第 31号 - くるるん

第 31号
平成 23 年 10 月 31 日発行
特定非営利活動法人 くるくる
10 月 1 日(土)、24 年度採用予定者の内定式を行いました。
現在 4 名が内定しています。今年入社した 7 名に負けず劣
らず、4 名とも個性豊か。内定者同士でも積極的にコミュニ
ケーションをとって、多様な話題で話が盛り上がっていまし
た。くるくるでやりたいことはいっぱいあって時間が足りな
い!という人も。新たなパワーが加わってどんな展開になる
のか、今からとても楽しみです!([ブログくるるん]より)
入社までいろいろな
研修に参加してもらう
予定です
前号では自動車関連企業の土日振替操業にあたり、児童デイサービスを日曜日にも開催することをお
伝えしましたが、実際スタートしてみると、思ったよりたくさんの方に利用していただくことができま
した。土日操業には関係なく「日曜日にも利用したい」というニーズもたくさんあったようで、特に将
来の「働く」をイメージしたプログラム、中でも「パソコン体験」に人気があったようです。今後も日
曜日実施は続けていきたいと思います。
さて、「働く」をテーマにくるくるの就労移行支援事業も 4 年目を迎えています。これまでの実績に
功を奏してこの半年間でもたくさんの方が就職に繋がっています。しかし、そこに今大きな課題が生じ
ています。たくさんの就職者を出した反面、利用者数が激減してしまっているのです。
就労移行支援事業は、ニーズが多い時期はやはり 4 月です。養護学校卒業のタイミングで就職に繋が
らず、トレーニングを受けながらサービスを使うという意味ではこの時期に希望者が集中し、年度途中
でも希望者はありますが、就職者との比率を考えると逆転現象が起きています。
そんな中、8 月 30 日に「障害者総合福祉法の骨格に関する提言」が出され、来年の通常国会に提出、
今後詳細を審議することとなりました。民主党の公約で、
「自立支援法を廃止し、2013 年 8 月までに新
しい福祉の法律を作る」というのがありました。これが総合福祉法です。ここではかなり日中活動の再
編について述べられていますが、一番大きいのは「就労移行支援事業は福祉法の位置付けから外す(ハ
ローワーク管轄で機能を残す)
」ということです。新聞紙上でも掲載されていましたが、その理由とし
て「就労移行の事業所で実績(就職者)ゼロが半数近く」ということが大きいようです。つまり就労移
行が「絵に描いたモチ」になってしまっているというのです。
これまでくるくるを卒業(つまり就職)された方のその後の活躍や企業様の理解度を考えると「就労
移行支援」の重要性と今後の大きな可能性について語らずにはおれません。
就職者増加の一方、利用者減、そして新法制定と苦難が続きますが、今後どんな形になるにせよ、今
の動きは停滞させず、しっかり前を見て続けていきたいと思っています。
「就労支援」は今までの福祉
を、将来こうありたいというイメージをもって能動的に行動していくという本人主体の福祉に変えてい
く大きなファクターになるはずです。
(鈴木)
くるくるつうしん 31 号 1 ページ
今年も 1 年のうちで最も利用が多い夏休みを無事乗り切ることができました。毎年この時期は利用を受
けることで精いっぱいになってしまいスタッフもグッタリ…ということが多いのですが、今年は少し違っ
た印象を持ちました。というのも、忙しい中にも多少の余裕を感じることができたからです。その理由を
考えてみたところまず人材の確保ができたこと。そして、この地域に社会資源が増えておりくるくるのホ
ームヘルプにかかる比重が軽くなったことが挙げられると思います。
人材に関しては、ハローワークや個人的な繋がりにより新たに数人のヘルパーさんを迎え入れることが
できました。また、既存のヘルパーさんにはより複数の利用者の方に入ってもらえるよう、この数か月の
間積極的に同行を組ませていただきました。それが、無理なくより多くの利用者さんの希望を受けられた
ことに繋がったと考えています。
この地域の社会資源については、くるくるが立ち上がった 8 年前に比べ格段に増えていることを実感し
ています。その中で全てのニーズを自分たちの事業所だけで満たそうとするのではなく、この地域として
どのような支援ができるのか、事業所同士の連携も含めてより広い視点を持つ必要があると考えています。
これからも人の繋がり、事業所の繋がりなどネットワーク作りにも力を入れ、支援の輪を広げていきた
いと思っています。
(小沢)
ホームヘルプ利用実績
利用者数
居宅介護
行動援護
移動支援
総利用時間
7月
68 人
94 時間
67.5 時間
338.5 時間
500 時間
8月
70 人
90.5 時間
60 時間
377 時間
527.5 時間
9月
64 人
87.5 時間
50 時間
277 時間
414.5 時間
くるくるで仕事をして
嬉しかったことは?
