2005 No.743 毎月10日と25日発行 人にやさしい愛のまち NAKAMA CITY 平成17年3月25日発行 3月11日、市内の四つの中学校で卒業式が開かれました。 中間北中学校でも、74人の卒業生一人ひとりに加賀利男校長か ら卒業証書が手渡されました。卒業の歌の合唱では、思い出深い 曲を全員で歌うのは最後とあって、涙ぐむ場面もありました。 そして、式が終わり、在校生に見送られて学び舎を後にする生 徒たちには、希望に満ちた笑顔が浮かんでいました。 や 中 間 市 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.city.nakama.fukuoka.jp/ 用 、 過 去 に 修 学 資 金 の 貸 与 を 〇 〇 ※ ほた前卒にどの市 か人年業中に子内 度し学入弟に の にた校校で居 修 高人ましあ住 学 たたっす 等 資 は年てる 学 金 高度専人 校 な 等の修ま を ど 学前学た 中 と 校年校は 退 の を度なそ し 併 年 度 見 直 し を 行 い ま す 。 項 目 の 説 明 な ど を 記 載 し 、 毎 ● 問河 川 合敷 先 ● 場 所 な か ま 三 世 代 ふ れ 市 役 所 前 遠 賀 川 ま査公 す結表水 。果し質 と、検 共水査 に道計 自局画 由窓書 に口は 閲で4 覧水月 で質か き検ら 1 ︵ 2 4 5 ︶ 8 4 3 2 四 丁 目 13 ︲ 20 ︶ あ い の 会 ・ 太 陽 の 広 場 ︵ 中 間 検 査 項 目 と 検 査 頻 度 、 各 検 査 午 前 10 時 ∼ 午 後 2 時 の 基 本 方 針 、 水 道 事 業 の 概 要 、 ● 日 時 ● 貸 付 条 件 貸 付 を 行 い ま す 若 年 者 専 修 学 校 等 技 能 習 得 資 金 の ま質改 計す検正平 画。査に成 計 伴 17 書 画い年 に 書、度 は を上か 、 作水ら 水 成道、 質 し事水 検 公業道 査 表の法 計 し水の 画 ■ ●遠 ● 6 問令約契 2 ﹂適約 5 合に正の 5 先定化相 め法手 契 る お 方 約 内 よ な 課 容 び ど 1 ︵ 同﹁ 2 法入 4 施札 6 行契 ︶ 水 質 検 査 計 画 書 を 公 表 し ま す 1 ︵ 2 4 5 ︶ 3 5 1 1 区分 5 月 5 日 ︵ 祝 ︶ ・ ■ 午 前 場 所 垣生公民館 4月 下大隈公民館 14日 JAおんが底井野前 (木) 中底井野公民館 岩瀬東町公民館 15日 岩瀬西町一区公民館 (金) 浄花町公民館 中鶴三区集会所 土手ノ内二区公民館 19日 中尾一区公民館 (火) 小田ヶ浦公民館 松ヶ岡一区公民館 20日 扇ヶ浦一区公民館 (水) 鍋山公民館 通谷二区公民館 人 権 推 進 課 ■取※前子 さ ん の お 名 第 10 掲 賀 期 遠 り 連 を 6日 揚 川 間 賀に 絡 、 回 期河中 川うが必 ふ 間川、 鯉かあず れ 敷鯉 のがれご あ 4での ぼいば記 い こ 月泳ぼ りま、入 ど 10 ぎ り 祭 す こ く も 日ま約 り。ちだ ま ∼ す 200 ■ らさ つ り 5。匹 かい 月 が 、 時 間 9:00∼9:30 9:45∼10:05 10:20∼10:40 10:55∼11:15 9:00∼9:20 9:35∼10:05 10:20∼10:50 11:05∼11:35 9:00∼9:45 10:00∼10:20 10:35∼11:15 9:00∼9:20 9:35∼9:55 10:10∼10:40 10:55∼11:25 27日 市役所地階 10:00∼11:00 (水) 公用車駐車場 時 期 な ど や 発 注 済 み 工 事 に ● 閲 覧 内 容 役 所 別 館 4 発 階 注 ︶ 予 定 工 事 名 、 午 後 場 所 時 間 砂山公民館 1:30∼1:50 御館町公民館 2:05∼2:45 白天公民館 3:00∼3:30 栄町公民館 1:30∼1:50 下蓮花寺公民館 2:05∼2:25 太賀二区公民館 2:40∼3:10 深坂公民館 1:30∼2:00 七重公民館 2:15∼2:45 通谷三区公民館 1:30∼2:00 桜台公民館 2:15∼2:35 て い な い か の 確 認 を お 願 い 射 を 受 け て く だ さ い 。 