(成年男子・成年女子の部)・福井県予選

68th 本国体(少年男子・少年女子の部)
(成年男子・成年女子の部)・福井県予選
1.主
催
2.主
管
3.レ フェリ ー
福 井県テ ニス協 会
福 井県テ ニス協 会強化 委員会
宮 崎 久 (JTA 公認C 級審判 員)
4.期 日/種 目
平 成25 年 6 月29 日(土 )予備 日6 月30 日(日 )
/成年男 子・成 年女子 /少 年男子 ・少年 女子
2 9日: 福井市 西公園 テニス コート (砂 入り人 工芝)
予備 日30 日:三 国総合 運動公 園テニ ス場( 砂入り 人工芝 )
5.会
場
6.少 年男子・少年 女子(少年男女は 本国体 予選)
参加資格
各 種目次 のどれ かの条 件を満 たす者
平成7年4月2日から平成10年4月1日までの間に生まれた者および
平成10年4月2日から平成11年4月1日までの間に生まれた中学生3年生で
①春季ジ ュニア 大会 18才 以下シ ングル スで2 位以上 に入 賞した
者。
16才以 下シン グルス で優勝 した者 。
②春季高 校総体
シング ルスで 4位以 上に入 賞した 者。
③中学生 選手権
シング ルスで 優勝し た者( 3年生 )
④協会で 推薦さ れた者
ドローサ イズ
試合方法
上記資 格選手 と協会 推薦選 手を加 えた8 名に よるト ーナメ ント。
※参加 数によ り試合 方法を 変更す るこ とがあ る。
・ 試合は 8オー ル後1 2Pタ イブレ ークに よる 8Gマ ッチ
「セミアド バンテー ジ方式」 と する 。
7. 成年男子・成年女 子(成年男女は北 信越国 体予選)
参加資格
各 種目次 のどれ かの条 件を満 たす者
平成6年 4月1 日以前 に生ま れた者 で下記 大会の 上位入 賞者 。
①一次予 選:春 季シン グルス トーナ メント (J級 )2位 以上
②二次予 選:福井 県テニ ス選手 権 シ ングル ス4位 以上に 入賞し た者。
③ 協会で 推薦さ れた者
ドローサ イズ
上記資 格選手 と協会 推薦選 手を加 えた8 名に よるト ーナメ ント。
※参加 数によ り試合 方法を 変更す るこ とがあ る。
試合方法
8. 使 用 球
・ 試合は 8オー ル後1 2Pタ イブレ ークに よる 8Gマ ッチと する。
ダン ロップ フォー ト イ エロー
9.申 込方法
福 井県テ ニス協 会ホー ムペー ジにて 配布 される 所定の 申込書 により
6月18 日(火 )迄に 申し込 むこと 。
10. 申 込 先 ・ 〒918-8025 福井 市江守 中町1 -9- 23
問い合わ せ先
秋 山勝之 気付 福井県 テニス 協会 ℡0776-35-0250
メールアドレス
[email protected]
11.服
装
12.選手選考
13.その他
14.北信越国体
本
国
体
テニスウェアー・テニスシューズを着用のこと。
大会結果をふまえ福井県テニス協会にて選考する。
・県代表に選出された場合北信越国体・本国体に必ず出場すること。
期
日
8月10日(土)11日(日)
会
場
新潟県・長岡市:市営希望が丘テニスコート
期
日
9月29日(日)~10月2日(水)
会
場
東京都:世田谷大蔵第二運動テニス場ほか
16.テニス競技における国体参加資格
国民体育大会「総則」抜粋
第68回国民体育大会実施要項総則5
参加資格、所属都道府県及び選手の年齢基準
第 68 回国民体育大会実施要項総則 5 に基づき、次のとおりとする。
(1)参加資格
ア 日本国籍を有する者であることとするが、選手及び監督のうち、次の者については、日本国籍を有
しない者であっても、成年又は少年の種別に参加することができる。
(ア)出入国管理及び難民認定法に定める在留資格のうち永住者(日本国との平和条約に基づく
日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定める特別永住者を含む。 )
(イ)少年種別年齢域に該当し、次の要件をいずれも満たす者
