B 812 B 684 B 2944 B 1522 32.64㎡ A 766 A 1068 X方向 A 922 壁量 (cm) 壁倍率 有効壁量 (cm) 壁量 (cm) 壁倍率 有効壁量 (cm) 1838 1549 6970 8271 構造用合板ア12.5＋石膏ボードア12.5 4.5 4.5 2階 石膏ボードァ12.5 両面 677 合計 1階 2031 3.0 (2X) 1487 4.5 6691 構造用合板ア9.5＋石膏ボードア12.5 129 4.5 580 石膏ボードァ12.5 両面 543 3.0 1629 A 766 合計 (1X) 960 2880 3.0 10302 構造用合板ア12.5＋石膏ボードア12.5 A 922 9850 (2Y) 1603 4.5 7213 671 3.0 2013 8900 (1Y) 9226 必要壁量算定表 床面積による必要壁量 ４,２６３ Y方向 A 812 A 1042 A 1068 設計壁量計算表 A 1827 ４,４６６ 29.68㎡ A 2030 ７,３０８ A 1827 A 1125 B 2436 19.04㎡ 6 ４,０６０ ７,３０８ 床面積 ４,２６３ (㎡) 2階 ２階耐力壁配置図 1階 X方向 Y方向 X方向 Y方向 見付け面積による必要壁量 係数 耐力壁長さ (cm) 119.55 21 2511 134.95 33 4454 見付面積 係数 (㎡) 耐力壁長さ 必要壁量 有効壁量 (cm) (cm) (cm) 1552 2511 10302 ＜ (2X) (2X)10302 31.03 50 46.28 50 2314 2511 ＜ (2Y) 9850 66.89 50 3345 4454 ＜ (1X) 8900 93.72 50 4686 4686 ＜ (1Y) 9226 主要部材表 種別 主要使用箇所 １１,９６２ ６,９９６ ４,３５７ ２,５３７ Ｘ方向見付面積 設計 製図 訂正 備考 206 208 404 206 208 204 206 208 204 206 404 材料の規格 Ham-Fir 甲種 2級 端根太 210 SPF 甲種枠組み材 2級 404 SPF 甲種枠組み材 2級 212 SPF 甲種枠組み材 2級 上枠 耐力壁 下枠 ８,７１１ （８,８７４） 縦枠 小屋 垂木 天井根太 208 210 1階床 構造用合板 厚さ 18.5mm 1類 2級 2階床 構造用合板 厚さ 18.5mm 1類 2級 屋根 構造用合板 厚さ 12.5mm 特類 2級 耐力壁 構造用合板 石膏ボード 厚さ 12.5mm 特類 2級 厚さ 12.5mm JIS A-6901 合板等 部材別最大支持スパン、ピッチ表 ５２９ 212 側根太 ２,７２８ １１,９３４ ３,００４ 11.934×1.654 ＝ 19.74 １,３５０ 5.791×1.654 ＝ 26.12 ５,９８３ （６,１４６） １,６５４ 11.934×1.35 ＝ 16.12 ２,４５０ 11.962×1.10 ＝ 13.16 １,３５０ １,３３２ 4.357×1.332＋（1.332＋2.728）×2.537／2＋5.068×2.728／2 ＝ 17.87 １,３５０ １,１００ ２,７２８ １,４４４ 15.791×1.35 ＝ 21.32 204 樹種 床根太 ５,０６８ 枠組み材 6.631×1.10 ＝ 18.30 寸法形式（呼び名） 土台 床 8＋ ＋ .996×1.444 ＝ 27.98 図 耐力壁 区画 A 1125 B 812 A 4263 ４,４６６ ４,４６６ A 8350 A 1538 A 2842 A 1538 ４,４６６ B 1624 19.04㎡ 