05 - 荏原実業株式会社

2005年8月11日
荏原実業株式会社
お問合せ先
経営企画室
TEL: 03−5565−2885
E-mail: [email protected]
URL: http://www.ejk.co.jp
目
次
決算報告と業績予想
05/12期 中間決算報告 P/L
05/12期 中間事業セグメント別状況
05/12期 中間決算報告 B/S キャッシュフロー
05/12期 通期業績予想 ①
05/12期 通期業績予想 ②
05/12期 セグメント別業績予想
2005年度下期以降の戦略
2005年度下期以降の戦略
05/12期 下期以降の戦略
水処理における需要シフトへの対応
ボエフ脱臭製品の拡充
資源リサイクルビジネスの強化
新分野への展開
新製品・新事業の創出
その他
資本政策・IR活動など
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11-12
13
14
05/12期 中間決算報告 P/L
損 益 関 連
差 異 要 因
(単位:百万円)
当 期
( 連 結 )
計
画
実
◇売上高の減少:21.7億円
2005.1 ∼ 6
績
増 減 額
計 画 比
高
17,200
15,027
△ 2,173
△12.6%
売 上 原 価
13,300
11,747
△ 1,553
△11.7%
売上総利益
(利益率)
販売費及び
一 般管 理費
3,900
3,280
△ 620
△15.9%
(22.7%)
(21.8%)
(△0.9%)
2,450
2,492
+42
+1.7%
1,450
787
△ 663
△45.7%
100
50
139
43
+39
△7
+39.0%
△14.0%
経 常 利 益
1,500
884
△ 616
△41.1%
(特別利益)
(特別損失)
0
0
3
246
+3
+246
税引前利益
1,500
641
△ 859
△57.3%
当期純利益
850
323
△ 527
△62.0%
売
上
営 業 利 益
(営業外収益)
(営業外費用)
-
①主に公共案件を中心とした発注時期のずれ込みによる
減少・・・約16億円
②失注・計画延期・・・約6億円
◇売上総利益の減少:6.2億円
①売上高の減少による売上総利益の減少 ・・・約4.7億円
②製品仕入れ価格の上昇を要因とした利益率の低下
-
・・・約1.5億円
◇販管費の増加:4千2百万円
・連結子会社バイオジェニック(株)の計画前倒しによる
先行経費計上
◇営業外収益の増加:3千9百万円
・投資有価証券の売却益の増加
◇特別損失の計上:2.4億円
①受注工事損失引当金・・・2億24百万円
②投資有価証券評価損・・・2千万円
Ebarajitsugyo ... 1
05/12期 中間事業セグメント別状況
(単位:百万円)
受注高
(連 結)
当期 前年同期
2005.1∼6 2004.1∼6
全 社 合 計
9,037 12,156
売上高
増減額 増減率
△ 3,119 △25.7%
当期 前年同期
2005.1∼6 2004.1∼6
15,027 16,762
環
境
関
連
( メ ー カ ー 事 業 )
2,189
ボエ フ脱臭 関連
630
646
△ 16 △2.5%
646
オ
連
391
873 △ 482 △55.2%
485
環 境 開 発 関 連
337
571 △ 234 △41.0%
栽 培 漁 業 関 連
386
346
水 環 境 関 連
191
生分解性プ ラ スチック
2,727 △ 538 △19.7%
3,492
受注残
増減額 増減率
当期 前年同期
2005.6末 2004.6末
△ 1,735 △10.4%
9,535 10,752
△ 1,190 △25.4%
1,537
1,177 △ 531 △45.1%
303
4,682
△ 1,217 △11.3%
1,928 △ 391 △20.3%
318
△ 15 △4.7%
△ 69 △12.5%
90
995
1,310 △ 315 △24.0%
781
658
+123 +18.7%
+40 +11.6%
840
1,320 △ 480 △36.4%
275
183
+92 +50.3%
210
△ 19 △9.0%
273
241
+32 +13.3%
88
151
△ 63 △41.7%
251
78
+173 +221.8%
251
78
+173 +221.8%
0
0
水
処
理
関
連
