未来へアクセス Access to the Future 第53期中間事業報告書平成15年4月1日から平成15年9月30日まで未来へアクセス http://www.nichiden.com この事業報告書は古紙配合率100％の再生紙を使用しています。株主の皆様へ提供機能を強化し、受発注機能の活用など所期の目的を達成いたしました。この結果、当上半期におきましては、国内の設備投資の増加、米国経済の好転、アジアでの重症急性呼吸器症候群（SARS）の短期終息などにより、売上高335億 8 千万円株主の皆様には、平素より格別のご支援を賜り厚く御礼申しあげます。当社第53期上半期（自平成15年 4 月 1 日至平成15年 9 月30日）の営業の概況等につきご報告申しあげます。（前年同期比11.1％増）、経常利益15億 7 千 7 百万円（前年同期比16.7％増）、中間純利益 8 億 3 千 9 百万円（前年同期比13.5％増）と増収増益となりました。今後の国内景気の見通しにつきましては、株高、企業収益の好転、そして景況への期待感の好転など好材料は出始めている一方で、急激な円高、個人消費の低迷、景気予測における企業規模、業種間での景況感の違いなど先行きの不透明感を拭いきれず、依然として足踏み状態が続くと思われます。営業体制面におきましては、 4 月に新設した札幌営業所、東部MEシステム部、FA制御部のもと、営業体制の強化を図り製造現場に密着した市場開拓を積極的にすすめてま当上半期におけるわが国経済は、米国経済の好転による輸出拡大や企業収益改善によいります。上海の現地法人については、国内からの中国進出企業に対して当社取扱い商る株価上昇などにより景況の期待感は上向き、これまで低迷を続けていた景気から弱い品の輸出入販売を行うために現地情報収集をこれまで以上に積極的に行い、中国での基ながらも反転いたしました。盤を確保する予定であります。営業ツールとして、この11月発刊の当社総合カタログ当社を取り巻く機械器具関連業界においては、国内の製造業とりわけ大手の電機、機 2 0 0 4 年版「商報」は、商品内容の充実、新製品情報の更新など、これまで培われた取械、輸送機メーカの海外移転や現地調達が着実に進み、既存の国内市場の縮小方向が鮮引先様のニーズを凝縮したカタログ構成になっており、営業活動の拡販ツールとしても明となりました。また景気の低迷を反映して、企業は事業の撤退等を通じて、再編の流期待されております。れが加速されました。社内におきましては、スローガン『今こそ「進攻の時」「論より実行」』のもと、機動このような状況のもとで、当社におきましては、中国の上海市に現地法人「日伝国際的な体制を確立するために 7 月に社長直轄の部署、業革プロジェクト室を発足させ、社貿易（上海）有限公司」を設立し、巨大な中国市場の拠点として 9 月に営業を開始いた内の制度変更、コンピュータシステムへの投資などを通じて、人材育成、社内業務の効しました。国内においては、今年 1 月に稼動いたしました近畿物流センターでは商品の率化、改善、さらに改革に取り組んでまいります。品揃えの拡充、物流部門の業務効率の向上、販売・物流部門のシステム連携の確立などを実現し、21世紀の当社ロジスティックスの礎を築きました。営業拠点においては 4 月通期の業績の見通しにつきましては、売上高670億円、経常利益29億 5 千万円、当期純利益16億円を見込んでおります。に北海道に札幌営業所を開設し、道内取引先の皆様に対して、商社として全国均一なサービスに取り組んでまいりました。営業活動面においては、 7 月にセンサ、スイッチといった制御機器分野の多様なニー株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。ズに対応した専門カタログ「制御機器」を発刊し取引先のニーズに応えると共に、商品開発部においても中長期的な商品需要の情報収集はもとより新たなニーズの掘り起こしを進めてまいりました。