34.13㎡ B 182 A 766 B 1015 A 600 B 3451 A 1003 部材 最大支持スパン 間隔（ピッチ） 1階床根太 90 cm 61.0 cm 2階床根太 446.6 cm 40.6 cm 天井根太 466.9 cm 40.6 cm 垂木 456.8 cm 40.6 cm 縦枠 263.6 cm 40.6 cm 工事名称 -82 105 90 45 75 ８,５２６ 60 3,000 Ｇ２Ｔ Ｇ２Ｔ 90 １,０１５ 75 -350 3,000 298.5 600 207.5 75 75 Ｇ２ 床下点検口 600 -350 Ｇ２ １,０１５ 600 298.5 Ｇ２ 75 Ｇ２ Ｇ２Ｔ 2,955 Ｇ２Ｔ 600 207.5 600 207.5 Ｇ２Ｔ 4,045 75 75 ＦＳ２ ＦＳ１ Ｄ１３＠１５０ 3,045 ＦＳ２ 298.5 Ｇ１ Ｇ２ 600 355 ２,８４２ 105 45 -59 Ｇ２ 600 Ｇ１ 109.5 60 ６６５ Ｇ１Ａ 60 60 Ｇ１ 90 Ｇ１ 120.5 60 822 149.5 -232 -232 1,077 -232 １,４２１ 105 基礎 60 -59 974 536 60 Ｇ１ 鉄筋 SD 295A コンクリート設計基準強度:FC=21N／ｍ㎡ スランプ15 109.5 Ｇ１ 90 60 Ｇ１Ａ Ｇ１ 60 60 45 Ｇ１ 426 地 盤 （根切り底） 現況地耐力 長期地耐力 Fc≧30.0 KN/m2以上として設計 45 522.5 -59 構造仕様 60 778 120.5 60 60 ＦＳ１ Ｄ１３＠１５０ 105 Ｇ２ 90 ＦＳ２ 90 ５,６８４ 60 Ｇ１ ＦＳ２ 60 466 Ｇ２ 90 600 １,６２４ 620.5 ６０９ 75 -350 600 凡 例 Ｇ１ 床下人通口（６００×３５０） 2,316 60 60 -109 アンカーボルトＭ－１２ ＠２，０００以下 定着長さ２５０㎜以上 ※ １,９３６ ２,２３３ ホールダウン金物 Ｍ－１６（４ヶ所） 定 着 長 さ 360ｍ ｍ 以 上 ５００ ２,４３６ ３,６５４ ８,３２３ 土台ジョイント 土間コンレベル（基礎天端より） 土間コンクリート厚１２０ 備考 工事名称 ＮＯ Ｇ１Ａ 外周基 礎梁 (一 般) 150 150 主 筋 Ｄ 13 Ｄ 10 防 湿 ﾌｨﾙﾑ敷 き 268 Ｇ２ 防 湿 ﾌｨﾙﾑ敷 き 主 筋 Ｄ 13 150 250 Ｇ３ 内 部基 礎梁 (耐力壁 ) 250 150 主 筋 Ｄ 13 STRＤ 10@200 主 筋 Ｄ 13 Ｄ 10 250 350 100 SGL Ｄ 13主 筋 50 400 350 50 400 150 150 Ｄ 10 SGL 主 筋 2-Ｄ 13 (一般 ) 150 STRＤ 10@200 SGL 250 SGL 主 筋 Ｄ 13 250 35d 50 35d 150 120 30 250 150 50 35d 主 筋 2-Ｄ 13 STRＤ 10@150 50 ＦＳ１ :D13@150 （ 主筋、 副筋共 ） 318 350 Ｄ 10 400 主 筋 Ｄ 13 STRＤ 10@200 59 玄関部分 SGL 外周 基礎梁 (立上り カッ ト) 150 120 STRＤ 10@200 Ｇ１Ｂ 外 周基 礎梁 (勝 手口) 120 30 250 Ｇ１ 主 筋 Ｄ 13 15d 150 Ｇ２Ｔ 250 150 内 部基礎 梁 (人通口 ) 半島部分詳細図 150 SGL 350 50 400 斜 め 補 強 筋 D13 600 STRＤ 10@150 主 筋 2-Ｄ 13 補 強 筋 Dｰ13 主 筋 Ｄ 13 STRＤ 10@200 Ｄ 10 