〇 〇 ● 閲1契1入 覧年約年札 場間情間情 所 報 報 ⋮ ⋮ 契 入 契 約 札 約 課 終 締 閲 了 結 覧 日 日 所 か か ︵ ら ら 市 ● ︵ 申い入え旧人 込 の付勤権 締 うけ労の 切 えの青ま 、所少ち 4 申定年づ 月 しのホく 30 込申ーり 日 み込ムセ ︵ く書︶ン 土 だににタ ︶ さ記備ー 電 話 番 号 ・ お 氏 名 ・ 住 所 ・ 〇 事 前 に 登 録 し て い る か 、 し ● 予 防 接 種 の 注 意 点 動 物 病 院 な ど で 狂 犬 病 予 防 注 ※ 各 会 場 に 来 れ な い 場 合 は 、 提 供 者 は 、 お 願 い し ま す 。 絵ん の 幟ぼりの の使 提用 供済 をみ 鯉 の ぼ り ・ 武 者 3 、 0 5 0 円 ⋮ 6 、 0 5 0 円 3 、 0 0 0 円 + 注 射 手 数 料 し て く だ さ い 。 登 録 手 数 料 保 全 課 に 連 絡 し て く だ さ い 。 な ど を 変 更 し た 場 合 は 、 環 境 ※ 犬 が 死 亡 し た 場 合 や 所 在 地 ら。 日 程 月日 ● 申 込 ・ 問 合 先 関 す る 入 札 金 額 、 落 札 金 額 、 受 け る 際 に 、 登 録 も 同 時 に て く だ さ い ● 申 込 方 法 〇 入 校 支 度 金 ・ そ の ほ か ⋮ 希 望 者 は 、 中 間 市 ⋮ 1 0 0 、 0 0 0 円 月 額 3 0 、 0 0 0 円 り を 立 て る 予 定 で す 。 み な さ で は 、 今 年 も 河 川 敷 に 鯉 の ぼ な か ま 三 世 代 ふ れ あ い の 会 で 結 構 で す 〇 登 録 し た 犬 ⋮ 3 、 0 注5 射0 を円 毎 年 、 注 射 の み れ ま す の で 、 犬 の 取 り 扱 い 〇 注 射 の 際 は 、 混 雑 が 予 想 さ 〇 登 録 し て い な い 犬 が 十 分 で き る 人 が 連 れ て き 度 末 ま で の も の に 限 り ま す 。 ■ 鯉 の ぼ り 提 供 の お 願 い ■ 〇 発 注 見 通 し 情 報 ⋮ 平 成 17 年 ● 閲 覧 期 間 報 の 閲 覧 が で き ま す 。 通 し や 入 札 、 契 約 に 関 す る 情 ※ 就 学 年 限 1 年 以 上 2 年 未 満 ・ 専 門 課 程 ⋮ 〇 修 学 資 金 ● 技 能 習 得 資 金 月 額 5 3 、 0 0 0 円 遠 賀 川 鯉 の ぼ り 祭 り を 開 催 ● 手 生 平 数 涯 に 成 料 1 7 回 年 登 4 録 月 す 1 る 日 と か 再 ら 度 狂 登 犬 録 病 し す 予 ま る 防 す 必 法 が 要 改 は 正 あ さ り れ ま て せ お ん り 。 、 1 ︵ 2 4 6 ︶ 6 2 6 3 犬 を 飼 っ て い る 人 は 、 登 録 ・ 注 射 を 受 け て く だ さ い 。 中 間 市 の 公 共 工 事 の 発 注 見 あ り ま す 。 情中 報間 が市 閲の 覧公 で共 き工 ま事 すの ※ 所 得 制 限 お よ び 学 校 指 定 が ま せ ん 。 ●が水 問でに し 合ょ関 心 先うを か向 水。け 道 ら 局 れ 工 て 務 は 課 い か 平 成 17 年 度 の 犬 の 登 録 と 狂 犬 病 予 防 注 射 を 実 施 し ま す 。 受 け た 人 は 受 け る こ と は で き こ れ を 機 に 、 ご 使 用 の 水 道 犬 の 登 問 録 合 先 と 環 狂 境 保 犬 全 課 病 1 ︵ 2 予 4 5 防 ︶ 5 3 注 0 0 射 2 ∼事業主のみなさんへ∼ ● 場 所 込 み く だ さ 労働保険(労災保険・雇用保険)の保険料の申告・ い 納付は、4月1日(金)から5月20日(金)までです。 保 。 労働保険の適応事業場は、毎年「年度更新手続き」 健 セ が必要です。早めに済ませてください。 ン 〇申告・納付は最寄りの銀行・郵便局などの金融機 タ ー 労働保険の年度更新手続きはお早めに! 