また情報システム部を中心にすすめておりましたインターネッ平成15年12月代表取締役社長トを介した「Webカタログ」や「WebACCESS」を拡充し、取引先への啓蒙活動や情報 1 2 主要な事業内容動力伝導機器分野主要な経営指標の推移減速機、変速機、伝導用品、軸受、工業用材料＜主要な取扱い商品＞各種減速機、各種変速機産業機器分野産制ベアリング、直動機器、ベアリングユニット、その他軸受関連商品資業御常第 53 期中第 51 期第 52 期 31,743 30,217 33,580 60,489 62,892 14,416 14,089 15,458 27,588 29,199 機器 7,519 6,901 7,315 14,367 14,321 機器 9,806 9,226 10,805 18,533 19,372 利益（百万円） 1,601 1,351 1,577 2,718 2,782 中間（当期）純利益（百万円）本 601 739 839 1,081 1,415 金（百万円） 5,368 5,368 5,368 5,368 5,368 純資産額（百万円） 35,352 36,241 37,689 36,063 36,832 総資産額（百万円） 45,362 46,116 49,135 45,344 48,377 1株当たり純資産額（円） 2,217.51 2,274.02 2,385.11 2,262.70 2,309.02 1株当たり中間（当期）純利益（円） 37.72 46.40 52.82 67.85 86.29 1株当たり中間（年間）配当額（円） 0.00 0.00 0.00 20.00 20.00 自己資本比率（％） 77.9 78.6 76.7 79.5 76.1 自己資本利益率（％） 1.7 2.0 2.3 3.0 3.9 包装・梱包システム機器株価収益率（倍） 41.4 30.0 26.5 20.0 15.5 各種モータ、環境機器、送排風機、集塵装置、各種ポンプ、その他機械器具関連商品営業活動による（百万円）キャッシュ・フロー 2,135 528 568 1,594 2,458 投資活動による（百万円）キャッシュ・フロー 557 △ 510 △ 276 138 982 財務活動による（百万円） △ キャッシュ・フロー 318 △ 320 △ 483 荷役運搬機器、モータ、環境機器、 FAシステム、包装･梱包システム、ロボット各種コンベヤ、各種搬送機器、昇降揚重機、立体自動倉庫、マテハンシステム油圧機器、空圧機器、電気、電子＜主要な取扱い商品＞油圧機器、空圧機器、真空機器、各種ホース、チューブ、継手他シーケンスコントローラ、アクチュエータ、各種センサー、器具、計測、メカトロパーツ、ロボット、ナットランナー、配管機材、情報ネットワーク機器、電子ロボット他 CAD、情報機器、無停電電源装置、超音波洗浄機、立体駐車設備、シュレッダー、パウチ、センサレット他 3 高（百万円）上第 52 期中（平成13年9月）（平成14年9月）（平成15年9月）（平成14年3月）（平成15年3月）動力伝導機器経＜主要な取扱い商品＞制御機器分野売チェーン伝導用品、ベルト伝導用品、歯車伝導用品、各種カップリング、その他伝導関連商品金属材料、合成材料、セラミック、新素材第 51 期中期別現金及び現金同等物の（百万円）中間期末（期末）残高従業員数（人） △ 325 △ 323 11,173 9,904 13,129 10,206 13,325 622 613 631 585 588 第53期上半期の商品別売上高の状況商品別においては、半導体関連の輸出が前期に続き好調に推移し、また国内の在庫調整も一段落したことにより、動力伝導機器においては軸受のベアリングと直動機器、産業機器においては各種運搬機器と環境機器、そして制御機器においては油・空圧機器、アクチュエータ・センサなどを中心に広範囲にわたって順調に推移いたしました。その結果、動力伝導機器は15,458百万円前年同期比9.7％増、産業機器は7,315百万円前年同期比6.0％増、制御機器は10,805百万円前年同期比17.1％増となりました。売上全体では前年同期比11.1％増の増収となりました。 