人通口 コーナ ー筋D13 １,２１８ １２０ 内部人通口 １２０ ６００ １,６２４ １２０１２０ １２０ 土台継手部 １,２１８ １,４２１ １０,５５６ ４０６ 44.5 926 44.5 ２,０３０ 82.5 1,586 ４０６ 970.5 １,２１８ 十字部 １,０１５ 土台継ぎ手 ▽ １２０１２０ 1,882 ２,８４２ 158.5 ２,４３６ 床下点検口 ８１２ １,２１８ 158.5 724.5 ２,８４２ ８１２ ２枚 土台継手 １,０１５ １,１００ ２,１１５ 気密パッキンロング（ＫＰＫ－１０２） 102×910×20㎜ ８１２ １,５３９ ３,６５４ １,６２４ １,２１８ キソパッキン（ＫＰ－Ａ１０） ８１２ キソパッキン（ＫＰ－Ａ１５） ２,８４２ 基礎パッキン相互間隔５００ｍｍ以内（４０６ｍｍモジュール上）に配置する。 １１,７７４ 集中荷重を受けるスタッド（スタッド３本以上は２枚）下部 城東テクノ 基礎パッキン施工基準により施工 備考 工事名称 ＮＯ 玄関 424 勝手口 55 1,218 204 230.5 823 ２,４３６ 1,111 424 床下点検口 1,218 １,４２１ 2,436 １階 合板割付図 １／１００ 135 ５００ 204 ９２１ １,１９６ 周囲合板受け204カット １,０１５ 玄関 土 台 伏 図 特記 なき限 り下 記によ る 135 ２,１６４.５ １１,３６８ １,６２４ 大引４０４＠６０９ １,０１５ １３４.５ 1,354 3,045 樹種 2-204 44.5 製 材 S.P.F.2級 甲 種枠 組材 針葉樹 SⅡ 材 ８,１２０ １,０１５ 901 2-204 大引４０４＠６０９ 大引４０４＠６０９ ２,１６４.５ １,４８９.５ 204 合板カット 2-204 2-204 大引４０４＠６０９ 1,015 和室床３６㎜下がり 室床３６㎜下がり ４５０ ３,２４８ 周囲合板受け204カット 2,400 ９１３.５ ＰＳ 3,045 構 造用 合板t=18.5 さね 付 釘打 周 辺部 CN65@150 中間 部 CN65@200 ４,０６０ 大引404 防腐防蟻処理材 継手位置 金 物 アンカーボルト ホールダウン金物 3,000 ３,６５４ 検図 土台404 防腐防蟻処理材 3,045 大引４０４＠６０９ 大引４０４＠６０９ 接着剤 併用 JH-S両面 3,045 製図 訂正 根太受 JH2-204 根太受 鋼製束 ５,２７８ ８,９３２ 設計 JH204 ２,４３６ 備考 工事名称 図面Ｎｏ 4 10 ２,４４２ １,０１７.５ ０.５ ２０３.５ 検図 設計 製図 訂正 ２１８ １,０１７.５ ２０３.５ ５９６ ８１４ 104 ８１４ ４,４７７ ３,６６３ ３,６６３ ４,４７７ ３８ ８,１４０ 補強材 ８１４ ３,８６６.５ ２,２３８.５ マグサメンバー 造作工事壁 中間部スタッド Ｔ字交叉部 １．外壁構造用合板２級（ア）１２.０とする。 ２．集成材は特記なき限りＥ１２０－Ｆ３３０以上を使用する。 １,０１７.５ ３．甲種枠組材ＳＰＦ２級（製材）を使用する。 ８１４ ５９６ ２１８ １,６２８ ICA2555 2W 10 4 二枚合せマグサ受 隅角部 395 687 スタット Ｒ Ｃ ハ゜ネルＨ＝２７５０ 補強材 合板カイ木合せ柱 金 物 かど金物 ＣＰ-ＴまたはＣＰ-Ｌ ２,６４５.５ 63 5 マグサ マグサ受 2,100 2,426 IAWN2519 ICA2555 515 集中荷重 ２－２０６ ８１４ 2, 10 IC 0 A2 55 5 68 7 13 8 0 OPEN 2,278 2-210 90 220 6 191 191.5 ６１０.