関または労働基準監督署、福岡労働局労働保険適 用室で行ってください 〇県内各地で申告書の記入方法、納付についてのご 相談をお受けするために現地受付・納付相談を行 いますので、ご利用ください 〇福岡労働局ホームページ http://www.fukuoka.plb.go.jp/ ●問合先 〇労働保険番号401∼の場合…福岡労働局労働保険適 用室適用第1・第2係1092(434)9833 〇労働保険番号403∼の場合…福岡労働局労働保険適 用室適用第3係1092(434)9834 総 務 課 1 ︵ 7 6 1 ︶ 2 5 3 6 ●●達※ ● 申 す ∼ 2 1 記 申 15 込る7 次次録込日 ・日月 試試郵は︵ 28 験 験 便 で 金 問 日 日日︶き︶ 合 ・ ︵ で 先 木76おる当 ︶月月願だ日 若 の いけ消 松 う 25 12 し 郵 印 日 税 ち日 ︵︵ま送有 務 指月日す︵効 定︶︶。配 署 ● 受 付 期 間 ● 試 験 の 程 度 4 月 1 日 ︵ 金 ︶ ∼ 大 学 卒 業 程 度 等 の 資 格 が あ る と 認 め る 人 ② 人 事 院 が ① に 掲 げ る 人 と 同 業 見 込 み の 人 成 18 年 3 月 ま で に 大 学 を 卒 ① 大 学 を 卒 業 し た 人 お よ び 平 れ の 人 で 次 に 掲 げ る も の す の で 、 い ず れ か 1 日 を 申 し ※ 両 日 と も 同 じ 内 容 で 行 い ま 午 後 1 時 ︵ 受 付 は 9 時 ∼ ︶ ● ウ 会 5 日 20 ン 時の日 ド 30 い 、 場 分 ず 27 ∼れ日 中 6 も 、 間 時 月 7 東 30 小 分 曜 月 日4 学 ・日 校 午、 グ 後 11 ラ 〇 昭 和 59 年 4 月 2 日 以 降 生 ま 年 4 月 1 日 生 ま れ の 人 〇 昭 和 53 年 4 月 2 日 ∼ 昭 和 59 ● 受 験 資 格 ● 日 時 16 日 ︵ 土 ︶ ・ 午 前 9 時 30 分 ∼ 具 体 的 に 学 び 4ま 月す 15 。 日 ︵ 金 ︶ 、 日 、 30 日 、 6 月 6 日 、 13 日 、 25 日 、 5 月 9 日 、 16 日 、 23 国 税 専 大 門 学 官 卒 業 募 程 集 度 療 法 の 実 践 方 法 を 調 理 実 習 で ● 日 時 生 活 習 慣 病 と 食 事 ・ 栄 養 と 社 会 体 育 係 ● 申 込 ・ 問 合 先 生 涯 学 習 課 ぐ 糖 尿 病 ﹂ で す 。 今 回 の テ ー マ は 、 ﹁ 食 事 で 防 室 の 受 講 生 を 募 集 し ま す 。 中 心 と し た 生 活 習 慣 病 予 防 教 成 分 表 ︵ お 持 ち の 人 ︶ 、 電 卓 筆 記 用 具 、 エ プ ロ ン 、 食 品 ● 中 間 市 サ ッ カ ー 教 室 を 開 催 4 月 11 日 、 18 日 、 1 ︵ 2 4 6 ︶ 6 2 2 4 の 関 係 を 正 し く 理 解 し 、 食 事 1 ︵ 2 4 6 ︶ 1 6 1 1 〇 水 筒 ︵ 飲 み 物 ︶ 〇 運 動 が で き る 服 装 申 込 ・ 問 合 先 保 健 セ ン タ ー 保 健 セ ン タ ー で は 、 ﹁ 食 ﹂ を ● 持 っ て く る も の 栄食 養事 で 教防 室ぐ 生 を活 開習 催慣 病 ● 参着 順 加︶ 費 ● 定 員 300 円 ︵ 材 料 費 ︶ 両 日 と も 30 人 ︵ 先 〇 ●● 〇 ● サ 険 500 用 募 少 対 ッ料円 意集∼ カ︶︵ す人年 ス る数長 象 ー ︵ ポ も ボ ー ー の 40 性 小 人別学 ル ツ を生 4 安 問、 号 全 わ幼 球 協 な児 会 い・ 保 ︶年 家庭ごみ分別 ガイドブック が新しくなりました 家庭系パソコンや原動機付自転車(50cc以下)の処分 方法が変更になり、ごみの出し方についてより理解し ていただくために、ガイドブックを刷新しました。 原動機付自転車 (50cc以下) は「広報なかま」3月10日 号でお知らせしたとおり、 4月1日以降は粗大ごみで の収集および処分場への自 己搬入はできませんのでご 注意ください。 家庭系パソコンは、同ガ イドブック18ページを参照 のうえ、処分をお願いしま す。 また、ガイドブック6ページに、もえるごみ用指定 ひもの正しい使い方を掲載しています。もえるごみ用 指定ひもについては、使い方などの問い合わせが多か 3 ったため、今回、詳しく掲載することにしました。 