4月 田一 ヨ 叩 躙 平成 24年 ごみカレングー (平 成 24年 ■■ 2 紙 パ ック ダ ンボール 新 聞・雑誌 ・布 申所 │ 8‐ 岩沼清掃セ ンタ ー 名取クリーンセンター 15 9 16 紙パ ック ダンボ ール 新聞・雑誌・ 23 22 火 月 日 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃えるごみ 10 11 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃える ごみ 18 17 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃 え る ごみ 25 24 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃 え る ごみ 29昭 T?早 騰体 「 3C〕 土 7 燃 え る ごみ 13 12 金属製品 ガラスくず 14 燃える ごみ 20 19 21 燃 えるごみ 26 27 せ ともの 複合素材製品 有害 ・危険 ごみ ごみ集積祠庁は地域 の「け産 で す。 春llf H者 の管理 できれ いに│し ま しょf )。 5別 収 ーE話 番 ン ※粗大 ごみの みは タ 号022(383) 3620」 搬 付セ 込 、 ヽ 行 運 受 集申し 「イ 「 [ 6 5 名 金 木 水 区 東谷地・敷島`山 桜 志賀`長 岡'小 川=三 色吉。 たけくま1∼ 3丁 目・北長谷=南 長谷 大和・荒井。 4月 ∼平成 25年 3月 ) 4 3 地 へ。 28 燃える ごみ 済部生活環境課 発行 :岩 沼市市民組【 822-1111 内線 3330335 ◎ごみは、必ず収集日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 獣でに指定の場所に出すこと。なお、祝日も収集します。 燃えるごみ 1人 =1日 =60g ◎ 分 別 され てい な い ごみ は収集 しませんの で、各 自の責 任 にお い て分 別 して出す こ と。 ◎ 詳 し <は 、 岩 沼 市 が発イ 子した保存 版「 ごみの分 サ方 と出 し万」 を参 照 の こ と。 (地 区 EXI分 も表示 してあ りますの で確 認 して <だ さい。) の減量化にご協力下さい。 再生紙を使用しています 甲 躙 平 成 24年 5月 ごみカレングー 図 ヨ (平 成 24年 火 月 日 1 17 23 24 燃える ごみ ペ ッ トボ トル・びん 金属製品 ガラスくず 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 せ ともの 複合素材製品 有害 ・危険 ごみ 30 31 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 19 │ │ │ │ 6 一 2 一 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 12 ︱ ︱︱ ︱ I L 燃 え る ごみ 16 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 一 29 10 5 4 み 燃える ごみ 9 こどもの日 み ど りの 日 憲法記念 日 み ご 嘔︱ る ︱ 一 布 22 3 土 5に 2 燃 え る ごみ 2 名 金 木 版 15 4月 ∼平成 25年 3月 ) 水 区 志賀,長 岡・小川`三 色吉,東 谷地・敷島・山桜 大和t荒 井=た けくま1∼ 3丁 目=北 長谷=南 長谷 1 燃える ごみ レ ノ 鵜 一 一 ・ク ・ ツ ボ I ︲︱ ●“膠″縮 一 F 20 8 布 14 ´ ︱/士心 ワ r 笏 D 紺 13 ク 一雑 6 燃 え る ごみ 地 │ ゴ み は集積 F 万に出せません。 粗大 ご│み ・ 営業 こ 入す る就い、許可業者│へ 収集依頼 して くだ さい。 直接 処 理施設 に1搬 ー電話番号 022(383)3620」 へ。 み ン タ ※粗大ごみの「ヨ は イ t行 運 搬 受 付セ 込 、 別 集申し 収 「 : ◎ごみは、必ず収集日の午前 6時 30分 なら午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝日も収集します。 燃えるごみ 1人 =1日 =60g の減量化にご協力下さい。 ◎分 別 され ていな い ごみ は収 集 しませんの で、各 自の 責任 にお い て分 別 して出 す こ と。 再生紙を使用しています ◎ 詳 し <は 、 岩沼 市 が発 行 した保存版「 ごみの分 け万 と出 し万」 を参照 の こ と。 (地 区 区分 も表示 してあ りますの で確 認 して <だ さい。) 叩 卿 平成 24年 6月 ごみカレングー 図 ヨ (平 成 24年 水 区 名 志賀・長岡。 