ごみカ レンダー - 岩沼市

4月
田一
ヨ
叩
躙
平成 24年
ごみカレングー
(平 成 24年
■■
2
紙 パ ック
ダ ンボール
新 聞・雑誌 ・布
申所 │
8‐
岩沼清掃セ ンタ ー
名取クリーンセンター
15
9
16
紙パ ック
ダンボ ール
新聞・雑誌・
23
22
火
月
日
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
燃えるごみ
10
11
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
燃える ごみ
18
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
燃 え る ごみ
25
24
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
燃 え る ごみ
29昭
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土
7
燃 え る ごみ
13
12
金属製品
ガラスくず
14
燃える ごみ
20
19
21
燃 えるごみ
26
27
せ ともの
複合素材製品
有害 ・危険 ごみ
ごみ集積祠庁は地域 の「け産 で す。
春llf H者 の管理 できれ いに│し ま しょf )。
5別 収
ーE話 番
ン
※粗大 ごみの
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号022(383) 3620」
搬
付セ
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、
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運
受
集申し
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6
5
名
金
木
水
区
東谷地・敷島`山 桜
志賀`長 岡'小 川=三 色吉。
たけくま1∼ 3丁 目・北長谷=南 長谷
大和・荒井。
4月 ∼平成 25年 3月 )
4
3
地
へ。
28
燃える ごみ
済部生活環境課
発行 :岩 沼市市民組【
822-1111 内線 3330335
◎ごみは、必ず収集日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 獣でに指定の場所に出すこと。なお、祝日も収集します。
燃えるごみ 1人 =1日 =60g
◎ 分 別 され てい な い ごみ は収集 しませんの で、各 自の責 任 にお い て分 別 して出す こ と。
◎ 詳 し <は 、 岩 沼 市 が発イ
子した保存 版「 ごみの分 サ方 と出 し万」 を参 照 の こ と。 (地 区 EXI分 も表示 してあ りますの で確 認 して <だ さい。)
の減量化にご協力下さい。
再生紙を使用しています
甲
躙
平 成 24年
5月
ごみカレングー
図
ヨ
(平 成 24年
火
月
日
1
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24
燃える ごみ
ペ ッ トボ トル・びん 金属製品
ガラスくず
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
せ ともの
複合素材製品
有害 ・危険 ごみ
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31
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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│
│
│
│
6 一
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
12
︱ ︱︱ ︱ I L
燃 え る ごみ
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
一
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4
み
燃える ごみ
9
こどもの日
み ど りの 日
憲法記念 日
み
ご
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布
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3
土
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2
燃 え る ごみ
2
名
金
木
版
15
4月 ∼平成 25年 3月 )
水
区
志賀,長 岡・小川`三 色吉,東 谷地・敷島・山桜
大和t荒 井=た けくま1∼ 3丁 目=北 長谷=南 長谷
1
燃える ごみ
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燃 え る ごみ
地
│
ゴ
み は集積 F 万に出せません。
粗大 ご│み ・ 営業 こ
入す る就い、許可業者│へ 収集依頼 して くだ さい。
直接 処 理施設 に1搬
ー電話番号 022(383)3620」 へ。
み
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※粗大ごみの「ヨ
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搬
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付セ
込
、
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◎ごみは、必ず収集日の午前 6時 30分 なら午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝日も収集します。
燃えるごみ 1人 =1日 =60g
の減量化にご協力下さい。
◎分 別 され ていな い ごみ は収 集 しませんの で、各 自の 責任 にお い て分 別 して出 す こ と。
再生紙を使用しています
◎ 詳 し <は 、 岩沼 市 が発 行 した保存版「 ごみの分 け万 と出 し万」 を参照 の こ と。 (地 区 区分 も表示 してあ りますの で確 認 して <だ さい。)
叩
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平成 24年
6月
ごみカレングー
図
ヨ
(平 成 24年
水
区
名
志賀・長岡。
東谷地。
敷島・山桜
小川・三色吉。
大和=荒 井・たけくま1∼ 3丁 目・北長谷。
南長谷
4月 ∼平成 25年 3月 )
火
月
日
地
金
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燃 え る ごみ
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開所日
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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燃える ごみ
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
金属製品
ガラスくず
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上
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燃える ごみ
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早 朝 ク リー ン