今後、もえるごみ用指定ひもを使用する際は、ガイ ドブックを参考にしていただき、次のことに特にご注 意ください。 ■指定ひもで収集できるもの ●指定品目 木切れ・木の枝・ダンボール・新聞・雑誌 ■指定ひもで収集できないもの カーペット・ござ・プランター・発泡スチロール・ 風呂のふたなど ※指定品目以外のものは、もえるごみ指定袋または粗 大ごみで出してください。 ※指定ひもは、切ったり、つないだりして長さを変え て使用した場合、収集しません。1本の指定ひもで結 べる大きさで出してください。 ●ごみに関するお問い合わせは… 環境保全課1(245)5300 ② 自 賠 責 保 険 ︵ 共 済 保 険 ︶ の 等 ﹁ 1 級 4 号 ﹂ の 人 ︵ 常 時 介 護 ︶ 級 が ﹁ 1 級 3 号 ﹂ ま た は 1 0 9 2 ︵ 7 2 0 ︶ 8 7 1 0 8 ・ 天 神 ツ イ ン ビ ル 13 階 ︶ 福 岡 市 中 央 区 天 神 一 丁 目 6 ︲ ① 自 賠 責 保 険 ︵ 共 済 保 険 ︶ の 等 〇﹁ 平 級 成 2 が 級 14 ﹁ 年 2 2 号 3 月 ﹂ 級 31 の 1 日 人 号 ︵ 以随 前時﹂ の介ま 事護た 故︶は 会 事 務 局 ︵ 〒 化 ふ く お か フ ェ ア 実 行 委 員 8 1 0 ︲ 0 0 0 1 ② 自 賠 責 保 険 ︵ 共 済 保 険 ︶ の 等 ﹁ 1 級 2 号 ﹂ の 人 ︵ 常 時 介 護 ︶ 級 が ﹁ 1 級 1 号 ﹂ ま た は ① 自 賠 責 保 険 ︵ 共 済 保 険 ︶ の 等 〇● ■ 重 度 象 14 後 年 者 遺 4 障 月 害 1 介者 日 護へ 以 料の 降 支 の 給 事 ■ 故 平 対 成 ●で※︵〇︵〇 問す小当子当シ 。学日ど日ル 合 生 700 も 900 バ 先 未円︵円ー ︵ 満︶小︶ 満 第 ・ の 65 22 乳 中 歳 回 幼 学 以 全 児 生 上 国 は ︶ 都 ︶ 500 無 700 市 円 円 料 緑 ︹の下者 4た除し以 こ 、︺ 。 の て 上 れ 保 の を 20 保 険場含歳 対いの 険 象る世ま料合む代 と場帯で納は︶の 料 は合主は付、の人 免 なに︵、が申所は 除 親 りはな所猶請得、 の ま、ど得予にが本 所 せ保︶がさよ一人 得 ん険と一れり定︵ 基 で料同定ま月額配 準 し免居額す々以偶 が 入 さ れ ま す 1 、 2 0 0 円 ︵ 当 日 1 、 5 0 0 円 ︶ 3 、 若 年 者 納 付 猶 予 制 度 が 導 〇 大 人 ︵ 高 校 生 以 上 65 歳 未 満 ︶ 制 度 が で き ま し た ● 販 売 価 格 月 保 険 料 の 当 月 末 引 落 し ︶ ● 返 還 方 法 は そ の 間 返 還 を 猶 予 し ま す ︶ 払 い ︵ 高 校 ・ 大 学 へ の 進 学 者 〇 入 学 支 度 金 20 ⋮ 年4 以4 内、 0 の0 均0 等円 〇 月 額 ⋮ ⋮ ⋮ 〇 一 時 金 ⋮ ⋮ ⋮ 2 0 、 0 0 0 1 5 5 、 0 0 0 館 2 階 ︶ で 販 売 し て い ま す 。 を 都 市 整 備 課 窓 口 ︵ 市 役 所 別 し ま す 。 現 在 、 前 売 り 入 場 券 区 の ア イ ラ ン ド シ テ ィ で 開 催 月 20 日 ︵ 日 ︶ ま で 、 福 岡 市 東 ② 月 々 の 口 座 振 替 に 早 割 ︵ 当 す る と 割 引 額 が 増 え ま す ① 保 険 料 の 前 納 を 口 座 振 替 に 替 割 引 制 度 が 拡 充 さ れ ま す 2 、 国 民 年 金 保 険 料 の 口 座 振 た く ﹂ を 9 月 9 日 ︵ 金 ︶ か ら 11 な り ま す な お 、 平 成 17 年 3 月 ま で に こ と が で き る よ う に な り ま す 。 将 来 そ の 分 の 年 金 を 受 け 取 る 号 被 保 険 者 と し て 取 り 扱 い 、 て 、 2 年 以 上 前 の 期 間 も 第 3 出 を し て い た だ く こ と に よ っ 今 回 の 改 正 で は 、 特 例 の 届 取 り 扱 い ﹂ と な っ て い ま し た 。 