前立腺高線量組織内照射（HDR）クリニカルパス　様入院日～治療前日目標検査・処置内服治療がスムーズに受けられ不安なく治療が受けられる。疼痛が緩和できる。る採血や画像検査等適宜行います。朝浣腸を行います。血栓予防のための弾性ストッキングをはいていただきます。放射線部で会陰部の剃毛後、アプリケーター針を留置します。　その後ＣＴ撮影をして一旦病棟にベッドのまま戻ってきます。午後から再度放射線部で照射を行います（ベッドのままで行きます）。治療後２日目疼痛が緩和できる。離床ができる治療後３日目治療後４日目転科（退院）の準備が出来る昼頃ベッドのままＣＴ撮影に行きます。夕方再度放射線部で照射を行い治療終了となります。その後（夕方）病棟でアプリケーター針を抜去します。治療後５日目転科（退院）外照射に向けて治療計画ＣＴがあります。朝から内服薬再開、抗生剤内服開始となります。点滴を行います（朝・晩抗生剤があります）夕方点滴は終了します放射線部で尿道にカテーテルを留置します。生理食塩液で膀胱内を持続的に洗い流尿道カテーテルを排便時はトイレに行けますします。抜去します排泄フリー治療開始からアプリケーター針抜去まで絶対安静です。挿入しているアプリケーター針がずれたり折れたりしないよう安静にしてください。腰痛等強い場合は看護師までご連絡下さい。アプリケーター針抜去後はベッド上で寝返りや起き上がることができます。食事低残渣食を摂取していただきます（病院食以外のものは食べないようにして下さい）治療前夜の昼食まで食事が出ます。水分治療前の水分摂取については麻酔科医より説明治療前夜アルジネードウがあります。オーターを飲んでいただきま治療後は腸の動きを確認してから許可しますのす。で看護師の指示に従ってください。清潔前日まで入浴可能ですその他治療後１日目持参薬は主治医からの指示がない限り続行してください。追加で下剤が処方されます。点滴安静度治療当日 T字帯2枚と紙おむつ（フラットタイプ3枚）を準備してください。当日朝はアルジネードウオーターを飲んでいただきますが、食事は欠食ですフリー朝から食事開始です会陰部圧迫解除後シャワー浴可です入浴可能です手術・麻酔同意書を提出してください高知大学医学部附属病院　泌尿器科　6階東病棟