( エ ン ジ ニア リン グ事 業)
2,045
4,792
△ 2,747 △57.3%
6,149
7,323
△ 1,174 △16.0%
4,772
4,797
風 水 力 冷 熱 機 器 等 関連
( 商 社 事 業 )
4,802
4,636
5,384
4,757
+627 +13.2%
3,225
4,027 △ 802 △19.9%
ゾ
ン
関
+166
+3.6%
受 注 高
<環境関連(メーカー事業)> 減少額 5.4億円
・オゾン・・・前年に医療向け製品4億円を計上
・環境開発・・・乾燥装置は堅調だったものの、一般排水向け製品が低調
<水処理関連(エンジニアリング事業)> 減少額 27.5億円
・維持管理・メンテナンス事業は拡大基調にあるものの、公共予算縮減を
背景とした受・発注時期のずれ込み及び計画案件の縮少・延期が影響
<風水力冷熱機器等関連(商社事業)> 増加額 1.7億円
・リニューアル案件及び自動車・IT関連への省エネ機器の販売が堅調
554
増減額 増減率
売 上 高
616 △ 526 △85.4%
+0
+0.0%
△ 25 △0.5%
※イージェイ㈱は2004年4月より営業開始
<環境関連(メーカー事業)> 減少額 11.9億円
・ボエフ脱臭・・・公共を中心とした計画案件の下期以降へのずれ込み
・環境開発・・・乾燥装置は堅調だったものの、一般排水向け製品が低調
・栽培漁業関連・・・前期に大型の水産漁業施設が完工
<水処理関連(エンジニアリング事業)> 減少額 11.8億円
・受・発注時期のずれ込みによる売上計上時期のずれ込み
<風水力冷熱機器等関連(商社事業)> 増加額 6.3億円
・リニューアル案件及び自動車・IT関連への省エネ機器の販売が堅調
Ebarajitsugyo ... 2
05/12期 中間決算報告 B/S キャッシュフロー
B/S(連結)
05/6末
Ⅰ流動資産
現金預金
受取手形及び売掛金
有価証券
棚卸資産
繰延税金資産
その他
Ⅱ固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
資 産 合 計
Ⅰ流動負債
支払手形及び買掛金
短期借入金
前受金
その他
Ⅱ固定負債
長期借入金
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
その他
負 債 合 計
少 数 株 主 持 分
株 主 資 本
負 債 、少数株主持分及び資本合計
キャッシュフロー (連結)
(単位:百万円)
14,266
4,449
7,367
0
2,036
237
177
8,060
1,836
46
6,173
22,327
14,026
9,601
1,824
1,679
922
1,429
260
590
494
83
15,445
10
6,860
22,327
04/6末
12,323
3,282
6,772
8
1,635
454
171
7,677
1,462
51
6,164
20,001
11,584
8,600
1,534
920
528
1,154
84
598
412
59
12,739
5
7,256
20,001
増減額
+1,943
+1,167
+595
△8
+401
△ 217
+6
+383
+374
△5
+9
+2,326
+2,442
+1,001
+290
+759
+394
+275
+176
△8
+82
+24
+2,706
+5
△ 396
+2,326
増減率
+15.8%
+35.6%
+8.8%
+24.5%
△47.8%
+3.5%
+5.0%
+25.6%
△9.8%
+0.1%
+11.6%
+21.1%
+11.6%
+18.9%
+82.5%
+74.6%
+23.8%
+209.5%
△1.3%
+19.9%
+40.7%
+21.2%
+100.0%
△5.5%
+11.6%
04/12末
12,499
2,180
7,805
8
1,795
503
205
7,462
1,515
47
5,899
19,961
12,049
7,901
1,544
2,071
530
1,180
74
596
460
49
13,230
6
6,724
19,961
(単位:百万円)
6,000
営業活動によるキャッシュフロー
投資活動によるキャッシュフロー
財務活動によるキャッシュフロー
現金及び現金同等物の増減
現金及び現金同等物期末残高
5,000
4,388
4,000
3,394