東谷地。 敷島・山桜 小川・三色吉。 大和=荒 井・たけくま1∼ 3丁 目・北長谷。 南長谷 4月 ∼平成 25年 3月 ) 火 月 日 地 金 木 土 2 1 燃 え る ごみ 3 開所日 13 14 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 9 燃える ごみ ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 金属製品 ガラスくず 20 25 8 上 12 燃える ごみ 17 24 7 ︱ ■︱ 10 嘔︱ 早 朝 ク リー ン 岩 沼 清 掃 セ ンタ ー 名取クリーンセンター 6 21 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 16 15 燃える ごみ 22 燃える ごみ 123 │ 28 27 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 せ ともの 複合素材製品 有害・ 危険 ごみ 29 │ 30 燃 え る ごみ ロ 6月 I: 1環 境 月間 です。 6 月 3日 は早 朝 ク リー ) ′ しなで参加 しましょう。 で す。み ノ ー ※粗大 ごみの戸別収集申 し込み は、 セ ン t行 運 搬 付 タ 曰話番号 022(383) 3620」 へ。 受 「イ [ ◎ ごみ は、必 ず収集 日の午前 6時 30分 な ら午前 8時 30分 までに指定の場所 に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 ◎分別 され ていないごみ は収集 しませんの で、各 自の責任 におい て分別 し出すこと。 ◎詳 し<は 、岩沼市 が発行 した保存版「 ごみの分け方 と出 し方」 を参照のこと。 (地 区区分 も表示 してあ りますの で確認 して <だ さい。) 燃 え るごみ 1人 =1日 =60g の減 量 イ ヒに ご協 力 下 さい 。 再生紙を使用 して います 7月 嘔︱ 8 15 日 ヨ 甲 躙 平 成 24年 ごみカレングー 田 (平 成 24年 2 紙 パ ック ダ ンボ ール 新 聞・ 雑誌・布 9 紙パ ック ダ ンボ ール 新聞・雑誌・布 29 30 燃 え る ごみ 燃 える ごみ の日 23 3 10 16海 22 火 月 17 燃える ごみ 24 燃える ごみ 地 東谷地・敷島・山桜 志賀。 長岡=小 川=三 色吉。 たけくま1∼ 3丁 目。 北長谷,南 長谷 大和。 荒井。 4月 ∼平成 25年 3月 ) 4 水 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 11 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 18 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 25 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 土 金 木 5 区 6 7 燃 え る ごみ 12 金属製品 ガラスくず 19 14 13 燃 え る ごみ 20 21 燃える ごみ 26 せ ともの 複合素材製品 有害 ・ 危険 ごみ 27 28 燃える ごみ 31 燃 え る ごみ ごみ集積祠千は地域 のF け産です。 春llI 刊者 の管理 できれ いに│し ましょt )。 ーモ ※粗大ごみの み セ ン は 搬 タ E話 番 号022(383) 3620」 込 、 イ ヽ 行 運 受 付 集 申し 「 「 5別 収 へ。 ◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 ◎分別 されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 し出すこと。 ◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「ごみの分け方と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してありますので確認 して<だ さい。) 燃えるごみ 1人 =1日 =60g の減量イ ヒにご協力下さい。 再生紙 を使用 して います 平成 24年 ごみカレングー 8月 (平 成 24年 日 水 1 5 12 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 6 8 7 紙 パ ック ダ ンボ ール 新 聞・ 雑誌 ・布 13 燃 え る ごみ 14 15 燃える ごみ 27 21 燃える ごみ み 26 20 紙 パ ック ダ ンボ ール 新 聞・雑誌 。