販促カレンダー10月号を公開致しました。

東京多摩青果株式会社 開発課
販 促 カ レ ン ダ ー
10月
食こよみ(主に野菜・果実)
1
土 日本茶の日・食物繊維の日・衣替え
2
日 豆腐の日
3
月
4
火 イワシの日
5
水
6
木
7
金
8
土
9
日
10 月 体育の日 トマトの日・おでんの日
11 火
12 水 豆乳の日
13 木 サツマイモの日
14 金
15 土 きのこの日
16 日
17 月 沖縄そばの日
18 火 冷凍食品の日
19 水 愛知のいちじくの日
20 木
21 金
22 土
23 日
24 月
25 火 世界パスタデー
26 水 柿の日・青汁の日・きしめんの日
27 木
28 金
29 土
30 日 たまごかけごはんの日
31 月 ハロウィン・日本茶の日
臨時休市 5(水)、19(水)、26(水)
H27年9月27日発行
初荷予定
10/上旬頃~
白菜
ふき
ブロッコリー
茨城
愛知
埼玉
長なす
トマト
ズッキーニ
銀杏
福岡・熊本
静岡・福岡
宮崎
福岡
10/中旬頃~
大根
キャベツ
にら
カリフラワー
トマト
ミニトマト
茨城・千葉
千葉
高知
埼玉
熊本
熊本
ピーマン
いんげん
高知・宮崎
福岡
10/下旬頃~
大根
人参
キャベツ
カリフラワー
レタス
サニーレタス
Gリーフレタス
ミニトマト
いんげん
絹さや
レディーサラダ大根
神奈川
千葉
愛知
神奈川
兵庫
福岡・香川
福岡・香川
宮崎
鹿児島
鹿児島
神奈川
福岡
長野
長野
青森・秋田
青森
福岡
熊本・愛媛
10/中旬頃~
にっこり梨
ジョナゴールド
ラ・フランス
次郎柿
早生富有柿
栃木
岩手
山形
愛知
福岡
10/下旬頃~
早生富有柿
富士柿
サンふじ
シナノゴールド
新興
奈良・和歌山
愛媛
山形
長野
鳥取
果 実
野 菜
出荷予想
10/上旬頃~
レインボーレッド
ラ・フランス
シナノスイート
早生ふじ
トキ
伊豆柿
太秋柿
【玉葱・馬令薯・南瓜】 北海道産は、輸送問題も解消し、ある程度
潤沢な出荷予想。
【人参】 台風以前の長雨の影響もあり、平年よりは少ない予想。
【葉物類】 平年よりも相場高の見込みではあるが、気温の落ち
着きとともに回復見込み。
【果菜類】 東北夏秋産より関東産へと移行しているが、長雨・日
照丌足の影響により少ない見込み。
【洋菜類】 長野県産より関東産への移行時期ではあるが、果菜
類同様、関東地区の天候丌順の影響が懸念される。
【菌茸類】 秋商材の菌茸類については、天候に左右されない部
分が主であり、計画的な出荷がなされる見込み。
【ぶどう】山梨県産は入荷終盤となり、長野県産中心。月末には
全体の入荷量減少。
【梨】茨城県産「新高」は入荷終盤。長野県産・福島県産「南水」
は全地域出揃い、鳥取県産「新興」が入荷スタート。(「新興」は
月末頃より。)
【柿】和歌山県産・奈良県産の「たねなし柿」メイン。シーズンを
通して10月の入荷量が最も多くなる。一部甘柿の販売。
【みかん】全県入荷出揃う。小玉傾向で、平年と比較すると食味
良好。
総じて、菌茸類を除く一般野菜につきましては、東北夏秋産の
切り上がりも早い見込みであり、日々の入荷バランスを考えな 【りんご】「秋映」に続き、「シナノスイート」・「シナノゴールド」が
がらの販売となる。弊社、品目担当個々とのコミュニケーショ 入荷スタートし、長野県産りんご3兄弟が出揃う。数量は青森県
ンを図っていただき、チャンスロスの無い販売をし、売上の向上 産の「早生ふじ」がメインとなる。玉サイズは36玉中心。
に努めていただくようお願いいたします。
H27年10月
主要14品目と
上位産地
※金額ベース
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
野 菜 構成比(%)
キャベツ
8.55
トマト
8.22
胡 瓜
7.24
レタス
6.73
葱
4.72
白 菜
4.49
茄 子
3.81
人 参
3.55
大 根
3.51
玉 葱
3.22
馬令薯
2.83
1位
群 馬
千 葉
群 馬
茨 城
岩 手
長 野
高 知
北海道
北海道
北海道
北海道
2位
岩 手
熊 本
埼 玉
長 野
北海道
茨 城
群 馬
青 森
青 森
中 国
東 京
野 菜 構成比(%)
12
法蓮草
2.74
13
甘 藷
2.57
14
ピーマン
2.12
合計
64.30
果 実 構成比(%)
1
みかん類
23.31
2
柿 類
18.48
3
林檎類
17.25
4
葡萄類
15.9
5
梨 類
6.67
合計
81.61
1位
群 馬
千 葉
茨 城
2位
岩 手
茨 城
岩 手
1位
愛 媛
和歌山
青 森
長 野
福 島
2位
和歌山
愛 知
長 野
山 梨
栃 木