前 の 期 間 は 、 ﹁ 保 険 料 未 納 の の 期 間 と な り ま す が 、 そ れ 以 さ か の ぼ っ て 第 3 号 被 保 険 者 れ た と き に は 、 2 年 前 ま で は 第 3 号 被 保 険 者 の 届 出 が 遅 さ か の ぼ っ て 救 済 さ れ ま す 。 人 は 、 4 月 以 降 届 出 を す れ ば 、 配 偶 者 ︶ の 届 出 を 忘 れ て い る 保 険 等 に 加 入 す る 人 の 被 扶 養 第 3 号 被 保 険 者 ︵ 厚 生 年 金 実 施 さ れ ま す 当 す る 人 ⋮ ⋮ ⋮ 月 額 4 万 円 〇 障 害 基 礎 年 金 2 級 相 当 に 該 当 す る 人 ⋮ ⋮ ⋮ 月 額 5 万 円 〇 障 害 基 礎 年 金 1 級 相 当 に 該 ● 支 給 額 は ⋮ か ら の 支 給 と な り ま す 求 書 を 提 出 し て く だ さ い 月 ︵ 分 5 る 人 は 、 平 成 17 年 4 月 中 に 請 り ま す の で 、 給 付 金 を 請 求 す 受 け 付 け た 月 の 翌 月 か ら と な 年 金 給 付 の 支 給 は 、 請 求 を 所 年 金 係 で 受 付 を 開 始 し ま す 。 平 成 17 年 4 月 1 日 か ら 市 役 級 相 当 の 障 害 の 状 態 に あ る 人 。 現 在 、 障 害 基 礎 年 金 の 1 、 2 に 生 じ た 初 診 日 の あ る 傷 病 が 、 意 加 入 し て い な か っ た 期 間 中 た 人 の 配 偶 者 ﹂ で あ っ て 、 任 厚 生 年 金 保 険 等 に 加 入 し て い ● 貸 付 期 間 貸 付 決 定 月 ∼ 中 学 円円 第 3 号 の 届 出 が あ り 、 3 号 未 月 に 請 求 し た 場 合 は 、 ︶ 。6 ● 貸校 卒 付業 金 か フ ェ ア ﹁ ア イ ラ ン ド 花 ど ん 第 22 回 全 国 都 市 緑 化 ふ く お ●子を 対貸図 付 象ける た 者をめ 行、 0 っ 育 歳 て 成 ∼ い 中 ま 資 学 す 金 校 。 の 無 卒 業 利 家 庭 の 遺 児 な ど の 健 全 な 育 成 1 0 9 2 ︵ 4 5 1 ︶ 7 7 5 1 構 福 岡 主 管 支 所 業 務 課 前ア 売イ りラ 入ン ド 場花 券ど 販ん 売た 中く 1 、 国 民 年 金 保 険 料 が 、 4 月 で す の で ご 留 意 く だ さ い 。 5 、 第 3 号 被 保 険 者 の 特 例 が 心 に 緩 和 さ れ ま す 。 の 所 得 基 準 が 、 単 身 世 帯 を 中 も の と な っ て い た 保 険 料 免 除 民 年 金 任 意 加 入 対 象 で あ っ た 生 ﹂ 、 ﹁ 昭 和 61 年 3 月 以 前 の 国 年 金 任 意 加 入 対 象 で あ っ た 学 ﹁ 平 成 3 年 3 月 以 前 の 国 民 か ら 月 額 1 3 、 5 8 0 円 と 主 な 変 更 点 は 、 次 の と お り 実 施 さ れ ま す 。 若 者 に 多 い 単 身 世 帯 に 厳 し い ● 対 象 者 は ⋮ な ど の 年 金 制 度 の 改 正 が 順 次 扶 養 者 控 除 が な い た め に 、 ま り ま す 平 成 17 年 4 月 か ら 国 民 年 金 一 部 緩 和 さ れ ま す 6 、 特 別 障 害 給 付 金 制 度 が 始 3 級 以 上 ︶ と な っ た 被 害 者 の た は 重 度 の 後 遺 障 害 ︵ 自 賠 法 護 者 が 自 動 車 事 故 で 死 亡 、 ま ●応※ 問じ介 て 合支護 に 先給要 しす 自 ま る 動 す 費 車 。 用 事 の 故 負 対 担 策 に 機 4 月 か ら 年 金 制 度 の 改 正 が 実 施 さ れ ま す 所 で す 。 例 の 届 出 先 は 、 社 会 保 険 事 務 自 動 車 事 故 対 策 機 構 で は 、 保 ■ 交 通 遺 児 等 育 成 資 金 ■ 自ご 動存 車じ 事 故で 被す 害か 者! 援 護 制 度 ②① ●﹁ 2 5 介 級 2 9 8 、 、 護 級 が 2 5 ﹁ 9 7 料 4 号2 0 0 円 円 ︵ ﹂ 級 ∼ ∼ 月 の 3 1 額 5 3 ︶ 人 ︵号 4 6 随﹂ 、 、 時ま 0 8 0 8 介た 0 0 護は 円 円 ︶ 市 民 課 年 金 係 1 ︵ 2 4 国 民 年 金 6 ︶ 6 2 4 0 か ど う か の 確 認 お よ び こ の 特 第 3 号 の 届 出 が さ れ て い る 必 要 あ り ま せ ん 。 