4 比較貸借対照表（要旨）比較損益計算書（要旨）（単位：百万円）当中間期科目流資産の部固資流負債の部固負資資利株自資負資本の部動資産現金及び預金受取手形売掛金商品その他貸倒引当金定資産有形固定資産無形固定資産投資その他の資産産合計動負債支払手形買掛金その他定負債債合計本金本剰余金益剰余金式等評価差額金己株式本合計債及び資本合計 453 36,656 13,129 11,785 8,104 2,992 793 △ 150 12,478 8,047 285 4,145 49,135 10,293 3,271 5,448 1,574 1,152 11,446 5,368 6,283 25,590 624 △ 177 37,689 49,135 33,629 9,904 11,396 7,570 2,911 2,027 △ 182 12,487 8,108 110 4,268 46,116 9,034 2,867 4,799 1,366 840 9,875 5,368 6,283 24,434 164 △ 8 36,241 46,116 （円） 483 453 400 353 362 360 当中間期益 33,580 30,217 62,892 営業費用 32,185 29,067 60,452 営業利益 1,394 1,150 2,440 営業外収益 242 245 436 営業外費用 60 44 93 経常利益 1,577 1,351 2,782 特別利益 47 ― 6 特別損失 46 23 271 税引前中間（当期）純利益 1,578 1,327 2,517 法人税、住民税及び事業税 763 634 1,230 額 △ 24 △ 46 △ 127 中間（当期）純利益 839 739 1,415 益 3,013 2,760 2,760 中間（当期）未処分利益 3,853 3,499 4,175 法前人税期等繰調越整利 ■ 売上高 ■ 経常利益／中間（当期）純利益（億円） 670 604 628 150 40 29 30 27 400 101.3 100 200 317 86.2 67.8 302 335 16 5 第52期第53期（見通し） H15.3 H16.3 16 10 6 0 第51期中第52期中第53期中第51期 H13.9 H14.9 H15.9 H14.3 14 10 0 第51期中第52期中第53期中第51期第52期 H13.9 H14.9 H15.9 H14.3 H15.3 15 13 37.7 0 27 20 200 46.4 52.8 50 100 ）平成14年 4 月 1 日から平成15年 3 月31日まで収 600 368 300 ）前期（平成14年 4 月 1 日から平成14年 9 月30日まで業（億円） 2,385.11 2,309.02 2,274.02 2,262.70 2,217.51 ）前中間期（平成15年 4 月 1 日から平成15年 9 月30日まで営 2,000 376 （科目 36,388 13,325 11,645 7,833 2,877 897 △ 191 11,989 8,161 306 3,521 48,377 10,806 3,502 5,216 2,086 739 11,545 5,368 6,283 25,110 83 △ 11 36,832 48,377 ■ 1株当たり純資産額／1株当たり中間（当期）純利益 491 461 （単位：百万円）前期（平成15年9月30日現在）（平成14年9月30日現在）（平成15年3月31日現在） ■ 総資産額／純資産額（億円）前中間期 7 8 0 第51期中第52期中第53期中第51期 H13.9 H14.9 H15.9 H14.3 第52期第53期（見通し） H15.3 H16.3 第51期中第52期中第53期中第51期 H13.9 H14.9 H15.9 H14.3 第52期第53期（見通し） H15.3 H16.3 6 トピックスカタログ情報日伝商報 ■平成15年11月 2004年版「日伝商報」を発刊当社取扱い商品の総合カタログとして版を重ねる「日伝商報」は、最新の商品、価格情報を掲載しております。今回は、梱包機器、環境機器を新たに掲載し、今まで以上に内容も充実しております。上海現地法人設立のご案内 ■日伝国際貿易（上海）有限公司を設立当社は、中国上海市に現地法人「日伝国際貿易（上海）有限公司」を設立いたしました。概要は以下のとおりです。 ■出資会社の概要社名連絡先代表設立資本事業内制御機器者日金容 ■平成15年 7 月「制御機器」カタログを発刊営業開始電気・電子制御製品の販売強化の一環として、社内外により浸透すべく、「制御機器」カタログとして第 1 弾「センサ＆スイッチ編」を発刊しました。