布 8に 2 19 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 22 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 29 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 名 土 金 木 2 区 三色吉。 志賀1長 岡・小川。 東谷地。 敷島=山 桜 大和1荒 井,た けくま1∼ 3丁 目'北 長谷。 南長谷 4月 ∼ 平成 25年 3月 ) 火 月 地 3 4 10 11 燃える ごみ 9 金属製品 ガラスくず 16 燃える ごみ 18 17 燃える ごみ 24 23 せ ともの 複合素材製品 有害 ・危険 ごみ 30 25 燃える ごみ 31 燃える ごみ 粗大 ごみ・ 営業 ごみは集積所 に出せ ません。 直接処理施設 に搬入す るか、許可業者 へ収集依頼 して くだ さ い。 ※粗大ごみの戸別収集 申 し込みは、 「 代行運搬受付 センタ ー 電話番号 022(383)3620」 へ。 ◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 ◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。 ) ◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「 ごみの分け万と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。 燃えるごみ 1人 =1日 =60g の減量化にご協力下さい。 再生紙 を使用 して います 叩 躙 平 成 24年 9月 ごみカレングー 田 ヨ (平 成 24年 │ ︱ ︱ ︱ T 開所日 10 I 11 I I I 燃 え る ごみ 15 I I ︱ ・ ・ ︱ 老の 日 ︱ 17敬 分の 日 ︱ 22秋 ︱ ︲ T ︲ 24 ︱ 紙パ ック ダンポール 新聞・雑誌 ・布 ︱ 23 ︱ 亀 三 に [_____ 籍墨 早朝 ク リー ン 岩沼清掃 セ ンタ ー 名取クリーンセンター 16 える ごみ 土 8 ︱ 9 紙 パ ック 14 1燃 │ ︲ 3 2 │ 金 ■︱ │ ︱︱ ︱ ︱ ︱ ︱ I L 木 │ 名 区 志賀。 長岡・小川・三色吉`東 谷地1敷 島,山 桜 たけくま1∼ 3丁 目。 北長谷・南長谷 大和=荒 井。 4月 ∼平成25年 3月 ) 水 火 月 日 地 29 ユ 30 月 し ょ ,。 燃えるごみ 1人 =1日 =60g ◎ご みは、あ ず収集 日の午前 6時 30分 か ら午前 8時 30分 までに指定の場所 に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 の減量化にご協力下さい。 ◎分別 され ていな いごみ は収集 しませんの で、各 自の責任 におい て分別 して出すこと。 再生紙を使用しています ◎詳 し<は 、岩沼市 が発行 した保存版「 ごみの分 け方と出 し方」 を参照のこと。 (地 区区分 も表示 してあ りますの で確認 して <だ さい。) 10月 ヨ 田一 叩 躙 平成 24年 (平 成 24年 日 月 1 7 紙 パ ック ダ ンボ ール 新 聞・ 雑誌 ・布 開所日 体育の 日 8 亘理清掃 セ ンタ ー 14 21 ごみカレングー 2 火 燃 え る ごみ 9 燃える ごみ 15 紙 パ ック ダンボ ール 新聞 ・ 雑誌 ・布 22 16 燃える ごみ 23 燃える ごみ 28 30 29 4月 ∼平成 25年 3月 ) 燃える ごみ 水 3 4 ペ ッ トボ トル・びん 缶。 紙製容器包装 プラ容器包装 土 金 木 5 6 燃 え る ごみ 10 11 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 金属製品 ガラスくず 18 17 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 12 13 燃える ごみ 19 20 燃える ごみ 24 25 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 せ ともの 複合素材製品 有害 ・危険ごみ 26 27 燃える ごみ 31 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 ロ iク ´ ― も マ ン月間 です。 は イバ ッ キャン ヽ ア イバ ック を持参 しま しょう。 買 い物 ( Dttに は、 ー` 巨 ※粗大ごみの み 「ヨ は セ ン 話 番 し 込 「 イ ヽ 行 搬 タ 号022(383) 3620」 へ 。 