3,220
3,000
2,585
2,261
2,000
1,261
1,000
1,026
963
833
115
0
-1,000
-29 -205
304
-246
-628
03/6
03/6期
04/6
04/6期
05/6
05/6期
※前期において3月から12月へ決算期の変更を行ったことにより、
過年度に比べキャッシュフローの状況は変化しております。
Ebarajitsugyo ... 3
05/12期 通期業績予想 ①
(単位:百万円)
(05/12期) (05/12期)
P /L ( 連結)
修正予想
期初予想
2005.8.10時点
2005.2.10時点
増減額
受
注
高
28,000
28,000
0
売
上
高
28,000
28,000
0
売 上 総 利 益
6,300
6,300
0
(利益率)
(22.5%)
(22.5%)
(0.0%)
販 売 管 理 費
4,700
4,900
△ 200
営
業
利
益
1,600
1,400
+200
経
常
利
益
1,750
1,500
+250
当
期
利
益
850
850
0
備考( ※詳細は次ページ)
①公共案件を中心とした上期からのずれ込み案件の
早期売上計上
②下期に市場投入した新製品の早期売上計上
・人件費(△1.3億)及び経費(△7千万)の抑制
・営業外収益・・・2.5億円
・営業外費用・・・1億円
・特別損失2.4億円(受注工事引当金損失2億24百万円、
有価証券評価損2千万円)
Ebarajitsugyo ... 4
05/12期 通期業績予想 ②
③ 利益
① 受注高
水
境
処
関
理
連
関
連
風水力冷熱機器等関連
合
計
<修正計画>
<当初計画>
1.5億円
営業外損益
営業外損益
63億円
増減額
78
79
△1.3%
109
110
△0.9%
93
91
+2.2%
280
280
0%
+
− 47億円
粗 利
環
当初計画
粗 利
修正計画
販管費
2.5億円
1億円
63億円
販管費
49億円
特別損益
営業利益
16億円
経常利益
17.5億円
税引前利益
15億円
当期利益
8.5億円
② 売上・粗利
上 期:150億円
+
下 期:130億円
=
通期:280億円
<事業別構成比>
6億円
ずれ込み
16億円
×
修正計画
130億円
下期受注
からの売上
環境関連
68億円
水処理関連
実
当初計画
172億円
失注・延期
績
150億円
当初計画
108億円
ずれ込み
からの売上
受注残
からの売上
14億円
風水力
冷熱機器等
関連
48億円
合
計
修正計画
当初計画
増減額
売上
74
79.5
△9.3%
粗利
22.5
24.2
△11.6%
売上
106
110
△3.6%
粗利
25.5
25.5
△2.0%
売上
100
90.5
+9.9%
粗利
15.0
13.3
+10.5%
売上
280
280
0%
粗利
63
63
△3.2%
Ebarajitsugyo ... 5
05/12期 セグメント別業績予想
(単位:百万円)
受 注 高
売 上 高
(05/12)
今 期
(04/3)
前々期
2005.1∼12
2003.4∼2004.3
予想
実績
28,000
24,835
+12.7%
28,000
26,553
+5.4%
15,526
7,365 +110.8%
7,800
5,675
+37.4%
7,400
7,088
+4.4%
2,914
1,340 +117.5%
ボエフ脱臭関連
1,400
1,443
△3.0%
1,400
1,630
△14.1%
319
235
+35.7%
オゾン関連
1,200
997
+20.4%
1,300
1,129
+15.1%
81
312
△74.0%
環境開発関連
3,000
1,887
+59.0%
2,400
1,732
+38.6%
1,715
523
+227.9%
栽培漁業関連
1,300
1,014
+28.2%
1,370
2,302
△40.5%
659
231
+185.3%
水環境関連
400
334
+19.8%
430
294
+46.3%
140
39
+259.0%
生分解性プラスチック
500
-
-
500
-
-
0
0
-
10,900
9,162
+19.0%
10,600
9,093
+16.6%
9,177
2,998 +206.1%
9,300
9,998
△7.0%
10,000
10,371
△3.6%
3,435
3,027
