(案)の図面のみ抜粋(PDF)

架 設 要 領 図 (参考図)
横 断 図
架設手順
1
A2橋台背面にて架設桁を組み立て、径間上に引き出し所定の位置に据え付ける。
2
A2橋台及びP3橋脚上に主桁架設機を組み立てる。
10.9m
作業半径
3
A2橋台背面に50吊り油圧式トラッククレーンを据え付ける。
4
プレキャストセグメントを積んだトレーラーをA2橋台背面に誘導し、トラッククレーンにて
プレキャストセグメント桁を吊り上げ、セグメント桁接合用軌道上に取り降ろす。
18.55m
26.2m
5.0m
30.2t
28.0t
18.0t
6.0m
25.0t
23.7t
18.0t
7.0m
20.7t
20.2t
17.4t
横行台車
電動チェーンブロック
プレキャストセグメント桁架設時の作業半径は6.0m以内とする。
作業荷重
接合を行い完成したPC桁をウインチにて架設桁上まで引き出し、桁吊り装置にて吊り上げ
20.9 t
セグメント重量(Max)
所定の位置に据え付ける。
主桁架設機
0.5 t
吊り金具.吊りワイヤー等
6
桁吊り装置
50t吊り油圧式トラッククレーン
ブ-ム長
5
S = 1:100
トラッククレーン諸数値
21.4 t
合 計
4 の作業を繰り返して第4径間主桁の架設を完了し、同様に第3径間の
5
架設を行う。
吊り金具
側 面 図
架設桁
S = 1:300
重量台車
橋 長 109500
250
450
27650
200
26750
200
26750
200
27250
26800
400 400
25950
400 400
25950
400 400
26400
250
450
橋脚受けブラケット
2800
既設鋼桁橋
2800
新設PC橋
架設用門型
50t吊り油圧式トラッククレーン
45t吊り油圧式トラッククレーン
(セグメント取り卸し用)
3.000%
(架設桁組立用)
A2
2.500%
As
A1
P2
P1
P3
H.W.L=72.285
平 面 図
堤内地盤高 70.8
架設桁
手延べ部
70.00
S = 1:300
市道
4422
都雄
なし
-154
地番
11
平野
田
㎡
4-24
3-1
113
10 8
70.2
5
コン 1
2cm
1334
P048
70.1
2
先行盛土工事
P035
止まれ
コン 1
2cm
P274
P036
P304
P275
8-1
空
下増
131
外
仕
-1
1081
道
P049
1129
T4
KBM-
4-03
堤 19
㎡
8600
作業
県
10.
4-23
B
I
P051
0m
ま
れ
P068
A1
手延べ部
P2
P3
1340
--55
雑種
地地
93 3㎡
群馬
P236
KBM1
1340
-2
堤 2
60㎡
→
群馬
34000
4-04
橋 長 109500
A
架設要領図(参考図)
No.
枚中
区 分
曲 ナシ
P070
9 000
施工年度
1079
畑
県
1007
県
須永
P056
図 種
40
架設桁
12000
10 78
下増
92
A2
P1
P069
畑
243㎡
平野
わき
公図
杭の
移動
杭の
移動
0.25
m
→
半径
2500
止
打越
346
-1
宅地
297.
18㎡
手島
利和
NO.15
群馬
10tトラック
NO.14
1129
-3
堤 2
82㎡
県
T2
4
A
1129
1129
-5
25t積みトレーラー
宅地
94.8
3㎡
手島
利和
外
睦治
架設桁
NO.13
NO.11
NO.10
NO.9
NO.8
NO.7
NO.6
作
業
6. 半
0m 径
水
0.25
m
4-23
田
㎡
7300
・76.
55
NO.12
筆界
未定
地)
1334
-4
群馬
33
県
下増
30
プレ
ート
ななし
セグメント桁
P044
L=10.5m(Max)
4-04
M
191㎡
打越
346
群馬
平野
P045
※(
1334
P050
P047
2
外
堤
P046
-4
2551
52000
㎡
18000
安江
45t吊り油圧式トラッククレーン
P057
P058
図 示
路 線
河 川
(架設桁組立用)
縮 尺
平成22年度
名
(都)駒形下増田線
一級河川 広瀬川
施工箇所
前橋市駒形町、下増田町地内
工 事 名
社資交(市街地整備・まち交・駒形周辺)橋梁上部工工事(第1号)
P0 77
R=600
BC.1
地番なし
P2 38
下増
129
前橋市建設部 道路建設課
P 239
下増
92付
通行止め
設計会社名
日本工営株式会社
P073
地
番
な
し
NO.12+
下増
129副
M
M
P237
1332
合 0
5
-4
主任技術者名
照 査
友田 富雄
設 計
設計年月日
平成21年3月
製 図