別 収 集 申 、 運 受 付 10月 [ ◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 80寺 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 ◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。 ) ◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「 ごみの分け方と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。 燃 え るごみ 1人 =1日 =60g の減 量 化 に ご協 力下 さい。 再生紙を使用 しています 11月 図一 │ 叩 躙 平 成 24年 ごみカレングー (平 成 24年 ■︱ 水 区 名 志賀・長岡=小 川=三 色吉。 東谷地・敷島`山 桜 たけくま1∼ 3丁 目'北 長谷`南 長谷 大和・荒井。 4月 ∼平成 25年 3月 ) 火 月 日 地 土 金 木 2 文化 の 日 3 燃 え る ごみ 5 4 紙 パ ック ダンボール 新聞・雑誌 ・布 12 11 6 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃 え る ごみ 18 紙パ ック ダンボール 新聞 ・雑誌・布 25 26 金属製品 ガラスくず 14 13 15 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃える ごみ 19 8 7 20 22 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 せ ともの 複合素材製品 有害 ・危険 ごみ 28 27 29 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃える ごみ 10 燃 え る ごみ 16 17 燃える ごみ 21 燃える ごみ 9 労感謝の日 23勤 24 燃 え る ごみ 30 燃える ごみ │ 粗大 ごlみ ・ 営業 こfみ は集 積 F 奸に出せま せん。 直接 匹理施設 に搬入するか、許可業者 へ収集依頼:し て くだ さい 。 ー巨 ※粗大ごみの「5別 収 み は ン 集申し 込 、 搬 タ 話 番 受 付セ 号022(383) 3620」 へ。 「t行 運 ` │ ` [ ◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 ◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。 ◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「 ごみの分け方と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。) 燃 え るご み 1人 =1日 =60g の減 量化 にご協 力 下 さい。 再生紙を使用 しています 12月 ヨ 11 燃える ごみ 紙パ ック ダンボール 新聞・雑誌 ・布 燃える ごみ 24振 燃える ごみ 30 ごみ収 集 休 み 131 「 ――\ ― ―一―― に_______¬ / 13 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 26 25 替休 日 皇誕生 日 23天 12 19 18 17 16 6 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 金 木 5 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 ) 7 上 燃える ごみ 14 土 8 一 燃える ごみ 三色吉'東 谷地・敷島・山桜 志賀・長岡。 小川。 たけくま1∼ 3丁 目'北 長谷・南長谷 大和・荒井。 ■︱ 4 開所日 10 岩沼清掃 セ ンタ ー 亘理清掃セ ンター 名取クリーンセンター 水 名 地 一 紙パ ック ダンボ ール 新聞・雑誌・布 4月 ∼平成 25年 3月 火 月 3 2 ごみカレングー 図 (平 成 24年 日 9 甲 叩 平 成 24年 15 燃 え る ごみ 金属製品 ガラスくず 20 21 22 燃 え る ごみ 28 27 29 燃える ごみ せ ともの 複合素材製品 有害 ・ 危険 ごみ 計画的に出 しましょう。 年末は特 にiご みが多くなります。言 022(383)3620」 へ。 このカレンダー ま平臓 25年 3日 まで使用します 。 ※粗大ごみの「ヨ別収集申 し込み は、「 に行運搬受付 センタ ー [ 日 話番号 l ◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なあ、祝 日も収集 します。 ◎分別され ていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。 ◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「ごみの分け万と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してありますので確認 して<だ さい。) 燃 え るごみ 1人 =1日 =60g の減 量化 に ご協 力下 さい。 再生紙を使用 しています 1月 ヨ り 躙 平成 25年 ごみカレングー 田 (平 成 24年 ■︱ 月 日 水 木 2 4 3 ― ― ― 名 ― 土 金 5 燃える ごみ ― ― 区 志賀=長 岡=小 川,三 色吉,東 谷地`敷 島・山桜 たけくま1∼ 3丁 目・北長谷`南 長谷 大和=荒 井。 4月 ∼ 平成 25年 3月 ) 火 元 日 地 一 ー ーーーーーーー / ヘ 6 13 7 紙 パ ック ダンボ ール 新聞・雑誌・布 人の 日 14成 8 9 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃 え る ごみ 15 16 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃 え る ごみ 20 27 21 紙 パ ック ダ ンポ ール 新 聞 ・雑誌 ・布 28 22 23 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 燃える ごみ 29 30 ペ ッ トボ トル・びん 缶。 紙製容器包装 プラ容器包装 燃える ごみ 10 金属製品 ガラスくず 17 12 11 燃 え る ごみ 18 19 燃える ごみ 24 せ ともの 複合素材製品 有害 ・ 危険 ごみ 25 26 燃える ごみ 31 ごみ集積同〒 は地域 の月 け産 で す。 春llJ 用者 の管理 できれ いに│し ま しょす0 「 ー電 ※粗大ごみの 戸 み 別 込 は ン 話 番 収 集 申し 、 代 行 運 搬 受 付セ タ 号022(383) 3620」 │ へ。 ◎ごみは、必ず収集 日の午前 60寺 30分 から午前 8時 30分 まで│こ 指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 ◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任 │こ あいて分別 して出すこと。 ) ◎詳 し<は 、岩沼市 が発行 した保存版「 ごみの分け方と出し万」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。 燃 え るご み 1人 =1日 =60g の 減 量 化 に ご協 力下 さい。 再生紙を使用 しています 図一 平 成 25年 2月 ヨ 則 ごみカレングー (平 成 24年 水 区 名 三色吉・東谷地・敷島・山桜 志賀・長岡'小 川。 。 南長谷 大和・荒井 たけくまl∼ 3丁 目・北長谷。 4月 ∼平成 25年 3月 ) 火 月 日 地 土 金 木 2 1 燃 え る ごみ 3 17 24 5 紙 パ ック ダ ンボ ール 新 聞・ 雑誌・ 布 ■︱ 10 4 己 国言 1建 ,の 燃 え る ごみ 日 12 燃 え る ごみ 18 19 紙 パ ック ダ ンボ ール 新 聞・雑誌 ・布 125 燃える ごみ 26 燃える ごみ 6 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 13 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 20 ペ ッ トボ トル・びん 缶・紙製容器包装 プラ容器包装 27 8 7 9 燃 え る ごみ 14 16 15 金属製品 ガラスくず 燃 え る ごみ 22 21 23 燃える ごみ 28 ペ ッ トボ トル・びん せ ともの 缶・紙製容器包装 複合素材製品 プラ容器包装 有害 ・危険 ごみ ` 0営 ご 粗大 み 業 ごみ は集 積所 に出せ ません。 直接処 理施設 に1 股入するか、許可業者 へ収集依頼 して くだ さい。 ※粗大ごみの 寸センター 電話番号 「5別 収集申し込みは、 「代行運搬受イ 022(383)3620」 へ。 ◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 ◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。 ) ◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「ごみの分け万と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。 