岩 沼 清 掃 セ ンタ ー
名取クリーンセンター
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
せ ともの
複合素材製品
有害・ 危険 ごみ
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燃 え る ごみ
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6月 I: 1環 境 月間 です。
6 月 3日 は早 朝 ク リー ) ′
しなで参加 しましょう。
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※粗大 ごみの戸別収集申 し込み は、
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◎ ごみ は、必 ず収集 日の午前 6時 30分 な ら午前 8時 30分 までに指定の場所 に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
◎分別 され ていないごみ は収集 しませんの で、各 自の責任 におい て分別 し出すこと。
◎詳 し<は 、岩沼市 が発行 した保存版「 ごみの分け方 と出 し方」 を参照のこと。 (地 区区分 も表示 してあ りますの で確認 して <だ さい。)
燃 え るごみ 1人 =1日 =60g
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ヒに ご協 力 下 さい 。
再生紙を使用 して います
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新 聞・ 雑誌・布
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火
月
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燃える ごみ
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燃える ごみ
地
東谷地・敷島・山桜
志賀。
長岡=小 川=三 色吉。
たけくま1∼ 3丁 目。
北長谷,南 長谷
大和。
荒井。
4月 ∼平成 25年 3月 )
4
水
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
土
金
木
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燃 え る ごみ
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金属製品
ガラスくず
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燃 え る ごみ
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せ ともの
複合素材製品
有害 ・ 危険 ごみ
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燃える ごみ
31
燃 え る ごみ
ごみ集積祠千は地域 のF け産です。
春llI 刊者 の管理 できれ いに│し ましょt )。
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※粗大ごみの
み
セ
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E話 番
号022(383) 3620」
込
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受
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「 5別 収
へ。
◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
◎分別 されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 し出すこと。
◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「ごみの分け方と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してありますので確認 して<だ さい。)
燃えるごみ 1人 =1日 =60g
の減量イ
ヒにご協力下さい。
再生紙 を使用 して います
平成 24年
ごみカレングー
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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新 聞・ 雑誌 ・布
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ダ ンボ ール
新 聞・雑誌 。布
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
名
土
金
木
2
区
三色吉。
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東谷地。
敷島=山 桜
大和1荒 井,た けくま1∼ 3丁 目'北 長谷。
南長谷
4月 ∼ 平成 25年 3月 )
火
月
地
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ガラスくず
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せ ともの
複合素材製品
有害 ・危険 ごみ
30
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燃える ごみ
31
燃える ごみ
粗大 ごみ・ 営業 ごみは集積所 に出せ ません。
直接処理施設 に搬入す るか、許可業者 へ収集依頼 して くだ さ い。
※粗大ごみの戸別収集 申 し込みは、
「 代行運搬受付 センタ ー 電話番号
022(383)3620」
へ。
◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。
)
◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「 ごみの分け万と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。
燃えるごみ 1人 =1日 =60g
の減量化にご協力下さい。
再生紙 を使用 して います
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躙
平 成 24年
9月
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田
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(平 成 24年
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新聞・雑誌 ・布
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岩沼清掃 セ ンタ ー
名取クリーンセンター
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木
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名
区
志賀。
長岡・小川・三色吉`東 谷地1敷 島,山 桜
たけくま1∼ 3丁 目。
北長谷・南長谷
大和=荒 井。
