“ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を” - 旭川ロータリークラブ

ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2500 No.3 GROUP
Established on October 26th.1934 RI No.3744
国際ロータリー第2500地区 第3分区
旭川ロータリークラブ 会報
第3117回例会 Vol.65 No13 2013(平成25)年10月4日(金)
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プログラム
職場訪問例会(㈱道新総合印刷旭川工場) 職業奉仕委員会
メニュー
職業奉仕月間、米山月間
出席報告
第3116回例会
9月27日
会 員
66 名
出 席
42 名
出 席 率 64.62 %
第3114回例会
9月13日
会 員
66 名
修正出席
55 名
修正出席率 84.62 %
会長 ロン
RIテーマ
D.バートン
“ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を”
次 回 10月11日(金) 第3118回例会プログラム
ゲストスピーチ 旭川ケーブルテレビ社長 尾崎 吉一 さん
これからの予定
10月18日(金) ゲストスピーチ
米山奨学生 陳 錫 さん
10月25日(金) 創立記念夜間例会(花月会館)
◇
◇
◇
9月27日(金) 第3116回例会の記録
開 会 宣 言 東藤 弘志 会場副監督
点 鐘 会 長 12:30
ロータリーソング斉唱 それでこそロータリー
● 会 長 菅原 康晴 ● 編 集 IT・会報委員会 ● 委員長 則末 尚大
● 担当者 則末 尚大
● 例会日 毎週金曜日 12:30 ~13:30
● 事務局 前野 房子
● 例会場 旭川グランドホテル
〒 070-0036 旭川市6条通9丁目 Tel(0166)24-2111 FAX 24-2114
2F
〒 070-0043 旭川市常盤通1丁目 Tel(0166)25-1551 FAX 23-3398
● E-mail [email protected] ● ホームページ http://www.asahigawarc.org/
● 事務局 道北経済センタービル
副会長挨拶:林 孝幸
来訪者・ビジター紹介
皆様、こんにちは。早いもので、9月「新
友重正親さん 国際ロータリー第2500地区
世代のための月間」の例会も最後となりまし
第3分区ガバナー補佐
た。若い人の育成を支援するロータリー活動
を、インターアクトクラブ、ローターアクト
荒木 毅さん 富良野RC(土木工事)
クラブの各委員会を中心に行われました。こ
れからも、引き続き宜しくお願い致します。
会
また、来年10月はロータリー特別月間の行
務
報
事だけではなく、第2500地区大会が釧路で行
1)10月中例会変更通知
われ、10月26日は、旭川ロータリークラブ創
1日㈫
3日㈭
3日㈭
7日㈪
8日㈫
8日㈫
9日㈬
朝⇒10日㈭
10日㈭
15日㈫
22日㈫
29日㈫
30日㈬
朝⇒31日㈭
31日㈭
31日㈭
立記念日とハードな10月になりそうです。皆
様、ご協力お願い致します。
さて、本日のゲストは、上川総合振興局長
山本広海様です。上川総合振興局は、上川支
庁に代わって発足されたということでして、
上川管内の市町村の雇用、建設、医療、観光、
税金等、ありとあらゆる仕事をつかさどる機
関です。この大きい組織のお話が聞けること
に、興味津々です。
また、山本様には短時間ではありますが、
この歴史ある旭川ロータリークラブの役割と
その目的を理解して頂き、そしてロータリー
クラブの奉仕活動を少しでも知って頂きたく
旭川西RC
旭川東RC
旭川東北RC
旭川南RC
旭川西RC
旭川空港RC
旭川北RC
旭川MRC
旭川東RC
旭川空港RC
旭川西RC
旭川空港RC
旭川北RC
旭川MRC
旭川東RC
旭川東北RC
職場訪問
職場訪問
夜間例会
例会日変更
例会日変更