５ １,０１７.５ ６１０.５ 687 ICA3355 2,100 90 838 2-206 2-210 0 OPEN 2,439 351.2 928.5 44.5 2-206 ２,４４２ １,９０２ ２７０ 44.5 0 OPEN - 2,439 OPEN (アーチ造作） 2-210 1,813 - 3'-0" +3'-0" 267.5 635 104 63 5 6 2-20 635 404 ハ゜ネル １,４２４.５ ５００ ２７０ 44.5 267.5 1,948 2-210 1,907 2,278 2-210 44.5 351.2 928.5 造作 90 104 1,245 395 635 2-206 104 635 220 6 2-20 6 2-210 104 2,426 IAWN2519×6 ICA2555×6 515 １,８３１.５ １,３３１.５ 890 ICA2147 2,100 533 120.5 2-206 678 544.5 １,２１８ 248 0 2'-6" 2-206 2,083 98 98 822 98 822 98 0 69 2-206 220 6 104 82.5 82.5 44.5 2,534 OPEN (アーチ造作） - 5 63 1 ID H2 00 65 67 6 1 890.5 4 10 - ６１０.５ マグサ受け３本 3,167 6 20 2- OPEN (アーチ造作） 2-206 248 6 2-20 2,277 890.5 82.5 82.5 44.5 2,534 OPEN (アーチ造作） - 0 0 OPEN 2,585 2,305 OPEN 枠・ｹｰｼﾝｸﾞ 0 2-210 2,073.5 0 896.5 2,305 OPEN 枠・ｹｰｼﾝｸﾞ 0 643.5 404 404 1,507 90 2,305 OPEN 枠・ｹｰｼﾝｸﾞ 0 35 104 6 2-206 0 412 (E120 F330) マグサ受け２本 2,376 643.5 0 5 63 671 4'-0" 6 20 2- 2,100 ICAP4959 IDH2656×2 2'-2" 1,463 1,017.5 2,305 OPEN 枠・ｹｰｼﾝｸﾞ 0 2,091 2-210 ３本 1,507 120.5 集中荷重 120.5 2,091 １,３２４.２ 840 44.5 Ｃ ツーバイホールド ＴＨ-１８ ツーバイコーナー ＴＣ－１１（かど金物施工不可の場合） 10 4 1,742 1,279 １,３２４.２ 2-210 999 8 13 2,151 2'-6" (ﾎﾟｹｯﾄﾄﾞｱ) 2-204 928.5 44.5 44.5 730.5 934 - 2-210 2-206 97.5 97.5 727 120.5 412 (E120 F330) 44.5 OPEN 631 949 0 2-210 2-210 ２,０３５ 0 5'-0" 2,091 2'-4" 777 120.5 1,824 44.5 2,439 OPEN (アーチ造作） 0 10 5 2, 55 A2 IC 7 68 489.5 ４０７ 0 造作 １,０１７.５ 123 1,588 2,091 840 120.5 2,305 OPEN 枠・ｹｰｼﾝｸﾞ 0 １，４９７ ９４５ 2-206 2-206 ３本 1,553 986 ３５０ 2-206 204(平） 120.5 777 120.5 ３１４ 673 172.5 ５００ 172.5 2-206 120.5 777 2-210 2-210 １,８３１.