る 資 □一級建築施工管理技士
格・免許等
□二級建築施工管理技士
月
日(○○才)
(第○○○○号)
年 月 日取得
(第○○○○号)
年 月 日取得
□一級建築士
(
)
年 月 日取得
□二級建築士
(
)
年 月 日取得
□監理技術者資格者証
(
)
年 月 日取得
□監理技術者講習終了証
(
)
年 月 日取得
□国土交通(建設)大臣認定
(
)
年 月 日取得
□一級電気工事施工管理技士(1級・2級) (
)
年 月 日取得
□技術士(電気・電子部門、建設部門)
(
)
年 月 日取得
□技術士(総合技術監理部門
(
)
年 月 日取得
□建築設備士
(
)
年 月 日取得
□電気工事士(第1種・第2種)
(
)
年 月 日取得
□電気主任技術者(第1種・第2種・第3種)
(
)
年 月 日取得
□1級計装士
(
)
年 月 日取得
□管工事施工管理技士(1級・2級)
(
)
年 月 日取得
□技術士(機械部門・水道部門・衛生工学部門) (
)
年 月 日取得
□技術士(総合技術監理部門
)
年 月 日取得
(電気・電子部門及び建設部門)
)
(
(流体機械、暖冷房及び冷凍機械又は水道部門・衛生工学部門)
□建築設備士
(
)
年 月 日取得
□空気調和設備配管、給排水衛生設備配管
(
)
年 月 日取得
配管、配管工
記入上の注意点
1 技術者は、当該工事に従事する主な担当技術者を2名選定してください。
2 年齢は、平成19年4月1日現在の満年齢を記入してください。
3 役職は、平成19年4月1日現在で役職として従事している名称を記入してください。役職が特にない場合は、記入の
必要はありません。
4 実務経験年数は、平成19年3月31日現在で記入してください。
(年数に端数がある場合は、切り上げて記入してく
ださい。
)
5 法令による資格・免許等については、一覧にあるもので、担当する技術者が保有している資格・免許等についてす
べて記入してください。
様式4
ポイント数算出に伴う労務単価
商号又は名称
1 表1の記入要領
に数値を記
載する。
(1) 修繕工事費の直接工事費を算出する場合の労務単価のうち、該当項目○印の単価欄に金額(税抜き)
を記入する。
(2) 単価は日曜日、休日及び夜間等の割増単価を除く単価とする。
(3) ⑪諸経費の「単価」欄は、下記2(1)イにより、諸経費率(%)を記入する。
表1
工 種
作業内容
該当
項目
単価(円/日)
係数
① 普通作業員
―――――
○
3
② 塗装工
―――――
○
3
③ 内装工
―――――
○
19
④ 建具工
―――――
○
14
⑤ ガラス工
―――――
○
6
⑥ 大工
―――――
○
3
⑦ 金物、板金工
―――――
○
4
⑧ 防水工
―――――
○
3
⑨ 左官工
―――――
○
2
⑩ はつり工
―――――
○
1
⑪ 電工
―――――
○
18
⑫ ダクト工
―――――
○
9
⑬ 配管工
―――――
○
12
⑭ 保温工
―――――
○
3
ポイント数
ポイント数小計
⑪ 諸経費
○
(%)
ポイント数合計
2 表1中の説明
(1) 係数
ア 日本郵政公社において、平成17年度に実施した郵便局等の修繕工事の内容を分析し、工種別作業
比率を算出の上、係数化した値。
イ ⑪諸経費の係数は自社で定めて記入のこと。ただし係数は修繕工事で直接工事費30万円に対する
諸経費率(%)を記入する。
(2) ポイント数
記載された単価に係数を乗じた値、単価が低いとポイント数は低くなる。
(3) ポイント数小計
各工種のポイント数の合計
(4) ポイント数合計
各工種のポイント数の合計と諸経費のポイント数(ポイント数小計に諸経費率を乗じた値、少数点以
下は切り捨て)の合計
3 総合評価
ポイント数合計が最低の者を最高の評価とする。
様式4
指名審査(技術資料(労務価格・諸経費―様式3)
)の評価基準
「指名審査(技術資料様式2)の評価基準」に係る評価基準は次のとおりとする。
○ 次の表により建築、電気、管の職種別に労務単価の提出を求め、あらかじめ職種別に定め