夜間例会
休 会
休 会
休 会
地区大会へ振替
休 会
移動例会
夜間例会
夜間例会
夜間例会
夜間例会
告
グランドホテル
ロワジールホテル
花 月 会 館
ロワジールホテル
グランドホテル
東神楽町商工会1F
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東神楽町商工会1F
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ロワジールホテル
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花 月 会 館
存じます。
ニ コ ニ コ ボ ッ ク ス
尚且つ、親睦を深めこの先、新会員の勧誘
に繋がる可能性も期待したいとも思っており
友重 正親 さん
ますので、どうぞ、宜しくお願い致します。
今年1年間よろしくお願いします。地区
ここで、お知らせがあります。先日、9月
大会ご参加をお待ちしています。
14日に進藤PGの奥様、進藤登志子様がお亡
くなりになりました。進藤登志子様には、当
クラブに対して多大なご協力を頂きました。
原田 隆久 君
特に、ロータリー財団には寄付を頂き、マル
妻に誕生日祝いを頂いたので。
ティプル・フェローでございます。
進藤登志子様のご冥福をお祈りしたいと思
渡部 明 君
います。
妻に誕生祝いを頂きまして。
尚、来週10月4日の例会は、「職業奉仕月
間」に因み、職場訪問例会で「㈱道新総合印
長木 克文 君
刷旭川工場」を見学の予定です。
高校3年生の時のクラスメート、山本振
興局長の講演、心より楽しみにしています。
では、お食事に致しましょう。
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メ
ー
ク
ア
ッ
が発表した「人口将来推計」によると、2040
プ
年には130万人減少し419万人、65歳以上の高
9月21日(土)~9月26日(木)迄
敬称略
齢者の割合が40.7%になるとされ、上川管内
〔9月25日(水)旭川北RCへ〕
でも52万人から37万人に減少するなど、今後
生駒 雅彦 鎌田 嘉範 山本 憲彦
も全国を上回るスピードで人口減少、高齢化
松尾 俊彦 吉田 裕 助安 久雄
が進むと見込まれている。
田中 知巳 原田 隆久 佐久間 康
また、国や道の財政状況は深刻化し、国は
尾田 利雄 黒田 長憲 山内 和夫
約1000兆円の債務(GDPの約2倍)を抱え、
〔9月26日(木)旭川東RCへ〕
道債残高は年間予算額の約2倍に当たる5.8
西在家 篤 青柳 順也 須藤 良太
兆円に達しており、公的投資に依存した国づ
新田 守 岡部 信之 山本 憲彦
くり、地域づくりは困難な時代となっている。
〔9月26日(木)旭川東北RCへ〕
経済力を示す道内総生産は約18.4兆円で全国
中川 竹志 久志 卓世 前田 政克
シェアは国内総生産約480兆円の4%に止ま
嶋岡 邦雄
っているが、北海道は食料自給率200%を誇
る安全安心な食、豊かな森林資源、地熱・太
プ
ロ
グ
ラ
ム
陽光などの再生可能エネルギー、富良野・美
瑛に代表される世界に開かれた観光といった
ゲストスピーチ
高いポテンシャルと強みを有している。
「地方分権時代の上川・道北の地域づくり」
上川総合振興局長 山本 広海 さん
2 地方分権の歩み
我が国では、戦後、画一的、効率的な中央
集権型行政システムの下、右肩上がりの経済
成長を遂げてきたが、二度にわたる石油危機
などを経て安定成長期に入った段階で、多様
な個性を持った活力ある地域社会を築いてい
くべきとのいわゆる「地方の時代」という言
葉が登場してきた。その言葉の裏側には、高
度成長期のような経済成長が望めない中では、
1 北海道を取り巻く環境
これまでのように国土の均衡的発展を目指し
北海道は、国土の約22%の広大な大地に
て全国津々浦々に公的投資を行う余裕がなく
2010年時点で日本の総人口の約4%、550万
なってきたことが背景にあり、この時期から
人が暮らす広域分散型社会である。人口の約
「民活」と「行革」の必要性が認識され始め