(連 結)
全 社 合 計
環
境
関
連
( メ ー カ ー 事 業 )
水
処
理
関
連
( エ ン ジ ニア リ ン グ 事 業 )
風 水 力 冷 熱 機 器 等
関 連 ( 商 社 事 業 )
(05/12)
今 期
04/3期比 2005.1∼12
予想
(04/3)
前々期
受 注 残
2003.4∼2004.3
実績
(05/12)
今 期
04/3期比 2005.1∼12
予想
(04/3)
前々期
2003.4∼2004.3
04/3期比
実績
+13.5%
※前期は決算期変更による9ヶ月決算のため、対比は前々期の数値を用いています。
Ebarajitsugyo ... 6
05/12期 下期以降の戦略
水処理における
需要シフトへの対応
新製品・新事業の創出
新分野への展開
下期以降の
戦略
ボエフ脱臭製品の拡充
資源リサイクルビジネス
の強化
Ebarajitsugyo ... 7
水処理における需要シフトへの対応
▽ メンテナンス事業の拡大
2005年(現在)
更新・取替え需要増
メンテナンス需要増
1973年頃
1956年
エンジニアリング事業 スタート
各地で上下水処理場・
農業集落排水案件を手掛ける
全国で上水道
新設ラッシュ
30年後
(上水道普及率 約100%)
環境配慮型
エンジニアリングの提案
高効率
▽ 地方中小都市への展開
省エネ
「中・小型案件」の獲得
・九州エリアの営業強化
事務所 → 営業所へ格上げ
営業人員増強
「下水道展 05東京」 出展
メンテナンス事業の売上比率
( 億円)
3年後
120
・九州以外の地方都市への展開
(下水処理 低普及率地域)
低騒音
100
10%
25%
80
60
▽ 公募案件への積極的な取り組み
40
20
0
入札制度の多様化
指名→公募
電気・配管工事など
新規案件受注チャンス拡大
0 5 /3
2005
0 8 /1 2 E
2008
Ebarajitsugyo ... 8
ボエフ脱臭製品の拡充
マーケット
下水処理場1,800ヶ所
対 策
今 後
▽ 新製品開発により総合脱臭メーカーを目指す
脱臭剤ボエフシリーズ
現在
ボエフ 120ヶ所 (現在)
臭
燃焼脱臭等 他社とのアライアンス
VOC
対 象
マーケット
活性炭市場
1.5万∼2万t/年
ボエフ 300t∼400t/年 (現在)
N
X3
中性
AC2
X2
F2
今後 自社開発
酸性
SR
X1
F1
開発済
アルカリ性
中濃度
対 象
マーケット
生産量
350トン/年
気
低濃度
昨年10月
製品化
今年6月
製品化
▽ コストダウンによる競争力・利益率のアップ
1,000円/kg
市場は大きいものの、
安価な輸入活性炭により
ボエフの伸び悩み
海外を含め
生産拠点を拡充
価
SR
1,000トン/年へ
生産量
1,000t/年
ボエフ
X1
格
500円/kg
ボエフ
添着活性炭
3年後
ボエフ
破砕炭
X4
X5
パフォーマンス
Ebarajitsugyo ... 9
資源リサイクルビジネスの強化
マーケット状況
11兆円
16兆円
環境省試算
リサイクル関連市場
規模の推移
2000年
中小メーカーの参入増加により
性能や価格による差別化困難
食品リサイクル法など
各種法規制により
リサイクル市場は
拡大基調
競争激化
顧客ニーズの多様化
2010年
当社の強み:豊富な実績
製品ラインナップの拡充
大型ホテルや大手食品メーカー
などに「生ゴミ乾燥装置:ボエフ
ドライヤー」を納入
顧客ニーズの多様化に対応するため、新型乾燥機を開発
現在の製品群
真空乾燥装置
間接加熱乾燥装置
瞬間乾燥装置
冷風乾燥装置
ソフトビジネスの強化
廉価版を開発中
常圧式乾燥装置
拡販ターゲット
大手食品メーカーの廃棄物を乾燥させ、「おから」を有価物としてリサイクルする仕組みを確立
・食品工場
定期的な売上確保
・セントラルキッチン
有価物
・ホテル
飼料・肥料
食品
廃棄物
など約2万施設が対象
食品メーカー
CCDSドライヤー
乾燥おから
飼料、肥料、
食品メーカー
畜産農家等
Ebarajitsugyo ... 10
新分野への展開−アスタキサンチン事業
進捗と今後の予定
2003年4月
バイオジェニック設立
2004年4月
2004年9月
サンプル配布開始
昆明工場 着工
2008年12月
2005年10月
2005年8月
販売開始予定
昆明工場 竣工
売上:10億円
食品・飲料・化粧品メーカーなどに拡販
北京
< 昆明工場 >
