○ 常 陸 大 宮 市 道 路 占 用 料 徴 収 条 例 及 を 改 正 す る 条 例 ○ 常 陸 大 宮 市 立 学 校 設 置 条 例 の 一 部 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 る 条 例 及 び 常 陸 大 宮 市 特 別 会 計 条 の も の の 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 す ○ ○ 報 平 て 平 成 成 １９ １９ 告 年 年 度 度 資 健 金 全 不 化 足 判 比 断 率 比 に 率 つ に い つ て い ○ 大 字 及 び 字 の 区 域 の 変 更 に つ い て ○ 常 陸 大 宮 市 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 に つ い て 正 す る 条 例 派 遣 等 に 関 す る 条 例 等 の 一 部 を 改 ○ 常 陸 大 宮 市 職 員 の 公 益 法 人 等 へ の 一 部 を 改 正 す る 条 例 大 宮 市 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 条 例 の ○ ○ ○ 城 つ 那 更 常 北 い 珂 に 陸 地 て 地 つ 大 方 方 い 宮 広 公 て 市 域 平 土 事 委 地 務 員 開 組 会 発 合 規 公 規 約 社 約 の 定 の 変 款 変 更 の 更 に 変 を 市内1 市内10 00 0歳以上の皆さん 歳以上の皆さん 詠 ん （平成２ ０年９月１日現在・敬称略） で 聞 年齢 氏 名（地区） か せ １０３ 小野 く に（山方） て １０３ 平 澤 フ テ（鷲子） く １０３ 田 キ ノ（檜山） だ １０２ 藤 き く（下檜沢） さ １０２ 鴨志田 モ ト（田子内町） い ま １０１ 小 林 き よ（鷹巣） し １０１ 鹿 島 一（野上） た 。 １０１ 竹 内 ミ ネ（大岩） １０１ 軍 司 渡（野口） １０１ 内 田 セ イ（上小瀬） １００ 野 サ キ（野口平） １００ 小 室 悦（下檜沢） １００ 君 島 と し（野口） １００ 齋 藤 キ ヨ（鷲子） １００ 澤 節（諸沢） １００ 神 長 次（西野内） １００ 栗 田 ふ み（上町） １００ 桑 名 ト ミ（上小瀬） １００ 相 田 フ ヂ（中富町） １００ 小 室 春 吉（鷹巣） １００ 田 モ ト（上小瀬） １００ 五味渕 サ ク（野田） １００ 坪 井 け さ（野上） 費 用 弁 償 等 に 関 す る 条 例 及 び 常 陸 ○ 常 陸 大 宮 市 議 会 の 議 員 の 報 酬 及 び そ の 他 の の お 元 気 で 、 暗 記 し て い る 百 人 一 首 よ り 目 が 見 え に く く な っ た と は い う も ○ 常 陸 大 宮 市 ふ る さ と 応 援 寄 附 条 例 ○ 条 ほ 常 例 ・ 求 長 め 山 る こ と 徹 に ︵ つ 小 い 舟 て ︶ 市 内 最 高 齢 の 小 野 く に さ ん は 以 前 り 長 寿 を お 祝 い し ま し た 。 ○ 人 権 擁 護 委 員 の 推 薦 に つ き 意 見 を 総 理 大 臣 と 県 知 事 の 褒 状 ・ 記 念 品 を 贈 か 各 特 別 会 計 及 び 事 業 会 計 決 算 陸 大 宮 市 一 般 会 計 決 算 平 成 19 年 度 歳 入 歳 出 決 算 ・ ・ 任 石 平 に 川 塚 つ い 博 て 保 彰 ︵ ︵ 長 高 倉 部 ︶ ︶ １ ０ ０ 歳 を 迎 え ら れ る 方 に は 、 内 閣 総 祝 い 金 や 記 念 品 を 贈 り 、 ま た 、 今 年 度 祉 協 議 会 か ら 市 長 提 出 議 案 意 さ れ ま し た 。 人 事 案 件 ○ 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 ※ 敬 称 略 及 び 市 社 会 福 を 訪 問 し 、 市 広報 常陸大宮 ８ 平成２０年１０月号 の ご 長 寿 の 方 １ ０ ０ 歳 以 上 れ 、 そ れ ぞ れ 認 定 、 可 決 及 び 同 ほ か 特 別 会 計 ︵ ６ 会 計 ︶ 補 正 予 算 福 祉 部 長 が 、 会 で は 、 次 の 議 案 の 審 議 が 行 わ ○ 常 陸 大 宮 市 一 般 会 計 補 正 予 算 副 市 長 、 保 健 ま 会 で 定 平 開 例 成 会 会 ２０ さ が 年 れ 、 第 ま ９ ３ し 月 回 た ５ 常 。 