このカタログは、各種センサ＆スイッチを種類別に編集しておりますので、同種類の商品選定にお役立ていただけます。また、従来企画のセンサに加え、今注目を浴びています国際安全規格ISO12100に準拠した機種をラインアップいたしております。日伝国際貿易（上海）有限公司 NICHIDEN（Shanghai）Co., Ltd. 上海市外高橋保税区英倫路38号526室 No. 526, 38 Yinglun Rd. Waigaoqiao Free Trade Zone, Shanghai, China 上海市長寧区遵義南路88号協泰中心2418室中国名（英文） Room 2418 Shartex Plaza No.88 Zunyi Road Shanghai, 200336 China ＋86−21−6275−8861 電話＋86−21−6275−3393 F A X 奥谷準一董事長 2003年 4 月23日 US$200,000 伝導機械部品、油空圧部品、電子部品、マテハン等設備部品全般の輸出入販売、保税区内での加工及びコンサルタント業務 2003年 9 月 1 日中国名（英文）法定所在地中国名（英文）会株主優待のご案内当社株式を平成15年 9 月30日現在において、1,000株以上所有の株主様へのご優待は、好評のおくさま印の幸南食糧株式会社の無洗米 2 kg詰め 3 パック「こだわり厳選セット」（今回は、香川県産讃岐米の「ひのひかり」です。お米の美味しさには定評があります。）を贈らせていただきます。発送は、新鮮な新米をパックにしてお届けするため12月中を予定しております。（株主の皆様にご迷惑をおかけしないため、住所変更等は株主メモに記載してありますお問い合せ先へ早めに連絡、お届けください。）当社贈呈の無洗米の特徴掲載メーカー SUNXñ オムロンñ ñ山武北陽電機ñ 富士電機機器制御ñ SMCñ オプテックスFAñ ñメトロール竹中オプトニックñ 竹中電子工業ñ ñ東京センサ東芝シュネデールエレクトリックñ他 7 ・土づくりから栽培方法まで安全管理の下、清潔な工程で生産され、きれいに仕上げております。・洗わずに炊けるほどヌカがとれており、しかも栄養価はそのまま残ります。・工程では、とぎ汁や汚水は出ないのはもちろん、家庭でもとぎ汁が出ないように環境に配慮されております。 8 会社の概要（平成15年 9 月30日現在）商英設本文店社所在号名立地役員（平成15年 9 月30日現在）昭和27年 1 月26日大阪市中央区上本町西一丁目 2 番16号同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記で行っております。（本資従社所本業在員地金数）大阪府東大阪市本庄西二丁目73番地１ 53億 6 千 8 百万円 631名事業所【東部ブロック】 ■東京支店 ■南関東支店 ■千葉営業所 ■ 西東京営業所〒115-8567 〒243-0434 〒260-0032 〒197-0003 東京都北区神谷3-47-4 神奈川県海老名市上郷959-1 千葉市中央区登戸1-10-29 東京都福生市熊川985 ■ 品川営業所〒140-0001 東京都品川区北品川3-6-2 ■ 横浜営業所〒224-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-31 ■ 札幌営業所〒065-0016 札幌市東区北16条東3-24-16 さいたま市北区土呂町2-12-3 仙台市宮城野区萩野町2-12-7 新潟市豊2-1-9 福島県郡山市開成6-201-2 ■水戸営業所 ■小山営業所 ■高崎営業所 ■上田営業所〒310-0913 〒323-0042 〒370-0046 〒386-0005 水戸市見川町2563-16 栃木県小山市外城110-34 群馬県高崎市江木町1142-1 長野県上田市古里79-8 名古屋市昭和区白金2-10-7 静岡市豊田3-2-34 愛知県小牧市春日寺2-55 金沢市駅西新町3-18-13 富山市鍋田34-1 静岡県沼津市沼北町2-10-12 ■浜松営業所 ■豊橋営業所 ■岡崎営業所 ■鈴鹿営業所 ■松本営業所 ■ 八日市営業所〒435-0045 〒441-8028 〒444-0863 〒510-0236 〒390-0828 〒527-0039 静岡県浜松市細島町6-1 愛知県豊橋市立花町46-2 