５ 203.5 120.5 120.5 172 673 660 874 2-206 IDH2648 874 １,９２２ IDH2648 １,２２１ 2,100 896.5 マグサ受け３本 1,655 412 (E120 F330) 56 1,900 ８１４ ４０７ 2,088 (2,055) ﾄｽﾃﾑ 16020 0 0 2 -4 2'-4" ３５ 2,100 ＲＯｈ 建具記号 104 ２０３.５ ５９６ ２１８ ４０７ ２,０３５ ６１０.５ ２,６４５.５ 備考 工事名称 図面Ｎｏ 床根太 ２０８ ＠４０６ －５１ 406 ３,６５４ 床梁 ４１０（Ｅ１２０－Ｆ３３０） ２－２１０ 床根太 ２１０ ＠４０６ ２－２１０ ２－２１０ 床根太 ２１０ ＠４０６ ２－２１０ 階段 812 2,550 44.5 ２,８４２ 階段 ２－２１０ ２－２１０ 床根太 ２１０ ＠４０６ 床 伏 図 特記な き限 り下記 による 樹種 812 製材 Ｓ.Ｐ.Ｆ Ｋ Ｄ材 Ｊグ レード 甲種 ２級 ５,６８４ ２－２１０ 床梁 ４１０（Ｅ１２０－Ｆ３３０） 床根太 ２１０ ＠４０６ １／１００ ９,３３８ 1,015 ２階 合板割付図 集成 材 E120-F330 構 造用合 板t=18.5 さね付 添え木 ２１０ Ｌ＝６００ 釘打 ２－２１０ ２,８４２ 床根太 ２１０ ＠４０６ 周 辺部 CN65@150 中間 部 CN65@200 接 着剤併 用 ２－２１０ 床根太 210@406 梁 ２－２１０ ダウンライト 排水立上り位置 ころび止め（平使い） ２,６３９ １,８３０ 金 物 １,０１５ ９１２ ８１２ ３,６５４ ３,２４８ S-90× 2 ４,０６０ ７,７１４ １,０１５ S-45×2 側根太・上枠・頭つなぎの継ぎ補強 JH210 JH208 BH2-210 根太受 梁受 ※ 特記なき仕様及び緊結方法（釘打ち方法）は、 告示第１５４０号（枠組壁工法技術基準）による。 （枠組壁工法技術基準）による。 告示第１５４０号 備考 工事名称 ＮＯ 755 2,100 D2947 D2947 887 887 Ｃ ３８ 44.5 ハ゜ネルＨ＝２４５０ ３,６５４ - OPEN 2,177 （上枠カット） 3,565 バルコニー手摺 410 (E120 F330) マグサ受け２本 913 1,828 マグサ 補強材 44.5 472 ５,６８４ 1,081 ９,３３８ ２,８４２ 887 2,100 D2947-2 ２－２０６ マグサ受 269 1,492 2-210 二枚合せマグサ受 1,145 合板カイ木合せ柱 マグサメンバー 造作工事壁 中間部スタッド 隅角部 Ｔ字交叉部 上部梁 ２,８４２ 887 D2947 2,100 755 ２．集成材は特記なき限りＥ１２０－Ｆ３３０以上を使用する。 ３．甲種枠組材ＳＰＦ２級（製材）を使用する。 942 2-206 38×3 １,８２７ 0 5'-0" 2,107 1,591 120.5 2,100 840.5 38×3 755 231.5 231.5 0 204(平） 2'-0" 755 集中荷重 １．外壁構造用合板２級（ア）１２.５とする。 2,098 2-206 406 (E120 F330)（上枠カット） 224 １,８２７ 上部梁 0 2-206 2-206 Ｃ フレームＨ＝2,501 115.5 0 2'-4" 169 2'-4" 677 2,098 2-206 169 2-206 778 120.5 319.5 0 2,098 2'-4" 2-206 階段 778 120.5 116.5 2,098 115.5 １,０１５ 778 116.5 120.5 ２,６３９ １,０１５ 0 １,０１５ 0 0 2'-4" 2'-4" 5'-0" 2,098 金 物 2-210 1,492 帯金物 Ｓ－６５ ツーバイコーナー ＴＣ－１１ （帯金物施工不可の場合） 1,284 2,100 D2947-2 887 ,８２７ １,８２７ ＲＯｈ 建具記号 120.5 778 319.5 120.5 2,098 1,591 522 204(平） 778 36 0 2-206 ２,４３６ 集中荷重 913 3'-0" 2-206 上部梁 ６０９ 2,107 2,107 204(平） １,０１５ 981 116.5 120.5 ６２４ PCS7281XO 造作 2,272 ２,０３０ 725 778 2-206 0 2'-4" 406 フレームＨ＝2,501 1.652.5 2-206 38×3 527 造作 2,098 造作 造作 1.652.5 スタット 887 Ｒ ハ゜ネル D2947 ８１２ ３,６５４ ３,２４８ ４,０６０ ７,７１４ １,０１５ ※ 特記なき仕様及び緊結方法（釘打ち方法）は、 告示第１５４０号（枠組壁工法技術基準）による。 （枠組壁工法技術基準）による。 告示第１５４０号 備考 工事名称 ＮＯ 44.5 609 ２－２０６ ３,２４８ ６,４９６ ２０８カット ８９ １２.5 軒先部分 天 井 伏 図 特記 なき限 り下 記によ る 樹種 製材 Ｓ.Ｐ.Ｆ ＫＤ 材 Ｊ グレー ド 甲 種２ 級 ２,４３６ 天井根太 ２０６ ＠４０６ 455 天井根太 ２０６ ＠４０６ ２－２０６ ６ ２－２０６ ２－２０６ ２０６ 1,015 天井点検口 455×455 １４ １,３８７ 981 梁３－２１０ 450 2-206 2-206 添え木２０６Ｌ＝６００ ▼ １０,１５０ ２－２０６ 束404 (PC) 頭つなぎ天端 ３,２４８ 束404 (PC) 梁３－２１０ 束404(PC) 天井根太２０６ 梁 ４１０（Ｅ１２０－Ｆ３３０） 天井根太 ２０６ ＠４０６ ５６．５ ３０．５ １,６２４ 束404 (PC) 梁 ４１０（Ｅ１２０－Ｆ３３０） ＠４０６ た る き ２ ０ ６ 44.5 造作壁 (PC) 束404 束404(PC) 44.5 609 5.5 ８７ 1,074 269.5 勾配天井 天井根太 ２０６ ＠４０６ 455 1,160 造作壁 エアコン 開口 ２－２０６ 390 203 造作壁 造作壁 2-206 梁３－２０６ ２－２０６ １,２１８ ２－２０６ 1,719 ６ 10 ４８ ２－２０６ 1,015 ５０ ４００ １,６２４ ２－２０６ 梁 ４１０（Ｅ１２０－Ｆ３３０） ６ 梁３－２１０ ６ 天井根太 ２０６ ＠４０６ 天井根太 ２０６ ＠４０６ 天井根太 ２０６ ＠４０６ 44.5 梁 ４１０（Ｅ１２０－Ｆ３３０） 天井根太 ２０６ ＠４０６ ダウンライト Ａ 妻壁 金 物 ３,６５４ ３０.５ １,７７７.５ ３８ JH206 １,７７７.５ JH2-206 根太受 ３０.５ 10 ４ １,４５５ ８１２ ３,６５４ １,３８７ 5.5 ９７７.６ ２,４３６ ３,６５４ BH2-208 天井根太・たるき受 BH3-208 天井根太・たるき受 S-45×2 梁の緊結 頭つなぎ天端 ▼ １０,９６２ 構造用合板厚１２.５㎜片面 備考 根太受 Ａ 妻壁 工事名称 ※ 特記なき仕様及び緊結方法（釘打ち方法）は、 告示第１５４０号（枠組壁工法技術基準）による。 （枠組壁工法技術基準）による。 告示第１５４０号 ＮＯ １／１０ ４２５ ４０６ 棟換気 １,２１８ ４００ ４００ 縦枠面 2-206 屋根梁４１０ ３,２４８ 隅 木 ２ － ２ １ ０ ２, ０８ ５ 隅木受け２０６ （5.5寸勾配） たるき ２０６ ＠４０６ ６,４９６ 開口 ９ ８０ ２－２０６ 2-206 たるき ２０６ ＠４０６ ０ １ ２ （5.5寸勾配） たるき ２０６ ＠４０６ ２－２０６ ２－２０６ 梁 ４１０（Ｅ１２０－Ｆ３３０） １／１００ ３,２４８ 小 屋 伏 図 １,３８７ （5.5寸勾配） たるき ２０６ ＠４０６ ２－２０６ 特記な き限り 下記に よる 樹種 製 材 Ｓ .