日 陸 こ か 大 の ら 宮 定 ２４ 市 例 日 議 平 成 20 年 度 補 正 予 算 を 前 に 、 市 長 、 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 市 議 会 定 例 会 ○ 常 例 に び 陸 関 常 大 す 陸 宮 る 大 市 条 宮 水 例 市 道 の 法 事 一 定 業 部 外 運 を 公 営 改 共 審 正 物 議 す の 会 る 管 条 条 理 日 、 ９ 敬 月 老 １０ の ・ 日 １２ す 方 口 お 。 は は ９ 招 昨 男 １ 月 き 年 性 ３ １ し よ ４ 日 て り 人 ３ 現 お ５ 、 ２ 在 祝 人 女 ０ 、 い 増 性 人 市 の え １９ で 内 会 ま 人 １ の が し の ０ ６５ 催 た 合 ０ 歳 さ 。 計 歳 以 れ ２３ 以 上 ま し 人 上 の た で の 人 。 さ ら に 、 市 内 各 地 域 で は 長 寿 の 方 を ▲市長も小瀬高生と一緒に呼びかけ を行いました ▲所属する部活の服装で呼びかけ を行う小瀬高生 し し の た た ほ り 中 ま 。 の あ 学 し ぼ や 生 た の し は 。 と た 慣 し り れ た 、 な 愛 い ひ ら な と し が 時 い ら を 赤 も 過 ち 抱 ご ゃ っ し ん こ ま と し いっしょにまちづくり ∼常陸大宮市のまちづくりについて卒論執筆中∼ かわ さき のり こ ※市と茨城大学とは相互に連携協力して「豊かな自然と調 和した安心・快適な活力のまち」を目指して各事業に取 組んでいます。 な お 、 す ぐ 対 応 課 で 対 応 で き る 範 囲 す ぐ 対 応 課 長 ・ 宮 本 正 詞 調 整 を 図 り ま す 。 部 長 兼 市 民 課 長 ・ 菊 池 正 男 タ さ ー ９ れ か 月 ま ざ １９ し ぐ 日 た る に 。 ま は 前 、 で 緒 街 川 頭 地 キ 域 ャ の ン 物 ペ 産 ー セ ン ン た り ９ 、 ﹁ 月 秋 ２１ の 日 全 か 国 ら 交 ３０ 通 日 安 ま 全 で 運 の 動 １０ ﹂ 日 が 間 実 に 施 わ 人 形 で 、 お む つ 交 換 や 抱 っ こ の 練 習 を し 約 先 ち ち 加 行 習 て １０ 立 ま ゃ ゃ し わ が ９ 妊 キ ち た ん ん ま れ 総 月 婦 ロ 、 、 ８ 教 し 、 合 ２５ の の 事 ９ 人 室 た 美 保 日 状 妊 前 月 で ﹂ 。 和 健 、 態 娠 学 １６ す の 協 中 福 赤 を シ 習 日 。 参 力 学 祉 ち 体 ミ が に 加 し 校 セ ゃ 験 ュ 行 は 者 て の ン ん し レ わ ふ で く ３ タ ふ 、 ー れ れ 、 れ 年 ー れ 赤 タ 、 あ １１ た 生 か あ ち ー 体 い カ の ３３ が い ゃ を に 体 月 は 人 や 体 ん 装 重 験 の ﹁ が き 験 の 着 さ に 赤 赤 参 で 学 の が 困 難 な 場 合 に は 、 関 係 機 関 と 連 絡 理 が 必 要 な も の で す 。 す ぐ に 対 応 す る や 、 ス ズ メ 蜂 の 巣 除 去 な ど 、 緊 急 に 処 ま 業 し 務 た の 。 内 容 は 、 道 路 の 舗 装 穴 補 修 人 ● 事 市 異 民 動 部 ︻ 平 成 ２０ 年 １０ 月 １ 日 付 ︼ 広報 常陸大宮 ９ 平成２０年１０月号 ん 、 長 山 則 子 さ ん へ 賞 状 等 が 贈 呈 さ れ 篠 田 輝 子 さ ん 、 市 長 賞 の 横 山 富 子 さ ま た 、 ﹁ す ぐ 対 応 課 ﹂ の 名 づ け 親 賞 の 業 務 を ス タ ー ト し ま し た 。 わ れ １０ 、 月 ７ １ 人 日 の 、 課 す 員 ぐ に 対 辞 応 令 課 が の 交 発 付 足 さ 式 れ が 、 行 ◆ 解 す 決 ぐ す 対 る 応 こ 課 と は で ５２ き ま ４す せ ９ぐ ん １い 。 ９く − 茨城大学地域経済論ゼ ミナールに所属し、中心 市街地活性化やまちづく りについて実際の現場に 参加し、まちの現状につ いて多角的な視点から捉 えるように努力してい ます。 −盆踊りでは司会を担当− 卒業論文では、常陸大 宮市が豊島区と連携を図っていることから、 「都 市農村交流の展開と団塊の世代」について、常陸 大宮市の可能性を探ろうと思います。 ８月23日に行われたあきない組による「盆踊 り」のお手伝いもさせていただきました。このよ うなイベントを機会に住民と私たち学生が常陸大 宮市を知ることが、今後のまちづくりにつながる と思いました。イベントでどのように常陸大宮市 の魅力を伝え、来てくれた方々に何を訴えること ができるかという点が課題です。 