a 学校教育法第 1 条に規定する学校に在籍する学生又は生徒で、大会実施要項が定める
参加申込締切時に 1 年以上在籍していること。
b 出入国管理及び難民認定法に定める在留資格のうち、就学及び家族滞在(中学 3 年生)
に該当していること。
(ウ)成年種別年齢域に該当し、次の要件をいずれも満たす者
a 平成 24 年以前に前号(イ)の規定に該当していた者。
b 出入国管理及び難民認定法に定める在留資格のうち、大会参加時において留学に該当
しない者。
[注〕大学等に在籍する成年種別の年齢域に該当する者は、出入国管理及び難民認定法に定め
る在留資格の「留学」と同等に扱う。
イ 選手及び監督は、所属県の当該競技団体会長と体育協会会長が代表として認め、選抜した者で
あること。
ウ 第 66 回又は第 67 回大会(都道府県大会及びブロック大会を含む。)において選手及び監督の資
格で参加した者は、次の場合を除き、第 66 回又は第 67 回大会と異なる都道府県から参加すること
はできない。
(ア)成年種別
a 平成 24 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者
b 結婚又は離婚に係る者 C ふるさと選手制度を活用する者(別記 1 「国民体育大会ふるさ
と選手制度」による。)[注]別記 3 「JOC エリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例」の
適用を受け、ふるさと選手として参加する者を含む。
(イ)少年種別
a 平成 24 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者
b 結婚又は離婚に係る者
C 一家転住に係る者(別記 2 「一家転住等」に伴う特別措置の考え方による。)
d JOC エリートアカデミーに在籍する者(別記 3 「JOC エリートアカデミーに係る選手の参加資
格の特例」による。)
エ
オ
カ
キ
選手及び監督の兼任は、同一種別内に限る。
選手及び監督は冬季大会及び本大会にそれぞれ 1 競技に限り参加できる。
選手及び監督は、回数を同じくする大会において、異なる都道府県から参加することはできない。
上記のほか、選手については次のとおりとする。
(ア)健康診断を受け、健康であることが証明された者であること。
(イ)各県予選に参加し、これを通過した者であること。
(2)所属県
所属県は、当該競技団体が限定する場合を除き、次のいずれかが属する県から選択することがで
きる。
ア 成年種別
(ア)居住地を示す現住所
(イ)勤務地
(ウ)ふるさと(別記 1 「国民体育大会ふるさと選手制度」による。)
[注]別記 3 「JOC エリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例」の適用を受け、ふるさと選手
として参加する者を含む。
イ 少年種別
(ア)居住地を示す現住所
(イ)学校教育法第 1 条に規定する学校の所在地
(ウ)勤務地
(エ) 「JOC エリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例」 (別記 3)に定める小学校の所在地
※ 「居住地を示す現住所」、 「勤務地」、 「学校教育法第 1 条に規定する学校の所在地」のいず
れかから参加する場合は、平成 25 年 4 月 30 日以前から本大会参加時まで、引き続き当該地に、
それぞれ居住、勤務、又は通学していなければならない。ただし、次の者はこの限りでない。
[成年種別]
a 属する県として「ふるさと」を選択する場合(「JOC エリートアカデミーに係る選手の参加資
格の特例」の適用を受け、ふるさと選手と血邦して参加する者を含む。 )「東日本大震災に
係る選手及び監督の国民体育大会参加資格の特例括軌の適用を受ける場合[少年種別]
a 「一家転住」した場合