燃 え る ごみ 1人 =1日 =60g の減 量化 に ご協 力 下 さい。 再生紙を使用 しています 図 ごみカレングー (平 成 24年 志賀,長 岡・小川=三 色吉,東 谷地=敷 島・山桜 たけくま1∼ 3丁 目`北 長谷。 南長谷 大和・荒井。 4月 ∼平成 25年 3月 ) 1 水 1 金 一 一 一 一 一 31 0 脚 0」 ◎ごみは、必ず収集 日の午前 60守 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。 ◎分別され ていないごみは収集 しませんので、各自の責任にあいて分別 して出すこと。 ◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「ごみの分け方と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。) 土 ︱ I 一 ︲︱ ︱ ︲ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ず 4鋼 麻 一 7 一 1 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 布一 布一 . 一 . 一 レ誌 一 一 ル志 言一 一雑 ボ .5 け ン聞 2 ダ新 24 8 一 ︲ 17 雑 ボ . .一 ¨ン 聞 = ダ新 10 一 4 3 1 区 l ︲︱ I F I I 火 地 2 9■ P 一 愉 ﹂ o へ 3月 ヨ 叩 叩 平成 25年 0 燃 え るごみ 1人 =1日 =60g の減 量化 にご協 力 下 さい 。 再生紙を使用 して います 分 EIJ区 分 一 覧 ヨロ薔 EIJ 主 な ものや 間違 えや す い ものの輌」 を示 してい ます。 分別区分 /品 物例 プラスチック製容器 包装類 あ 泊のポ トリ レ カップ麺の容器 網袋 (椎 茸など) カップ(プ リンなど) アイスク リームの プラ 粟子の袋 容器 ペ ッ トボ トル か あ茶(ベ ットボトル) 'ラ ブ 製キャップ(る 、 た) 薬の錠斉Jシ ー ト 化粧品容器(プ ラ) 米袋(プ ラ) コ ーヒー(ベ ット/1Nト ル) た/な さ サラダ)由 の容器 シヤンプ ーのボ トル 食品 トレイ 食品チ ュ ー ブ類 ス トロ ー の ボ トル 洗斉」 洗斉J容 器(プ ラ) ソー スの容器 は /い ック 箱の外装フィルム ・ 調味料のプラ製容器 歯磨きチューブ 詰め替えパ ック バンの袋 トイじットベーハーの袋 発泡スチロール 鯨 箱) ビニ ールひも ビニ ール風呂敷 ビニ ール・ポ リ袋 ,日 ま/や ら/わ マーガリンの箱 ラップ(食 品用) マヨネースのチューブ 冷凍食品の袋 レジ袋 容器(食 品用 プラ) じトル トパック 弁当箱 酒類のベ ットボ トル ジュース(ベ ットボトル) ラムネの ペ ツト/1Nト ル 本ミリンのヘ ット/1Nト ル しようゆの容器 紙製容器包装類 アルミ紙 (銀 紙 ) 栗子箱 紙皿 ・ 紙 コップ ジャムの紙容器 洗斉」 容器(紙 製) 紙箱 ・ 紙袋 ペ ツトフ ー ドの箱 タバコの箱 調味料の紙製容器 包装紙 テイッシュヘーハーの箱 害Jり ばしの紙の袋 紙 パック(内 面 アル ミ) アル ミ缶 ・ スチ ー ル缶 あき缶 茶色 ・無色透明 その他 の色 びん ウイスキー 栄養 ドリンク 粉 ミル クの缶 サラダ の缶 ス缶 ジュー'由 食用)由 の缶 コー ヒ ー )西 コー ヒ ー用 ク リーム ジ ャム 菓子缶 缶詰缶 茶筒 ビ ール缶 調味料のあ き缶 ベ ツ トフー ドの缶 の り缶 ベ ンキの缶 ドL/ッ シンク ヒ ール ワツクスのあき缶 ラムネ のり 酢 調味料 新聞・ 雑誌 絵本 折 り込みチラシ カレンダー鯰 属部除<) 教科書 雑誌 単行本 辞 書 ・ 辞典 チラシ ノー ト 新聞紙 紙類 Eo刷 物 ¨ 〓L ヨ 紙 パ ック 段 ボ ール 布類 カタログ 書類 牛乳 ・ コー ヒ ー ジュース まんが本 ダンボール 衣類(主 に本綿 ) シーツ タオル・ タオルケット 本綿製品 分別 区分 /品 物例 金属製 品類 複合素材製 品類 有害 ・危険 燃え る ごみ ら/わ やかん ち りと り除 属製 ) 針金 つめ切 り ヽ 鳥 0ご 」 型) フ ォー ク(台 所用品) アルミ箔 移植 ベ ラ ざる類(金 属製 ) ジョウロ栓 属製) スパナ(工 具) スプーン 鍋 (金 属製) ヘ アピン エ キスバンダ ー 3貞 栓抜き 鍋焼 き容器(め ん類 ) ホ ー□一鍋 耐熱ガラス(ク リスタル) ビー玉 れた物 ) 窓 ガラス(害 」 割rlた ガラス 害」 れたびん 灰 flll マグカツプ 焼 き物 ランチジヤー ヽ 型) ヮープロ 」 リモコン(T∨ なと) 網 (金 属 ) フライバン (′ クリツプ 洗面器(金 属製) 油 びん 花瓶 (ガ ラス製 ) 食器(ガ ラス製 ) 板 ガラス 鏡 l16本 鉢 (陶 磁器 ) 花瓶(陶 器) 瀬戸物食器 懐中電XII 十 十。