4月 ∼平成25年 3月 )
水
火
月
日
地
29
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燃えるごみ 1人 =1日 =60g
◎ご みは、あ ず収集 日の午前 6時 30分 か ら午前 8時 30分 までに指定の場所 に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
の減量化にご協力下さい。
◎分別 され ていな いごみ は収集 しませんの で、各 自の責任 におい て分別 して出すこと。
再生紙を使用しています
◎詳 し<は 、岩沼市 が発行 した保存版「 ごみの分 け方と出 し方」 を参照のこと。 (地 区区分 も表示 してあ りますの で確認 して <だ さい。)
10月
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新 聞・ 雑誌 ・布
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燃 え る ごみ
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新聞 ・ 雑誌 ・布
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4月 ∼平成 25年 3月 )
燃える ごみ
水
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ペ ッ トボ トル・びん
缶。
紙製容器包装
プラ容器包装
土
金
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缶・紙製容器包装
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金属製品
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プラ容器包装
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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10月
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◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 80寺 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。
)
◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「 ごみの分け方と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。
燃 え るごみ 1人 =1日 =60g
の減 量 化 に ご協 力下 さい。
再生紙を使用 しています
11月
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│
叩
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平 成 24年
ごみカレングー
(平 成 24年
■︱
水
区
名
志賀・長岡=小 川=三 色吉。
東谷地・敷島`山 桜
たけくま1∼ 3丁 目'北 長谷`南 長谷
大和・荒井。
4月 ∼平成 25年 3月 )
火
月
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地
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文化 の 日
3
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ダンボール
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缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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金属製品
ガラスくず
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缶・紙製容器包装
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缶・紙製容器包装
プラ容器包装
せ ともの
複合素材製品
有害 ・危険 ごみ
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ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
燃える ごみ
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燃 え る ごみ
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燃える ごみ
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燃える ごみ
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労感謝の日
23勤
24
燃 え る ごみ
30
燃える ごみ
│
粗大 ごlみ ・ 営業 こfみ は集 積 F 奸に出せま せん。
直接 匹理施設 に搬入するか、許可業者 へ収集依頼:し て くだ さい 。
ー巨
※粗大ごみの「5別 収
み
は
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込
、
搬
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話
番
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号022(383) 3620」 へ。
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◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。
◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「 ごみの分け方と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。)
燃 え るご み 1人 =1日 =60g
の減 量化 にご協 力 下 さい。
再生紙を使用 しています
12月
ヨ
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燃える ごみ
紙パ ック
ダンボール
新聞・雑誌 ・布
燃える ごみ
24振
燃える ごみ
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ごみ収 集 休 み
131
「
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に_______¬ /
13
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
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替休 日
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缶・紙製容器包装
プラ容器包装
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
金
木
5