間 に つ い て は 、 特 例 の 届 出 は な っ て い る と 把 握 し て い る 期 納 ︵ 保 険 料 未 納 の 取 り 扱 い ︶ と 4 芭座 市 蕉 民 さ 講 火災 火災発生件数( 1月 ∼12月 ) 2月 累計 件 数 4件 8件 建物火災 2件 4件 林野火災 0件 0件 車両火災 1件 1件 その他火災 1件 3件 人 人 福 2月の住民基本台帳から のうごき 岡 市 、 中 間 市 ■人口 48,235人 (−54) 男 22,637人 (−20) 女 25,598人 (−34) ■世帯数 19,646 世 帯(+ 9) 交通事故発生状況( 1月 ) ∼12月 ( )内は前月比 1月 累計 件 数 26件 26件 ■出生 29人■死亡 52人 死 者 1人 1人 ■転入 118人■転出 149人 負 傷 者 28人 28人 ●れ接イ さ説※ 面ま ・ ザ な い ︵明申的 接す 説 ー お 出 会 込 に ・。 明 を、席﹂を活 説 会経過通にし動 明 去知必た可 へ 会 の験にはず人能 4 時 間 、 3 ヵ 出しヤ行出はな月 席たンい席、学以 を人グまし﹁生上 は 免はアせて面 継 除、ドんく接 ・ 続 だ さ面バ︶ 。 5 月 7 日 ︵ 土 ︶ 5 0 4 8 事 務 局 ・ 徳 丸 宅 1 ︵ 2 4 4 ︶ さ れ ま す 。 ●※ ● 問入ホ 場 場ー 合はル 先無・ 所 料展 中で示な 間す室か ま 盆。 ハ 栽 ー 同 モ 好 ニ 会 ー に は 、 保 険 証 が も う 1 枚 発 行 さ な け れ ば な ら な い 場 合 な ど に わ た っ て 家 族 と 離 れ て 暮 ら 病 気 や 出 張 の た め 、 長 期 間 〇 10 日 ⋮ 午 前 9 時 ∼ 午 後 4 時 〇 9 日 ⋮ 午 前 9 時 ∼ 午 後 5 時 遠 保 険 証 は ⋮ 〇 8 日 ⋮ 午 前 11 時 ∼ 午 後 5 時 た だ く こ と に な り ま す 。 10 日 ︵ 日 ︶ ○ 週 1 日 以 上 ︵ 月 曜 ∼ 金 曜 日 ︶ ● 日 時 学 院 生 を 含 む ︶ し て い ま す 。 4 月 8 日 ︵ 金 ︶ ∼ 証 を 病 院 の 窓 口 に 提 出 し て い ど も へ の 理 解 と 情 熱 が あ る 〇 教 師 や 心 理 士 を め ざ し て 教 職 課 程 や 心 理 学 を 学 び 、 子 盆 栽 展 を 開 催 し ま す み な さ ん の ご 来 場 を お 待 ち ● 応 募 資 格 日 ︵ 金 ︶ ・ 福 岡 市 ● 募 集 人 数 150 人 程 度 1 0 9 2 ︵ 6 4 3 ︶ 3 9 1 1 区 東 公 園 7 ︲ 7 ︶ 〇 テ ニ ス ・ 5 月 26 日 ︵ 木 ︶ 、 27 ・ 福 岡 市 〇 ボ ウ リ ン グ ・ 5 月 15 日 ︵ 日 ︶ ︵ 土 ︶ ・ 福 岡 市 〇 ソ フ ト テ ニ ス ・ 5 月 7 日 の ﹁ 話 し 相 手 ﹂ 、 ﹁ 遊 び 相 手 ﹂ と 不 安 や 悩 み を 持 つ 子 ど も た ち ● 申 込 ・ 問 合 先 ︵ 市 役 所 3 階 ︶ に あ り ま す 。 バ イ ザ ー ﹂ を 募 集 し て い ま す 。 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア ﹁ ヤ ン グ ア ド な る お 兄 さ ん 、 お 姉 さ ん 役 の 1 2 ︲ 8 5 7 5 福 岡 市 博 多 ン グ ア ド バ イ ザ ー 係 ︵ 〒 8 庁 教 育 振 興 部 義 務 教 育 課 ヤ 福 岡 県 教 育 ま証 4すが4 月。、月 桃1 1 色日 日 ︵か 以 ピら 降 ン 国 は ク 新 ︶民 し に健 い 変康 保 わ保 険 り険 国保税の納付は 口座振替で! ら 受 け 一度手続きすれば、解約や 付 取り消しを行うまで引き落と け されますので、便利で確実です。 ま す ※手続きの際は、預金口座の 。 