1宛 0寺 言 I卦 けBき 言 ジュ ーサ ー・ ミキサ ー 電気 カミソ リ 電話機 スキ ー・ スケ ートlll トースタ ー 双眼鏡 器 士 霊陶 せ ともの類 ま/や は 金具 かなづち(鉄 gBの み) 缶切り器 金属キャップ ア クセサ リー(金 属 ) ' ガラスくず類 た/な さ か あ 置 きもの アイロン 延長 コー ド(ケ ーブル) お もち や(多 種素材 ) 傘 本 バサミ ェア ゾール缶 カセットボンヘ カッタ ーの刃 裁縫 01 温度計 £ ] 整髪 スプレー容器 ビデオカメラ 魔法びん ヘ ア ドライヤ ー マイク ヘ ツ ドホ ーン めがね 刃物 蛍光管 ナイフ類 ボタン電)也 たばこの吸い殻 たわ し類・ スホ ンブ ハガキ ン バック・ カノヽ ビデォテ ーフ ビニ ールカッパ ヘ ットの砂 18筆 ざろ類(竹 ・ プラ製) 残灰 貝が ら 残飯・食料品 カイロ(使 い捨 て) カセ ッ トテ ー フ・ 音楽 しゃもじ CD ジヤンバー・背広 ストツキング・化繊衣類 紙 <ず (よ ごれた物 ) あむつ カバ ー lll・ ,由 (布 等 にシミ込ぬ) アルバ ム・ 写真 衣類(主 ど本綿以外 ) 植本の枝葉 運 ll」 靴 スフレー缶 カ ーテ ン(薄 い生地 ) げた 。革製品 積 み本 生ごみ めい <る み (布 ・■ J) ライタ ーー ≧属製) はさみ類 体温計 使い捨てライター 電球・乾電池 1直 (′ “ 包丁 ま <ら マジツクヘ ン マ ッチ (使 用済み ) 毛布 野菜 <ず ねんど(教 相 ) ランドセル レインコー ト レジヤーシー ト レシー ト □ ―ソク □ ―ブ (短 いもの) 造花 コム類 (日 用品 ) 粗大 ごみ カーペ ット 衣装ケ ース いす 家具 。 一 輪 車 (乗 用 小 ガステ ーブル 運搬 ) 一 斗缶 集積所 には出せ ません。 犬小屋 自己搬 入又 は代 行 運 搬 オルガン (TEL 022-383-3620)化 に頼 によ り処理 出来 ます。 座椅子・ 座卓 自転車 。三輪車 水槽 ブユータン・ソフアー ス トー ブ・扇風機 換気扇 。乾燥機 蛍光灯器具 〕 レフクラブ・バッ ステ レオセツト ク タンス チャイル ドシー ト 机 ・テ ー ブル 釣 り竿 (カ ー ボン 製) テレビ台 電子 レンブ はしご バット BSチ ューナ ー ホットプレー ト ポ リタンク 本棚 ラケ ツト(テ ニス) マ ッ トレス ー マ ッサ ジ機 (家 リヤカー 庭用 ) ミシン 餅 つき器 (家 庭用 ) 物干 しざお 。台 柳こうり ル ー ム ラ ンナ ー α建康器具) レンブ台 ロッカー ワゴン(台 所用) ◎資源 の分別収集にご協力をお願 い します。 週 1回 J又 集 (指 定袋は種類ごと │こ 入れて出す。 コンテナ収集は専用に入れる。 ) ① プラスチ ツク容器包装類 (リ サイクル資源用指定袋を使用) サイクルマークを目刻 こ 蜘 Eリ ② ペ ットボ トル 月 ①(1)新 聞 ③紙製容器包装類 サイクル資源用指定袋を使用) (リ (ブ ③布類 ⑤ びん類 (コ (た たんでひもで十文字にしばって床 │こ 置 <) (た たんでひもで十文字にしばって床に置 <) 断面が波形になっている紙製品 (紙 製容器包装類はダンボ ールではない) ま軽 <水 洗いや拭 き取 り ンテナに出す。茶色 。透明 。その他の 3色 別 ) 週 2回・ 燃 え る ご み の J又 集 (燃 えるごみ用指定袋使用) ○生ごみは必ず水切 りしてから入れる。 汚 れは軽 <水 洗 いや 拭 き取 り 月 1回 Ц 又集 リサイクルマ クを目安に 欄 いて軽 <水 洗いし乾燥御 ④ダンボ ール ④缶類 (コ ンテナに出す。 アル ミ缶・ スチ ール缶共通 ) リサイクルマ ー クを目安 に 馴 (た たんでひもで十文字にしばって床に置 <) 主に、木綿製品 (肌 着などであまり厚 <な いもの) サイクル資源用指定袋を使用) ー こ∝相 イ マ 目 ま 勿レ ク を き 刻 拭 取 り Sリ サ ○ (チ ラシ含ぬ)(2灘 誌・ カタログ (3)書 類 (4)書 籍 ②紙パック (リ (種 類ごとに、ひもで十文字にしばって床に置<) 種類ごとに分けて、ひもで十文字に縛 って床に置 < よ軽 <水 洗いや拭き取 り イ み蜘ま ク ル マク の サ 軽 <枷 つ Δリ 基 2回 収 集 ○汚れていないプラスチ ック容器包装類 。紙製容器包装類・雑誌 (収 集日に種類ごとに、専用コンテナに入れる。 ) (個 人情報で 出 した<な いもの以外)な ど資源と して収集 しているものは入れない。 ①金属製品類 汚れは取 つて出す。 ② ガラス <ず 類 汚れは取 つて出す。