愛知県岡崎市東明大寺町3-2 三重県鈴鹿市中江島町20-20 長野県松本市庄内2-2-21 滋賀県八日市市青葉町1-44 取締役会長西木進取締役沢田恒夫（近畿ブロック長）代表取締役社長西木利彦取締役野村純一（小代表取締役専務取締役取締役森田久孝（中部MEシステム部長）奥谷準一取締役西恵介（九常務取締役西木利博（総務本部長）常勤監査役三村紀男常務取締役陰山俊治（東部地区統括）取締役石川康博（統取締役佐渡宏取締役北川憲三（営業本部長）監査役西木幸雄近畿MEシステム部括部長）監査役宮本武重（東部ブロック長兼東京支店長兼札幌営業所長）監査役小河明（北関東ブロック長兼埼玉支店長）中部ブロック長兼牧支店長西部ブロック長兼州支店長））（注）監査役のうち、宮本武重、小河明の両氏は、「株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」第18条第 1 項に定める社外監査役であります。会計監査人新日本監査法人【北関東ブロック】 ■埼玉支店 ■仙台支店 ■新潟支店 ■郡山営業所〒331-0804 〒983-0043 〒950-0812 〒963-8851 【中部ブロック】 ■ 名古屋支店〒466-8533 ■ 静岡支店〒422-8027 ■ 小牧支店〒485-0025 ■ 北陸支店〒920-0027 ■ 富山営業所〒930-0831 ■ 沼津営業所〒410-0058 決算期定時株主総会１単元の株式数配当金受領株主確定日基準日名義書換代理人同事務取扱場所【近畿ブロック】 ■大阪支店 ■京都支店 ■四国支店 ■滋賀営業所 ■奈良営業所 ■ 西大阪営業所株主メモ〒578-8511 〒612-8373 〒761-0301 〒520-3024 〒639-1017 〒550-0003 大阪府東大阪市本庄西2-73-1 京都市伏見区毛利町112 高松市林町2027-5 滋賀県栗東市小柿6-9-2-1-1 奈良県大和郡山市藤原町2-18 大阪市西区京町堀2-6-28 ■西淀営業所 ■堺営業所 ■神戸営業所 ■姫路営業所 ■岡山営業所〒555-0032 〒590-0008 〒652-0805 〒670-0054 〒700-0972 大阪市西淀川区大和田2-1-1 大阪府堺市南庄町2-2-8 神戸市兵庫区羽坂通3-7-15 兵庫県姫路市南今宿3-26 岡山市上中野2-1-7 福岡市博多区那珂5-3-41 広島市西区商工センター4-14-21 広島県福山市新涯町1-13-16 ■ 北九州営業所〒803-0836 北九州市小倉北区中井1-31-15 ■ 熊本営業所〒862-0963 熊本市出仲間9-3-7 同取次所郵便物送付先お問合せ先【西部ブロック】 ■ 九州支店〒816-8551 ■ 広島支店〒733-0833 ■ 福山営業所〒721-0955 名義書換手数料公告掲載新聞【物流センター】 ■ 東部物流センター〒339-0042 埼玉県岩槻市府内3-1-5 ■ 中部物流センター〒485-0025 愛知県小牧市春日寺2-55 ■ 近畿物流センター〒578-8533 大阪府東大阪市吉田本町1-3-30 【海外事務所】証券コード株主優待制度 3 月31日 6月 1,000株 3 月31日および中間配当を行うときは 9 月30日 3 月31日その他必要があるときはあらかじめ公告いたします。東京都中央区八重洲一丁目 2 番 1 号みずほ信託銀行株式会社大阪市北区曽根崎二丁目11番16号（〒530-0057）みずほ信託銀行株式会社大阪支店証券代行部みずほ信託銀行株式会社本店および全国各支店みずほインベスターズ証券株式会社本店および全国各支店東京都江東区佐賀一丁目17番 7 号（〒135-8722）みずほ信託銀行株式会社証券代行部電話東京（03）5213-5213 大阪（06）6313-5127 ホームページアドレス http://www.mizuho-tb.co.jp/daikou/ 無料日本経済新聞貸借対照表および損益計算書に係る情報は、ホームページ http://www.nichiden.comに掲載しております。 9902 毎年 9 月30日現在の株主名簿および実質株主名簿に記載または記録された所有株式数1,000株以上の株主様に対して当社指定粗品を贈呈いたします。 ■ 上海事務所上海市長寧区遵義南路88号協泰中心2418室 9 10