Ｐ.Ｆ ＫＤ材 Ｊグ レー ド 甲 種２級 ４００ ２－２０６ ０ １ ２ － ２ 木 隅 （5.5寸勾配） たるき ２０６ ＠４０６ ０ １ ２ － ２ 木 隅 ０ １ ２ － ２ 木 隅 木 ２ － ２ １ ０ ０６ 屋根 合板割付図 １０,１５０ ７８０ ２,４３６ 構造 用合板 t=12.5 さ ね付 （610× 2440） 梁 ４１０（Ｅ１２０－Ｆ３３０） 釘打 周辺部 CN50@150 中 間部 CN50@300 金 物 ＴＳ ４００ １,４５５ ２,４３６ ４ ８１２ １,８２７ １,３８７ １,８２７ ３,６５４ ３,６５４ JH206 たるき受 JH2-206 たるき受 BH2-208 天井根太・たるき受 BH3-208 天井根太・たるき受 Ｓ－４５ 妻たるきの緊結 Ｓ－９０ 棟木と妻タルキの緊結 屋根梁支持部分を示す １０,９６２ 備考 たるきと小屋組の緊結 ※ 特記なき仕様及び緊結方法（釘打ち方法）は、 告示第１５４０号（枠組壁工法技術基準）による。 （枠組壁工法技術基準）による。 告示第１５４０号 工事名称 ＮＯ 隅木受け２０６ 束 １,２１８ 棟換気 １,８２７ 隅 木 ２ － ２ ０ ８ （5.5寸勾配） たるき ２０６ ＠４０６ ４００ ４００ ８ ０ ２ － ２ 木 隅 ４ ４００ 屋根 合板割付図 棟木２０８ １／１００ 610 Ｙ６ Ｙ７ １０ 束 ５.５ たる き２ ０６ たる き２ ０６ 400 50 87 235 30.5 頭つなぎ天端 天井根太２０６ ▼ 48 天井根太２０６ 56.5 ＢＨ２－２０８ 梁４１０ 89 14 44.5 89 12.5 １,２１８ タルキつなぎ２０４ 棟木２０８ 小 屋 伏 図 1,820 たるき ２０６ ＠４０６ たるき ２０６ ＠４０６ 特記 なき限 り下記 によ る 樹種 （5.5寸勾配） ４００ 製材 Ｓ.Ｐ.Ｆ ＫＤ 材 Ｊ グレー ド 甲 種２ 級 １３０ ４００ ２７０ タルキつなぎ２０４ ４００４００ 構造 用合板 t=12.5 さね付 （610× 2440） 釘打 ４００４００ １,８２７ 周辺 部 CN50@150 中 間部 CN50@300 金 物 １,８２７ ３,６５４ ３,６５４ １０,９６２ 備考 ＴＳ たるきと小屋組の緊結 Ｓ－９０ 棟木と妻タルキの緊結 ※ 特記なき仕様及び緊結方法（釘打ち方法）は、 告示第１５４０号（枠組壁工法技術基準）による。 工事名称 ＮＯ １,３９７.１ ５０７.５ タ 天井 ２５０ １０ １０ ２５０ １ ,７ ８ ７ .６ ３,３４９.５ ８１２ １,０１５ ５０７.５ １０ ５０７.５ ３３０ １０ ） 級 ２ 類 ６ 特 ０ （ ４ mm ＠ ２５０ ２５０ １０ ６ 棟木２０６ ４３５ ４３５ 天井根太２０４＠４０６ まぐさ２－２０６ ＲＯＨ １,０２２ １ ,０ ２ ２ ４ タルキ掛け２０６ ＲＯＷ ７７４ １２０.５ ２ ,４ ５ ０ ２ ,４ ５ ０ １２０.５ ４５０ ７ ０ ４ ４ .５ ７５ １,２１２ ,２ ５０ １ ,２ １ ２ ３ ４００ 構造用合板厚１８.５mm 床根太 ２１０ ＠４０６ 構造軒高 ２階構造用合板天端 ３８ ８ タ ル キ ２ ０ ４ ＠ ４ ０ ６ ２１６ タルキ２０４＠４０６ １ ２５０ ３０ ８１２ 備考 ８１２ 工事名称 ＮＯ
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