ある金融機関に通帳・届出の 印鑑・被保険者証または保険 税の納付書をお持ちください。 5 大 学 2 年 生 以 上 の 学 生 ︵ 大 〇 囲 碁 ・ 5 月 29 日 ︵ 日 ︶ ・ 福 遠 学 の 申 請 は 4 月 1 日 か 普通救命講習会(人工呼吸法、 心臓マッサージ法など)を開催 の う え 来 庁 し て く だ さ い 。 24 日 ︵ 日 ︶ ・ 久 留 米 市 ※ 申 込 書 は 教 育 委 員 会 指 導 課 申 請 時 に 滞 在 先 の 住 所 を 明 記 構 で す ︶ が 必 要 で す 。 ま た 、 格 通 知 ﹂ と ﹁ 納 入 証 明 ﹂ で も 結 ・ 在 学 証 明 書 ︵ 新 規 学 生 は ﹁ 合 手 続 き に は 、 保 険 証 ・ 印 鑑 険 証 が も う 1 枚 発 行 さ れ ま す 。 ま な け れ ば な ら な い 場 合 も 、 保 修 学 の た め 家 族 と 離 れ て 住 ● 種 目 ・ 開 催 日 ・ 開 催 地 月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 人 ︶ ヤ学 ン生 グボ アラ ドン バテ イィ ザア ー 募 集 い じ め や 不 登 校 な ど 、 心 に 保 険 証 が 変 わ り ま す し て い た だ き ま す の で 、 確 認 〇 ソ フ ト バ レ ー ボ ー ル ・ 4 月 催 し ま す 。 の 福 岡 県 選 手 団 の 選 考 会 を 開 り ん 今 ピ 年 ッ 11 ク 月 ふ に く 開 お 催 か す 2にる 0G﹁ 0Oね 5! ん ﹂ 福ね 岡ん り 県ん 選ピ 手ッ 団ク 選ふ く 考お 会か を 2 開 0 0 催 5 原 則 、 県 内 在 住 の 1 0 9 2 ︵ 6 3 1 ︶ 4 8 1 2 込 ●問 ピ 問い開方 ッ 合催法 ク 合わ場な 室 先せ所ど くなが 福だど異 岡さ、な 県い詳り ね。しま ん くす り は。 お ん ● ●※ 応必 応受2屋立・ 募着 募付︶郡社午 篠 会 前 締は 方 栗 教 10 切、 法 町 育 時 午 所 金 総 ∼ 4前 定 月9 出 合 正 の 15 時 3 セ 午 ン 申 日 30 3 タ ・ 込 ︵分 5 ー 福 票 金∼ 0 ︵ 岡 1 ︶。 ・ ︲ 糟 県 通 郵 送 し て く だ さ い た 返 信 用 封 筒 を 同 封 の う え 、 円 切 手 を 貼 り 宛 名 を 明 記 し ︵ 推 薦 書 も 必 ず 記 入 ︶ と 、 80 せ く だ さ い 。 は 、 健 康 増 進 課 へ お 問 い 合 わ 予 定 で す 。 万 一 届 か な い 場 合 3 月 末 ま で に ご 自 宅 に 郵 送 庁 し て く だ さ い 。 だ き ま す の で 、 確 認 の う え 来 所 や 滞 在 理 由 を 明 記 し て い た 学 保 険 証 は ⋮ ● 参 加 資 格 60 歳 以 上 の 人 ︵ 昭 和 21 年 4 自新 宅し にい 郵保 送険 し証 まは す ま た 、 申 請 時 に 滞 在 先 の 住 が 必 要 で す 。 手 続 き に は 、 保 険 証 と 印 鑑 健 康 増 進 課 国 保 医 療 係 1 ︵ 2 4 6 ︶ 6 2 4 6 〇 ※ 種九卓 目州 に市球 ・ よ 6 っ 月 て 5 参 日 加 ︵ 資 日 格 ︶ 、 ・ 北 申 国 民 健 康 保 険 シリーズ 143 中間市在住の人や通勤、通学の人を対象に、普通救命講習会を毎月 第4日曜日に開催しています。 ※詳しくはお問い合わせください。 (245)0901 ●問合先 中間市消防署救急救助係1 ● 公 共 施 設 問 合 先 ● 中 央 公 民 館 1(246)2321 東 部 出 張 所 1(246)1110 市 民 図 書 館 1(245)4664 歴史民俗資料館 1(245)4665 シルバー人材センター 1(246)4528 なかまハーモニーホール 1(245)8000 生涯学習センター 1(246)4316 体育文化センター 1(246)2800 4 日 曜 1 金 2 3 4 土 日 月 5 6 火 水 7 8 木 金 9 土 10 11 日 月 12 火 13 水 14 15 木 金 16 17 18 19 土 日 月 火 