浦添市保健相談センターから 1875−2100 FAX875−1579 マット・コッキー Matt Cockey 方は、どうぞご利用ください。で予防接種を受けることが難しい変わります。平日仕事などの都合す。実施医療機関は 3 ヶ月ごとに接種ステーションを開設していまりします。気軽にご参加ください。母子保健推進員がお子様をお預か ※ ベビースクールパート 2 では、日曜日に予防接種ができる予防更について方は、ぜひ保健相談センターまでご連絡ください。 ■ 予防接種ステーションの変パート２パート１ 11 ４ヶ ∼ 月児 4 1 ヶ ∼ 月児 ∼ 4 時午後１時 4 ／ 20 ︵金︶︵離離実習乳乳費食食 3 実に 0 習つ 0 い円て︶ 20組 3 時 30 分午後１時 ∼ 4 ／ 24 ︵火︶の報測話交定換育保児健の師情 20組赤ちゃんの体重ヶ月以内に受けることができない対象月齢実施月日内容できない方、事情があって生後５担になります。当日受けることが ■ ベビースクール案内 ※ 対象年齢を超えると全額自己負対象生後３ヶ月 ∼ ５ヶ月場所浦添市保健相談センター ※ 整理券交付午後 1 時から午後２時 ∼ ４時日時平成 19 年 5 月 8 日︵火︶ □ ＢＣＧ接種︵結核予防接種︶ ■ 予防接種のお知らせ料金無料児と母親対象者新生児・ 2 ヶ月未満の乳ださい。若しくは出生届け手続時に提出く情報を守るために封書での投函か、ハガキを送る際は、あなたの個人クか白︶を早めに送ってください。の後ろについているハガキ︵ピン赤ちゃんが生まれたら、母子手帳実施日第 2 ・第 4 火曜日︵予約す。お気軽にご相談くださいる個別の栄養相談を実施していまる方はいませんか？栄養士によの離乳食のすすめ方に戸惑ってい悩みの方はいませんか？お子さん妊婦さんで貧血や体重管理でお ■ 栄養相談のお知らせの成長はもちろん、お母さんの健妊娠中、特に初期は、赤ちゃんタニティマーク﹂を公表しました。ていることを知らせるための﹁マ娠初期の妊婦さんが周囲に妊娠ししい環境づくりの一環として、妊厚生労働省では、妊産婦にやさマークになりました。定員〈健康シリーズ〉116 ∼母子健康手帳を活用しましょう！∼ 妊娠・出産・育児に関する母と子の健康状態を一貫して記録しておくための母子健康手帳。みなさんは、活用されていますか？制：電話申込︶母子健康手帳は、妊娠の届出をした方に対して市町村が交付しなければならないとください。健康推進課予防係子保健事業の紹介等行っています。帳、障害福祉サービス︵精神︶の神通院︶、精神障害者保健福祉手口をお間違えのないようにご注意ました。手続きの際には、申請窓手続き窓口が福祉課に変更になり 19 年度︵平成 19 年 4 月 2 日︶より、ターにて行っていましたが、平成申請等の手続きは、保健相談センの体重測定・おっぱいの状態・母師や保健師が訪問して、赤ちゃんで悩まないでご連絡下さい。助産惑うことも多いと思います。 1 人お母様方へ、出産後退院され戸 ■ 新生児訪問対象者には事前通知します。場３歳児 1歳6ヶ月児乳児一般所健康診査健康診査健康診査 3 1 3 9 市歳歳 ∼ ∼ 6 6 保 4 10 ヶヶ健ヶヶ月月月月相 ∼ ∼ 談 ∼午 ∼午午午セ２後２後時 1 時 1 ∼後 ∼前ン 30 30 時３ 1 11 9 時タ分 30 分 30 時時時時分分ー 4 4 ／／ 25 ︵ 11 ︵水水︶︶ 4 4 ／／ 26 ︵ 12 ︵木木︶︶期間 4 月 ∼ 6 月 4 ／ 8 ︵日︶これまで、自立支援医療費︵精医療機関浦添総合病院通知対象者受付時間・実施日 ■ 申請窓口変更のお知らせ日時日曜日 9 時 ∼ 12 時 ■ 乳幼児健康診査のお知らせ 2004 年8月から国際交流員として、浦添市役所国際交流課に配属される。米国メリーランド州出身。文・英訳：マット・コッキー私には22才の弟のウィリアムがいます。同じ親から同じ遺伝子を受け継いだのに、私とはかなり違う別人間。当然といえば当然ですが、やっぱり不思議。小さい頃、野球やごっこ遊びの相手だったウィリアムが自分のアイデンティティーを持つ大人になったことは大変誇りに思っています。自立心の強い弟は、故郷から遠いフロリダ州にある大学を選び、憧れていたテレビニュースの世界に携わろうと思ってメディア学専攻になりました。しかし途中で、最前線で社会の問題に取り組もうという意識が湧きあがり、刑法学専攻で卒業。今、州立警察に申し込んでおり、治安と安全に貢献するキャリアーを目指しています。彼はアメリカ社会に対する関心が高く、個人の自由を保つために、政府のサイズと権力を制限する必要はあるが、国民全体の福祉向上については、国の施策として取り組むべきだと言っています。「世界で一番豊かな国で、人が置き去りにされるのがおかしい」と。アメリカの都会より、田舎の方に惹かれており、一般の人の人生や悩みを語るカントリーミュージックが一番好きな音楽です。日本については、個人主義の強いアメリカと違い、コミュニティー意識が高く、個人と集団に対してバランス感覚がいいという印象を持っています。また、年配を大切にする風習、警察に対する嫌悪感の少なさなど、日本社会の良さを評価しています。何よりも、和食が「うまい！」という弟。いつか、弟に日本を案内するのを楽しみにしています！ I have a 22 year old younger brother named William. I suppose it's quite ordinary, but it still mystifies me that despite inheriting the same genes from the same parents, we are fairly different people. I'm very proud that the same little brother with whom I played baseball and make-believe games as a child, has grown up to be an adult with his own identity. William, ever independent, chose a college in the state of Florida, far away from our hometown, and, hoping to become involved in the world of his beloved television news, majored in media studies. Midway through college, however, he decided that he wanted to be on the front line in dealing with social problems, so he graduated with a degree in criminal justice. Now he is applying to the State Police, and plans to pursue a career that will contribute to order and safety. William is also deeply concerned about the United States, and while he feels that the size and powers of the government should be limited to preserve the freedom of the individual, it is necessary that government policy look after the welfare of the general public. "No one should be falling by the wayside in the most wealthy country in the world," he says. William is drawn more to America's countryside than to its urban areas, and fittingly, his favorite variety of music is country, with its stories of the lives and concerns of ordinary people. As for Japan, William believes that more so than in individualistic America, there is a sense of community and a good balance between the individual and the group. Moreover, he praises the culture of valuing the elderly, and the lack of dislike for the police. Most of all he loves Japanese cuisine. I look forward to showing William around Japan some day! ギャラリーてだこ法律で定められており、妊娠した方が、妊娠・出産に対する正しい知識や、母子保健サービスの情報を得たり、出産後の子どもの成長記録・予防接種記録として幅広く利用できるように作られています。浦添市では、平成17年度1529人の方が妊娠届出をして母子健康手帳を受け取りました。その中で、妊娠11週以内に届出をした方は、1077人（70,4％）です。健康推進課としては、妊娠11週以内に妊婦さんが母子健康手帳を受け取り、妊婦さん自身が体重増加や貧血などをチェックしながら、母子ともに健康な生活が送れようにと願っています。母子の健康管理にかなり有効性があるとして、世界的にも注目をあびている母子健康手帳、大いに活用しましょう。（23）広報うらそえ 2007年４月２日康を維持するためのとても大切なお願いします。などでお知らせします。 ■ 妊産婦さんへの思いやりがる心遣いと小さな勇気ある行動をる方を見かけたら、思いやりのあどで、このマークを身に付けてい詳細については決定次第、市広報 7 月 ∼ 11 月の間で実施予定です。今年度の市民検診は、昨年同様ついて︵予告︶あなたの住んでいる地域や職場なましょうか？﹂の優しい一言等、での喫煙を控える、﹁お手伝いしを譲ったり、乗降時の協力、近く場所市保健相談センター ■ 市民検診︵集団・施設︶にります。バスやモノレール等で席相談料無料たいらりな（６才）延原ミサ（９才）たり、つらい症状がある場合もあ婦であるかどうか判断しにくかっ時期です。しかし、外見からは妊三輪桃子作品募集（テーマは自由です）はがきで送ってください! 〆切りは毎月12日迄〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶1-1-1 浦添市役所国際交流課 1876-1234（内線2613・2614）本村みき（８才）みやひらしょうや 2007年４月２日広報うらそえ（22）