くるくる
スタッフ
育成中!
10 月 3 日はスタッフ向け内部研修で 社会保険労務士の方から
『時間の効率的な使い方』と題して、仕事とは?時間を有効に使う
ことによって生み出される価値とは?を話していただきました。 時
間の使い方を工夫して成功したこと、時間がうまく使えなくて困っ
ていること、そしてくるくるで仕事をして嬉しかったこと。それぞ
れこの三つを書き出してみました。ここから仕事の効率化がなぜ大
切なのか、顧客やスタッフの満足とは、を考えていきました。 顧客
満足・従業員満足はこれから取り組んでいかなくてはならない重要
課題のひとつ 。そんな意識を持ったスタッフを育てていくことで…
また夢が膨らみます。([ブログくるるん]より)
くるくるつうしん 31 号 2 ページ
フレッシャーズも鍛
えられています!
研修報告を兼ねてグ
ループワーク。
9月13日にホーム勉強会を行いました。将来、お子さんをケアホーム(以下「CH」)に入居させたい
と考えている親御さんに集まっていただきました。勉強会では、自立支援法から総合福祉法へ移行するに
あたって制度の変更点や、3号CH開設に向けての流れ等をお話ししました。みなさん真剣に聞いてくだ
さり、入居への期待が伝わってきました。
くるくるでは、
「今年度中に3号CHを開設する」という目標に向けて動き始めています。その一環とし
て、メーリングリストの活用を開始しました。このメーリングリストは、希望される方に情報を発信して
いこう、というのが主な目的です。具体的には、例えばくるくるから物件情報やCHのメンバー募集、ま
た、制度についての情報、宿泊訓練やCHのメンバーさんの様子などをお知らせしていきます。さらに親
御さんからも空き物件情報をはじめ、CHへの想いや不安、CHに向けてのご家庭での取り組みなどを発
信していただければと思います。くるくるからの一方的な情報発信ではなく、親御さんからも情報やお気
持ちを発信していただくことでCH入居への意欲に繋がり、CH実現への距離が縮まるのではないでしょ
うか。また一番大事なのは、いくらスタッフや親御さんがCHに向けて準備をしたとしてもホームで生活
されるのは言うまでもなくご本人であること。親御さんと一緒に利用者さん自身もCHで暮らしたいとい
う気持ちが高まることを期待しています。
今後は、CH希望者の方の顔合わせや、お試し外泊、宿泊訓練等を行っていく予定です。どんなホーム
になるのかどんな利用者さんが生活するのか等々、まだ決まっていないことがたくさんありますが、その
分お楽しみもたくさんあると思います。
「この家で、このメンバーで生活できて良かった。」と思っていた
だけるようなホーム作りを目指してがんばっていきます。
(近藤祐子)
どうなる?わたしたちの暮らし
障害者総合福祉法とは?~その全貌を占う~
10 月18 日(火)
刈谷市民ボランティア活動支援
センターにて勉強会開催!