に は 限 度 が あ り ま す 。 民 地 の 問 題 や 、 し ド 小 が た ラ 瀬 行 。 イ 高 わ バ 生 れ ー が 、 に 交 交 安 通 通 全 安 安 全 全 運 を 関 転 願 係 を い 者 呼 、 の び 行 皆 か き さ け 交 ん ま う と 近 隣 と の ト ラ ブ ル 等 の 個 人 的 な 相 談 を ※ 宮彩右 中さか ２んら 年︵桑 ︶美名 、 寺和芽 門中依 春１さ 奈年ん ︵ さ︶ 、大 ん助宮 ︵川西 大実小 宮咲６ 西さ年 小ん︶ ４︵、 小 年 大室 ︶ ං̳ͥ ̽̀ ૂ༭Ӿ ક৪ ２ 位 と な り ま し た 。 ブ ま Jr 茨 し が 城 た 女 県 。 子 か 小 ら 中 は 学 常 生 陸 の 大 部 宮 に 市 出 の 場 球 し 友 、 ク 第 ラ し ブ 本 、 卓 卓 ８ 神 球 球 月 戸 選 協 ２８ 総 手 会 日 合 権 主 か 運 大 催 ら 動 会 の ３１ 公 ﹂ ﹁ 日 園 が 第 に 体 ３８ ２７ か 育 チ 回 け 館 ー 全 て で ム 日 、 行 が 本 ︵ わ 参 ク 財 日 れ 加 ラ ︶ 悪質商法による被害から高齢者を守るために ∼悪質業者は高齢者を狙っています！∼ 高齢者は、健康やお金・孤独などの不安を抱えていると言われています。 悪質業者は言葉巧みにこれらの不安をあおり、優しい言葉で近寄り、貴重な財産を狙っています。 被害にあわないために ①扉を開ける前に「会社名、要件」をよく確かめる。 ②呼び出されても行かない。うまい話には要注意。 ③いらない物を勧められたら、はっきり断る。 ④その場で決めずに誰かに相談する。 ⑤高齢者に接する人は、日頃から高齢者の様子に気を配る。 周囲の方々からの消費生活センターへの相談をきっかけに、問題が解決することもあります。気にな ることがあれば、消費生活センターへご相談ください。 問い合わせ先 茨城県消費生活センター ０２９−２２５−６４４５ 常陸大宮市消費生活センター（本庁商工観光課内） ５２−２１８５ （直通） 常陸大宮市ネットワーカー協議会ヤッホーふれあ いの会では、毎月シートベルト着用調査を山方宿駅 前で実施しています。 ◎７∼９月調査分 調査日 運 台 数 転 席 助 着 用 数 着用率（％） 台 数 手 席 合 着 用 数 着用率（％） 台 数 計 着 用 数 着用率（％） ７月１日 197 193 98.0 19 16 84.2 216 209 96.8 ８月１日 166 159 95.8 18 16 88.9 184 175 95.1 ９月２日 182 171 94.0 29 24 82.8 212 195 92.0 広報 常陸大宮 １０ 平成２０年１０月号 敬称略 常陸大宮市教育委員会主催の「平成２０年度市お父さんソフトボール・ママさんバレーボール大会」が行われました。 お父さんソフトボールは９月７日に御前山運動公園グランドで開催され１０チームが参加、ママさんバレーボールは８ 月３１日に御前山トレーニングセンターで開催され８チームが参加しました。結果は次のとおりです。 お父さんソフトボール 優 勝 若林桜台インパルス（大宮地域） 準優勝 村石体協（大宮地域） 第３位 盛 和（山方地域） 第３位 小舟スポーツクラブ（緒川地域） ママさんバレーボール 優 勝 村石体協（大宮地域） 準優勝 小舟ミラクル（緒川地域） 第３位 大場VC（大宮地域） 第３位 美和ママさんバレーボール（美和地域） ▲優勝した若林桜台インパルスの皆さん ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ▲優勝した村石体協の皆さん ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ９月７日、西部総合公園を会場に市テニス連盟（蝦名 とも子会長）主催の「第４回初心者・シニアテニス大 会」が行われました。初心者一般の部９ペア、シニア 男子の部８ペア、シニア女子の部４ペアが参加し、結 果は次のとおりです。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● 初心者一般の部 優 勝 梶 美穂子・古徳 和代ペア 準優勝 片野 良平・内田 春美ペア シニア男子の部 優 勝 貝 功・菊池 悟ペア 準優勝 松本三千男・菊池 修平ペア シニア女子の部 優 勝 小橋 廣子・沢畠みえ子ペア 準優勝 安野 洋子・中村 和代ペア ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 広報 常陸大宮 １１ 平成２０年１０月号 ▲大会に参加した皆さん
© Copyright 2024 ExpyDoc