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
)
7
上
燃える ごみ
14
土
8 一
燃える ごみ
三色吉'東 谷地・敷島・山桜
志賀・長岡。
小川。
たけくま1∼ 3丁 目'北 長谷・南長谷
大和・荒井。
■︱
4
開所日 10
岩沼清掃 セ ンタ ー
亘理清掃セ ンター
名取クリーンセンター
水
名
地
一
紙パ ック
ダンボ ール
新聞・雑誌・布
4月 ∼平成 25年 3月
火
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3
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ごみカレングー
図
(平 成 24年
日
9
甲
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平 成 24年
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燃 え る ごみ
金属製品
ガラスくず
20
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燃 え る ごみ
28
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燃える ごみ
せ ともの
複合素材製品
有害 ・ 危険 ごみ
計画的に出 しましょう。
年末は特 にiご みが多くなります。言
022(383)3620」 へ。
このカレンダー ま平臓 25年 3日 まで使用します 。
※粗大ごみの「ヨ別収集申 し込み は、「 に行運搬受付 センタ ー [ 日
話番号
l
◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なあ、祝 日も収集 します。
◎分別され ていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。
◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「ごみの分け万と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してありますので確認 して<だ さい。)
燃 え るごみ 1人 =1日 =60g
の減 量化 に ご協 力下 さい。
再生紙を使用 しています
1月
ヨ
り
躙
平成 25年
ごみカレングー
田
(平 成 24年
■︱
月
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水
木
2
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―
―
―
名
―
土
金
5
燃える ごみ
―
―
区
志賀=長 岡=小 川,三 色吉,東 谷地`敷 島・山桜
たけくま1∼ 3丁 目・北長谷`南 長谷
大和=荒 井。
4月 ∼ 平成 25年 3月 )
火
元 日
地
一
ー
ーーーーーーー
/
ヘ
6
13
7
紙 パ ック
ダンボ ール
新聞・雑誌・布
人の 日
14成
8
9
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
燃 え る ごみ
15
16
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
燃 え る ごみ
20
27
21
紙 パ ック
ダ ンポ ール
新 聞 ・雑誌 ・布
28
22
23
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
燃える ごみ
29
30
ペ ッ トボ トル・びん
缶。
紙製容器包装
プラ容器包装
燃える ごみ
10
金属製品
ガラスくず
17
12
11
燃 え る ごみ
18
19
燃える ごみ
24
せ ともの
複合素材製品
有害 ・ 危険 ごみ
25
26
燃える ごみ
31
ごみ集積同〒
は地域 の月
け産 で す。
春llJ 用者 の管理 できれ いに│し ま しょす0
「
ー電
※粗大ごみの 戸
み
別
込
は
ン
話
番
収
集
申し
、
代
行
運
搬
受
付セ
タ
号022(383) 3620」
│
へ。
◎ごみは、必ず収集 日の午前 60寺 30分 から午前 8時 30分 まで│こ 指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任 │こ あいて分別 して出すこと。
)
◎詳 し<は 、岩沼市 が発行 した保存版「 ごみの分け方と出し万」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。
燃 え るご み 1人 =1日 =60g
の 減 量 化 に ご協 力下 さい。
再生紙を使用 しています
図一
平 成 25年
2月
ヨ
則
ごみカレングー
(平 成 24年
水
区
名
三色吉・東谷地・敷島・山桜
志賀・長岡'小 川。
。
南長谷
大和・荒井 たけくまl∼ 3丁 目・北長谷。
4月 ∼平成 25年 3月 )
火
月
日
地
土
金
木
2
1
燃 え る ごみ
3
17
24
5
紙 パ ック
ダ ンボ ール
新 聞・ 雑誌・ 布
■︱
10
4
己
国言
1建
,の
燃 え る ごみ
日
12
燃 え る ごみ
18
19
紙 パ ック
ダ ンボ ール
新 聞・雑誌 ・布
125
燃える ごみ
26
燃える ごみ
6
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
13
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
20
ペ ッ トボ トル・びん
缶・紙製容器包装
プラ容器包装
27
8
7
9
燃 え る ごみ
14
16
15
金属製品
ガラスくず
燃 え る ごみ
22
21
23
燃える ごみ
28
ペ ッ トボ トル・びん せ ともの
缶・紙製容器包装
複合素材製品
プラ容器包装
有害 ・危険 ごみ
` 0営
ご
粗大 み
業 ごみ は集 積所 に出せ ません。
直接処 理施設 に1 股入するか、許可業者 へ収集依頼 して くだ さい。
※粗大ごみの
寸センター 電話番号
「5別 収集申し込みは、
「代行運搬受イ
022(383)3620」
へ。
◎ごみは、必ず収集 日の午前 6時 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
◎分別されていないごみは収集 しませんので、各自の責任において分別 して出すこと。
)
◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「ごみの分け万と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。
燃 え る ごみ 1人 =1日 =60g
の減 量化 に ご協 力 下 さい。
再生紙を使用 しています
図
ごみカレングー
(平 成 24年
志賀,長 岡・小川=三 色吉,東 谷地=敷 島・山桜
たけくま1∼ 3丁 目`北 長谷。
南長谷
大和・荒井。
4月 ∼平成 25年 3月 )
1
水
1
金
一
一
一
一
一
31
0
脚
0」
◎ごみは、必ず収集 日の午前 60守 30分 から午前 8時 30分 までに指定の場所に出すこと。なお、祝 日も収集 します。
◎分別され ていないごみは収集 しませんので、各自の責任にあいて分別 して出すこと。
◎詳 し<は 、岩沼市が発行 した保存版「ごみの分け方と出 し方」を参照のこと。 (地 区区分も表示 してあ りますので確認 して<だ さい。)
土
︱
I 一
︲︱ ︱ ︲
一
一
一
一
一
一
一
一
一
ず
4鋼
麻
一
7 一
1
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
布一
布一
. 一
.