20 水 21 木 22 金 23 土 人権のまちづくりセンター 1(245)3511 働 く 婦 人 の 家 1(246)0483 ハピネスなかま 1(245)8686 社会福祉協議会 1(244)1230 保 健 セ ン タ ー 1(246)1611 親子ひろばリンク 1(244)0742 パルハウスぼちぼち 1(243)3387 基幹型在宅介護支援センター 1(245)7716 行 事 予 定 家庭記入欄 ○さくら保育園入園式 さくら保育園 (10:00∼) ○精神障害者家族会井戸端会議 パルハウスぼちぼち (10:00∼) ○わんぱく広場と育児相談 保健センター (受付9:30∼10:00) ○健康相談 深坂公民館 (9:30∼11:30) ○小・中学校始業式 各小・中学校 (9:00∼) ○身体障害者福祉相談 ハピネスなかま (10:00∼12:00) ○教育相談 市役所3階・教科書展示室 (9:00∼16:00) ○1歳6ヵ月児健診 保健センター (受付13:15∼13:45) ○ポリオ予防接種 保健センター (受付13:00∼14:00) ○中学校入学式 各中学校 (10:00∼) ○市公連館長会 中央公民館 (14:00∼) ○心配ごと相談(弁護士) ハピネスなかま(前日までの予約者10人以内・相談15:00∼17:00) ○行政相談 ハピネスなかま (15:00∼17:00) 環境美化の日 ○小学校入学式 各小学校 (10:00∼) ○わんぱく広場と育児相談 保健センター (受付9:30∼10:00) ○民生・児童委員協議会 保健センター (14:00∼) ○すくすくあかちゃん広場 保健センター (受付9:30∼10:00) ○税の相談 ハピネスなかま (13:30∼16:00) ○4ヵ月児健診 保健センター (受付13:15∼13:45) ○福岡県巡回交通事故相談 ハピネスなかま (10:00∼15:00) ○心配ごと相談(弁護士) ハピネスなかま(前日までの予約者10人以内・相談15:00∼17:00) ○行政相談 ハピネスなかま (15:00∼17:00) ○栄養教室 保健センター (受付9:00∼9:30) ○栄養教室 保健センター (受付9:00∼9:30) ○音楽の絵本∼親子のためのコンサート∼ なかまハーモニーホール (14:00開演) ○60歳健診(申込者のみ) 保健センター (受付9:00∼11:00) ○母子健康手帳交付および母親学級 保健センター (14:00∼16:00) ○集団健診(申込者のみ) 保健センター (受付9:00∼11:00) ○身体障害者福祉相談 ハピネスなかま (10:00∼12:00) ○教育相談 市役所3階・教科書展示室 (9:00∼16:00) ○親子ひろばとおやつ教室 児童センター (10:30∼11:30) ○7ヵ月児健診 保健センター (受付13:15∼13:45) ○集団健診(申込者のみ) 保健センター (受付9:00∼11:00) ○心配ごと相談(弁護士) ハピネスなかま(前日までの予約者10人以内・相談15:00∼17:00) ○集団健診(申込者のみ) 保健センター (受付9:00∼11:00) ○健康相談 保健センター (13:30∼15:30) ○集団健診(申込者のみ) 保健センター (受付9:00∼11:00) ○子育て支援センターのリサイクルバザー(育児用品など) さくら保育園・遊戯室 (9:00∼15:00) ○サタデー子ども広場ミニ劇場(腹話術) 中央公民館 (14:00∼) ○集団健診(申込者のみ) 保健センター (受付9:00∼11:00) ○集団健診(申込者のみ) 保健センター (受付9:00∼11:00) ○集団健診(申込者のみ) 保健センター (受付9:00∼11:00) ○3歳児健診 保健センター (受付13:15∼13:45) 24 日 25 月 26 火 27 水 28 木 みどりの日 29 金 ○子ども読書の日・おはなし会 市民図書館 (14:00∼) 30 土 ※ 行事予定は変更されることがありますので、ご注意ください。 発行/福岡県中間市役所〒809‐8501福岡県中間市中間一丁目1番1号 1(244)1111 編集/秘書課広報広聴係 古紙配合率100% 再生紙使用 6
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