23 名の方を前に、鈴木が総合福祉
法の課題や私たちに何ができるのか
等お話しました。
8 月にジャパンマーケットデベロッ
プメント株式会社都築様よりいただ
いたチケットで野球観戦に行ってき
ました!初めてのドームで応援の熱
気に大興奮でした。
くるくるつうしん 31号 3 ページ
刈谷市には小学校が 15 校、中学校が 6 校あり、その全てに「特別支援学級」が設置されています。特別
支援学級では、障害の程度が比較的軽い児童生徒を対象として少人数で編制されており、刈谷市全体で約
180 名の方が通っています。
くるくるの児童デイサービスはこれまで養護学校に通っている方の利用が多く、特別支援学級の方はあ
まりいませんでしたが「児童デイサービスを必要としている特別支援学級の方が地域にたくさんいるので
はないか?」そんな気付きから、小中学校を回り現状把握をしました。刈谷市教育委員会や市役所の学校
教育課の方たちに児童デイサービスの取り組みをお伝えする機会もいただいたところ、その反響は大きく
ここ数ヶ月で特別支援学級の方の新規契約が続々と増えています。親御さんとお話していると、
「そんなサ
ービスがあるなんて知らなかった。
」
「福祉サービスは重度の人しか使えないと思っていた。
」等をうかがい、
もっとくるくるの活動を知ってほしい気持ちがさらに強くなりました。また、本人さんと関わる中で、軽
度の障害でも児童デイサービスでサポートできる要素はたくさんあると感じています。取り組みの中には
‘宿題や課題プログラム’
、
‘お買い物’がありますが、これは学校の宿題や個人に合った課題を行い、頑
張ったご褒美として好きなおやつを買うものです。頑張った成果が評価され、
自ら選んで買う喜びを味わえる。家族には甘えてしまう子でも、
お友だちやスタッフと一緒だと楽しみながら自分の課題として
取り組むことができ、生活に必要なスキルを自然に身につける
ことができます。
障害の程度に関係なく児童デイサービスをお届けできる喜びを
感じると同時に、まだまだくるくるの活動を知らない方が多いのだと
痛感しています。こちらから地域に出向き、
「伝える」と
いう啓発活動も一事業所としてできることの一つであり、一人でも多く必要な方に必要なサービスを提供
できるように取り組んでいきたいと思っています。
(權田)
特 別 支 援 学 級 を 利 用さ
れている方、児童デイサ
ー ビ ス に ご 興 味 が あれ
ば ご 説 明 に う か が いま
す ! ご 連 絡 お 待 ち して
います☆
ご連絡はあいくるへ!
TEL:0566-91-8886
FAX:91-8066
くるくるつうしん 31 号 4 ページ
メンバーさん 8 人でクリーンサポート、アルミ缶と牛乳パックの回収・分別作業、エコキャップの回収・
色分け作業、地方誌のポスティングと毎日活動をし、収益も徐々に安定してきました。
昨年度は活動で得たお金でウォーキングに参加したり、もちつきや忘年会をしたり、慰安旅行をしたりと
たくさんの催し物に活用しました。メンバーさんにとって毎日共に活動し仕事をしている仲間との良い思い
出になったと思います。
「重度の障害のある方の働く場・地域で活躍する場」としてまだまだ可能性を秘めた生活介護ですが、活
動も少しずつ形になってきた中で工賃という課題がでてきました。「働く」=「お金をもらう」ということ
が世間一般には当たり前ですが、メンバーさんの意識の中で「お金」=「働いて得たお金」にどう繋げるこ
とができるのか、お金に対する認識もそれぞれの中でどう伝えていくか・・・という点で私たちスタッフは
大いに悩みました。
そこでまずはやってみよう!ということで、
10 月分の収益から工賃を渡しその日にみんなで喫茶店へ行こう!!
という試みを始めることにしました。「働いて得たお金」という
認識にはなれなくても、お金をもらった日は喫茶店に行けるんだ
ということをわかってもらうのを第一歩としてみました。
この一歩に続く歩みを繰り返すことで、いつかは生活の質の向上や
作業意欲に繋がっていければと考えています。
初めての給料日は 11 月中旬です。金額は少ないですが、メンバーさんがどんな反応をするのか今からと
ても楽しみです。
(小島)
平成 23 年度
収益(4~9月)
4月
5月
6月
7月
8月
9月
合計
アルミ缶
15.400
12.000
13.700
18.100
13.750
15.100
88.050
牛乳パック
2.760
2.160
1.680
3.160
2.600
3.480
15.840
キャップ
1.173
1.510
4.095
2.570
2.158
3.885
15.391
ポスティング
2.895
7.395
3.565
3.595
5.885
合計
22.228
23.065
23.040
27.425
24.393
23.335
22.465
142.616
くるくるつうしん 31 号 5 ページ
就職者祝賀会「決起会」開催!