た係数を乗じたポイント数の合計と諸経費のポイント数の合計が最低の者を最高の評価と
する。
工種
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
普通作業員
塗装工
内装工
建具工
ガラス工
大工
金物、板金工
防水工
左官工
はつり工
電工
ダクト工
配管工
保温工
該当項目
作業内容
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
建築
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
電気
○
単価(円/日)
管
○
○
○
○
○
○
係数
ポイント数
3
3
19
14
6
3
4
3
2
1
18
9
12
3
ポイント数小計
⑪
諸経費
ポイント数合計
○
○
○
(%)
ポイント数小計+諸経費ポイント数
【表の説明】
1 提出を求める内容
修繕工事費の直接工事費を算出する場合の労務単価のうち、職種別の該当項目○印の単価欄に金額を記入。
(単価は、日曜日、休日及び夜間等の割り増し単価を除く単価とする。
)
なお、
「諸経費」は、修繕工事で直接工事費30万円に対する諸経費率(%)を記入。
2 評価方法
職種別のポイント数の合計と諸経費のポイント数(ポイント数小計に諸経費率を乗じた値(少数点以下は
切り捨て)
)の合計が最低の者を最高の評価とする。
※(1) 「係数」は、公社において、平成17年度に実施した郵便局及び社宅の内容を分析し、工事費別作業
量比を算出の上、係数化した値。
(2) ポイント数は、提出された「単価」に「係数」を乗じて算出した値。
技術資料提出の留意事項
競争入札における提出書類等の郵送に当たっては、次の事項にご注意ください。
1 提出書類等の郵送方法等
(1) 郵送方法
ア 必ず郵便局の書留郵便等の配達の記録が残るものにより郵送してください。
イ 公告で示した提出先に郵送してください。
ウ 上記ア以外の方法(普通郵便及びFAX等での提出)で提出された技術資料等は、受け付け
ません。
(2) 提出する封筒
ア 「提出書類一式」を封入し、各情報を記載した様式を切り取り、封筒に貼り付けてください。
なお、差出人住所等の記載は漏れないようにしてください。
イ 封筒への貼り付け方法は別紙2を参照してください。
2
3
提出書類一式の提出期限
平成19年9月11日(火)(必着)です。
郵送後の処理
郵便局において、提出書類一式を書留郵便等の配達の記録が残るものにより差し出した際に手交
された「書留・配達記録郵便物受領証(お客様控)」の写しを、平成19年9月11日(火)午前
10時00分までに連絡先へFAXにより必ず送信してください。
なお、当該FAXを送信するに当たっては、別紙1をご利用ください。
別紙1
平成
年
月
ファクシミリ送信票
■
送信先
日本郵政公社九州ネットワークセンター
ネットワーク統括グループ 経理担当 御中
FAX:096-324-6417
■
送信枚数
本票+1枚
■
送信内容
下記のとおり送信しますので、よろしくお願いします。
■
①
公告件名
②
郵送年月日
③
書留・配達記録郵便物受領証(お客様控)の写し
別添のとおり
送信元
郵便番号
住所
商号又は名称
代表者名
担当者名
連絡先:電話番号
:FAX番号
:e-mail アドレス
日
別紙2
「提出書類一式」の封筒作成について
「提出書類一式」を入れる封筒(封筒サイズ不問)
糊付け
キリトリ
〒860-8797
熊本県熊本市
城東町1-1 九州支社
提出期限:平成19年9月11日(必着)
公 告 件 名:
3階
提出者氏名:(会社名及び代表者名を記載する。)
九州ネットワークセンター
ネットワーク統括グループ
経理担当
あて
担当者氏名:(事務担当者名を記載する。)
担当者連絡先:
電
※
話:
差出人の記載を漏らさないでください。
なお、社名等の入った既存の封筒でも有効とします。