一
レ誌
一
一
ル志
言一
一雑
ボ .5
け ン聞
2
ダ新
24
8
一
︲
17
雑
ボ
. .一
¨ン
聞 =
ダ新
10
一
4
3
1
区
l ︲︱ I F I I
火
地
2 9■ P
一
愉
﹂
o
へ
3月
ヨ
叩
叩
平成 25年
0
燃 え るごみ 1人 =1日 =60g
の減 量化 にご協 力 下 さい 。
再生紙を使用 して います
分 EIJ区 分 一 覧
ヨロ薔 EIJ
主 な ものや 間違 えや す い ものの輌」
を示 してい ます。
分別区分 /品 物例
プラスチック製容器
包装類
あ
泊のポ トリ
レ
カップ麺の容器
網袋 (椎 茸など)
カップ(プ リンなど)
アイスク リームの プラ 粟子の袋
容器
ペ ッ トボ トル
か
あ茶(ベ ットボトル)
'ラ
ブ 製キャップ(る 、
た)
薬の錠斉Jシ ー ト
化粧品容器(プ ラ)
米袋(プ ラ)
コ ーヒー(ベ ット/1Nト ル)
た/な
さ
サラダ)由 の容器
シヤンプ ーのボ トル
食品 トレイ
食品チ ュ ー ブ類
ス トロ ー
の ボ トル
洗斉」
洗斉J容 器(プ ラ)
ソー スの容器
は
/い ック
箱の外装フィルム
・
調味料のプラ製容器
歯磨きチューブ
詰め替えパ ック
バンの袋
トイじットベーハーの袋 発泡スチロール 鯨 箱)
ビニ ールひも
ビニ ール風呂敷
ビニ ール・ポ リ袋
,日
ま/や
ら/わ
マーガリンの箱
ラップ(食 品用)
マヨネースのチューブ 冷凍食品の袋
レジ袋
容器(食 品用 プラ)
じトル トパック
弁当箱
酒類のベ ットボ トル
ジュース(ベ ットボトル)
ラムネの ペ ツト/1Nト ル
本ミリンのヘ ット/1Nト ル
しようゆの容器
紙製容器包装類
アルミ紙 (銀 紙 )
栗子箱
紙皿 ・ 紙 コップ
ジャムの紙容器
洗斉」
容器(紙 製)
紙箱 ・ 紙袋
ペ ツトフ ー ドの箱
タバコの箱
調味料の紙製容器
包装紙
テイッシュヘーハーの箱
害Jり ばしの紙の袋
紙 パック(内 面 アル ミ)
アル ミ缶 ・
スチ ー ル缶
あき缶
茶色 ・無色透明
その他 の色 びん
ウイスキー
栄養 ドリンク
粉 ミル クの缶
サラダ の缶
ス缶
ジュー'由
食用)由 の缶
コー ヒ ー
)西
コー ヒ ー用 ク リーム
ジ ャム
菓子缶
缶詰缶
茶筒
ビ ール缶
調味料のあ き缶
ベ ツ トフー ドの缶
の り缶
ベ ンキの缶
ドL/ッ シンク
ヒ ール
ワツクスのあき缶
ラムネ
のり
酢
調味料
新聞・ 雑誌
絵本
折 り込みチラシ
カレンダー鯰 属部除<)
教科書
雑誌
単行本
辞 書 ・ 辞典
チラシ
ノー ト
新聞紙
紙類
Eo刷 物
¨
〓L
ヨ
紙 パ ック
段 ボ ール
布類
カタログ
書類
牛乳 ・ コー ヒ ー
ジュース
まんが本
ダンボール
衣類(主 に本綿 )
シーツ
タオル・ タオルケット
本綿製品
分別 区分 /品 物例
金属製 品類
複合素材製 品類
有害 ・危険
燃え る ごみ
ら/わ
やかん
ち りと り除 属製 )
針金
つめ切 り
ヽ
鳥 0ご 」
型)
フ ォー ク(台 所用品)
アルミ箔
移植 ベ ラ
ざる類(金 属製 )
ジョウロ栓 属製)
スパナ(工 具)
スプーン
鍋 (金 属製)
ヘ アピン
エ キスバンダ ー
3貞
栓抜き
鍋焼 き容器(め ん類 )
ホ ー□一鍋