b 「JOC エリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例」の適用を受ける場合
C 「東日本大震災に係る選手及び監督の国民体育大会参加資格の特例措置」の適用を
受ける場合
(3)選手の年齢基準
ア 選手の年齢基準については、下記を原則とする。
(ア)成年種別に参加する者は、平成 7 年 4 月 1 日以前に生れた者とする。
(イ)少年種別に参加する者は、平成 10 年 4 月 1 日以前に生れた者から平成 7 年 4 月 2 日以後
に生れた者とする。
(ウ)年齢を区分している種別-参加する者の年齢計算は、平成 25 年 4 月 1 日を基準とする。
イ 公益財団法人日本体育協会が特に認める場合は、上記アにかかわらず、競技ごとに年齢区分を
設定することができる。ただし、年齢の下限は中学 3 年生とする。
(4)疑義の解決前記の各事項に疑義のあるときは、第 33 回北信越国民体育大会実行委員会(以下「実
行委員会」という。)及び当該競技団体が調査・審議のうえ、実行委員会がその可否を決定する。
別記1 【国民体育大会ふるさと選手制度】
(1)成年種別に出場する選手は、国民体育大会開催基準要項細則((財)日本体育協会昭和 58 年 1
2 月 7 日施行、以下、別記 1 及び別記 2 において「開催基準要項細則」という。)第 3 項(本則第 8
項第 1 号及び第 10 項第 4 号(参加資格及び年齢基準等))に基づき、下記のいずれかを拠点とし
た都道府県から参加することができる。
ア 居住地を示す現住所
イ 勤務地
ウ ふるさと(2) 「ふるさと」とは、卒業中学校又は卒業高等学校のいずれかの所在地が属する県とす
る。
ただし、 JOC エリートアカデミーに係る選手については、別記 3 「JOC エリートアカデミーに係る選手
の参加資格の特例措置」第 3 項により取り扱うものとする。
(3)日本国籍を有する者及び「永住者」については、日本における滞在期間に関わらず、本制度を活
用できるものとする。
(4) 「ふるさと選手制度」を活用し参加を希望する選手は、予め所定の方法により「ふるさと」を登録し
なければならない。なお、一度登録した「ふるさと」は変更することができないものとする。
(5) 「ふるさと」から参加する選手は、開催基準要項細則第 3 項-(1)-1)-③ (国内移動選手の制限)
に抵触しないものとする。
(6)ふるさと選手制度の活用については、原則として、 1 回につき 2 年以上連続とし、利用できる回数
は 2 回までとする。
(7)参加県は「ふるさと選手」を別に定める様式により、この要項に定める参加申込締切期日までに、
実行委員会に提出する。
別記2 【「一家転住等」に伴う特例措置の考え方】
転校への特例
1 次の内容をすべて満たすことにより、国内移動選手の制限(開催基準要項細則第 3 項-(1)-1)-③)に
抵触しないものとする。
(1)この特例の対象は、 「少年種別」への参加者に限る。
(2)本特例を受けることができるのは、一家転住等やむを得ない理由に限ることとする。なお、 「一家
転住等」とは概ね次のことを言う。
ア 親の転勤による一家の転居
イ 親の結婚、離婚による一家の転居
ウ 上記以外に、やむを得ない理由による一家の転居
(3)転居した時点に応じて、次の手続きを終了していること。
ア 本特例を受けようとする参加者は、下記 2 (1)の場合は転居元、下記 2 (2)の場合は転居
先が属する都道府県体育協会及び都道府県競技団体に対し、その旨報告すること。
イ 報告を受けた都道府県体育協会及び都道府県競技団体は、下記 2 (1)の場合は転居
先、下記 2(2)の場合は転居元が属する都道府県体育協会及び都道府県競技団体に対
し、その旨報告し了承を得ること。
2 本特例を受けるこの大会において、参加することができる都道府県は次のとおりとする。
(1)転居した時点において、次に該当する場合は転居元が属する都道府県から参加することができ
る。
ア 転居先が属する都道府県の代表が既に決定している場合