43%、234万人が札幌市を含む石狩管内に集
た。こうした時代の潮流は、「バブル崩壊」
中している一方で、道内179市町村のうち143
により顕著となり、90年代の国の臨時行改審
市町村が過疎地域に指定されており、都市部
の議論において「地方分権」の推進が明確に
と地方の人口格差が年々拡大している。道内
認識されるようになった。
人口は95年の約570万人をピークに減少に転
様々な議論を踏まえて、2000年には「地方
じており、本年3月に厚労省人口問題研究所
分権一括法」が施行され、国と地方自治体の
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関係を対等協力関係とし自治体の裁量を向上
ら「自立と創造」への発想の転換である。地
させるため、機関委任事務制度の廃止や国か
域の行動や選択は地域の自己責任で行うとい
ら自治体への関与の見直し等が行われた。そ
う覚悟が求められる。また地域づくりの視点
の後07年には、国からの権限移譲や規制緩和
としては「個性や資源」を生かすこと、北海
を提案できる仕組みを整備する「道州制特区
道や日本で「ひとつだけの物語」へのこだわ
推進法」が、また第2期地方分権改革に向け
りやオンリーワンの取組を展開することが必
た検討の基本方針などを定めた「地方分権改
要だと思う。ヨーロッパでは「小さな町」が
革推進法」が施行され、民主党政権下におい
個性と文化を誇り、煌めきを放っている。上
て地域主権を推進していくため、10年に「地
川管内でも、例えば東川町の「地下水」、下
域主権戦略大綱」が閣議決定されている。
川町の「木質バイオマス」、幌加内町の「そ
地方分権の理念的支柱とされる概念は「補
ば」など、地域のダイヤモンド原石が各々存
完性の原理」であり、住民に身近な行政はで
在しており、それらに徹底的にこだわって地
きる限り地方自治体に委ねることを基本とし
域づくりを進めることも一考ではないか。ま
て、国は外交や安全保障など国家存立に関わ
た広域連携の視点も必要である。大雪山や天
る役割に限定して自治体が担えない事務を補
塩川などの周辺地域による連携、自然体験や
完するという考え方である。「基礎自治体優
温泉などの観光資源を点ではなく線で繋いで
先」、「国から地方へ」という理念の下では、
発信するといったことも効果的だと思う。も
国から地方へ事務権限の移譲が進められ、国
う一つの視点は「付加価値づくり」。上川管
の出先機関は、議会チェックや住民監査請求
内の豊富な農産物を背景として6次産業化や
といったガバナンス確保の観点からも「原則
ブランド力の向上の取組が各地域で進められ
廃止」とされるものであり、将来的に「国の
ることを期待したい。振興局としても、こう
かたち」としては国、道州、市町村からなる
した地域の創意工夫による取組に対してしっ
「道州制」に向かうものとされている。
かりと支援協力してまいりたいと考えている。
これらの法律の施行により具体的に何が変
点鐘 副会長 13:30
わったのか。市町村合併により道内市町村数
が212から179に減少(全国では約3200→1800)
したが、地方への権限移譲については、財源
今月誕生日を迎える会員
移譲が中途半端で十分に進んでいるとは言い
難い。地方への税源移譲、補助金の廃止・削
昭和10年10月3日 西野目郁郎 君
減、地方交付税制度の見直しをセットで行う、
昭和11年10月25日 嶋岡 邦雄 君
いわゆる「三位一体改革」は、国の財政再建
昭和12年10月27日 原田 隆久 君
が優先され、地方交付税の削減などによって
昭和21年10月7日 久志 卓世 君
地方財政は縮小し、理念と実態が乖離した状
昭和25年10月13日 中川 竹志 君
況になっている。
昭和30年10月4日 上坂 勝司 君
昭和35年10月3日 酒井 浩一 君
7名 3 上川・道北の地域づくり
分権型社会の到来を踏まえ、地域づくりを
進める上で必要なことは、「依存と配分」か
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