耐熱ガラス(ク リスタル)
ビー玉
れた物 )
窓 ガラス(害 」
割rlた ガラス
害」
れたびん
灰 flll
マグカツプ
焼 き物
ランチジヤー
ヽ
型)
ヮープロ 」
リモコン(T∨ なと)
網 (金 属 )
フライバン
(′
クリツプ
洗面器(金 属製)
油 びん
花瓶 (ガ ラス製 )
食器(ガ ラス製 )
板 ガラス
鏡
l16本 鉢 (陶 磁器 )
花瓶(陶 器)
瀬戸物食器
懐中電XII
十
十。1宛 0寺 言
I卦 けBき 言
ジュ ーサ ー・ ミキサ ー 電気 カミソ リ
電話機
スキ ー・ スケ ートlll
トースタ ー
双眼鏡
器
士
霊陶
せ ともの類
ま/や
は
金具
かなづち(鉄 gBの み)
缶切り器
金属キャップ
ア クセサ リー(金 属 )
'
ガラスくず類
た/な
さ
か
あ
置 きもの
アイロン
延長 コー ド(ケ ーブル)
お もち や(多 種素材 )
傘
本 バサミ
ェア ゾール缶
カセットボンヘ
カッタ ーの刃
裁縫 01
温度計
£
]
整髪 スプレー容器
ビデオカメラ
魔法びん
ヘ ア ドライヤ ー
マイク
ヘ ツ ドホ ーン
めがね
刃物
蛍光管
ナイフ類
ボタン電)也
たばこの吸い殻
たわ し類・ スホ ンブ
ハガキ
ン
バック・ カノヽ
ビデォテ ーフ
ビニ ールカッパ
ヘ ットの砂
18筆
ざろ類(竹 ・ プラ製)
残灰
貝が ら
残飯・食料品
カイロ(使 い捨 て)
カセ ッ トテ ー フ・ 音楽 しゃもじ
CD
ジヤンバー・背広
ストツキング・化繊衣類
紙 <ず (よ ごれた物 )
あむつ カバ ー
lll・
,由
(布 等 にシミ込ぬ)
アルバ ム・ 写真
衣類(主 ど本綿以外 )
植本の枝葉
運
ll」
靴
スフレー缶
カ ーテ ン(薄 い生地 )
げた 。革製品
積 み本
生ごみ
めい <る み (布
・■
J)
ライタ ーー ≧属製)
はさみ類
体温計
使い捨てライター
電球・乾電池
1直
(′
“
包丁
ま <ら
マジツクヘ ン
マ ッチ (使 用済み )
毛布
野菜 <ず
ねんど(教 相 )
ランドセル
レインコー ト
レジヤーシー ト
レシー ト
□ ―ソク
□ ―ブ (短 いもの)
造花
コム類 (日 用品 )
粗大 ごみ
カーペ ット
衣装ケ ース
いす
家具
。
一 輪 車 (乗 用 小 ガステ ーブル
運搬 )
一 斗缶
集積所 には出せ ません。 犬小屋
自己搬 入又 は代 行 運 搬 オルガン
(TEL 022-383-3620)化 に頼
によ り処理 出来 ます。
座椅子・ 座卓
自転車 。三輪車
水槽
ブユータン・ソフアー
ス トー ブ・扇風機
換気扇 。乾燥機
蛍光灯器具
〕 レフクラブ・バッ ステ レオセツト
ク
タンス
チャイル ドシー ト
机 ・テ ー ブル
釣 り竿 (カ ー ボン
製)
テレビ台
電子 レンブ
はしご
バット
BSチ ューナ ー
ホットプレー ト
ポ リタンク
本棚
ラケ ツト(テ ニス)
マ ッ トレス
ー
マ ッサ ジ機 (家 リヤカー
庭用 )
ミシン
餅 つき器 (家 庭用 )
物干 しざお 。台
柳こうり
ル ー ム ラ ンナ ー
α建康器具)
レンブ台
ロッカー
ワゴン(台 所用)
◎資源 の分別収集にご協力をお願 い します。
週
1回 J又 集
(指 定袋は種類ごと │こ 入れて出す。 コンテナ収集は専用に入れる。
)