10 月、中華料理の千早苑にて就労移行、
就労継続支援 B 型合同で、見事就職が決まり
頑張って働かれている方をお招きし、
祝賀会を開催しました。
前回の決起会から約 1 年ぶりの開催となりましたが、
その間に就職が決まった方がなんと9名もいらっしゃいました。清掃だったり事務補助だったり…
仕事の内容はいろいろありますが、就職された方全員が顔つきも凛々しく、とても立派に成長され
ていました。中には職場で辛いことがあった方もみえたようですが、メンバーのみんなに励まされ、
また明日からの仕事を頑張ろうという気持ちをもたれたようでした。
また、メンバーさんから卒業していった仲間に、仕事はどんなことをしているのか、大変なこと
はあるかなど様々な質問を投げかけ、就職することについて理解を深めようとする姿がみられまし
た。そして、就職決定した方のようにみんなから「おめでとう」と言われたい!就職杯を飲みたい!
と決意を新たにする方がたくさんみえ、お互いがお互いを刺激し合ってより高みへと進んでいこう
としている皆さんに負けないように、スタッフも一緒に頑張っていこうという思いを固めたのでし
た。
さて、9 月 8 日~13 日に「第一号職場適応援
助者(ジョブコーチ)養成研修」を受けてまい
りました。利用者さんが最初に相談に来た時点
から、就職が決まり、定着していくまでがジョ
ブコーチ支援であるそうです。ジョブコーチと
いうとどうしても「企業様の中での支援」
、サッ
カーで言うフォワード的な動きに目が向きます
ジョブコーチとして頑張ります!
が、一番重要なのは「最初の情報収集」であり
ディフェンス的な動きであるということを学び
ました。
就労支援センターくるくるのジョブコーチは自分で 4 人目です。就職を目指すにあたってメンバ
ーさんがどのような希望を持っているのか、どんなことを活かしていきたいのか、また、就職先の
状況や期待されていることなど必要な情報を集め、支援につなげていけるジョブコーチでありたい
と思います。
「複数のジョブコーチによる多様な支援体制」を整え、スムーズな障害者雇用への道筋
を作り、支援をさらに充実したものとしていけるように就労チーム一同頑張りますので、ご期待く
ださい!
(加藤)
【
ブログ
ブ
ロ
グ
P
C
用
】
http://blog.livedoor.jp/kuru2syurou/
始めました!
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携帯は
こちらから!
くるくるつうしん 31 号 6 ページ
ブログのほんの一例です!!
ぜひご覧下さい!!
離職支援・再就職支援について
5 月に就労継続支援 B 型が始まったとき、就労移行の期間が満了となった方の受け皿というのが主な
目的でしたが、半年経った今、一般就労されていた方々の離職後の場としての役割も生まれています。
離職と一言で言っても企業様の理由、ご本人の理由等それぞれですが、就労を支援する側としてもま
だ何かできることがあったのではと振返る機会だととらえています。とはいえ離職という響きはやはり
ネガティブな印象が強く、ご本人はもとよりご家族にも大きな影響があるようです。そのような状態の
中でご本人・ご家族にどのように適切なフォローを行い、次の就職に向け前向きに考えていただく環境
を整えるのか、それが就労継続支援事業として求められていると感じます。
離職時に適切な支援をすることで、すぐに再就職を目指して意欲をもって取り組む方も出てくるわけ
で、再就職に向けた就労支援をどのように展開すべきか、ということも今後の就労継続支援 B 型のテー
マになります。しかし、就労継続支援事業だけで就労に結びつくための支援は不足しています。
幸い、くるくるにはジョブコーチがいて、既に就労に向けたいろんなパイプができつつあります。そ
の働きを活かして、就労移行・就労継続などという形にこだわらず、働き続けることの出来る就労支援
システムを整えていけるのではないかと思います。
これからはくるくる就労チームの力を集結して、ご本人が「自分らしく地域で生きていく」ための支
援を就労という面から支えていければと思います。
ただ今、雇用前実習中!!