< バイオリアクター >
昆明工場の生産能力
雲南省
昆明
上海
アスタキサンチンの特徴
200㎏
1,000㎏
2005年
2008年
生活習慣病の予防
美肌効果
疲労回復
老化防止
増殖中の
ヘマトコッカス藻
アスタキサンチン
を蓄積した
ヘマトコッカス藻
◆ エビ・カニなどの甲殻類、鮭、イクラ等に含まれる赤橙色の色素
◆ 用 途
健康補助食品・飲料・化粧品・飼料添加物の原料
Ebarajitsugyo ... 11
新分野への展開−超純水電解システム
市場参入への経緯
RCA洗浄(※)
が業界標準
販売戦略
環境負荷低減が課題
超純水電解
システムを開発
(※)RCA洗浄 : 超純水に薬液を注入して洗浄能力を付与させる
Step1
韓国の大手フォトマスクメーカーに実機
を納入し性能テスト
小型機によるデモンストレーション営業
従来技術(RCA方式)と比較した技術優位性
洗浄工程
RCA方式
SPM
超純水電解システム
超純水
APM(SC-1)
DHF
超純水
超純水電解水
超純水
国内外のフォトマスクメーカー、半導体
デバイスメーカーなどに拡販
アメリカ市場
韓国市場
国内市場
メリット
1、洗浄工程の短縮
HPM(SC-2)
Step2
SPM
超純水
DHF
世界初の技術
2、環境負荷の低減
3、排水処理コストダウン
4、エッチングロスの消滅
による製造コストダウン
超純水を電気分解し
薬液を使わずに
洗浄能力を付与!
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新製品・新事業の創出
① 新製品開発スピードのアップ
② M&A ・ アライアンスを活用した「新事業」「新製品」の拡充
新・中央研究所完成予想図
共同開発製品群
工事完工予定: 平成17年9月
ホーク・アイ
超純水電気分解システム
下水処理場の監視装置
洗浄水製造装置
EKOフィルター
薄膜脱臭フィルター
Gフライヤー
ループウィング風車
食用油酸化防止装置
小型風力発電装置
脱臭
水処理
独自技術による
高付加価値製品の創出
バイオ関連
名称:
所在地:
資源循環
中央研究所
神奈川県川崎市麻生区栗木2−3−10
川崎市栗木マイコンシティ内区画番号M5−3−1
概要:
(敷地面積) 1,070.15(㎡)
(建築面積) 456.46(㎡)
(延床面積) 803.84(㎡)
構造:
鉄骨造 2階建て
総工事費: 約2億4千万円
新規取扱い製品群
K-ターボブロワー
ファイヤーアップ
省エネ型ターボブロワー
ガンマファインダー
磁力燃焼向上装置
ハンディ型リンパ節位置
検出装置
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資本政策 ・ I R活動 など
株主優待
株主優待
年2回贈呈 (基準日:6月末・12月末)
年2回贈呈 (基準日:6月末・12月末)
◇100株以上
100株以上
◇1,000株以上
株以上
1,000
◇
100株以上
株以上
100株
◇1,000株以上
株以上
1,000株
未満
1,000
1,000
1,000株
1,000株未満
2kg分のおこめ券
2kg分のおこめ券
配 当
2005年12月期
配当 25円50銭 →
34円を予定
(中間 17円 + 期末 17円)
2004年12月期
配当 34円 → 25円50銭
(※決算期の変更により9ヶ月決算)
2004年 3月期
普通配当 26円 → 34円に
(普通配当30円 + 一部指定記念配当4円)
富士ミネラルウォーター
富士ミネラルウォーター
(1.5リットル瓶12本入り) 1箱
(1.5リットル瓶12本入り) 1箱
資本政策
普通配当 25円 → 26円に
2002年 3月期
普通配当 20円 → 25円に
I R 活動
2004年 3月
東京証券取引所市場第一部に上場
2001年11月
1単元の株式数を1,000株から100株に変更
2001年 2月
東京証券取引所市場第二部に上場
公募増資 500,000株
1998年11月
2003年 3月期
日本証券業協会に店頭登録
公募増資 800,000株
株主数推移
(単位:名)
4,528
会社説明会
個人投資家向け
年3回
1,377
02年3月
2,611
03年3月
4,266
3,276
04年3月 04年12月
2005年
05年6月
機関投資家向け
年2回
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