① プラスチ ツク容器包装類
(リ
サイクル資源用指定袋を使用)
サイクルマークを目刻 こ 蜘
Eリ
② ペ ットボ トル
月
①(1)新 聞
③紙製容器包装類
サイクル資源用指定袋を使用)
(リ
(ブ
③布類
⑤ びん類
(コ
(た たんでひもで十文字にしばって床 │こ 置 <)
(た たんでひもで十文字にしばって床に置 <)
断面が波形になっている紙製品
(紙 製容器包装類はダンボ ールではない)
ま軽 <水 洗いや拭 き取 り
ンテナに出す。茶色 。透明 。その他の 3色 別 )
週
2回・ 燃 え る ご み の J又 集
(燃 えるごみ用指定袋使用)
○生ごみは必ず水切 りしてから入れる。
汚 れは軽 <水 洗 いや 拭 き取 り
月 1回 Ц
又集
リサイクルマ クを目安に 欄 いて軽 <水 洗いし乾燥御
④ダンボ ール
④缶類 (コ ンテナに出す。 アル ミ缶・ スチ ール缶共通 )
リサイクルマ ー クを目安 に 馴
(た たんでひもで十文字にしばって床に置 <)
主に、木綿製品 (肌 着などであまり厚 <な いもの)
サイクル資源用指定袋を使用)
ー
こ∝相
イ
マ
目
ま
勿レ
ク
を
き
刻
拭
取
り
Sリ サ
○
(チ ラシ含ぬ)(2灘 誌・ カタログ (3)書 類 (4)書 籍
②紙パック
(リ
(種 類ごとに、ひもで十文字にしばって床に置<)
種類ごとに分けて、ひもで十文字に縛 って床に置 <
よ軽 <水 洗いや拭き取 り
イ
み蜘ま
ク
ル
マク
の
サ
軽
<枷 つ
Δリ
基
2回 収 集
○汚れていないプラスチ ック容器包装類 。紙製容器包装類・雑誌
(収 集日に種類ごとに、専用コンテナに入れる。
)
(個 人情報で
出 した<な いもの以外)な ど資源と して収集 しているものは入れない。
①金属製品類
汚れは取 つて出す。
② ガラス <ず 類
汚れは取 つて出す。壊れ たものもそのまま
集 積 所 に出 せ な い もの
○粗大ごみや、建物の一部、設備機器、車用品
(せ ともの類は入れない。
)
③せともの類
汚れは取 つて出す。壊れたものもそのまま (ガ ラス類は入れない。)
④複合素材製品類
2種 類以上の素材 (プ ラスチ ックと金属・金属と本など30cm四 万以下の
)
大きさまで。汚れは取 つて出す。
⑤有害・ 危険ごみ
スプレー缶は使い切ってから。包丁、刃物は新聞紙などに包んで出す。
(直 蛍光管は長さのはみ出すものは脇に置 <。 複数はひもで結んで。
)
(タ イヤ、タイヤチ ェーン、ホ
イル、ワイパ ーなど)∃ │っ 越 しや植本剪定などの多量ごみは出せません。
各処理施設 への自己搬入をして下さい。 (搬 入できなものもあ ります。)
○粗大ごみ で自己搬 入 できない方は、「 代行運搬受付 センタ ー 電話番号
022-383-3620」
に依頼 して<だ さしヽ
。
なお、申し込み数量に制限があ ります。
○事業活動 │こ よって生 じろごみなどは出せません。
各処理施設 へ 自己搬入するか、本市の許可業者 へ収集の依頼をして処理 して
下さい。
◎粗大 ごみの処理について (有 料)
◎ リサイクル費用が必要なもの
コンテ ナ に入 らな い 大 きさの ものは、 処理施設 へ の 自己搬入 によ り処理 でき
)
(買 い換えの場合は購入店で行つて下さい。