(前島)
in
刈谷
(9/23 就労ブログより)
Tさんが株式会社U様
にて、雇用前実習を行なっています。
期間は、今日から 9 月 30 日までの 6 日間です。
この実習で、仕事の取り組みが認められれば、就労は目の
前です
業務内容は、事務補助作業です。Tさんには、慣れない仕
事だと思われますが、くるくるでのトレーニングを思い出し
て、真摯に取り組まれていることでしょう
まだまだ先は長いですが、くるくるメンバー・スタッフ一
同応援しています
※ 写真は、新聞の取替え作業の場面です。
くるくるつうしん 31 号 7 ページ
〒448‐0843 愛知県刈谷市新栄町 7‐73 フラワービル
M a i l : k u ru k u r u @ a r i o n.o c n . n e . j p
U RL : h t tp: / / k u r u 2 .s a k u r a . n e . j p
ブログ「くるるん」http://kururun.no-blog.jp/blog/
就労支援センターくるくる(フラワービル 2 階)………
TEL:0566-28-7496
TEL:0566-70-7373
生活支援センターくるくる(くるっと) ………
刈谷市高倉町 1-410
自立支援センターくるくる(あいくる) ………
刈谷市大正町 2-109-1
FAX:70-7296
FAX:70-7345
TEL:0566-70-9610
TEL:0566-91-8886
FAX:70-9612
FAX:91-8066
《くるくるクリーニング大正町店併設》
くるくるクリーニング新富町店
……… 営業日時(月~金)10:00~17:00
刈谷市新富町 1-805 TEL&FAX
くるくるホーム
6と9のつく日
0566-25-2852
………
刈谷市日高町 2-417 TEL&FAX
0566-87-7341
くるくるホーム2………
刈谷市原崎町 3-510 TEL&FAX
0566-87-7456
9:00 ~ 18:00
営業時間が変わ
りました!!
ついにプロジェクター購入!
太田雅崇様、太田宗一郎様、太田典子様、 尾島多恵子様
からの寄付を使わせていただきました。
研修や見学者への説明など、くるくるの活動を紹介す
るのに大活躍です!
くるくるの活動を紹介するのに
寄付・寄贈 **佐藤清子様 下町様
*
石川志保様
タオル類、優待券、寄付金などをいただきました。
23 年度会費 **清水則夫様 沢田時子様 熊谷拓真様 大西修平様 谷口光之様 吉田陽恵様
澤頭真由美様
田口幸雄様
*
近藤いづみ様 河合杏南様 岡本千佳子様 岡本恵里様 山田良行様
田口美保様 酒井皓寛様
酒井俊輔様
石川恵子様
複数口いただいた方もいらっしゃいます。ありがとうごさいました!!
くるくるでは、法人の理念・活動に賛同し、
支援して下さる賛助会員を募集しています
・年会費
1 口 3,000 円
・会員の方にはくるくるの活動内容を報告する会報「くるく
退会の場合はお手数
ですがくるくるまで
お知らせください。
るつうしん」
、イベント等の情報をお届けします
・申込み
新規の方は、ご氏名・ご住所・TEL・FAX・
所属先をお知らせ下さい。
・振込先 ●岡﨑信用金庫 刈谷支店
3162778
特定非営利活動法人くるくる
代表理事 小野規正
●ゆうちょ銀行 00890-3-167757
特定非営利活動法人くるくる
●スタッフにお渡しいただいても結構です
くるくるつうしん 31 号 8 ページ
他の金融機関からの
ゆうちょ銀行への振込は
089 店 当座 0167757