イ 当該参加者が、転居元が属する都道府県の代表として既に決定している場合
ウ 当該参加者が、転居元が属する都道府県の代表選考過程にある場合
(2)転居した時点において、以下に該当する場合は転居先が属する都道府県から参加することがで
きる。
ア 転居元が属する都道府県において、当該大会における都道府県代表の選考が開始さ
れていない場合
別記3 【J OC エリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例措置】
財団法人日本オリンピック委員会が実施する「JOC エリートアカデミー」に係る選手のうち、次の(1)に
該当する者については、開催基準要項細則第 3 項及び「国民体育大会ふるさと選手制度」に関し、次
の(2)~(4)の特例を適用する。
(1)対象者
ア 少年種別年齢域の選手で JOC エリートアカデミーに在籍する者
イ 成年種別年齢域の選手で JOC エリートアカデミーを修了した者、又は同アカデミーに在
籍する者
(2)少年種別年齢域の選手の所属都道府県
(1)アに定める少年種別年齢域の選手は、その所属都道府県について、 「(ア)居住地を示す現住
所」、「(イ)学校教育法第 1 条に規定する学校の所在地」、 「(ウ)勤務地」のほか、卒業小学校の所
在地が属する都道府県を選択することができる。
なお、同アカデミーへの入校時において小学生であった場合には、入校する直前まで通学してい
た小学校の所在地が属する都道府県を選択することができる。
(3)成年種別年齢域の選手の「ふるさと」
(1)イに定める成年種別年齢域の選手は、別記 1 「国民体育大会ふるさと選手制度」
(2)に定める卒業中学校又は卒業高等学校のいずれかの所在地が属する都道府県のほか、卒業
小学校の所在地が属する都道府県を「ふるさと」とすることができる。なお、同アカデミーへの入校
時において小学生であった場合には、入校する直前まで通学していた小学校の所在地が属する
都道府県を「ふるさと」とすることができる。
(4)国内移動選手の制限に係る例外措置
(1)アに定める少年種別年齢域の選手が前回の大会(都道府県大会を含む。)と異なる都道府県
から参加する場合、開催基準要項細則第 3 項-(1)-1) -③ (国内移動選手の制限)に抵触しない
ものとする。
[注] (1)イに定める成年種別年齢域の選手については、開催基準要項細則第 3 項-(i)-1) -③(国
内移動選手の制限)の規定に従い取り扱うものとする。
開催規程に従い、競技ごとに行う。
7 各競技の参加申込方法(1)各県で開催する予選会において選抜された者を、各県体育協会は各県
競技団体会長と連署のうえ、実行委員会会長あてに申し込むものとする。
なお、申込者のうち、 「ふるさと選手制度」によ参加しようとする者にあっては、当該年度のふるさと
登録用紙の写しを添えなければならない。
福 井県国体予選
フ
リ
氏
参加申込書
ガ ナ
男子
名
生 年月日
本 人 住 所
女子
昭和・ 平成
年
月
日生
〒
(TEL )
出 場 種 目
・
性
別
℡(
)
少年男 子 ・ 少年女 子
出 場資格 を得
た 大会/ 戦績
大 会名
戦績
出身高校または出身大学名
卒 業年月 日/
年3月 卒業
昨年度の国体出場県
所属団 体名
及び 住 所
〒
県内 大会 での成 績
県 外大会 ・国 体・北 信越国 体・県 予選成 績
平成
年
月
日
派遣 選手 に選考 された 場合は 、承諾 する ことを 誓約し 、ここ に申し 込み ます。
また 少年 各種目 に参加 する選 手保護 者と して上 記の者 が標記 大会に 出場 するに
あた り、 一切の 責任を 負い、 派遣選 手に 選考さ れた場 合は、 承諾す るこ とを誓
約し 、こ こに申 し込み ます。
※少年 各種 目参加 者のみ
フ リ ガ ナ
保 護者氏 名
参 加者と の続
柄
印
住
所
(TEL )
〒
℡(
※ 参加申 込書が 足らな い場合 コピ ーして 使用下 さい。
)