処理 するには リサイクル料金 (1台 毎 )と 運搬料金 が掛 か ります。
ます。
戸別収集 を希望する方は、
「 代行運搬受付センタ ー 電話番号
3620」
①家電 4品 目
家電販売店 で弓│き 受けます。
・ プラスマテ レビ)
(1)テ レビ (ブ ラウン管形、液 晶
022-383-
に依頼 して下 さい。 (数 量に制限があ ります。)
リサイクル料金
自 己 搬 入 先 は 下 記 の とお りで す。
リサイクル料金
12)冷 蔵庫・ 冷凍庫
)
(受 け入れできないものもあ ります。
① 岩 )召 )青 掃 セ ン タ ー
リサイクル料金
(TEL 2 4-0868)
1,785円
2,835円
(15型 以下)+運 搬料金 (店 頭 で表示など)
(16型 以 上)+運 搬料金 (店 頭 で表示など)
3,780円 (1702以 下)+運 搬料金
4,830円 (1712以 上)+運 搬料金
リサイクル料金
鱚)洗 濯機・衣類乾燥機
岩沼市南長谷字山小屋 74-36
粗大ごみ全般の受け入れをします。 (布 団、畳は除きます。)
リサイクル料金
②名取クリーンセンター (TEL0 2 2-384-5355)
(4)エ
(店 頭 で表示など)
(店 頭 で表示など)
2,520円 +運 搬料金
(店 頭 で表示など)
2,625円 +運 搬料金
(店 頭 で表示など)
ア コン
名取市愛島字東南沢 114
リサイクル料金
焼却ご み (布 団、畳 を含ぬ)粗 大ごみ、犬、猫などペ ットの死体 を受けます。
買 い換えの 無 い 場合 でも販売店 で処理 できます。
自分 で手続 きを行う場合 は、 まずメ ーカ ー名 を確認 し、 リサイクル料金 を郵
(TEL3 7-4611)※ 災害により9月 より受け付け開始
亘理郡 山元町高瀬字杉 田 2-1
③ 亘理清掃 センタ ー
焼却ごみ (布 団、畳 を含ぬ)粗 大ごみ、犬、猫な どペ ットの死体 を受けます。
便局 が ら振 り込み ます。 駅 に、振 り込 み 後の書類 と品物 を岩沼清 掃 センタ ー
に持 ち込み、ごみ手数料 を支払 うことで、処理が できます。
※ リサイクル料金はメ ー カ ー によ り高 <な る物 もあ ります。
各 施 設 とも受 け入 れ 時 間
平日
(午 前 9時 から午前 110寺 30分 まで
②バソコン (平 成15年 10月 以前に製造販売された製品)
メーカーに電話又はホームペーブで申し込んで手続きができます。
午後 1時 から午後 4時 まで)
日曜日の開所日についてはカレンダーに記載 (3施 設とも)。
メ ーカー名がわからないものや自作品は、「パソ∃ン 3R推 進協会 (∪ RL
http//www.pc3r.jp)」 のホ ームペーブ上から申 し込み手続きができます。
犬 猫 な ど ベ ッ ト死 体 の 持 ち 込 み (有 料 )
火葬を希望される方は、名取市斎場
に予約をして持ち込みます。
(TEL0 2 2-385-1431)へ
事前
郵便局から発送 します。 (直 接持ち込ぬか集配依頼 をして<だ さい。)
リサイクル料金
CRTデ ィスプレイ (一 体型含ぬ)4,200円 (例 外あ り)
ー
パソコン本体,ノ トパソコン,液 晶デイスプレイ 各 3,150円 (例 外あ り)
③ 原 付 自転 車
市内の廃棄二輸車取り扱い店で処理ができます。