壊れ たものもそのまま 集 積 所 に出 せ な い もの ○粗大ごみや、建物の一部、設備機器、車用品 (せ ともの類は入れない。 ) ③せともの類 汚れは取 つて出す。壊れたものもそのまま (ガ ラス類は入れない。) ④複合素材製品類 2種 類以上の素材 (プ ラスチ ックと金属・金属と本など30cm四 万以下の ) 大きさまで。汚れは取 つて出す。 ⑤有害・ 危険ごみ スプレー缶は使い切ってから。包丁、刃物は新聞紙などに包んで出す。 (直 蛍光管は長さのはみ出すものは脇に置 <。 複数はひもで結んで。 ) (タ イヤ、タイヤチ ェーン、ホ イル、ワイパ ーなど)∃ │っ 越 しや植本剪定などの多量ごみは出せません。 各処理施設 への自己搬入をして下さい。 (搬 入できなものもあ ります。) ○粗大ごみ で自己搬 入 できない方は、「 代行運搬受付 センタ ー 電話番号 022-383-3620」 に依頼 して<だ さしヽ 。 なお、申し込み数量に制限があ ります。 ○事業活動 │こ よって生 じろごみなどは出せません。 各処理施設 へ 自己搬入するか、本市の許可業者 へ収集の依頼をして処理 して 下さい。 ◎粗大 ごみの処理について (有 料) ◎ リサイクル費用が必要なもの コンテ ナ に入 らな い 大 きさの ものは、 処理施設 へ の 自己搬入 によ り処理 でき ) (買 い換えの場合は購入店で行つて下さい。 処理 するには リサイクル料金 (1台 毎 )と 運搬料金 が掛 か ります。 ます。 戸別収集 を希望する方は、 「 代行運搬受付センタ ー 電話番号 3620」 ①家電 4品 目 家電販売店 で弓│き 受けます。 ・ プラスマテ レビ) (1)テ レビ (ブ ラウン管形、液 晶 022-383- に依頼 して下 さい。 (数 量に制限があ ります。) リサイクル料金 自 己 搬 入 先 は 下 記 の とお りで す。 リサイクル料金 12)冷 蔵庫・ 冷凍庫 ) (受 け入れできないものもあ ります。 ① 岩 )召 )青 掃 セ ン タ ー リサイクル料金 (TEL 2 4-0868) 1,785円 2,835円 (15型 以下)+運 搬料金 (店 頭 で表示など) (16型 以 上)+運 搬料金 (店 頭 で表示など) 3,780円 (1702以 下)+運 搬料金 4,830円 (1712以 上)+運 搬料金 リサイクル料金 鱚)洗 濯機・衣類乾燥機 岩沼市南長谷字山小屋 74-36 粗大ごみ全般の受け入れをします。 (布 団、畳は除きます。) リサイクル料金 ②名取クリーンセンター (TEL0 2 2-384-5355) (4)エ (店 頭 で表示など) (店 頭 で表示など) 2,520円 +運 搬料金 (店 頭 で表示など) 2,625円 +運 搬料金 (店 頭 で表示など) ア コン 名取市愛島字東南沢 114 リサイクル料金 焼却ご み (布 団、畳 を含ぬ)粗 大ごみ、犬、猫などペ ットの死体 を受けます。 買 い換えの 無 い 場合 でも販売店 で処理 できます。 自分 で手続 きを行う場合 は、 まずメ ーカ ー名 を確認 し、 リサイクル料金 を郵 (TEL3 7-4611)※ 災害により9月 より受け付け開始 亘理郡 山元町高瀬字杉 田 2-1 ③ 亘理清掃 センタ ー 焼却ごみ (布 団、畳 を含ぬ)粗 大ごみ、犬、猫な どペ ットの死体 を受けます。 便局 が ら振 り込み ます。 駅 に、振 り込 み 後の書類 と品物 を岩沼清 掃 センタ ー に持 ち込み、ごみ手数料 を支払 うことで、処理が できます。 ※ リサイクル料金はメ ー カ ー によ り高 <な る物 もあ ります。 各 施 設 とも受 け入 れ 時 間 平日 (午 前 9時 から午前 110寺 30分 まで ②バソコン (平 成15年 10月 以前に製造販売された製品) メーカーに電話又はホームペーブで申し込んで手続きができます。 午後 1時 から午後 4時 まで) 日曜日の開所日についてはカレンダーに記載 (3施 設とも)。 メ ーカー名がわからないものや自作品は、「パソ∃ン 3R推 進協会 (∪ RL http//www.pc3r.jp)」 のホ ームペーブ上から申 し込み手続きができます。 犬 猫 な ど ベ ッ ト死 体 の 持 ち 込 み (有 料 ) 火葬を希望される方は、名取市斎場 に予約をして持ち込みます。 (TEL0 2 2-385-1431)へ 事前 郵便局から発送 します。 (直 接持ち込ぬか集配依頼 をして<だ さい。) リサイクル料金 CRTデ ィスプレイ (一 体型含ぬ)4,200円 (例 外あ り) ー パソコン本体,ノ トパソコン,液 晶デイスプレイ 各 3,150円 (例 外あ り) ③ 原 付 自転 車 市内の廃棄二輸車取り扱い店で処理ができます。
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